JP2002149651A - データ管理システム - Google Patents
データ管理システムInfo
- Publication number
- JP2002149651A JP2002149651A JP2000345042A JP2000345042A JP2002149651A JP 2002149651 A JP2002149651 A JP 2002149651A JP 2000345042 A JP2000345042 A JP 2000345042A JP 2000345042 A JP2000345042 A JP 2000345042A JP 2002149651 A JP2002149651 A JP 2002149651A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- access
- access authority
- user
- management system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 データそのものにはアクセスできるが、デー
タ内部のある部分だけアクセスを制限できるようにした
データ管理システムを提供することにある。 【解決手段】 図は、データベースに格納されたデータ
の例としての図面データの場合を示し、231は図面１を
示し、501は形状層、502は寸法層、503は注記層、504は
表層である。232は図面および各層に対するアクセス権
限情報を示し、アクセス権限情報は各グループ毎に設け
られ、○はアクセス権限有り、×は無しを示す。利用者
には事前にグループが割り当てられ、利用者が所望の図
面データにアクセスすると、利用者に割り当てられたグ
ループが取り出され、所望の図面データに予め設定され
たこのグループのアクセス権限情報に従ってアクセス権
限のある各層が読み出され、読み出された各層が表示装
置に表示される。505はグループＡのアクセス権限情報
の場合の表示例である。
タ内部のある部分だけアクセスを制限できるようにした
データ管理システムを提供することにある。 【解決手段】 図は、データベースに格納されたデータ
の例としての図面データの場合を示し、231は図面１を
示し、501は形状層、502は寸法層、503は注記層、504は
表層である。232は図面および各層に対するアクセス権
限情報を示し、アクセス権限情報は各グループ毎に設け
られ、○はアクセス権限有り、×は無しを示す。利用者
には事前にグループが割り当てられ、利用者が所望の図
面データにアクセスすると、利用者に割り当てられたグ
ループが取り出され、所望の図面データに予め設定され
たこのグループのアクセス権限情報に従ってアクセス権
限のある各層が読み出され、読み出された各層が表示装
置に表示される。505はグループＡのアクセス権限情報
の場合の表示例である。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、３次元モデルデー
タ、図面データ、文書データ、部品表データ等のデータ
を管理するデータ管理システムに係り、特に、データ内
部のある部分だけアクセスを制限できるデータ管理シス
テムに関する。
タ、図面データ、文書データ、部品表データ等のデータ
を管理するデータ管理システムに係り、特に、データ内
部のある部分だけアクセスを制限できるデータ管理シス
テムに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、データ管理システムのアクセス権
限管理方法として、システム利用者毎に、参照可否、更
新可否、削除可否というように各データへのアクセスを
制限する方法が知られている。なお、この種の方法とし
て関連するものには例えば特開平１１−２０３３６６号
等が挙げられる。
限管理方法として、システム利用者毎に、参照可否、更
新可否、削除可否というように各データへのアクセスを
制限する方法が知られている。なお、この種の方法とし
て関連するものには例えば特開平１１−２０３３６６号
等が挙げられる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、デー
タに対するアクセス権限管理方法であり、データ内のあ
る管理単位に対してのアクセス権限管理について記載さ
れていない。データの内部には自分に関係がなくて参照
したくない部分や参照しなくても良い部分があったり、
逆に関係のない人には参照させたくない部分があった場
合でも、その部分に対するアクセスを制限する必要があ
る。本発明の目的は、データそのものにはアクセスでき
るが、データ内部のある部分だけアクセスを制限できる
ようにするデータ管理システムを提供することにある。
タに対するアクセス権限管理方法であり、データ内のあ
る管理単位に対してのアクセス権限管理について記載さ
れていない。データの内部には自分に関係がなくて参照
したくない部分や参照しなくても良い部分があったり、
逆に関係のない人には参照させたくない部分があった場
合でも、その部分に対するアクセスを制限する必要があ
る。本発明の目的は、データそのものにはアクセスでき
るが、データ内部のある部分だけアクセスを制限できる
ようにするデータ管理システムを提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、３次元モデルデータ、図面データ、文書
データ、部品表データ等のデータを格納した記憶手段を
有し、利用者のアクセスしたデータを該記憶手段から読
み出し、出力するデータ管理システムであり、前記デー
タのデータ内の管理単位毎に利用者のアクセス権限を設
定したアクセス権限情報を記憶手段に格納し、利用者か
らデータに対するアクセスが発生したとき、記憶手段に
格納された該データのアクセス権限情報を参照してアク
セス権限が設定された該データのデータ内の管理単位を
判定し、該判定の結果に従いデータ内の管理単位を記憶
