JP2002174575A - 移動載荷疲労試験機 - Google Patents
移動載荷疲労試験機Info
- Publication number
- JP2002174575A JP2002174575A JP2000374556A JP2000374556A JP2002174575A JP 2002174575 A JP2002174575 A JP 2002174575A JP 2000374556 A JP2000374556 A JP 2000374556A JP 2000374556 A JP2000374556 A JP 2000374556A JP 2002174575 A JP2002174575 A JP 2002174575A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flywheel
- traveling unit
- fatigue tester
- load fatigue
- connecting rod
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 長さの異なる床版について種々の往復幅をも
って試験することができる移動載荷疲労試験機を提供す
ること。 【解決手段】 レール2に沿って往復移動自在に設けら
れた走行ユニット1と、コネクティングロッド4を介し
て前記走行ユニット1を往復運動させるフライホイール
20と、前記走行ユニット1に設けられた車輪6とを備
え、該車輪6を供試体としての床版7に押し当てた状態
で前記走行ユニット1が往復運動される移動載荷疲労試
験機において、前記フライホイール20に、前記コネク
ティングロッド4の一端が着脱自在に取付けられる孔
(着脱部)21を、該フライホイール20の中心からの
距離を異ならせて複数設けた。
って試験することができる移動載荷疲労試験機を提供す
ること。 【解決手段】 レール2に沿って往復移動自在に設けら
れた走行ユニット1と、コネクティングロッド4を介し
て前記走行ユニット1を往復運動させるフライホイール
20と、前記走行ユニット1に設けられた車輪6とを備
え、該車輪6を供試体としての床版7に押し当てた状態
で前記走行ユニット1が往復運動される移動載荷疲労試
験機において、前記フライホイール20に、前記コネク
ティングロッド4の一端が着脱自在に取付けられる孔
(着脱部)21を、該フライホイール20の中心からの
距離を異ならせて複数設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床版に対して車両
走行の荷重を与えて疲労試験を行うための移動載荷疲労
試験機に関する。
走行の荷重を与えて疲労試験を行うための移動載荷疲労
試験機に関する。
【0002】
【従来の技術】移動載荷疲労試験機は、橋梁などに使用
される床版の疲労を短期間でシミュレートする装置であ
る。図2に従来の移動載荷疲労試験機を示した。図にお
いて、符号1はレール2に往復移動自在に吊下された走
行ユニットである。この走行ユニット1は、回転するフ
ライホイール3に対してコネクティングロッド4により
連結されており、フライホイール3の回転運動が往復運
動に変換されて走行ユニット1に伝達されるようになっ
ている。走行ユニット1には、載荷装置5が備えられて
いる。載荷装置5は下端に車輪6を備えており、この車
輪6は、図3に示すように載荷装置5の下方にセットさ
れた供試体である床版7に対して、内蔵する油圧シリン
ダによって押しつけられる構造となっている。
される床版の疲労を短期間でシミュレートする装置であ
る。図2に従来の移動載荷疲労試験機を示した。図にお
いて、符号1はレール2に往復移動自在に吊下された走
行ユニットである。この走行ユニット1は、回転するフ
ライホイール3に対してコネクティングロッド4により
連結されており、フライホイール3の回転運動が往復運
動に変換されて走行ユニット1に伝達されるようになっ
ている。走行ユニット1には、載荷装置5が備えられて
いる。載荷装置5は下端に車輪6を備えており、この車
輪6は、図3に示すように載荷装置5の下方にセットさ
れた供試体である床版7に対して、内蔵する油圧シリン
ダによって押しつけられる構造となっている。
【0003】この移動載荷疲労試験機は、まず、剛性の
高い基台10上に床版7をのせる。基台10の下部両端
には、所定間隔を隔てて支持材11が設けられている。
さらに床版7の上に鉄板12をのせ、この鉄板12を挟
んで載荷装置5の車輪6を油圧シリンダによって床版7
に押しつけながら、フライホイール3を駆動して走行ユ
ニット1をレール2に沿って往復させる。これにより、
床版7上を車輌が何度も往復したことと同じ状態を作り
出し、床版7の疲労を確認することができる。
高い基台10上に床版7をのせる。基台10の下部両端
には、所定間隔を隔てて支持材11が設けられている。
さらに床版7の上に鉄板12をのせ、この鉄板12を挟
んで載荷装置5の車輪6を油圧シリンダによって床版7
