JP2002158729A - 受信機回路 - Google Patents

受信機回路

Info

Publication number
JP2002158729A
JP2002158729A JP2000352857A JP2000352857A JP2002158729A JP 2002158729 A JP2002158729 A JP 2002158729A JP 2000352857 A JP2000352857 A JP 2000352857A JP 2000352857 A JP2000352857 A JP 2000352857A JP 2002158729 A JP2002158729 A JP 2002158729A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
quadrature mixer
circuit
agc amplifier
signals
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000352857A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Koizumi
暁 小泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu General Ltd
Original Assignee
Fujitsu General Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu General Ltd filed Critical Fujitsu General Ltd
Priority to JP2000352857A priority Critical patent/JP2002158729A/ja
Publication of JP2002158729A publication Critical patent/JP2002158729A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 IchとQchのベースバンド信号用のA/Dコ
ンバータのビット数の余裕を不要にし、低コストでBE
R劣化のない復調信号を得る。 【解決手段】 多値変調されたRF信号を低雑音アンプ
2、3で増幅し、BPF4を介し直交ミキサ5に入力
し、IchとQchのベースバンド信号に分離し、AGCア
ンプ7、8で可変増幅し、LPF9、10を通し、A/D
コンバータ11、12でディジタル変換し出力する。LPF
9、10からの信号を分岐し、直交ミキサ13と加算回路15
で再度合成し、検波回路16で検波し、AGC制御電圧と
し、AGCアンプ7、8に帰還し、増幅度を制御し、A
/Dコンバータ11、12の入力信号のレベルを一定にす
る。なお局部発振回路6の基準発振器を直交ミキサ13用
の局部発振回路用に共用してもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はQAM(Quadrature
Amplitude Modulation) 等のディジタル多値変調方式を
用いる受信機回路に係り、コストをかけずに復調信号の
BER(Bit ErrorRatio) の劣化を低減するものに関す
る。
【0002】
【従来の技術】QAM等のディジタル多値変調方式を用
いる受信装置には、例えば、図3に示すIF(中間周波
数)方式や、図4に示すダイレクトコンバージョン方式
のものがある。図3のIF方式では、入力端子41からの
RF信号を低雑音アンプ42で増幅し、AGCアンプ43で
所定の信号レベルに制御し、BPF(バンドパスフィル
タ)44で帯域外のイメージ信号等を除去し、ミキサ45で
局部発振回路46からの信号を用いてIF周波数に変換
し、BPF47で帯域外の不要成分を取り除き、直交ミキ
サ48で局部発振回路49からの信号を用いてIch(チャン
ネル)とQchのベースバンド信号に変換し、A/Dコン
バータ50、51でディジタル信号に変換し、復調回路に送
出する。AGCアンプ43の利得制御は、A/Dコンバー
タ50、51の出力をディジタル処理部52で処理して得たA
GC制御電圧をAGCアンプ43に帰還して行うが、受信
信号レベルの変動が大きい場合、A/Dコンバータ50、
51での飽和を避けるため、A/Dコンバータのビット数
に余裕が必要で、コストがかかるか、ビット数の余裕が
不足の場合は復調信号のBERが劣化するという問題が
あった。また、AGCアンプ43は,入力RF信号の周波
