JP2002171716A - ファンモータ - Google Patents
ファンモータInfo
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- JP2002171716A JP2002171716A JP2000367744A JP2000367744A JP2002171716A JP 2002171716 A JP2002171716 A JP 2002171716A JP 2000367744 A JP2000367744 A JP 2000367744A JP 2000367744 A JP2000367744 A JP 2000367744A JP 2002171716 A JP2002171716 A JP 2002171716A
- Authority
- JP
- Japan
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- venturi
- fan motor
- bearing
- bearing case
- vibration
- Prior art date
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- Withdrawn
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】固定子4と軸受け5を保持する軸受けケース7
を脚9を介してベンチュリ1と一体形成されるファンモ
ータにおいて、コギングトルク,脈動トルクより発生す
る騒音を低減する。 【解決手段】脚9を介してベンチュリ1に伝達しないよ
う脚9の断面積を軸受けケース側9aでは小さく、ベン
チュリ取り付け側9bでは大きくし、ベンチュリ1の曲
げ振動が発生し難いようベンチュリを構成する垂直部1
aとベンチュリを構成する平坦部1bの結合部1cの板
厚を他の部分よりも厚くする。
を脚9を介してベンチュリ1と一体形成されるファンモ
ータにおいて、コギングトルク,脈動トルクより発生す
る騒音を低減する。 【解決手段】脚9を介してベンチュリ1に伝達しないよ
う脚9の断面積を軸受けケース側9aでは小さく、ベン
チュリ取り付け側9bでは大きくし、ベンチュリ1の曲
げ振動が発生し難いようベンチュリを構成する垂直部1
aとベンチュリを構成する平坦部1bの結合部1cの板
厚を他の部分よりも厚くする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫に用いられ
るファンモータに関するものである。
るファンモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平11−238988号公報ではファン装置
の騒音低減方法としてモータの取り付け部に制振材を固
定し騒音の低減を図っている。
の騒音低減方法としてモータの取り付け部に制振材を固
定し騒音の低減を図っている。
【0003】また、特開平11−89168 号公報では軸流フ
ァンモータの軸受けを保持する部分をスポークで外側の
ケースに結合したハウジング構造において、スポークの
1本を接続用端子を引き出すためのリードピンと一体形
成することにより、風量の損失を最小限にし、低騒音化
を図っている。
ァンモータの軸受けを保持する部分をスポークで外側の
ケースに結合したハウジング構造において、スポークの
1本を接続用端子を引き出すためのリードピンと一体形
成することにより、風量の損失を最小限にし、低騒音化
を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術特開平11−238988号公報は回転数が一定で騒音の主な
成分は電磁振動放射音で、ファンモータの軸方向の振動
が支配的である場合に対しては有効である。しかし、回
転数が風量により変化しかつ騒音の主な成分がファンモ
ータの軸周りの捩じり振動による電磁音である場合には
適用できない。
術特開平11−238988号公報は回転数が一定で騒音の主な
成分は電磁振動放射音で、ファンモータの軸方向の振動
が支配的である場合に対しては有効である。しかし、回
転数が風量により変化しかつ騒音の主な成分がファンモ
ータの軸周りの捩じり振動による電磁音である場合には
適用できない。
【0005】また、特開平11−89168 号公報についても
騒音の支配的な成分が空力音である場合については有効
であるが、騒音の支配的な成分が電磁音である場合につ
いては効果が少ない。
騒音の支配的な成分が空力音である場合については有効
であるが、騒音の支配的な成分が電磁音である場合につ
いては効果が少ない。
【0006】本発明の目的は、コギングトルク及び脈動
トルクに起因する振動,騒音を低減できるファンモータ
を提供することにある。
トルクに起因する振動,騒音を低減できるファンモータ
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ファンと一
