JP2002144902A - トラクタ - Google Patents

トラクタ

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JP2002144902A
JP2002144902A JP2000338478A JP2000338478A JP2002144902A JP 2002144902 A JP2002144902 A JP 2002144902A JP 2000338478 A JP2000338478 A JP 2000338478A JP 2000338478 A JP2000338478 A JP 2000338478A JP 2002144902 A JP2002144902 A JP 2002144902A
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JP
Japan
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speed
front wheel
turning
increasing
speed increasing
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Application number
JP2000338478A
Other languages
English (en)
Inventor
Terumitsu Oya
輝光 大家
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機体旋回時に前輪をスムーズに増速さ
せて旋回性能を向上させる。 【解決手段】 前輪(4)の駆動速度を増速させる前
輪増速機構(24)を備えたトラクタにおいて、機体の
旋回動作に連動して前輪増速機構(24)の増速比を変
更させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機体後部に耕耘作業
機など農用作業機を装備させて各種農作業を行うように
したトラクタに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、前輪の駆動速度
を増速させる前輪増速機構にあっては、例えば低速・高
速の2段階のギヤの切換えで行われているため、この切
換操作時の衝撃も大きくスムーズな増速が困難であると
共に、ハンドルの切れ角に関係なく一定の増速比のた
め、車輪にスリップ現象など発生させてタイヤを異常摩
耗させるなどの不都合があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】したがって本発明は、前
輪の駆動速度を増速させる前輪増速機構を備えたトラク
タにおいて、機体の旋回動作に連動して前輪増速機構の
増速比を変更させるように構成して、増速比を例えば多
段に変更して変速時の衝撃など低減させると共に、機体
旋回時には旋回半径(ハンドル切れ角)に適した速度に
衝撃など伴うことなくスムーズに前輪を増速させて、旋
回性能を向上させるものである。
【0004】また、ハンドルの切れ角に応じて前輪増速
機構の増速比を大とさせて、旋回半径に適した速度で前
輪の駆動を行って、前輪タイヤの摩耗など低減させた良
好な旋回を可能とさせて、タイヤ寿命及び旋回性能の安
定維持を図るものである。
【0005】さらに、左右旋回ブレーキの作動時に増速
機構の増速比を大とさせて、旋回ブレーキを作動させた
機体の急旋回時などにも前輪の圃場に対するグリップ性
を良好とさせて、タイヤ摩耗など低減させたスムーズな
機体の旋回を助長させるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳述する。図1は全体の側面図、図2は同平面図
を示し、図中(1)はトラクタであり、エンジン(2)
を内設させるボンネット(3)両側に左右の前輪(4)
(4)を装設させ、前記ボンネット(3)後部に丸形操
向ハンドル(5)を設け、該ハンドル(5)後方に運転
席(6)を設置させ、運転席(6)両側外方に左右の後
輪(7)(7)を装設させ、運転席(6)前側のステッ
プ(8)に左右ブレーキペダル(9)(9)及びクラッ
チペダル(10)を配設させ、作業者が運転席(6)に
座乗して走行移動させると共に、トラクタ機体後方に3
