JP2002152188A - 情報取得システム - Google Patents
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 18
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 16
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 35
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特定の装置や特定のユーザに固有のIDでW
ebコンテンツを暗号化して提供し、当該特定の装置や
特定のユーザのみが当該提供情報を復号化できるように
して、提供コンテンツの著作権保護を図る。 【解決手段】 情報供給を行う著作権保護サーバ2から
提供されたコンテンツをユーザがPDA端末1で取得し
て画面表示などの知覚可能な態様で出力するシステムで
あって、PDA端末1が自己に固有なブラウザを作成し
てコンテンツの取得を要求し、著作権保護サーバ2が要
求に応じてWebサーバ3からコンテンツを取得して、
当該PDA端末1に固有なブラウザIDを用いて暗号化
して提供し、要求元のPDA端末1では自己のブラウザ
IDを用いて提供されたコンテンツを復号化して出力部
11から出力する。
ebコンテンツを暗号化して提供し、当該特定の装置や
特定のユーザのみが当該提供情報を復号化できるように
して、提供コンテンツの著作権保護を図る。 【解決手段】 情報供給を行う著作権保護サーバ2から
提供されたコンテンツをユーザがPDA端末1で取得し
て画面表示などの知覚可能な態様で出力するシステムで
あって、PDA端末1が自己に固有なブラウザを作成し
てコンテンツの取得を要求し、著作権保護サーバ2が要
求に応じてWebサーバ3からコンテンツを取得して、
当該PDA端末1に固有なブラウザIDを用いて暗号化
して提供し、要求元のPDA端末1では自己のブラウザ
IDを用いて提供されたコンテンツを復号化して出力部
11から出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子化された情報
を暗号化して提供して、当該提供情報を取得したユーザ
側で復号化するシステム及びその構成技術に関し、例え
ば、インターネット上の情報を特定のユーザのみがWe
bブラウザを用いて利用できるシステムに適用して好適
な技術に関する。
を暗号化して提供して、当該提供情報を取得したユーザ
側で復号化するシステム及びその構成技術に関し、例え
ば、インターネット上の情報を特定のユーザのみがWe
bブラウザを用いて利用できるシステムに適用して好適
な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、有線であるか無線であるかを問わ
ず情報通信技術がめざましく発展し、ユーザは、デスク
トップコンピュータ、モバイルコンピュータ、携帯電話
機などの通信機能を有する情報端末装置を用いて、テキ
スト情報、画像情報、音楽情報などといった種々な情報
を取得して、表示画面やスピーカなどから出力して利用
することができるようになっている。
ず情報通信技術がめざましく発展し、ユーザは、デスク
トップコンピュータ、モバイルコンピュータ、携帯電話
機などの通信機能を有する情報端末装置を用いて、テキ
スト情報、画像情報、音楽情報などといった種々な情報
を取得して、表示画面やスピーカなどから出力して利用
することができるようになっている。
【0003】また、従来から情報通信においては機密を
保持するために情報を暗号化して送信することが行われ
ており、送信者と受信者との間で使用するキー情報をあ
らかじめ取り決めておき、当該キー情報を用いて情報を
暗号化して送信し、また、受信した情報を当該キー情報
を用いて復号化して利用するようにしている。
保持するために情報を暗号化して送信することが行われ
ており、送信者と受信者との間で使用するキー情報をあ
らかじめ取り決めておき、当該キー情報を用いて情報を
暗号化して送信し、また、受信した情報を当該キー情報
を用いて復号化して利用するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように情報端末
装置などを用いてユーザが種々な電子化情報を容易に入
手できるようになったが、これら入手可能な情報の価値
や情報の著作権を保護する必要性がある。例えば、情報
端末装置のWebブラウザを用いてインターネット上の
情報提供サイトから画像や音楽などの情報を取得して、
取得した情報を表示出力や音響出力してユーザが個人的
に利用する以外に、取得した情報を他人に頒布したり、
編集を施したり、他の著作物に転用したりすることも容
易に行うことができる。すなわち、電子情報であること
から有線や無線の通信回線を介して容易に取得すること
ができるとともに、その二次的利用も容易に行うことが
でき、著作権の保護が図れない事態も懸念される。
装置などを用いてユーザが種々な電子化情報を容易に入
手できるようになったが、これら入手可能な情報の価値
や情報の著作権を保護する必要性がある。例えば、情報
端末装置のWebブラウザを用いてインターネット上の
情報提供サイトから画像や音楽などの情報を取得して、
取得した情報を表示出力や音響出力してユーザが個人的
に利用する以外に、取得した情報を他人に頒布したり、
編集を施したり、他の著作物に転用したりすることも容
易に行うことができる。すなわち、電子情報であること
から有線や無線の通信回線を介して容易に取得すること
ができるとともに、その二次的利用も容易に行うことが
でき、著作権の保護が図れない事態も懸念される。
【0005】また、ケーブルや衛星を用いた有料テレビ
システムでは、映像や音声情報を暗号化して送信し、加
入者宅に設置したチューナで受信情報を復号化してテレ
ビジョン受像機から出力することが行われているが、受
信情報を復号化するにはチューナを購入して設置しなけ
ればならず、また、いったん取得して復号化した情報は
ビデオテープなどに保存して再利用や他人への頒布もで
き、手軽さや著作権の保護に欠けるものであった。
システムでは、映像や音声情報を暗号化して送信し、加
入者宅に設置したチューナで受信情報を復号化してテレ
ビジョン受像機から出力することが行われているが、受
信情報を復号化するにはチューナを購入して設置しなけ
ればならず、また、いったん取得して復号化した情報は
ビデオテープなどに保存して再利用や他人への頒布もで
き、手軽さや著作権の保護に欠けるものであった。
【0006】また、インターネット上の有料情報提供サ
イトでは、会員にパスワードを発行し、当該パスワード
の入力を条件にサイト上の情報を提供することが行われ
ているが、提供情報自体が暗号化されるのではないため
機密性に欠け、また、取得したパスワードを用いて他の
情報端末装置からアクセスしたり他人がアクセスするこ
ともでき、更には、いったん取得して復号化した情報は
メモリなどに保存して再利用や他人への頒布もできるた
め、著作権の保護に欠けるものであった。
イトでは、会員にパスワードを発行し、当該パスワード
の入力を条件にサイト上の情報を提供することが行われ
ているが、提供情報自体が暗号化されるのではないため
機密性に欠け、また、取得したパスワードを用いて他の
情報端末装置からアクセスしたり他人がアクセスするこ
ともでき、更には、いったん取得して復号化した情報は
メモリなどに保存して再利用や他人への頒布もできるた
め、著作権の保護に欠けるものであった。
【0007】本発明は上記従来の事情に鑑みなされたも
ので、特定の装置や特定のユーザに固有の内容で情報を
暗号化して提供し、当該特定の装置や特定のユーザのみ
が当該提供情報を復号化できるようにして、受信チュー
ナ等の特段の装置を必要とせず、個々の装置やユーザ毎
に機密性を保持した情報提供を実現することを目的とす
る。更に、本発明では、復号化した情報を当該装置やユ
ーザのみが知覚可能に出力できるようにして、提供情報
の著作権保護を図ることを目的とする。なお、本発明の
更なる目的は以下の説明において明らかなところであ
る。
ので、特定の装置や特定のユーザに固有の内容で情報を
