JP2002182732A - 製造原価見積りシステム - Google Patents

製造原価見積りシステム

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JP2002182732A
JP2002182732A JP2000384651A JP2000384651A JP2002182732A JP 2002182732 A JP2002182732 A JP 2002182732A JP 2000384651 A JP2000384651 A JP 2000384651A JP 2000384651 A JP2000384651 A JP 2000384651A JP 2002182732 A JP2002182732 A JP 2002182732A
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JP2000384651A
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English (en)
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Kazuhiko Okusa
一彦 大草
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 製品の製造原価を迅速、かつ正確に見積も
る。 【解決手段】 製造原価見積りシステム1は、過去に製
造された部品が登録され、その登録部品に関するデータ
が記憶されている部品情報データベース10を有する。
部品情報データベース10には、製造原価に影響を与え
る製造プロセスデータが含まれている。このように構築
された部品情報データベース10から製品の部品に類似
する登録部品を選択する。そして、製品に類似する登録
部品の製造原価に基づいて、製品の部品の製造原価を算
出し、総ての製品の部品の製造原価を算出して、製品の
製造原価を見積もる。製品の部品の製造原価の算出の際
に登録部品の製造プロセスデータを参照する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製造原価見積りシ
ステム、特にデータベースを利用した製品の製造原価見
積りシステムの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】製品開発においては、製品開発の初期の
企画段階で製品の寸法等の設計諸元、目標原価等が決定
され、その後、その設計諸元等に基づいて具体的に製品
の設計が行われる。一方で、製品の製造原価の見積りも
行われる。製造原価の見積りの結果、目標原価で製品を
製造できない場合は、企画の変更や設計の変更を検討し
たり、製造原価の見積りが不十分であると、いたずらに
その後の開発に余計な手間を発生させる。従って、製品
の製造原価は、製品開発の初期の企画段階で正確に見積
もる必要がある。
【0003】製造原価の見積りの方法として、最初に、
製品の図面を作成し、その図面の形状を参照し、加工手
順などを細かく検討し、製造原価を見積もる方法があ
る。この検討では、設計者等の人が過去の経験を頼りに
行う、あるいは、部品に関する情報が登録されたデータ
ベースを有するシステムが利用されて行われている。な
お、特開平6−103274号公報には、CADデータ
等に基づいて、新規に作成された図面(部品)の原価見
積りを簡単に行うシステムが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した方法
では、製品の設計図面を作成しなければ、製造原価を見
積もることができないという問題があった。しかも、設
計図面作成の作業は、時間が掛かる作業であり、製品の
企画段階の早い時期に製品の製造原価を見積もるという
要求を十分に満たせなかった。
【0005】また、データベースを利用するシステムに
おいても、通常設計図面に基づいて製造原価の見積りが
行なわれいる。従って、設計図面がない状態で、製品の
製造原価を見積もる場合には、形状以外の部品に関する
データを基本情報としなければならないが、従来のシス
テムでは、このような場合に、製造原価の見積りを行う
ことができなかった。
【0006】また、従来のデータベースには、製造原価
に影響を与える製造プロセスデータ等が、他のデータと
リンクして整理されているものはなかっかった。
【0007】そこで、本発明は上記課題を解決するため
になされたもので、部品に関するデータベースを構築
し、迅速、かつ正確に製造原価を見積もることを目的と
する。特に、製品の設計図面がなくても、製造原価を見
積もることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の製造原価見積り
システムは、過去に製造された部品の部品情報データベ
ースを使用して、製品の製造原価を見積もるシステムで
あって、過去に製造された部品を登録し、登録部品の製
造原価と、製造プロセスデータとを含む部品に関するデ
ータが各部品毎に相互に関連づけられて管理された部品
情報データベースを有し、製品の部品と登録部品を比較
して、製品の部品に類似する登録部品を選択し、更に、
登録部品の製造プロセスデータを参照し、登録部品の製
造原価に基づいて、製品の製造原価を見積もることを特
徴とする。
【0009】また、本発明の製造原価見積りシステムの
製造プロセスデータは、製造工程データと、生産条件デ
ータと、を含むことを特徴とする。
【0010】さらに、本発明の製造原価見積りシステム
の部品情報データベースは、登録部品のCADデータを
含み、製品の部品の形状と登録部品のCADデータの形
状が相違する場合は、形状に関する製造工程データを製
品の部品の形状に適応させて修正し、修正された製造工
程データを参照して、製品の製造原価を見積もることを
特徴とする。
【0011】さらに、本発明の製造原価見積りシステム
は、製品の部品の生産条件と登録部品の生産条件データ
が相違する場合は、生産条件データを製品の部品の生産
条件に適応させて修正し、修正された生産条件データを
参照して、製品の製造原価を見積もることを特徴とす
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
(以下、実施形態という)について、図面を参照し説明
する。この場合において、同一の部材には同一の符号を
付して説明する。
【0013】図1は、製造原価見積りシステムの全体構
成を示す図である。
【0014】図1に示すように、製造原価見積りシステ
ム1は、過去に製造された部品が登録され、その登録部
品に関するデータが記憶されている部品情報データベー
ス10と、部品情報データベース10の登録部品のデー
タの登録、修正、検索等の処理を行う処理部12と、登
録部品の検索結果等を表示するディスプレイ14と、検
索条件等を入力するキーボード、マウス等(図示せず)
からなる入力部16と、から構成されている。
【0015】処理部12は、過去に製造された様々な部
品について、部品に関するデータを各部品毎に相互に関
連づけて部品情報データベース10に登録する。
【0016】図2は、部品情報データベースの構成を示
す図であり、図2に示すように、部品情報データベース
10には、製造原価を見積もるために必要な部品に関す
るデータであって、例えば、製品の設計諸元、性能、重
量等と、製品を構成した部品の製造原価、CADデー
タ、製造プロセスデータとして製造工程データ及び生産
条件データ等、が記憶され、各登録部品毎に相互に関連
づけられて管理されている。
【0017】ここで、「設計諸元」とは、登録部品が使
用された製品の大きさや製品を構成する部品のレイアウ
ト等の製品の簡単な条件などである。
【0018】「性能」とは、製品の性能であって、エン
ジンであれば出力や燃費などが登録される。
【0019】「重量」とは、製品の重量のことである。
【0020】「製造原価」とは、登録部品の製造原価で
ある。
【0021】「CADデータ」とは、登録部品の形状を
表すデータであって、CADデータを参照することによ
って、製品の部品の形状と登録部品の形状を確認するこ
とができる。
【0022】「製造プロセスデータ」には、「製造工程
データ」と、「生産条件データ」が含まれている。
【0023】「製造工程データ」には、一連の製造工
程、例えば、鍛造部品であれば、鍛造工程、機械加工工
程、熱処理工程等、が登録され、各工程の内容や使用さ
れる設備と設備の能力情報などが登録されている。
【0024】「生産条件データ」には、登録部品が製造
された生産場所、生産数、生産能力(設備、人等のデー
タ)等が登録されている。
【0025】なお、部品情報データベース10には、見
積り対象の製品の特徴、業種の性質により、例えば人件
費等を登録をすることもできる。
【0026】そして、このように、構築された部品情報
データベース10に対して、入力部16は、製品の設計
諸元等の検索条件を入力する。処理部12は、入力され
た検索条件に基づいて、部品情報データベース10から
該当する登録部品を検索し、該当する登録部品をディス
プレイ14に表示する。設計者、生産技術者等は、ディ
スプレイ14に表示される検索結果に基づいて、検索条
件等を変更、追加して製品の部品に類似する登録部品を
絞り込み、選択する。
【0027】ここで、製品の部品と選択された登録部品