数が数GHz以上の場合、広い周波数利得制御範囲を持つ
ものの実現が困難で、また、高周波段でAGCアンプを
用いると受信信号のSN比に影響を及ぼしやすいという
欠点があった。図4のダイレクトコンバージョン方式
は、RF信号を周波数変換せずに直交ミキサ61で局部発
振回路62からの信号を用いてベースバンド信号に変換す
るもので、後段のベースバンド用のアンプ63、64と、L
PF(ローパスフィルタ)65、66を必要とするが、図3
のミキサ45、局部発振回路46およびBPF47が不要とな
り、回路の小型化とコストダウンが可能であるが、AG
Cアンプ43やA/Dコンバータ50、51に関しては図3の
場合と同様の問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような点
に鑑み、A/Dコンバータの前(直交ミキサの後)から
取出した信号を再度別の直交ミキサで合成し、検波し、
AGCアンプの利得制御電圧とすることにより、A/D
コンバータのビット数の余裕を不要にし、また、ダイレ
クトコンバージョン方式を用いることにより、コストを
上昇させずに受信機回路の性能を向上することを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の受信機回路では、ディジタル多値変調され
たRF信号を入力し、IchとQchのベースバンド信号に
分離する第1直交ミキサと、同第1直交ミキサからの各
ベースバンド信号を可変増幅するAGCアンプと、同A
GCアンプからの各信号をディジタル信号に変換し復調
回路に出力するA/Dコンバータとからなるものにおい
て、前記AGCアンプからの各信号を分岐して合成する
第2直交ミキサと、同第2直交ミキサからの信号を検波
する検波回路とを設け、同検波回路からの電圧を前記A
GCアンプに帰還し、同AGCアンプの出力信号レベル
が一定になるように利得制御を行う。
【0005】前記第2直交ミキサに用いる局部発振信号
は、前記第1直交ミキサに用いるPLL局部発振回路を
構成するための基準発振器からの信号を共用するか、ま
たは、基準発振器からの信号の発振周波数を分周または
逓倍して用いる。
【0006】または、ディジタル多値変調されたRF信
号を入力し、IchとQchのベースバンド信号に分離する
第1直交ミキサと、同第1直交ミキサからの各ベースバ
ンド信号を可変増幅するAGCアンプと、同AGCアン
プからの各信号をディジタル信号に変換し復調回路に出
力するA/Dコンバータとを具えてなる受信回路部と、
IchとQchのベースバンドの送信信号をアナログ信号に
変換するD/Aコンバータと、同D/Aコンバータから
の各信号を合成し、RF信号にし、送信端子に出力する
第3直交ミキサとを具えてなる送信回路部とを設け、デ
ィジタル多値変調されたRF信号の送信・受信を行うも
のにおいて、前記第3直交ミキサからの信号を検波する
検波回路と、同第3直交ミキサの入力側に、前記AGC
アンプの各出力信号から分岐された各信号と前記D/A
コンバータからの各信号とを切替える第1、第2スイッ
チと、前記第3直交ミキサからの信号を前記送信端子側
と検波回路側とに切替える第3スイッチとを設け、送信
時には、同第1、第2スイッチを同D/Aコンバータ側
に、同第3スイッチを同送信端子側にそれぞれ切替え、
受信時には同第1、第2スイッチを同AGCアンプ側
に、同第3スイッチを同検波回路側にそれぞれ切替え、
同検波回路からの電圧を同AGCアンプに帰還し、同A
GCアンプの出力信号レベルが一定になるように利得制
御を行う。
【0007】この場合、前記第1直交ミキサに用いる局
部発振回路を前記第3直交ミキサに用いる局部発振回路
に共用するようにしてもよい。
【0008】なお、前記検波回路の出力信号レベルを測
定する受信信号強度測定部と、同受信信号強度測定部に
よる測定値を表示する表示部とを設け、同表示部により
受信信号の強度を表示するようにする。
【0009】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を実施例に基づ
き図面を参照して説明する。図1は本発明による受信機
回路の一実施例の要部ブロック図で、図の1はRF信号
の入力端子、2と3は低雑音アンプ、4はBPF、5は
第1直交ミキサ、6は局部発振回路、7と8はベースバ
ンド用のAGCアンプ、9と10はLPF、11と12はA/
Dコンバータ、13は第2直交ミキサ、14は局部発振回
路、15は加算回路、16は検波回路、17は受信信号強度測
定部、18は表示部である。