暗号化して提供し、当該特定の装置や特定のユーザのみ
が当該提供情報を復号化できるようにして、受信チュー
ナ等の特段の装置を必要とせず、個々の装置やユーザ毎
に機密性を保持した情報提供を実現することを目的とす
る。更に、本発明では、復号化した情報を当該装置やユ
ーザのみが知覚可能に出力できるようにして、提供情報
の著作権保護を図ることを目的とする。なお、本発明の
更なる目的は以下の説明において明らかなところであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、情報端末装
置やユーザ毎に固有な識別情報(キー情報)を用いて提
供情報を暗号化することにより、多数の情報端末装置や
ユーザを収容しても、個別な暗号化を施して情報を高い
機密性をもって提供するようにしている。また、本発明
では、情報端末装置やユーザ毎に固有な識別情報(キー
情報)を用いて提供情報を復号化することにより、他の
情報端末装置やユーザにおいては復号化できないように
して、機密性を高めるとともに暗号化された提供情報の
他人への再頒布などを防止するようにしている。
置やユーザ毎に固有な識別情報(キー情報)を用いて提
供情報を暗号化することにより、多数の情報端末装置や
ユーザを収容しても、個別な暗号化を施して情報を高い
機密性をもって提供するようにしている。また、本発明
では、情報端末装置やユーザ毎に固有な識別情報(キー
情報)を用いて提供情報を復号化することにより、他の
情報端末装置やユーザにおいては復号化できないように
して、機密性を高めるとともに暗号化された提供情報の
他人への再頒布などを防止するようにしている。
【0009】また、本発明では、復号化した提供情報は
その情報端末装置やユーザにおいてしか画面表示や音響
出力などの知覚可能な態様で出力することができないよ
うにして、提供情報の他人への再頒布などを確実に防止
するようにしている。すなわち、従来では、誰でも、何
時でも、何処ででも、簡単に電子情報を取得して利用す
ることができるようにすることが電子情報を提供する上
で重要と考えられてきたが、本発明では、これらの条件
に敢えて或る種の制限を加えるという従来とは異なる着
想の元に、上記の目的を達成している。
その情報端末装置やユーザにおいてしか画面表示や音響
出力などの知覚可能な態様で出力することができないよ
うにして、提供情報の他人への再頒布などを確実に防止
するようにしている。すなわち、従来では、誰でも、何
時でも、何処ででも、簡単に電子情報を取得して利用す
ることができるようにすることが電子情報を提供する上
で重要と考えられてきたが、本発明では、これらの条件
に敢えて或る種の制限を加えるという従来とは異なる着
想の元に、上記の目的を達成している。
【0010】具体的には、本発明は、情報供給装置から
提供された情報を情報端末装置で取得して出力するシス
テムにおいて、情報端末装置からの要求に応じて、当該
要求元の情報端末装置に固有の識別情報を用いて情報供
給装置が提供情報を暗号化して提供し、情報端末装置が
取得した提供情報を自己に固有の識別情報を用いて復号
化して知覚可能な態様で出力することを特徴とする情報
取得システムである。
提供された情報を情報端末装置で取得して出力するシス
テムにおいて、情報端末装置からの要求に応じて、当該
要求元の情報端末装置に固有の識別情報を用いて情報供
給装置が提供情報を暗号化して提供し、情報端末装置が
取得した提供情報を自己に固有の識別情報を用いて復号
化して知覚可能な態様で出力することを特徴とする情報
取得システムである。
【0011】例えば、モバイルコンピュータなどのユー
ザが操作する情報端末装置で、インターネットであれば
Webサイト装置或いは当該Webサイト装置と情報端
末装置との間に介在するサーバ装置などの情報供給装置
から提供された画像や音楽などの情報を、有線や無線の
通信回線を介して取得するシステムにおいて、要求元の
情報端末装置に固有の識別情報(装置に付与されたシリ
アル番号などの装置ID、このような装置IDから乱数
演算で作成したIDなど)を用いて、情報供給装置が提
供情報を暗号化して提供し、情報端末装置が取得した提
供情報を自己に前記固有の識別情報を用いて復号化し
て、画面表示や音響出力などの知覚可能な態様で出力す
る。したがって、情報端末装置毎に固有なキー情報によ
って暗号化されて情報が提供され、当該キー情報を有し
た要求元の情報端末装置だけで取得した情報を知覚可能
な態様で出力することができる。
ザが操作する情報端末装置で、インターネットであれば
Webサイト装置或いは当該Webサイト装置と情報端
末装置との間に介在するサーバ装置などの情報供給装置
から提供された画像や音楽などの情報を、有線や無線の
通信回線を介して取得するシステムにおいて、要求元の
情報端末装置に固有の識別情報(装置に付与されたシリ
アル番号などの装置ID、このような装置IDから乱数
演算で作成したIDなど)を用いて、情報供給装置が提
供情報を暗号化して提供し、情報端末装置が取得した提
供情報を自己に前記固有の識別情報を用いて復号化し
て、画面表示や音響出力などの知覚可能な態様で出力す
る。したがって、情報端末装置毎に固有なキー情報によ
って暗号化されて情報が提供され、当該キー情報を有し
た要求元の情報端末装置だけで取得した情報を知覚可能
な態様で出力することができる。
【0012】更に、本発明に係る情報取得システムで
は、暗号化及び復号化に用いる識別情報は、情報端末装
置が自己に付与されている装置識別情報に基づいて演算
処理によって作成し、情報端末装置は作成した識別情報
を情報供給装置へ通知するようにしている。例えば、情
報端末装置に固有に付与されている装置IDや情報端末
装置を構成しているブラウザなどのソフトウエアに固有
に付与されているユーザIDを元に、不可逆演算を行っ
て別個な固有のIDを作成し、これを暗号化及び復号化
に用いる。
は、暗号化及び復号化に用いる識別情報は、情報端末装
置が自己に付与されている装置識別情報に基づいて演算
処理によって作成し、情報端末装置は作成した識別情報
を情報供給装置へ通知するようにしている。例えば、情
報端末装置に固有に付与されている装置IDや情報端末
装置を構成しているブラウザなどのソフトウエアに固有
に付与されているユーザIDを元に、不可逆演算を行っ
て別個な固有のIDを作成し、これを暗号化及び復号化
に用いる。
【0013】装置IDやユーザIDなどといった元々の
識別情報はそれに対応して製品ユーザ登録などでユーザ
の個人情報が第三者の元に登録される場合があり、この
ような識別情報を提供情報取得のために更に情報供給装
置側へ通知してしまうと、当該ユーザの個人情報が更に
第三者へ流出してしまう虞がある。これに対して、本発
明では、個人情報に関連しない固有識別情報を作成して
情報供給装置側へ通知するため、ユーザの個人情報の保
安を図ることができる。
識別情報はそれに対応して製品ユーザ登録などでユーザ
の個人情報が第三者の元に登録される場合があり、この
ような識別情報を提供情報取得のために更に情報供給装
置側へ通知してしまうと、当該ユーザの個人情報が更に
第三者へ流出してしまう虞がある。これに対して、本発
明では、個人情報に関連しない固有識別情報を作成して
情報供給装置側へ通知するため、ユーザの個人情報の保
安を図ることができる。
【0014】更に、本発明に係る情報取得システムで
は、情報供給装置は情報端末装置から通知された識別情
報を管理し、情報端末装置は要求と作成した識別情報を
情報供給装置へ通知し、情報供給装置は取得した識別情
報に基づいて要求に対して認証処理を行って、情報取得
権を有する要求に対して提供情報を暗号化して提供す
る。したがって、情報取得権を有するユーザに対しての
み情報を提供することができ、例えば有料情報に対する
課金管理も行うことができる。
は、情報供給装置は情報端末装置から通知された識別情
報を管理し、情報端末装置は要求と作成した識別情報を
情報供給装置へ通知し、情報供給装置は取得した識別情
報に基づいて要求に対して認証処理を行って、情報取得
権を有する要求に対して提供情報を暗号化して提供す
る。したがって、情報取得権を有するユーザに対しての
