JP2002182891A - ウェブページ表示装置、ウェブページ表示方法およびそのウェブページ表示方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

ウェブページ表示装置、ウェブページ表示方法およびそのウェブページ表示方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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JP2002182891A
JP2002182891A JP2000384860A JP2000384860A JP2002182891A JP 2002182891 A JP2002182891 A JP 2002182891A JP 2000384860 A JP2000384860 A JP 2000384860A JP 2000384860 A JP2000384860 A JP 2000384860A JP 2002182891 A JP2002182891 A JP 2002182891A
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Inventor
Junzo Ikuta
淳三 生田
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 履歴を快適に利用できる操作性を備えたウェ
ブページ表示装置の提供を目的とする。 【解決手段】 ユーザからの指示入力を行う入力手段
1、インターネットから指定されたデータを取得するデ
ータダウンロード部2、入力手段1により入力されたユ
ーザからの指示に従い取得したウェブページを表示する
表示手段としてのブラウザ部3、ブラウザ部3による表
示の履歴すなわちユーザが見たことのあるウェブページ
の履歴データを木構造により順次記憶する履歴記憶手段
4、データの表示を行う出力手段5、一般電話回線等を
通じてインターネットに接続する通信手段6、各機能お
よび機能間の動作を制御する制御部7、履歴記憶手段4
に記憶した履歴データに基づいて履歴を新しい方にたど
る際に複数の選択肢がある場合は履歴を選択することが
できる履歴選択手段8を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットの
ホームページなどのワールド・ワイド・ウェブ(Wor
ld Wide Web)上の情報であるウェブページ
を効率よく閲覧するためのウェブページ表示装置、ウェ
ブページ表示方法およびそのウェブページ表示方法をコ
ンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコ
ンピュータ読み取り可能な記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットおよびイントラネ
ット技術の発達および普及により、様々な情報がワール
ド・ワイド・ウェブ上で発信されている。今日では、テ
レビコマーシャルや新聞広告の中に、企業の発するウェ
ブページへたどり着くための情報、つまりURLアドレ
スを記したものも増えてきている。また、個人での情報
発信者も年々増加し、ユーザは、様々な世界中のウェブ
ページをリアルタイムで見ることが可能となっている。
【0003】このような中、ウェブページの閲覧の操作
性を向上させるため、「履歴」という機能が提供され、
利用されている。履歴機能とは、ユーザがウェブページ
を閲覧したURLアドレスを順に記憶し、それを前後に
たどることによってウェブページなどを閲覧するもので
ある。このような履歴機能により、あるページを閲覧し
た後、自分がその前に見ていたページに戻りたいことが
ある場合に、簡単にその前のページに戻ることができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
履歴機能は一般的に一次元のURLアドレスの並びを記
憶するものであるため、履歴の途中で別のページを表示
した場合には先ほど記憶した履歴は消え去ってしまう。
この問題に対処するため、履歴を有向グラフで記憶する
発明が特開平9−114631号公報に提示されている
が、この発明においても、その履歴をどのように利用す
るかは明らかではない。
【0005】本発明は、かかる問題点を解決し、履歴を
快適に利用できる操作性を備えたウェブページ表示装
置、ウェブページ表示方法およびそのウェブページ表示
方法をコンピュータに実行させるためのプログラムを記
録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のウェブページ表示装置は、指示入力を行う入
力手段と、同入力手段により入力された指示に従いウェ