点リンク機構(11)を介し耕耘ロータリ作業機(1
2)を昇降自在に装設させて耕耘作業を行うように構成
している。
【0007】また、走行主変速レバー(13)と、作業
機(12)を昇降させる昇降レバー(14)とを運転席
(6)の右側に配設すると共に、走行副変速レバー(1
5)と、作業機(12)の出力を変速するPTO変速レ
バー(16)を運転席(6)の左側に配設させている。
【0008】図3に示す如く、前記エンジン(2)の動
力伝達機構(17)は、エンジン動力を継断する主クラ
ッチ部(18)と、作業状態に応じ動力回転数を変化さ
せる主及び副変速部(19)(20)と、左右後輪
(7)(7)の回転に差動現象を生じさせる後差動機構
(21)と、左右後輪(7)(7)をそれぞれ単独に制
動する左右旋回ブレーキ(22)(23)と、前輪
(4)(4)の駆動速度を変速する前輪増速機構(2
4)と、該増速機構(24)から変速出力を推進軸(2
5)を介し入力させて左右前輪(4)(4)の回転に差
動現象を生じさせる前差動機構(26)とを備え、エン
ジン(2)出力で前後輪(4)(4)・(7)(7)を
駆動して機体の走行及び旋回を行うように構成してい
る。
【0009】図4、図5に示す如く、前記前輪増速機構
(24)は複数段のギヤ変速構造(24a)に形成した
もので、副変速部(20)の出力軸(27)に油圧クラ
ッチ(28)を介し増速機構(24)の入力軸(29)
を継断自在に連結させると共に、増速機構(24)の出
力軸(30)と入力軸(29)間に増速比を低速・中速
・高速(低速≒等速)とする3組のギヤ(31)(3
2)・(33)(34)・(35)(36)を設けてい
る。
【0010】前記出力軸(30)側の各ギヤ(32)
(34)(36)は、出力軸(30)に遊転支持させ、
出力軸(30)にスプライン嵌合する第1及び第2爪ク
ラッチ(37)(38)を設け、第1爪クラッチ(3
7)両端のクラッチ部(37a)(37b)と低中速用
のギヤ(32)(34)のクラッチ部(32a)(34
a)とを第1変速シフタ(39)を介し択一的に係合さ
せて、出力軸(30)を低速・中速で回転させると共
に、第2爪クラッチ(38)一端のクラッチ部(38
a)と高速用ギヤ(36)のクラッチ部(36a)とを
第2変速シフタ(40)を介し係合させて、出力軸(3
0)を高速で回転させるように構成している。
【0011】また、低中速用第1変速シフタ(39)と
高速用第2変速シフタ(40)を操作する第1及び第2
増速モータ(41)(42)を設け、第1増速モータ
(41)の正逆駆動でクラッチ部(32a)(37a)
或いは(34a)(37b)を、また第2増速モータ
(42)の正逆駆動でクラッチ部(36a)(38a)
を入切させて前輪(4)を低速・中速・高速の何れかで
駆動するように構成している。
【0012】また、前記操向ハンドル(5)のハンドル
軸(43)下端に設ける操向ギヤ(44)を操向軸(4
5)のセクタギヤ(46)に噛合せて、操向ハンドル
(5)で操作されるステアリング切れ角であるハンドル
切れ角(ハンドル角度)に応じただけ操向軸(45)を
回転させると共に、この軸(45)の回転をポテンショ
メータ式ハンドル切れ角センサ(47)で検出するよう
に構成している。
【0013】そして、前記油圧クラッチ(28)の入切
を検出するクラッチセンサ(48)や切れ角センサ(4
7)の検出に基づいて油圧クラッチ(28)や増速モー
タ(41)(42)の駆動制御を行うコントローラ(4
9)を設け、操向ハンドル(5)を左右に回動操作する
とき油圧クラッチ(28)を切とさせて、各ギヤ(3
1)(32)・(33)(34)・(35)(36)の
組合せのうちの1つを入とさせた制御を行うもので、図
4、図6に示す如く、機体が略直進走行状態のハンドル
(5)の切れ角が小(略0゜)となる低速位置のとき低
速用のギヤ(31)(32)を入、また切れ角が中(略
30〜40゜)となる中速位置のとき中速用ギヤ(3
3)(34)を入、さらに切れ角が大(略60〜70
゜)となる高速位置のとき高速ギヤ(35)(36)を
入とさせて、ハンドル切れ角に応じて前輪(4)の駆動
速度を段階的に大とさせた旋回を行うように構成してい
る。
【0014】図7、図8に示すものは、前記前輪変速機
構(24)を複数段の遊星ギヤ(24b)で形成したも