み情報を提供することができ、例えば有料情報に対する
課金管理も行うことができる。
【0015】更に、本発明に係る情報取得システムで
は、情報供給装置は複数の情報端末装置を含む情報端末
グループを管理し、情報端末装置は要求とグループ情報
を情報供給装置へ通知し、情報供給装置は受信したグル
ープ情報に基づいて要求に対して情報端末グループに属
するかの認証処理を行って、グループに属する要求に対
して当該グループ内の各情報端末装置で復号化可能なキ
ー情報を用いて提供情報を暗号化して提供する。例え
ば、情報端末グループに属する複数の情報端末装置に共
通にグループ固有のIDを付与して設定しておき、当該
グループIDを用いて、或いは、当該グループIDから
生成したグループ固有のIDを用いて上記のように暗号
化及び復号化を行う。したがって、特定のグループ内へ
のみ情報を提供することができ、当該グループ単位で機
密性の保持や著作権管理を行うことができる。
は、情報供給装置は複数の情報端末装置を含む情報端末
グループを管理し、情報端末装置は要求とグループ情報
を情報供給装置へ通知し、情報供給装置は受信したグル
ープ情報に基づいて要求に対して情報端末グループに属
するかの認証処理を行って、グループに属する要求に対
して当該グループ内の各情報端末装置で復号化可能なキ
ー情報を用いて提供情報を暗号化して提供する。例え
ば、情報端末グループに属する複数の情報端末装置に共
通にグループ固有のIDを付与して設定しておき、当該
グループIDを用いて、或いは、当該グループIDから
生成したグループ固有のIDを用いて上記のように暗号
化及び復号化を行う。したがって、特定のグループ内へ
のみ情報を提供することができ、当該グループ単位で機
密性の保持や著作権管理を行うことができる。
【0016】更に、本発明に係る情報取得システムで
は、情報端末装置は、取得した暗号化された提供情報を
メモリに保持し、当該提供情報を自己の装置で知覚可能
な態様で出力する際に復号化する。したがって、取得し
た情報を復号化するのは、当該情報を画面表示や音響出
力してユーザに提示するタイミングで行い、復号化処理
にかかる負担を必要最小限としている。
は、情報端末装置は、取得した暗号化された提供情報を
メモリに保持し、当該提供情報を自己の装置で知覚可能
な態様で出力する際に復号化する。したがって、取得し
た情報を復号化するのは、当該情報を画面表示や音響出
力してユーザに提示するタイミングで行い、復号化処理
にかかる負担を必要最小限としている。
【0017】更に、本発明に係る情報取得システムで
は、情報端末装置は、復号化した提供情報をメモリに一
時的に保持し、自己の装置での出力処理が終了した後に
当該一時保持した提供情報を廃棄する。したがって、復
号化した情報は自己の装置で画面表示などの知覚可能な
態様で出力するためにのみ利用でき、当該情報を他人へ
再頒布することが防止される。
は、情報端末装置は、復号化した提供情報をメモリに一
時的に保持し、自己の装置での出力処理が終了した後に
当該一時保持した提供情報を廃棄する。したがって、復
号化した情報は自己の装置で画面表示などの知覚可能な
態様で出力するためにのみ利用でき、当該情報を他人へ
再頒布することが防止される。
【0018】また、本発明は、上記のような情報取得シ
ステムを構成する情報端末装置であって、自己に固有な
識別情報を情報供給元に通知する機能と、当該固有な識
別情報を用いて暗号化された提供情報を情報供給元から
取得して、当該供給情報を復号化し、知覚可能な態様で
出力する機能と、を有し、情報供給装置などから構成さ
れる情報供給元から取得した提供情報を出力する。
ステムを構成する情報端末装置であって、自己に固有な
識別情報を情報供給元に通知する機能と、当該固有な識
別情報を用いて暗号化された提供情報を情報供給元から
取得して、当該供給情報を復号化し、知覚可能な態様で
出力する機能と、を有し、情報供給装置などから構成さ
れる情報供給元から取得した提供情報を出力する。
【0019】更に、本発明に係る情報端末装置は、自己
に付与されている装置識別情報に基づいて暗号化及び復
号化に用いる識別情報を演算処理によって作成する機能
を有する。更に、本発明に係る情報端末装置は、情報供
給元から取得した暗号化された提供情報をメモリに保持
する機能と、当該提供情報を自己の装置で知覚可能な態
様で出力する際に復号化する機能と、を有する。更に、
本発明に係る情報端末装置は、復号化した提供情報をメ
モリに一時的に保持する機能と、自己の装置での出力処
理が終了した後に当該一時保持した提供情報を廃棄する
機能と、を有する。
に付与されている装置識別情報に基づいて暗号化及び復
号化に用いる識別情報を演算処理によって作成する機能
を有する。更に、本発明に係る情報端末装置は、情報供
給元から取得した暗号化された提供情報をメモリに保持
する機能と、当該提供情報を自己の装置で知覚可能な態
様で出力する際に復号化する機能と、を有する。更に、
本発明に係る情報端末装置は、復号化した提供情報をメ
モリに一時的に保持する機能と、自己の装置での出力処
理が終了した後に当該一時保持した提供情報を廃棄する
機能と、を有する。
【0020】また、本発明は、コンピュータハードウエ
ア資源を用いて実行することにより、上記のような情報
端末装置を構成するプログラムを記憶した記憶媒体であ
り、当該プログラムは、自己に固有な識別情報を情報供
給元に通知する機能と、当該固有な識別情報を用いて暗
号化された提供情報を情報供給元から取得して、当該供
給情報を復号化し、知覚可能な態様で出力する機能と、
をコンピュータに実行させる。
ア資源を用いて実行することにより、上記のような情報
端末装置を構成するプログラムを記憶した記憶媒体であ
り、当該プログラムは、自己に固有な識別情報を情報供
給元に通知する機能と、当該固有な識別情報を用いて暗
号化された提供情報を情報供給元から取得して、当該供
給情報を復号化し、知覚可能な態様で出力する機能と、
をコンピュータに実行させる。
【0021】更に、本発明に係る記憶媒体に記憶された
プログラムは、インストールしたコンピュータに付与さ
れている装置識別情報に基づいて暗号化及び復号化に用
いる識別情報を演算処理によって作成する機能をコンピ
ュータに実行させる。更に、本発明に係る記憶媒体に記
憶されたプログラムは、情報供給元から取得した暗号化
された提供情報をメモリに保持する機能と、当該提供情
報を自己の装置で知覚可能な態様で出力する際に復号化
する機能と、をコンピュータに実行させる。更に、本発
明に係る記憶媒体に記憶されたプログラムは、復号化し
た提供情報をメモリに一時的に保持する機能と、自己の
装置での出力処理が終了した後に当該一時保持した提供
情報を廃棄する機能と、をコンピュータに実行させる。
プログラムは、インストールしたコンピュータに付与さ
れている装置識別情報に基づいて暗号化及び復号化に用
いる識別情報を演算処理によって作成する機能をコンピ
ュータに実行させる。更に、本発明に係る記憶媒体に記
憶されたプログラムは、情報供給元から取得した暗号化
された提供情報をメモリに保持する機能と、当該提供情
報を自己の装置で知覚可能な態様で出力する際に復号化
する機能と、をコンピュータに実行させる。更に、本発
明に係る記憶媒体に記憶されたプログラムは、復号化し
た提供情報をメモリに一時的に保持する機能と、自己の
装置での出力処理が終了した後に当該一時保持した提供
情報を廃棄する機能と、をコンピュータに実行させる。
【0022】また、本発明は、上記のような情報取得シ
ステムを構成する情報供給装置であって、ユーザからの
要求に応じて、当該要求に伴ってユーザから通知された
ユーザ固有の識別情報を用いて提供情報を暗号化して提
供する機能を有する。更に、本発明に係る情報供給装置
は、ユーザから通知された識別情報を管理する機能と、
通知された識別情報に基づいて要求に対して認証処理を
行って、情報取得権を有する要求に対して提供情報を暗
号化して提供する機能と、を有する。
ステムを構成する情報供給装置であって、ユーザからの
要求に応じて、当該要求に伴ってユーザから通知された
ユーザ固有の識別情報を用いて提供情報を暗号化して提
供する機能を有する。更に、本発明に係る情報供給装置
