JP2002169954A - ローン処理装置、ローン処理方法及び情報記録媒体 - Google Patents
ローン処理装置、ローン処理方法及び情報記録媒体Info
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Abstract
比して、借り入れ者の資金計画における弾力性の確保が
できると共に実質的な金利負担の軽減を図ることも可能
となるように住宅ローンを処理することが可能なローン
処理装置等を提供する。 【解決手段】 審査済みのローン申込の内容を入力する
ための入力部1と、入力された内容の中に、特別返済枠
内における再借り入れ特約が含まれているか否かを判断
し、当該内容の中に再借り入れ特約が含まれていると
き、当該再借り入れを前提とした貸付額及び再借り入れ
可能額を少なくとも算出し、当該内容の中に再借り入れ
特約が含まれていないとき、当該再借り入れを前提とし
ない貸付額を少なくとも算出する処理部CKと、処理部
CKにおける各算出結果のいずれか一方を出力し、貸付
のための与信額の設定処理に供させる表示部5及び印刷
部7と、を備える。
Description
ローン処理方法及びローン処理プログラムが記録された
情報記録媒体の技術分野に属し、より詳細には、特に住
宅ローンに適用して好適なローン処理装置、ローン処理
方法及びローン処理プログラムが記録された情報記録媒
体の技術分野に属する。
ゆる特別返済によりその住宅ローン残額の一部乃至全額
を返済することは一般に行われている。
の返済期日を決定し、その期日が到来したときにそれ以
後の返済を固定金利とするか又は変動金利とするかを再
選択できる、いわゆる固定金利特約付き住宅ローンなる
ものも存在する。
ーンの支払い期間中にある程度の現金を保有している場
合でも、その後に例えば学費等の纏まった資金が必要で
あることが見込まれるときには、その保有している現金
を上記特別返済に充てることはせず、定期貯金等の資金
運用にまわす場合がある。
うな資金運用によると、金利との関係で効率的且つ弾力
的な資金運用ができない場合があるという問題点があっ
た。
資金運用を効率的にできるか否かについて住宅ローン借
り入れ者に不安感を抱かせる場合があるという問題点も
あった。
て為されたもので、その課題は、金利が変動する定期貯
金等として運用する場合に比して、借り入れ者の資金計
画における弾力性の確保ができると共に実質的な金利負
担の軽減を図ることも可能となるように住宅ローンを処
理することが可能なローン処理装置、ローン処理方法及
びローン処理プログラムが記録された情報記録媒体を提
供することにある。
めに、請求項1に記載の発明は、審査済みのローン申込
の内容を入力するための入力部等の入力手段と、前記入
力された内容の中に、特別返済枠内における再借り入れ
特約が含まれているか否かを判断する処理部等の判断手
段と、前記内容の中に前記再借り入れ特約が含まれてい
るとき、当該再借り入れを前提とした貸付額及び再借り
入れ可能額を少なくとも算出するローン算出部等の第1
算出手段と、前記内容の中に前記再借り入れ特約が含ま
れていないとき、当該再借り入れを前提としない貸付額
を少なくとも算出するローン算出部等の第2算出手段
と、前記第1算出手段における算出結果又は前記第2算
出手段における算出結果のいずれか一方を出力し、貸付
のための与信額の設定処理に供させる表示部等の出力手
段と、を備える。
借入額の算定を行い、その結果に基づいて与信額が設定
されるので、借り入れ者において将来の一定期間に発生
し得る余裕資金を再借り入れすることを条件として返済
計画を設定することができ、借り入れ者の資金計画にお
ける弾力性の確保及び実質的金利負担の軽減が可能とな
る。
記載の発明は、請求項1に記載のローン処理装置におい
て、前記第1算出手段は、前記内容の中に前記再借り入
れ特約が含まれているとき、当該再借り入れ特約に規定
されている借り入れ回数、再借入期間及び返済方法に基
づいて前記再借り入れ可能額を算出するように構成され
る。
済方法に基づいて再借り入れ可能額を算出するので、よ
り確実に資金計画の弾力性を確保すると共に実質的金利
負担を軽減することができる。
記載の発明は、審査済みのローン申込の内容を入力する
入力工程と、前記入力された内容の中に、特別返済枠内
における再借り入れ特約が含まれているか否かを判断す
る判断工程と、前記内容の中に前記再借り入れ特約が含
まれているとき、当該再借り入れを前提とした貸付額及