体形成される回転子と、固定子と、軸受けと、固定子と
軸受けを保持する軸受けケースと、軸受けケースを脚を
介して一体形成されるベンチュリから成るファンモータ
において、脚の断面積をベンチュリ取り付け側では大き
く、軸受けケース側では小さく形成することにより達成
される。また、ベンチュリを構成する垂直部,平坦部の
厚みより、両者の結合部の板厚を他の部分よりも厚くす
ることにより達成される。
体形成される回転子と、固定子と、軸受けと、固定子と
軸受けを保持する軸受けケースと、軸受けケースを脚を
介して一体形成されるベンチュリから成るファンモータ
において、脚の断面積をベンチュリ取り付け側では大き
く、軸受けケース側では小さく形成することにより達成
される。また、ベンチュリを構成する垂直部,平坦部の
厚みより、両者の結合部の板厚を他の部分よりも厚くす
ることにより達成される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参考にして本発明の
実施の形態を説明する。
実施の形態を説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の断面図、図2は
本発明の一実施例のベンチュリ1、軸受けケース7、脚
9の構成を示す図である。図5に従来のファンモータの
構造を示す。
本発明の一実施例のベンチュリ1、軸受けケース7、脚
9の構成を示す図である。図5に従来のファンモータの
構造を示す。
【0010】ファンモータは、ベンチュリ1から脚9が
伸び、ボス6及び軸受けケース7を支える構造となって
いる。ボス6、軸受けケース7及び回転子3で囲まれた
部分の内部には固定子4、及びプリント基板2が配置さ
れている。羽根10と一体形成された回転子3、および
シャフト8は軸受け5で支持されている。回転子3の内
部にはマグネット11が挿入されている。
伸び、ボス6及び軸受けケース7を支える構造となって
いる。ボス6、軸受けケース7及び回転子3で囲まれた
部分の内部には固定子4、及びプリント基板2が配置さ
れている。羽根10と一体形成された回転子3、および
シャフト8は軸受け5で支持されている。回転子3の内
部にはマグネット11が挿入されている。
【0011】ファンモータの加振力がコギングトルク,
脈動トルクの場合、コギングトルク,脈動トルクは回転
子3と固定子4の周方向に働く力である。この加振力に
より振動・騒音が発生しやすいのは固定子4、軸受けケ
ース7が回転軸周りに捩じれ、その振動が脚9を介して
ベンチュリ1に伝達され、ベンチュリ1が曲げ振動を起
こす固有モードである。
脈動トルクの場合、コギングトルク,脈動トルクは回転
子3と固定子4の周方向に働く力である。この加振力に
より振動・騒音が発生しやすいのは固定子4、軸受けケ
ース7が回転軸周りに捩じれ、その振動が脚9を介して
ベンチュリ1に伝達され、ベンチュリ1が曲げ振動を起
こす固有モードである。
【0012】上記モードは多数存在し、またコギングト
ルク,脈動トルクの高調波成分は多数存在する。したが
って、回転数が風量により変化する場合はファンモータ
の固有振動数とコギングトルク,脈動トルクの高調波の
加振周波数が一致する可能性が高く、構造系を変更して
固有振動数を変更するだけででは騒音の低減に不十分で
ある。
ルク,脈動トルクの高調波成分は多数存在する。したが
って、回転数が風量により変化する場合はファンモータ
の固有振動数とコギングトルク,脈動トルクの高調波の
加振周波数が一致する可能性が高く、構造系を変更して
固有振動数を変更するだけででは騒音の低減に不十分で
ある。
【0013】コギングトルク,脈動トルクにより直接加
振されるのは固定子4、及び回転子3とマグネット11
である。一方、騒音の主たる放射面はベンチュリ1であ
る。したがって、コギングトルク,脈動トルクにより固
定子4及び軸受けケース7の振動が励起されても、その
振動が脚9を介してベンチュリ1に伝達されにくい構造
であれば騒音を低減することが可能である。
振されるのは固定子4、及び回転子3とマグネット11
である。一方、騒音の主たる放射面はベンチュリ1であ
る。したがって、コギングトルク,脈動トルクにより固
定子4及び軸受けケース7の振動が励起されても、その
振動が脚9を介してベンチュリ1に伝達されにくい構造
であれば騒音を低減することが可能である。
【0014】本実施例では、図3に示す脚9の構造を採
用する。図6に従来のファンモータの脚9の構造を示
す。従来の脚9の断面は脚9のベンチュリ取り付け側9
bから軸受けケース側9aまで四角形の同一形状をして
いる。本実施例では、脚9のベンチュリ取り付け側9b
の断面積を軸受けケース側9aの断面積よりも大きく
し、ベンチュリ取り付け側9bと軸受けケース側9aの
間の断面積をベンチュリ取り付け側9bに向かうにした
がって次第に大きくした構造となっている。
用する。図6に従来のファンモータの脚9の構造を示