は、ユーザから通知された識別情報を管理する機能と、
通知された識別情報に基づいて要求に対して認証処理を
行って、情報取得権を有する要求に対して提供情報を暗
号化して提供する機能と、を有する。
【0023】更に、本発明に係る情報供給装置は、複数
のユーザを含むユーザグループを通知されたグループ情
報に基づいて管理する機能と、通知されたグループ情報
に基づいて要求に対してユーザグループに属するかの認
証処理を行って、グループに属する要求に対して当該グ
ループ内のユーザが復号化可能なキー情報を用いて提供
情報を暗号化して提供する機能と、を有する。更に、本
発明に係る情報供給装置は、ネットワーク上のユーザ情
報端末装置と提供情報源との間に介在するサーバ装置で
あり、例えばインターネット上に無数に存在する情報サ
イトに対して、本発明のサーバ装置を経由することをア
クセス条件とすることにより、その提供情報の保護サー
ビスを提供することができる。
のユーザを含むユーザグループを通知されたグループ情
報に基づいて管理する機能と、通知されたグループ情報
に基づいて要求に対してユーザグループに属するかの認
証処理を行って、グループに属する要求に対して当該グ
ループ内のユーザが復号化可能なキー情報を用いて提供
情報を暗号化して提供する機能と、を有する。更に、本
発明に係る情報供給装置は、ネットワーク上のユーザ情
報端末装置と提供情報源との間に介在するサーバ装置で
あり、例えばインターネット上に無数に存在する情報サ
イトに対して、本発明のサーバ装置を経由することをア
クセス条件とすることにより、その提供情報の保護サー
ビスを提供することができる。
【0024】また、本発明は、コンピュータハードウエ
ア資源を用いて実行することにより、上記のような情報
供給装置を構成するプログラムを記憶した記憶媒体であ
り、当該プログラムは、ユーザからの要求に応じて、当
該要求に伴ってユーザから通知されたユーザ固有の識別
情報を用いて提供情報を暗号化して提供する機能をコン
ピュータに実行させる。更に、本発明に係る記憶媒体に
記憶されたプログラムは、ユーザから通知された識別情
報を管理する機能と、通知された識別情報に基づいて要
求に対して認証処理を行って、情報取得権を有する要求
に対して提供情報を暗号化して提供する機能と、をコン
ピュータに実行させる。更に、本発明に係る記憶媒体に
記憶されたプログラムは、複数のユーザを含むユーザグ
ループを通知されたグループ情報に基づいて管理する機
能と、通知されたグループ情報に基づいて要求に対して
ユーザグループに属するかの認証処理を行って、グルー
プに属する要求に対して提供情報をグループ内で復号化
可能なキー情報を用いて暗号化して提供する機能と、を
コンピュータに実行させる。
ア資源を用いて実行することにより、上記のような情報
供給装置を構成するプログラムを記憶した記憶媒体であ
り、当該プログラムは、ユーザからの要求に応じて、当
該要求に伴ってユーザから通知されたユーザ固有の識別
情報を用いて提供情報を暗号化して提供する機能をコン
ピュータに実行させる。更に、本発明に係る記憶媒体に
記憶されたプログラムは、ユーザから通知された識別情
報を管理する機能と、通知された識別情報に基づいて要
求に対して認証処理を行って、情報取得権を有する要求
に対して提供情報を暗号化して提供する機能と、をコン
ピュータに実行させる。更に、本発明に係る記憶媒体に
記憶されたプログラムは、複数のユーザを含むユーザグ
ループを通知されたグループ情報に基づいて管理する機
能と、通知されたグループ情報に基づいて要求に対して
ユーザグループに属するかの認証処理を行って、グルー
プに属する要求に対して提供情報をグループ内で復号化
可能なキー情報を用いて暗号化して提供する機能と、を
コンピュータに実行させる。
【0025】すなわち、本発明によれば、ユーザがキー
情報を通知し、通知されたキー情報を用いて提供情報を
暗号化し、ユーザが暗号化された提供情報を取得して、
当該提供情報を通知したキー情報を用いて復号化して知
覚可能な態様で出力する情報取得方法が実現され、提供
情報の機密性保持や著作権保護が実現され、ユーザの個
人情報の保護も実現される。なお、本明細書で言う提供
情報はテキスト、画像、音楽などの種々なメディアの情
報以他にデータベースのデータやプログラムも包含して
おり、いずれの情報提供システムに適用しても本発明の
所期の目的を達成することができる。また、本発明は、
インターネット上の情報提供の他に電話回線などの公衆
通信網やLANなどの個別通信網を用いた情報提供シス
テムや、衛星やケーブルなどを用いた有料テレビシステ
ムなどにも適用することができ、いずれの情報提供シス
テムに適用しても所期の目的を達成することができる。
情報を通知し、通知されたキー情報を用いて提供情報を
暗号化し、ユーザが暗号化された提供情報を取得して、
当該提供情報を通知したキー情報を用いて復号化して知
覚可能な態様で出力する情報取得方法が実現され、提供
情報の機密性保持や著作権保護が実現され、ユーザの個
人情報の保護も実現される。なお、本明細書で言う提供
情報はテキスト、画像、音楽などの種々なメディアの情
報以他にデータベースのデータやプログラムも包含して
おり、いずれの情報提供システムに適用しても本発明の
所期の目的を達成することができる。また、本発明は、
インターネット上の情報提供の他に電話回線などの公衆
通信網やLANなどの個別通信網を用いた情報提供シス
テムや、衛星やケーブルなどを用いた有料テレビシステ
ムなどにも適用することができ、いずれの情報提供シス
テムに適用しても所期の目的を達成することができる。
【0026】
【発明の実施の形態】本発明を図に示す一実施例に基づ
いて具体的に説明する。図1には本例に係る情報取得シ
ステムの全体構成を示してあり、この情報取得システム
は、情報端末装置としてのPDA端末1と、暗号化など
の処理を行う著作権保護サーバ2と、提供情報源として
のWebサイトサーバ3と、PDA端末1と著作権保護
サーバ2とを接続する電話回線などの有線或いは無線の
通信回線4と、著作権保護サーバ2とWebサイトサー
バ3とを接続するインターネット回線5とを有してい
る。なお、著作権保護サーバ2は多数の異なる情報端末
装置1にサービスを提供し、インターネット5上に存在
する多数のWebサイトサーバ3から情報端末装置1に
提供するコンテンツ情報(以下、本例では著作物)を取
得する。
いて具体的に説明する。図1には本例に係る情報取得シ
ステムの全体構成を示してあり、この情報取得システム
は、情報端末装置としてのPDA端末1と、暗号化など
の処理を行う著作権保護サーバ2と、提供情報源として
のWebサイトサーバ3と、PDA端末1と著作権保護
サーバ2とを接続する電話回線などの有線或いは無線の
通信回線4と、著作権保護サーバ2とWebサイトサー
バ3とを接続するインターネット回線5とを有してい
る。なお、著作権保護サーバ2は多数の異なる情報端末
装置1にサービスを提供し、インターネット5上に存在
する多数のWebサイトサーバ3から情報端末装置1に
提供するコンテンツ情報(以下、本例では著作物)を取
得する。
【0027】ここで、本例では、ユーザが操作するPD
A端末1とWebサーバ3との間に介在する著作権保護
サーバ2が情報供給装置を構成するが、提供情報源であ
るWebサーバ3に著作権保護サーバと同様な機能をも
たせて情報供給装置を構成してもよい。また、本例で示
すPDA端末1は通信機能を備えた比較的簡易なコンピ
ュータハードウエアにインタネットサイトを閲覧するた
めのWebブラウザなどのプログラムをインストールし
た携帯通信端末装置であり、このようなPDA端末1や
サーバコンピュータに本発明に係るプログラムをインス
トールすることにより、本発明に係る情報端末装置や情
報供給装置を構成している。なお、本発明に係るプログ
ラムはメモリなどのコンピュータ読み取り可能な記憶媒
体に記憶されて販売等される。
A端末1とWebサーバ3との間に介在する著作権保護
サーバ2が情報供給装置を構成するが、提供情報源であ
るWebサーバ3に著作権保護サーバと同様な機能をも
たせて情報供給装置を構成してもよい。また、本例で示
すPDA端末1は通信機能を備えた比較的簡易なコンピ