手段から読み出すようにしている。また、各利用者毎に
複数のアクセス権限グループの内の１以上のアクセス権
限グループを割り当てた利用者情報を作成し、これを記
憶手段に格納し、前記データのデータ内の管理単位毎
に、各アクセス権限グループ毎にアクセス権限グループ
のアクセス権限を設定したアクセス権限情報を記憶手段
に格納し、利用者からデータに対するアクセスが発生し
たとき、記憶手段に格納された利用者情報を参照して該
利用者のアクセス権限グループを取得し、該取得したア
クセス権限グループのアクセス権限を設定したアクセス
権限情報を参照して、前記記憶手段に格納された該デー
タのデータ内の各管理単位の内のアクセス権限が設定さ
れたデータ内の管理単位を判定し、この判定の結果に従
いデータ内の管理単位を記憶手段から読み出すようにし
ている。
に、本発明は、３次元モデルデータ、図面データ、文書
データ、部品表データ等のデータを格納した記憶手段を
有し、利用者のアクセスしたデータを該記憶手段から読
み出し、出力するデータ管理システムであり、前記デー
タのデータ内の管理単位毎に利用者のアクセス権限を設
定したアクセス権限情報を記憶手段に格納し、利用者か
らデータに対するアクセスが発生したとき、記憶手段に
格納された該データのアクセス権限情報を参照してアク
セス権限が設定された該データのデータ内の管理単位を
判定し、該判定の結果に従いデータ内の管理単位を記憶
手段から読み出すようにしている。また、各利用者毎に
複数のアクセス権限グループの内の１以上のアクセス権
限グループを割り当てた利用者情報を作成し、これを記
憶手段に格納し、前記データのデータ内の管理単位毎
に、各アクセス権限グループ毎にアクセス権限グループ
のアクセス権限を設定したアクセス権限情報を記憶手段
に格納し、利用者からデータに対するアクセスが発生し
たとき、記憶手段に格納された利用者情報を参照して該
利用者のアクセス権限グループを取得し、該取得したア
クセス権限グループのアクセス権限を設定したアクセス
権限情報を参照して、前記記憶手段に格納された該デー
タのデータ内の各管理単位の内のアクセス権限が設定さ
れたデータ内の管理単位を判定し、この判定の結果に従
いデータ内の管理単位を記憶手段から読み出すようにし
ている。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図により
説明する。図１は、本発明を実施するためのデータ管理
システムのブロック図である。データ管理システムは、
データ処理部１１と記憶装置１２から構成されている。
データ処理部１１は、データの登録およびアクセス権限
の設定を行うデータ登録処理部（１１１）、アクセス権
限の取り出しおよびアクセス可否判定を行うアクセス判
定処理部（１１２）、アクセス権限に従がってデータ表
示を行うデータ表示処理部（１１３）からなる。
説明する。図１は、本発明を実施するためのデータ管理
システムのブロック図である。データ管理システムは、
データ処理部１１と記憶装置１２から構成されている。
データ処理部１１は、データの登録およびアクセス権限
の設定を行うデータ登録処理部（１１１）、アクセス権
限の取り出しおよびアクセス可否判定を行うアクセス判
定処理部（１１２）、アクセス権限に従がってデータ表
示を行うデータ表示処理部（１１３）からなる。
【０００６】記憶装置１２は図２に示す各種データベー
スを格納する。図２は図１の記憶装置１２に格納されて
いる各種データベースの詳細を表わす。このデータベー
スは、ユーザ情報データベース２１、３次元モデル情報
データベース２２、図面情報データベース２３、文書情
報データベース２４および部品表情報データベース２５
から構成される。ユーザ情報データベース２１は、図８
に示すように、ユーザＩＤ、パスワード、所属グループ
の情報を利用者情報として格納している。３次元モデル
データ、図面データ、文書データ、部品表データの各デ
ータおよびデータ内のある管理単位の部分データ（以
下、管理単位という）に対するアクセス権限は、どのデ
ータがアクセス可能であるかをグループ単位に設けてい
る。ユーザは何れかのグループまたは複数のグループに
所属しており、そのグループのアクセス権限に従がう。
例えば、新規のユーザを登録する場合、所属グループを
設定するだけで、データに対するアクセス権限の設定が
可能となる。
スを格納する。図２は図１の記憶装置１２に格納されて
いる各種データベースの詳細を表わす。このデータベー
スは、ユーザ情報データベース２１、３次元モデル情報
データベース２２、図面情報データベース２３、文書情
報データベース２４および部品表情報データベース２５
から構成される。ユーザ情報データベース２１は、図８
に示すように、ユーザＩＤ、パスワード、所属グループ
の情報を利用者情報として格納している。３次元モデル
データ、図面データ、文書データ、部品表データの各デ
ータおよびデータ内のある管理単位の部分データ（以
下、管理単位という）に対するアクセス権限は、どのデ
ータがアクセス可能であるかをグループ単位に設けてい
る。ユーザは何れかのグループまたは複数のグループに
所属しており、そのグループのアクセス権限に従がう。
例えば、新規のユーザを登録する場合、所属グループを
設定するだけで、データに対するアクセス権限の設定が
可能となる。
【０００７】３次元モデル情報データベース２２は、３
次元モデルデータ２２１および３次元モデルデータアク
セス権限／フィーチャ単位アクセス権限２２２の情報を
格納している。３次元モデルデータアクセス権限／フィ
ーチャ単位アクセス権限２２２は、図４の２２２に示す
ように、３次元モデルデータおよび各フィーチャ単位
に、どのグループがアクセス可能であるかという権限が
設定されている。
次元モデルデータ２２１および３次元モデルデータアク
セス権限／フィーチャ単位アクセス権限２２２の情報を
格納している。３次元モデルデータアクセス権限／フィ
ーチャ単位アクセス権限２２２は、図４の２２２に示す