び再借り入れ可能額を少なくとも算出する第1算出工程
と、前記内容の中に前記再借り入れ特約が含まれていな
いとき、当該再借り入れを前提としない貸付額を少なく
とも算出する第2算出工程と、前記第1算出工程におけ
る算出結果又は前記第2算出工程における算出結果のい
ずれか一方を出力し、貸付のための与信額の設定処理に
供させる出力工程と、を備える。
借入額の算定を行い、その結果に基づいて与信額が設定
されるので、借り入れ者において将来の一定期間に発生
し得る余裕資金を再借り入れすることを条件として返済
計画を設定することができ、借り入れ者の資金計画にお
ける弾力性の確保及び実質的金利負担の軽減が可能とな
る。
記載の発明は、請求項3に記載のローン処理方法におい
て、前記第1算出工程においては、前記内容の中に前記
再借り入れ特約が含まれているとき、当該再借り入れ特
約に規定されている借り入れ回数、再借入期間及び返済
方法に基づいて前記再借り入れ可能額を算出するように
構成される。
済方法に基づいて再借り入れ可能額を算出するので、よ
り確実に資金計画の弾力性を確保すると共に実質的金利
負担を軽減することができる。
記載の発明は、ローン処理装置に含まれるコンピュータ
を、審査済みのローン申込の内容を入力するための入力
手段、前記入力された内容の中に、特別返済枠内におけ
る再借り入れ特約が含まれているか否かを判断する判断
手段、前記内容の中に前記再借り入れ特約が含まれてい
るとき、当該再借り入れを前提とした貸付額及び再借り
入れ可能額を少なくとも算出する第1算出手段、前記内
容の中に前記再借り入れ特約が含まれていないとき、当
該再借り入れを前提としない貸付額を少なくとも算出す
る第2算出手段、及び、前記第1算出手段として機能す
る前記コンピュータによる算出結果又は前記第2算出手
段として機能する前記コンピュータによる算出結果のい
ずれか一方を出力し、貸付のための与信額の設定処理に
供させる出力手段、として機能させるためのローン処理
プログラムが前記コンピュータで読取可能に記録されて
いる。
借入額の算定を行うようにコンピュータが機能し、その
結果に基づいて与信額が設定されるので、借り入れ者に
おいて将来の一定期間に発生し得る余裕資金を再借り入
れすることを条件として返済計画を設定することがで
き、借り入れ者の資金計画における弾力性の確保及び実
質的金利負担の軽減が可能となる。
記載の発明は、請求項5に記載の情報記録媒体におい
て、前記第1算出手段として機能する前記コンピュータ
を、前記内容の中に前記再借り入れ特約が含まれている
とき、当該再借り入れ特約に規定されている借り入れ回
数、再借入期間及び返済方法に基づいて前記再借り入れ
可能額を算出するように機能させるための前記ローン処
理プログラムが前記コンピュータで読取可能に記録され
ている。
済方法に基づいて再借り入れ可能額を算出するようにコ
ンピュータが機能するので、より確実に資金計画の弾力
性を確保すると共に実質的金利負担を軽減することがで
きる。
について、図1乃至図4を用いて説明する。
ローンの契約の際の与信額の決定に資するためのローン
試算を行うローン処理装置に対して本発明を適用した場
合の実施の形態である。
成を示すブロック図であり、図2は当該ローン処理装置
におけるローン処理を示すフローチャートであり、図3
は後述する顧客情報マスタの内容を示す図であり、図4
はローン処理の結果出力される試算シートの例を示す図
である。
装置Sは、入力手段としての入力部1と、中央処理装置
Cと、表示部5と、顧客情報マスタ6と、印刷部7と、
により構成されている。また、中央処理装置Cは、登録
部2と、判断手段としての処理部CKと、により構成さ
れており、更に処理部CKは、特約部分パラメータ設定
部3と、第1算出手段及び第2算出手段としてのローン
算出部4と、により構成されている。
明する。
ローン申込書の内容が入力され、その入力内容に対応す
る入力信号Sinが生成されて登録部2に出力される。
り入れ希望額、返済期間及び再借り入れ特約の希望の有
無並びにその他必要事項が含まれており、この住宅ロー
ン申込書に住宅の売買契約書、収入証明等の必要書類が
添付されて上記審査に付されている。
より、売買契約の内容、支払能力の判定、支払条件の設
定及び再借り入れ特約の内容等の審査が行われる。
ローン申込書の内容が、その審査結果と共にキーボード
又はカードリーダ等を介して入力され入力信号Sinが生
成される。
力されてきた内容を借り入れ内容として登録し、登録信
