JP2002169642A - キーボード入力装置 - Google Patents
キーボード入力装置Info
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- JP2002169642A JP2002169642A JP2000367174A JP2000367174A JP2002169642A JP 2002169642 A JP2002169642 A JP 2002169642A JP 2000367174 A JP2000367174 A JP 2000367174A JP 2000367174 A JP2000367174 A JP 2000367174A JP 2002169642 A JP2002169642 A JP 2002169642A
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- Japan
- Prior art keywords
- keyboard
- input device
- external power
- keyboard input
- power supply
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯機器を接続して使用しているときでも、
その携帯機器の充電が可能なキーボード入力装置を提供
する。 【解決手段】 多数の入力キー1と制御部12を有する
キーボード本体2と、キーボード本体2と外部電源15
を接続することができる外部電源接続用コネクタ14
と、キーボード本体2と携帯機器10を接続することが
できるとともに、外部電源接続用コネクタ14に接続さ
れた充電用端子5を有する機器接続用コネクタ5と、キ
ーボード本体2と接続することができる電池電源11と
を備えたことを特徴とする。
その携帯機器の充電が可能なキーボード入力装置を提供
する。 【解決手段】 多数の入力キー1と制御部12を有する
キーボード本体2と、キーボード本体2と外部電源15
を接続することができる外部電源接続用コネクタ14
と、キーボード本体2と携帯機器10を接続することが
できるとともに、外部電源接続用コネクタ14に接続さ
れた充電用端子5を有する機器接続用コネクタ5と、キ
ーボード本体2と接続することができる電池電源11と
を備えたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば携帯パソコ
ン、携帯情報端末(Personal Degital AssistantPD
A)もしくは携帯電話などに用いられるキーボード入力
装置に係り、特に携帯電話などの携帯機器を接続して使
用することのできるキーボード入力装置に関する。
ン、携帯情報端末(Personal Degital AssistantPD
A)もしくは携帯電話などに用いられるキーボード入力
装置に係り、特に携帯電話などの携帯機器を接続して使
用することのできるキーボード入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、携帯パソコン,PDAもしくは携
帯電話にキーボード入力装置を接続して使用する場合が
ある。
帯電話にキーボード入力装置を接続して使用する場合が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで従来のキーボ
ード入力装置は、それに携帯電話を接続して使用してい
るときは、携帯電話に充電用コネクタを接続することが
できないため、携帯電話の充電はできないという不都合
があった。
ード入力装置は、それに携帯電話を接続して使用してい
るときは、携帯電話に充電用コネクタを接続することが
できないため、携帯電話の充電はできないという不都合
があった。
【0004】本発明の目的は、このような従来技術の欠
点を解消し、キーボード入力装置と携帯電話などの携帯
機器を接続して使用しているときでも、携帯機器の充電
が可能なキーボード入力装置を提供することにある。
点を解消し、キーボード入力装置と携帯電話などの携帯
機器を接続して使用しているときでも、携帯機器の充電
が可能なキーボード入力装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
本発明は、多数の入力キーと制御基板などの制御部を有
するキーボード本体と、そのキーボード本体と外部電源
を接続することができる外部電源接続用コネクタと、前
記キーボード本体と携帯電話などの携帯機器を接続する
ことができるとともに、前記外部電源接続用コネクタに
接続された充電用端子を有する機器接続用コネクタと、
前記キーボード本体と接続することができる電池電源と
を備えたことを特徴とするものである。
本発明は、多数の入力キーと制御基板などの制御部を有
するキーボード本体と、そのキーボード本体と外部電源
を接続することができる外部電源接続用コネクタと、前
記キーボード本体と携帯電話などの携帯機器を接続する
ことができるとともに、前記外部電源接続用コネクタに
接続された充電用端子を有する機器接続用コネクタと、
前記キーボード本体と接続することができる電池電源と
を備えたことを特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図とと
もに説明する。図1はキーボード入力装置の平面図、図
2と図3はキーボード入力装置の使用時と未使用時の正
面図、図4と図5はキーボード入力装置の使用時と未使
用時の側面図、図6はキーボード入力装置に携帯電話と
電源コネクタを接続した状態を示す概略平面図、図7は
キーボード入力装置の電気回路図である。