ように、３次元モデルデータおよび各フィーチャ単位
に、どのグループがアクセス可能であるかという権限が
設定されている。
【０００８】図面情報データベース２３は、図面データ
２３１および図面データアクセス権限／層単位アクセス
権限２３２の情報を格納している。図面データアクセス
権限／層単位アクセス権限２３２は、図５の２３２に示
すように、図面データおよび各層単位に、どのグループ
がアクセス可能であるかという権限が設定されている。
２３１および図面データアクセス権限／層単位アクセス
権限２３２の情報を格納している。図面データアクセス
権限／層単位アクセス権限２３２は、図５の２３２に示
すように、図面データおよび各層単位に、どのグループ
がアクセス可能であるかという権限が設定されている。
【０００９】文書情報データベース２４は、文書データ
２４１および文書データアクセス権限／章単位アクセス
権限２４２の情報を格納している。文書データアクセス
権限／章単位アクセス権限２４２は、図６の２４２に示
すように、文書データおよび各章単位に、どのグループ
がアクセス可能であるかという権限が設定されている。
２４１および文書データアクセス権限／章単位アクセス
権限２４２の情報を格納している。文書データアクセス
権限／章単位アクセス権限２４２は、図６の２４２に示
すように、文書データおよび各章単位に、どのグループ
がアクセス可能であるかという権限が設定されている。
【００１０】部品表情報データベース２５は、部品表デ
ータ２５１および部品表データアクセス権限／部品属性
単位アクセス権限２５２の情報を格納している。部品表
データアクセス権限／部品属性単位アクセス権限２５２
は、図７の２５２に示すように、部品表データおよび各
部品属性単位に、どのグループがアクセス可能であるか
という権限が設定されている。
ータ２５１および部品表データアクセス権限／部品属性
単位アクセス権限２５２の情報を格納している。部品表
データアクセス権限／部品属性単位アクセス権限２５２
は、図７の２５２に示すように、部品表データおよび各
部品属性単位に、どのグループがアクセス可能であるか
という権限が設定されている。
【００１１】本記憶装置１２に３次元モデルデータ、図
面データ、文書データ、部品表データの各データを新規
に登録する時には、予めシステム管理者によって決めら
れたパターンのアクセス権限を自動的に設定する事で、
システム利用者によるアクセス権限の設定作業が省略可
能となる。
面データ、文書データ、部品表データの各データを新規
に登録する時には、予めシステム管理者によって決めら
れたパターンのアクセス権限を自動的に設定する事で、
システム利用者によるアクセス権限の設定作業が省略可
能となる。
【００１２】図３はアクセス判定処理およびデータ表示
処理の概略フローチャートを示す図である。まず、シス
テム利用者により入力されたユーザＩＤおよびパスワー
ドを取得する（３０１）。続いて、入力されたユーザＩ
Ｄについてのユーザ情報をユーザ情報データベース２１
から読み出す（３０２）。入力されたユーザＩＤおよび
パスワードとユーザ情報データベース２１（図８参照）
から取得したユーザ管理情報とを照合する（３０３）。
照合の結果、ユーザＩＤおよびパスワードの不一致であ
る場合、メッセージを出力し（３０９）、処理を終了す
る。一方、照合の結果、一致である場合、検索対象デー
タ名をシステム利用者により入力させ、入力された検索
対象データ名を取得する（３０４）。取得した検索対象
データ名を有するデータに対するアクセス権限情報を該
データのデータベースから読み出す（３０５）。読み出
されたアクセス権限情報により検索対象データに対して
アクセス可能であるか否かを判定する（３０６）。判定
の結果、アクセス権限が無い場合、メッセージを出力し
（３０９）、処理を終了する。アクセス権限が有る場
合、データベースから対象データを取り出し（３０
７）、アクセス権限情報内の各アクセス権限に従って対
象データ内のアクセス権限のある各管理単位を表示する
（３０８）。その後、処理を終了する。例えば、入力さ
れた検索対象データ名が３次元モデルデータであった場
合、入力されたデータ名を有するデータに対するアクセ
ス権限情報を３次元モデル情報データベース２２から読
み出す。取得した３次元モデルデータアクセス権限２２
２により３次元モデルデータに対してアクセス可能であ
るか否かを判定する。判定の結果、アクセス権限が無い
場合、メッセージを出力し（３０９）、処理を終了す
る。アクセス権限が有る場合、３次元モデル情報データ
ベース２２から３次元モデルデータ２２１を取り出し
（３０７）、アクセス権限情報内のフィーチャ単位アク
セス権限２２２に従がって３次元モデルデータを表示す
る（３０８）。その後、処理を終了する。
処理の概略フローチャートを示す図である。まず、シス
テム利用者により入力されたユーザＩＤおよびパスワー
ドを取得する（３０１）。続いて、入力されたユーザＩ
Ｄについてのユーザ情報をユーザ情報データベース２１
から読み出す（３０２）。入力されたユーザＩＤおよび
パスワードとユーザ情報データベース２１（図８参照）
から取得したユーザ管理情報とを照合する（３０３）。
照合の結果、ユーザＩＤおよびパスワードの不一致であ
る場合、メッセージを出力し（３０９）、処理を終了す
る。一方、照合の結果、一致である場合、検索対象デー
タ名をシステム利用者により入力させ、入力された検索
対象データ名を取得する（３０４）。取得した検索対象
データ名を有するデータに対するアクセス権限情報を該
データのデータベースから読み出す（３０５）。読み出
されたアクセス権限情報により検索対象データに対して
アクセス可能であるか否かを判定する（３０６）。判定
の結果、アクセス権限が無い場合、メッセージを出力し
（３０９）、処理を終了する。アクセス権限が有る場
合、データベースから対象データを取り出し（３０
７）、アクセス権限情報内の各アクセス権限に従って対
象データ内のアクセス権限のある各管理単位を表示する
