JP2002142598A - ペット用便所装置 - Google Patents

ペット用便所装置

Info

Publication number
JP2002142598A
JP2002142598A JP2000348049A JP2000348049A JP2002142598A JP 2002142598 A JP2002142598 A JP 2002142598A JP 2000348049 A JP2000348049 A JP 2000348049A JP 2000348049 A JP2000348049 A JP 2000348049A JP 2002142598 A JP2002142598 A JP 2002142598A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
basin
cleaning unit
sand
frame
electric motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000348049A
Other languages
English (en)
Inventor
Tapio Kordelin
コールデリン タピオ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shippax Ltd Oy
Original Assignee
Shippax Ltd Oy
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shippax Ltd Oy filed Critical Shippax Ltd Oy
Priority to JP2000348049A priority Critical patent/JP2002142598A/ja
Priority to AU24755/01A priority patent/AU2475501A/en
Publication of JP2002142598A publication Critical patent/JP2002142598A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Housing For Livestock And Birds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に素早く清掃され、人がペットの排泄物
に接近する必要のないペット用便所としての装置を提供
する。 【解決手段】 砂用の円いベースンと、ベースンの所定
の領域をカバーするクリーニングユニットと、電気モー
タと、を少なくとも備えるペット用便所としての装置を
提供する。クリーニングユニット又はベースンがベース
ンの中心を通る鉛直軸のまわりを回転可能であるよう
に、ベースンとクリーニングユニットとが互いに対して
可動であるように構成される。ベースンとクリーニング
ユニットとの間の動作はその駆動力を電気モータから得
る。クリーニングユニットは砂を清掃することを意図さ
れていると共に、フレームと、排泄物と砂とを分離する
ためのフレームに固定される手段とを備えている。本発
明は、クリーニングユニットの全ての必要な構成要素が
ベースンの上方に配置されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペットのための、
特にはイヌ及びネコのための便所に関する。
【0002】
【従来の技術】都市化した環境においてペットを飼う習
慣は継続的に拡大している。舗道、公園、芝生及び庭
は、ペットの排泄物で汚れ、この事は衛生上の問題を増
加させる。この問題に取り組む一つの方法は、イヌを連
れ出している人がイヌの排泄物をその人が携帯している
容器又はプラスチック袋に拾うことである。このような
清掃作業が不快であることは明らかであり、それ故、そ
のままにされ易い。
【0003】欧州特許公報EP154540号は、室内
に配置されることを意図された、ネコ等の小型のペット
用の便所を記載している。たらい状容器、即ちベースン
(basin)の上方に、可動レーキ(movable rake)があり、
この可動レーキが固形排泄物をベースンの縁部へ移動さ
せ、そこで固形排泄物はベースンの下方に配置された回
転ドラムの中へ落ちる。それによってこのドラムは排泄
物収集容器として機能し、この容器は何らかの臭い除去
物質を含んでいる。ドラムは、時々それを空にすること
が出来るように、装置から外すことが可能である。
【0004】欧州特許公報EP721731号は、砂と
排泄物を分離するための手段としての堆肥フォーク(man
ure fork)を備えたネコ用のサンドプレート(cat sand p
late)を提示している。
【0005】米国特許第4067297号は、コンクリ
ート製の円いベースンと、清掃装置、即ちクリーニング
ユニット(cleaning unit)とを備えている、家畜用の円
い自浄式の囲い(enclosure)を提示している。クリーニ
ングユニットの目的は、ベースンの床から出来るだけ多
くのものを除去することである。この装置は、非常に大
規模で、且つ高効率の家畜生産に関してのみ適してい
る。
【0006】特許公報EP154540号に提示された
装置では、排泄物収集処理容器がベースンの下方に配置
されている。この種の構成は、屋外又はカバーされた公
共の場所に配置されることが意図された、特にイヌ用の
大きな便所には適していない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、屋外
又はカバーされた公共の場所に配置されることが特に意
図されたイヌ及びネコ用の便所であって、サンドベース
ン(sand basin)の直径が比較的大きく、好ましくは約
2.5mから3mである、イヌ及びネコ用の便所を提供
することである。
【0008】本発明の目的は特に、信頼性があり、容易
に素早く清掃される装置であって、人がペットの排泄物
に接近する必要のない装置を提供することである。この
種の装置の操作及びメンテナンスは、排泄物を収集処理
する全ての必須の構成要素がベースンの上方に配置され
ることを必要とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】従って、本発明の目的
は、 −砂用の円いベースン(basin)と、 −ベースンの所定の領域(a sector)を実質的にカバーす
るクリーニングユニットと、 −電気モータと、を少なくとも備える、ペット用便所と
して意図された装置である。このクリーニングユニット