もに説明する。図1はキーボード入力装置の平面図、図
2と図3はキーボード入力装置の使用時と未使用時の正
面図、図4と図5はキーボード入力装置の使用時と未使
用時の側面図、図6はキーボード入力装置に携帯電話と
電源コネクタを接続した状態を示す概略平面図、図7は
キーボード入力装置の電気回路図である。
【0007】携帯パソコンなどの情報処理装置(図示せ
ず)に接続されるキーボード入力装置は、多数の入力キ
ー1を有するキーボード本体2と、機器載置部材3を有
している。キーボード本体2はほぼ同じ面積を有する第
1キーボードユニット2aと第2キーボードユニット2
bに分割され、両者はユニットヒンジ4により折り畳み
(回動)可能に連結されている。
ず)に接続されるキーボード入力装置は、多数の入力キ
ー1を有するキーボード本体2と、機器載置部材3を有
している。キーボード本体2はほぼ同じ面積を有する第
1キーボードユニット2aと第2キーボードユニット2
bに分割され、両者はユニットヒンジ4により折り畳み
(回動)可能に連結されている。
【0008】機器載置部材3は合成樹脂などの板材から
なり、第1キーボードユニット2aのオペレータから見
て奥側の位置にカバーヒンジ(図示せず)を介して折り
畳み可能に連結されている。機器載置部材3の基部側に
当たる回動支点側、すなわちカバーヒンジ側に多ピン式
の機器接続用コネクタ5が回動可能に設置され、機器載
置部材3の自由端側に携帯電話10を斜めに支持するた
めにほぼL字状に形成された支持突起7が設けられ(図
4参照)、図2に示すように支持突起7の上端中央部に
浅い保持凹部8が形成されている。図示していないがキ
ーボード本体2と機器載置部材3の連結部に機器載置部
材3の傾斜角度を節度をもって調整でき、携帯電話10
(図6参照)を任意の傾斜状態にすることができる角度
調整機構が内蔵されている。
なり、第1キーボードユニット2aのオペレータから見
て奥側の位置にカバーヒンジ(図示せず)を介して折り
畳み可能に連結されている。機器載置部材3の基部側に
当たる回動支点側、すなわちカバーヒンジ側に多ピン式
の機器接続用コネクタ5が回動可能に設置され、機器載
置部材3の自由端側に携帯電話10を斜めに支持するた
めにほぼL字状に形成された支持突起7が設けられ(図
4参照)、図2に示すように支持突起7の上端中央部に
浅い保持凹部8が形成されている。図示していないがキ
ーボード本体2と機器載置部材3の連結部に機器載置部
材3の傾斜角度を節度をもって調整でき、携帯電話10
(図6参照)を任意の傾斜状態にすることができる角度
調整機構が内蔵されている。
【0009】携帯電話10を縦にして機器載置部材3の
上に載せ、携帯電話10の下部に設けられているコネク
タ部(図示せず)を機器接続用コネクタ5に差し込むと
ともに、携帯電話10の先端部側を支持突起7の保持凹
部8内に置く。
上に載せ、携帯電話10の下部に設けられているコネク
タ部(図示せず)を機器接続用コネクタ5に差し込むと
ともに、携帯電話10の先端部側を支持突起7の保持凹
部8内に置く。
【0010】携帯電話10は、オペレータから見て機器
載置部材3上に縦でしかも先端部側を若干起こした状態
で斜めに保持されるから、携帯電話10の表示部や操作
部が見易く、しかも操作し易い。携帯電話10の傾斜状
態は前記角度調整機構により任意に調整でき、携帯電話
10の先端部側を保持凹部8内に置くことにより、携帯
電話10が安定に保持される。携帯電話10側のコネク
タ部の位置は機種などにより若干違う場合があるから、
それに対応するため図4に示すように機器接続用コネク
タ5は若干(10度程度)回動できるようになってい
る。
載置部材3上に縦でしかも先端部側を若干起こした状態
で斜めに保持されるから、携帯電話10の表示部や操作
部が見易く、しかも操作し易い。携帯電話10の傾斜状
態は前記角度調整機構により任意に調整でき、携帯電話
10の先端部側を保持凹部8内に置くことにより、携帯
電話10が安定に保持される。携帯電話10側のコネク
タ部の位置は機種などにより若干違う場合があるから、
それに対応するため図4に示すように機器接続用コネク
タ5は若干(10度程度)回動できるようになってい
る。
【0011】図1と図2に示すようにキーボード本体2
の手前側端面に、機器載置部材3の支持突起7を収容す
る支持突起収容凹部9が形成されている。
の手前側端面に、機器載置部材3の支持突起7を収容す
る支持突起収容凹部9が形成されている。
【0012】キーボード入力装置を使用しないときは図
3と図5に示すように、まず、ユニットヒンジ4を中心
にして第2キーボードユニット2bを第1キーボードユ
ニット2a上に折り畳み、次にカバーヒンジを中心にし
て機器載置部材3を第2キーボードユニット2b上に折
り畳み、機器載置部材3の支持突起7は凹部9に収容さ
れてロック状態となるる。このようにすることにより、
キーボード入力装置の横幅が非常にコンパクトになる
(図3参照)。図2と図3に示されている6は、キーボ
ード入力装置を使用するとき前述のロック状態を解除す
るロック解除ボタンである。
3と図5に示すように、まず、ユニットヒンジ4を中心
にして第2キーボードユニット2bを第1キーボードユ
ニット2a上に折り畳み、次にカバーヒンジを中心にし
て機器載置部材3を第2キーボードユニット2b上に折
り畳み、機器載置部材3の支持突起7は凹部9に収容さ
れてロック状態となるる。このようにすることにより、
キーボード入力装置の横幅が非常にコンパクトになる
(図3参照)。図2と図3に示されている6は、キーボ
ード入力装置を使用するとき前述のロック状態を解除す
るロック解除ボタンである。
【0013】電源用の電池11と制御用IC(マイコ