（３０８）。その後、処理を終了する。例えば、入力さ
れた検索対象データ名が３次元モデルデータであった場
合、入力されたデータ名を有するデータに対するアクセ
ス権限情報を３次元モデル情報データベース２２から読
み出す。取得した３次元モデルデータアクセス権限２２
２により３次元モデルデータに対してアクセス可能であ
るか否かを判定する。判定の結果、アクセス権限が無い
場合、メッセージを出力し（３０９）、処理を終了す
る。アクセス権限が有る場合、３次元モデル情報データ
ベース２２から３次元モデルデータ２２１を取り出し
（３０７）、アクセス権限情報内のフィーチャ単位アク
セス権限２２２に従がって３次元モデルデータを表示す
る（３０８）。その後、処理を終了する。
【００１３】図４、図５、図６、図７に対象データの各
例と、対象データ内の各管理単位に対するアクセス権限
を示すアクセス権限情報と、上記ステップ８で表示され
るデータの表示例を示す。図４は、３次元モデルデータ
の場合を示しており、２２１に３次元モデルデータの例
を示し、３次元モデルデータの例２２１は、直方体フィ
ーチャ４０１、丸めフィーチャ(１)４０２、丸めフィー
チャ(２)４０３、穴フィーチャ４０４から作成されてい
る。２２２は、３次元モデルデータの３次元モデルＩＤ
／フィーチァＩＤに対するアクセス権限情報を示し、所
属グループＡのアクセス権限では、３次元モデル１、直
方体フィーチャ、丸めフィーチャ(１)そして丸めフィー
チャ(２)にアクセス可能であり、穴フィーチャにはアク
セス不可であり、所属グループＢのアクセス権限では、
３次元モデル１と直方体フィーチャにアクセス可能であ
り、丸めフィーチャ(１)、丸めフィーチャ(２)、穴フィ
ーチャにはアクセス不可であり、所属グループＣのアク
セス権限では、３次元モデル１と全てのフィーチャにア
クセス可能である。４０５に示す上記ステップ８で表示
されるデータの表示例は、ユーザの所属グループがＡの
場合である。
例と、対象データ内の各管理単位に対するアクセス権限
を示すアクセス権限情報と、上記ステップ８で表示され
るデータの表示例を示す。図４は、３次元モデルデータ
の場合を示しており、２２１に３次元モデルデータの例
を示し、３次元モデルデータの例２２１は、直方体フィ
ーチャ４０１、丸めフィーチャ(１)４０２、丸めフィー
チャ(２)４０３、穴フィーチャ４０４から作成されてい
る。２２２は、３次元モデルデータの３次元モデルＩＤ
／フィーチァＩＤに対するアクセス権限情報を示し、所
属グループＡのアクセス権限では、３次元モデル１、直
方体フィーチャ、丸めフィーチャ(１)そして丸めフィー
チャ(２)にアクセス可能であり、穴フィーチャにはアク
セス不可であり、所属グループＢのアクセス権限では、
３次元モデル１と直方体フィーチャにアクセス可能であ
り、丸めフィーチャ(１)、丸めフィーチャ(２)、穴フィ
ーチャにはアクセス不可であり、所属グループＣのアク
セス権限では、３次元モデル１と全てのフィーチャにア
クセス可能である。４０５に示す上記ステップ８で表示
されるデータの表示例は、ユーザの所属グループがＡの
場合である。
【００１４】図５は、図面データの場合を示しており、
２３１に図面データの例を示し、図面データの例２３１
は、形状層５０１、寸法層５０２、注記層５０３、表層
５０４から作成されている。２３２は、図面データの図
面ＩＤ／層ＩＤに対するアクセス権限情報を示し、所属
グループＡのアクセス権限では、図面１、形状層にアク
セス可能であり、寸法層、注記層、表層にはアクセス不
可であり、所属グループＢのアクセス権限では、図面
１、形状層、寸法層にアクセス可能であり、注記層、表
層にはアクセス不可であり、所属グループＣのアクセス
権限では、図面１と全ての層にアクセス可能である。５
０５に示す上記ステップ８で表示されるデータの表示例
は、ユーザの所属グループがＡの場合である。
２３１に図面データの例を示し、図面データの例２３１
は、形状層５０１、寸法層５０２、注記層５０３、表層
５０４から作成されている。２３２は、図面データの図
面ＩＤ／層ＩＤに対するアクセス権限情報を示し、所属
グループＡのアクセス権限では、図面１、形状層にアク
セス可能であり、寸法層、注記層、表層にはアクセス不
可であり、所属グループＢのアクセス権限では、図面
１、形状層、寸法層にアクセス可能であり、注記層、表
層にはアクセス不可であり、所属グループＣのアクセス
権限では、図面１と全ての層にアクセス可能である。５
０５に示す上記ステップ８で表示されるデータの表示例
は、ユーザの所属グループがＡの場合である。
【００１５】図６は、文書データの場合を示しており、
２４１に文書データの例を示し、文書データの例２４１
は、表紙６０１、目次６０２、第１章６０３、第２章６
０４、付録６０５から作成されている。２４２は、文書
データの文書ＩＤ／章ＩＤに対するアクセス権限情報を
示し、所属グループＡのアクセス権限では、文書１、表
紙、目次、第１章、第２章にアクセス可能であり、付録
にはアクセス不可であり、所属グループＢのアクセス権
限では、文書１、表紙、目次にアクセス可能であり、第
１章、第２章、付録にはアクセス不可であり、所属グル
ープＣのアクセス権限では、文書１と表紙から付録まで
の全てにアクセス可能である。６０７に示す上記ステッ
プ８で表示されるデータの表示例は、ユーザの所属グル
ープがＡの場合である。
２４１に文書データの例を示し、文書データの例２４１
は、表紙６０１、目次６０２、第１章６０３、第２章６
０４、付録６０５から作成されている。２４２は、文書
データの文書ＩＤ／章ＩＤに対するアクセス権限情報を
示し、所属グループＡのアクセス権限では、文書１、表
紙、目次、第１章、第２章にアクセス可能であり、付録
にはアクセス不可であり、所属グループＢのアクセス権
限では、文書１、表紙、目次にアクセス可能であり、第
１章、第２章、付録にはアクセス不可であり、所属グル
ープＣのアクセス権限では、文書１と表紙から付録まで
