JP2002158706A - 情報伝送路割当方法および通信システム - Google Patents

情報伝送路割当方法および通信システム

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JP2002158706A
JP2002158706A JP2000356104A JP2000356104A JP2002158706A JP 2002158706 A JP2002158706 A JP 2002158706A JP 2000356104 A JP2000356104 A JP 2000356104A JP 2000356104 A JP2000356104 A JP 2000356104A JP 2002158706 A JP2002158706 A JP 2002158706A
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JP
Japan
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information transmission
isp
transmission path
communication quality
allocation request
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JP2000356104A
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English (en)
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Takashi Kurimoto
崇 栗本
Naoaki Yamanaka
直明 山中
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ISPの必要とする種々の伝送帯域および通
信品質等の条件を満たす情報伝送路を柔軟且つ経済的に
構成する。 【解決手段】 ネットワークブローカが一つまたは複数
のキャリアからISPの要求に適合する種々の情報伝送
路を賃借してブローカ専用の賃借用ネットワークを構成
する。そしてブローカのセンタから、各ISPが要求す
る条件にしたがって自社の賃借用ネットワークを分割制
御することにより、ISPが必要とする多様な通信品質
および伝送帯域等の条件を満たす情報伝送路を柔軟に低
コストで提供することが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はISP(Internet Se
rvice Provider)が通信網事業者から専用線もしくは情
報伝送帯域等の情報伝送路の割当てを受けてISPのア
クセスポイントとISPのサーバ装置との間で通信を行
う形態のネットワークに利用する。
【0002】
【従来の技術】従来は特定の地点間に情報伝送路を必要
とするISPは、独自に通信網事業者(以下、キャリア
という)から専用線もしくは情報伝送帯域等の情報伝送
路を賃借してネットワークを構成し、ユーザからのアク
セスポイントと自社サーバ装置との間に情報伝送路を設
定している。
【0003】そのため、アクセスポイントを増すには各
ISPにネットワーク増設のコストとノウハウを必要と
する。同時に、各ISPは独自に当該地点間に情報伝送
路を持つため、それぞれが当該地点間に必要とする最大
伝送帯域を専用伝送帯域として持つ必要がある。
【0004】図5は従来の伝送路割当方法を示す図であ
る。例えば同一地点間に図5(a)に示す伝送帯域の情
報伝送路を必要とする三社のISP−1〜ISP−3が
ある場合には、各ISP−1〜ISP−3が独自にキャ
リアから伝送路を購入すると図5(b)に示すように各
ISP−1〜ISP−3がそれぞれの最大伝送帯域と等
しい専用帯域が必要になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】一般にISPが特定地
点間に伝送する単位時間当りのデータ量は一日の時間に
よる変動が大きく、独自に伝送路を購入する場合は、最
大伝送帯域を必要とする時間が僅かであってもコストの
高い最大伝送帯域の伝送路を持たなければならない。
【0006】また、ISPとして、常に通信品質が悪い
