JP2002162817A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JP2002162817A
JP2002162817A JP2000362061A JP2000362061A JP2002162817A JP 2002162817 A JP2002162817 A JP 2002162817A JP 2000362061 A JP2000362061 A JP 2000362061A JP 2000362061 A JP2000362061 A JP 2000362061A JP 2002162817 A JP2002162817 A JP 2002162817A
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Japan
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toner
toner supply
check valve
developing
developing device
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Takerou Kurenuma
岳郎 榑沼
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 異常画像の発生を防止しつつ、トナーの補給
が容易で且つ交換の際に無駄の少ない現像装置を提供す
る。 【解決手段】 トナーにより感光体ベルト1の静電潜像
を現像する現像部5dと、現像部5dにトナーを供給す
るトナーカートリッジ31とを備え、プリンタ本体に対
して着脱可能な現像装置5において、トナーカートリッ
ジ31は現像部5dに対して着脱自在に設けられ、トナ
ーカートリッジ5dのトナーはトナー補給口37を通っ
て現像部5dに供給されており、このトナー補給口5d
には、現像部5dからトナーカートリッジ31へのトナ
ーの逆流を阻止する弾性体からなる逆止弁41が設けら
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に用いられる現像装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平5−127523号公報には、現
像器及びトナー供給容器を一体に設けるとともに、現像
器からトナー供給容器へのトナー補給口に逆止弁を設
け、現像器からトナー供給容器へのトナーの逆流を防止
することにより、現像部内のトナーが不足して異常画像
が発生するのを防止する技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の技術で
は、現像器及びトナー供給容器が一体のユニットになっ
ていることにより、トナーが無くなったときには、一体
のユニット全体を新しいユニットと交換するので、無駄
が多いという課題がある。
【0004】また、トナー供給容器に直接トナーのみを
補給することが考えられるが、トナーをこぼさずにトナ
ー供給容器に補給するのが困難であるという課題があ
る。
【0005】そこで、本発明は、異常画像の発生を防止
しつつ、トナーの補給が容易で且つ交換の際に無駄の少
ない現像装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、トナーにより像担持体の静電潜像を現像する現像部
と、現像部にトナーを供給するトナー供給容器とを備
え、画像形成装置本体に対して着脱可能な現像装置にお
いて、トナー供給容器は現像部に対して着脱自在に設け
られ、トナー供給容器のトナーはトナー補給口を通って
現像部に供給されており、このトナー補給口には、現像
部からトナー供給容器へのトナーの逆流を阻止する弾性
体からなる逆止弁が設けられていることを特徴とする。
【0007】この請求項1に記載の発明では、トナー供
給容器内のトナーがトナー補給口を通って逆止弁に達す
ると、逆止弁はトナー供給容器からのトナーに押されて
弾性変形してトナー補給口を開き、トナー供給容器のト
ナーは現像部に供給される。そして、トナーの補給が終
了すると、逆止弁が弾性復帰してトナー補給口を閉じ現
像器からトナー供給容器へのトナーの逆流を阻止する。
【0008】逆止弁を設けることにより、現像器からト
ナー供給容器へのトナーの逆流を防止できるので、現像
器内のトナーがトナー供給容器に逆流して減少すること
を防止でき、現像器内のトナーが減少することによる異