の全てにアクセス可能である。６０７に示す上記ステッ
プ８で表示されるデータの表示例は、ユーザの所属グル
ープがＡの場合である。
【００１６】図７は、部品表データの場合を示してお
り、２５１に部品表データの例を示し、部品表データの
例２５１は、部品番号７０１、部品名称７０２、寸法７
０３、材質７０４、重量７０５、単価７０６、購入先７
０７から作成されている。２５２は、部品表データの部
品ＩＤ／部品属性ＩＤに対するアクセス権限情報を示
し、所属グループＡのアクセス権限では、部品１、部品
番号、部品名称、寸法、材質、重量にアクセス可能であ
り、単価、購入先にはアクセス不可であり、所属グルー
プＢのアクセス権限では、部品１、部品番号、部品名
称、単価、購入先にアクセス可能であり、寸法、材質、
重量にはアクセス不可であり、所属グループＣのアクセ
ス権限では、部品１と部品番号から購入先までの全てに
アクセス可能である。７０８に示す上記ステップ８で表
示されるデータの表示例は、ユーザの所属グループがＡ
の場合である。
り、２５１に部品表データの例を示し、部品表データの
例２５１は、部品番号７０１、部品名称７０２、寸法７
０３、材質７０４、重量７０５、単価７０６、購入先７
０７から作成されている。２５２は、部品表データの部
品ＩＤ／部品属性ＩＤに対するアクセス権限情報を示
し、所属グループＡのアクセス権限では、部品１、部品
番号、部品名称、寸法、材質、重量にアクセス可能であ
り、単価、購入先にはアクセス不可であり、所属グルー
プＢのアクセス権限では、部品１、部品番号、部品名
称、単価、購入先にアクセス可能であり、寸法、材質、
重量にはアクセス不可であり、所属グループＣのアクセ
ス権限では、部品１と部品番号から購入先までの全てに
アクセス可能である。７０８に示す上記ステップ８で表
示されるデータの表示例は、ユーザの所属グループがＡ
の場合である。
【００１７】上述した実施例では、データの管理単位に
設定するアクセス権限情報をグループ毎に設定している
が、利用者毎に設定するようにしてもよい。また、利用
者に付与した所属グループが複数ある場合に、データに
アクセスする前に、付与した所属グループを表示するな
どして、複数の所属グループから所望の所属グループを
選択して、選択した所属グループによってデータにアク
セスするようにしてもよい。
設定するアクセス権限情報をグループ毎に設定している
が、利用者毎に設定するようにしてもよい。また、利用
者に付与した所属グループが複数ある場合に、データに
アクセスする前に、付与した所属グループを表示するな
どして、複数の所属グループから所望の所属グループを
選択して、選択した所属グループによってデータにアク
セスするようにしてもよい。
【００１８】本発明のデータ管理システムによれば、３
次元モデルデータ、図面データ、文書データ、部品表デ
ータ等のデータを管理する手段を備えたデータ管理シス
テムにおいて、各データにアクセスする時の制限を、デ
ータ内のある管理単位に設けたことにより、データの内
部に自分に関係がなくて参照したくない部分や参照しな
くても良い部分があった場合、また、関係のない人に参
照させたくない部分があった場合に、データそのものは
アクセスできるが、データ内部のある部分だけアクセス
を制限したデータ管理を行うことができる。例えば、３
次元モデルデータへのアクセス権限管理方法によれば、
３次元モデルデータ内のあるフィーチャだけを参照でき
なくする事により、３次元モデルデータの表示速度を速
くしたり、見易くしたり、参照させたくない部分だけを
表示しないようにする事ができる。また、図面データへ
のアクセス権限管理方法によれば、図面データ内のある
層だけを参照できなくする事により、図面データの表示
速度を速くしたり、見易くしたり、参照させたくない部
分だけを表示しないようにする事ができる。また、文書
データへのアクセス権限管理方法によれば、文書データ
内のある章だけを参照できなくする事により、文書デー
タの表示速度を速くしたり、見易くしたり、参照させた
くない部分だけを表示しないようにする事ができる。さ
らに、部品表データへのアクセス権限管理方法によれ
ば、部品表データ内のある部品属性だけを参照できなく
する事により、部品表データの表示速度を速くしたり、
見易くしたり、参照させたくない部分だけを表示しない
ようにする事ができる。
次元モデルデータ、図面データ、文書データ、部品表デ
ータ等のデータを管理する手段を備えたデータ管理シス
テムにおいて、各データにアクセスする時の制限を、デ
ータ内のある管理単位に設けたことにより、データの内
部に自分に関係がなくて参照したくない部分や参照しな
くても良い部分があった場合、また、関係のない人に参
照させたくない部分があった場合に、データそのものは
アクセスできるが、データ内部のある部分だけアクセス
を制限したデータ管理を行うことができる。例えば、３
次元モデルデータへのアクセス権限管理方法によれば、
３次元モデルデータ内のあるフィーチャだけを参照でき
なくする事により、３次元モデルデータの表示速度を速
くしたり、見易くしたり、参照させたくない部分だけを
表示しないようにする事ができる。また、図面データへ
のアクセス権限管理方法によれば、図面データ内のある
層だけを参照できなくする事により、図面データの表示
速度を速くしたり、見易くしたり、参照させたくない部
分だけを表示しないようにする事ができる。また、文書
データへのアクセス権限管理方法によれば、文書データ
内のある章だけを参照できなくする事により、文書デー
タの表示速度を速くしたり、見易くしたり、参照させた
くない部分だけを表示しないようにする事ができる。さ
らに、部品表データへのアクセス権限管理方法によれ
ば、部品表データ内のある部品属性だけを参照できなく
する事により、部品表データの表示速度を速くしたり、
見易くしたり、参照させたくない部分だけを表示しない
ようにする事ができる。
【００１９】
【発明の効果】本発明によれば、データにアクセスする
場合、データそのものはアクセスできるが、データ内部