との間で、製品の部品の形状、生産条件が登録部品のデ
ータと相違する場合、そのまま登録部品の製造原価に基
づいて部品の製造原価を算出すると、実際に製造を開始
したときの製造原価と大きなずれを生じてしまう。従っ
て、このような場合は、製造工程データ、生産条件デー
タを製品に適応させて修正し、修正されたデータを参照
して、部品の製造原価を算出する。
【0028】例えば、製品の部品の形状と登録部品のC
ADデータの形状が相違する場合は、形状に関する製造
工程データを製品の部品の形状に適応させて、関連する
工程を追加、削除等の修正をする。例えば、登録部品の
形状に新たな形状を追加する必要がある場合、新たな形
状を加工する製造工程が追加される。そして、修正され
た製造工程データを参照して、製品の部品の製造原価を
算出し、製品の製造原価を見積もる。
【0029】また、生産数や生産能力等の製品の部品の
生産条件と登録部品の生産条件データが相違する場合、
生産条件データを製品の部品の生産条件に適応させて修
正する。例えば、製品の部品に必要とされる生産能力が
登録部品の生産能力を上回る場合、設備の増設等を行う
修正がなされる。そして、修正された生産条件データを
参照する。
【0030】このように、類似する登録部品の製造工程
データ、生産条件データを修正して修正された製造工程
データ、生産条件データを参照することによって、精度
の高い製造原価を見積もることができる。
【0031】この製造工程データ、生産条件データの修
正は、入力部16を介して入力される修正情報に基づい
て、処理部12が部品情報データベース10から修正の
対象のデータを呼び出し、処理する。そして、修正され
た製造工程データ、生産条件データ等は、処理部12に
接続された記憶部(図示せず)に記憶される。
【0032】なお、本実施形態の製造原価見積りシステ
ム1は、通常のコンピュータによって実現されている。
また、部品情報データベースを有するサーバコンピュー
タにネットワークを介して複数のクライアントコンピュ
ータを接続して、複数のクライアントコンピュータで製
造原価を見積るよう構成することも好適である。
【0033】以下、本実施形態の製造原価見積りの流れ
を説明する。図3は、製造原価見積りの流れを示すフロ
ーチャートである。本実施形態では、製品の部品に類似
する登録部品の製造原価を参照して製品の部品の製造原
価を算出し、これら算出された製造原価を積算して、製
品の製造原価を見積もる。
【0034】まず、製品の企画会議等で、製品の設計諸
元、目標性能(出力、燃費等)、目標重量、目標原価が
決定される(S10)。
【0035】次に、製品の設計諸元等を入力部16を介
して入力し、処理部12は部品情報データベース10か
ら設計諸元が類似する登録部品を検索する(S12)。
更に、S12で抽出された登録部品の中から性能、重量
等の条件を設定し、登録部品を絞り込む(S14)。例
えば、企画対象のエンジンが、性能の中で出力が最重視
されている場合、出力の目標値を±3%、重量の目標値
±10%等の幅を設定して検索する。このS12,S1
4は、製品の部品に類似する登録部品を部品情報データ
ベース10の複数の登録部品の中から選択する処理で、
登録部品の抽出状況に応じて、S12,14の処理を同
時に、又は前後して行ってもよい。
【0036】次に、S12,S14で抽出された登録部
品のCADデータを参照する(S16)。ここで、設計
者、生産技術者がその登録部品のCADデータの形状を
参照して、製品の部品への要求事項、形状の自由度、製
造のし易さを考慮した上で、製品の部品の形状と登録部
品のCADデータの形状が一致するか否かを判断する
(S18)。製品の部品の形状と登録部品のCADデー
タの形状が一致する場合は、登録部品の生産条件データ
を参照するS22に進む。
【0037】S18で、形状が相違すると判断された場
合、処理部12は、部品情報データベース10から製造
工程データを呼び出し、製品の部品の形状に適応させて
製造工程データを修正する(S20)。そして、後述す
るように、修正された製造工程データを参照して、製品
の部品の製造原価を算出する。
【0038】S18で形状が一致した場合、又は、S2
0で製造工程データの修正が終了した場合、登録部品の
生産条件データを参照し(S22)、生産条件が一致す
るか否かを判断する(S24)。生産条件が相違する場
合は、処理部12は、部品情報データベース10から製
造プロセスデータの生産条件データを呼び出し、製品の
部品の生産条件に適応させて生産条件データを修正する
(S26)。そして、後述するように、修正された生産
条件データを参照して、製品の部品の製造原価を算出す
る。
【0039】生産条件データが一致した場合、又は、S
