JP2002140493A - リスクマネージメントプロセス及びシステム並びにそれらに用いる情報記録媒体 - Google Patents

リスクマネージメントプロセス及びシステム並びにそれらに用いる情報記録媒体

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JP2002140493A
JP2002140493A JP2000335758A JP2000335758A JP2002140493A JP 2002140493 A JP2002140493 A JP 2002140493A JP 2000335758 A JP2000335758 A JP 2000335758A JP 2000335758 A JP2000335758 A JP 2000335758A JP 2002140493 A JP2002140493 A JP 2002140493A
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JP
Japan
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product
data
purchaser
risk management
recording medium
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Yutaka Hasegawa
豊 長谷川
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AAJENTO KK
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AAJENTO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品に関連した事故(例えば、食中毒)が発
生した場合、その原因を早期に究明すると共に事故の拡
大を最小限に止めるリスクマネージメントプロセス及び
システムを提供する。 【解決手段】 商品購入時、商品購入者Aの購入データ
と購入商品に関連した商品データとを記録する記録装置
RRと、記録装置に記録された購入者データと商品デー
タとを保存する第1のデータベースDB1と、商品と該
商品に関連した健康障害の情報を保存した第2のデータ
ベースDB3とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品に関連した事
故(例えば、食中毒)が発生した場合、その原因を早期
に究明すると共に事故の拡大を最小限に止めるリスクマ
ネージメントプロセス及びシステムに関する。
【0002】
【発明の背景】現在、食品店舗等で提供された商品(例
えば、食品)に起因する健康障害が発生した場合、その
健康障害の原因となった商品を特定し回収することに非
常に長時間を要している。そのため、商品を回収するま
でに該商品が多数の消費者の飲食に供され、健康障害の
拡大を招いていた。また、後に報告された健康障害が、
回収商品に起因したものであるか否か、後日確認するこ
ともできなかった。
【0003】
【発明の概要】本発明のリスクマネージメントプロセス
は上述の問題を解消するためになされたもので、商品購
入者に関連した購入者データと商品購入者が購入した商
品に関連した商品データとを保存する工程と、少なくと
も一つの購入者データに対応した商品データと該商品デ
ータに関係した健康障害に関する障害データとをもと
に、健康障害の原因となった商品を特定する工程とを含
むものである。
【0004】本発明の他の形態のリスクマネージメント
プロセスは、商品購入時、商品購入者に関連した購入者
データを記録する工程と、商品購入時、商品購入者の購
入した商品に関連した商品データを記録する工程と、記
録された購入者データと商品データとを保存する工程と
を含む。
【0005】このプロセスは、購入者データに記録され
た個人の健康障害から該健康障害に関係した商品を特定
する工程とを含むものであってもよい。
【0006】また、購入者データと商品データは商品購
入者が携帯可能な情報記憶媒体に保存することができ
る。
【0007】本発明のリスクマネージメントシステム
は、商品購入時、商品購入者に関連した購入者データと
商品購入者の購入した商品に関連した商品データとを記
録する記録装置と、記録装置に記録された購入者データ
と商品データとを保存する第1のデータベースと、商品
と該商品に関連した健康障害を保存した第2のデータベ
ースと、を備えている。
【0008】本発明の他の形態のリスクマネージメント
システムは、購入者データに記録された個人の健康障害
から該健康障害に関係した商品を特定するコンピュータ
を備えている。
【0009】本発明の他の形態のリスクマネージメント
システムは、購入者データを保存した情報記録媒体を利
用しており、記録装置は情報記憶媒体から購入者データ
を読み出して記録するものである。この記録媒体は、商
品データを記録することもできる。
【0010】本発明の他の形態は、上述したリスクマネ
ージメントプロセス及びシステムに利用される情報記録