ブページを取得し表示する表示手段と、同表示手段によ
るウェブページの表示の履歴データを木構造により順次
記憶する履歴記憶手段と、同履歴記憶手段に記憶した履
歴データに基づいて履歴を新しい方にたどる際に複数の
選択肢から履歴を選択する履歴選択手段とを備える。
【0007】これにより、履歴操作の際に複数の履歴が
存在するとき、所望の履歴を選択することが可能である
ため、操作性の良い履歴機能を提供することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、指示入
力を行う入力手段と、同入力手段により入力された指示
に従いウェブページを取得し表示する表示手段と、同表
示手段によるウェブページの表示の履歴データを木構造
により順次記憶する履歴記憶手段と、同履歴記憶手段に
記憶した履歴データに基づいて履歴を新しい方にたどる
際に複数の選択肢から履歴を選択する履歴選択手段とを
備えたウェブページ表示装置であり、履歴操作の際に複
数の履歴が存在するとき、所望の履歴を選択することが
可能であり、履歴を快適に利用できる操作性が得られ
る。
【0009】請求項2に記載の発明は、前記履歴記憶手
段は、前記記憶した履歴データにないウェブページを前
記表示手段により表示した場合にその履歴データを前記
記憶した履歴データの末尾に記憶するものとした請求項
1記載のウェブページ表示装置であり、従来の履歴選択
と全く同じ操作性を取りながら、複数の履歴を選択する
ことが可能であり、履歴を快適に利用できる操作性が得
られる。
【0010】請求項3に記載の発明は、ユーザからの指
示入力を行う第1のステップと、前記入力された指示に
従いウェブページを取得し表示する第2のステップと、
前記ウェブページの表示の履歴データを木構造により順
次記憶する第3のステップと、前記記憶した履歴データ
に基づいて履歴を新しい方にたどる際に複数の選択肢か
ら履歴を選択する第4のステップとを含むことを特徴と
するウェブページ表示方法であり、履歴操作の際に複数
の履歴が存在するとき、所望の履歴を選択することが可
能であり、履歴を快適に利用できる操作性が得られる。
【0011】請求項4に記載の発明は、ユーザからの指
示入力を行う第1のステップと、前記入力された指示に
従いウェブページを取得し表示する第2のステップと、
前記ウェブページの表示の履歴データを木構造により順
次記憶する第3のステップと、前記記憶した履歴データ
に基づいて履歴を新しい方にたどる際に複数の選択肢か
ら履歴を選択する第4のステップとをコンピュータに実
行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み
取り可能な記録媒体であり、履歴操作の際に複数の履歴
が存在するとき、所望の履歴を選択することが可能であ
り、履歴を快適に利用できる操作性が得られる。
【0012】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照しながら説明する。なお、本発明は、この実施の形
態に何ら限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範
囲においては種々なる形態で実施し得る。
【0013】(実施の形態1)図1は本発明の第1の実
施の形態におけるウェブページ表示装置の機能ブロック
図である。
【0014】図1において、1はユーザからの指示入力
を行う入力手段、2はインターネットから指定されたデ
ータを取得するデータダウンロード部、3は入力手段1
により入力されたユーザからの指示に従い取得したウェ
ブページを表示する表示手段としてのブラウザ部、4は
ブラウザ部3による表示の履歴すなわちユーザが見たこ
とのあるウェブページの履歴データを木構造により順次
記憶する履歴記憶手段、5はデータの表示を行う出力手
段、6は一般電話回線等を通じてインターネットに接続
する通信手段、7は各機能および機能間の動作を制御す
る制御部、8は履歴記憶手段4に記憶した履歴データに
基づいて履歴を新しい方にたどる際に複数の選択肢があ
る場合は履歴を選択することができる履歴選択手段であ
る。
【0015】図2は本発明の第1の実施の形態における
ウェブページ表示装置を示す装置ブロック図である。
【0016】図2において、9はURLアドレスなどを
入力するキーボード、10は中央処理演算装置(CP
U)、11はリードオンリーメモリ(ROM)、12は
ランダムアクセスメモリ(RAM)、13は陰極線管デ
ィスプレイ(CRT)、14はCD−ROMなどの記録
媒体、15は記録媒体14からデータを読み込むディス
クドライブ、16はモデムなどの通信装置、17は履歴
の選択などに用いるマウスである。
【0017】ここで、図1と図2との対応関係を説明す