ュータハードウエアにインタネットサイトを閲覧するた
めのWebブラウザなどのプログラムをインストールし
た携帯通信端末装置であり、このようなPDA端末1や
サーバコンピュータに本発明に係るプログラムをインス
トールすることにより、本発明に係る情報端末装置や情
報供給装置を構成している。なお、本発明に係るプログ
ラムはメモリなどのコンピュータ読み取り可能な記憶媒
体に記憶されて販売等される。
【0028】したがって、本例の情報取得システムで
は、PDA端末1からのWebブラウザを用いたリクエ
ストに応答して、著作権保護サーバ2が該当するWeb
サーバ3から該当する著作物データを取得して、リクエ
スト元のPDA端末1へ提供する。そして、このような
PDA端末1への著作物の提供処理において、以下に説
明するように、著作物保護サーバ2が認証処理や暗号化
処理などを行い、PDA端末1が識別情報(ID)作成
処理や復号化処理などを行って、PDA端末1を操作す
るユーザ情報や著作物の機密、著作物の保護を保証す
る。
は、PDA端末1からのWebブラウザを用いたリクエ
ストに応答して、著作権保護サーバ2が該当するWeb
サーバ3から該当する著作物データを取得して、リクエ
スト元のPDA端末1へ提供する。そして、このような
PDA端末1への著作物の提供処理において、以下に説
明するように、著作物保護サーバ2が認証処理や暗号化
処理などを行い、PDA端末1が識別情報(ID)作成
処理や復号化処理などを行って、PDA端末1を操作す
るユーザ情報や著作物の機密、著作物の保護を保証す
る。
【0029】図2には上記情報取得システムを構成する
各装置の機能構成を示してあり、図3には各装置間で通
信される情報の内容を示してある。
各装置の機能構成を示してあり、図3には各装置間で通
信される情報の内容を示してある。
【0030】まず、PDA端末1は、ユーザからの操作
を受け付ける操作ボタンやタッチパネルなどを備えた入
力部10、液晶板などの表示画面やスピーカなどを備え
て取得した著作物をユーザに対して知覚可能に出力する
出力部11、当該PDA端末に固有に付与されたシリア
ル番号などの装置IDを予め格納したメモリ12、メモ
リ12から読み出した装置IDに負荷逆化関数による演
算処理を施して当該PDA端末1に固有のブラウザID
を作成するブラウザID作成部13、作成されたブラウ
ザIDを保持する主記憶装置(メモリ)14、通信回線
4を介して著作権保護サーバ2とリクエストや著作物な
どの情報通信処理を行う通信部15、著作権保護サーバ
2から取得した著作物データに対してブラウザIDを用
いて復号化処理を行う暗号解読部16、復号された著作
物データを出力部11から出力するために一時保持する
メモリ17、各機能部10〜17を統括制御して本発明
に係る動作を実行させる制御部18、を有している。
を受け付ける操作ボタンやタッチパネルなどを備えた入
力部10、液晶板などの表示画面やスピーカなどを備え
て取得した著作物をユーザに対して知覚可能に出力する
出力部11、当該PDA端末に固有に付与されたシリア
ル番号などの装置IDを予め格納したメモリ12、メモ
リ12から読み出した装置IDに負荷逆化関数による演
算処理を施して当該PDA端末1に固有のブラウザID
を作成するブラウザID作成部13、作成されたブラウ
ザIDを保持する主記憶装置(メモリ)14、通信回線
4を介して著作権保護サーバ2とリクエストや著作物な
どの情報通信処理を行う通信部15、著作権保護サーバ
2から取得した著作物データに対してブラウザIDを用
いて復号化処理を行う暗号解読部16、復号された著作
物データを出力部11から出力するために一時保持する
メモリ17、各機能部10〜17を統括制御して本発明
に係る動作を実行させる制御部18、を有している。
【0031】このように、ブラウザIDは装置IDに不
可逆化演算を施して作成するため、著作物保護サーバ2
などの他の装置側ではブラウザIDに基づいて装置ID
を知ることができず、装置IDに関連したユーザの個人
情報を第三者から保護することができる。なお、本例の
ようにユーザ個人情報の保護について考慮する必要なけ
れば、装置IDを用いて以下に説明する暗号化及び復号
化処理を行っても本発明の所期の目的を達成することが
できる。
可逆化演算を施して作成するため、著作物保護サーバ2
などの他の装置側ではブラウザIDに基づいて装置ID
を知ることができず、装置IDに関連したユーザの個人
情報を第三者から保護することができる。なお、本例の
ようにユーザ個人情報の保護について考慮する必要なけ
れば、装置IDを用いて以下に説明する暗号化及び復号
化処理を行っても本発明の所期の目的を達成することが
できる。
【0032】また、本例では、複数のPDA端末1をグ
ループ化して、予め当該グループに共通のグループID
を付与してグループ内の各PDA端末のメモリ12に格
納してあり、以下に説明するように、グループに属する
PDA端末1は著作権保護サーバ2へのリクエストにグ
ループIDを添付して、著作権保護サーバ2によりグル
ープ認証処理も受けることとなる。なお、本発明におい
ては、グループ化管理を行わずとも、所期の目的を達成
することができる。なお、制御部18を含めた上記のよ
うな各機能部は、本発明に係るプログラムをPDA端末
に備えられたハードディスクやSRAMなどの情報保持
可能なメモリに格納し、当該プログラムをコンピュータ
ハードウエアで実行させることにより構成される。
ループ化して、予め当該グループに共通のグループID
を付与してグループ内の各PDA端末のメモリ12に格
納してあり、以下に説明するように、グループに属する
PDA端末1は著作権保護サーバ2へのリクエストにグ
ループIDを添付して、著作権保護サーバ2によりグル
ープ認証処理も受けることとなる。なお、本発明におい
ては、グループ化管理を行わずとも、所期の目的を達成
することができる。なお、制御部18を含めた上記のよ
うな各機能部は、本発明に係るプログラムをPDA端末
に備えられたハードディスクやSRAMなどの情報保持
可能なメモリに格納し、当該プログラムをコンピュータ
ハードウエアで実行させることにより構成される。
【0033】次に、著作権保護サーバ2は、通信回線4
を介してPDA端末1とリクエストや著作物データなど
の情報通信処理を行う通信部20、インターネット回線
5介して該当するWebサーバ3とリクエストや著作物
データなどの情報通信処理を行う通信部21、PDA端
末1を管理するためにブラウザIDやグループIDを格
納するデータベースメモリ22、PDA端末1から通知
されたブラウザIDやグループIDをデータベース22
を参照して認証を行う認証機能部23、PDA端末1へ
提供する著作物データにブラウザID或いはグループI
Dに対して予め設定したキー情報を用いて暗号化する暗
号化機能部24、各機能部20〜24を統括制御して本
発明に係る動作を実行させる制御部25、を有してい
る。
を介してPDA端末1とリクエストや著作物データなど
の情報通信処理を行う通信部20、インターネット回線
5介して該当するWebサーバ3とリクエストや著作物
データなどの情報通信処理を行う通信部21、PDA端
末1を管理するためにブラウザIDやグループIDを格
納するデータベースメモリ22、PDA端末1から通知
されたブラウザIDやグループIDをデータベース22
を参照して認証を行う認証機能部23、PDA端末1へ
提供する著作物データにブラウザID或いはグループI
Dに対して予め設定したキー情報を用いて暗号化する暗
号化機能部24、各機能部20〜24を統括制御して本
発明に係る動作を実行させる制御部25、を有してい
る。
【0034】ここで、図示は省略してあるが、暗号化機
能部24はPDA端末1から通知されたブラウザIDを
保持するためのメモリを有している。また、本例では、
複数のPDA端末1をグループ化しているため、データ
ベースメモリ22にはグループIDに対応して当外部ル
ープ内の各PDA端末1で共通して復号化できるキー情
報が格納されている。
能部24はPDA端末1から通知されたブラウザIDを
保持するためのメモリを有している。また、本例では、
複数のPDA端末1をグループ化しているため、データ