のある部分だけアクセスを制限したデータ管理を行うこ
とができる。また、これにより、アクセスしたデータの
表示速度を速くしたり、見易くしたり、参照させたくな
い部分だけを表示しないようにする事ができる。
場合、データそのものはアクセスできるが、データ内部
のある部分だけアクセスを制限したデータ管理を行うこ
とができる。また、これにより、アクセスしたデータの
表示速度を速くしたり、見易くしたり、参照させたくな
い部分だけを表示しないようにする事ができる。
【図１】本発明のデータ管理システムの実施例のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図２】記憶装置に格納されている各種データベースの
詳細を示す図である。
詳細を示す図である。
【図３】アクセス判定処理およびデータ表示処理の概略
フローチャートを示す図である。
フローチャートを示す図である。
【図４】３次元モデルデータの例と、モデルデータ内の
各管理単位に対するアクセス権限を示すアクセス権限情
報と、アクセスされたモデルデータの表示例を示す図で
ある。
各管理単位に対するアクセス権限を示すアクセス権限情
報と、アクセスされたモデルデータの表示例を示す図で
ある。
【図５】図面データの例と、図面データ内の各管理単位
に対するアクセス権限を示すアクセス権限情報と、アク
セスされた図面データの表示例を示す図である。
に対するアクセス権限を示すアクセス権限情報と、アク
セスされた図面データの表示例を示す図である。
【図６】文書データの例と、文書データ内の各管理単位
に対するアクセス権限を示すアクセス権限情報と、アク
セスされた文書データの表示例を示す図である。
に対するアクセス権限を示すアクセス権限情報と、アク
セスされた文書データの表示例を示す図である。
【図７】部品表データの例と、部品表データ内の各管理
単位に対するアクセス権限を示すアクセス権限情報と、
アクセスされた部品表の表示例を示す図である。
単位に対するアクセス権限を示すアクセス権限情報と、
アクセスされた部品表の表示例を示す図である。
【図８】ユーザ情報データベースを示す図である。
１１ データ処理部 １１１ データ登録処理部 １１２ アクセス判定処理部 １１３ データ表示処理部 １２ 記憶装置 ２１ ユーザ情報データベース ２２ ３次元モデル情報データベース ２２１ ３次元モデルデータ ２２２ ３次元モデルデータアクセス権限／フィーチャ
単位アクセス権限 ２３ 図面情報データベース ２３１ 図面データ ２３２ 図面データアクセス権限／層単位アクセス権限 ２４ 文書情報データベース ２４１ 文書データ ２４２ 文書データアクセス権限／章単位アクセス権限 ２５ 部品表情報データベース ２５１ 部品表データ ２５２ 部品表データアクセス権限／部品属性単位アク
セス権限
単位アクセス権限 ２３ 図面情報データベース ２３１ 図面データ ２３２ 図面データアクセス権限／層単位アクセス権限 ２４ 文書情報データベース ２４１ 文書データ ２４２ 文書データアクセス権限／章単位アクセス権限 ２５ 部品表情報データベース ２５１ 部品表データ ２５２ 部品表データアクセス権限／部品属性単位アク
セス権限
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｇ０６Ｆ 17/50 ６１４ Ｇ０６Ｆ 17/50 ６１４Ａ (72)発明者 黒沢 雅裕 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア事業部内 Ｆターム(参考） 5B017 AA01 BA06 BB06 CA16 5B046 KA05 5B075 KK43 KK54 KK70 ND06 UU22 5B082 GA11
Claims (6)
- 【請求項１】 ３次元モデルデータ、図面データ、文書
データ、部品表データ等のデータを格納した記憶手段を
有し、利用者のアクセスしたデータを該記憶手段から読
み出し、出力するデータ管理システムにおいて、 前記データのデータ内の管理単位毎に利用者のアクセス
権限を設定したアクセス権限情報を前記記憶手段に格納
する手段と、 利用者からデータに対するアクセスが発生したとき、前
記記憶手段に格納された該データのアクセス権限情報を
参照してアクセス権限が設定された該データのデータ内
の管理単位を判定する手段と、 該判定の結果に従いデータ内の管理単位を前記記憶手段
から読み出す手段を有することを特徴とするデータ管理
システム。 - 【請求項２】 ３次元モデルデータ、図面データ、文書
データ、部品表データ等のデータを格納した記憶手段を
有し、利用者のアクセスしたデータを該記憶手段から読
み出し、出力するデータ管理システムにおいて、 各利用者毎に複数のアクセス権限グループの内の１以上
のアクセス権限グループを割り当てた利用者情報を作成
し、前記記憶手段に格納する手段と、 前記データのデータ内の管理単位毎に、各アクセス権限
グループ毎にアクセス権限グループのアクセス権限を設
定したアクセス権限情報を前記記憶手段に格納する手段
と、 利用者からデータに対するアクセスが発生したとき、前
記記憶手段に格納された利用者情報を参照して該利用者
のアクセス権限グループを取得する手段と、 該取得したアクセス権限グループのアクセス権限を設定
したアクセス権限情報を参照して、前記記憶手段に格納
された該データのデータ内の各管理単位の内のアクセス
権限が設定されたデータ内の管理単位を判定する手段
と、 該判定の結果に従いデータ内の管理単位を前記記憶手段
から読み出す手段を有することを特徴とするデータ管理
システム。 - 【請求項３】 請求項１または請求項２記載のデータ管
理システムにおいて、 前記データが３次元モデルデータの場合、前記データ内
の管理単位を３次元モデルデータ内のフィーチャ単位と
することを特徴とするデータ管理システム。 - 【請求項４】 請求項１または請求項２記載のデータ管
