JP2002168933A - フォーメーション装置の較正方法 - Google Patents

フォーメーション装置の較正方法

Info

Publication number
JP2002168933A
JP2002168933A JP2000362084A JP2000362084A JP2002168933A JP 2002168933 A JP2002168933 A JP 2002168933A JP 2000362084 A JP2000362084 A JP 2000362084A JP 2000362084 A JP2000362084 A JP 2000362084A JP 2002168933 A JP2002168933 A JP 2002168933A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
value
output
signal
coefficient
calibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000362084A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Hashimoto
正博 橋本
Takashi Imai
尊史 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IKS KK
KYOTO TOKUSHU KIKI KK
Original Assignee
IKS KK
KYOTO TOKUSHU KIKI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by IKS KK, KYOTO TOKUSHU KIKI KK filed Critical IKS KK
Priority to JP2000362084A priority Critical patent/JP2002168933A/ja
Publication of JP2002168933A publication Critical patent/JP2002168933A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

Landscapes

  • Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数のチャンネルでも自動的に電池測定の較
正ができ、簡単、容易で作業者に煩雑さを与えない。 【解決手段】 基準器2を充電させて、アンプ4に基準
器2よりゼロ値電圧と基準電圧値とを与え、A/D変換
器5より制御演算部6に取り込み、その差値を求め、差
値を基準電圧値で除算して変換係数を求め、基準器2を
充電させて制御演算部6より、D/A変換器13、15
を介して放電制御部16にそれぞれ異なる2つの電流指
令、電圧指令を与え、アンプ4、A/D変換器5より基
準器2の電圧をアンプ9、A/D変換器10より電流を
流し込み、それぞれの指令値の差値と、それに対応する
取り込み値の差値より、出力係数、オフセットを求めて
記憶しておき、測定時に上記算出記憶している変換係
数、出力係数、オフセットより真値を求める。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、多数のバッテリ
の充放電特性を同時に計測するフォーメーション装置
(バッテリ特性検索装置)に関する。
【0002】
【従来の技術】小型の電子機器に使用される小型バッテ
リは、製造段階においてバッテリ収納用の小エリアに区
画された容器に、多数(例:256個を行列に)収納
し、フォーメーション装置に搬入し、各個別のバッテリ
をそれぞれ個別の計測部、出力部に接続し、放電特性、
充電特性等を測定し、各バッテリの良否を判定してい
る。
【0003】このような多数のバッテリを同時に計測す
るフォーメーション装置では、バッテリの数に対応した
計測部、出力部を有する。これら計測部、出力部には、
アンプを備えるが、各アンプは個別品毎に抵抗の定数や
トランジスタの特性が相違し、したがって均一な計測を
行うにはゲイン、スパン調整を行う必要があり、従来は
ボリュウムやトリマを操作して調整したり、定数調整用
の抵抗等を断接している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した多数のバッテ
リを同時に検索し得るフォーメーション装置を実現する
ためには、計測部、出力部のゲイン、スパン等を調整し
なければならないが、従来のように、ボリュウム、トリ
マを操作して調整する方法や、抵抗値を断接して調整す
る方法では、バッテリ数、つまり測定チャンネル数が多
いと時間がかかり、作業者にも多大の労を与えるという
問題がある。収容器1個で仮に256チャンネルとする
と、非常な数であるのに、チャンネル数が更に大なる場
合、あるいはフォーメーション装置を複数台併設すると
なると、更に大変な調整作業となる。また装置がある程
度使用されると、部品が経年変化して再較正を行う必要
が生じてくる。この場合も、製造時と同様に大変な作業
となる。
【0005】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、多数のチャンネルであっても、自動的に
較正でき、簡単、容易で、作業者にも煩雑さを与えない
フォーメーション装置の較正方法を提供することを目的
としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のフォーメーシ
ョン装置の較正方法は、計測部を構成する回路部にゼロ
値信号を入力し、この回路部より第1の信号を得る過程
と、前記回路部に所定の基準値信号を入力し、この回路
部より第2の信号を得る過程と、前記第2の信号値から
第1の信号値を減算し、この差値を前記基準値信号の基
準値で除算し、変換係数を算出する過程と、出力部を構
成する回路部に所定の較正用の第1の出力値を与え、前
記計測部を構成する回路部より第3の信号を得る過程
と、前記出力部を構成する回路部に、所定の較正用の前
記第1の出力値とは異なる第2の出力値を与え、前記計
測部を構成する回路部より第4の信号を得る過程と、前
記第1の出力値と第2の出力値の差値及び前記第3の信
号値と第4の信号値の差値をそれぞれ求め、これら差値
の比より出力係数を算出する過程と、前記計測部の出力
値、前記第3の信号値及び前記出力係数から出力部を構
成する回路部のオフセットを求める過程とからなり、前
記変換係数、出力係数、オフセットにより較正を行うよ
うにしている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態により、この発
明をさらに詳細に説明する。図1は、この発明の一実施
形態フォーメーション装置のバッテリとの接続を示す回
路図である。この実施形態フォーメーション装置1は、
256個のバッテリ2-1、2-2、……、2-256が接続さ
れ、同時に256個のバッテリの特性を測定し得るよう
になっている。256個のバッテリ2-1、2-2、……、
-256は、256個の小エリアを有する容器の各小エリ
アに入れられた状態で搬入され、フォーメーション装置
の各特性測定部に個別に独立接続されている。3-1、3