のは困るが短時間の品質低下であれば料金の安い伝送路
の方がよいとか、一日の決まった時間帯にのみ多量のデ
ータを伝送する必要があるがその他の時間は伝送データ
が全くない等という場合もある。このような多様な要求
に効率良く対応することは、ISPとキャリアとの単独
契約では困難である。
【0007】本発明は、このような背景に行われたもの
であって、ISPの必要とする種々の伝送帯域および通
信品質等の条件を満たす情報伝送路を柔軟且つ経済的に
構成できる情報伝送路割当方法および通信システムを提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために、ネットワークブローカが一つまたは複数のキ
ャリアからISPの要求に適合する種々の情報伝送路を
賃借してブローカ専用の賃借用ネットワークを構成す
る。そしてブローカのセンタから、各ISPが要求する
条件にしたがって自社の賃借用ネットワークを分割制御
することにより、ISPが必要とする多様な通信品質お
よび伝送帯域等の条件を満たす情報伝送路を柔軟に低コ
ストで提供することが可能になる。
【0009】すなわち、本発明の第一の観点は、情報伝
送路割当方法であって、本発明の特徴とするところは、
条件の異なる複数の情報伝送路により構成される賃借用
ネットワークを設けておき、前記条件に対応して前記情
報伝送路の情報をデータベースに記録し、ISPから到
来する前記条件を含む情報伝送路割当要求を受け付け、
この割当要求にしたがって前記データベースを検索して
前記条件に適合する前記情報伝送路を前記賃借用ネット
ワークから選択し、この選択された前記情報伝送路を前
記割当要求を送出した前記ISPに対して割当てるとこ
ろにある。
【0010】これにより、ISPの必要とする種々の伝
送帯域および通信品質等の条件を満たす情報伝送路を柔
軟且つ経済的に構成できる。
【0011】前記割当要求には、最小保証帯域を前記条
件として含み、情報伝送路を割当てる複数の前記ISP
に対して各ISPが要求する最小の伝送帯域を保証して
割当て、残りの伝送帯域に対しては各ISPの最小保証
伝送帯域に比例して使用を許可することもできる。
【0012】これにより、ISPは最小保証伝送帯域を
用いて信頼性の高い通信を行いながら、他のISPのト
ラヒックが少ないときには、さらに大きな伝送帯域を使
用することができるため、経済的なネットワーク運営を
行うことができる。
【0013】前記割当要求には、使用時間帯を前記条件
として含み、前記ISPが要求する使用時間帯について
前記情報伝送路を割当てることもできる。これにより、
ISPは、データが転送されない時間帯があらかじめ判
明しているときには、その時間帯については賃借用ネッ
トワークを使用しないようにすることができるため、経
済的なネットワーク運営を行うことができる。
【0014】前記割当要求には、通信品質許容範囲を前
記条件として含み、前記ISPが要求する通信品質許容
範囲内で、第一に割当てられた前記情報伝送路のトラヒ
ック状況に応じてこの第一に割当てられた前記情報伝送
路よりも通信品質の低い第二の前記情報伝送路に再割当
てを行うこともできる。これにより、ISPは、多少、
通信品質が劣化しても使用料金が安価であることを要求
することができるため、経済的なネットワーク運営を行
うことができる。
【0015】本発明の第二の観点は、通信システムであ
って、本発明の特徴とするところは、ISPのアクセス
ポイントとISPのサーバ装置との間に、本発明の情報
伝送路割当方法により情報伝送路が割当てられた賃借用
ネットワークが介挿されたところにある。これにより、
ISPの必要とする種々の伝送帯域および通信品質等の
条件を満たす情報伝送路を柔軟且つ経済的に構成できる
通信システムを実現することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明実施例を図1ないし図4を
参照して説明する。図1は本発明を実施するためのシス
テム構成例を示す図である。図2は本発明による伝送路
割当方法を示す図である。図3は本発明の最小帯域を保
証した伝送帯域割当方法の一例を示す図である。図4は
本発明の通信品質許容範囲を考慮した伝送路割当方法の
一例を示す図である。
【0017】本発明は、図1に示すように、条件の異な