号Srgを生成して処理部CKに出力する。
2及び図4を用いて説明する。
顧客情報に係る部分を情報信号Smoとして顧客情報マス
タ6に登録すると共に当該登録信号Srgとして入力され
ている内容が審査済みか否かを確認し(ステップS
1)、審査済みでないときは(ステップS1;NO)、
住宅ローンの与信は不可であるとして(ステップS6)
その旨を示す表示信号Sdpを表示部5に出力すると共
に、その旨を示す印刷信号Sptを生成し、印刷部7を介
してその旨の書面を印刷出力させる。
ている内容として具体的には、図3に示すように、実行
されている審査の区分及び再借り入れ特約の希望の有無
が各顧客毎に格納されている。
信号Srgとして入力されている内容が審査済みであると
きは(ステップS1;YES)、次に、その内容内に再
借り入れ特約を希望する旨が含まれているか否かを判定
する(ステップS2)。
いないときは(ステップS2;NO)、登録信号Srgの
内容及び顧客情報マスタ6から読出信号Smiとして読み
出した顧客情報に基づいて、ローン算出部4において通
常の住宅ローンの試算を行い(ステップS3)、貸付
額、貸付利率、返済期間等の設定による月別/ボーナス
時の返済額の試算結果を生成し、それらを含む表示信号
Sdpを表示部5に出力すると共に、その旨を示す印刷信
号Sptを生成し、印刷部7を介してその旨の書面を印刷
出力させ(ステップS7)、処理を終了する。
に出力され、また書面として印刷出力される試算シート
としては、例えば、図4(a)に示すような内容を顧客
毎に含む試算シートGが出力される。
信号Srgとして入力されている審査済みの内容内に再借
り入れ特約を希望する旨が含まれているときは(ステッ
プS2;YES)、登録信号Srgの内容及び顧客情報マ
スタ6から読出信号Smiとして読み出した顧客情報に基
づいて、ローン算出部4において上記ステップS3と同
様の通常の住宅ローンの試算を行う(ステップS4)と
共に、これに加えて再借り入れを前提とした住宅ローン
の試算を行い(ステップS5)、再借り入れを含む貸付
額、貸付利率、返済期間等の設定による月別/ボーナス
時の返済額の試算結果を生成し、それらを含む表示信号
Sdpを表示部5に出力すると共に、その旨を示す印刷信
号Sptを生成し、印刷部7を介してその旨の書面を印刷
出力させ(ステップS7)、処理を終了する。
は、登録信号Srgの内容に基づき、再借り入れ特約に対
応するパラメータとして、再借り入れの回数、再借り入
れ年月、返済方法(固定金利か変動金利か、或いは元利
均等か元金均等かの別を含む。)及び設定限度額(再借
り入れ可能額)を設定し、これらに基づいてローン算出
部4が上記再借り入れを前提とした試算を行う。
て表示部5に出力され、また書面として印刷出力される
試算シートとしては、例えば、図4(b)に示すような
内容を顧客毎に含む試算シートSPが出力される。な
お、当該試算シートSPにおいては、特別返済予定額の
範囲内の額で再借り入れが可能であることとなる。
夫々に出力されている試算結果を用いて、担当者により
与信額の設定及び与信の認可が為され、実際の貸付が実
施されることとなる。
理装置Sにおける処理によれば、ローン契約時の与信額
設定前に再借入額の試算を行い、その結果に基づいて与
信額が設定されるので、借り入れ者において将来の一定
期間に発生し得る余裕資金を再借り入れすることを条件
として返済計画を設定することができ、借り入れ者の資
金計画における弾力性の確保及び実質的金利負担の軽減
が可能となる。
ることができるので、当該ローンの利用者増を見込むこ
ともできる。
方法に基づいて再借り入れ可能額を算出するので、より
確実に資金計画の弾力性を確保すると共に実質的金利負
担を軽減することができる。
ローンの借り入れに伴う処理に対して本発明を適用した
場合について説明したが、これ以外に、他の種類のロー
ンの借り入れに伴う処理に対して本発明を適用すること
もできる。
るプログラムをフレキシブルディスク又はハードディス
ク等の情報記録媒体に記録させておき、これを汎用のマ
イクロコンピュータ又はパーソナルコンピュータにより
読み出して実行することにより、当該マイクロコンピュ
ータ又はパーソナルコンピュータを上記中央処理装置C
として機能させることも可能である。
発明によれば、ローン契約時の与信額設定前に再借入額
の算定を行い、その結果に基づいて与信額が設定される
ので、借り入れ者において将来の一定期間に発生し得る