【0010】図2は本発明による受信機回路の他の実施
例の要部ブロック図で、図の21はRF信号の入出力端
子、22はスイッチ、23と24はD/Aコンバータ、25、26
は第1、第2スイッチ、27と28はベースバンド用のアン
プ、29は第3直交ミキサ、30は第3スイッチ、31はAG
Cアンプ、32はアンプで、その他の符号は図1と同じで
ある。
【0011】次に、本発明による受信機回路の動作を説
明する。図1の場合、QAM等のディジタル多値変調さ
れたRF信号は入力端子1から入力し、低雑音増幅器
2、3で増幅され、BPF4で帯域外のイメージ信号等
を除去し、第1直交ミキサ5に入力し、ミキサ5aと5bに
て、局部発振回路6からの信号と90°移相回路5cで90°
移相された信号とによりIchとQchのベースバンド信号
に分離され、それぞれベースバンド用のAGCアンプ
7、8で可変増幅され、LPF9、10で隣接ch成分を除
去し、A/Dコンバータ11、12でディジタル信号に変換
され、復調回路に出力される。そして、AGCアンプ
7、8の制御電圧とするため、LPF9、10からA/D
コンバータ11、12に入力されるIchとQchの信号を分岐
し、第2直交ミキサ13に入力し、ミキサ13a と13b に
て、局部発振回路14からの信号と90°移相回路13c で90
°移相された信号とによりミキシングし、加算回路15を
用いて再度合成し、この信号を検波回路16で検波し、得
られたAGC制御電圧をAGCアンプ7、8に帰還し、
A/Dコンバータ11、12に入力される信号のレベルが一
定になるように増幅度を制御する。これにより、A/D
コンバータは入力信号レベルの変動が抑えられるので、
ビット数に余裕を持たせてダイナミックレンジを広くと
る必要がなく、コストの低減が可能になる。なお、検波
回路16からの信号で装置全体の様々な制御を行い、ま
た、受信信号強度測定部17で検波回路16の出力レベルを
測定し、表示部18に受信信号の強度を表示するようにす
る。
【0012】なお、第2直交ミキサ13に用いる局部発振
信号に、第1直交ミキサ5に用いる局部発振回路6(P
LL局部発振回路)を構成するための基準発振器からの
信号を共用するか、または、基準発振器からの信号の発
振周波数を分周するか、または逓倍した信号を用いるよ
うにしてもよい。
【0013】図2は、ディジタル多値変調されたRF信
号の送受信を行うトランシーバ等の例で、送信時は、ス
イッチ22、第1、第2、第3スイッチ25、26、30をそれ
ぞれTx(送信)側に切換え、受信時は、これらの各スイ
ッチをそれぞれRx(受信)側に切換える。送信時、ベー
スバンドのIchおよびQchの信号はD/Aコンバータ2
3、24でアナログ信号に変換され、第1、第2スイッチ2
5、26を経てベースバンド用のアンプ27、28に入力し、
増幅され、第3直交ミキサ29に入力し、ミキサ29a 、29
b で局部発振回路6からの信号を多値変調して合成し、
RF信号とし、第3スイッチ30を経てAGCアンプ31で
可変増幅し、アンプ32で増幅し、スイッチ22を経てBP
F4で帯域外の成分を除去し、送信端子(入出力端子2
1)から出力する。
【0014】受信時、入出力端子21からのディジタル多
値変調されたRF信号はBPF4、スイッチ22、低雑音
アンプ2、3を経て第1直交ミキサ5に入力し、Ichと
Qchのベースバンド信号に分離され、ベースバンド用の
AGCアンプ7、8およびLPF9、10を経てA/Dコ
ンバータ11、12でディジタル信号に変換され、後段に出
力する。そして、LPF9、10からの信号をそれぞれ分
岐し、第1、第2スイッチ25、26を経て送信回路用のベ
ースバンド用のアンプ27、28で増幅し、第3直交ミキサ
29に入力し、上記送信の場合と同様に合成し、この信号
を第3スイッチ30を経て検波回路16に入力し、検波を行
い、得られたAGC制御電圧をAGCアンプ7、8に帰
還し、A/Dコンバータ11、12に入力される信号のレベ
ルが一定になるように増幅度を制御する。これにより、
A/Dコンバータは入力信号レベルの変動が抑えられる
ので、図1の場合と同様、ビット数に余裕を持たせてダ
イナミックレンジを広くとる必要がなく、コストの低減
が可能になる。受信信号強度測定部17および表示部18の
動作は図1の場合と同様である。なお、上記では、第1
直交ミキサ5に用いる局部発振回路6を第2直交ミキサ
29用に共用するものとしたが、局部発振回路を別々に設
けてもよい。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明による受