-2、……、3-256は、各バッテリ2-1、2-2、……、2
-256の接続を個別に断接するスイッチである。この実施
形態フォーメーション装置1は、自身の特性測定部を製
造時に、あるいは使用を開始してからの所定期間経過時
に行い得る較正機能を備えている。
【0008】図2は、実施形態フォーメーション装置の
放電特性測定部の較正を説明する回路図である。基準器
2は較正時に接続される基準となるバッテリである。こ
こではバッテリ1個に対する特性測定部及びその較正に
ついて説明するが、256個の特性測定部の較正は、1
個の特性測定部で行う較正と同様の処理を時分割的に順
次行う。
【0009】基準器2の放電時の電圧は、アンプ4を経
て、Vout としてA/D変換器5でデジタル信号に変換
されて、制御演算部6に取り込まれるようになってい
る。また、基準器2の放電電流は、放電制御部7a、電
流検出用抵抗8を介して流れ、電流検出用抵抗8の両端
電圧がアンプ9を経て、Iout として導出され、A/D
変換器10でデジタル信号に変換されて、制御演算部6
に取り込まれるようになっている。
【0010】制御演算部6は、CPU11、パラメータ
12を含み、電流指令値を出力し、D/A変換器13を
経て、放電制御部7aに入力する。放電制御部7aで
は、アンプ14を含み、Iout が電流指令値となるよう
に放電電流Iを制御する。この放電特性を測定する測定
部を構成するアンプ4、9、14には、それぞれゲイン
及びオフセットを有する。これらは、具体的な回路(装
置及びチャンネル)毎に相違するので、これらを較正す
る必要がある。
【0011】次に、この実施形態フォーメーション装置
の計測部(放電特性測定部)の較正について説明する。
先ず、図3に示すように、A/D変換器5の出力範囲を
最小値0000から、最大値FFFFとする。そして、
基準器2よりの基準電圧をアンプ4、A/D変換器5を
経て読み込んだものをV(span)〔例、4200m
v〕とし、入力ゼロの時、アンプ4、A/D変換器5を
経て読み込んだものをV(zero)〔オフセット値)
とする。この与えた電圧値0、4200mvと、読み込
んだデータV(span)、V(zero)から、次式
で変換係数を算出する。
【0012】〔V(span)−V(zero)〕/4
200=K(bit/mv) この関係を図示すると、図4に示すものとなる。この実
施形態フォーメーション装置において、ある電圧を計測
した値をDとした時に、次式の換算を行えば、直値Tr
ueを算出できる。
【0013】〔D−V(zero)〕/K=True したがって、個々の測定チャンネルにおいて、上記処理
により、パラメータとして正係数(ゲイン)K、オフセ
ット値〔V(zero)〕をパラメータメモリ12に格
納しておけば、測定値Dを検出する都度、直値True
得ることができ、結果として自動較正を行うことができ
る。電流計測部の較正も基準器として異なるものを使用
すれば、較正動作は電圧計測部の場合と同様の処理で行
うことができる。パラメータはアンプ4のゲイン、オフ
セット、アンプ9のゲイン、オフセット及びアンプ14
のゲイン、オフセットの計6個である。
【0014】図5は、実施形態フォーメーション装置の
充電特性計測部(出力部)の較正を説明する回路図であ
る。ここでは充電電圧+VをPTC回路17を介して、
基準器2に与えて充電する。図2に示した計測部の較正
の場合に比し、電圧指令をD/A変換器15を介してア
ンプ16にも与えている。そして、充電時における基準
器2の電圧V及び電流Iもアンプ14、16で導出し、
これを電流指令及び電圧指令が与えられるアンプ14、
16に加え、基準器2の充電電圧、充電電流が、それぞ
れ指令値となるように充電制御部7bで制御している。
【0015】出力回路の較正は、上記した測定部の較正
で測定値に真値が得られるから、この測定部を測定器と
見なし、出力値に対する真の出力の値を測定し、その出
力回路の較正を行う。回路設計の時の理想値にて出力を
行い、その値(真値)を測定し、その比から出力回路の
係数を求める。すなわち、図6に示すように、較正のた
めの出力L値、S値(理想値)をD/A変換器15より
アンプ16に与え、これに対し、アンプ4から出力され
る測定値Vout からL値、S値に対応する真値VL(m
v)、Vs(mv)を得る。そして、 (L値−S値)/(VL−Vs)=Kout の式から、出力計数Kout を求める。また、更に、S値
−(Vs*Kout )=Zout を算出し、オフセットを算
出する。
【0016】以上より、指令値を出力値に補正変更する
には、指令値をD、出力値をVoutとして、 D*K+Zout =Vout を算出すると良い。
【0017】このように、出力部も測定部と同じく、ゲ
インと相当する係数と、ゼロ調整に相当するオフセット
を算出して、その値で補正を行うことで、結果として自
動的に較正を行うこととなる。多数チャンネルについて
は、各チャンネルにつき、時分割的に上記処理を行え
ば、各チャンネルを較正できる。アンプ4、9、14、
16のうち、アンプ4、9、14は、計測部の較正で求
めたゲイン(係数)と同じものを使用できるので、アン
プ4、9、14、16のオフセット及びアンプ16の係
数をパラメータとして記憶しておけば良い。したがっ
て、各チャンネルにそれぞれ11項目のパラメータをメ
モリに格納しておくことになる。
【0018】出力部の較正は、自分の出力を較正された
自分の計測部にて測定することで行うので、基準器は不
要であり、JIGは疑似電池負荷である。
【0019】
【発明の効果】この発明によれば、多数チャンネルの計
測部及び出力部をボリュウム等に手動で操作することな
く、較正用のパラメータを得、これを用いて測定時に真
値を得ることができるので、多チャンネルのフォーメー
ション装置であっても製造出荷時、使用段階での較正を
短時間で面倒な作業を要することなく、行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態フォーメーション装置の
バッテリとの接続を示す回路図である。
【図2】同実施形態フォーメーション装置の計測部の較
正動作を説明する回路図である。
【図3】同実施形態フォーメーション装置の計測部にお
ける較正のための変換係数を求める処理を説明する図で
ある。
【図4】同変換係数特性より、ある値に対する真値を求
めることを説明する図である。
【図5】上記実施形態フォーメーション装置の出力部の
較正動作を説明する回路図である。
【図6】上記実施形態フォーメーション装置の出力部に
おける較正のための変換係数を求める処理を説明する図
である。
【符号の説明】
2 基準器 7a 充電制御部 7b 放電制御部 4、9、14、16 アンプ 5、10 A/D変換器 6 制御演算部 8 電流検出抵抗 11 CPU 12 パラメータメモリ 13、15 D/A変換器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 尊史 京都市中京区烏丸通二条上ル蒔絵屋町282 ダイマルヤ烏丸ビル6F 有限会社アイ ケイエス内 Fターム(参考) 2G016 CA00 CB02 CB03 CC01 CC02 CC04 CC05 CC07 CC12 CC16 CC27 CC28 5H030 AA00 AS00 FF44

