JP2002157366A - インターネットを利用したホームページなりすましチェックシステムとそのなりすましチェック方法 - Google Patents

インターネットを利用したホームページなりすましチェックシステムとそのなりすましチェック方法

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JP2002157366A
JP2002157366A JP2000351770A JP2000351770A JP2002157366A JP 2002157366 A JP2002157366 A JP 2002157366A JP 2000351770 A JP2000351770 A JP 2000351770A JP 2000351770 A JP2000351770 A JP 2000351770A JP 2002157366 A JP2002157366 A JP 2002157366A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端末機によりインターネットを介して依頼さ
れた取引会社名と商品情報の真偽性を各工程でチェック
し、なりすましチェックの結果情報を瞬時に報告可能と
することにより、より安全な取引を遂行可能とし、必要
な最新の情報を、簡単に且つ低廉な料金で、ユーザ又は
関係機関への利用に供することができる。 【解決手段】 インターネットを介した端末機に、会社
名、商品名等所定項目の少なくとも1つを選択入力する
ことのみで、中央処理センターのサーバ内で、収集HP
合成処理手段、既存登録白・黒ファイルチェック処理手
段、依頼者ドメイン名チェック処理手段、JPNIC等
機関情報チェック処理手段及びチェック済情報報告処理
手段等を包含するなりすましチェック処理システムによ
り、所定のなりすましチェック処理が実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この出願の発明は、インター
ネットを介して得られる取引情報等に係るチェックシス
テム及びそのチェック方法に関し、より詳しくは、イン
ターネット商取引等において使用される社名、商品名等
のなりすましをチェックするシステム及びそのチェック
方法に関するもので、インターネットを介して受領した
情報について、電話帳データ、地図情報、登記簿情報、
NTT登録、URL(ホームぺージ(以下HPと略記す
る)、商標等現在まで登記又は登録された信用有る確認
情報との比較において、その受取り情報の内容との一致
性を比較・判定しチェックし、報告できるシステム及び
そのチェック方法に係わる。
【0002】そして、本願発明は、インターネットを利
用して、商取引又は収集情報の主体や客体のなりすまし
を事前にチェックし、白黒を判定し、そのチェック結果
を所定のサーバに記憶・蓄積すると共に、チェック収集
し、記憶した登記簿情報等を一般利用者に提供サービス
し、又は所轄機関に報告する。この出願の発明は、収集
情報や商取引におけるなりすましをチェックした上で白
黒を判定して配信することにより、インターネットを利
用して収集情報の正確性を図り、さらには商取引におけ
る安全性の向上を図ることを目的とするものである。
【0003】
【従来の技術とその解決課題】これまで、新しく商取引
を始める場合に、相手方の信用情報を得るには、信用調
査会社に調査依頼して得られた報告によって判断する等
の方法が一般的であるが、概して時間と費用が掛かるも
のであった。近年、特にインターネットを介した電子商
取引においては、企業審査の重要性が増すと共に、取引
の迅速性が求められ、即座に判断することが求められる
ようになっている。また、インターネット商取引の普及
に伴って、なりすましのが顕在化するようになってき
た。このため、インターネット商取引をさらに普及させ
ると共に取引の安全性を維持する観点から、なりすまし
の問題を早急に解決することが必要となっている。
【0004】従来から、HPについて、HP自体の改ざ
ん防止対策として、各種の改ざん防止手段は種々提案さ
れている。この予防的手段によっても、なりすましは存
在し、これを解決する手段とはなり得ず、これまでなり
すましを回避することは、未だ解決なされていなかっ
た。
【0005】この出願の発明は、なりすましを事前にチ
ェックして、これを排除することで、なりすまし防御対
策を図ることのできるなりすましチェック方法を提供す
ることである。
【0006】昨今のインターネットの普及は目覚ましい
ものがあるが、各企業や個人全てに普及するには、まだ
まだ時間が掛かる状況にある。この様な事情から、わざ
わざ信用情報を特定機関に調査を依頼して、高価な支払
いをしなくても、目的とする会社名、商品名の存在、お
よびそれらの信頼性について、例えば登記簿情報等の信
頼性のある情報を考慮して、インターネット手段を利用
して判定してもらうことができ、判定結果を必要とする
ユーザー等に、簡単に入手できることが望まれていた。
さらに、土地登記簿情報の入手に当たっては、土地の存
在、真正な所有者の確認を必要するケースが多く、それ
だけニーズの高いことから、同時に真偽性判定情報を入
手できることが強く望まれていた。
【0007】しかし、これらのインターネット商取引シ
ステムでは、取引の取引主体及び取引対象物を確認する
ことはシステム化されておらず、したがって、全て真正
なものとして受け入れざるを得ないものであった。この
ため、インターネット商取引システムを不正に利用し、
なりすまし等の取引被害などが新聞に取り上げられ、被
害問題が後を絶たない状況にあり、これが、インターネ
ット商取引の普及を妨げるものにもなっていた。
【0008】実際、商取引において、取引相手に信頼
性、売買商品の実在性等に疑義が生じたときに、その商
取引信頼性確保に際して、実際、不動産売買における売