常画像の発生を防止できるとともに、安定した画像をト
ナーエンドまで保つことができる。また、逆止弁が弾性
体からなることにより、逆止弁の弾性変形のみでトナー
補給口の開閉を行えるので、構成が簡単である。
【0009】また、トナー供給容器が現像器に対して着
脱可能なことにより、トナー供給容器内のトナーが無く
なったときには、トナー供給容器のみを交換すれば良
く、トナーの交換が容易であるとともに無駄が少ない。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、逆止弁が閉状態のとき、トナー補給口
には間隙が形成されることを特徴とする。
【0011】この請求項2に記載の発明では、請求項1
に記載の発明と同様な作用効果を奏するとともに、逆止
弁が閉状態のときにトナー補給口に間隙が形成されるこ
とにより、現像器内にトナーが満杯になっても余分なト
ナーを、トナー補給口の開口からトナー供給容器に戻せ
るので、トナーのパッキング(トナー詰り)を防止でき
る。
【0012】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の発明において、逆止弁は、トナー補給口を開け
る方向に曲げられていることを特徴とする。
【0013】この請求項3に記載の発明では、請求項1
又は2に記載の発明と同様な作用効果を奏するととも
に、逆止弁がトナー補給口を開ける方向に曲げられてい
ることにより、トナー供給容器からのトナーを現像部に
送り易くなるので、トナーの補給性が向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面を参照しなが
ら本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発
明を適用したプリンタを概略的に示す構成図である。図
1に示すように、プリンタ(画像形成装置)40は、該
して、像担持体である感光体ベルト1と、中間転写ベル
ト3と、カラー用の現像装置5とを備えている。
【0015】感光体ベルト1は、複数の駆動ローラ7に
掛け渡され、図中矢印Aで示す方向に回転する。感光体
ベルト1は、帯電ローラ11によりその表面を一様に帯
電され、図示しない書き込み装置からの露光Lにより、
原稿画像に対応した静電潜像を担持する。
【0016】現像装置5は、イエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)、ブラック(BK)の現像剤(ト
ナー)をそれぞれ有する4つの現像器5a、5b、5
c、5dを有しており、対応する色のトナーにより感光
体ベルト1上に形成された静電潜像をトナー像として現
像する。また、現像装置5は、プリンタ本体に対して着
脱可能に設けられている。
【0017】中間転写ベルト3は、複数のローラ15に
よって回転可能に支持されており、図中矢印Bで示す方
向に回転する。中間転写ベルト3と感光体ベルト1と
は、当接部Tで当接しており、当接部Tにおいて感光体
ベルト1上のトナー像が中間転写ベルト3の表面に転写
されるようになっている。
【0018】即ち、感光体ベルト1上に所定の色のトナ
ー像が順次に形成され、その都度、各色のトナー像が中
間転写ベルト3に順次転写される。中間転写ベルト3に
順次転写されて重ね合わされた複数色のトナー像は、転
写ローラ17とのニップNに送り込まれた転写紙に一括
転写される。そして、この転写紙に一括転写された複数
色のトナー像は、図示しない定着装置により転写紙に定
着されて最終画像を得る。
【0019】尚、図中符号9は、中間転写ベルト3にト
ナー像を転写紙した後に、感光体ベルト1に残留した廃
トナーを除去するクリーニングブレードであり、符号1
9は、転写紙にトナー像を一括転写した後に、中間転写
ベルト3に残留した廃トナーを除去するクリーニングブ
ラシである。
【0020】図2は、現像装置の現像器を示す断面図で
ある。この図2に示すように、ブラックのトナーを用い
る現像器(現像部)5dは、感光体ベルト1に黒色のト
ナーを供給して静電潜像を黒色のトナー像として現像す
る現像ローラ21と、現像ローラ21表面に黒色のトナ
ーを供給する供給ローラ23、現像ローラ21表面のト
ナーが薄層になるように現像ローラ21のトナーの厚さ
を規制するドクターローラ25と、供給ローラ23にト
ナーをかけるパドル27と、これらを収納する現像室2
9と、現像室29内にトナーを補給するトナーカートリ
ッジ31とを備えている。
【0021】現像室29は、トナーカートリッジ31か