媒体であって、該情報記録媒体には消費者の個人データ
が記録されており、商品購入時に消費者が購入した商品
に関連する商品データが記録されるものである。
【0011】本発明の他の形態は、商品購入時に消費者
から提示された情報記録媒体から該情報記録媒体に記録
された個人データを読み取る工程と、該消費者が購入し
た商品に関連する商品データを該情報記録媒体に記録す
る工程とを含むものである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、商品に関連した事故(例
えば、食中毒)が発生したときにその原因を早期に究明
すると共に事故の拡大を最小限に止めるリスクマネージ
メントプログラム(RMP)の構成を示す図である。以
下、このプログラムの内容を具体的に説明する。
【0013】(1) 消費者登録 RMPに参加する消費者(商品購入者)(A、B、C)
は、RMPプログラムの参加申請書に所定の事項を記載
する。記載する事項は、例えば、申請人及び該申請人と
同居する者の住所・氏名・年齢・性別・血液型・健康保
険番号・血液型・職業・健康状態(既往症・通院病院名
・入院暦・アレルギー症状の有無)・投薬状況・栄養指
導の有無・医療保険に契約している場合はその保険会社
等が含まれる。参加申請書は、RMPプログラムに参加
する企業〔例えば、商品の製造から販売までに関る業者
(製造業者・流通業者・販売業者)、商品決裁に関る銀
行等の金融機関・カード会社〕のいずれから提供された
ものであってもよい。申請人の参加申請書は、RMPプ
ログラムの参加企業を介して又は該参加企業を介するこ
となくデータ処理機関10に送られ、申請書に記載され
た内容が審査された後、該データ処理機関のホストコン
ピュータHC1に付設された消費者データベースDB1
に登録(記録)される。申請内容の審査は、データ処理
機関以外の審査機関で行なうこともできる。
【0014】(2) カード発行 申請書の審査が完了して申請内容が登録されると、デー
タ処理機関10又は審査機関は申請人に情報記録媒体を
発行する。情報記録媒体は、ROM、RAM等のメモリ
を備えたICカードを利用するのが好ましく、該ROM
には消費者の個人データ、すなわち申請書に記載された
事項及びデータ処理機関10から付与された識別情報
(ID)が記録されている。なお、データ処理機関10
が情報記録媒体に記録する情報は、申請人と該申請人と
同居する者の氏名だけに止めることができる。
【0015】(3) 購入時のデータの保存 RMPプログラムに参加している消費者A、B、Cが、
同プログラムに参加している店舗P、Q、Rで商品を購
入する場合を想定する。また、店舗P、Q、Rは、それ
ぞれ商品取扱業者X、Yの取扱商品(x、y)、商品取
扱業者Y、Zの取扱商品(y、z)、商品取扱業者Y、
Zの取扱商品(z、x)を販売しているものとする。こ
こで、店舗は、商品の販売及び提供に関る種々の業者、
例えば食品販売店、量販店、消費生活共同組合、コンビ
ニエンスストア、通信販売業者、ファーストフードチェ
ーン、ホテル、レストラン等を含む。また、商品取扱業
者は、商品製造業者のみならず、製造業者の製造した商
品を店舗に提供する業者を含む。
【0016】 商品購入 消費者A、B、Cは、商品取扱業者X、Yの取扱商品
(x、y)、商品取扱業者Y、Zの取扱商品(y、
z)、商品取扱業者Y、Zの取扱商品(z、x)をそれ
ぞれ購入するものとする。この場合、商品清算時、消費
者はそれぞれの保有するICカードを提示する。提示さ
れたICカードは、RMPプログラム用に開発された専
用読取・書込装置(RR)によって読み取られ、該専用
カードに記録されている消費者データ(特に識別情報)
が専用読取・書込装置に取得される。このとき、ICカ
ードには、清算時にレジスタRGによって読み取られた
個々の購入商品コード(商品データ)(例えば、商品
名、製造業者、製造年月日、賞味期限、価格)が書き込
むことができる。ICカードから読み取った消費者デー
タ(識別情報等)は、商品データと共に各店舗の保有す
るコンピュータPCに保存される。なお、図面が複雑に
なるのを防止するため、店舗Q、Rについては、レジス
タRGは省略してある。
【0017】 データ送信 各店舗のコンピュータPCに保存された消費者データ
は、その消費者が購入した商品に関する商品データと共
に、該コンピュータPCと電話回線又はインターネット
を介して接続されたデータ処理機関10のホストコンピ
ュータHC1に送信される。ここでデータ処理機関10
に送信される商品データは、購入した商品だけを特定で
きるデータであってもよいし、購入した商品の製造業者
だけを特定できるデータであってもよい。いずれにして
も、後に商品に関る事故(例えば、食中毒)が発生した
場合、その事故原因となる商品を特定するに十分なデー
タであればよい。
【0018】 データ保存 データ処理機関10に送信されたデータ(消費者データ
及び商品データ)は、ホストコンピュータHC1から該
データ処理機関10の保有する購入商品データベースD
B2に登録されて保存される。
【0019】(4) 事故処理 事故の報告 消費者が購入した商品に起因する事故(例えば、食中毒
