JP2002165263A - 時分割多重(tdd)タイプの移動体システムによる通信システムの同期化タイムスロット間に同期化信号を送信する方法 - Google Patents

時分割多重(tdd)タイプの移動体システムによる通信システムの同期化タイムスロット間に同期化信号を送信する方法

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JP2002165263A
JP2002165263A JP2001289945A JP2001289945A JP2002165263A JP 2002165263 A JP2002165263 A JP 2002165263A JP 2001289945 A JP2001289945 A JP 2001289945A JP 2001289945 A JP2001289945 A JP 2001289945A JP 2002165263 A JP2002165263 A JP 2002165263A
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delay
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マリアン・ルドルフ
Bruno Jechoux
ブルーノ・ジョショー
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MITSUBISHI ELECTRIC INF TECHNOL CENTER EUROP BV
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MITSUBISHI ELECTRIC INF TECHNOL CENTER EUROP BV
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    • H04J3/02Details
    • H04J3/06Synchronising arrangements
    • H04J3/0602Systems characterised by the synchronising information used
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W52/00Power management, e.g. TPC [Transmission Power Control], power saving or power classes
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    • H04W52/30TPC using constraints in the total amount of available transmission power
    • H04W52/32TPC of broadcast or control channels
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】同期化タイムスロットの受信で実行される相関
プロセスの間、前のタイムスロットとそれに続くタイム
スロットで生成される干渉を除去する。 【解決手段】データがタイムスロットからなるフレーム
内で送信され、同期化信号は同期化シーケンスを含む時
分割多重(TDD)タイプの移動局による通信用のシス
テムの同期化タイムスロット間に同期化信号を送信する
方法に関する。本方法は、上記同期化タイムスロットの
開始に対して遅延Dで同期化シーケンスSyncを送信
することからなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、時分割多重(T
DD)タイプの移動無線通信システムの同期化タイムス
ロット間に同期化信号を送信する方法に関する。このよ
うな信号は、たとえば、時分割多重(TDD)タイプの
移動無線通信システム内の基地局で確実に同期化するた
めに使用される。上記の通信システムは、たとえば、通
常は3GPP W―CDMA TDDと呼ばれる基準が現
在立案されているシステムである。
【0002】
【従来の技術】図1は、時分割多重タイプのこのような
通信システムの無線フレームを描く。このフレームは1
5のタイムスロットから成り、15のタイムスロットの
うち一部、たとえばスロットit0、it1、it2、i
5、it6、およびit8はダウンリンク方向(基地局
から移動局へ)にデータ(用語の広い意味で)を搬送す
るものであり、他方、他のタイムスロット、たとえばス
ロットit3、it4、it 7、it9、it10、it11
it12、it13、it14、it15はデータをアップリン
ク方向(移動局から基地局へ)搬送するものである。こ
のシステムの中では、いくつかの移動局または基地局
は、同じタイムスロット内でデータを送信または受信す
るか、または同じタイムスロットからデータを送信また
は受信することが可能である。これらは、符号分割多重
化(符号分割多重接続=CDMA)によって区別されて
いる。
【0003】各タイムスロットには保護期間が提供さ
れ、移動局によって送信された信号の受信が、この移動
局と受信側の基地局との距離が長いことまたは短いこと
による時間ドリフトまたは遅延の干渉を受けないように
なっている。したがって、保護期間は移動局から受信さ
れた信号が常に、信号に割り当てられたタイムスロット
内にあるようにする。
【0004】アップリンク方向とダウンリンク方向の両
方に同じ周波数が用いられているので、基地局で確実に
同期化を行うことが必要である。同期化は、基地局によ
って送信されたタイムスロットが、任意の他の基地局か
ら送信されたタイムスロットと同時に送信されるように
行われる。したがって、すべての基地局のタイムスロッ
トは同時に送信される。
【0005】この理由は、もし、同時に送信されなかっ
た場合、アップリンクチャネルで高い電力で送信してい
る移動局は、第1の移動局に近い別の移動局が、ダウン
リンクチャネルからデータを受信することを不可能にし