る複数の情報伝送路を含むキャリアαのネットワーク2
の一部分およびキャリアβのネットワーク3の一部分に
より構成される賃借用ネットワーク7を設けておき、前
記条件に対応して前記情報伝送路の情報をブローカのセ
ンタ6のデータベース8に記録し、ブローカのセンタ6
では、ISPから到来する前記条件を含む情報伝送路割
当要求を受け付け、帯域および通信品質切替指示装置9
は、この割当要求にしたがってデータベース8を検索し
て前記条件に適合する前記情報伝送路を賃借用ネットワ
ーク7から選択し、この選択された前記情報伝送路を前
記割当要求を送出した前記ISPに対して割当てること
を特徴とする。
【0018】図3に示すように、前記割当要求には、最
小保証帯域を前記条件として含み、帯域および通信品質
切替指示装置9は、前記情報伝送路を割当てる複数の前
記ISPに対して各ISPが要求する最小の伝送帯域を
保証して割当て、残りの伝送帯域に対しては各ISPの
最小保証伝送帯域に比例して使用を許可する。
【0019】あるいは、前記割当要求には、使用時間帯
を前記条件として含み、前記ISPが要求する使用時間
帯について前記情報伝送路を割当てることもできる。
【0020】また、図4に示すように、前記割当要求に
は、通信品質許容範囲を前記条件として含み、前記IS
Pが要求する通信品質許容範囲内で、第一に割当てられ
たルート#1のトラヒック状況に応じてこのルート#1
に当てられた前記情報伝送路よりも通信品質の低いルー
ト#2に再割当てを行うこともできる。
【0021】このようにして、図1に示すように、IS
PのアクセスポイントISP−1a〜ISP−naとI
SPのサーバ装置ISP−1s〜ISP−nsとの間
に、本発明の情報伝送路割当方法により前記情報伝送路
が割当てられた賃借用ネットワーク7が介挿されたこと
を特徴とする通信システムを実現することができる。
【0022】以下では、本発明実施例をさらに詳細に説
明する。
【0023】図1の符号2および3はキャリアα社およ
びβ社のネットワークであり、ブローカはこの二社から
種々の専用線もしくは情報伝送帯域を賃借してブローカ
専用の賃借用ネットワーク7に統合し、その統合した賃
借用ネットワーク7と各ISP−1〜ISP−nへのア
クセスポイントISP−1a〜ISP−naおよび各I
SP−1〜ISP−nのサーバ装置ISP−1s〜IS
P−nsとの間にそれぞれ帯域・通信品質切替装置4お
よび5を設置して、ブローカ専用の賃借用ネットワーク
7を構成する。図1はn個のISP−1〜ISP−nが
同一ブローカからそれぞれの情報伝送路を購入して使用
している状態を示す。
【0024】図1において、ブローカから情報伝送路を
購入したいISPはブローカに情報伝送路に必要な伝送
帯域と通信品質等の条件を指定して申し込む。ブローカ
のセンタ6には自社の賃借用ネットワーク7に含まれる
様々な条件を満たす情報伝送路の伝送帯域および通信品
質等が書き込まれたデータベース8があり、センタ6で
は、ISPが指定した条件とそのデータベース8とを照
合しながらセンタ6内の帯域および通信品質切替指示装
置9から上記の帯域・通信品質切替装置4および5を制
御することにより、ISPが希望する伝送帯域および通
信品質に適合する情報伝送路を提供する。
【0025】例えば同一地点間に図5(a)に示す伝送
帯域の情報伝送路を必要とする三社のISP−1〜IS
P−3がある場合には、各ISP−1〜ISP−3が独
自にキャリアから伝送路を購入すると図5(b)に示す
ように各ISP−1〜ISP−nがそれぞれの最大伝送
帯域と等しい専用帯域が必要になる。しかし、各ISP
−1〜ISP−3が本発明に基づき賃借用ネットワーク
7を構成したネットワークブローカから購入すれば、図
2に示すように各ISP−1〜ISP−3のデータ伝送
量の特性からほぼ半分の最大伝送帯域の情報伝送路を共
用することが可能になり低コストの情報伝送路が設定で
きる。さらにこれに統計的多重化などの技術を適用すれ
ば、より効率の良い情報伝送路を構成できる。
【0026】また特定二地点間の情報伝送路を複数のI
SPが共用する場合には、各ISPのトラヒックが多過
ぎて輻輳状態になっても最低限の伝送帯域は保証する割
当方法も可能になる。図3はISP−1、ISP−2の
二社に最小伝送帯域を保証して販売する場合を示す。I
SP−1、ISP−2に対して保証する最小セル速度
