JP2002142932A - 商品販売設備 - Google Patents
商品販売設備Info
- Publication number
- JP2002142932A JP2002142932A JP2000348460A JP2000348460A JP2002142932A JP 2002142932 A JP2002142932 A JP 2002142932A JP 2000348460 A JP2000348460 A JP 2000348460A JP 2000348460 A JP2000348460 A JP 2000348460A JP 2002142932 A JP2002142932 A JP 2002142932A
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- JP
- Japan
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- product
- merchandise
- display
- display shelf
- videophone
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- Pending
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- Display Racks (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従業員がお客と手間を掛けずに効率よく
対応でき、また、商品陳列棚の増設あるいはレイアウト
の変更が容易にできる商品陳列棚設備の提供。 【解決手段】 商品を並べる複数段の棚６を備えた複数
の商品陳列棚１にインターホン４ａあるいはテレビ電話
４ｂが取り付けられ、前記インターホンあるいはテレビ
電話が受信側のインターホンあるいはテレビ電話に接続
されている商品販売設備。
対応でき、また、商品陳列棚の増設あるいはレイアウト
の変更が容易にできる商品陳列棚設備の提供。 【解決手段】 商品を並べる複数段の棚６を備えた複数
の商品陳列棚１にインターホン４ａあるいはテレビ電話
４ｂが取り付けられ、前記インターホンあるいはテレビ
電話が受信側のインターホンあるいはテレビ電話に接続
されている商品販売設備。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、店内に配置された
複数の商品陳列棚上に並べられた眼鏡フレームなどの商
品を販売するための商品販売設備に関する。
複数の商品陳列棚上に並べられた眼鏡フレームなどの商
品を販売するための商品販売設備に関する。
【０００２】
【従来の技術】商品を販売する方法として、例えば、眼
鏡の販売店の場合、お客は、陳列棚や平台に並べられた
多くの眼鏡フレームの中から、店の従業員から眼鏡フレ
ームの説明を聞いたり、眼鏡フレームをかけて鏡で見た
りして気に入った眼鏡フレームを選び、さらに従業員か
らレンズの説明、完成時の金額の説明等を聞いて購入す
るという方法が行われている。
鏡の販売店の場合、お客は、陳列棚や平台に並べられた
多くの眼鏡フレームの中から、店の従業員から眼鏡フレ
ームの説明を聞いたり、眼鏡フレームをかけて鏡で見た
りして気に入った眼鏡フレームを選び、さらに従業員か
らレンズの説明、完成時の金額の説明等を聞いて購入す
るという方法が行われている。
【０００３】しかしながら、前記の従来の販売方法で
は、一人のお客に対して一人の従業員がマンツーマンで
対応して商品や金額などの説明をしていた。そのため、
お客が多い場合、全てのお客に対して従業員が対応する
ことができなくなり、従業員が対応することのできない
お客は、従業員が他のお客との応対が済むまで待たなく
てはならなくなり、待ち時間が長くなるとしびれを切ら
して、あるいは時間的制約から、商品を購入することな
く店から出ていく場合がある。しかしながら、多くのお
客に対応するために、多くの従業員を揃えておくこと
は、人件費が高くなり好ましくなく、逆に、お客が少な
い時には、従業員がダブつき、効率が悪いという問題も
