JP2002168498A - ソーラーパネルを備えた空気調和装置 - Google Patents
ソーラーパネルを備えた空気調和装置Info
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Abstract
に、点検修理時における外装ケースの脱着作業を容易に
したソーラーパネルを備えた空気調和装置を提供する。 【解決手段】 ソーラーパネル6で発電される電力を用
いて駆動する空気調和装置10において、受光面15A
を有するソーラーパネル部15と、このソーラーパネル
部15に固定されるパネル支持具14a、14bと、こ
のパネル支持具14a、14bに連結されるパネル脚固
定具13a、13bとを備え、このパネル脚固定具13
a、13bはパネル支持具14a、14bを回動自在に
固定する支点軸22a、22bと、パネル支持具14
a、14bを固定する固定手段23a、23b、34
a、34bとを有し、これら支点軸22a、22b及び
固定手段23a、23b、34a、34bにより受光面
15Aの角度調整可能にしたソーラーパネル6を備え
た。
Description
したソーラーパネルを取り付けた空気調和装置に関す
る。
目的で、太陽光発電を利用した空気調和装置が開発され
ている。空気調和装置の室外機にソーラーパネルを取り
付け、このソーラーパネルで発電された電力と商用電源
の電力との双方を用いて空気調和装置を駆動するもので
ある(例えば、特開2000−28176号公報図4参
照)。
型空気調和装置の一例を示す外観図である。図5におい
て、1は分離型空気調和装置10の室外機、2は室内機
であり、これらは冷媒管3及びユニット間ケーブル4で
繋がれている。室外機1の上方にはソーラーパネル6が
取り付けられ、このソーラーパネル6は接続ケーブル5
を介して室外機1の端子板(図示せず)に接続され、端
子板から室外機1内部の圧縮機やファンモータ等(図示
せず)に接続されるとともに、ユニット間ケーブル4を
介して室内機2にも接続されている。
を良くするため、その受光面が太陽光に対しできるだけ
垂直になるように設置されており、ソーラーパネル6を
室外機1に取り付けるパネル取付具7が室外機1の両側
面に堅固に固定されている。
取付具7は、一旦室外機1に取り付けられると、着脱作
業が容易でないため、ソーラーパネル6の受光面15A
が最初に取り付けられた状態に固定され、季節により異
なる日射角度に対して最適な角度を得ることが難しかっ
た。また、室外機1内の上部に電気関連部品を配置する
タイプのものは、外装ケースの天板が外れるものが一般
的であり、点検修理時には、ソーラーパネル6を外し、
さらに天板を外して点検修理作業を行っていた。このた
め、点検修理作業の時間に加えソーラーパネル6の脱着
に作業時間を費やすことになった。
たものであり、ソーラーパネルの角度調整を容易にする
とともに、点検修理時等における外装ケースの脱着作業
を容易にしたソーラーパネルを備えた空気調和装置を提
供することを目的とする。
ソーラーパネルで発電される電力を用いて駆動するソー
ラーパネルを備えた空気調和装置において、空気調和装
置本体に前記ソーラーパネルを角度調整可能に取り付け
たことを特徴とする。
電される電力を用いて駆動するソーラーパネルを備えた
空気調和装置において、太陽光の受光面を有するソーラ
ーパネル部と、このソーラーパネル部に固定されるパネ
ル支持具と、このパネル支持具に連結され、空気調和装
置に取り付けられるパネル脚固定具とを備え、このパネ
ル脚固定具はパネル支持具を回動自在に固定する支点軸
と、パネル支持具を固定する固定手段とを有し、これら
支点軸及び固定手段によりソーラーパネル部の受光面の
角度調整可能にしたことを特徴とする。
ーパネルを備えた空気調和装置において、前記パネル支
持具及び前記パネル脚固定具にソーラーパネル部受光面
の仰角を表示する角度表示手段を設けたことを特徴とす
る。
ーパネルを備えた空気調和装置において、前記角度表示
手段は前記パネル支持具と前記パネル脚固定具とのいず
れか一方に基準線、他方に仰角の角度表示したことを特
徴とする。
載のソーラーパネルを備えた空気調和装置において、前
記角度表示手段は空気調和装置の設置場所の緯度におけ
るソーラーパネル受光面の角度を指示することを特徴と
する。
に記載のソーラーパネルを備えた空気調和装置におい
て、前記角度表示手段は季節におけるソーラーパネル受
光面の角度を指示することを特徴とする。
に記載のソーラーパネルを備えた空気調和装置におい
て、前記パネル脚固定具は、空気調和装置の本体組立用
ねじの着脱を妨げない形状であることを特徴とする。