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計測部を構成する回路部にゼロ値信号を入
    力し、この回路部より第1の信号を得る過程と、 前記回路部に所定の基準値信号を入力し、この回路部よ
    り第2の信号を得る過程と、 前記第2の信号値から第1の信号値を減算し、この差値
    を前記基準値信号の基準値で除算し、変換係数を算出す
    る過程と、 出力部を構成する回路部に所定の較正用の第1の出力値
    を与え、前記計測部を構成する回路部より第3の信号を
    得る過程と、 前記出力部を構成する回路部に、所定の較正用の前記第
    1の出力値とは異なる第2の出力値を与え、前記計測部
    を構成する回路部より第4の信号を得る過程と、 前記第1の出力値と第2の出力値の差値及び前記第3の
    信号値と第4の信号値の差値をそれぞれ求め、これら差
    値の比より出力係数を算出する過程と、 前記計測部の出力値、前記第3の信号値及び前記出力係
    数から出力部を構成する回路部のオフセットを求める過
    程とからなり、 前記変換係数、出力係数、オフセットにより較正を行う
    ようにしたことを特徴とするフォーメーション装置の較
    正方法。
  2. 【請求項2】前記変換係数、出力係数、オフセットは、
    装置の使用前段階で、予め算出し、メモリに格納してお
    き、使用時にこれらを用いて真値を算出するようにした
    ことを特徴とする請求項1記載のフォーメーション装置
    の較正方法。
  3. 【請求項3】前記計測部及び出力部は、複数チャンネル
    分備えられており、前記変換係数、出力係数、オフセッ
    トの算出処理は、各チャンネル毎に時間順次に時分割的
    に行われることを特徴とする請求項1又は請求項2記載
    のフォーメーション装置の較正方法。
JP2000362084A 2000-11-29 2000-11-29 フォーメーション装置の較正方法 Pending JP2002168933A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000362084A JP2002168933A (ja) 2000-11-29 2000-11-29 フォーメーション装置の較正方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000362084A JP2002168933A (ja) 2000-11-29 2000-11-29 フォーメーション装置の較正方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002168933A true JP2002168933A (ja) 2002-06-14