ン)12(図7参照)は、収納ボックス13内に収納さ
れている。図1、図4、図5に示すようにキーボード本
体2の右側面部に外部電源接続用コネクタ14が設置さ
れ、図6に示すように外部電源コネクタ(ACアダプ
タ)15が接続可能になっている。図7はキーボード入
力装置の電気回路図で、電池11、昇圧回路16、制御
用IC(マイコン)12、外部電源接続用コネクタ1
4、機器接続用コネクタ5などが図示のように接続され
ている。機器接続用コネクタ5は、電源接続用コネクタ
14に直接接続された充電用端子18、データ入出力用
端子19、接続確認入力端子20、グランド端子21な
どを備えている。
ン)12(図7参照)は、収納ボックス13内に収納さ
れている。図1、図4、図5に示すようにキーボード本
体2の右側面部に外部電源接続用コネクタ14が設置さ
れ、図6に示すように外部電源コネクタ(ACアダプ
タ)15が接続可能になっている。図7はキーボード入
力装置の電気回路図で、電池11、昇圧回路16、制御
用IC(マイコン)12、外部電源接続用コネクタ1
4、機器接続用コネクタ5などが図示のように接続され
ている。機器接続用コネクタ5は、電源接続用コネクタ
14に直接接続された充電用端子18、データ入出力用
端子19、接続確認入力端子20、グランド端子21な
どを備えている。
【0014】従って図6に示すように、機器接続用コネ
クタ5に携帯電話10を接続し、電源接続用コネクタ1
4に外部電源コネクタ(ACアダプタ)15を接続する
と、キーボード入力装置の使用中に充電用端子18を介
して携帯電話10の充電を行なうことができるととも
に、昇圧回路16の出力電圧より外部電源電圧が高いた
め、ダイオードaはオフ、ダイオードbはオンして自動
的に電池電源から外部電源に切替わり、キーボード入力
装置を外部電源で動作させることができ、そのとき電池
11は消耗しないし、また電池11は無くてもよい。
クタ5に携帯電話10を接続し、電源接続用コネクタ1
4に外部電源コネクタ(ACアダプタ)15を接続する
と、キーボード入力装置の使用中に充電用端子18を介
して携帯電話10の充電を行なうことができるととも
に、昇圧回路16の出力電圧より外部電源電圧が高いた
め、ダイオードaはオフ、ダイオードbはオンして自動
的に電池電源から外部電源に切替わり、キーボード入力
装置を外部電源で動作させることができ、そのとき電池
11は消耗しないし、また電池11は無くてもよい。
【0015】この実施形態では携帯電話10を接続した
場合について説明したが、PDAなど他の携帯機器を接
続することも可能である。
場合について説明したが、PDAなど他の携帯機器を接
続することも可能である。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の本発明は前述のように、
多数の入力キーと制御部を有するキーボード本体と、そ
のキーボード本体と外部電源を接続することができる外
部電源接続用コネクタと、前記キーボード本体と携帯機
器を接続することができるとともに、前記外部電源接続
用コネクタに接続された充電用端子を有する機器接続用
コネクタと、前記キーボード本体と接続することができ
る電池電源とを備えたことを特徴とするものである。
多数の入力キーと制御部を有するキーボード本体と、そ
のキーボード本体と外部電源を接続することができる外
部電源接続用コネクタと、前記キーボード本体と携帯機
器を接続することができるとともに、前記外部電源接続
用コネクタに接続された充電用端子を有する機器接続用
コネクタと、前記キーボード本体と接続することができ
る電池電源とを備えたことを特徴とするものである。
【0017】従って、携帯機器を接続してキーボード入
力装置を使用しているとき、外部の電源コネクタを接続
することによりその携帯機器の充電を行なうことがで
き、便利である。またキーボード入力装置を外部電源で
動作させることができ、そのとき電池は消耗しないし、
また電池は無くてもよい。さらに電池の放電容量が少な
くなったとき、外部電源でキーボード入力装置を動作さ
せることもできる。
力装置を使用しているとき、外部の電源コネクタを接続
することによりその携帯機器の充電を行なうことがで
き、便利である。またキーボード入力装置を外部電源で
動作させることができ、そのとき電池は消耗しないし、
また電池は無くてもよい。さらに電池の放電容量が少な
くなったとき、外部電源でキーボード入力装置を動作さ
せることもできる。
【0018】請求項2記載の本発明は前述のように、携
帯機器を載置する機器載置部材がキーボード本体に折り
畳み可能に取り付けられているから、携帯機器の接続状
態が安定しており、機器接続用コネクタの損傷がなく、
キーボード入力装置を使用しないときにはコンパクトに
なるなどの特長を有している。
帯機器を載置する機器載置部材がキーボード本体に折り
畳み可能に取り付けられているから、携帯機器の接続状
態が安定しており、機器接続用コネクタの損傷がなく、
キーボード入力装置を使用しないときにはコンパクトに
なるなどの特長を有している。
【図1】本発明の実施形態に係るキーボード入力装置の
平面図である。
平面図である。
【図2】そのキーボード入力装置の使用時の正面図であ
る。
る。
【図3】そのキーボード入力装置の未使用時の正面図で
ある。
ある。
【図4】そのキーボード入力装置の使用時の側面図であ
る。
る。
【図5】そのキーボード入力装置の未使用時の側面図で
ある。
ある。
【図6】そのキーボード入力装置に携帯電話と電源コネ
クタを接続した状態を示す概略平面図である。
クタを接続した状態を示す概略平面図である。