等の健康障害)が発生し、該消費者又はその同居人等が
医療機関12において健康障害の診断を受けた場合、該
医療機関12からデータ処理機関10に対して健康障害
の発生が通知される。このとき通知される情報として
は、健康障害のほか、患者又は該患者と同居する者が消
費者データベースDB1に登録されている場合には該患
者及び登録された消費者に関する情報が通知される。デ
ータ処理機関10への通知は、電話又はその他の通信手
段(例えば、インターネット)を介して行なわれる。な
お、データ処理機関10への通知は、消費者から店舗へ
のクレームに基づき、店舗からデータ処理機関10に対
して行なわれる場合も有り得る。また、医療機関12か
ら保健所14への通知に基づき、該保健所14からデー
タ処理機関10に対して行なわれる場合も有り得る。医
療機関12がICカードの読取装置を備えている場合、
該医療機関12がICカードから個人データを読み出
し、患者の既往症等を知ることができる。また、ICカ
ードに購入商品が記録されている場合、患者が飲食した
食品等をICカードから読み出し、健康障害の原因を認
定又は推定することができる。
【0020】 商品データの出力 事故情報を受信したデータ処理機関10は、ホストコン
ピュータHC1を介して、患者又は同居人等(申請書に
記載された者)が消費者データベースDB1に登録され
た消費者か否かを照合する。照合の結果、該患者等が消
費者データベースDB1に登録されている場合、該患者
等に関連した消費者データを読み出し、購入商品データ
ベースDB2から該患者等に関して登録されている商品
データを読み出す。この消費者データ及び商品データの
読み出しは、自動的に行なわれる。また、購入商品デー
タベースDB2から読み出す商品データは、事故発生時
から一定期間内のものであってもよいし、照合データ入
力の際に期間を設定することもできる。
【0021】 事故の原因究明 データ処理機関10で出力された消費者データ及び商品
データは、医療機関12から通知された情報と共に、電
話回線又はインターネットを通じて、食品検査機関16
のホストコンピュータHC2に送信される。食品検査機
関16は、食品、該食品を原因とする健康障害、該健康
障害に対する処置等に関するすべての情報を保存した食
品管理データベースDB3を備えており、データ処理機
関10から送信された情報(健康障害のデータ、消費者
データ、商品データ)をもとに、食品管理データベース
DB3を利用して健康障害の原因となった商品を特定す
る。この商品特定の処理は、自動的に行なうこともでき
る。また、自動的に行なわれた商品特定の結果の適否を
専門家が検討することもできる。さらに、出力されたデ
ータを参照して専門家が商品を特定することも可能であ
る。
【0022】例えば、上述の例において、店舗Aで商品
(食品)x、yを購入した消費者Aが健康障害(例え
ば、食中毒)を発症した場合、食品検査機関16は消費
者Aが所定期間内に購入した商品と健康障害との関係か
ら、該健康障害の原因となった商品を特定する。また、
店舗Aで商品(食品)y、zを購入した消費者Bが同一
の健康障害を発症した場合、二人の消費者A、Bに共通
する購入商品yを抽出し、該商品yから発症すると考え
られる健康障害が実際に生じた健康障害と一致すれば、
該商品yが健康障害の原因であると正確に特定できる。
例えば食中毒に関して言えば、同一の食品について複数
人の食中毒患者が発生する。したがって、これら複数の
患者に関係した消費者データと商品データを利用するこ
とにより、食中毒の原因となった食品を短時間で特定す
ると共に、その処置を正確に把握できる。
【0023】 対応の指示 食品検査機関16は、健康障害の原因となった商品、処
置方法に関する情報をデータ処理機関10に送信する。
データ処理機関10は、食品検査機関16から受信した
情報を医療機関12に送信すると共に、健康障害の原因
となった商品取扱業者X、Y、Z及び店舗P、Q、Rに
通知する。この通知を受けた商品取扱業者X、Y、Z及
び店舗P、Q、Rは、通知された商品を即座に回収し、
その後の健康障害の発生を未然に防止できる。データ処
理機関10は、消費者データに該消費者のEメールアド
レスが記載されていれば、Eメールを利用して購入商品
の飲食を避けることを通知することもできる。
【0024】 補償機関への通知 データ処理機関10は、消費者、取扱業者、店舗が加入
している保険会社(補償機関)18に通知する。これら
消費者等が加入している保険会社18の情報は、データ
処理機関10の保険データベースDB4に登録されてい
る。
【0025】なお、以上の説明では、健康障害として食
中毒を例にとって説明したが、本発明は商品に関る健康
障害であればいかなる障害にも適用できるものである。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るプロセス及びシステム等によれば、商品を原因と
する健康障害が発生した場合、その原因を早期に究明
し、該健康障害の拡大を未然に防止できる。また、健康
障害の原因となった商品を購入した消費者と購入してい
ない消費者とを確実に識別できるので、該商品を購入し
