JP2002171860A - 無駄吠え防止用首輪 - Google Patents

無駄吠え防止用首輪

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JP2002171860A
JP2002171860A JP2000371454A JP2000371454A JP2002171860A JP 2002171860 A JP2002171860 A JP 2002171860A JP 2000371454 A JP2000371454 A JP 2000371454A JP 2000371454 A JP2000371454 A JP 2000371454A JP 2002171860 A JP2002171860 A JP 2002171860A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】犬が吠えることを防止する無駄吠え防止用首輪
を提供する。 【解決手段】犬の首に取り付けるための首輪2であっ
て、首輪2に、犬の吠え声を感知すると振動する振動ユ
ニット10が設けられており、振動ユニット10が、モ
ータ21と、モータ21の主軸に取り付けられた回転部
材22と、犬の吠え声を感知すると、感知信号を発信す
る音声認識センサ23と、音声認識センサ23からの感
知信号を受けると、モータ21を回転させる制御装置2
5と、モータ21、音声認識センサ23および制御装置
25に電力を供給する電源24とからなり、回転部材2
2の重心が、モータ21の主軸に対して偏心している。
犬が吠えると、振動ユニット10が振動し、首輪2が振
動する。すると、この首輪2の振動が犬に伝わり、犬に
不快感を与えることができるので、犬が吠えるのを防止
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無駄吠え防止用首
輪に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、家庭において家の番をさせる
ために、番犬として犬を飼っている。犬は、見知らぬ人
が家の敷地に入ってくると威嚇して吠えるので、犬を飼
うことによって泥棒等が家に侵入することを防ぐことが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、最近ではマ
ンション等の室内で愛玩用として犬を飼う人が多いが、
マンション等は隣家との間には壁一枚しかなく、犬が吠
えるとその声がよく聞こえてうるさいので、隣の住民等
から苦情が出るという問題がある。
【0004】本発明はかかる事情に鑑み、犬が吠えるの
を防止することができる無駄吠え防止用首輪を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の無駄吠え防止
用首輪は、犬の首に取り付けるための首輪であって、該
首輪に、犬の吠え声を感知すると振動する振動ユニット
が設けられたことを特徴とする。請求項2の無駄吠え防
止用首輪は、請求項1記載の発明において、前記振動ユ
ニットが、モータと、該モータの主軸に取り付けられた
回転部材と、犬の吠え声を感知すると、感知信号を発信
する音声認識センサと、該音声認識センサからの感知信
号を受けると、前記モータを回転させる制御装置と、前
記モータ、前記音声認識センサおよび前記制御装置に電
力を供給する電源とからなり、前記回転部材の重心が、
前記モータの主軸に対して偏心していることを特徴とす
る。請求項3の無駄吠え防止用首輪は、請求項1または
2記載の発明において、前記音声認識センサが、感知信
号を発信する基準音量を調整するための調整部を有する
ことを特徴とする。請求項4の無駄吠え防止用首輪は、
請求項1、2または3記載の発明において、前記振動ユ
ニットが、音発生装置を備えており、前記モータおよび
前記音発生装置と前記制御装置との間に切換スイッチが
設けられており、該切換スイッチが、前記制御装置を前
記モータに接続させたり、前記制御装置を前記音発生装
置に接続させたりすることを特徴とする。
【0006】請求項1の発明によれば、首輪を犬の首に
取り付ければ、犬が吠えたときに、その吠え声を振動ユ
ニットが感知し振動する。すると、首輪も振動し、この
首輪の振動が犬に伝わり、犬に不快感を与えることがで
きるので、犬が吠えるのを防止することができる。請求
項2の発明によれば、犬が吠えたときに、その吠え声を
音声認識センサが感知し感知信号を発信すると、この感
知信号を受けた制御装置が、振動ユニットのモータの主
軸を回転させる。すると、モータの主軸に取り付けられ
た回転部材が回転するが、回転部材の重心が、モータの
主軸に対して偏心しているので、回転部材によってモー
タの主軸がふれ回り運動する。すると、モータが振動
し、振動ユニットも振動する。したがって、回転部材の
重心がモータの主軸に対して偏心するように、回転部材
をモータの主軸に取り付けるだけで、犬が吠えると振動
する振動ユニットを簡単に作ることができる。また、振