【図7】そのキーボード入力装置の電気回路図である。
1 入力キー 2 キーボード本体 2a 第1キーボードユニット 2b 第2キーボードユニット 3 機器載置部材 4 ユニットヒンジ 5 機器接続用コネクタ 6 ロック解除ボタン 7 支持突起 8 保持凹部 9 支持突起収容凹部 10 携帯電話 11 電池 12 制御用IC(マイコン) 13 収納ボックス 14 外部電源接続用コネクタ 15 電源コネクタ(ACアダプタ) 16 昇圧回路 18 充電用端子 19 データ入力用端子 20 接続確認入力端子 21 グランド端子
フロントページの続き (72)発明者 河内 隆宏 東京都大田区雪谷大塚町1番7号 アルプ ス電気株式会社内 Fターム(参考) 5B011 DA02 DB19 DB20 EB06 JB02 5B020 DD02 DD51 KK22 5K023 AA07 BB02 MM00 NN06
Claims (2)
- 【請求項1】 多数の入力キーと制御部を有するキーボ
ード本体と、 そのキーボード本体と外部電源を接続することができる
外部電源接続用コネクタと、 前記キーボード本体と携帯機器を接続することができる
とともに、前記外部電源接続用コネクタに接続された充
電用端子を有する機器接続用コネクタと、 前記キーボード本体と接続することができる電池電源と
を備えたことを特徴とするキーボード入力装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のキーボード入力装置にお
いて、前記携帯機器を載置する機器載置部材が前記キー
ボード本体に折り畳み可能に取り付けられていることを
特徴とするキーボード入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000367174A JP2002169642A (ja) | 2000-12-01 | 2000-12-01 | キーボード入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000367174A JP2002169642A (ja) | 2000-12-01 | 2000-12-01 | キーボード入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002169642A true JP2002169642A (ja) | 2002-06-14 |
Family
ID=18837659
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000367174A Withdrawn JP2002169642A (ja) | 2000-12-01 | 2000-12-01 | キーボード入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002169642A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2841350A1 (fr) * | 2002-06-20 | 2003-12-26 | Inventel Systemes | Dispositif comprenant un appareil electronique portable et un appareil d'entree de donnees |
WO2007067195A1 (en) * | 2005-12-07 | 2007-06-14 | Razer (Asia-Pacific) Pte Ltd | Keyboard with media device docking station |
-
2000
- 2000-12-01 JP JP2000367174A patent/JP2002169642A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2841350A1 (fr) * | 2002-06-20 | 2003-12-26 | Inventel Systemes | Dispositif comprenant un appareil electronique portable et un appareil d'entree de donnees |
EP1376312A1 (fr) * | 2002-06-20 | 2004-01-02 | Inventel Systemes | Dispositif comprenant un appareil électronique portable et un appareil d'entrée de données |
US7580257B2 (en) | 2002-06-20 | 2009-08-25 | Inventel Systemes | Apparatus comprising a portable electronic appliance and a data input appliance |
WO2007067195A1 (en) * | 2005-12-07 | 2007-06-14 | Razer (Asia-Pacific) Pte Ltd | Keyboard with media device docking station |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060412 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060418 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060606 |