又はベースンがベースンの中心を通る鉛直軸のまわりを
回転可能であるように、ベースンとクリーニングユニッ
トとが互いに対して可動であるように構成されており、
ベースンとクリーニングユニットとの間の前記動作はそ
の駆動力を電気モータから得る。前記クリーニングユニ
ットは、砂を清掃することを意図されていると共に、フ
レームと、排泄物と砂とを分離するためのフレームに固
定される手段とを備えている。本発明は、クリーニング
ユニットの全ての必要な構成要素がベースンの上方に配
置されていることを特徴とする。
【0010】以下で、本発明が添付の図面を参照して説
明される。
【0011】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明に従った
装置を示し、この装置は、砂を入れてある円いたらい状
容器、即ちベースン(basin)10と、このベースンの上
方に配設されると共に砂の清掃をすることを意図された
清掃装置、即ちクリーニングユニット(cleaning unit)
20とを備えている。クリーニングユニット20の水平
部分は、ベースンの所定の領域(sector)にほぼ対応して
いる。クリーニングユニットのフレーム21は、開放さ
れた枠組箱(crate)であることができ、又は少なくとも
部分的に箱状であることが出来る。鉛直軸11はベース
ンの中心を通過している。クリーニングユニットのフレ
ーム21は、鉛直軸11からベースンの周囲部12へ延
びている。フレーム21は、鉛直軸11によって支持さ
れると共に、クリーニングユニット20がベースンの中
心のまわりを回転することが出来るように、駆動輪29
によって周囲部12に対して支持される。駆動輪29
は、図3で最も良くわかるように、ベルト54を介して
電気モータ46によって回転させられる。
【0012】図1の例では、電気モータ46のための電
力は、ケーブル48を介して導かれる。図2の例では、
電源は、太陽エネルギーで充電される蓄電池(accumulat
or)50である。この目的のために、ソーラーパネル(so
lar panels)、即ち太陽電池板52がフレーム21上に
配設される。図1においては、集電装置(current colle
cting device)56が、ケーブル48と電気モータ46
の間でフレーム21上に配設される。
【0013】電気モータ46は、本発明の使用者により
手動で駆動される。人が電源ボタン22を押すと、電気
モータ46が駆動輪29を回転させる。これにより、ク
リーニングユニット20全体が、鉛直軸11のまわり
を、ベースン10に関して、図1及び図2の矢印の方向
で動く。
【0014】必要な分離手段はフレーム21へ接続さ
れ、砂からペットの排泄物を分離するようにする。図
1、2及び3の本発明の実施形態では、クリーニングユ
ニット20の分離手段が、ユニットのフレーム21に支
持されると共にベースン10の底部に対して傾斜されて
いるくし状部分33aを備えている。くし状部分33a
はベースンの底部へ延びており、このことによってクリ
ーニングユニット20がベースンの中心のまわりを回転
させられた時に、くし状部分33aが砂を濾過する、即
ち砂をこす。くし状部分33aは、砂の中の任意の排泄
物40を拾い上げる。くし状部分33aの後ろには、ワ
イヤコンベヤベルト(wire conveyor belt)33b配設さ
れ、このワイヤコンベヤベルト33bが図1及び図2の
矢印の方向、即ちベースンの半径の方向に動き、ベルト
33bの上側部分がベースン10の中心の方へ動くよう
にする。排泄物40はベルト33bの上側に保持され、
ベースンの下方に配設された下水管(sewer)24の中へ
落ちる。随意に、排泄物は、フレーム21に備えられた
容器の中へ落ちるようにそろえられることが可能であ
り、又は、何らかの別の手段によって収集されることが
可能である。ベルト33bは、軸34a及び34bのま
わりを移動する。ベースンの周囲部に接近して配置され
た軸34bは駆動軸であり、この駆動軸は、その回転運
動を歯車18を介してギア付駆動輪29の回転運動から
得る。
【0015】参照番号30は、ノズル31が設けられる
と共にクリーニングユニットのフレーム21上に取付け
られたパイプを示す。ノズル31は、容器32からの消
毒薬を清掃された砂上に噴霧することが出来る。消毒薬
ポンプ(図示無し)は、好ましくは電気モータ46によ
って駆動され、これにより、クリーニングユニット20
が作動している時に噴霧が起こる。
【0016】図面に提示された有利な実施形態において
は、クリーニングユニット20の全ての必要な構成要素
がベースン10の上方に配置されていることがわかる。
【0017】図1及び図2においては、下水管24がベ
ースン10から除去された排泄物をタンク42へ導く。
タンク42は排出口44を有しており、この排出口44
は、例えば公共の下水システムに接続され得る。一つの
可能性としては、タンク42は、例えば排出口44を介
してタンクローリによって、定期的に空にされるように
構成される。
【0018】ベースンの鉛直軸11を包囲するポール1
4は雄イヌのためである。ベースンの底部には、水分を
除去するために、周囲部及び中央領域において穴15が
設けられている。ベースンの底部には、氷を溶かし、砂
を乾燥させるために電気抵抗体(electrical resistanc
e)16があっても良い。最も好ましくは、全ての分離手
段がベースン10によって構成される円内に配置され
る。又、砂を平らにするために、水平な金属プレート等
のレベリング装置をクリーニングユニットのフレーム2
1へ固定することも可能である。
【0019】ベースン10の底部の輪郭(profile)は、
下水管24へつながる開口部を適切に含んでいるベース
ンの中央領域へ水や尿を導くために僅かに円錐形である
ことができる。
【0020】イヌを連れ出している人は、クリーニング
ユニット20をベースン10をまわって1回転回転させ
ることにより、イヌのために装置が清潔であることを確
実にすることが出来る。ベースンを使用した後、砂を次
のペットのために清潔にするために、人は再度、クリー
ニングユニットを1回転回すことが出来る。
【0021】装置は又カバーされることもでき、それに
よって砂はより良い乾燥状態を維持する。砂は例えば、
普通の切込砂利、又はそれをふるいにかけたもの、エキ
スパンド粘土、又は水分を効果的に吸収するネコ用砂(c
at sand)等であることが出来る。装置がカバーを有して
いる場合、ソーラーパネル52はそのカバー上に適切に
配設される。
【0022】ベースン10とクリーニングユニット20
