JP2002177209A - 放射線計測用チューブの製造方法及び製造装置 - Google Patents

放射線計測用チューブの製造方法及び製造装置

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JP2002177209A
JP2002177209A JP2000375773A JP2000375773A JP2002177209A JP 2002177209 A JP2002177209 A JP 2002177209A JP 2000375773 A JP2000375773 A JP 2000375773A JP 2000375773 A JP2000375773 A JP 2000375773A JP 2002177209 A JP2002177209 A JP 2002177209A
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JP
Japan
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tube
marker member
manufacturing
laser beam
fixing
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Takahiro Morii
高広 森井
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Olympus Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、チューブに放射線不透過性のマー
カー部材を効率良く短時間で固定することができ、生産
性に優れた放射線計測用チューブの製造方法を提供す
る。 【解決手段】 チューブ1内に少なくとも2個以上の放
射線不透過性のマーカー部材2を固定することで放射線
計測用チューブを得る放射線計測用チューブの製造方法
であって、前記チューブ2の内径よりわずかに小さい外
径を有する筒状に形成され、レーザ光を吸収性を有し、
放射線不透過性の材質からなるマーカー部材2をチュー
ブ1内に挿入する工程と、前記マーカー部材1が挿入さ
れたチューブ2の外周側よりこのチューブ1を透過する
波長をもったレーザ光を照射し、前記チューブ1内のマ
ーカー部材2の外周部を加熱溶融してチューブ内周部に
溶着固定する工程とを有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、チューブ内に2個
以上の放射線不透過性マーカー部材を固定して放射線計
測用チューブを得る放射線計測用チューブの製造方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術の説明の前に、先ず内視鏡処置
具の一種である放射線計測用チューブの用途について説
明をする。
【0003】2個以上の放射線不透過性のマーカー部材
を有した放射線計測用チューブは、内視鏡を通して体内
に挿入される。
【0004】そして、胆管等に挿入され、体外から放射
線を照射する。放射線不透過性のマーカー部材は放射線
を透過しないため、体外からでも胆管等の長さを精度良
く測定することができる。
【0005】次に、このような放射線計測用チューブの
従来技術について説明する。特開平6−197974号
公報に開示されている放射線不透過性のマーカー部材を
有する装置及び方法では、図7に示すように、チューブ
101の内径を拡張してから放射線不透過性のマーカー
部材であるリング102を挿入している。この場合の前
記チューブ101の拡張手段としては2種類挙げること
ができる。
【0006】一つは、チューブ101が融けない程度ま
で加熱し拡張させるものであり、他の一つは種々の道具
を使用して機械的に拡張させることである。
【0007】次に、前記放射線不透過性のリング102
をチューブ101に挿入した後は、図8に示すように、
拡張端部(点線枠で示す)103を元の寸法に戻すため
チューブ101を収縮させる。
【0008】この場合、チューブ101を加熱、拡張し
た場合には、加熱によって拡張された拡張端部を冷却
し、チューブ101を縮ませ元の寸法に戻す。
【0009】また、種々の道具を使用して機械的に拡張
させた場合には、チューブ101の材料の有している自
然な弾性により元の寸法に戻す。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た特開平6−197974号公報に開示されている方法
では、加熱や機械的な手段によりチューブ101の拡
径、縮径を繰り返すため、チューブ自身の特性(強度
等)が損なわれる恐れがある。
【0011】さらに、複数個のリング102を挿入する
場合は、リング102を1個ずつチューブ101の端部
から挿入し、上述した工程を繰り返すことが必要となる
ため、作業時間を多く要し、生産性の点で問題がある。
【0012】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、チューブに放射線不透過性のマーカー部材を効
率良く短時間で固定することができ、生産性に優れた放
射線計測用チューブの製造方法及びかかる製造方法を簡
略な構成で実現し得る製造装置を提供することを目的と
するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
チューブ内に少なくとも2個以上の放射線不透過性のマ