買主体を確認するため、必要な調査をする場合には、調
査のための時間を要すると共に費用の掛かるものであ
る。また、これらの従来チェックシステムでは、ユーザ
が個別に調査するものであるため、高価なシステムであ
り、また、調査会社の都合で遅れることもあり、必要な
ときに必要な情報が迅速に入手できない等の欠点があっ
た。
【0009】以上から、本発明の一つは、チェックのた
めの基礎資料及びこれらの資料を管理・提供する機関か
ら又は既存の売買されているデータを最大限に活用し、
必要なデータを一つのサーバーに集約し、これらデータ
・資料をベースにインターネット商取引に現れた取引先
及び取引商品の確からしさ、真正者、真正物等のチェッ
クを可能とすることである。
【0010】この出願の発明においては、チェックのた
めの基礎データとして、電話帳データ、地図情報、会社
や土地・建物等登記簿情報、NTTデータベース、JP
NIC(社団法人日本ネットワーク・インフォメーショ
ン)やICANN(米国民間団体)等登録のドメイン
名、特許庁データベース、商標等が利用される。取引上
の相手方(主体)又は商品(客体)の信頼性をチェック
した結果のデータは、その都度区分けされた、例えば白
黒ファイル等の対応する適宜ファイルに登録・蓄積され
る。このチェック後白黒ファイルに登録されるデータ
は、その都度提供叉は必要な当該機関にアクセスに応じ
て、該情報の確保が可能となっている。チェック済蓄積
データは、インターネット取引において、該当する情報
の存在の有無に拘わらず、いつでもそのインターネット
上の呼び出しによって、必要な情報を受け取り、端末画
面に表示することができる。
【0011】本発明においては、電話帳データ、地図情
報、会社や土地・建物等登記簿情報、NTT登録情報、
JPNICやICANN等のドメイン名、商標等、これ
らの諸情報が更新された場合には、本願サーバーの基礎
データも対応して自動的に更新される工夫もあり、ま
た、刊行物にあっては発行後遅滞無く本発明のセンター
サーバに適宜登録することによって、本願サーバーの基
礎データ情報を更新し作成し直された最新のデータベー
スを用意することができるように工夫されている。その
結果、顧客たるユーザは、現在最も身近な端末機を利用
してインターネット取引を実行するに際して、取引会社
名と商品の表示と同時に当該表示情報の真偽性を白・黒
ファイルを用いて表示される。したがって、なりすまし
チェック結果情報を瞬時に画面から見い出すことがで
き、これによって、より安全に取引を実行することがで
きる。さらにまた、簡単に、低価格な料金で最新の正確
な情報を得るために利用することができる。この出願の
発明では、現在市販されている各種ソフトウェアを利用
し、サーバに登録し併用することによって、更新処理を
自動的に行うことも可能である。
【0012】本発明では、各ユーザは、自分の入力端末
におけるインターネットに申し込み購入画面において、
画面に設定の会社名、商品名等所定指示欄に、その項目
内の少なくとも1つを選択し実行するのみで、簡単に前
記したチェック後の信用情報の報告を受けることができ
る。また、ソフトウェアは、常にサーバ上に搭載されて
いるので、ユーザがデータベースを購入したり、一々イ
ンストールする必要もなく、ユーザは常に最新のデータ
ベースやソフトを利用でき、且つ低廉で利用できる便利
な手段の提供を受けることができる。さらに、本発明の
管理する登記簿情報については、要求のあったユーザへ
所定の登記簿情報を暗号化し配信するとともに、且つ透
かし技術を用いても配信することも可能である。
【0013】
【課題を解決するための手段】この出願の発明は、第1
には、複数のユーザ端末と、白・黒ファイル、チェック
依頼者のドメイン名ファイル、電話帳データ等の存在確
認情報ファイル及び危険用語辞書・金融用語辞書を備え
るセンターサーバとそれらのチェック処理手段を備える
中央処理センターと、ユーザ端末と中央処理センター間
を接続するインターネットの送・受信用中継手段と、中
央処理センターとJPNIC等の外部情報提供機関を接
続するインターネットの送・受信用中継手段を備え、セ
ンターサーバが、収集HP合成処理手段、既存登録白・
黒ファイルチェック処理手段、依頼者ドメイン名チェッ
ク処理手段、JPNIC等機関情報チェック処理手段及
びチェック済情報報告処理手段を備えたホームページな
りすましチェック処理システム(請求項1)を提供す
る。
【0014】また、この出願の発明は、なりすましチェ
ック処理システムを用いたなりすましチェック処理方法
として、ユーザの検索エンジンで収集したHPを、ド
メイン名等でソートし、合成(マージ)する収集HP合
成処理工程と、チェックの依頼者ドメイン名との一致
性をチェックする依頼者ドメイン名チェック処理工程
と、JPNIC等機関の登録内容に係る属性の一致性
をチェックするJPNIC等機関情報チェック処理工程
と、電話帳データ等の存在確認情報を比較基礎対象と
して、企業名の一致性を自動及び目視チェックする白黒
判定する企業名一致性チェック処理工程と、企業名チ
ェック処理工程において、白黒判定したものを、夫々の
ファイルに仕分けして所定事項を登録・蓄積する白黒仕
分け・蓄積処理工程と、仕分け・蓄積情報をチェック
依頼者や所定機関へ報告するチェック済情報報告処理工
程と、を含むインターネットを利用した登記簿情報等受
理情報のなりすましチェック方法(請求項2)、さら
に、収集HP合成処理工程と、依頼者ドメイン名チェッ
ク処理工程との間に、既存登録済み白黒ファイルを基準
として、その白黒ファイル・ドメイン名との一致性をチ
ェックする既登録白黒ファイルドメイン名チェック処理
工程を仲介するインターネットを利用した登記簿情報等
受理情報のホームページなりすましチェック方法(請求
項3)を提供する。
【0015】さらに、この出願の発明は、所定のチェッ