が互いに対して可動であるように構成されるということ
が非常に重要な事実である。あるいは、これは、クリー
ニングユニットが固定され、事実上のベースンがその中
心のまわりで回転可能であるように構成されても良い。
【0023】コンベヤベルト33bの動作は又、電気モ
ータの補助で発生させることが可能である。ベースンの
直径は適切には2.5mから3mである。上述した装置
は公園や庭に設置するのによく適している。
【0024】本発明の上述の実施形態は、発明のアイデ
アを実現したものの単なる例である。これらの例は単に
略示的に図面に示されているということを理解する必要
がある。図面には、例えば電気ワイヤやフレーム21へ
構成要素を取り付ける構造体等の本質的に公知の構成要
素の全てが示されているわけではない。当業者にとって
は、本発明の種々の実施形態が本願の特許請求の範囲の
範囲内で変更され得るということは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に従った装置の一つの実施形態
を略示的な斜視図で示している。
【図2】図2は、本発明に従った装置の別の実施形態を
略示的な斜視図で示している。
【図3】図3は、側面から見た場合の鉛直部分に関す
る、本発明に従った装置の一つの実施形態の詳細を略示
的に示している。
【符号の説明】
10…ベースン 11…鉛直軸 20…クリーニングユニット 21…フレーム 46…電気モータ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペット用便所として意図された装置であ
    って、 −砂用の円いベースン(10)と、 −前記ベースン(10)の所定の領域を実質的にカバー
    するクリーニングユニット(20)と、 −電気モータ(46)と、を少なくとも備え、 前記クリーニングユニット(20)又はベースン(1
    0)が前記ベースンの中心を通る鉛直軸(11)のまわ
    りを回転可能であるように、前記ベースン(10)と前
    記クリーニングユニット(20)とが互いに対して可動
    であるように構成されていて、前記ベースン(10)と
    前記クリーニングユニット(20)との間の前記動作は
    その駆動力を前記電気モータ(46)から得ており、 前記クリーニングユニット(20)が、前記砂を清掃す
    ることを意図されていると共に、フレーム(21)と、
    排泄物と砂とを分離するための前記フレーム(21)に
    固定される手段とを備えている、ペット用便所として意
    図された装置であって、 前記クリーニングユニット(20)の全ての必要な構成
    要素が前記ベースン(10)の上方に配置されているこ
    とを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】 前記電気モータ(46)へ電力を供給す
    るためのソーラーパネル(52)及び/又は蓄電手段
    (50)を更に具備することを特徴とする請求項1に記
    載の装置。
  3. 【請求項3】 前記クリーニングユニット(20)の前
    記分離手段が、前記ユニットのフレーム(21)によっ
    て支持されると共に前記ベースンの底部に対して傾斜さ
    せられているくし状部分(33a)と、該くし状部分
    (33a)の後ろに配設されると共に前記ベースンの中
    心に向って前記ベースンの半径方向に移動する上側部分
    を有するワイヤコンベヤベルト(33b)と、を具備す
    ることを特徴とする請求項1又は2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記ワイヤコンベヤベルト(33b)が
    軸(34a、34b)のまわりを移動するように構成さ
    れていることと、前記ベースンの周囲部(12)へ近い
    前記軸(34b)が駆動軸であって、該駆動軸は、その
    回転運動を前記フレーム(21)内のベアリング内に担
    持された駆動輪(29)の回転運動から歯車(18)を
    介して得ていることとを特徴とする請求項3に記載の装
    置。
  5. 【請求項5】 前記駆動輪(29)が前記電気モータ
    (46)によって回転させられることを特徴とする請求
    項4に記載の装置。
  6. 【請求項6】 ノズル(31)が設けられたパイプ(3
    0)が、清掃された砂上に消毒薬を噴霧するために、前
    記分離手段の後ろにおいて前記クリーニングユニットの
    前記フレーム(21)に配設されていることを特徴とす
    る請求項1から5の何れか一項に記載の装置。
  7. 【請求項7】 消毒薬容器(32)と、前記消毒薬を噴
    霧するために前記パイプ(30)へ接続されるポンプ
    と、を更に具備することを特徴とする請求項6に記載の
    装置。
  8. 【請求項8】 前記ベースンの中央にポール(14)が
    あることを特徴とする請求項1から7の何れか一項に記
    載の装置。
  9. 【請求項9】 水分を除去するために、前記ベースン
    (10)の底部が複数の場所(15)において、好まし
    くは前記ベースンの周囲部及び中央領域において穴があ
    けられていることを特徴とする請求項1から8の何れか
    一項に記載の装置。
  10. 【請求項10】 前記ベースン(10)の前記底部に電
    気抵抗体(16)が配設されていることを特徴とする請
    求項1から9の何れか一項に記載の装置。
  11. 【請求項11】 下水システム(24、42、44)又
    はその類似物を更に有するか、あるいは下水システム
    (24、42、44)又はその類似物に接続されてい
    て、前記クリーニングユニット(20)が排泄物を前記
    下水システム(24、42、44)又はその類似物の中
    へ導くように構成されていることを特徴とする請求項1
    から10の何れか一項に記載の装置。
JP2000348049A 2000-11-15 2000-11-15 ペット用便所装置 Pending JP2002142598A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000348049A JP2002142598A (ja) 2000-11-15 2000-11-15 ペット用便所装置
AU24755/01A AU2475501A (en) 2000-11-15 2001-02-28 Lavatory for pets