生じる。
は、一人のお客に対して一人の従業員がマンツーマンで
対応して商品や金額などの説明をしていた。そのため、
お客が多い場合、全てのお客に対して従業員が対応する
ことができなくなり、従業員が対応することのできない
お客は、従業員が他のお客との応対が済むまで待たなく
てはならなくなり、待ち時間が長くなるとしびれを切ら
して、あるいは時間的制約から、商品を購入することな
く店から出ていく場合がある。しかしながら、多くのお
客に対応するために、多くの従業員を揃えておくこと
は、人件費が高くなり好ましくなく、逆に、お客が少な
い時には、従業員がダブつき、効率が悪いという問題も
生じる。
【０００４】さらに、お客の中には、例えば、自分の予
算の範囲内の商品があるかどうかをみたい場合、あるい
は購入するか否か決めかねている場合でも、回りを気に
することなく、自由に商品を見たり、あるいは触れたり
して気にいったものを選びたい人もいる。しかしなが
ら、店に入って従業員を呼んで説明を聞くのに気がひけ
たり、あるいは従業員から声をかけられるのがいやで、
店内に入りづらいという人もいる。
算の範囲内の商品があるかどうかをみたい場合、あるい
は購入するか否か決めかねている場合でも、回りを気に
することなく、自由に商品を見たり、あるいは触れたり
して気にいったものを選びたい人もいる。しかしなが
ら、店に入って従業員を呼んで説明を聞くのに気がひけ
たり、あるいは従業員から声をかけられるのがいやで、
店内に入りづらいという人もいる。
【０００５】そこで、お客が気兼ねすることなく店に入
ることができ、数多くの商品の中からお客自身が手にと
って自分にあった商品を自分の予算で自由に選ぶことが
できるとともに、お客の呼び出しにより従業員は出向い
て対応できるようにするため、本出願人は特願平１１−
１２５３５号（特開２０００−２１５３５４号）で、商
品を並べる複数段の棚を備えるとともに、従業員呼び出
し用ボタンが設けられた複数の商品陳列棚と、従業員呼
び出し用ボタンが押された商品陳列棚の番号を表示する
商品陳列棚番号表示パネルとが店内に配置されている商
品陳列棚設備を出願した。
ることができ、数多くの商品の中からお客自身が手にと
って自分にあった商品を自分の予算で自由に選ぶことが
できるとともに、お客の呼び出しにより従業員は出向い
て対応できるようにするため、本出願人は特願平１１−
１２５３５号（特開２０００−２１５３５４号）で、商
品を並べる複数段の棚を備えるとともに、従業員呼び出
し用ボタンが設けられた複数の商品陳列棚と、従業員呼
び出し用ボタンが押された商品陳列棚の番号を表示する
商品陳列棚番号表示パネルとが店内に配置されている商
品陳列棚設備を出願した。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記商
品陳列棚設備では、商品陳列棚番号表示パネルを壁に設
けたり、あるいは天井から吊り下げるなどして特定の場
所に配置するため、従業員は商品陳列棚番号表示パネル
を見ていないと呼び出しのある商品陳列棚が分からず、
また見落としがあったりする場合があった。また、慣れ
ない従業員は陳列棚番号から該当する商品陳列棚を探す
のに時間が掛かる場合もあった。
品陳列棚設備では、商品陳列棚番号表示パネルを壁に設
けたり、あるいは天井から吊り下げるなどして特定の場
所に配置するため、従業員は商品陳列棚番号表示パネル
を見ていないと呼び出しのある商品陳列棚が分からず、
また見落としがあったりする場合があった。また、慣れ
ない従業員は陳列棚番号から該当する商品陳列棚を探す
のに時間が掛かる場合もあった。
【０００７】また、呼び出しがあると、いちいち商品陳
列棚に出向いてお客とマンツーマンで対応する必要があ
り、お客の質問に詳しく答えるため、資料を取りにカウ
ンターに戻ったりして客との間を往復する場合があり、
対応に手間が掛かり、効率が悪い場合があった。
列棚に出向いてお客とマンツーマンで対応する必要があ
り、お客の質問に詳しく答えるため、資料を取りにカウ
ンターに戻ったりして客との間を往復する場合があり、
対応に手間が掛かり、効率が悪い場合があった。
