JP2002177346A - Icuユニット - Google Patents

Icuユニット

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JP2002177346A
JP2002177346A JP2000384968A JP2000384968A JP2002177346A JP 2002177346 A JP2002177346 A JP 2002177346A JP 2000384968 A JP2000384968 A JP 2000384968A JP 2000384968 A JP2000384968 A JP 2000384968A JP 2002177346 A JP2002177346 A JP 2002177346A
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air
heater
temperature
icu unit
icu
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JP2000384968A
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Jiyunichi Teraki
潤一 寺木
Mitsuhiro Tanaka
三博 田中
Tsuyoshi Yonemori
強 米森
Futoshi Okugawa
太志 奥川
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単なるケージに取り外し可能に装着すること
により、集中治療に必要な機能を達成する。 【解決手段】 透明な平板材1の所定位置に横長のケー
シング2を装着するとともに、ケーシング2にペルチェ
冷却ユニット3、空気清浄機4、ヒータ5、および酸素
バルブ6をこの順に横方向に配置し、ヒータ5の下流側
において、酸素バルブ6にほぼ対応させて背面側に吸熱
ファン7を配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はICUユニットに
関し、さらに詳細にいえば、生体を収容する収容空間に
対して着脱可能に装着されるICUユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】小動物の手術後などにおいて集中治療を
行う必要がある場合には、手術後の危険な状態からの回
復を助けるために、酸素濃度、温湿度などを制御可能な
ICU(集中治療室)ケージに収容する必要があること
が知られている。
【0003】そして、従来のICUケージは、既存のケ
ージのドアに取り外し可能に装着される簡易的なもの
と、専用のケージ、および制御機器を一体化してなる専
用品とに大別される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記専用品は、集中治
療のために必要な種々の機能を有しているが、全体とし
て大型化するとともに、著しく高価になってしまう。
【0005】また、動物病院などにおいては、集中治療
が必要な動物を専用品に収容し、集中治療が不要な動物
を単なるケージに収容するのであるが、集中治療が必要
な動物の頭数は予想不可能に変化するのであるから、集
中治療が必要な動物の頭数の増加に対処しようとすれば
専用品の必要数が著しく多くなり、逆に専用品の数が少
なければ、集中治療が必要な動物に対する集中治療がで
きなくなる可能性がある。
【0006】また、前記簡易的なものは、低コストであ
るとともに、省スペースであるだけでなく、単なるケー
ジに装着することにより集中治療用のケージにすること
ができるので、専用品のような不都合を排除することが
できる。しかし、あくまで簡易的なものであるために、
集中治療に必要な機能のうち、一部の機能のみを有して
いるだけであり、十分な集中治療を行うことができな
い。また、ケージのドアに装着するのであるから、ケー
ジの内部の様子が見にくくなってしまう。集中治療中の
動物は常に監視する必要があるので、この不都合は致命
的になる。
【0007】
【発明の目的】この発明は上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、集中治療に必要な機能を有し、しかも単