た消費者に対して適正な補償ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るリスクマネージメントシステム
の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
10:データ処理機関 12:医療機関 14:保健所 16:食品検査機関 18:補償機関(保険会社)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/60 510 G06F 17/60 510 G07G 1/12 321 G07G 1/12 321P 341 341A

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品購入者に関連した購入者データと商
    品購入者が購入した商品に関連した商品データとを保存
    する工程と、 少なくとも一つの購入者データに対応した商品データと
    該商品データに関係した健康障害に関する障害データと
    をもとに、健康障害の原因となった商品を特定する工程
    と、を含むリスクマネージメントプロセス。
  2. 【請求項2】 商品購入時、商品購入者に関連した購入
    者データを記録する工程と、 商品購入時、商品購入者の購入した商品に関連した商品
    データを記録する工程と、 記録された購入者データと商品データとを保存する工程
    と、を含むリスクマネージメントプロセス。
  3. 【請求項3】 購入者データに記録された個人の健康障
    害から該健康障害に関係した商品を特定する工程と、を
    含む請求項2に記載のリスクマネージメントプロセス。
  4. 【請求項4】 購入者データは商品購入者が携帯可能な
    情報記憶媒体に保存されていることを特徴とする請求項
    1から3のいずれか一に記載のリスクマネージメントプ
    ロセス。
  5. 【請求項5】 商品データは商品購入者が携帯可能な情
    報記憶媒体に保存されていることを特徴とする請求項1
    から4のいずれか一に記載のリスクマネージメントプロ
    セス。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5のいずれか一に記載のリ
    スクマネージメントプロセスに使用される情報記録媒
    体。
  7. 【請求項7】 商品購入時、商品購入者に関連した購入
    者データと商品購入者の購入した商品に関連した商品デ
    ータとを記録する記録装置と、 記録装置に記録された購入者データと商品データとを保
    存する第1のデータベースと、 商品と該商品に関連した健康障害を保存した第2のデー
    タベースと、を備えたことを特徴とするリスクマネージ
    メントシステム。
  8. 【請求項8】 購入者データに記録された個人の健康障
    害から該健康障害に関係した商品を特定するコンピュー
    タを備えたことを特徴とする請求項6に記載のリスクマ
    ネージメントシステム。
  9. 【請求項9】 リスクマネージメントシステムは購入者
    データを保存した情報記録媒体を利用しており、 記録装置は情報記憶媒体から購入者データを読み出して
    記録することを特徴とする請求項7又は8のいずれか一
    に記載のリスクマネージメントシステム。
  10. 【請求項10】 記録装置は商品データを情報記録媒体
    に記録することを特徴とする請求項7から9のいずれか
    一に記載のリスクマネージメントプロセス。
  11. 【請求項11】 請求項9又は10のいずれか一に記載
    のリスクマネージメントプロセスに使用される情報記録
    媒体。
  12. 【請求項12】 商品購入時に消費者が提示する情報記
    録媒体であって、 該情報記録媒体には消費者の個人データが記録されてお
    り、 商品購入時に消費者が購入した商品に関連する商品デー
    タが記録されることを特徴とする情報記録媒体。
  13. 【請求項13】 商品購入時に消費者から提示された情
    報記録媒体から該情報記録媒体に記録された個人データ
    を読み取る工程と、 該消費者が購入した商品に関連する商品データを該情報
    記録媒体に記録する工程とを含む方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010015590A (ja) * 2002-10-08 2010-01-21 Food Security Systems Llc 食品汚染事件の識別およびトラッキングをするための消費者リスク分散モデル

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010015590A (ja) * 2002-10-08 2010-01-21 Food Security Systems Llc 食品汚染事件の識別およびトラッキングをするための消費者リスク分散モデル

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