【０００８】さらに、商品陳列棚を増設したりレイアウ
トを変更する場合、商品陳列棚番号表示パネルを改造あ
るいは交換したりする必要があるため、商品陳列棚の増
設あるいはレイアウトの変更に制約を受け、費用もかさ
むという欠点があった。
トを変更する場合、商品陳列棚番号表示パネルを改造あ
るいは交換したりする必要があるため、商品陳列棚の増
設あるいはレイアウトの変更に制約を受け、費用もかさ
むという欠点があった。
【０００９】そこで、本発明は、従業員がお客と手間を
掛けずに効率よく対応でき、また、商品陳列棚の増設あ
るいはレイアウトの変更が容易にできる商品陳列棚設備
を提供するものである。
掛けずに効率よく対応でき、また、商品陳列棚の増設あ
るいはレイアウトの変更が容易にできる商品陳列棚設備
を提供するものである。
【００１０】
【発明を解決するための手段】本発明の商品販売設備
は、商品を並べる複数段の棚を備えた複数の商品陳列棚
にインターホンあるいはテレビ電話が取り付けられ、前
記インターホンあるいはテレビ電話が受信側のインター
ホンあるいはテレビ電話に接続されていることを特徴と
する。
は、商品を並べる複数段の棚を備えた複数の商品陳列棚
にインターホンあるいはテレビ電話が取り付けられ、前
記インターホンあるいはテレビ電話が受信側のインター
ホンあるいはテレビ電話に接続されていることを特徴と
する。
【００１１】前記構成において、商品陳列棚に商品の内
容を説明する商品説明表示具を設けたり、商品が眼鏡フ
レームの場合、商品陳列棚にレンズ価格表および鏡を設
けることができる。
容を説明する商品説明表示具を設けたり、商品が眼鏡フ
レームの場合、商品陳列棚にレンズ価格表および鏡を設
けることができる。
【００１２】
【発明の実施の形態】図１は本発明の商品販売設備を備
えた眼鏡店内のレイアウトの一例を示す店内レイアウト
図、図２は本発明の商品販売設備を構成する陳列棚の全
体を示す斜視図、図３は陳列棚を側面から視た斜視図、
図４において、（ａ）は店内用パネル、（ｂ）はレンズ
価格表を示す図である。
えた眼鏡店内のレイアウトの一例を示す店内レイアウト
図、図２は本発明の商品販売設備を構成する陳列棚の全
体を示す斜視図、図３は陳列棚を側面から視た斜視図、
図４において、（ａ）は店内用パネル、（ｂ）はレンズ
価格表を示す図である。
【００１３】本実施例は、眼鏡販売店の実施例で、図１
において、店内には、眼鏡フレーム等の商品を並べる複
数の商品陳列棚１が入口から店内の奥に向かって複数列
配置され、さらに商品陳列棚１の近くには、お客と対応
するカウンター２やテーブル３が配置されている。
において、店内には、眼鏡フレーム等の商品を並べる複
数の商品陳列棚１が入口から店内の奥に向かって複数列
配置され、さらに商品陳列棚１の近くには、お客と対応
するカウンター２やテーブル３が配置されている。
【００１４】商品陳列棚１には、フレーム５に複数段に
棚６が上下方向に架けられている。棚６は、商品を見や
すくするため、天井の照明が下までとどくようにガラス
棚を用いることが好ましい。商品陳列棚１の下部には、
必要に応じて引き出しを備えたストック棚７を設けても
よい。棚６を複数段に設けることにより、商品を立体的
に展示することができるので、商品が取りやすくなり、
また、多くの商品を展示することが可能となる。
棚６が上下方向に架けられている。棚６は、商品を見や
すくするため、天井の照明が下までとどくようにガラス
棚を用いることが好ましい。商品陳列棚１の下部には、
必要に応じて引き出しを備えたストック棚７を設けても
よい。棚６を複数段に設けることにより、商品を立体的
に展示することができるので、商品が取りやすくなり、
また、多くの商品を展示することが可能となる。
【００１５】各商品陳列棚１のフレーム５には、インタ
ーホン４ａあるいはテレビ電話４ｂが取り付けられてい
る。
ーホン４ａあるいはテレビ電話４ｂが取り付けられてい
る。
【００１６】インターホン４ａあるいはテレビ電話４ｂ
は、カウンター等の従業員が待機している場所に配置さ
れている受信側のインターホンあるいはテレビ電話４ｂ
に接続されている。
は、カウンター等の従業員が待機している場所に配置さ