動ユニットが振動すれば首輪も振動するので、この首輪
の振動が犬に伝わり、犬に不快感を与えることができ、
犬が吠えるのを防止することができる。請求項3の発明
によれば、調整部によって音声認識センサが感知信号を
発信する基準音量を変えることができるので、犬の体型
や、犬を飼っている環境に合わせて飼主がモータを駆動
させる基準音量を調整することができる。請求項4の発
明によれば、切換スイッチを切り換えて音発生装置と制
御装置を接続すれば、音声認識センサが犬の吠え声を感
知すると、その吠え声の大きさが基準音量より大きけれ
ば、音声認識センサが制御装置に感知信号を発信し、そ
の感知信号を受けた制御装置が音発生装置に音を発生さ
せる。つまり、音発生装置が発する音によって、音声認
識センサーが感知信号を発する吠え声の大きさを、飼主
が認識できるので、音声認識センサの感度調整が容易に
なる。そして、通常は、切換スイッチを切り換えてモー
タを制御装置に接続しておけば、犬が吠えた時に、音発
生装置からは音が出ず、モータが首輪を振動させるだけ
であり、うるさくない。
【0007】
【発明の実施の形態】つぎに、本発明の実施形態を図面
に基づき説明する。図1は本実施形態の無駄吠え防止用
首輪1の概略説明図である。同図において、符号2は犬
の首に取り付けるための首輪を示している。本実施形態
の無駄吠え防止用首輪1は、首輪2に振動ユニット10
を設けたことが特徴である。
【0008】つぎに、振動ユニット10を説明する。前
記首輪2の適所には、ケース15が取り付けられてい
る。このケース15は、その内部を外部から液密に密閉
することができるものである。このケース15の内部
に、振動部20が設けられている。
【0009】つぎに、振動部20を説明する。図2は、
振動部20のブロック図である。図1および図2に示す
ように、振動部20は、モータ21、回転部材22、音
声認識センサ23、電源24、制御装置25、切換スイ
ッチ26および音発生装置27から構成されている。ケ
ース15の内部底面には、モータ21が取り付けられて
いる。このモータ21は公知のモータである。このモー
タ21の主軸には、例えば縦長の棒材等の回転部材22
が取り付けられている。この回転部材22の重心は、モ
ータ21の主軸に対して偏心している。なお、回転部材
22は棒材に限定されず、円板や円柱等何でもよい。
【0010】また、ケース15の内部の適所には、音声
認識センサ23が取り付けられている。この音声認識セ
ンサ23は、犬の吠え声を感知し、その吠え声が基準音
量より大きい場合に、感知信号を発信するものである。
この音声認識センサ23は、犬の吠え声を感知する感知
部23a と感知信号を発信する発信部23c に加えて、感知
信号を発信する基準音量を調整するための調整部23b を
有している。このため、調整部23b によって発信部23c
が感知信号を発信する基準音量を変えることがででき
る。なお、感知部23a または調整部23b に感知信号を発
信する機能を備えたものを使用すれば、発信部23c は設
けなくてもよい。
【0011】前記モータ21および前記音発生装置27
と、前記音声認識センサ23との間には、制御装置25
が設けられている。この制御装置25は、音声認識セン
サ23が発信した感知信号を受けて、モータ21を駆動
させたり、音発生装置27から音を発生させたりするも
のである。
【0012】この制御装置25とモータ21および音発
生装置27の間には、切換スイッチ26が設けられてい
る。この切換スイッチ26は、制御装置25をモータ2
1に接続させたり、制御装置25を音発生装置27に接
続させたりするためのものである。このため、切換スイ
ッチ26を切り換えれば、音声認識センサ23が感知信
号を発信したときに、制御装置25によってモータ21
を駆動させたり、音発生装置27から音を発生させたり
することができる。
【0013】前記モータ21、音声認識センサ23、制
御装置25および音発生装置27は、電線等によって電
源24に接続されている。この電源24は、例えば電池
等の小型の電源であって、モータ21、音声認識センサ
23、制御装置25および音発生装置27に電力を供給
するものである。
【0014】上記のごとく、振動ユニット10は、回転
部材22の重心がモータ21の主軸に対して偏心するよ
うに、回転部材22をモータ21の主軸に取り付けるだ
けで、犬が吠えると振動する振動ユニット10を簡単に
作ることができる。なお、モータ21、音声認識センサ
23、制御装置25、切換スイッチ26および音発生装
置27を、基板上に配置して、ケース15内に収容して
もよい。
【0015】つぎに、本実施形態の無駄吠え防止用首輪
1の作用と効果を説明する。まず、無駄吠え防止用首輪
1の首輪2を犬の首に取り付ける。ついで、切換スイッ
チ26を切り換えて音発生装置27と制御装置25を接
続すれば、音声認識センサ23が犬の吠え声を感知する
と、その吠え声が基準音量以上の場合、音声認識センサ
23が感知信号を発信し、その感知信号を受けた制御装