なるケージに取り外し可能に装着することができるIC
Uユニットを提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1のICUユニッ
トは、生体を収容する収容空間に対して取り外し可能に
装着されるものであって、収容空間に供給する空気の温
湿度を制御する温湿度制御手段と、収容空間に供給する
空気に含まれる酸素濃度を制御する酸素濃度制御手段
と、収容空間に供給する空気を清浄化する空気清浄化手
段と、収容空間に、温湿度、酸素濃度が制御され、かつ
清浄化された空気を供給するファンとを含むものであ
る。
【0009】請求項2のICUユニットは、前記温湿度
制御手段として、ペルチェ冷却器、およびヒータからな
るものを採用するものである。
【0010】請求項3のICUユニットは、前記ペルチ
ェ冷却器として横長形状を有するものを採用し、ペルチ
ェ冷却器の上部から空気が吸入されるように吸気路が形
成されたものである。
【0011】請求項4のICUユニットは、前記ヒータ
をペルチェ冷却器の下流側に配置したものである。
【0012】請求項5のICUユニットは、前記温湿度
制御手段、酸素濃度制御手段、空気清浄化手段、および
ファンを、全体として横長状になるように配置したもの
である。
【0013】
【作用】請求項1のICUユニットであれば、生体を収
容する収容空間に対して取り外し可能に装着した状態に
おいて、温湿度制御手段によって、収容空間に供給する
空気の温湿度を制御し、酸素濃度制御手段によって、収
容空間に供給する空気に含まれる酸素濃度を制御し、空
気清浄化手段によって、収容空間に供給する空気を清浄
化することができる。そして、ファンによって、収容空
間に、温湿度、酸素濃度が制御され、かつ清浄化された
空気を供給することができる。
【0014】したがって、集中治療に必要な機能を有
し、しかも単なるケージに取り外し可能に装着すること
ができる。また、集中治療用のケージと単なるケージと
の割合を治療対象となる生体の内訳に合わせて簡単に変
更することができる。
【0015】請求項2のICUユニットであれば、前記
温湿度制御手段として、ペルチェ冷却器、およびヒータ
からなるものを採用するのであるから、請求項1の作用
に加え、加湿器が不要であり、しかも十分な温湿度制御
を達成することができる。
【0016】請求項3のICUユニットであれば、前記
ペルチェ冷却器として横長形状を有するものを採用し、
ペルチェ冷却器の上部から空気が吸入されるように吸気
路を形成しているので、請求項2の作用に加え、空気の
圧力損失を低減してファンを小型化することができ、ひ
いてはファンの発熱を低減して冷却効率を高めることが
できる。
【0017】請求項4のICUユニットであれば、前記
ヒータをペルチェ冷却器の下流側に配置したので、請求
項2または請求項3の作用に加え、ペルチェ冷却器によ
る十分な除湿を達成することができるとともに、ヒータ
による加熱を効率よく行うことができる。
【0018】請求項5のICUユニットであれば、前記
温湿度制御手段、酸素濃度制御手段、空気清浄化手段、
およびファンを、全体として横長状になるように配置し
たので、請求項1から請求項4の何れかの作用に加え、
収容空間に装着した状態において、収容された生物を簡
単に監視することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、この
発明のICUユニットの実施の態様を詳細に説明する。
【0020】図1はこの発明のICUユニットの一実施
態様を示す斜視図、図2は概略底面図、図3は概略背面
図である。
【0021】このICUユニットは、透明な平板材(例
えば、透明なアクリル板)1の所定位置に横長のケーシ
ング2を装着してなるとともに、ケーシング2にペルチ
ェ冷却ユニット3、空気清浄機4、ヒータ5、および酸
素バルブ6をこの順に横方向に配置してなる。そして、
ヒータ5の下流側において、酸素バルブ6にほぼ対応さ
せて背面側に吸熱ファン7を配置し、ペルチェ冷却ユニ
ット3の直下(後述する吸熱側ヒートシンク3bの直
下)にドレンパン8を配置している。また、空気清浄機
4、ヒータ5、酸素バルブ6、および吸熱ファン7に対
応させて前面側に電源および制御基板9を配置し、ケー
シング2の前面に操作パネル10を配置している。な