れている受信側のインターホンあるいはテレビ電話４ｂ
に接続されている。
【００１７】お客がインターホン４ａ及びテレビ電話４
ｂをオンすることにより、従業員はインターホン４ａあ
るいはテレビ電話４ｂに出てお客と対話することができ
る。お客の質問に対しては、資料などが揃えてあるの
で、従業員は的確に対応することができる。
ｂをオンすることにより、従業員はインターホン４ａあ
るいはテレビ電話４ｂに出てお客と対話することができ
る。お客の質問に対しては、資料などが揃えてあるの
で、従業員は的確に対応することができる。
【００１８】また、商品陳列棚１のフレーム５には、図
４（ａ）に示す従業員呼び出し用ボタン８についての説
明表示板９、お客が予算に応じてレンズを選べることが
できるように図４（ｂ）に示すレンズ価格表１０を表示
するとともに、近くに見本レンズを置くこともできる。
レンズ価格表１０により完成金額およびレンズの厚み、
色などのイメージがお客自身で判断できる。
４（ａ）に示す従業員呼び出し用ボタン８についての説
明表示板９、お客が予算に応じてレンズを選べることが
できるように図４（ｂ）に示すレンズ価格表１０を表示
するとともに、近くに見本レンズを置くこともできる。
レンズ価格表１０により完成金額およびレンズの厚み、
色などのイメージがお客自身で判断できる。
【００１９】また、商品陳列棚１には、お客が眼鏡フレ
ームの内容について理解できるようにするため、図３に
示すように商品の説明を記載した商品案内表示具１１を
商品陳列棚１に配置することもできる。商品案内表示具
１１により、眼鏡フレームの特長などをいちいち聞く必
要はなく、お客自身、あるいはグループで気に入った商
品を選ぶことができる。
ームの内容について理解できるようにするため、図３に
示すように商品の説明を記載した商品案内表示具１１を
商品陳列棚１に配置することもできる。商品案内表示具
１１により、眼鏡フレームの特長などをいちいち聞く必
要はなく、お客自身、あるいはグループで気に入った商
品を選ぶことができる。
【００２０】さらに、お客が選んだ眼鏡フレームをかけ
て見られるようにするため、三面鏡などの鏡１２を設け
てもよい。これにより、自分が気に入った商品を選ぶこ
とができる。
て見られるようにするため、三面鏡などの鏡１２を設け
てもよい。これにより、自分が気に入った商品を選ぶこ
とができる。
【００２１】本実施例の商品販売設備では、店内に入っ
たお客は、商品陳列棚１に並べられた眼鏡フレームをか
けて鏡１２で見たり、商品案内表示具の表示あるいはレ
ンズ価格表により眼鏡フレームの内容や金額が分かる。
その後、インターホンあるいはテレビ電話をオンする
と、これらに接続されたインターホンあるいはテレビ電
話により従業員はお客の質問に対応することができる。
たお客は、商品陳列棚１に並べられた眼鏡フレームをか
けて鏡１２で見たり、商品案内表示具の表示あるいはレ
ンズ価格表により眼鏡フレームの内容や金額が分かる。
その後、インターホンあるいはテレビ電話をオンする
と、これらに接続されたインターホンあるいはテレビ電
話により従業員はお客の質問に対応することができる。
【００２２】
【発明の効果】本発明の効果は、次のとおりである。
【００２３】（１）商品陳列棚にインターホンあるいは
テレビ電話が取り付けられているので、インターホンあ
るいはテレビ電話がオンされると従業員は直ちにお客に
対応することができる。
テレビ電話が取り付けられているので、インターホンあ
るいはテレビ電話がオンされると従業員は直ちにお客に
対応することができる。
【００２４】（２）商品陳列棚にインターホンあるいは
テレビ電話を取り付け、コンセントに接続するだけなの
で、商品陳列棚を増設したりレイアウトの変更が簡単な
工事で行うことができる。
テレビ電話を取り付け、コンセントに接続するだけなの
で、商品陳列棚を増設したりレイアウトの変更が簡単な
工事で行うことができる。
【００２５】（３）商品陳列棚に商品の内容を説明する
商品説明表示具を設けることにより、商品の特長が理解
できるので、わざわざ従業員を呼んで説明を聞く必要が
なくなり、気に入った商品を選ぶことができる。また、