ベースメモリ22にはグループIDに対応して当外部ル
ープ内の各PDA端末1で共通して復号化できるキー情
報が格納されている。
【0035】また、本例では、ブラウザIDやグループ
IDによる認証を行って情報取得権を管理し、PDA端
末1のユーザ毎やグループ毎の課金管理などを行えるよ
うにしているが、本発明においては、このような認証管
理を行わずとも、所期の目的を達成することができる。
なお、制御部25を含めた上記のような各機能部は、本
発明に係るプログラムをPDA端末に備えられたハード
ディスクやSRAMなどの情報保持可能なメモリに格納
し、当該プログラムをコンピュータハードウエアで実行
させることにより構成される。
IDによる認証を行って情報取得権を管理し、PDA端
末1のユーザ毎やグループ毎の課金管理などを行えるよ
うにしているが、本発明においては、このような認証管
理を行わずとも、所期の目的を達成することができる。
なお、制御部25を含めた上記のような各機能部は、本
発明に係るプログラムをPDA端末に備えられたハード
ディスクやSRAMなどの情報保持可能なメモリに格納
し、当該プログラムをコンピュータハードウエアで実行
させることにより構成される。
【0036】次に、Webサーバ3は、インターネット
回線5介して著作権保護サーバ2とリクエストや著作物
データなどの情報通信処理を行う通信部30、インター
ネット上に提供する著作物データを格納したデータベー
スメモリ31、各機能部20、31を統括制御して本発
明に係る動作を実行させる制御部32、を有している。
なお、Webサーバ3はインターネット上の情報源サイ
トとして公知の装置である。
回線5介して著作権保護サーバ2とリクエストや著作物
データなどの情報通信処理を行う通信部30、インター
ネット上に提供する著作物データを格納したデータベー
スメモリ31、各機能部20、31を統括制御して本発
明に係る動作を実行させる制御部32、を有している。
なお、Webサーバ3はインターネット上の情報源サイ
トとして公知の装置である。
【0037】上記のPDA端末1、著作権保護サーバ
2、Webサーバ3が協働して実施される著作物情報の
取得動作を処理の順を追って説明する。
2、Webサーバ3が協働して実施される著作物情報の
取得動作を処理の順を追って説明する。
【0038】まず、ユーザがPDA端末1の入力部10
より目的とするインターネット上の著作物のアドレス
(Webアドレス等)を入力すると、制御部18による
制御の下に、ブラウザID作成部13がメモリ12から
装置IDを読み出してブラウザIDを作成してメモリ1
4に保持するとともに、通信部15が図3(A)に示す
ような作成したブラウザIDを付加したリクエストを作
成して通信回線4を介して著作権保護サーバ2に送信す
る。このリクエストには、ブラウザIDの他に、通信同
期処理などを行うためのヘッダ、リクエスト元のPDA
端末1のアドレス、取得目的とする著作物のアドレス、
その著作物のタイプなどの情報とともに、本例では、リ
クエスト元のPDA端末1がグループに属する場合には
対応するグループIDが含まれている。
より目的とするインターネット上の著作物のアドレス
(Webアドレス等)を入力すると、制御部18による
制御の下に、ブラウザID作成部13がメモリ12から
装置IDを読み出してブラウザIDを作成してメモリ1
4に保持するとともに、通信部15が図3(A)に示す
ような作成したブラウザIDを付加したリクエストを作
成して通信回線4を介して著作権保護サーバ2に送信す
る。このリクエストには、ブラウザIDの他に、通信同
期処理などを行うためのヘッダ、リクエスト元のPDA
端末1のアドレス、取得目的とする著作物のアドレス、
その著作物のタイプなどの情報とともに、本例では、リ
クエスト元のPDA端末1がグループに属する場合には
対応するグループIDが含まれている。
【0039】そして、著作権保護サーバ2では、PDA
端末1からのリクエストを通信部20で受け取ると、制
御部25による制御の下に、ID認証機能部23がデー
タベース22を参照して予め情報取得権を与えられたブ
ラウザIDを含むリクエストであるかを確認し、情報取
得権がない場合には当該リクエストを拒絶する一方、情
報取得権のあるリクエストの場合には、通信部21が受
信したリクエストに含まれる目的とする著作物のアドレ
スを元に図3(B)に示すようなリクエストを作成して
インターネット5上のWebサーバ3に送信する。この
リクエストには、リクエスト元のPDA端末1のアドレ
スは含まれておらず、通信同期処理などを行うためのヘ
ッダ、取得目的とする著作物のアドレス、その著作物の
タイプなどの情報とともに、リクエスト元の著作物保護
サーバ2のアドレスが含まれている。
端末1からのリクエストを通信部20で受け取ると、制
御部25による制御の下に、ID認証機能部23がデー
タベース22を参照して予め情報取得権を与えられたブ
ラウザIDを含むリクエストであるかを確認し、情報取
得権がない場合には当該リクエストを拒絶する一方、情
報取得権のあるリクエストの場合には、通信部21が受
信したリクエストに含まれる目的とする著作物のアドレ
スを元に図3(B)に示すようなリクエストを作成して
インターネット5上のWebサーバ3に送信する。この
リクエストには、リクエスト元のPDA端末1のアドレ
スは含まれておらず、通信同期処理などを行うためのヘ
ッダ、取得目的とする著作物のアドレス、その著作物の
タイプなどの情報とともに、リクエスト元の著作物保護
サーバ2のアドレスが含まれている。
【0040】そして、Webサーバ3では、著作権保護
サーバ2からのリクエストを通信部30で受け取ると、
制御部32による制御の下に、データベース31から要
求されている目的とする著作物データを読み出し、図3
(c)に示すように、リクエストに含まれるリクエスト
元アドレスを用いて通信部30がリクエスト元の著作権
保護サーバ2に読み出した著作物データを送信する。こ
の送信情報には、通信同期処理などを行うためのヘッダ
や著作物データが含まれている。
サーバ2からのリクエストを通信部30で受け取ると、
制御部32による制御の下に、データベース31から要
求されている目的とする著作物データを読み出し、図3
(c)に示すように、リクエストに含まれるリクエスト
元アドレスを用いて通信部30がリクエスト元の著作権
保護サーバ2に読み出した著作物データを送信する。こ
の送信情報には、通信同期処理などを行うためのヘッダ
や著作物データが含まれている。
【0041】そして、著作権保護サーバ2では、通信部
21でWebサーバ3からの情報を受け取ると、制御部
25による制御の下に、リクエスト元のPDA端末1か
ら通知されたブラウザIDを用いて、暗号化部24が受
け取った著作物データを暗号化し、図3(D)に示すよ
うに、当該暗号化された著作物データを通信部20がリ
クエスト元のPDA端末1へ送信する。この送信情報に
は、暗号化された著作物データの他に、通信同期処理な
どを行うためのヘッダ、リクエスト元のPDA端末1の
アドレス、送信元の著作物保護サーバ2のアドレスが含
まれている。なお、グループ認証を行っていた場合に
は、暗号化部24はグループに属する全てのPDA端末
1が復号化可能なキー情報を用いて暗号化を行う。
21でWebサーバ3からの情報を受け取ると、制御部
25による制御の下に、リクエスト元のPDA端末1か
ら通知されたブラウザIDを用いて、暗号化部24が受
け取った著作物データを暗号化し、図3(D)に示すよ
うに、当該暗号化された著作物データを通信部20がリ
クエスト元のPDA端末1へ送信する。この送信情報に
は、暗号化された著作物データの他に、通信同期処理な
どを行うためのヘッダ、リクエスト元のPDA端末1の
アドレス、送信元の著作物保護サーバ2のアドレスが含
まれている。なお、グループ認証を行っていた場合に
は、暗号化部24はグループに属する全てのPDA端末
1が復号化可能なキー情報を用いて暗号化を行う。
【0042】リクエスト元のPDA端末1では、通信部
15で著作権保護サーバ2からの情報を受け取ると、そ
の中の暗号化された著作物データを復号化することなく
メモリ14に保持する。そして、ユーザにより入力部1