理システムにおいて、 前記データが図面データの場合、前記データ内の管理単
位を図面データ内の層単位とすることを特徴とするデー
タ管理システム。 - 【請求項５】 請求項１または請求項２記載のデータ管
理システムにおいて、 前記データが文書データの場合、前記データ内の管理単
位を文書データ内の章単位とすることを特徴とするデー
タ管理システム。 - 【請求項６】 請求項１または請求項２記載のデータ管
理システムにおいて、 前記データが部品表データの場合、前記データ内の管理
単位を部品表データ内の部品属性単位とすることを特徴
とするデータ管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000345042A JP2002149651A (ja) | 2000-11-13 | 2000-11-13 | データ管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000345042A JP2002149651A (ja) | 2000-11-13 | 2000-11-13 | データ管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002149651A true JP2002149651A (ja) | 2002-05-24 |
Family
ID=18819143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000345042A Pending JP2002149651A (ja) | 2000-11-13 | 2000-11-13 | データ管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002149651A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005135373A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-05-26 | Seiko Epson Corp | 使用権認証機能付き出力システム、素材出力装置、データ認証装置、素材出力プログラムおよびデータ認証プログラム、並びに使用権認証出力方法 |
| JP2006031533A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 図面配布先管理システム |
| JP2006119872A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 業務システム及びプログラム |
| JP2007011763A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Fujitsu Ltd | Ｃａｄデータの管理システム、その方法及びそのプログラム |
| JP2007080046A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子文書処理システム、文書配送サーバ |
| JP2007272447A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Fujitsu Ltd | Ｃａｄシステム |
| JP2008084011A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Fujitsu Ltd | Ｃａｄデータのロード装置 |
| JP2008310447A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Canon Inc | ドキュメント管理装置、ドキュメント管理方法及びプログラム |
| US8140988B2 (en) | 2006-12-05 | 2012-03-20 | Fujitsu Limited | CAD apparatus, method of editing graphic data, and computer product |
| JP2013152757A (ja) * | 2006-03-22 | 2013-08-08 | Alibaba Group Holding Ltd | システム間シングルサインオン |
| WO2014192078A1 (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-04 | 株式会社日立製作所 | 部品表漏洩検出システムおよび部品表漏洩検出方法 |
| WO2019082786A1 (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-02 | 三菱電機株式会社 | 設計情報管理システム、設計情報管理方法およびプログラム |
-
2000
- 2000-11-13 JP JP2000345042A patent/JP2002149651A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4622347B2 (ja) * | 2003-10-08 | 2011-02-02 | セイコーエプソン株式会社 | 使用権認証機能付き出力システム、素材出力装置および使用権認証出力方法 |
| JP2005135373A (ja) * | 2003-10-08 | 2005-05-26 | Seiko Epson Corp | 使用権認証機能付き出力システム、素材出力装置、データ認証装置、素材出力プログラムおよびデータ認証プログラム、並びに使用権認証出力方法 |
| JP2006031533A (ja) * | 2004-07-20 | 2006-02-02 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 図面配布先管理システム |