お、8aはドレンパン8からドレンを排出するためのド
レン管である。
【0022】前記平板材1は、装着すべきケージの前面
の全範囲を覆うことができるサイズに設定されている。
そして、ケージの前面に密着状に装着できるように、装
着具(図示せず)が設けられている。また、ケージの開
閉具の操作を許容するための開口部1aが形成されてい
る。
【0023】前記ペルチェ冷却ユニット3は、前記平板
材1と平行に配置された平板状のペルチェ素子3aと、
ペルチェ素子3aの吸熱側に熱的に接続された吸熱用ヒ
ートシンク3bと、ペルチェ素子3aの排熱側に熱的に
接続された排熱用ヒートシンク3cと、排熱用ヒートシ
ンク3cに対して前側から空気を供給する排熱ファン3
dとを有している。そして、平板状のペルチェ素子3a
を基準としてケーシング2の内部を前側空間2bと後側
空間2cとに区画する区画壁部材2aを設けている。
【0024】そして、前側空間2bには、排熱用ヒート
シンク3cと電源および制御基板9が横方向に並ぶよう
に配置されている。また、後側空間2cには、吸熱用ヒ
ートシンク3b、空気清浄機4、ヒータ5、および酸素
バルブ6がこの順に横方向に並ぶように配置されてい
る。
【0025】前記空気清浄機4は、フィルタ、静電集塵
部、光触媒部、殺菌灯、炭酸ガス除去ユニットなどを有
するものである。
【0026】前記酸素バルブ6は、酸素発生器11(図
4参照)と連通されており、開度を制御することによっ
て酸素供給量を制御し、空気中の酸素濃度を制御する。
【0027】前記電源および制御基板9は、ペルチェ冷
却ユニット3、空気清浄機4、ヒータ5、酸素バルブ
6、および吸熱ファン7に対して駆動電力を供給する電
源と、各構成部分の動作を制御するための制御部とを有
している。そして、ペルチェ冷却ユニット3およびヒー
タ5を制御する制御部は、例えば、温度指令と検出温度
との差に基づくPID制御演算を行う温度制御ループ
と、湿度指令と検出湿度との差に基づくPID制御演算
を行う湿度制御ループと、両制御ループの間においてク
ロス制御を行うクロスコントローラとを有する。そし
て、両制御ループによってペルチェ冷却ユニット3およ
びヒータ5を制御する。
【0028】前記操作パネル10は、設定温度、設定湿
度、設定酸素濃度などを入力するとともに、各部の動作
状態を表示するものである。
【0029】上記の構成のICUユニットの作用は次の
とおりである。
【0030】図4に示すように、ケージ12が3列、3
段に配置されている状態において、最も上段の左端のケ
ージ12に集中治療が必要な生物が収容されている場合
には、該当するケージ12の前面を覆うようにICUユ
ニットを装着し、酸素バルブ6と酸素発生器(例えば、
酸素濃縮器)11とを連通する。
【0031】この状態において、操作パネル10におい
て設定温度、設定湿度、設定酸素濃度などを入力すれ
ば、これらの入力値に基づいてペルチェ冷却ユニット
3、ヒータ5、酸素バルブ6、および吸熱ファン7を動
作させるとともに、空気清浄機を動作させることがで
き、ケージ12の内部の環境を集中治療に適した環境に
することができる。そして、ケージ12の前面の大半に
対応させて透明な平板材1が設けられているので、生体
の監視を簡単、かつ確実に達成することができる。
【0032】さらに説明する。
【0033】ペルチェ素子3aを横長に設定し、空気を
吸熱用ヒートシンク3bの上方から吸い込むようにして
いるので、吸熱用ヒートシンク3bに流れ込む空気の流
速が遅くなり、空気の圧力損失が減少するので、吸熱フ
ァン7を小型化することができる。この結果、吸熱ファ
ン7の発熱を減少させ、冷却効率を高めることができ
る。
【0034】また、ドレン水は空気の流れ、および重力
方向と同じ方向に流れるので、ドレン水が吸熱用ヒート
シンク3bのフィンに留まることなくドレンパン8に流
れ込むことになり、ドレン水によりフィンが詰まって熱
交換性能が低下するという不都合を解消させることがで
きる。
【0035】さらに、空気は吸熱用ヒートシンク3bを
通った後、横方向に流れるので、空気とドレン水とを完
全に分離することができ、ドレン水の飛びをなくするこ
とができる。この結果、空気清浄機4、ヒータ5、吸熱
ファン7などにドレン水がかかることを防止することが
できる。
【0036】さらにまた、ペルチェ冷却ユニット3より
も下流側にヒータ5が配置されているので、十分な除湿