0から出力指示が入力されると、制御部18による制御
の下に、暗号解読機能部16が動作して、メモリ14か
ら受信格納した暗号化著作物データ及びブラウザIDを
読み出し、当該ブラウザIDを用いて著作物データを復
号し、当該復号した著作物データを一時記憶メモリ17
に格納して出力部11から知覚可能な態様で出力する。
15で著作権保護サーバ2からの情報を受け取ると、そ
の中の暗号化された著作物データを復号化することなく
メモリ14に保持する。そして、ユーザにより入力部1
0から出力指示が入力されると、制御部18による制御
の下に、暗号解読機能部16が動作して、メモリ14か
ら受信格納した暗号化著作物データ及びブラウザIDを
読み出し、当該ブラウザIDを用いて著作物データを復
号し、当該復号した著作物データを一時記憶メモリ17
に格納して出力部11から知覚可能な態様で出力する。
【0043】そして、画面表示や音響出力などの態様で
出力部11からの出力に対して、ユーザにより入力部1
0から終了指示が入力されると、制御部18による制御
の下に、一時記憶メモリ17に格納した復号化著作物デ
ータは消去廃棄される。したがって、ユーザに知覚可能
な態様で著作物を出力する出力部11へデータを供給す
る一時記憶メモリ17に復号化著作物データを保持する
ため、当該出力部11以外の出力手段(例えば、CDR
OMなどのメモリドライバ、データ出力端子、赤外線デ
ータ通信インタフェース等)からは一時記憶メモリ17
に格納した復号化著作物データを出力して他の情報端末
装置へ転送することはできず、また、当該PDA端末1
での利用の後は消去されるため、著作物の著作権保護が
確実になされる。
出力部11からの出力に対して、ユーザにより入力部1
0から終了指示が入力されると、制御部18による制御
の下に、一時記憶メモリ17に格納した復号化著作物デ
ータは消去廃棄される。したがって、ユーザに知覚可能
な態様で著作物を出力する出力部11へデータを供給す
る一時記憶メモリ17に復号化著作物データを保持する
ため、当該出力部11以外の出力手段(例えば、CDR
OMなどのメモリドライバ、データ出力端子、赤外線デ
ータ通信インタフェース等)からは一時記憶メモリ17
に格納した復号化著作物データを出力して他の情報端末
装置へ転送することはできず、また、当該PDA端末1
での利用の後は消去されるため、著作物の著作権保護が
確実になされる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
特定の装置やユーザに固有の内容で情報を暗号化して提
供し、当該特定の装置やユーザのみが当該提供情報を復
号化できるようにしたため、受信チューナ等の特段の装
置を必要とせず、個々の装置やユーザ毎に機密性を保持
した情報提供を実現することができる。また、本発明で
は、復号化した情報を特定の装置やユーザのみが知覚可
能に出力できるようにしたため、また、著作物を特定の
ハードウェアのみで閲覧することができるようにしたた
め、著作物の著作権を保護することができ提供情報の著
作権保護を図ることができる。
特定の装置やユーザに固有の内容で情報を暗号化して提
供し、当該特定の装置やユーザのみが当該提供情報を復
号化できるようにしたため、受信チューナ等の特段の装
置を必要とせず、個々の装置やユーザ毎に機密性を保持
した情報提供を実現することができる。また、本発明で
は、復号化した情報を特定の装置やユーザのみが知覚可
能に出力できるようにしたため、また、著作物を特定の
ハードウェアのみで閲覧することができるようにしたた
め、著作物の著作権を保護することができ提供情報の著
作権保護を図ることができる。
【図1】 本発明の一実施例に係る情報取得システムの
全体構成図である。
全体構成図である。
【図2】 本発明の一実施例に係る情報取得システムを
構成する各装置の機能構成図である。
構成する各装置の機能構成図である。
【図3】 本発明の一実施例に係る情報取得システムで
通信される情報内容を説明する図である。
通信される情報内容を説明する図である。
1:情報端末装置(PDA端末)、 2:著作権保護サ
ーバ(情報供給装置)、3:Webサーバ、 4:通信
回線、5:インターネット、 11:出力部、13:ブ
ラウザID作成部、 16:暗号解読部、17:一時記
憶メモリ、 23:ID認証部、24:暗号化部、 3
1:著作物データベース、
ーバ(情報供給装置)、3:Webサーバ、 4:通信
回線、5:インターネット、 11:出力部、13:ブ
ラウザID作成部、 16:暗号解読部、17:一時記
憶メモリ、 23:ID認証部、24:暗号化部、 3
1:著作物データベース、
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 512 H04L 9/00 601D (72)発明者 島川 裕司 大阪府大阪市天王寺区上本町1−1−17 株式会社イリンクス内 (72)発明者 岩城 進之介 大阪府大阪市天王寺区上本町1−1−17 株式会社イリンクス内 (72)発明者 中嶋 竜一 大阪府大阪市天王寺区上本町1−1−17 株式会社イリンクス内 Fターム(参考) 5B085 AE04 AE13 AE29 5J104 AA01 AA16 EA04 EA26 NA02 NA05 PA02 PA09
Claims (22)
- 【請求項1】 情報供給装置から提供された情報を情報
端末装置で取得して出力するシステムにおいて、 情報端末装置からの要求に応じて、当該要求元の情報端
末装置に固有の識別情報を用いて情報供給装置が提供情
報を暗号化して提供し、 情報端末装置が取得した提供情報を自己に固有の識別情
報を用いて復号化して知覚可能な態様で出力することを
特徴とする情報取得システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の情報取得システムにお
いて、 暗号化及び復号化に用いる識別情報は、情報端末装置が
自己に付与されている装置識別情報に基づいて演算処理
によって作成し、 情報端末装置は作成した識別情報を情報供給装置へ通知
することを特徴とする情報取得システム。 - 【請求項3】 請求項2に記載の情報取得システムにお
いて、 情報供給装置は情報端末装置から通知された識別情報を
管理し、 情報端末装置は要求と作成した識別情報を情報供給装置
へ通知し、 情報供給装置は受信した識別情報に基づいて要求に対し
て認証処理を行って、情報取得権を有する要求に対して
提供情報を暗号化して提供することを特徴とする情報取
得システム。 - 【請求項4】 請求項2又は請求項3に記載の情報取得
システムにおいて、 情報供給装置は複数の情報端末装置を含む情報端末グル
ープを管理し、 情報端末装置は要求と自己が属するグループ情報を情報
供給装置へ通知し、 情報供給装置は受信したグループ情報に基づいて要求に
対して情報端末グループに属するかの認証処理を行っ
て、グループに属する要求に対して提供情報を当該グル
ープ内の端末装置で復号化可能なキー情報を用いて暗号
化して提供することを特徴とする情報取得システム。 - 【請求項5】 請求項1乃至請求項4のいずれか1項に
記載の情報取得システムにおいて、 情報端末装置は、取得した暗号化された提供情報をメモ
リに保持し、当該提供情報を自己の装置で知覚可能な態
様で出力する際に復号化することを特徴とする情報取得
システム。 - 【請求項6】 請求項5に記載の情報取得システムにお
いて、 情報端末装置は、復号化した提供情報をメモリに一時的
に保持し、自己の装置での出力処理が終了した後に当該
一時保持した提供情報を廃棄することを特徴とする情報
取得システム。 - 【請求項7】 情報供給元から取得した提供情報を出力
する情報端末装置において、 自己に固有な識別情報を情報供給元に通知する機能と、 当該固有な識別情報を用いて暗号化された提供情報を情
報供給元から取得して、当該供給情報を復号化し、知覚
可能な態様で出力する機能と、 を有することを特徴とする情報端末装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載の情報端末装置におい
て、 自己に付与されている装置識別情報に基づいて暗号化及