(MCR)をそれぞれa、bとし、ISP−1およびI
SP−2のトラヒックが全伝送帯域を超える場合は残り
の帯域はa:bの割合でISP−1とISP−2に配分
する。ISPの伝送路購入価格はこのMCR値によって
決定される。しかし通常時のISP−1、ISP−2の
実効帯域はそれぞれ図3のA+C、B+Cと看做するこ
とができる。
【0027】また、伝送帯域の他に情報伝送路の通信品
質により購入価格を設定して割当てることも可能であ
る。図4はその1例で、ISP−1とISP−2はブロ
ーカとルート#1を同一条件で使用する契約をしている
が、ISP−2はルート#1のトラヒックが多いときは
ルート#1より通信品質の低いルート#2に切替える条
件を付加することによりISP−2にはより安い価格を
設定する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ISPがユーザ・アクセスポイントと自社サーバ装置間
の伝送路を必要とする場合には、それに必要な伝送帯域
および通信品質等の条件を記入してブローカのセンタに
申し込むだけで、ISPの必要とする種々の条件を満た
す情報伝送路を柔軟且つ経済的に構成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するためのシステム構成例を示す
図。
【図2】本発明による伝送路割当方法を示す図。
【図3】本発明の最小帯域を保証した伝送帯域割当方法
の一例を示す図。
【図4】本発明の通信品質許容範囲を考慮した伝送路割
当方法の一例を示す図。
【図5】従来の伝送路割当方法を示す図。
【符号の説明】
1 ユーザのインターネット端末 2 キャリアαのネットワーク 3 キャリアβのネットワーク 4、5 帯域・通信品質切替装置 6 ブローカのセンタ 7 賃借用ネットワーク 8 データベース 9 帯域および通信品質切替指示装置 ISP−1〜ISP−n ISP ISP−1a〜ISP−na ISPのアクセスポイン
ト ISP−1s〜ISP−ns ISPのサーバ装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 条件の異なる複数の情報伝送路により構
    成される賃借用ネットワークを設けておき、 前記条件に対応して前記情報伝送路の情報をデータベー
    スに記録し、 ISP(Internet Service Provider)から到来する前記
    条件を含む情報伝送路割当要求を受け付け、 この割当要求にしたがって前記データベースを検索して
    前記条件に適合する前記情報伝送路を前記賃借用ネット
    ワークから選択し、 この選択された前記情報伝送路を前記割当要求を送出し
    た前記ISPに対して割当てることを特徴とする情報伝
    送路割当方法。
  2. 【請求項2】 前記割当要求には、最小保証帯域を前記
    条件として含み、 情報伝送路を割当てる複数の前記ISPに対して各IS
    Pが要求する最小の伝送帯域を保証して割当て、残りの
    伝送帯域に対しては各ISPの最小保証伝送帯域に比例
    して使用を許可する請求項1記載の情報伝送路割当方
    法。
  3. 【請求項3】 前記割当要求には、使用時間帯を前記条
    件として含み、 前記ISPが要求する使用時間帯について前記情報伝送
    路を割当てる請求項1または2記載の情報伝送路割当方
    法。
  4. 【請求項4】 前記割当要求には、通信品質許容範囲を
    前記条件として含み、 前記ISPが要求する通信品質許容範囲内で、第一に割
    当てられた前記情報伝送路のトラヒック状況に応じてこ
    の第一に割当てられた前記情報伝送路よりも通信品質の
    低い第二の前記情報伝送路に再割当てを行う請求項1ま
    たは2記載の情報伝送路割当方法。
  5. 【請求項5】 ISPのアクセスポイントとISPのサ
    ーバ装置との間に、請求項1ないし4のいずれかに記載
    の情報伝送路割当方法により情報伝送路が割当てられた
    賃借用ネットワークが介挿されたことを特徴とする通信
    システム。
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Effective date: 20040720