信機回路によれば、AGCアンプの増幅度を制御するた
めのAGC制御電圧をA/Dコンバータの前から取出
し、ベースバンド用のAGCアンプに帰還するものであ
るから、A/Dコンバータの入力信号はレベルの変動が
抑えられるので、A/Dコンバータのビット数に余裕を
持たせる必要がなく、コストを低減することができ、か
つ、BER劣化のない精度のよい復調信号を得ることが
できる。また、二つの直交ミキサで局部発振回路を共用
し、また、ダイレクトコンバージョン方式を採用し、R
F用のAGCアンプを用いないようにする等により、小
型化し低価格化することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による受信機回路の一実施例の要部ブロ
ック図である。
【図2】本発明による受信機回路の他の実施例の要部ブ
ロック図である。
【図3】従来の受信機回路の一例の要部ブロック図であ
る。
【図4】従来の受信機回路の他の例の要部ブロック図で
ある。
【符号の説明】
1、41 入力端子 2、3、42 低雑音アンプ 4、44、47 BPF 5、13、29 第1、第2、第3直交ミキサ 5a、5b、13a 、13b 、29a 、29b 、45 ミキサ 5c、13c 、29c 90°移相器 6、14、46、49、62 局部発振回路 7、8、31 AGCアンプ 9、10、65、66 LPF 11、12、50、51 A/Dコンバータ 15 加算回路 16 検波回路 17 受信信号強度測定部 18 表示部 21 入出力端子 22 スイッチ 23、24 D/Aコンバータ 25、26、30 第1、第2、第3スイッチ 27、28、32、63、64 アンプ 48、61 直交ミキサ 52 ディジタル処理部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル多値変調されたRF信号を入
    力し、IチャンネルとQチャンネルのベースバンド信号
    に分離する第1直交ミキサと、同第1直交ミキサからの
    各ベースバンド信号を可変増幅するAGCアンプと、同
    AGCアンプからの各信号をディジタル信号に変換し復
    調回路に出力するA/Dコンバータとからなるものにお
    いて、前記AGCアンプからの各信号を分岐して合成す
    る第2直交ミキサと、同第2直交ミキサからの信号を検
    波する検波回路とを設け、同検波回路からの電圧を前記
    AGCアンプに帰還し、同AGCアンプの出力信号レベ
    ルが一定になるように利得制御を行うようにした受信機
    回路。
  2. 【請求項2】 前記第2直交ミキサに用いる局部発振信
    号は、前記第1直交ミキサに用いるPLL局部発振回路
    を構成するための基準発振器からの信号を共用するよう
    にした請求項1記載の受信機回路。
  3. 【請求項3】 前記第2直交ミキサに用いる局部発振信
    号は、前記第1直交ミキサに用いるPLL局部発振回路
    を構成するための基準発振器からの信号の発振周波数を
    分周または逓倍して用いるようにした請求項1記載の受
    信機回路。
  4. 【請求項4】 ディジタル多値変調されたRF信号を入
    力し、IチャンネルとQチャンネルのベースバンド信号
    に分離する第1直交ミキサと、同第1直交ミキサからの
    各ベースバンド信号を可変増幅するAGCアンプと、同
    AGCアンプからの各信号をディジタル信号に変換し復
    調回路に出力するA/Dコンバータとを具えてなる受信
    回路部と、IチャンネルとQチャンネルのベースバンド
    の送信信号をアナログ信号に変換するD/Aコンバータ
    と、同D/Aコンバータからの各信号を合成し、RF信
    号にし、送信端子に出力する第3直交ミキサとを具えて
    なる送信回路部とを設け、ディジタル多値変調されたR
    F信号の送信・受信を行うものにおいて、前記第3直交
    ミキサからの信号を検波する検波回路と、同第3直交ミ
    キサの入力側に、前記AGCアンプの各出力信号から分
    岐された各信号と前記D/Aコンバータからの各信号と
    を切替える第1、第2スイッチと、前記第3直交ミキサ
    からの信号を前記送信端子側と検波回路側とに切替える
    第3スイッチとを設け、送信時には、同第1、第2スイ
    ッチを同D/Aコンバータ側に、同第3スイッチを同送
    信端子側にそれぞれ切替え、受信時には同第1、第2ス