らのトナーが通過するトナー補給口37が形成されてお
り、このトナー補給口37全体を覆う逆止弁41が設け
られている。逆止弁41の上端部は現像室29に固定さ
れ、逆止弁の下端部は自由端となっており、逆止弁41
はトナー補給口41の面部に対して略平行に配置されて
いる。逆止弁41は弾性体で構成されており、本実施の
形態ではゴムで構成されている。
【0022】トナーカートリッジ31は、現像器本体6
に着脱可能に設けられており、このトナーカートリッジ
31には、ブラックトナーが収納されている。トナーカ
ートリッジ31内のブラックトナーは、アジテータ3
3、35により、トナー補給口37を通って現像室29
に送られるようになっている。
【0023】尚、現像器5aはイエロートナーを用いて
おり、現像器5bはマゼンタトナーを用いており、現像
器5cはシアントナーを用いており、これら現像器5
a、5b、5cについては、用いるトナーの色が異なる
以外は、ブラック用の現像器5dと略同様な構成をなす
ので、その説明を省略する。
【0024】次に、上述した構成に基づき、本実施の形
態の作用を説明する。現像室にトナーを補給するときに
は、図3に示すように、アジテータ33、35が回転
し、アジテータ33の先端部がトナー補給口37の近く
に来ると(図3の破線参照)、トナーカートリッジ31
内のブラックトナーが現像室29に向けて押し出され
る。現像室29に向けて押し出されたブラックトナーが
逆止弁41を押圧することにより、逆止弁41が弾性変
形してトナー補給口37を開き、ブラックトナーが現像
室29に補給される。そして、アジテータ33がトナー
補給口37を通過すると、逆止弁41が弾性復帰してト
ナー補給口37を塞ぎ、現像器5dの現像室29からト
ナーカートリッジ31へのトナーの逆流を阻止する。
【0025】ここで、逆止弁41を設けた場合及び逆止
弁41を設けなかった場合のトナー補給量を試験したの
で、その結果を図4に示す。図4(a)、(b)を見て
も明らかなように、逆止弁41を設けることによって、
逆止弁41がない場合に比べ、トナーの補給量が6割程
度向上した。
【0026】尚、図4は、縦軸にトナー補給量(g)と
をり、横軸にトナー補給時間(sec)をとったグラフ
であり、(a)は逆止弁がない場合のトナー補給時間と
トナー補給量との関係を示すグラフであり、(b)は逆
止弁がある場合のトナー補給時間とトナー補給量との関
係を示すグラフである。
【0027】このように、逆止弁41を設けることによ
り、現像器5dの現像室29からトナー供給容器31へ
のトナーの逆流を防止できるので、現像器5d内のトナ
ーがトナー供給容器31に逆流して減少することを防止
でき、現像器5d内のトナーが減少することによる異常
画像の発生を防止できるとともに、安定した画像をトナ
ーエンドまで保つことができる。
【0028】また、トナー供給容器31が現像器5dに
対して着脱可能なことにより、トナー供給容器31内の
トナーが無くなったときには、トナー供給容器31のみ
を交換すれば良く、トナーの交換が容易であるとともに
無駄が少ない。
【0029】次に、他の実施の形態を説明するが、その
説明にあたり、上述した部分と同様な部分には、同一の
符号を付することにより、その説明を省略する。
【0030】図5は、第2実施の形態にかかる現像器を
示す断面図である。第2実施の形態では、逆止弁41の
長さをトナー補給口37よりも短くし、逆止弁41が閉
状態のときに、逆止弁41の下端とトナー補給口37と
の間に所定の間隙Hを形成したことが第1実施の形態と
異なる。
【0031】この第2実施の形態では、逆止弁41が閉
状態のときにトナー補給口37に間隙Hが形成されるこ
とにより、現像器5d内にトナーが満杯になっても余分
なトナーを、トナー補給口37の間隙Hからトナー供給
容器31に戻せるので、トナーのパッキングを防止でき
る。
【0032】図6は、第3実施の形態にかかる現像器を
示す断面図である。第3実施の形態では、逆止弁41を
トナー補給口37を開ける方向に曲げておき、逆止弁4
1をトナー補給口41の面部に対して傾斜させているこ
とが第1実施の形態と異なる。この第3実施の形態で
は、逆止弁41がトナー補給口37を開く方向に曲げら
れていることにより、トナー供給容器31からのトナー
を現像器5dの現像室29に送り易くなるので、トナー
の補給性が向上する。
【0033】本発明は、上述した実施の形態に限定され
ず、その要旨を逸脱しない範囲内において、種々の変形
が可能である。例えば、本実施の形態では、逆止弁41