に基づいて説明する。
ーラーパネルを備えた空気調和装置の室外機の外観斜視
図であり、図2は図1の側面図、図3は図2のソーラー
パネル部の拡大側面図、図4は図1の正面図である。な
お、図5と同一の構成要素には同一の符号を付してその
詳細な説明は省略する。
10の室外機であり、この室外機1の上方にはソーラー
パネル6を有するソーラーパネル装置(以下パネル装置
という)12が取り付けられている。パネル装置12
は、2枚のパネル脚固定具13a、13b、2枚のパネ
ル支持具14a、14b及びソーラーパネル部(以下パ
ネル部という)15を有している。
35が前後のパネル及び左右の側板16a、16bに嵌
め込まれ、左右の側板16a、16bにねじ止め固定さ
れ、これらのねじ18、18を外すことによって、天板
35が上方に外れるようになっている。
状の2枚一対の金属板で、パネル脚固定具13a、13
bの下部にはそれぞれ複数のねじ孔17、17・・が形
成され、室外機1の左右の側板16a、16bにネジ止
め固定されている。パネル脚固定具13a、13bには
室外機1の本体ケースの組立ねじ(特に天板を固定する
ねじ)18、18を避けるための長孔21、21がそれ
ぞれ形成されている。パネル脚固定具13a、13bの
前上部にはそれぞれ支点軸22a、22bが設けられて
いる。また、後上部にはパネル支持具14a、14bを
固定するための固定用ねじ孔23a、23bが設けられ
ている。
の金属板で両パネル脚固定具13a、13bの外側から
取り付けられる。パネル支持具14a、14bの下部は
下縁部が円弧形の弓形をしており、この弓形部26a、
26bの上縁が階段状に折曲形成され、それぞれの金属
板間が上方に向けて階段状に広がっている。階段状に広
がった上部がパネル部15の受光面15A裏側にネジ止
め固定されている。
22a、22b用の軸受け孔31a、31b、中央部に
差込部32a、32b、後部に円弧孔25a、25bが
設けられている。この円弧孔25bの縁周辺にはパネル
部15の受光面15Aの仰角(水平面と受光面との角
度)を表示する角度指示ラベル33が貼付されている。
a、31bは、パネル脚固定具13a、13bの支点軸
22a、22bに回動自在に枢着され、差込部32a、
32bは、パネル脚固定具13a、13bの上部を、そ
れぞれ弓形部26a、26bとともに上方から回動自在
に挟持している。円弧孔25a、25bは、支点軸22
a、22b用の軸受け孔31a、31bを中心とし、円
弧状に形成され、かつ、前記パネル脚固定具13a、1
3bに設けられた固定用ねじ孔23a、23bに対向す
る位置に設けられている。この円弧孔25a、25bを
通して固定用ねじ孔23a、23bに固定ねじ34a、
34baで締め付けることにより、パネル支持具14
a、14bがパネル脚固定具13a、13bに固定され
る。
4bの上部に取り付けられ、受光面15Aが室外機1の
正面側斜め上方に向けられ、水平に対して15°〜40
°の範囲で変更できる。
右のパネル支持具14a、14bのいずれか一方(図3
においては右のパネル支持具14b)の外側に貼付され
ており、円弧孔25a、25b周縁の位置に角度を表示
し、固定ねじ34a、34bの固定位置(または固定用
ねじ孔23a、23bの固定される位置)とその固定位
置の角度指示ラベル33に表示された角度からパネル部
15の受光面15Aの仰角が分かるようにしたものであ
る。さらに、角度指示ラベル33には、空気調和装置の
設置場所の緯度(北は北海道から南は沖縄まで)におけ
る季節(または月毎)毎の受光面15Aの最適角度が表
示されているので、設置された場所及び季節毎の最適角
度位置を知ることができる。
パネル装置12において、設置時、空気調和装置10の
室外機1は、正面を太陽光の入射する方角(北向きを除
く方角)に向けて設置されるようにする。次に、角度指
示ラベル33の表示に従ってパネル支持具14a、14
bを支点軸22a、22b中心に回動させ、受光面15
Aの傾斜角度(15°〜40°の範囲)を調整する。角
度調整後、固定ねじ34a、34bで締め付けることに
より、パネル支持具14a、14bをパネル脚固定具1
3に固定する。受光面15Aの角度調整をすることによ
って、受光部15Aに太陽光を多く取り入れることがで
きる。
空気調和機装置10は、ソーラーパネル6の太陽光受光
面15Aが、空気調和装置10の設置場所及び季節に応
じた最適角度に容易に変更できるので、太陽光発電の電
力を最大限に発揮して空気調和装置10のエネルギー効
率を向上することができる。
外機1の両側板16a、16bに固定された後、パネル
支持具14a、14bで左右パネル脚固定具13a、1