| JP2006119872A (ja) * | 2004-10-21 | 2006-05-11 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 業務システム及びプログラム |
| JP2007011763A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Fujitsu Ltd | Ｃａｄデータの管理システム、その方法及びそのプログラム |
| JP4711756B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2011-06-29 | 富士通株式会社 | Ｃａｄデータの管理システム、その方法及びそのプログラム |
| JP2007080046A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Fuji Xerox Co Ltd | 電子文書処理システム、文書配送サーバ |
| JP4626460B2 (ja) * | 2005-09-15 | 2011-02-09 | 富士ゼロックス株式会社 | 電子文書処理システム、文書配送サーバ |
| JP2013152757A (ja) * | 2006-03-22 | 2013-08-08 | Alibaba Group Holding Ltd | システム間シングルサインオン |
| JP2007272447A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Fujitsu Ltd | Ｃａｄシステム |
| JP2008084011A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Fujitsu Ltd | Ｃａｄデータのロード装置 |
| US8140988B2 (en) | 2006-12-05 | 2012-03-20 | Fujitsu Limited | CAD apparatus, method of editing graphic data, and computer product |
| JP2008310447A (ja) * | 2007-06-12 | 2008-12-25 | Canon Inc | ドキュメント管理装置、ドキュメント管理方法及びプログラム |
| WO2014192078A1 (ja) * | 2013-05-28 | 2014-12-04 | 株式会社日立製作所 | 部品表漏洩検出システムおよび部品表漏洩検出方法 |
| WO2019082786A1 (ja) * | 2017-10-27 | 2019-05-02 | 三菱電機株式会社 | 設計情報管理システム、設計情報管理方法およびプログラム |
| JPWO2019082786A1 (ja) * | 2017-10-27 | 2020-04-02 | 三菱電機株式会社 | 設計情報管理システム、設計情報管理方法およびプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN111478961B (zh) | 多租户的服务调用方法及装置 | |
| JP2002149651A (ja) | データ管理システム | |
| CN110020086B (zh) | 一种用户画像查询方法及装置 | |
| JP2007233658A (ja) | データ処理方法および装置並びにその処理プログラム | |
| CN106970958B (zh) | 一种流文件的查询与存储方法和装置 | |
| WO2009055187A1 (en) | View-independent tagging of geospatial entities in images | |
| CN107247791B (zh) | 停车场地图数据生成方法、装置和机器可读存储介质 | |
| CN113254451B (zh) | 一种数据索引构建方法、装置、电子设备及存储介质 | |
| CN107451317A (zh) | 选择控制方法、选择控制装置和记录介质 | |
| JPH10149432A (ja) | 三次元形状検索装置 | |
| JP2007109221A (ja) | パーツ管理システム、パーツ管理方法、プログラムおよび記録媒体 | |
| CN108062348A (zh) | 一种限行数据的存储方法及装置 | |
| CN114064662A (zh) | 查询数据的方法、装置、电子设备及介质 | |
| CN111444368B (zh) | 构建用户画像的方法、装置、计算机设备及存储介质 | |
| CN110597827A (zh) | 一种接口控制文件数据的存储方法及系统 | |
| CN114911966A (zh) | 用于户型数据处理的方法、装置、设备和存储介质 | |
| CN113626509A (zh) | 数据接入方法、装置、电子设备及可读存储介质 | |
| JP2006318057A (ja) | Ｃａｄモデル情報管理装置 | |
| CN112732758A (zh) | 异构数据处理方法、装置、电子设备和可读存储介质 | |
| CN112233168A (zh) | 基于cad的房产面积快速提取方法、系统、设备及介质 | |
| CN112257284A (zh) | 基于区块链的cad系统中设计知识追溯方法与系统 | |
| CN114493642A (zh) | 用户画像标签生成方法、装置、计算设备及存储介质 | |
| JP2009223409A (ja) | 文書検索システムおよびプログラム | |
| CN111680069A (zh) | 数据库访问方法及装置 | |
| EP2294521A1 (en) | System and method for providing a permanent data record |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040318 |