す。従来の脚9の断面は脚9のベンチュリ取り付け側9
bから軸受けケース側9aまで四角形の同一形状をして
いる。本実施例では、脚9のベンチュリ取り付け側9b
の断面積を軸受けケース側9aの断面積よりも大きく
し、ベンチュリ取り付け側9bと軸受けケース側9aの
間の断面積をベンチュリ取り付け側9bに向かうにした
がって次第に大きくした構造となっている。
【0015】このようにすることにより、脚9の断面2
次モーメントがベンチュリ取り付け側9bに向かうにし
たがって次第に大きくなり、脚9がベンチュリ1に近づ
くにつれ振れ難くなり、軸受けケース7の振動が大きく
なってもベンチュリ1に振動が伝達し難い構造となる。
次モーメントがベンチュリ取り付け側9bに向かうにし
たがって次第に大きくなり、脚9がベンチュリ1に近づ
くにつれ振れ難くなり、軸受けケース7の振動が大きく
なってもベンチュリ1に振動が伝達し難い構造となる。
【0016】図4に示すように脚9の断面形状を台形に
構成しても同様の効果が得られる。
構成しても同様の効果が得られる。
【0017】また、図1の実施例はベンチュリを構成す
る垂直部1aとベンチュリを構成する平坦部1bの結合
部1c近傍の板厚t3を、他の部分のt1,t2よりも
厚くし、段差を設けた構造である。この構成により、コ
ギングトルク,脈動トルクによる振動が軸受けケース
7、脚9、ベンチュリを構成する平坦部1bに伝達され
ても、ベンチュリを構成する垂直部1aとベンチュリを
構成する平坦部1bの結合部1cの剛性が他の部分より
高くなるため、ベンチュリを構成する垂直部1aに伝達
し難くすることができる。
る垂直部1aとベンチュリを構成する平坦部1bの結合
部1c近傍の板厚t3を、他の部分のt1,t2よりも
厚くし、段差を設けた構造である。この構成により、コ
ギングトルク,脈動トルクによる振動が軸受けケース
7、脚9、ベンチュリを構成する平坦部1bに伝達され
ても、ベンチュリを構成する垂直部1aとベンチュリを
構成する平坦部1bの結合部1cの剛性が他の部分より
高くなるため、ベンチュリを構成する垂直部1aに伝達
し難くすることができる。
【0018】図7の実施例は図1の実施例の構成におい
てベンチュリを構成する垂直部1aとベンチュリを構成
する平坦部1bの結合部1c近傍の板厚を、Rを設けて
厚くした構成である。図1の実施例と同様に、コギング
トルク,脈動トルクによる振動がベンチュリ1に伝達さ
れにくい構成となり、ベンチュリ1の振動,騒音を低減
することができる。
てベンチュリを構成する垂直部1aとベンチュリを構成
する平坦部1bの結合部1c近傍の板厚を、Rを設けて
厚くした構成である。図1の実施例と同様に、コギング
トルク,脈動トルクによる振動がベンチュリ1に伝達さ
れにくい構成となり、ベンチュリ1の振動,騒音を低減
することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、モータのコギングトル
ク,脈動トルクといた電磁加振力による振動,騒音を効
果的に低減することができる。
ク,脈動トルクといた電磁加振力による振動,騒音を効
果的に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例においてファンモータの構成を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】本発明の実施例においてファンモータのベンチ
ュリ、軸受けケース、脚の構成を示す図である。
ュリ、軸受けケース、脚の構成を示す図である。
【図3】本発明の実施例における脚の斜視図及び断面図
である。
である。
【図4】本発明の実施例における脚の斜視図及び断面図
である。
である。
【図5】従来例におけるファンモータの構成を示す断面
図である。
図である。
【図6】従来例における脚の斜視図及び断面図である。
【図7】本発明の他の実施例においてファンモータの構
成を示す断面図である。
成を示す断面図である。
1…ベンチュリ、1a…ベンチュリを構成する垂直部、
1b…ベンチュリを構成する平坦部、1c…ベンチュリ
を構成する垂直部1aとベンチュリを構成する平坦部1
bの結合部、2…プリント基板、3…回転子、4…固定
子、5…軸受け、6…ボス、7…軸受けケース、8…シ
ャフト、9…脚、9a…軸受けケース側、9b…ベンチ
ュリ取り付け側、10…羽根、11…マグネット。
1b…ベンチュリを構成する平坦部、1c…ベンチュリ
を構成する垂直部1aとベンチュリを構成する平坦部1
bの結合部、2…プリント基板、3…回転子、4…固定
子、5…軸受け、6…ボス、7…軸受けケース、8…シ
ャフト、9…脚、9a…軸受けケース側、9b…ベンチ