余裕資金を再借り入れすることを条件として返済計画を
設定することができ、借り入れ者の資金計画における弾
力性の確保及び実質的金利負担の軽減が可能となる。
ることができるので、当該ローンの利用者増を見込むこ
ともできる。
に記載の発明の効果に加えて、借り入れ回数、再借入期
間及び返済方法に基づいて再借り入れ可能額を算出する
ので、より確実に資金計画の弾力性を確保すると共に実
質的金利負担を軽減することができる。
約時の与信額設定前に再借入額の算定を行い、その結果
に基づいて与信額が設定されるので、借り入れ者におい
て将来の一定期間に発生し得る余裕資金を再借り入れす
ることを条件として返済計画を設定することができ、借
り入れ者の資金計画における弾力性の確保及び実質的金
利負担の軽減が可能となる。
ることができるので、当該ローンの利用者増を見込むこ
ともできる。
に記載の発明の効果に加えて、借り入れ回数、再借入期
間及び返済方法に基づいて再借り入れ可能額を算出する
ので、より確実に資金計画の弾力性を確保すると共に実
質的金利負担を軽減することができる。
約時の与信額設定前に再借入額の算定を行うようにコン
ピュータが機能し、その結果に基づいて与信額が設定さ
れるので、借り入れ者において将来の一定期間に発生し
得る余裕資金を再借り入れすることを条件として返済計
画を設定することができ、借り入れ者の資金計画におけ
る弾力性の確保及び実質的金利負担の軽減が可能とな
る。
ることができるので、当該ローンの利用者増を見込むこ
ともできる。
に記載の発明の効果に加えて、借り入れ回数、再借入期
間及び返済方法に基づいて再借り入れ可能額を算出する
ようにコンピュータが機能するので、より確実に資金計
画の弾力性を確保すると共に実質的金利負担を軽減する
ことができる。
ロック図である。
る。
は一般の住宅ローンの試算結果を例示する図であり、
(b)は再借り入れを前提とした住宅ローンの試算結果
を例示する図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 審査済みのローン申込の内容を入力する
ための入力手段と、 前記入力された内容の中に、特別返済枠内における再借
り入れ特約が含まれているか否かを判断する判断手段
と、 前記内容の中に前記再借り入れ特約が含まれていると
き、当該再借り入れを前提とした貸付額及び再借り入れ
可能額を少なくとも算出する第1算出手段と、 前記内容の中に前記再借り入れ特約が含まれていないと
き、当該再借り入れを前提としない貸付額を少なくとも
算出する第2算出手段と、 前記第1算出手段における算出結果又は前記第2算出手
段における算出結果のいずれか一方を出力し、貸付のた
めの与信額の設定処理に供させる出力手段と、 を備えることを特徴とするローン処理装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のローン処理装置におい
て、 前記第1算出手段は、前記内容の中に前記再借り入れ特
約が含まれているとき、当該再借り入れ特約に規定され
ている借り入れ回数、再借入期間及び返済方法に基づい
て前記再借り入れ可能額を算出することを特徴とするロ
ーン処理装置。 - 【請求項3】 審査済みのローン申込の内容を入力する
入力工程と、 前記入力された内容の中に、特別返済枠内における再借
り入れ特約が含まれているか否かを判断する判断工程
と、 前記内容の中に前記再借り入れ特約が含まれていると
き、当該再借り入れを前提とした貸付額及び再借り入れ
可能額を少なくとも算出する第1算出工程と、 前記内容の中に前記再借り入れ特約が含まれていないと
き、当該再借り入れを前提としない貸付額を少なくとも
算出する第2算出工程と、 前記第1算出工程における算出結果又は前記第2算出工
程における算出結果のいずれか一方を出力し、貸付のた
めの与信額の設定処理に供させる出力工程と、 を備えることを特徴とするローン処理方法。 - 【請求項4】 請求項3に記載のローン処理方法におい
て、 前記第1算出工程においては、前記内容の中に前記再借
り入れ特約が含まれているとき、当該再借り入れ特約に
規定されている借り入れ回数、再借入期間及び返済方法
に基づいて前記再借り入れ可能額を算出することを特徴
とするローン処理方法。 - 【請求項5】 ローン処理装置に含まれるコンピュータ
を、 審査済みのローン申込の内容を入力するための入力手
段、 前記入力された内容の中に、特別返済枠内における再借