に押しつけながら、フライホイール3を駆動して走行ユ
ニット1をレール2に沿って往復させる。これにより、
床版7上を車輌が何度も往復したことと同じ状態を作り
出し、床版7の疲労を確認することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
移動載荷疲労試験機においては、走行ユニット1は決め
られた幅でのみ往復可能となっている。しかしながら、
実際の床版7には種々の長さのものがあるため、種々の
往復幅にて試験する必要が求められている。
移動載荷疲労試験機においては、走行ユニット1は決め
られた幅でのみ往復可能となっている。しかしながら、
実際の床版7には種々の長さのものがあるため、種々の
往復幅にて試験する必要が求められている。
【0005】本発明は上記事情に鑑みて成されたもので
あり、長さの異なる床版について種々の往復幅をもって
試験することができる移動載荷疲労試験機を提供するこ
とを目的とする。
あり、長さの異なる床版について種々の往復幅をもって
試験することができる移動載荷疲労試験機を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、レールに沿って往復移動自在に設けられた走行ユニ
ットと、コネクティングロッドを介して前記走行ユニッ
トを往復運動させるフライホイールと、前記走行ユニッ
トに設けられた車輪とを備え、該車輪を供試体に押し当
てた状態で前記走行ユニットが前記フライホイールによ
って往復運動される移動載荷疲労試験機において、前記
フライホイールには、前記コネクティングロッドの一端
が着脱自在に取付けられる着脱部が、該フライホイール
の中心からの距離を異ならせて複数設けられていること
を特徴とする。
は、レールに沿って往復移動自在に設けられた走行ユニ
ットと、コネクティングロッドを介して前記走行ユニッ
トを往復運動させるフライホイールと、前記走行ユニッ
トに設けられた車輪とを備え、該車輪を供試体に押し当
てた状態で前記走行ユニットが前記フライホイールによ
って往復運動される移動載荷疲労試験機において、前記
フライホイールには、前記コネクティングロッドの一端
が着脱自在に取付けられる着脱部が、該フライホイール
の中心からの距離を異ならせて複数設けられていること
を特徴とする。
【0007】この移動載荷疲労試験機においては、フラ
イホイールに設けられた着脱部の回転半径は各々異なっ
ているため、各着脱部にコネクティングロッドを取付け
た場合の走行ユニットの往復量も異なる。なお、着脱部
としては孔等が挙げられるが、これに限定されるもので
はない。
イホイールに設けられた着脱部の回転半径は各々異なっ
ているため、各着脱部にコネクティングロッドを取付け
た場合の走行ユニットの往復量も異なる。なお、着脱部
としては孔等が挙げられるが、これに限定されるもので
はない。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の移動載荷疲労試験機において、前記着脱部は、前記フ
ライホイールの周方向に沿って所定角度毎に設けられて
いることを特徴とする。
の移動載荷疲労試験機において、前記着脱部は、前記フ
ライホイールの周方向に沿って所定角度毎に設けられて
いることを特徴とする。
【0009】この移動載荷疲労試験機においては、フラ
イホイールの重量バランスが保たれる。
イホイールの重量バランスが保たれる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態につい
て、図面を参照して説明する。なお、従来と同一の構成
については同一の符号を用いて説明する。図1におい
て、符号1はレール2に往復移動自在に吊下された走行
ユニットである。この走行ユニット1は、回転するフラ
イホイール20に対してコネクティングロッド4により
連結されており、フライホイール20の回転運動が往復
運動に変換されて走行ユニット1に伝達されるようにな
っている。フライホイール20には、中心からの距離を
異ならせて複数の孔(着脱部)21が穿設されている。
この孔21は、フライホイール20の周方向に沿って所
定角度毎(図では90度毎)に設けられている。これら
の孔21のうちの一つには、コネクティングロッド4の
一端が着脱自在にピン結合されている。走行ユニット1
には、載荷装置5が備えられている。載荷装置5は下端
に車輪6を備えており、この車輪6は、載荷装置5の下
方にセットされた供試体である床版7に対して、内蔵す
る油圧シリンダによって押しつけられる構造となってい
る。
て、図面を参照して説明する。なお、従来と同一の構成
については同一の符号を用いて説明する。図1におい
て、符号1はレール2に往復移動自在に吊下された走行
ユニットである。この走行ユニット1は、回転するフラ
イホイール20に対してコネクティングロッド4により
連結されており、フライホイール20の回転運動が往復
運動に変換されて走行ユニット1に伝達されるようにな
っている。フライホイール20には、中心からの距離を