る。図1に示す入力手段1および履歴選択手段8はキー
ボード9およびマウス17により実現される。データダ
ウンロード部2、ブラウザ部3、履歴記憶手段4および
制御部7は、CPU10がROM11およびRAM12
とデータのやりとりを行いながらROM11に記憶され
ている制御プログラムを実行することにより実現され
る。出力手段5はCRT13により実現される。通信手
段6は、通信装置16により実現される。
【0018】なお、本実施の形態では、CPU10がR
OM11に記憶されたプログラムを実行することにより
制御する形態が示されているが、コンピュータで読み取
り可能な記録媒体14に記録された制御プログラムをデ
ィスクドライブ15から読み込み、RAM12上に展開
した後、CPU10が実行する形態であっても構わな
い。このような形態を取ることにより、本発明を汎用コ
ンピュータで容易に実現することができる。
【0019】上記のように構成されたウェブページ表示
装置について、以下にその動作を説明する。図3は本発
明の第1の実施の形態におけるウェブページ表示装置の
フローチャート、図4は本発明の第1の実施の形態にお
けるウェブページ表示装置により履歴をたどる際の履歴
記憶手段4の状態の遷移を示す説明図である。なお、本
説明においては、表示したURLアドレスのウェブペー
ジを簡略化し、A,B,C,D,E,F等のアルファベ
ットで表示するものとする。ここでは、図4(a)に示
すように、A、B、C、D、E、Fというウェブページ
を順に表示し、さらに同図(b)に示すように履歴を3
回戻った状態からの説明を行う。
【0020】図3に示すステップ301において、ユー
ザは、ブラウザ部3によって出力手段5に表示されたブ
ラウザ画面より、入力手段1等を用いて指示入力を行
う。ステップ302において、制御部7は入力手段1に
よる入力がURLアドレスの指定かどうかを判定する。
ここで、URLアドレスの指定であればステップ303
へ進み、URLアドレスの指定でなければステップ30
5に進む。ここでは、ウェブページGのURLアドレス
の指定が行われたものとする。
【0021】ステップ303において、通信手段6によ
り得られたウェブページをブラウザ部3により整形し、
出力手段5に出力する。ブラウザ部3は既に広く用いら
れている技術であるから、詳細な説明は省略する。
【0022】次に、ステップ304において、履歴デー
タを記憶する。ここで、従来の技術であれば、図4
(c)に示すようにウェブページD以降の履歴データは
削除されてしまうが、本実施の形態におけるウェブペー
ジ表示装置においては、同図(d)に示すように、ウェ
ブページD以下の履歴データも記憶したまま、ウェブペ
ージGを履歴データとして履歴記憶手段4に記憶する。
そして、ステップ301に戻る。
【0023】次に、ステップ301における操作指示に
おいて、履歴を戻る操作が行われたものとする。ステッ
プ302に進むと、URLアドレスの指定ではないの
で、ステップ305に進む。ステップ305では、履歴
を戻る操作であるので、ステップ306に進む。そし
て、ステップ306に進み、履歴を1つ戻り、該当UR
LアドレスのウェブページCの表示を行う。このとき、
履歴記憶手段4には、図4(e)に示すような履歴デー
タを記憶している。そして、ステップ301に戻る。
【0024】次に、ステップ301における操作指示に
おいて、履歴を進む操作が行われたものとする。履歴を
進む操作なので、ステップ302、ステップ305、ス
テップ307からステップ308に進む。ここでは、進
むべき履歴がウェブページGとDとの複数あるので、ス
テップ310に進み、いずれの履歴に進むかを履歴選択
手段8により選択し、選択した履歴に進む。ここではD
が選ばれたものとする。このとき、履歴記憶手段4に
は、図4(f)に示すような履歴データを記憶してい
る。そして、ステップ301に戻る。
【0025】次に、ステップ301における操作指示に
おいて、履歴を進む操作が行われたものとする。履歴を
進む操作なので、ステップ302、ステップ305、ス
テップ307からステップ308に進む。ここでは、進
むべき履歴が1つしかないので、ステップ309に進
む。このとき、履歴記憶手段4に記憶する履歴データを
Eに進め、ステップ301に戻る。この状態を図4
(g)に示す。
【0026】以上のように、本実施の形態におけるウェ
ブページ表示装置においては、従来の操作方法となじん
だ操作性を取りながら、履歴を枝分かれして記憶し、必
要な場合にのみユーザに選択させることにより、効率良
くスムーズな履歴が利用できる。
【0027】(実施の形態2)図5は本発明の第2の実
施の形態におけるウェブページ表示装置により履歴をた
どる際の履歴記憶手段の状態の遷移を示す説明図であ
る。なお、同図(a)および(b)は、図4に示すもの