クを経て得られた黒ファイル及び/叉は白ファイルにつ
いて、必要に応じて危険用語辞書、金融用語辞書に掲
載の危険用語、金融用語の有無の観点からのチェックも
可能とし、危険用語と金融用語を組合せて仕分けされる
4つのデータファイルに仕分けたり、さらに危険用語有
無のチェックとこれに続く金融用語有無のチェックの間
に、黒ファイルか否かのチェック処理を包含させたりす
ることのできる用語チェック処理工程を含ませることが
でき、この用語チェック処理工程で各仕分けられた結
果をチェック依頼者等に報告するインターネットを利用
した登記簿情報等受理情報のホームページなりすましチ
ェック方法(請求項4、5)をも提供する。
【0016】さらにまた、この出願の発明は、記録事実
証明依頼者から、記録事実証明の依頼を受理したとき
に、白ファイル又は黒ファイルから、該当HPを抽出
し、抽出された該当HPの内容を出力して暗号化し、依
頼者に送信するシステムを備えるインターネットを利用
した登記簿情報等受理情報のホームページなりすましチ
ェックシステム(請求項6)をも提供する。
【0017】以下、この出願の発明について、さらに詳
細に説明する。
【0018】
【発明の実施の形態】この出願発明のなりすましチェッ
クシステムにおいては、複数のユーザ端末と、白・黒フ
ァイル、チェック依頼者のドメイン名ファイル、電話帳
データ等の存在確認情報ファイル及び危険用語辞書・金
融用語辞書を備えるセンターサーバとそれらのチェック
処理手段を備える中央処理センターと、ユーザ端末と中
央処理センター間を接続するインターネットの送・受信
用中継手段と、中央処理センターとJPNIC等の外部
情報提供機関を接続するインターネットの送・受信用中
継手段を備え、センターサーバは、収集HP合成処理手
段、既存登録白・黒ファイルチェック処理手段、依頼者
ドメイン名チェック処理手段、JPNIC等機関情報チ
ェック処理手段及びチェック済情報報告処理手段を備え
ている。ただし、チェック方法によって、全手段を必要
とすることなく実行可能であるので、例えば、最初のチ
ェックにおいて、既存登録白・黒ファイルチェック処理
手段は、まだチェック処理が実行されていないので登録
・蓄積データは確保されれいないので、その作動は見送
られることになる。
【0019】一方、なりすましチェック方法において、
中央処理センターのサーバでは、ユーザの検索エンジ
ンで収集したHPを、ドメイン名等でソートし、合成
(マージ)する収集HP合成処理工程、チェックの依
頼者ドメイン名との一致性をチェックする依頼者ドメイ
ン名チェック処理工程、JPNIC等機関の登録内容
に係る属性の一致性をチェックするJPNIC等機関情
報チェック処理工程、電話帳データ等の存在確認情報
を比較基礎対象として、企業名の一致性を自動及び目視
チェックし、白黒判定する企業名一致性チェック処理工
程、企業名チェック処理工程において、白黒判定した
ものを、夫々のファイルに仕分けして所定事項を登録・
蓄積するチェック済白黒ファイル保存工程、チェック
済白黒ファイル保存情報をチェック依頼者や所定機関へ
報告する白黒ファイル登録事項報告工程とを包含してい
る。この場合、上記収集HP合成処理工程において、ド
メイン名等でソートし、合成(マージ)するものに規定
しているが、企業名単独でソートすることも可能であ
り、この場合は企業名ソートの集収データに止まり,必
ずしも複数の項目に限定されないし、また、項目数も任
意に選定できる。
【0020】また、この出願発明のなりすましチェック
方法は、依頼者によるチェック依頼で、個別に得られた
データに同一HPが存在する場合に重複分を削除し、合
成するものであって、以後のチェックにおける重複チェ
ックを回避することのできる、収集HP合成処理工程
と、依頼者ドメイン名チェック処理工程との間に、既存
登録済み白黒ファイルを基準として、その白黒ファイル
・ドメイン名との一致性をチェックする既登録白黒ファ
イルドメイン名チェック処理工程を追加することができ
る。これによれば、初回の依頼者ドメイン名チェック処
理工程から始まる一連のチェック工程を経て得られた白
黒ファイルを基礎として、2回目以降からは、既登録白
黒ファイルドメイン名チェック処理工程を経た一連のチ
ェック工程を経て白黒ファイルが得られ、この白黒ファ
イルが既登録白黒ファイルドメイン名チェック処理の基
礎とすることができる。
【0021】また、この出願発明のなりすましチェック
方法は、オプションとして、所定のチェックを経て得ら
れた黒ファイル及び/叉は白ファイルを、さらに、危
険用語辞書、金融用語辞書に掲載の危険用語、金融用語
の有無の観点からチェックし、危険用語と金融用語を組
合せて仕分けされる4つのデータファイルに仕分ける工
夫が施されている。叉、必要に応じて危険用語有無のチ
ェックとこれに続く金融用語有無のチェックの間に、黒
ファイルか否かのチェック処理を包含する用語チェック
処理工程を含ませることができるようになっている。
【0022】この場合には、チェック依頼者等には、上
記用語チェック処理工程で各仕分けられた結果が報告さ
れ、黒ファイルの登録内容の木目細かな情報提供が可能
となる。
【0023】上記企業名一致性チェック処理工程におけ
る目視チェックで抽出された黒判定のファイル等を、G
IFファイル、DrBell等によって、以下に説明の
チェックを追加することもできる。
【0024】図6に示すように、依頼主に悪影響を与え
るHPを目視チェックで抽出して得られたファイルを、
依頼主からのGIFファイルを基礎として、ソフトウェ
アにより突き合わせることにより、依頼主の画像を使用
しているか否かをチェックする。得られたファイルは、
次にDrBellデータベース、電話帳データベースを
基礎として、DrBell及び電話帳検索を実行し、H
P上のTEL状況をチェックする。さらに、企業情報デ