ので、中央で静止させる小中大3つのサンギヤ(51)
(52)(53)と、これらサンギヤ(51)(52)
(53)の外周で噛合う大中小3つのプラネタリギヤ
(54)(55)(56)と、これら3つのプラネタリ
ギヤ(54)(55)(56)に噛合う3つのリングギ
ヤ(57)(58)(59)などで遊星ギヤ(24b)
を形成し、副変速部(20)の出力軸(27)に連結す
るキャリヤ軸(60)のキャリヤ(61)に各プラネタ
リギヤ(54)(55)(56)を回転自在に軸支さ
せ、増速機構(24)の出力軸(30)に各リングギヤ
(57)(58)(59)を一体連結させ、機体側に固
定するサンギヤ軸(62)に3つ一体のサンギヤ(5
1)(52)(53)を軸方向に摺動自在にスプライン
嵌合させ、変速シフタ(63)でサンギヤ(51)(5
2)(53)を摺動操作するとき、これらギヤ(51)
〜(53)のうちの1つをプラネタリギヤ(54)或い
は(55)或いは(56)に噛合させて前輪(4)を増
速するように構成している。
【0015】そして前記ハンドル(5)のセクタギヤ
(46)に一体連結する操向アーム(64)にロッド
(65)を介しシフタ(63)を連動連結させて、操向
ハンドル(5)の切れ角が小(低速)・中(中速)・大
(高速)位置のときサンギヤ(51)(52)(53)
をプラネタリギヤ(54)・(55)・(56)にそれ
ぞれ噛合せて、操向ハンドル(5)の切れ角に応じて前
輪(4)の駆動速度を増速させて機体の旋回を行うよう
に構成している。
【0016】図9、図10、図11に示すものは、前記
前輪増速機構(24)をパワークラッチ機構(66)を
有する複数段の増速ギヤ構造(24c)で形成したもの
で、副変速部(20)の出力軸(27)に4段階増速用
4つの第1〜第4ギヤ(67)(68)(69)(7
0)を設けると共に、副変速部(20)の出力軸(2
7)のこれらギヤ(67)〜(70)に常時噛合う第1
〜第4ギヤ(71)(72)(73)(74)を増速機
構(24)の出力軸(30)に遊転支持させ、出力軸
(27)とこれらギヤ(71)〜(74)間に油圧力で
入とさせる第1〜第4パワークラッチ(75)(76)
(77)(78)を介設して、パワークラッチ(75)
〜(78)の何れか1つの入操作で4段階の変速段を切
換えて前輪(4)の駆動速度を増速させるように構成し
ている。
【0017】そしてパワークラッチ(75)〜(78)
を作動制御する前輪駆動用コントローラ(79)に、左
右旋回ブレーキ(22)(23)作動時のブレーキ圧力
を検出する左右ブレーキセンサ(80)(81)と、ハ
ンドル切れ角センサ(47)とを接続させるもので、図
11に示す如く、前記ハンドル切れ角センサ(47)の
検出に基づいてハンドル切れ角が入力されるとき、該切
れ角に対応したパワークラッチ(75)〜(78)の変
速段が選定され、またこの際左或いは右旋回ブレーキ
(22)(23)が作動状態の急旋回時には変速段をさ
らに増速側に1段増やして、前輪(4)の駆動速度を一
層増速させて安定した旋回を行うように構成している。
【0018】上記からも明らかなように、前輪(4)の
駆動速度を増速させる前輪増速機構(24)を備えたト
ラクタにおいて、機体の旋回動作に連動して前輪増速機
構(24)の増速比を変更させるもので、機体旋回時に
は旋回半径(ハンドル切れ角)に適した速度に衝撃など
伴うことなくスムーズに前輪を増速させて、良好な旋回
を可能とさせて旋回性能を向上させることができる。
【0019】また、ハンドル(5)の切れ角に応じて前
輪増速機構(24)の増速比を大とさせるもので、小旋
回を行う場合も従来以上に前輪(4)を増速(2倍以
上)させるなどして、旋回半径(ハンドル切れ角)に適
した速度で前輪(4)の駆動を行って、前輪タイヤの摩
耗など低減させた良好な旋回を可能とさせて、タイヤ寿
命及び旋回性能の安定維持を図ることができる。
【0020】さらに、左右旋回ブレーキ(22)(2
3)の作動時に増速機構(24)の増速比を大とさせる
もので、旋回ブレーキ(22)(23)を作動させた機
体の急旋回時などにも、前輪(4)の圃場に対するグリ
ップ性を良好とさせるなどして、タイヤ摩耗など低減さ
せたスムーズな機体の旋回を助長させることができる。
【0021】なお、前輪増速機構(24)にあっては複
数段のギヤ変速構造(24a)及び遊星ギヤ(24b)