ーカー部材を固定することで放射線計測用チューブを得
る放射線計測用チューブの製造方法であって、前記チュ
ーブの内径よりわずかに小さい外径を有する筒状に形成
され、レーザ光を吸収性を有し、放射線不透過性の材質
からなるマーカー部材をチューブ内に挿入する工程と、
前記マーカー部材が挿入されたチューブの外周側よりこ
のチューブを透過する波長をもったレーザ光を照射し、
前記チューブ内のマーカー部材の外周部を加熱溶融して
チューブ内周部に溶着固定する工程とを有することを特
徴とするものである。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載の放
射線計測用チューブの製造方法において、前記チューブ
は、耐薬品性が高く、可撓性が有り、透明若しくは透明
に近い半透明のふっ素樹脂材料により形成されているこ
とを特徴とするものである。請求項1、2記載の発明に
よれば、チューブの内径よりわずかに小さい外径を有す
る筒状に形成され、レーザ光を吸収性を有し、放射線不
透過性の材質からなるマーカー部材をチューブ内に挿入
し、チューブの外周側よりこのチューブを透過する波長
をもったレーザ光を照射し、前記チューブ内のマーカー
部材の外周部を加熱溶融することによって、前記チュー
ブに放射線不透過性のマーカー部材を効率良く短時間で
固定することができ、放射線計測用チューブの生産性の
向上を図ることができる。
【0015】この場合、チューブの材料は透明若しくは
透明に近い半透明の材料で形成されているので、前記レ
ーザ光を前記チューブにおけるマーカー部材が存在する
位置に確実に照射することができる。
【0016】請求項3記載の発明の放射線計測用チュー
ブの製造装置は、放射線不透過性のマーカー部材が挿入
されたチューブを載置するV溝を備えたステージと、前
記V溝上に載置されるチューブをステージ側方で把持し
回転駆動するチューブ把持駆動手段と、このチューブ把
持駆動手段により把持されて回転する前記チューブに向
けてレーザ光を射出するレーザ光射出手段とを有するこ
とを特徴とするものである。
【0017】請求項3記載の発明によれば、前記ステー
ジにおけるV溝上に載置される放射線不透過性のマーカ
ー部材が挿入されたチューブをチューブ把持駆動手段に
より把持し、かつ、回転させ、前記レーザ光射出手段に
より、前記チューブに向けてレーザ光を射出すること
で、前記チューブ内のマーカー部材の外周部を加熱溶融
するように構成しているので、前記チューブ内に放射線
不透過性のマーカー部材を効率良く短時間で固定するこ
とができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を詳
細に説明する。
【0019】(構成)図1は、本実施の形態の内視鏡処
置具の一種である放射線計測用チューブの製造方法を示
すものである。
【0020】図1は本実施の形態の内径dでルーメン
(luemn)を有するチューブ1の断面を示す。この
チューブ1の材質は、ポリテトラフルオロエチレン(P
TFE)、ポリクロロトリフルオロエチレン(PCTF
E)等の耐薬品性が高く、可撓性のあるふっ素樹脂等
で、透明若しくは透明に近い半透明のものを使用するこ
とが望ましい。
【0021】図2は本実施の形態のマーカー部材2の断
面を示す。このマーカー部材2の外径Dは、前記チュー
ブ1の内径dより若干小さく、材質はSUS等の比較的
レーザ光を吸収し易い材質で、かつ、放射線に対する不
透過性を有しているものを使用する。
【0022】前記チューブ1の寸法としては、例えば、
外径d0 =3mm、内径d=2mm +0.1 0+、ま
た、前記マーカー部材2の外径D=2mm −0.1
内径Di=1mmという一例を挙げることができる。
【0023】図3に前記チューブ1の内周部にマーカー
部材2を挿入した状態を示すものである。
【0024】本実施の形態においては、前記チューブ1
の外径d0 、マーカー部材2の内径Diに関しては厳密
な寸法設定は不要である。
【0025】図4は本実施の形態の放射線計測用チュー
ブの製造装置の正面図を示すものであり、図5は本実施
の形態の放射線計測用チューブの製造装置の側面図を示
すものである。
【0026】この製造装置において、チューブ1はV溝
3aを有したステージ3上に配置され、チューブ把持駆
動手段を構成するチャック4にて保持される。
【0027】前記チャック4は、ロータリーテーブル5
に取り付けられ、不図示のモータにより回転駆動され
る。
【0028】前記チューブ1の上方には、例えばYAG
(Yttrium AlminumGarnet)レー
ザ光7(波長1.064μm)を射出するレーザ光射出
手段であるレーザヘッド6が配置され、チューブ1の長
手方向と直交する方向である鉛直上下方向に不図示のサ
ーボモータを用いた駆動手段により駆動される。
【0029】(作用)次に本実施の形態の放射線計測用
チューブの製造方法について説明する。図6は本実施の
形態の放射線計測用チューブの製造装置による製造方法
におけるチューブ1とマーカー部材2との溶融固着工程
を示す断面図である。
【0030】本実施の形態の放射線計測用チューブの製
造方法は、まずマーカー部材2をルーメンを有するチュ
ーブ1内に挿入する。
【0031】前記マーカー部材2の外径は、チューブ1
の内径より若干小さいため、チューブ1を拡げる等の格
別の手段は必要なく、棒等でマーカー部材2をチューブ
1内に押し込む工程を人手又は図示しないシリンダー等
の機械的手段で実施する。