異ならせて複数の孔(着脱部)21が穿設されている。
この孔21は、フライホイール20の周方向に沿って所
定角度毎(図では90度毎)に設けられている。これら
の孔21のうちの一つには、コネクティングロッド4の
一端が着脱自在にピン結合されている。走行ユニット1
には、載荷装置5が備えられている。載荷装置5は下端
に車輪6を備えており、この車輪6は、載荷装置5の下
方にセットされた供試体である床版7に対して、内蔵す
る油圧シリンダによって押しつけられる構造となってい
る。
【0011】このように構成された移動載荷疲労試験機
においては、まず、剛性の高い基台10上に床版7を載
せる。基台10の下部両端には、所定間隔を隔てて支持
材11が設けられている。さらに床版7の上に鉄板12
を載せ、この鉄板12を挟んで載荷装置5の車輪6を不
図示の油圧シリンダによって床版に押しつけながら、フ
ライホイール20を駆動して走行ユニット1をレール2
に沿って往復させる。これにより、床版7上を車輌が何
度も往復したことと同じ状態を作り出し、床版7の疲労
を確認することができる。
においては、まず、剛性の高い基台10上に床版7を載
せる。基台10の下部両端には、所定間隔を隔てて支持
材11が設けられている。さらに床版7の上に鉄板12
を載せ、この鉄板12を挟んで載荷装置5の車輪6を不
図示の油圧シリンダによって床版に押しつけながら、フ
ライホイール20を駆動して走行ユニット1をレール2
に沿って往復させる。これにより、床版7上を車輌が何
度も往復したことと同じ状態を作り出し、床版7の疲労
を確認することができる。
【0012】長さの短い床版7を試験する場合には、支
持材11の間隔を変えるとともに、コネクティングロッ
ド4の一端を、よりフライホイール20の回転中心に近
い孔21に付け替える。これにより走行ユニット1の往
復量を減少させることができる。同様に、より長い床版
7を試験するには、コネクティングロッド4の一端を、
フライホイール20の外周に近い孔21に取付ければよ
い。以上のように、本例の移動載荷疲労試験機によれ
ば、コネクティングロッド4をフライホイール20の異
なる孔21に取付けることで、走行ユニット1の往復量
を変更することができる。したがって、長さの異なる床
版7について種々の往復幅をもって試験することができ
る。また、フライホイール20には孔21が周方向に所
定角度毎に設けられているため、フライホイール20の
重量バランスを保つことができる。
持材11の間隔を変えるとともに、コネクティングロッ
ド4の一端を、よりフライホイール20の回転中心に近
い孔21に付け替える。これにより走行ユニット1の往
復量を減少させることができる。同様に、より長い床版
7を試験するには、コネクティングロッド4の一端を、
フライホイール20の外周に近い孔21に取付ければよ
い。以上のように、本例の移動載荷疲労試験機によれ
ば、コネクティングロッド4をフライホイール20の異
なる孔21に取付けることで、走行ユニット1の往復量
を変更することができる。したがって、長さの異なる床
版7について種々の往復幅をもって試験することができ
る。また、フライホイール20には孔21が周方向に所
定角度毎に設けられているため、フライホイール20の
重量バランスを保つことができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の移動載荷
疲労試験機においては、走行ユニットの往復量を変更す
ることができるため、長さの異なる床版について種々の
往復幅をもって試験することができる。また、フライホ
イールには着脱部が周方向に所定角度毎に設けられてい
るため、フライホイールの重量バランスを保つことがで
きる。
疲労試験機においては、走行ユニットの往復量を変更す
ることができるため、長さの異なる床版について種々の
往復幅をもって試験することができる。また、フライホ
イールには着脱部が周方向に所定角度毎に設けられてい
るため、フライホイールの重量バランスを保つことがで
きる。
【図1】 本発明の一実施形態として示した移動載荷疲
労試験機の概略側面図である。
労試験機の概略側面図である。
【図2】 従来の移動載荷疲労試験機の斜視図である。
【図3】 同移動載荷疲労試験機の概略側面図である。
1 走行ユニット 2 レール 4 コネクティングロッド 6 車輪 20 フライホイール 21 孔(着脱部)
Claims (2)
- 【請求項1】 レールに沿って往復移動自在に設けられ
た走行ユニットと、コネクティングロッドを介して前記
走行ユニットを往復運動させるフライホイールと、前記
走行ユニットに設けられた車輪とを備え、該車輪を供試
体に押し当てた状態で前記走行ユニットが前記フライホ
イールによって往復運動される移動載荷疲労試験機にお
いて、 前記フライホイールには、前記コネクティングロッドの
一端が着脱自在に取付けられる着脱部が、該フライホイ
ールの中心からの距離を異ならせて複数設けられている
ことを特徴とする移動載荷疲労試験機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の移動載荷疲労試験機に