り入れ特約が含まれているか否かを判断する判断手段、 前記内容の中に前記再借り入れ特約が含まれていると
き、当該再借り入れを前提とした貸付額及び再借り入れ
可能額を少なくとも算出する第1算出手段、 前記内容の中に前記再借り入れ特約が含まれていないと
き、当該再借り入れを前提としない貸付額を少なくとも
算出する第2算出手段、及び、 前記第1算出手段として機能する前記コンピュータによ
る算出結果又は前記第2算出手段として機能する前記コ
ンピュータによる算出結果のいずれか一方を出力し、貸
付のための与信額の設定処理に供させる出力手段、 として機能させることを特徴とするローン処理プログラ
ムが前記コンピュータで読取可能に記録された情報記録
媒体。 - 【請求項6】 請求項5に記載の情報記録媒体におい
て、 前記第1算出手段として機能する前記コンピュータを、
前記内容の中に前記再借り入れ特約が含まれていると
き、当該再借り入れ特約に規定されている借り入れ回
数、再借入期間及び返済方法に基づいて前記再借り入れ
可能額を算出するように機能させることを特徴とする前
記ローン処理プログラムが前記コンピュータで読取可能
に記録された情報記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000364819A JP2002169954A (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | ローン処理装置、ローン処理方法及び情報記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000364819A JP2002169954A (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | ローン処理装置、ローン処理方法及び情報記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002169954A true JP2002169954A (ja) | 2002-06-14 |
Family
ID=18835690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000364819A Pending JP2002169954A (ja) | 2000-11-30 | 2000-11-30 | ローン処理装置、ローン処理方法及び情報記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002169954A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006139628A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Sony Corp | ローン管理システム,ローン適用金利管理サーバ,ローン適用金利管理装置およびコンピュータプログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0324613Y2 (ja) * | 1985-05-21 | 1991-05-29 | ||
JPH0765070A (ja) * | 1993-08-24 | 1995-03-10 | Tera:Kk | 住宅ローン計画の方法 |
-
2000
- 2000-11-30 JP JP2000364819A patent/JP2002169954A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0324613Y2 (ja) * | 1985-05-21 | 1991-05-29 | ||
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JP2006139628A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Sony Corp | ローン管理システム,ローン適用金利管理サーバ,ローン適用金利管理装置およびコンピュータプログラム |
JP4591048B2 (ja) * | 2004-11-12 | 2010-12-01 | ソニー株式会社 | ローン管理システム,ローン適用金利管理サーバ,ローン適用金利管理装置およびコンピュータプログラム |
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