【0032】マーカー部材2をチューブ1内に挿入した
後、図6に示すように、チューブ1の前記マーカー部材
2が内部に存在する部分の外周部分に、チューブ1の上
方から前記レーザヘッド6によりYAGレーザ光7を照
射する。この場合、チューブ1は透明若しくは透明に近
い半透明であるため、チューブ1の内部に存在するマー
カー部材2を容易に確認でき、YAGレーザ光7の照射
位置を的確に定めることができる。
【0033】前記YAGレーザ光7は、ポリテトラフル
オロエチレン等を素材とする透明体を透過する性質を有
するので、チューブ1の肉厚部分を透過する。チューブ
1の肉厚部分を透過したレーザ光7は、マーカー部材2
に吸収され、熱エネルギーとなりこのマーカー部材2を
加熱溶融させる。
【0034】この結果、マーカー部材2の外周と接する
チューブ1の内周部分も前記マーカー部材2の溶融に伴
って溶融し、両者の成分が混合した溶融物8が生成す
る。
【0035】前記レーザ光7の照射を停止すると、溶融
物8は冷却固化し、これによりチューブ1の内周とマー
カー部材2外周とは溶着固定される。以上が本実施の形
態の製造方法の一連の製造工程である。
【0036】実際にはチューブ1とマーカー部材2との
間の必要な固着強度に応じてチューブ1の外周の何箇所
かをレーザ光7によりスポット的に照射し複数箇所での
溶着固定を図ったり、前記ロータリーテーブル5を回転
させ、チューブ1を回転させてその外周に連続的にレー
ザ光7を照射して、マーカー部材2の外周全体に亙って
のチューブ1との溶着固定を図る。
【0037】尚、前記マーカー部材2は、チューブ1内
に1個ずつ入れて上述した溶着工程を実施しても良い
し、必要個数のマーカー部材2をチューブ1内に所定間
隔で挿入しておいて上述した溶着工程を連続的に実施し
ても良い。
【0038】(効果)以上説明したように、本実施の形
態の放射線計測用チューブの製造方法によれば、前記チ
ューブ1に放射線不透過性のマーカー部材2を固定する
際にチューブ1を無理に変形させることなく、かつ、効
率良く短時間で加工できるため、製品の生産性の向上、
製造コストの低減を図ることができる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、チューブに放射線不透
過性のマーカー部材を効率良く短時間で固定することが
でき、放射線計測用チューブの生産性の向上を図ること
ができる放射線計測用チューブの製造方法を提供でき
る。
【0040】また、本発明によれば、簡略な構成で放射
線不透過性のマーカー部材が内周部に挿入されたチュー
ブにレーザ光を照射して前記マーカー部材をチューブ内
周部に効率良く短時間で固定することができる放射線計
測用チューブの製造装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のチューブの断面図であ
る。
【図2】本実施の形態のマーカー部材の断面図である。
【図3】本実施の形態のチューブにマーカー部材を挿入
した状態の断面図である。
【図4】本実施の形態の放射線計測用チューブの製造装
置の正面図である。
【図5】本実施の形態の放射線計測用チューブの製造装
置の側面図である。
【図6】本実施の形態の放射線計測用チューブの製造方
法におけるチューブとマーカー部材との溶融固着工程を
示す断面図である。
【図7】従来の放射線計測用チューブにおけるチューブ
及び放射線不透過性リングの断面図である。
【図8】従来の放射線計測用チューブにおけるチューブ
に放射線不透過性リングを挿入した状態を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 チューブ 2 マーカー部材 3 ステージ 3a V溝 4 チャック 5 ロータリーテーブル 6 レーザヘッド 7 レーザ光 8 溶融物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブ内に少なくとも2個以上の放射
    線不透過性のマーカー部材を固定することで放射線計測
    用チューブを得る放射線計測用チューブの製造方法であ
    って、 前記チューブの内径よりわずかに小さい外径を有する筒
    状に形成され、レーザ光を吸収性を有し、放射線不透過
    性の材質からなるマーカー部材をチューブ内に挿入する
    工程と、 前記マーカー部材が挿入されたチューブの外周側よりこ
    のチューブを透過する波長をもったレーザ光を照射し、
    前記チューブ内のマーカー部材の外周部を加熱溶融して
    チューブ内周部に溶着固定する工程と、 を有することを特徴とする放射線計測用チューブの製造
    方法。
  2. 【請求項2】 前記チューブは、耐薬品性が高く、可撓
    性が有り、透明若しくは透明に近い半透明のふっ素樹脂
    材料により形成されていることを特徴とする請求項1記
    載の放射線計測用チューブの製造方法。
  3. 【請求項3】 放射線不透過性のマーカー部材が挿入さ
    れたチューブを載置するV溝を備えたステージと、 V溝上に載置されるチューブをステージ側方で把持し回
    転駆動するチューブ把持駆動手段と、 このチューブ把持駆動手段により把持されて回転する前
    記チューブに向けてレーザ光を射出するレーザ光射出手
    段と、 を有することを特徴とする放射線計測用チューブの製造
    装置。
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