    イッチを同AGCアンプ側に、同第3スイッチを同検波
    回路側にそれぞれ切替え、同検波回路からの電圧を同A
    GCアンプに帰還し、同AGCアンプの出力信号レベル
    が一定になるように利得制御を行うようにした受信機回
    路。
  5. 【請求項5】 前記第1直交ミキサに用いる局部発振回
    路を前記第3直交ミキサに用いる局部発振回路に共用す
    るようにした請求項4記載の受信機回路。
  6. 【請求項6】 前記検波回路の出力信号レベルを測定す
    る受信信号強度測定部と、同受信信号強度測定部による
    測定値を表示する表示部とを設け、同表示部により受信
    信号の強度を表示するようにした請求項1、2、3、4
    または5記載の受信機回路。
JP2000352857A 2000-11-20 2000-11-20 受信機回路 Pending JP2002158729A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000352857A JP2002158729A (ja) 2000-11-20 2000-11-20 受信機回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000352857A JP2002158729A (ja) 2000-11-20 2000-11-20 受信機回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002158729A true JP2002158729A (ja) 2002-05-31

Family

ID=18825698

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000352857A Pending JP2002158729A (ja) 2000-11-20 2000-11-20 受信機回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002158729A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100425610B1 (ko) 통신 장치 및 통신 방법
JP3910167B2 (ja) 増幅回路
KR100756041B1 (ko) 믹서를 이용한 도허티 증폭장치 및 송신기
US20070030063A1 (en) Amplifier circuit
US20090310711A1 (en) Transmitter and receiver capable of reducing in-phase/quadrature-phase (I/Q) mismatch and an adjusting method thereof
US20070087702A1 (en) Radio transmission apparatus and radio transmission method
JP2003509909A (ja) 角度変調rf信号に対する位相補間受信機
KR20060136227A (ko) 믹서를 이용한 도허티 증폭장치 및 송신기
JP2009089269A (ja) 無線送受信装置及び無線送信方法
JP2006203673A (ja) 送信増幅回路
JPH09284162A (ja) 受信機
KR100527844B1 (ko) 초고주파 송수신 장치
JP4171764B2 (ja) 高周波受信機および隣接妨害波の低減方法
US7076217B1 (en) Integrated radio transceiver
JP2004297320A (ja) ダイバーシティ受信装置
JP2007019703A (ja) 送受信装置
JP2002158729A (ja) 受信機回路
KR100251586B1 (ko) 디지탈 이동 통신 시스템에서의 수신 신호의 이득 자동 제어장치
JP2001244861A (ja) 無線受信装置及び方法
JP4039168B2 (ja) 受信回路およびこれを用いた無線通信装置
JP2009060476A (ja) 周波数シンセサイザ、周波数シンセサイザの制御方法、マルチバンド通信装置
JP2001136447A (ja) デジタルテレビジョン受信用チューナ
JPH0774790A (ja) 非線形歪補償送受信回路
JP2003134183A (ja) ダイレクトコンバージョン受信機
JP2021093615A (ja) 無線通信装置および受信装置