置25が音発生装置27に音を発生させる。
【0016】もし、犬の吠え声が小さくても音発生装置
27から音が出れば、調整部23b によって音声認識セン
サ23の基準音量を上げてやれば、小さい吠え声では音
声認識センサ23から制御装置25に感知信号を発信し
ないように調整することができる。つまり、音声認識セ
ンサ23から制御装置25に感知信号を送る吠え声の大
きさを、飼主が音発生装置27から音が発生するかしな
いかによって判断して、音声認識センサ23の基準音量
を調整できるので、音声認識23センサの感度調整が容
易になる。
【0017】音声認識センサ23の感度調整が終了する
と、切換スイッチ26を切り換えて制御装置25をモー
タ21に接続する。すると、犬が吠えると、その吠え声
を振動ユニット10の音声認識センサ23が感知し、設
定された基準音量より吠え声が大きければ、音声認識セ
ンサ23が感知信号を制御装置25に発信する。
【0018】この感知信号を受けた制御装置25によっ
て、モータ21の主軸は回転部材22とともに回転させ
られる。
【0019】この回転部材22は、その重心がモータの
主軸に対して偏心している。このため、回転部材22が
回転すると、モータ21の主軸には半径方向に力が加わ
り、モータ21の主軸がふれ回り運動するので、モータ
21が振動し、振動ユニット10も振動する。
【0020】すると、振動ユニット10が設けられた首
輪2も振動し、この首輪2の振動が犬に伝わり、犬に不
快感を与えることができるので、犬が吠えるのを防止す
ることができる。
【0021】上記のごとく、本実施形態の無駄吠え防止
用首輪1によれば、犬が吠えるのを防止することができ
るという効果を奏する。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明は、首輪を犬の首に取り
付ければ、犬が吠えたときに、その吠え声を振動ユニッ
トが感知し振動する。すると、首輪も振動し、この首輪
の振動が犬に伝わり、犬に不快感を与えることができる
ので、犬が吠えるのを防止することができる。請求項2
の発明は、回転部材の重心がモータの主軸に対して偏心
するように、回転部材をモータの主軸に取り付けるだけ
で、犬が吠えると振動する振動ユニットを簡単に作るこ
とができ、振動ユニットが振動すれば、首輪も振動する
のでこの首輪の振動が犬に伝わり、犬に不快感を与える
ことができ、犬が吠えるのを防止することができる。請
求項3の発明によれば、犬の体型や、犬を飼っている環
境に合わせて飼主がモータを駆動させる基準音量を調整
することができる。請求項4の発明によれば、音発生装
置が発する音によって、音声認識センサーが感知信号を
発する吠え声の大きさを、飼主が認識できるので、音声
認識センサの感度調整が容易になる。そして、通常は、
切換スイッチを切り換えてモータを制御装置に接続して
おけば、犬が吠えた時に、音発生装置からは音が出ず、
モータが首輪を振動させるだけであり、うるさくない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の無駄吠え防止用首輪1の概略説明
図である。
【図2】振動部20のブロック図である。
【符号の説明】
1 無駄吠え防止用首輪 10 振動ユニット 21 モータ 22 回転部材 23 音声認識センサ 23b 調整部 24 電源 25 制御装置 26 切換スイッチ 27 音発生装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】犬の首に取り付けるための首輪であって、
    該首輪に、犬の吠え声を感知すると振動する振動ユニッ
    トが設けられたことを特徴とする無駄吠え防止用首輪。
  2. 【請求項2】前記振動ユニットが、モータと、該モータ
    の主軸に取り付けられた回転部材と、犬の吠え声を感知
    すると、感知信号を発信する音声認識センサと、該音声
    認識センサからの感知信号を受けると、前記モータを回
    転させる制御装置と、前記モータ、前記音声認識センサ
    および前記制御装置に電力を供給する電源とからなり、
    前記回転部材の重心が、前記モータの主軸に対して偏心
    していることを特徴とする請求項1記載の無駄吠え防止
    用首輪。
  3. 【請求項3】前記音声認識センサが、感知信号を発信す
    る基準音量を調整するための調整部を有することを特徴
    とする請求項1または2記載の無駄吠え防止用首輪。
  4. 【請求項4】前記振動ユニットが、音発生装置を備えて
    おり、前記モータおよび前記音発生装置と前記制御装置
    との間に切換スイッチが設けられており、該切換スイッ
    チが、前記制御装置を前記モータに接続させたり、前記
    制御装置を前記音発生装置に接続させたりすることを特
    徴とする請求項1、2または3記載の無駄吠え防止用首
    輪。
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