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000348049A JP2002142598A (ja) 2000-11-15 2000-11-15 ペット用便所装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002142598A true JP2002142598A (ja) 2002-05-21

Family

ID=18821692

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000348049A Pending JP2002142598A (ja) 2000-11-15 2000-11-15 ペット用便所装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2002142598A (ja)
AU (1) AU2475501A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009532069A (ja) * 2006-04-04 2009-09-10 ウォーターズ、マイケル リターから動物の排泄物を取り除くための装置及び方法
WO2012154175A1 (en) * 2011-05-10 2012-11-15 Sharp Randall Apparatus and method for handling animal waste

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108338079B (zh) * 2018-03-29 2023-10-20 深圳市沃特沃德股份有限公司 升降组件及宠物厕所
CN115104538B (zh) * 2022-07-28 2023-09-15 安徽威格森宠物用品有限公司 一种宠物猫的猫砂盆及其使用方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009532069A (ja) * 2006-04-04 2009-09-10 ウォーターズ、マイケル リターから動物の排泄物を取り除くための装置及び方法
WO2012154175A1 (en) * 2011-05-10 2012-11-15 Sharp Randall Apparatus and method for handling animal waste

Also Published As

Publication number Publication date
AU2475501A (en) 2002-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7669555B2 (en) Self-cleaning pet litter box assembly with reciprocating bars
US6568348B1 (en) Self-cleaning circular litter device
US6827035B2 (en) Self-refreshening litter box
US7096823B1 (en) Pet waste collection apparatus
US6763782B1 (en) Lavatory for pets
US7258076B1 (en) Circular animal toilet enclosure
CN104703523A (zh) 无水马桶和临时马桶
CN211241216U (zh) 一种宠物厕所
US20160007560A1 (en) Animal waste pad system
CN115135145B (zh) 动物排泄物处理设备和方法
CN111436376A (zh) 一种可用条状猫砂的智能猫厕所
US6401661B1 (en) Self-cleaning pet litter box assembly
JP2002142598A (ja) ペット用便所装置
CN201308040Y (zh) 一种动物马桶
US6234112B1 (en) Self-cleaning pet litter box assembly
CN213214752U (zh) 用于清理宠物粪便的半自动猫砂盆
US3021819A (en) Barn floor cleaner
CN210168687U (zh) 智能宠物厕所
CN216292516U (zh) 自动自清洁宠物便器
KR100576603B1 (ko) 애완동물의 사료공급과 배설물 수집장치
CN212487838U (zh) 一种清理宠物排泄物的装置
JP2001037363A (ja) ペット用運動装置
CN111268316A (zh) 一种垃圾收集装置
CN218456990U (zh) 分离猫砂和猫便的猫砂箱
CN211793551U (zh) 一种多功能全自动猫厕所