3bの外側方向から挟み込むように固定しているので、
左右パネル脚固定具13a、13bが室外機1に堅固に
固定される。
35が上方に外れるタイプの室外機1においては、パネ
ル脚取付具13a、13bが天板35組立ねじ18、1
8の脱着に支障の無いようになっており、かつ、室外機
1の上方にパネル装置12の部品を配置していないの
で、パネル装置12を側板16a、16bに取り付けた
まま、天板35を室外機1から容易に外すことができ
る。天板35を室外機1から外すことにより、室外機1
内の上部に配置された電気部品や電子基板等の電装部品
(図示せず)を容易に点検でき、従来のような点検作業
時のパネル装置12の脱着時間を省略することができ
る。
部32a、32bがパネル脚固定具13a、13bを挟
持して固定されるので、パネル部15の角度調整時に固
定ねじ34a、34bをゆるめても、パネル支持具14
a、14bがこの差込部32と支点軸22a、22bと
に押えられ、外れて落下するのを防止できる。
したが、本発明はこれに限定されるものではない。本実
施形態では、パネル支持具14a、14bの前部に支点
軸22a、22bを配置し、パネル支持具14a、14
bの後部が回動してパネル部15の角度を変更可能にし
ているが、この支点軸22a、22bの位置は前部に限
らずパネル支持具14a、14bの中央部や後部であっ
ても良い。
aまたは14bに角度指示ラベル33を貼付している
が、パネル支持具14bにこの角度指示ラベル33の内
容を刻印したものであっても良い。
装置は、ソーラーパネルで発電される電力を用いて駆動
するソーラーパネルを備え、室外機に固定されるパネル
脚固定具と、このパネル脚固定具に回動自在に取り付け
られ、ソーラーパネルを載置したパネル支持具とで構成
され、ソーラーパネルの太陽光受光面の角度が容易に変
更でき、かつ、日本全国の設置場所の緯度における季節
毎の最適角度が表示されているので、ソーラーパネルの
太陽光受光面を最適角度に調整することにより、空気調
和機装置の太陽光発電の電力が最大限に発揮でき、エネ
ルギー効率を向上することができる。
ルを備えた空気調和装置の室外機の外観斜視図である。
外観斜視図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 ソーラーパネルで発電される電力を用い
て駆動するソーラーパネルを備えた空気調和装置におい
て、 空気調和装置本体に前記ソーラーパネルを角度調整可能
に取り付けたことを特徴とするソーラーパネルを備えた
空気調和装置。 - 【請求項2】 ソーラーパネル部で発電される電力を用
いて駆動するソーラーパネルを備えた空気調和装置にお
いて、 太陽光の受光面を有するソーラーパネル部と、このソー
ラーパネル部に固定されるパネル支持具と、このパネル
支持具に連結され、空気調和装置に取り付けられるパネ
ル脚固定具とを備え、このパネル脚固定具はパネル支持
具を回動自在に固定する支点軸と、パネル支持具を固定
する固定手段とを有し、これら支点軸及び固定手段によ
りソーラーパネル部の受光面の角度調整可能にしたこと
を特徴とするソーラーパネルを備えた空気調和装置。 - 【請求項3】 前記パネル支持具及び前記パネル脚固定
具にソーラーパネル部受光面の仰角を表示する角度表示
手段を設けたことを特徴とする請求項2記載のソーラー
パネルを備えた空気調和装置。 - 【請求項4】 前記角度表示手段は前記パネル支持具と
前記パネル脚固定具とのいずれか一方に基準線、他方に
仰角の角度表示したことを特徴とする請求項3記載のソ
ーラーパネルを備えた空気調和装置。 - 【請求項5】 前記角度表示手段は空気調和装置の設置
場所の緯度におけるソーラーパネル受光面の角度を指示
することを特徴とする請求項3または4に記載のソーラ
ーパネルを備えた空気調和装置。 - 【請求項6】 前記角度表示手段は季節におけるソーラ
ーパネル受光面の角度を指示することを特徴とする請求
項3〜5いずれかに記載のソーラーパネルを備えた空気
調和装置。 - 【請求項7】 前記パネル脚固定具は、空気調和装置の
本体組立用ねじの着脱を妨げない形状であることを特徴
とする請求項2〜6いずれかに記載のソーラーパネルを
備えた空気調和装置。
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JP2000362731A JP4480260B2 (ja) | 2000-11-29 | 2000-11-29 | ソーラーパネルを備えた空気調和装置 |
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