26で修正が終了した場合、登録部品の製造原価を参照
する(S28)。そして、登録部品の製造原価に基づい
て、製品の部品の要求事項を加味して製品の部品の製造
原価を算出する(S30)。例えば、S20,26で製
造工程データ、生産条件データを修正した場合は、工程
の追加、設備の増設による費用を加味する。また、製品
の部品の目標重量と登録部品の重量が相違する場合、製
品の部品の目標重量と、登録部品の重量の比から粗材原
価を算出する。さらに、製品の部品の目標加工重量と登
録部品の加工重量が相違する場合、製品の部品の目標加
工重量と登録部品の加工重量の比から加工原価を算出す
る。そして、これらの原価を積算して製品の部品の製造
原価が算出される。
【0040】そして、総ての製品の部品について、製造
原価の算出が終了したか否かを判断する(S32)。終
了していなければ総ての製品の部品についてS12から
S30のステップを繰り返し、総ての製品の部品につい
て製造原価を算出する。総ての部品について製造原価の
算出が終了すると、部品の製造原価を積算して、製品の
製造原価を見積りを終了する(S34)。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、製造プロセスデー
タを含んで部品に関するデータベースを構築したので、
迅速、かつ正確に製品の製造原価を見積もることができ
る。特に、製品の設計図面がなくても、製造原価を見積
もることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 製造原価見積りシステムの全体構成を示す図
である。
【図2】 部品情報データベースの構成を示す図であ
る。
【図3】 製造原価見積りの流れを示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1 製造原価見積りシステム、10 部品情報データベ
ース、12 処理部、14 ディスプレイ、16 入力
部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 過去に製造された部品の部品情報データ
    ベースを使用して、製品の製造原価を見積もるシステム
    であって、 過去に製造された部品を登録し、前記登録部品の製造原
    価と、製造プロセスデータとを含む部品に関するデータ
    が各部品毎に相互に関連づけられて管理された部品情報
    データベースを有し、 製品の部品と登録部品を比較して、製品の部品に類似す
    る登録部品を選択し、更に、前記登録部品の製造プロセ
    スデータを参照し、前記登録部品の製造原価に基づい
    て、製品の製造原価を見積もることを特徴とする製造原
    価見積りシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の製造原価見積りシステ
    ムであって、 前記製造プロセスデータは、製造工程データと、生産条
    件データと、を含むことを特徴とする製造原価見積りシ
    ステム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の製造原価見積り
    システムであって、 前記部品情報データベースは、前記登録部品のCADデ
    ータを含み、 製品の部品の形状と前記登録部品のCADデータの形状
    が相違する場合は、形状に関する製造工程データを製品
    の部品の形状に適応させて修正し、修正された製造工程
    データを参照して、前記製品の製造原価を見積もること
    を特徴とする製造原価見積りシステム。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の製造原
    価見積りシステムであって、 製品の部品の生産条件と前記登録部品の生産条件データ
    が相違する場合は、生産条件データを製品の部品の生産
    条件に適応させて修正し、修正された生産条件データを
    参照して、前記製品の製造原価を見積もることを特徴と
    する製造原価見積りシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011216019A (ja) * 2010-04-01 2011-10-27 Mitsubishi Electric Corp 部品コスト見積りシステムおよび部品コスト見積り方法
WO2022137513A1 (ja) * 2020-12-25 2022-06-30 富士通株式会社 情報処理装置、特定方法、および特定プログラム

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