を行い、しかも効率良く加熱することができる。
【0037】また、排熱ファン3dにより排熱用ヒート
シンク3cとの間で熱交換を行った空気は電源および制
御基板9にも流れるので、電源および制御基板9のため
に特別に冷却ファンを設ける必要がなくなる。
【0038】なお、上記のICUユニットは、加湿器を
含んでいないが、ケージ12に収容されている生体が加
湿源として機能するのであるから、湿度の制御を行うこ
とができる。また、酸素バルブ6を通して供給される酸
素に水分を補給することも可能である。
【0039】
【発明の効果】請求項1の発明は、集中治療に必要な機
能を有し、しかも単なるケージに取り外し可能に装着す
ることができる。また、集中治療用のケージと単なるケ
ージとの割合を治療対象となる生体の内訳に合わせて簡
単に変更することができるという特有の効果を奏する。
【0040】請求項2の発明は、請求項1の効果に加
え、加湿器が不要であり、しかも十分な温湿度制御を達
成することができるという特有の効果を奏する。
【0041】請求項3の発明は、請求項2の効果に加
え、空気の圧力損失を低減してファンを小型化すること
ができ、ひいてはファンの発熱を低減して冷却効率を高
めることができるという特有の効果を奏する。
【0042】請求項4の発明は、請求項2または請求項
3の効果に加え、ペルチェ冷却器による十分な除湿を達
成することができるとともに、ヒータによる加熱を効率
よく行うことができるという特有の効果を奏する。
【0043】請求項5の発明は、請求項1から請求項4
の何れかの効果に加え、収容空間に装着した状態におい
て、収容された生物を簡単に監視することができるとい
う特有の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のICUユニットの一実施態様を示す
斜視図である。
【図2】同上の概略底面図である。
【図3】同上の概略背面図である。
【図4】ICUユニットの使用状態を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
3 ペルチェ冷却ユニット 4 空気清浄機 5 ヒータ 6 酸素バルブ 7 吸熱ファン 12 ケージ
フロントページの続き (72)発明者 米森 強 滋賀県草津市岡本町字大谷1000番地の2 株式会社ダイキン空調技術研究所内 (72)発明者 奥川 太志 大阪府摂津市西一津屋1番1号 ダイキン 工業株式会社淀川製作所内 Fターム(参考) 3L054 BE01 4C341 KK01 KL02 KL03 KL06 KL07 KL08

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生体を収容する収容空間(12)に対し
    て取り外し可能に装着されるICUユニットであって、 収容空間(12)に供給する空気の温湿度を制御する温
    湿度制御手段(3)(5)と、 収容空間(12)に供給する空気に含まれる酸素濃度を
    制御する酸素濃度制御手段(6)と、 収容空間(12)に供給する空気を清浄化する空気清浄
    化手段(4)と、 収容空間(12)に、温湿度、酸素濃度が制御され、か
    つ清浄化された空気を供給するファン(7)と、 を含むことを特徴とするICUユニット。
  2. 【請求項2】 前記温湿度制御手段(3)(5)は、ペ
    ルチェ冷却器(3)、およびヒータ(5)からなるもの
    である請求項1に記載のICUユニット。
  3. 【請求項3】 前記ペルチェ冷却器(3)は横長形状を
    有するものであり、ペルチェ冷却器(3)の上部から空
    気が吸入されるように吸気路が形成されている請求項2
    に記載のICUユニット。
  4. 【請求項4】 前記ヒータ(5)はペルチェ冷却器
    (3)の下流側に配置されている請求項2または請求項
    3に記載のICUユニット。
  5. 【請求項5】 前記温湿度制御手段(3)(5)、酸素
    濃度制御手段(6)、空気清浄化手段(4)、およびフ
    ァン(7)は、全体として横長状になるように配置され
    ている請求項1から請求項4の何れかに記載のICUユ
    ニット。
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