ータベースを基礎として、HP上に表示されている企業
が、企業情報データベースに登録されているか否かがチ
ェックされる。その後インターネットを介して、民事法
務協会D/Bより登記簿を取り寄せ、HP上表示の企業
についての、企業情報データベースへの登録存否を確認
する。その上で更に、地図情報サービス会社よりインタ
ーネットを介して得られた地図情報検索システムによっ
て、HP上のADRの状況をチェックする。
【0025】このGIFファイル、DrBell等を用
いるチェックにおいては、上述の用語チェック処理工程
で得られた各区分けファイル毎に実施できることは、も
ちろんである。
【0026】また、一端該HPを紙に出力して当該サー
ビス機関の署名入り証明書を発行することもできる。こ
の場合、証明書には、当該機関の署名の他、該HPの記
録された時間や同一内容が掲載されていた経過時間等の
履歴が表記される。
【0027】さらに、この出願の発明は、上記なりすま
しチェック装置において、記録事実証明依頼者から、記
録事実証明の依頼を受理したときに、白ファイルや黒フ
ァイルから、該当HPを抽出し、抽出された該当HPの
内容を出力して暗号化し、依頼者に送信するシステムを
備えることもできる。この事実証明によって、自分のH
PがなりすましのHPでなく、真正のHP開設者である
ことを証明することが可能となる。
【0028】以下、この出願の発明を、図面を用いてさ
らに詳細に説明する。
【0029】この出願のなりすましチェックシステムに
おいて、図1に示すように、ユーザ端末(1)は、中央
処理センター(2)間で、ファックス又はインターネッ
ト(9)を介して接続され、また、中央処理センター
(2)は、情報提供側サーバ(7)と、インターネット
(9)を介して接続される。ユーザ端末(1)は、ここ
では複数のユーザ端末を代表して表わしている。これに
よって、ユーザ端末(1)、中央処理センター(2)及
び情報提供側( 7)間では相互に送受信可能に接続さ
れ、ユーザ端末(1)は情報提供側サーバ(7)からの
情報を送・受信可能に接続され、必要情報の検索・照会
可能となっている。
【0030】中央処理センター(2)のサーバ(5)
は、収集した登記済白黒ファイル(5a)(5b)、J
PNIC等URL登録機関(6)、電話帳データ等の
存在確認情報(5f)及び危険用語辞典(5c)、金融
用語辞典(5d)を備えると共にこれらを記録・管理制
御する中央処理装置(4)を備えている。ここで中央処
理装置(4)は、収集HP合成処理手段(4a)、既存
登録白・黒ファイルチェック処理手段(4b)、依頼者
ドメイン名チェック処理手段(4c)、JPNIC等機
関情報チェック処理手段(4d)及びチェック済情報報
告処理手段(4e)を備えており、このシステムによっ
て、以下に説明の種々のなりすましチェック方法を踏ま
えた所定の手順を踏んで、なりすましチェックを実行す
ることができる。
【0031】
【実施例】以下に、この発明によるなりすましチェック
方法について説明する。 (実施例1) 図1、2に示すように、インターネット
に接続の端末(1)において、先ず、検索エンジンで取
引相手の企業名および/または商品名をキーワード入力
し、サーバ(5)が受信すると、中央処理装置(4)の
収集HP合成処理手段(4a)は、該当するHPを収集
する。次いで、該当する企業名等で得られたHPをドメ
イン名でソートし、重複分を排除し整理合成した合成フ
ァイルを作成する。
【0032】なお、ここでは、最初、白黒データが蓄積
されていないので、図2に示すように、依頼者ドメイン
名と一致するかどうかのチェックから始まる。したがっ
て、合成ファイルのデータのチェッックは、省略され
る。ただし、2回目以降は少なくとも初回の「白黒判定
ファイル」は確保されているので、これまで蓄積された
「登録済の白黒判定ファイル」のデータのドメイン名と
一致するかどうかのチェックも追加されることになる。
この白黒判定ファイル・ドメイン名一致性チェックにつ
いては、後述する。
【0033】合成ファイルは、ここで、依頼者ドメイン
名チェック処理手段(4c)によって依頼者ドメイン名
の一致性チェックが実施され、このチェックにおいて、
依頼者ドメイン名に一致するものは「白」と判定され、
白ファイル(5a)に登録し蓄積される。一方、依頼者
ドメイン名に一致しないものは、次段に移行し、次のJ
PNICやICANN等のURL登録機関(6)の登録
内容の属性に一致するかどうかのJPNIC等登録内容
一致性チェックが、JPNIC等機関情報チェック手段
(4d)によって実行される。
【0034】JPNIC等登録内容一致性チェックの結
果、JPNIC等のURL登録機関(6)の登録内容に
属性が一致するものであるときは、「白」と判定され、
白ファイル(5a)に登録し蓄積され、一方、当該登録
機関の登録内容に属性が一致しないものであるときに
は、電話帳データ等の存在確認情報(5f)を基礎と
して比較し、「企業名が一致するか否か」「URLが分
岐URLか否か」「企業属性のどこかが存在確認情報と
相違するか否か」のチェックの下に、自動判定処理が実
行される。自動判定処理は自動判定処理手段(4e)に
よって実行される。この処理結果得られたデータには、
企業名と一致・相違判定情報に加えて、電話帳データ等
による比較結果の存在確認ステータス(企業名、電話番
号、住所、代表者、その他)が付加的に追加記録され
る。
【0035】ここで、存在確認情報(5f)としては、
例えば電話帳法人データ、地図情報、登記簿(土
地・建物、会社)、東西NTTデータベース、企業
情報、商標、GIFファイル、DrBellファ
イル等が存在し、チェック対象物(3)から目的とする
企業名、商品名に係るより確実な情報を得るための基礎
情報となる情報である。
【0036】また、本願発明において、HP上に掲載さ
れた商標について、検索できる商標検索システムを配