と同じものである。
【0028】本実施の形態においては、図5(b)に示
す状態の時に新しくウェブページGのURLアドレスが
指定された場合、履歴データの末尾にウェブページGの
履歴データを記憶させるようにしたものである。このよ
うに記憶させることにより、履歴の選択においては必ず
前または後の操作しか発生せず、従来の履歴操作と完全
に同じ操作で複数の履歴を記憶することができるように
なる。
【0029】以上のように、履歴を1次元に記憶させつ
つも、新しい履歴を記憶する場合は必ず末尾に記憶させ
ることにより、従来の履歴選択とは全く同じ操作性を取
りながら、履歴が忘れ去られることがないようにするこ
とが可能となる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザからの指示入力
を行い、入力された指示に従いウェブページを取得して
表示し、ウェブページの表示の履歴データを木構造によ
り順次記憶し、記憶した履歴データに基づいて履歴を新
しい方にたどる際に複数の選択肢から履歴を選択するこ
とで、履歴操作の際に複数の履歴が存在するとき、所望
の履歴を選択することが可能であるため、操作性の良い
履歴機能を提供することができる。
【0031】また、本発明によれば、記憶した履歴デー
タにないウェブページを表示した場合にその履歴データ
を記憶した履歴データの末尾に記憶することで、従来の
履歴選択と全く同じ操作性を取りながら、複数の履歴を
選択することが可能であり、履歴を快適に利用できる操
作性の良い履歴機能を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるウェブペー
ジ表示装置の機能ブロック図
【図2】本発明の第1の実施の形態におけるウェブペー
ジ表示装置を示す装置ブロック図
【図3】本発明の第1の実施の形態におけるウェブペー
ジ表示装置のフローチャート
【図4】本発明の第1の実施の形態におけるウェブペー
ジ表示装置により履歴をたどる際の履歴記憶手段の状態
の遷移を示す説明図
【図5】本発明の第2の実施の形態におけるウェブペー
ジ表示装置により履歴をたどる際の履歴記憶手段の状態
の遷移を示す説明図
【符号の説明】
1 入力手段 2 データダウンロード部 3 ブラウザ部 4 履歴記憶手段 5 出力手段 6 通信手段 7 制御部 8 履歴選択手段 9 キーボード 10 中央処理装置(CPU) 11 リードオンリーメモリ(ROM) 12 ランダムアクセスメモリ(RAM) 13 陰極線管ディスプレイ(CRT) 14 記録媒体 15 ディスクドライブ 16 通信装置 17 マウス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】指示入力を行う入力手段と、同入力手段に
    より入力された指示に従いウェブページを取得し表示す
    る表示手段と、同表示手段によるウェブページの表示の
    履歴データを木構造により順次記憶する履歴記憶手段
    と、同履歴記憶手段に記憶した履歴データに基づいて履
    歴を新しい方にたどる際に複数の選択肢から履歴を選択
    する履歴選択手段とを備えたことを特徴とするウェブペ
    ージ表示装置。
  2. 【請求項2】前記履歴記憶手段は、前記記憶した履歴デ
    ータにないウェブページを前記表示手段により表示した
    場合にその履歴データを前記記憶した履歴データの末尾
    に記憶するものとしたことを特徴とする請求項1記載の
    ウェブページ表示装置。
  3. 【請求項3】ユーザからの指示入力を行う第1のステッ
    プと、前記入力された指示に従いウェブページを取得し
    表示する第2のステップと、前記ウェブページの表示の
    履歴データを木構造により順次記憶する第3のステップ
    と、前記記憶した履歴データに基づいて履歴を新しい方
    にたどる際に複数の選択肢から履歴を選択する第4のス
    テップとを含むことを特徴とするウェブページ表示方
    法。
  4. 【請求項4】ユーザからの指示入力を行う第1のステッ
    プと、前記入力された指示に従いウェブページを取得し
    表示する第2のステップと、前記ウェブページの表示の
    履歴データを木構造により順次記憶する第3のステップ
    と、前記記憶した履歴データに基づいて履歴を新しい方
    にたどる際に複数の選択肢から履歴を選択する第4のス
    テップとをコンピュータに実行させるためのプログラム
    を記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能
    な記録媒体。
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