おいて、 前記着脱部は、前記フライホイールの周方向に沿って所
定角度毎に設けられていることを特徴とする移動載荷疲
労試験機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000374556A JP2002174575A (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | 移動載荷疲労試験機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000374556A JP2002174575A (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | 移動載荷疲労試験機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002174575A true JP2002174575A (ja) | 2002-06-21 |
Family
ID=18843726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000374556A Pending JP2002174575A (ja) | 2000-12-08 | 2000-12-08 | 移動載荷疲労試験機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002174575A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104568616A (zh) * | 2015-01-15 | 2015-04-29 | 中交公路长大桥建设国家工程研究中心有限公司 | 一种桥面结构轮式滚动疲劳加载试验平台 |
CN108444847A (zh) * | 2018-06-08 | 2018-08-24 | 通力电梯有限公司 | 导轨疲劳测试设备 |
CN114088538A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-02-25 | 武昌船舶重工集团有限公司 | 一种船用跳板船台压载试验方法 |
CN114754949A (zh) * | 2022-03-25 | 2022-07-15 | 山东交通学院 | 上悬驱动式桥梁耐久性轮荷实验装置 |
CN115290281A (zh) * | 2022-09-05 | 2022-11-04 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | 一种超导磁体的测试方法、系统及处理器组件 |
WO2023179164A1 (zh) * | 2022-03-25 | 2023-09-28 | 山东交通学院 | 贯通式桥梁耐久性轮荷实验装置 |
-
2000
- 2000-12-08 JP JP2000374556A patent/JP2002174575A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104568616A (zh) * | 2015-01-15 | 2015-04-29 | 中交公路长大桥建设国家工程研究中心有限公司 | 一种桥面结构轮式滚动疲劳加载试验平台 |
CN108444847A (zh) * | 2018-06-08 | 2018-08-24 | 通力电梯有限公司 | 导轨疲劳测试设备 |
CN114088538A (zh) * | 2021-12-22 | 2022-02-25 | 武昌船舶重工集团有限公司 | 一种船用跳板船台压载试验方法 |
CN114754949A (zh) * | 2022-03-25 | 2022-07-15 | 山东交通学院 | 上悬驱动式桥梁耐久性轮荷实验装置 |
WO2023179163A1 (zh) * | 2022-03-25 | 2023-09-28 | 山东交通学院 | 上悬驱动式桥梁耐久性轮荷实验装置 |
WO2023179164A1 (zh) * | 2022-03-25 | 2023-09-28 | 山东交通学院 | 贯通式桥梁耐久性轮荷实验装置 |
CN114754949B (zh) * | 2022-03-25 | 2024-01-30 | 山东交通学院 | 上悬驱动式桥梁耐久性轮荷实验装置 |
CN115290281A (zh) * | 2022-09-05 | 2022-11-04 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | 一种超导磁体的测试方法、系统及处理器组件 |
CN115290281B (zh) * | 2022-09-05 | 2023-10-27 | 中车长春轨道客车股份有限公司 | 一种超导磁体的测试方法、系统及处理器组件 |
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