てしまうためである。
【0006】この発明に関する実施の形態では、基地局
間のこの同期化は、同期化シーケンスSyncの送信と
受信に関して所定のタイムスロットを予約することによ
って実行される。ついで基地局の同期化は、受信された
シーケンスと、送信されたシーケンスの複製であるシー
ケンスとの相関によって、それ自体知られた方法で得ら
れる。したがって、基地局が隣接する基地局のうち少な
くとも1つからこの同期化信号を受信すると、基地局は
このシーケンス化を他の基地局のシーケンス化と調節す
ることが可能である。
【0007】一般に使用される同期化シーケンスは、相
関処理においてよりよいゲインを得るために、長い(数
千チップ)。
【0008】保護期間Gsが同期化に割り当てられたタ
イムスロット内に提供され、同期化プロセスは、基地局
のそれぞれのクロックのドリフトのみならず、フレーム
時間、タイムスロットまたはチップと干渉しない。
【0009】一般に使用される同期化シーケンスSyn
cは、よい自動相関関数を有するように選択されてい
る。したがって一般に、Syncは2のN乗である長さ
Lを有し、Nは整数Nであり、L=2Nであるかまた
は、2のN乗マイナス1、すなわちL=2N−1であ
る。後者の場合は、たとえば一般に同期化の目的で使用
されるゴールドシーケンス(Gold sequence)またはM
シーケンスである。後者の場合、長さLはたとえば、1
5、31、・・・、1023、2047などである可能
性がある。
【0010】しかし、同期化シーケンスに使用可能な最
大の長さは、タイムスロットからこの同期化シーケンス
に割り当てられたタイムスロットの保護期間の長さをマ
イナスした長さに対応する。長さがこの使用可能な長さ
よりも短い同期化シーケンスを選択することが常に可能
であることが理解されよう。
【0011】たとえば、W−CDMA TDDシステム
の場合、使用可能な長さは2560−160=2400
チップである。すると、シーケンスの長さとしてL=2
11−1=2047チップ、すなわちN=11を選択する
ことが可能である。
【0012】一般に、同期化に割り当てられたタイムス
ロットは、タイムスロットの開始に置かれた同期化シー
ケンスSync、それに続く送信自体がない期間、それ
に続く保護期間Gsを含む。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかし、同期化タイム
スロットの受信で実行される相関プロセスの間、前のタ
イムスロットとそれに続くタイムスロットで生成される
干渉があるため、この構成では問題が生じることが明ら
かになった。
【0014】この発明の目的は、上記のタイプの同期化
信号を送信する方法であって、相関プロセスの間に生成
される前のタイムスロットとそれに続くタイムスロット
との干渉を除去するか少なくとも減衰することが可能な
方法を提案することである。
【0015】
【課題を解決するための手段】この目的のために、デー
タがタイムスロットからなるフレーム内で送信される時
分割多重(TDD)タイプの移動局による通信用のシス
テム内で、同期化タイムスロットの間に同期化シーケン
スを含む同期化信号を送信する方法は、同期化タイムス
ロットの開始に対して遅延Dで同期化シーケンスSyn
cを送信することからなることを特徴とする。
【0016】この発明の別の特徴によれば、上記遅延D
は、送信電力が最小の電力から最大の電力に変化するた
めに必要な時間よりも長い。
【0017】この発明の別の特徴によれば、上記遅延D
は、上記の同期化シーケンスが、上記の同期化タイムス
ロットより前のタイムスロット内のデータの送信の終了
と、上記の同期化タイムスロットに続くタイムスロット
内のデータの送信の開始の間に含まれるタイムスロット
の中心に位置する。
【0018】この発明の別の特徴によれば、上記請求項
のうち1つによる送信方法は、各タイムスロットが期間
itを有し、各タイムスロットitの保護期間が期間d
を有し、上記同期化シーケンスの長さがLである送信シ
ステム内で実行される時、上記遅延Dは次式によって与
えられる。
【数2】
【0019】より正確には、上記の方法が、各タイムス
ロットが2560チップの期間を有し、各タイムスロッ
トの保護期間が96チップの期間を有するW−CDMA
TDDタイプの送信システム内で実行される時、上記
同期化シーケンスの長さは2047チップまたは204
8チップであり、上記の遅延Dは208チップであると
特徴づけられる。
【0020】この発明の上記の特徴および他の特徴は、
次の例としての実施の形態の次の説明を読むことによっ
てより明らかになり、上記の説明は、付随する図面と関
連して与えられる。
【0021】
【発明の実施の形態】図2では三つのタイムスロットi
n-1,itnおよびitn+1が示され、このうち真ん中
のitnは、同期化専用になっている。この目的のため
に、itnは同期化シーケンスSyncをサポートし、
保護期間を含む。同期化シーケンスの長さLは、時間間
隔の長さDitから、保護期間の長さdsをマイナスした
ものよりも短い。
【0022】たとえば、W−CDMA TDDシステム
の場合を例にとると、タイムスロットの長さは一般に2
560チップである。この説明の前文ですでに述べたよ
うに、同期化シーケンスの長さLは、2のN乗か、2の
N乗から1を差し引いたもののいずれかに等しい。
【0023】タイムスロットitn-1の保護期間G、お
よびタイムスロットitnの保護期間Gsが描かれてい
る。W−CDMA TDDシステムの場合、データを移
送するタイムスロットの保護期間Gは96チップであ
る。他方、同期化に割り当てられたタイムスロットの保
護期間Gsは少し長い。Gsは実際には160チップで
ある。
【0024】図2から分かるように、この発明の方法に
よれば、同期化シーケンスSyncは、同期化タイムス
ロットitnの開始に対して遅延Dで送信される。
【0025】したがって、この同期化信号が受信される
と、この信号のスライディング相関(sliding correlat
ion)は、同期化シーケンスのローカルな複製で実行さ