備しているので、ユーザは、ユーザ端末からインターネ
ットを介して、検索結果の提供を享受できる。
【0037】上記自動判定処理は、上述の依頼者ドメイ
ン名一致性チェック及びJPNIC等登録内容一致性チ
ェックを経て登録された白ファイル(5a)について実
行することも可能である 存在確認情報チェックによる自動判定処理の結果、自動
判定が既済である場合には、「判定;黒」であり、一連
の「判定ステータス」および「判定期日、時間及び存在
ステータス」が、黒ファイル(5b)に登録・蓄積され
ると共に、チェック依頼者、関係機関(8)へメール等
によって報告される。
【0038】一方、自動判定で未済であったものは、追
加的に目視チェックによる判定が実行される。この目視
チェックによって、白判定されたものは白ファイル(5
a)に登録し蓄積される。他方の黒判定されたものは、
自動判定済のものと同様に、黒ファイル(5b)に登録
される。このルートによる黒判定部分についても、チェ
ック依頼者及び関係機関(8)へメール等の手段によっ
て報告される。
【0039】この実施例1によるチェック方法によって
得られた白ファイル及び黒ファイルは、以後、白黒ファ
イル・ドメイン名一致性チェックの基礎データとなる。 (実施例2) 第2実施例のチェック方法について、図
3に例示するチェックフローに基づいて説明する。この
実施例では、上記したように、2回目以降のチェックに
おいては、実施例1で説明したように、少なくとも白黒
ファイル・ドメイン名一致性チェックの基礎となる「白
黒判定ファイル」(5a)(5b)は確保されている。
したがって、実施例1と同様に、収集された合成ファイ
ルは、これまで蓄積された「登録済の白黒判定ファイ
ル」のデータのドメイン名と一致するかどうかに活用可
能であり、そのチェックが追加実施される。このため、
前述の収集HP合成処理手段(4a)と依頼者ドメイン
名チェック処理手段(4c)の間に介在した既登録白黒
ファイルチェック処理手段(4b)が働くようになり、
これによって、前述の収集HP合成処理工程と、依頼者
ドメイン名チェック処理工程との間で、既存登録済み白
黒ファイルを基準として、その白黒ファイル・ドメイン
名との一致性をチェックする既登録白黒ファイルチェッ
ク処理が実行される。
【0040】この既登録白黒ファイルチェック処理工程
において、白黒ファイル・ドメイン名と一致するもの
は、HP内容変化の有無のチェックと、白ファイルか否
かのチェックが順に実行される。HP内容変化の有無チ
ェックで、HP内容が変化しなかったものは、ここでチ
ェックを終了する。一方、HP内容の変化したものは、
白ファイル当否のチェックが実行され、白ファイルに該
当しないものは黒ファイル(5b)に登録・蓄積される
と共に、白ファイルに該当するものは白ファイル(5
a)に登録・蓄積される。
【0041】この実施例2においても、そのチェック方
法を通して得られた白ファイル及び黒ファイルは両者と
も、上記実施例1と同様、白黒ファイル・ドメイン名一
致性チェックの基礎データとなる。
【0042】実施例2において、白黒ファイル・ドメイ
ン名チェックで一致した後のチェックフローにより得ら
れた白黒ファイル登録データ、及び白黒ファイル・ドメ
イン名チェックで不一致により後続の依頼者ドメイン名
チェック、JPNIC等登録内容チェック及び存在確認
情報チェックによって自動判定処理し、得られた黒ファ
イルの結果データについて、実施例1と同様に、所定の
報告が実行される。
【0043】この出願の発明において、チェック依頼者
チェック依頼者及び関係機関等へメール等の手段による
報告は、図2の実施例1、図3の実施例2に示すよう
に、黒ファイル(5b)に登録蓄積された存在確認情報
チェックまで実行された情報を対象に行われるものであ
るが、黒ファイル(5b)を更に別の観点から、さらに
細展開のチェックを実行して木目細かい報告を実行する
ことも可能である。
【0044】図5を参照して、ここに示される黒ファイ
ルは、依頼者ドメイン名一致性チェックから始めた一連
のチェックによって最初に得られた黒ファイル(5
b)、白黒ファイル・ドメイン名一致性チェックで不一
致により、後続の依頼者ドメイン名一致性チェックを含
む一連のチェックによって得られた黒ファイル、白黒フ
ァイル・ドメイン名一致性チェックで一致したが、後続
の一連のチェックによって得られた黒ファイルである
(5b)。これらの黒ファイルについて、危険用語およ
び/または金融用語の有無の観点から、チェックし、仕
分けするフロー図が開示されている。 この「黒ファイ
ル」(5b)に蓄積されたデータは、危険用語および/
または金融用語の有無の観点から、危険用語が存在
し、金融用語も存在するケース、危険用語は存在する
が、金融用語は存在しないケース、危険用語が存在し
ないが、金融用語は存在するケース、危険用語も金融
用語も存在しないケースの4通りにチェックを受け、仕
分けされる。
【0045】上記場合で、危険用語の存在せず、金融用
語のチェックに移行する場合、最終チェック件数を絞り
込むために、この間に黒ファイルか否かのチェックを介
在することができる。このフローにおいて、黒ファイル
でなければ、終了し、黒ファイルであるものだけが金融
用語のチェックを受けることになる。
【0046】なお、用語によるチェック順位は、ここで
は、最初に危険用語の有無がチェックされ、続いて、金
融用語の有無のチェックがこの順に進められるが、これ
に限定されない。
【0047】これらの用語チェックは、黒ファイルを対
象に説明してきたが、これに限定されず、必要に応じ
て、白ファイルを対象に、実行する場合もある。
【0048】用語チェック実行の結果は、4通りに仕分
けされた情報を前記「判定ステータス」に含んで報告さ
れる。
【0049】以上の諸データは、いずれも各端末のチェ
ック依頼者に報告される。この場合報告はメール等で行