及びパワークラッチ式増速ギヤ構造(24c)などの何
れでも良く、またこれらの操作をロッド(65)など機
械的手段やセンサ(47)に基づく電気的手段など何れ
で行っても良く、旋回の検出もハンドル(5)直接の切
れ角の検出以外に前輪キングピンの軸ポテンショなどの
検出でも良い。
【0022】
【発明の効果】以上実施例から明らかなように本発明
は、前輪(4)の駆動速度を増速させる前輪増速機構
(24)を備えたトラクタにおいて、機体の旋回動作に
連動して前輪増速機構(24)の増速比を変更させるも
のであるから、増速比を例えば多段に変更して変速時の
衝撃など低減させると共に、機体旋回時には旋回半径
(ハンドル切れ角)に適した速度にスムーズに前輪
(4)を増速させて、旋回性能を向上させることができ
るものである。
【0023】また、ハンドル(5)の切れ角に応じて前
輪増速機構(24)の増速比を大とさせるものであるか
ら、旋回半径に適した速度で前輪(4)の駆動を行っ
て、前輪タイヤの摩耗など低減させた良好な旋回を可能
とさせて、タイヤ寿命及び旋回性能の安定維持を図るこ
とができるものである。
【0024】さらに、左右旋回ブレーキ(22)(2
3)の作動時に増速機構(24)の増速比を大とさせる
ものであるから、旋回ブレーキ(22)(23)を作動
させた機体の急旋回時などにも、前輪(4)の圃場に対
するグリップ性を良好とさせて、タイヤ摩耗など低減さ
せたスムーズな機体の旋回を助長させることができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】全体の側面図。
【図2】全体の平面図。
【図3】トラクタの走行駆動系の説明図。
【図4】前輪増速機構部の説明図。
【図5】前輪変速機構部の制御回路説明図。
【図6】フローチャート。
【図7】遊星ギヤ式前輪増速機構部の説明図。
【図8】遊星ギヤ式前輪増速機構の説明図。
【図9】パワークラッチ式前輪増速機構の説明図。
【図10】パワークラッチ式前輪増速機構の制御回路説
明図。
【図11】フローチャート。
【符号の説明】
(4) 前輪 (5) ハンドル (22)(23) 旋回ブレーキ (24) 前輪増速機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B043 AA03 BA02 BB03 DB04 DB05 DB06 DB21 3D043 AA03 AB12 AB17 EA02 EA42 EB14 EE07 EE08 EE09 EE12 EF16 3D052 AA02 BB09 DD04 EE02 FF02 GG07 HH02 JJ12 JJ20 JJ37

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前輪の駆動速度を増速させる前輪増速機
    構を備えたトラクタにおいて、機体の旋回動作に連動し
    て前輪増速機構の増速比を変更させるように構成したこ
    とを特徴とするトラクタ。
  2. 【請求項2】 ハンドルの切れ角に応じて前輪増速機構
    の増速比を大とさせるように設けたことを特徴とする請
    求項1記載のトラクタ。
  3. 【請求項3】 左右旋回ブレーキの作動時に増速機構の
    増速比を大とさせるように設けたことを特徴とする請求
    項1及び2記載のトラクタ。
JP2000338478A 2000-11-07 2000-11-07 トラクタ Pending JP2002144902A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6810868B2 (en) 2002-02-08 2004-11-02 Denso Corporation Ignition coil for internal combustion engine

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6810868B2 (en) 2002-02-08 2004-11-02 Denso Corporation Ignition coil for internal combustion engine
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