び復号化に用いる識別情報を演算処理によって作成する
機能を有することを特徴とする情報端末装置。 - 【請求項9】 請求項7又は請求項8に記載の情報端末
装置において、 情報供給元から取得した暗号化された提供情報をメモリ
に保持する機能と、 当該提供情報を自己の装置で知覚可能な態様で出力する
際に復号化する機能と、 を有することを特徴とする情報端末装置。 - 【請求項10】 請求項9に記載の情報端末装置におい
て、 復号化した提供情報をメモリに一時的に保持する機能
と、 自己の装置での出力処理が終了した後に当該一時保持し
た提供情報を廃棄する機能と、 を有することを特徴とする情報端末装置。 - 【請求項11】 コンピュータにより情報供給元から取
得した提供情報を出力するためのプログラムを記憶した
記憶媒体であって、 自己に固有な識別情報を情報供給元に通知する機能と、 当該固有な識別情報を用いて暗号化された提供情報を情
報供給元から取得して、当該供給情報を復号化し、知覚
可能な態様で出力する機能と、 をコンピュータに実行させるプログラムを記憶したこと
を特徴とする記憶媒体。 - 【請求項12】 請求項11に記載の記憶媒体におい
て、 インストールしたコンピュータに付与されている装置識
別情報に基づいて暗号化及び復号化に用いる識別情報を
演算処理によって作成する機能をコンピュータに実行さ
せるプログラムを記憶したことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項13】 請求項11又は請求項12に記載の記
憶媒体において、 情報供給元から取得した暗号化された提供情報をメモリ
に保持する機能と、 当該提供情報を自己の装置で知覚可能な態様で出力する
際に復号化する機能と、 をコンピュータに実行させるプログラムを記憶したこと
を特徴とする記憶媒体。 - 【請求項14】 請求項13に記載の記憶媒体におい
て、 復号化した提供情報をメモリに一時的に保持する機能
と、 自己の装置での出力処理が終了した後に当該一時保持し
た提供情報を廃棄する機能と、 をコンピュータに実行させるプログラムを記憶したこと
を特徴とする記憶媒体。 - 【請求項15】 ユーザからの要求に応じて情報を提供
する情報供給装置において、 ユーザからの要求に応じて、当該要求に伴ってユーザか
ら通知されたユーザ固有の識別情報を用いて提供情報を
暗号化して提供する機能を有することを特徴とする情報
供給装置。 - 【請求項16】 請求項15に記載の情報供給装置にお
いて、 ユーザから通知された識別情報を管理する機能と、 通知された識別情報に基づいて要求に対して認証処理を
行って、情報取得権を有する要求に対して提供情報を暗
号化して提供する機能と、 を有することを特徴とする情報供給装置。 - 【請求項17】 請求項15又は請求項16に記載の情
報供給装置において、 複数のユーザを含むユーザグループを通知されたグルー
プ情報に基づいて管理する機能と、 通知されたグループ情報に基づいて要求に対してユーザ
グループに属するかの認証処理を行って、グループに属
する要求に対してグループ内のユーザが復号化可能なキ
ー情報を用いて暗号化して提供する機能と、 を有することを特徴とする情報供給装置。 - 【請求項18】 請求項15乃至請求項17のいずれか
1項に記載の情報供給装置において、 ネットワーク上のユーザ情報端末装置と提供情報源との
間に介在するサーバ装置であることを特徴とする情報供
給装置。 - 【請求項19】 コンピュータによりユーザからの要求
に応じて情報を提供するプログラムを記憶した記憶媒体
において、 ユーザからの要求に応じて、当該要求に伴ってユーザか
ら通知されたユーザ固有の識別情報を用いて提供情報を
暗号化して提供する機能をコンピュータに実行させるプ
ログラムを記憶したことを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項20】 請求項19に記載の記憶媒体におい
て、 ユーザから通知された識別情報を管理する機能と、 通知された識別情報に基づいて要求に対して認証処理を
行って、情報取得権を有する要求に対して提供情報を暗
号化して提供する機能と、 をコンピュータに実行させるプログラムを記憶したこと
を特徴とする記憶媒体。 - 【請求項21】 請求項19又は請求項20に記載の記
憶媒体において、 複数のユーザを含むユーザグループを通知されたグルー
プ情報に基づいて管理する機能と、 通知されたグループ情報に基づいて要求に対してユーザ
グループに属するかの認証処理を行って、グループに属
する要求に対してグループ内のユーザが復号化可能なキ
ー情報を用いて提供情報を暗号化して提供する機能と、 をコンピュータに実行させるプログラムを記憶したこと
を特徴とする記憶媒体。 - 【請求項22】 暗号化された情報を取得する方法にお
いて、 ユーザがキー情報を通知し、 通知されたキー情報を用いて提供情報を暗号化し、 ユーザが暗号化された提供情報を取得して、当該提供情
報を通知したキー情報を用いて復号化して知覚可能な態
様で出力することを特徴とする方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000345494A JP2002152188A (ja) | 2000-11-13 | 2000-11-13 | 情報取得システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000345494A JP2002152188A (ja) | 2000-11-13 | 2000-11-13 | 情報取得システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002152188A true JP2002152188A (ja) | 2002-05-24 |
Family
ID=18819523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000345494A Pending JP2002152188A (ja) | 2000-11-13 | 2000-11-13 | 情報取得システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002152188A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004259262A (ja) * | 2003-02-07 | 2004-09-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 端末装置及びそれを備えたデータ保護システム |
| JP2005055728A (ja) * | 2003-08-06 | 2005-03-03 | Yamaha Corp | 音楽装置への装置idの付与方法 |
| JP2006172039A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Fujitsu Ltd | コンテンツ配信システム及び方法 |
| JP2007124415A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Nifty Corp | コンテンツ格納プログラム,コンテンツ再生プログラム,及び、コンテンツ配信プログラム |
| US7433846B2 (en) | 2003-08-06 | 2008-10-07 | Yamaha Corporation | Method of embedding permanent identification code into musical apparatus |
| JP2015015674A (ja) * | 2013-07-08 | 2015-01-22 | 日本電気株式会社 | 通信システム、鍵供給装置、通信方法及びプログラム |
-
2000
- 2000-11-13 JP JP2000345494A patent/JP2002152188A/ja active Pending
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