われる。また、これらの結果情報の提供方法について
は、必要機関に自動的に報告するようにしたり、関係機
関が要求した場合等必要に応じて要求事項を提供するこ
とも可能である。
【0050】なお、ここで、採用される危険用語、金融
用語は、危険用語辞書(5c)、金融用語辞書(5d)
としてデータ化され、例えば、誹謗、中傷、風俗用語、
誉め殺し等の用語を含み、危険用語辞書を基礎データと
して比較チェックされるが、これらの用語に限定される
ものではない。
【0051】ここで、チェック依頼者及び関係機関へ報
告される内容として、報告用「なりすまし」ファイルの
内容の具体例を挙げれば、表2に示すような、URLア
ドレス、引っ掛かった危険用語×n、社名(HP上/N
IC上)、住所(HP上/NIC上)、HP上の電話番
号、その電話番号のDrBellステータス、その電話
番号で登録去れている電話帳データ上の住所、その電話
番号で地図上に載っている社名、「なりすまし」予備軍
に上がった年月日、HPそのものが挙げられ、これによ
って、住所、社名の比較で不一致ないし矛盾するもの、
危険用語を使っているもの、DrBellステータスが
異常で有るなど、いずれかに該当するものであるかどう
かが報告されることになる。
【0052】この出願の発明において、上記なりすまし
チェック手段によって得られた白ファイルに登録蓄積さ
れた情報について、そのHPの記録事実を証明するシス
テムが別途組み込まれている。図5にしたがって、以下
説明する。
【0053】先ず、白・黒ファイルには、登録された情
報として、HP内容、記録期日、時間、HP開設者名、
ドメイン名、住所、その他が蓄積されている。
【0054】この白・黒ファイルに蓄積される情報は、
改ざん防止技術を施して保管されている。改ざん防止技
術として、例えば、電子透かしに改ざん防止技術を施し
たり、HP記載内容の値を計算し暗号化して保管する方
法、その他を採用することができる。この場合、この白
・黒ファイルに対してHPを追加記録する際に、同時に
CD−ROMに吐き出しが実行される。
【0055】次に、HPの記録事実証明のシステムにつ
いて説明をする。
【0056】記録事実証明依頼者が、当該サーバーに対
して証明依頼をする。依頼を受けた本サーバーは、上記
の状態にある白・黒ファイルから吐き出されたCD−R
OMより該当HPを抽出し、念のため、CD−ROM記
録内容と照合・確認する。
【0057】次いで、照合・確認の結果得られたHPを
暗号化して記録事実証明依頼者に送信する。サーバ蓄積
HPからの出力形態は、図5に示すように、ペーパーに
よって打ち出すことが可能であり、掲載事項として、H
P内容、透かし付き証明、証明者署名、期日、時間、そ
の他の標記が例示される。
【0058】
【発明の効果】以上説明したように、この出願の発明に
よれば、顧客たるユーザは、現在最も身近な端末機を利
用してインターネット取引を実行するに際して、取引会
社名と商品の表示と同時に当該表示情報の真偽性を白・
黒ファイルを用いて表示される。したがって、ユーザ
は、端末によってなりすましチェック結果情報を瞬時に
画面から見い出すことができ、これによって、より安全
に取引を実行することができる。さらにまた、簡単に、
低価格な料金で最新の正確な情報を得るために利用する
ことができる。
【0059】また、この出願の発明は、現在市販されて
いる各種ソフトウェアを利用することにより、サーバに
登録し併用することによって、更新処理を自動的に行う
ことも可能である。
【0060】本発明では、各ユーザは、自分の入力端末
におけるインターネットに申し込み購入画面において、
画面に設定の会社名、商品名等所定指示欄に、その項目
内の少なくとも1つを選択し実行するのみで、簡単に前
記したチェック後の信用情報の報告を受けることができ
る。
【0061】本願発明は、さらに、ソフトウェアは、常
にサーバ上に搭載されているので、ユーザがデータベー
スを購入したり、一々インストールする必要もなく、ユ
ーザは常に最新のデータベースやソフトを利用でき、且
つ低廉で利用できる便利な手段の提供を受けることがで
きる。このため、一般利用者は、取引上の主体や客体を
確認するための時間拘束を大幅に軽減することができ、
適切な取引上の必要情報を確保するための、時間と労力
を一層軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】なりすましHPチェックシステムの概要を示す
全体図である。
【図2】なりすましHPチェック方法の前段チェックフ
ローを示す図である。
【図3】なりすましHPチェック方法の後段チェックフ
ローを示す図である。
【図4】なりすましHPチェックに特定用語チェックを
加味したフローを示す図である。
【図5】なりすましHPチェックにより得られたデータ
を利用した白黒記録事実証明のためのフローを示す図で
ある。
【図6】GIFファイル、DrBellデータベース等
による追加チェックのフロー図である。
【符号の説明】
1 ユーザ端末 2 中央処理センター 3 チェック対象物 4 中央処理装置 4a 収集HP合成処理手段 4b 既存登録白・黒ファイルチェック処理手段 4c 依頼者ドメイン名チェック処理手段 4d JPNIC等機関情報チェック処理手段 4e 自動判定処理手段 4f チェック済情報報告処理手段 5 センターサーバ 5a 白ファイル 5b 黒ファイル 5c 危険用語辞書 5d 金融用語辞書 5e URLファイル 5f 存在確認情報 電話帳法人データ 地図情報 登記簿情報 東西NTT登録データベース 企業情報 商標 GIFファイル DrBellファイル 6 URL登録機関(ICANN、JPNIC等デー
タ) 7 情報提供機関(サーバ) 8 関係機関 9 インターネット
【手続補正書】
【提出日】平成12年12月20日(2000.12.