れ、この相関から生じる主なピークは、上記の同期化シ
ーケンスSyncの望ましい位置をフレームするゾーン
内で探される。しかし、同期化シーケンスの送信を同期
化タイムスロットの開始に対して遅延させることによ
り、前のタイムスロットitn-1から生じる相関プロセ
スの問題(subject)である部分の重複は限定される。
【0026】この発明の別の特徴によれば、遅延Dは、
同期化シーケンスSyncが、同期化タイムスロットi
nの前のタイムスロットitn-1のデータの送信の終了
(図2のポイントA)と、上記の同期化タイムスロット
itnに続くタイムスロットitn+1のデータの送信の開
始(ポイントB)の間の期間を中心とする遅延である。
したがって、次のように書くことができる。
【数3】
【0027】各タイムスロットが2560チップの期間
を有し、各タイムスロットの保護期間Gが96チップの
期間を有し、各同期化タイムスロットの保護期間Gsが
196チップであるW−CDMA TDDタイプの送信
システムの場合、2047チップまたは2048チップ
の同期化長さLについては、遅延Dは208チップとな
る。
【0028】一般に、特に、問題の基地局によってカバ
ーされているセルに対して必ず外部である他の基地局が
受信することを可能にするために、同期化シーケンスS
yncは、移動局に向けられたデータの電力よりも大き
な電力で送信される。この同期化シーケンスSyncの
送信電力は一般に、基地局が提供することが可能な最大
電力である。
【0029】これは、問題の基地局によってカバーされ
ているセルの外部の他の基地局に到達できるようにしな
ければならないために、基地局による同期化シーケンス
の送信の電力は、移動局へ向けられたデータの送信電力
よりも必ず高いためである。さらに、この送信電力は、
同期化シーケンスのみがこの瞬間に送信されている限
り、最大である。
【0030】しかし、基地局の送信電力(移動局と同様
に)は、最小である可能性のある1つの値から、最大で
ある値に即時に変化することはなく、また逆に最大値か
ら最小値に即時に変化することはない。たとえば、基地
局に関して、電力の上昇の長さは約16チップであり、
降下に関しては76チップである。
【0031】このため、この発明の別の特徴にしたがっ
て同期化シーケンスSyncを最大電力で完全に送信す
ることを可能にするためには、遅延Dは、少なくとも送
信電力が最小電力から最大電力に変化するために必要な
時間よりも長い。
【0032】図2は、同期化タイムスロットitnの下
に問題の基地局の送信電力Pを描き、同期化シーケンス
Syncが最大電力で送信されていることが明らかであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 W−CDMA TDDタイプの送信システム
の送信フレームの図である。
【図2】 同期化タイムスロットを組み入れたフレーム
の部分図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ブルーノ・ジョショー フランス国、35700 レンヌ、アヴニュ ー・デ・ビュット・ド・コエスム 80 Fターム(参考) 5K028 AA04 AA14 BB04 5K047 AA05 AA12 BB01 JJ02 5K067 AA03 CC04 CC10 DD41 EE02 EE10 GG08

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データがタイムスロットから成るフレー
    ム内で送信され、同期化信号が同期化シーケンスを含
    む、時分割多重(TDD)タイプの移動体システムによ
    る通信システムの同期化タイムスロット間に同期化信号
    を送信する方法であって、 前記同期化タイムスロットの開始に対して遅延Dで同期
    化シーケンスSyncを送信することからなることを特
    徴とする方法。
  2. 【請求項2】 前記遅延Dは、送信電力が最小電力から
    最大電力に変化するために必要な時間よりも長いことを
    特徴とする請求項1に記載の送信方法。
  3. 【請求項3】 前記遅延Dは、前記同期化シーケンス
    が、前記同期化タイムスロットの前のタイムスロットの
    データの送信の終了と、前記同期化タイムスロットに続
    くタイムスロットのデータの送信の開始の間に含まれる
    タイムスロットの中心に位置することを特徴とする請求
    項1または2に記載の送信方法。
  4. 【請求項4】 各タイムスロットは期間Ditを有し、各
    タイムスロットitの保護期間(guard period)は期間
    dを有し、前記同期化シーケンスの長さがLである送信
    システムにおいて実行される送信方法であって、 前記遅延Dが次式によって与えられる 【数1】 ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載
    の送信方法。
  5. 【請求項5】 各タイムスロットは2560チップの期
    間を有し、各タイムスロットの保護期間は96チップの
    期間を有するW−CDMA TDDタイプの送信システ
    ムにおいて実行される送信方法であって、 前記同期化シーケンスの長さは2047チップまたは2
    048チップであり、前記遅延Dは208チップである
    ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載
    の送信方法。
JP2001289945A 2000-10-02 2001-09-21 時分割多重(tdd)タイプの移動体システムによる通信システムの同期化タイムスロット間に同期化信号を送信する方法 Withdrawn JP2002165263A (ja)

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FR2814878B1 (fr) 2003-05-30
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