従業員は、お客が必要とする時だけ対応すればよいの
で、少人数の従業員で運営することができる。
商品説明表示具を設けることにより、商品の特長が理解
できるので、わざわざ従業員を呼んで説明を聞く必要が
なくなり、気に入った商品を選ぶことができる。また、
従業員は、お客が必要とする時だけ対応すればよいの
で、少人数の従業員で運営することができる。
【００２６】（４）商品が眼鏡の場合、商品陳列棚にレ
ンズ価格表および鏡を設けることにより、お客は数多く
の商品の中から自分の予算の範囲で気に入った眼鏡を手
にとって選ぶことができる。
ンズ価格表および鏡を設けることにより、お客は数多く
の商品の中から自分の予算の範囲で気に入った眼鏡を手
にとって選ぶことができる。
【図１】 本発明の商品販売設備を備えた店内のレイア
ウトの一例を示す図である。
ウトの一例を示す図である。
【図２】 本発明の商品陳列棚の全体を示す斜視図であ
る。
る。
【図３】 本発明の商品陳列棚を側面から視た斜視図で
ある。
ある。
【図４】 （ａ）は店内用パネル、（ｂ）はレンズ価格
表である。
表である。
１： 商品陳列棚 ２： カウンター ３： テーブ
ル ４ａ：インターホン ４ｂ：テレビ電話 ５： フレ
ーム ６： 棚 ７： ストック棚 ８： 従業員呼び出し用ボタン
９： 説明表示板 １０： レンズ価格表 １１： 商品案内表示具 １
２： 鏡
ル ４ａ：インターホン ４ｂ：テレビ電話 ５： フレ
ーム ６： 棚 ７： ストック棚 ８： 従業員呼び出し用ボタン
９： 説明表示板 １０： レンズ価格表 １１： 商品案内表示具 １
２： 鏡
Claims (3)
- 【請求項１】 商品を並べる複数段の棚を備えた複数の
商品陳列棚にインターホンあるいはテレビ電話が取り付
けられ、前記インターホンあるいはテレビ電話が受信側
のインターホンあるいはテレビ電話に接続されているこ
とを特徴とする商品販売設備。 - 【請求項２】 商品陳列棚に商品の内容を説明する商品
説明表示具を設けたことを特徴とする請求項１記載の商
品販売設備。 - 【請求項３】 商品が眼鏡フレームであって、商品陳列
棚にレンズ価格表および鏡が設けられていることを特徴
とする請求項１または２記載の商品販売設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000348460A JP2002142932A (ja) | 2000-11-15 | 2000-11-15 | 商品販売設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000348460A JP2002142932A (ja) | 2000-11-15 | 2000-11-15 | 商品販売設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002142932A true JP2002142932A (ja) | 2002-05-21 |
Family
ID=18822050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000348460A Pending JP2002142932A (ja) | 2000-11-15 | 2000-11-15 | 商品販売設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002142932A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI513487B (ja) * | 2013-03-15 | 2015-12-21 |
-
2000
- 2000-11-15 JP JP2000348460A patent/JP2002142932A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI513487B (ja) * | 2013-03-15 | 2015-12-21 |
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