20)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】上記企業名一致性チェック処理工程におけ
る目視チェックで抽出された黒判定のファイル等を、G
IFファイル、DrBell等によって、以下に説明の
チェックを追加することもできる。図6に示すように、
依頼主に悪影響を与えるHPを目視チェックで抽出して
得られたファイルを、依頼主からのGIFファイルを基
礎として、ソフトウェアにより突き合わせることによ
り、依頼主の画像を使用しているか否かをチェックす
る。得られたファイルは、次にDrBellデータベー
ス、電話帳データベースを基礎として、DrBell及
び電話帳検索を実行し、HP上のTEL状況をチェック
する。さらに、企業情報データベースを基礎として、H
P上に表示されている企業が、企業情報データベースに
登録されているか否かがチェックされる。その後インタ
ーネットを介して、民事法務協会D/Bより登記簿を取
り寄せ、HP上表示の企業についての、企業情報データ
ベースへの登録存否を確認する。その上で更に、地図情
報サービス会社よりインターネットを介して得られた地
図情報検索システムによって、HP上のADRの状況を
チェックする。このGIFファイル、DrBell等を
用いるチェックにおいては、上述の用語チェック処理工
程で得られた各区分けファイル毎に実施できることは、
もちろんである。上述の各チェック処理工程において、
各チェックを経て白ファイルや黒ファイルに蓄積される
データにおいては、このチェック済データに所定マーク
や文字等の識別記号を付してデータの再分類の便に供し
たり、与信マークとして利用するなど栞効果をもたせる
こともできる。また、一端該HPを紙に出力して当該サ
ービス機関の署名入り証明書を発行することもできる。
この場合、証明書には、当該機関の署名の他、該HPの
記録された時間や同一内容が掲載されていた経過時間等
の履歴が表記される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0044
【補正方法】変更
【補正内容】
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、この出願の発明に
よれば、顧客たるユーザは、現在最も身近な端末機を利
用してインターネット取引を実行するに際して、取引会
社名と商品の表示と同時に当該表示情報の真偽性を白・
黒ファイルを用いて表示され、必要に応じて与信マーク
等の識別記号を有するものとしても表示される。したが
って、ユーザは、端末によってなりすましチェック結果
情報を瞬時に画面から見い出すことができ、これによっ
て、より安全に取引を実行することができる。さらにま
た、簡単に、低価格な料金で最新の正確な情報を得るた
めに利用することができる。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のユーザ端末と、白黒ファイル、チ
    ェック依頼者のドメイン名ファイル、JPNIC等登録
    機関からの登録内容および電話帳データ等の存在確認情
    報ファイルを備えるセンターサーバと、それらのチェッ
    ク処理手段を備える中央処理センターと、ユーザ端末と
    中央処理センター間を接続するインターネットの送・受
    信用中継手段と、中央処理センターとJPNIC等の外
    部情報提供機関を接続するインターネットの送・受信用
    中継手段とを備え、前記センターサーバは、ユーザの
    検索エンジンにより複数の所定のHPを収集するHP収
    集処理手段と、収集処理されたHPデータを、ドメイ
    ン名でソートし、結果を合成(マージ)する収集HP合
    成手段と、既存登録済み白黒ファイルを基準として、
    その白黒ファイル・ドメイン名との一致性をチェックす
    る既登録白黒ファイルドメイン名チェック処理手段と、
    収集HP合成処理手段で得られたHPデータについ
    て、チェックの依頼者ドメイン名との一致性をチェック
    し、一致するもは白の判定をして白ファイルに登録・蓄
    積する一方、不一致のものは次段のチェック工程へ送る
    依頼者ドメイン名チェック処理手段と、前記ドメイン
    名チェック処理手段によって、依頼者ドメイン名に不一
    致と判断されたものについて、さらにJPNIC等機関
    の登録内容に係る属性との一致性をチェックし、一致す
    るものは白の判定をして白ファイルに登録・蓄積し、不
    一致のものは次段のチェック手段へ送るJPNIC等機
    関属性情報チェック処理手段と、属性情報チェック処
    理手段により、属性不一致性と判断されたものについ
    て、さらに電話帳データ等の存在確認情報を比較基礎対
    象として、企業名の一致性をチェックし、且つ得られた
    結果を存在確認情報として付加すると共に、チェックの
    結果自動判定済のものを「黒判定」し、「判定ステータ
    ス」と「判定期日、時間及び存在ステータス」等を記録
    ・蓄積すると共に、自動判定未済のものを目視チェック
    により白黒判定するJPNIC等機関属性情報企業名一
    致性チェック処理手段と、企業名チェック処理手段に
    よって、自動判定未済のものをさらに目視チェックした
    結果、白判定したものを、白ファイルに登録・蓄積する
    と共に、当該企業名チェック処理手段により、自動判定
    未済のもので黒判定し、黒ファイルに登録蓄積したもの
    及び自動判定済で黒判定し、黒ファイルに登録蓄積した
    ものを、最終データとして白黒に仕分けて登録蓄積する
    白黒ファイル蓄積処理手段と、白黒ファイル蓄積処理