の上端部を現像室29に固定したが、逆止弁41の側端
部又は上端部を現像室29に固定するようにしても良
く、逆止弁41が弾性変形可能に現像室29に取り付け
られていれば良い。
【0034】第2実施の形態において、逆止弁1の下端
とトナー供給口37との間に間隙Hを形成したが、逆止
弁41の側端とトナー供給口37との間に間隙Hを形成
したり、或いは、逆止弁41の上端とトナー供給口37
との間に間隙Hを形成するようにしても良い。
【0035】第3実施の形態において、逆止弁41をト
ナー補給口37の面部に対して傾斜するように曲げた
が、これに限定されず、例えば、円弧を描くように曲げ
たりしても良く、逆止弁41がトナー供給口37を開く
方向に曲げられていれば良い。
【0036】本発明は、プリンタ40に適用したが、こ
れに限定されず、例えば、複写機、ファクシミリ、或い
はこれらの複合機に適用しても同様な作用効果を得る。
【0037】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、逆止弁を設
けることにより、現像器からトナー供給容器へのトナー
の逆流を防止できるので、現像器内のトナーがトナー供
給容器に逆流して減少することを防止でき、現像器内の
トナーが減少することによる異常画像の発生を防止でき
るとともに、安定した画像をトナーエンドまで保つこと
ができる。また、逆止弁が弾性体からなることにより、
逆止弁の弾性変形のみでトナー補給口の開閉を行えるの
で、構成が簡単である。
【0038】また、トナー供給容器が現像器に対して着
脱可能なことにより、トナー供給容器内のトナーが無く
なったときには、トナー供給容器のみを交換すれば良
く、トナーの交換が容易であるとともに無駄が少ない。
【0039】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明と同様な効果を奏するとともに、逆止弁が閉状
態のときにトナー補給口に間隙が形成されることによ
り、現像器内にトナーが満杯になっても余分なトナー
を、トナー補給口の開口からトナー供給容器に戻せるの
で、トナーのパッキング(トナー詰り)を防止できる。
【0040】請求項3に記載の発明では、請求項1又は
2に記載の発明と同様な効果を奏するとともに、逆止弁
がトナー補給口を開ける方向に曲げられていることによ
り、トナー供給容器からのトナーを現像部に送り易くな
るので、トナーの補給性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したプリンタを概略的に示す構成
図である。
【図2】現像器を拡大して示す断面図である。
【図3】現像器の動作を説明する図である。
【図4】トナー補給量とトナー補給時間との関係を示す
グラフであり、(a)は逆止弁がない場合のトナー補給
量及び補給時間の関係を示すグラフであり、(b)は逆
止弁がある場合のトナー補給量及び補給時間の関係を示
すグラフである。
【図5】第2実施の形態に係る現像器を示す断面図であ
る。
【図6】第3実施の形態に係る現像器を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1 感光体(像担持体) 5 現像装置 5a、5b、5c、5d 現像器(現像部) 31 トナーカートリッジ(トナー供給容器) 37 トナー補給口 40 プリンタ(画像形成装置) 41 逆止弁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナーにより像担持体の静電潜像を現像
    する現像部と、現像部にトナーを供給するトナー供給容
    器とを備え、画像形成装置本体に対して着脱可能な現像
    装置において、 トナー供給容器は現像部に対して着脱自在に設けられ、
    トナー供給容器のトナーはトナー補給口を通って現像部
    に供給されており、このトナー補給口には、現像部から
    トナー供給容器へのトナーの逆流を阻止する弾性体から
    なる逆止弁が設けられていることを特徴とする現像装
    置。
  2. 【請求項2】 逆止弁が閉状態のとき、トナー補給口に
    は間隙が形成されることを特徴とする請求項1に記載の
    現像装置。
  3. 【請求項3】 逆止弁は、トナー補給口を開ける方向に
    曲げられていることを特徴とする請求項1又は2に記載
    の現像装置。
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