Family

ID=18833419

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000362084A Pending JP2002168933A (ja) 2000-11-29 2000-11-29 フォーメーション装置の較正方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002168933A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006177782A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電圧測定装置
WO2011122592A1 (ja) * 2010-03-30 2011-10-06 三洋電機株式会社 蓄電ユニット、蓄電池の容量値の補正方法および蓄電システム
CN102436189A (zh) * 2011-09-29 2012-05-02 安徽鑫龙电器股份有限公司 一种电池校准巡检仪及其校准方法
CN110927594A (zh) * 2019-12-13 2020-03-27 深圳市新威尔电子有限公司 电池检测校准方法
CN115684933A (zh) * 2022-11-11 2023-02-03 东莞光亚智能科技有限公司 锂电池化成分容设备的并行校准工装

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006177782A (ja) * 2004-12-22 2006-07-06 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk 電圧測定装置
WO2011122592A1 (ja) * 2010-03-30 2011-10-06 三洋電機株式会社 蓄電ユニット、蓄電池の容量値の補正方法および蓄電システム
JPWO2011122592A1 (ja) * 2010-03-30 2013-07-08 三洋電機株式会社 蓄電ユニット、蓄電池の容量値の補正方法および蓄電システム
JP5660130B2 (ja) * 2010-03-30 2015-01-28 三洋電機株式会社 蓄電ユニット、蓄電池の容量値の補正方法および蓄電システム
US9203247B2 (en) 2010-03-30 2015-12-01 Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. Power storage unit, correction method for capacity values of storage batteries, and power storage system
CN102436189A (zh) * 2011-09-29 2012-05-02 安徽鑫龙电器股份有限公司 一种电池校准巡检仪及其校准方法
CN110927594A (zh) * 2019-12-13 2020-03-27 深圳市新威尔电子有限公司 电池检测校准方法
CN110927594B (zh) * 2019-12-13 2022-02-08 深圳市新威尔电子有限公司 电池检测校准方法
CN115684933A (zh) * 2022-11-11 2023-02-03 东莞光亚智能科技有限公司 锂电池化成分容设备的并行校准工装
CN115684933B (zh) * 2022-11-11 2023-08-25 东莞光亚智能科技有限公司 锂电池化成分容设备的并行校准工装

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7010419B2 (en) Signal processor
US5469071A (en) Resistor sensor input apparatus
CN104678343B (zh) 一种波形发生器频响特性校准方法、装置及系统
US7084700B2 (en) Differential voltage amplifier circuit
JPH11237455A (ja) 電池の電圧検出回路と電池の電圧検出方法
US6816796B2 (en) Resistance measuring circuit
JP2003219565A (ja) 電池充放電システムの校正方法及び校正装置
JPH1054851A (ja) 電源出力電流測定装置
US8373487B1 (en) True RMS power measurement
JP2010122162A (ja) 電源装置
US20120044006A1 (en) Dc offset calibration apparatus, dc offset calibration system, and method thereof
JP2002168933A (ja) フォーメーション装置の較正方法
US20060226844A1 (en) Battery monitoring circuit and method
JP2004274987A (ja) 電気自動車のバッテリーモジュール電圧検出方法及び装置
JPH09113545A (ja) 電流測定装置
JPH11118617A (ja) 温度調節器
KR100587526B1 (ko) 재충전 가능한 배터리의 셀 전압 측정 장치 및 그 방법
JPH0240567A (ja) 自動校正機能付電流測定装置
JP3321966B2 (ja) 時間比率検出回路
JP4261002B2 (ja) 交流電圧測定装置及び方法
JPH01229596A (ja) ディジタル制御装置
JP6660754B2 (ja) A/d変換装置、それを用いたバッテリ残量検出回路、電子機器
JP3343853B2 (ja) 電池残量測定装置
JPH09159704A (ja) 抵抗計校正装置
KR100224646B1 (ko) 다중 경로 전지 시험 장치