    手段により得られたHPデータをテェック依頼者や所定
    機関へ報告する報告処理手段と、を含むインターネット
    を利用した登記簿情報等受理情報等ホームページのなり
    すましチェックシステム。
  2. 【請求項2】 複数のユーザ端末と、チェック依頼者の
    ドメイン名ファイル、JPNIC等登録機関からの登録
    内容、および電話帳データ等の存在確認情報ファイルを
    備えるセンターサーバと、それらのチェック処理手段を
    備える中央処理センターと、ユーザ端末と中央処理セン
    ター間を接続するインターネットの送・受信用中継手段
    と、中央処理センターとJPNIC等の外部情報提供機
    関を接続するインターネットの送・受信用中継手段を備
    え、ユーザの検索エンジンにより複数の所定のHPを
    収集するHP収集処理工程と、収集処理されたHPデ
    ータを、ドメイン名でソートし、結果を合成(マージ)
    する収集HP合成処理工程と、収集HP合成処理工程
    で得られたHPデータについて、チェックの依頼者ドメ
    イン名との一致性をチェックし、一致するもは白の判定
    をして白ファイルに登録・蓄積する一方、不一致のもの
    は次段のチェック工程へ送る依頼者ドメイン名チェック
    処理工程と、前記ドメイン名チェック処理工程におい
    て、依頼者ドメイン名に不一致のものについて、さらに
    JPNIC等機関の登録内容に係る属性との一致性をチ
    ェックし、一致するものは白の判定をして白ファイルに
    登録・蓄積し、不一致のものは次段のチェック工程へ送
    るJPNIC等機関属性情報チェック処理工程と、J
    PNIC等機関属性情報チェック処理工程で、属性不一
    致性のものについて、さらに電話帳データ等の存在確認
    情報を比較基礎対象として、企業名の一致性をチェック
    し、且つ得られた結果を存在確認情報として付加すると
    共に、チェックの結果自動判定済のものを「黒判定」
    し、「判定ステータス」と「判定期日、時間及び存在ス
    テータス」等を記録・蓄積すると共に、自動判定未済の
    ものを目視チェックにより白黒判定するJPNIC等機
    関属性情報企業名一致性チェック処理工程と、企業名
    チェック処理工程において、自動判定未済のものをさら
    に目視チェックした結果、白判定したものを、白ファイ
    ルに登録・蓄積すると共に、当該企業名チェック処理工
    程において、自動判定未済のもので黒判定し、黒ファイ
    ルに登録蓄積したもの及び自動判定済で黒判定し、黒フ
    ァイルに登録蓄積したものを、最終データとして白黒に
    仕分けて登録蓄積する白黒ファイル蓄積処理工程と、
    白黒ファイル蓄積処理工程で得られたHPデータをテェ
    ック依頼者や所定機関へ報告する報告処理工程とを含む
    インターネットを利用したホームページなりすましチェ
    ック方法。
  3. 【請求項3】 請求項2において、収集HP合成処理工
    程と、依頼者ドメイン名チェック処理工程との間に、既
    存登録済み白黒ファイルを基準として、その白黒ファイ
    ル・ドメイン名との一致性をチェックする既登録白黒フ
    ァイルドメイン名チェック処理工程を仲介し、この既
    登録白黒ファイル・ドメイン名チェック処理工程におい
    て、白黒ファイル・ドメイン名との一致性をチェック
    し、既存の登録済白・黒ファイルのドメイン名と一致す
    るものについて、更にHPの内容変化をチェックし、内
    容変化がないものについては終了し、内容変化があるも
    のについては、さらに白ファイルか否かをチェックし、
    白ファイルでなければ、HPデータを黒ファイルに登録
    ・ 蓄積すると共に、白ファイルであるものを白ファイル
    に登録・ 蓄積することを特徴とするインターネットを利
    用したホームページなりすましチェック方法。
  4. 【請求項4】 請求項2において依頼者ドメイン名チェ
    ック処理工程を経て得られた黒ファイル及び/叉は白フ
    ァイル叉は請求項3において既登録白黒ファイル・ドメ
    イン名チェック処理工程を経て得られた黒ファイル及び
    /叉は白ファイルについて、さらに、危険用語辞書、
    金融用語辞書に掲載の危険用語、金融用語の有無の観点
    からチェックし、危険用語と金融用語を組合せて仕分け
    される4つのデータファイルに仕分けする用語チェック
    処理工程を含み、用語チェック処理工程で各仕分けら
    れた結果をチェック依頼者等に報告することを特徴とす
    るインターネットを利用したホームページなりすましチ
    ェック方法。
  5. 【請求項5】 請求項4において、危険用語有無のチェ
    ックとこれに続く金融用語有無のチェックの間に、黒フ
    ァイルか否かのチェック処理を包含し、黒ファイルでな
    ければ処理を終了し、黒ファイルである場合に金融用語
    有無のチェックヘ進めることを特徴とするインターネッ
    トを利用したホームページなりすましチェック方法。
  6. 【請求項6】 請求項1において、中央処理センターが
    記録事実証明の依頼を受理したときに、白ファイル又は
    黒ファイルから、該当HPを抽出し、抽出された該当H
    Pの内容を出力して暗号化し、依頼者に送信するシステ
    ムを備えたことを特徴とするインターネットを利用した
    登記簿情報等受理情報のなりすましチェックシステム。
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