ュリ取り付け側、10…羽根、11…マグネット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 虻川 俊美 東京都千代田区神田美土代町7番地 日本 サーボ株式会社内 (72)発明者 李 東偉 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 Fターム(参考) 3H032 CA08 3H034 AA02 AA13 BB02 BB08 BB20 CC03 DD12 EE06 5H605 AA04 BB05 BB10 CC02 CC03 CC04 DD09 5H607 AA04 AA12 BB01 BB05 BB14 CC03 DD01 DD08 DD17 FF04
Claims (1)
- 【請求項1】ファンと一体形成される回転子と、固定子
と、軸受けと、固定子と軸受けを保持する軸受けケース
と、軸受けケースを脚を介して一体形成されるベンチュ
リから成るファンモータにおいて、脚のベンチュリ取り
付け側の断面積を軸受けケース側の断面積よりも大きく
し、ベンチュリ取り付け側と軸受けケース側の間の断面
積をベンチュリ取り付け側に向かうにしたがって次第に
大きく形成したことを特徴とするファンモータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000367744A JP2002171716A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | ファンモータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000367744A JP2002171716A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | ファンモータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002171716A true JP2002171716A (ja) | 2002-06-14 |
Family
ID=18838112
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000367744A Withdrawn JP2002171716A (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | ファンモータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002171716A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011055921A2 (en) * | 2009-11-04 | 2011-05-12 | New Motech Co., Ltd. | Fan motor for circulating cooled air |
US8029251B2 (en) | 2006-09-12 | 2011-10-04 | Nidec Corporation | Fan having conical impeller cup |
US10323655B2 (en) | 2016-02-08 | 2019-06-18 | Nidec Corporation | Fan motor |
-
2000
- 2000-11-29 JP JP2000367744A patent/JP2002171716A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8029251B2 (en) | 2006-09-12 | 2011-10-04 | Nidec Corporation | Fan having conical impeller cup |
WO2011055921A2 (en) * | 2009-11-04 | 2011-05-12 | New Motech Co., Ltd. | Fan motor for circulating cooled air |
WO2011055921A3 (en) * | 2009-11-04 | 2011-08-25 | New Motech Co., Ltd. | Fan motor for circulating cooled air |
US8415841B2 (en) | 2009-11-04 | 2013-04-09 | New Motech Co., Ltd. | Fan motor for circulating cooled air |
US10323655B2 (en) | 2016-02-08 | 2019-06-18 | Nidec Corporation | Fan motor |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040924 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041005 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20041203 |