JP2002138751A - ワイヤ式ウインドレギュレータアッセンブリ - Google Patents

ワイヤ式ウインドレギュレータアッセンブリ

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JP2002138751A
JP2002138751A JP2000334369A JP2000334369A JP2002138751A JP 2002138751 A JP2002138751 A JP 2002138751A JP 2000334369 A JP2000334369 A JP 2000334369A JP 2000334369 A JP2000334369 A JP 2000334369A JP 2002138751 A JP2002138751 A JP 2002138751A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両ドアへの組付前には小型で組付後に使用
状態に展開できるワイヤ式ウインドレギュレータアッセ
ンブリを得る。 【構成】 両端部に回動自在なガイドプーリを有する一
対のアーム部材を略X字状に開閉可能に枢着し、各ガイ
ドプーリ間に、この一対のアーム部材の両自由端部のガ
イドプーリ間に渡る一対の上下方向部分を有するように
駆動ワイヤを巻回し、この駆動ワイヤの一対の上下方向
部分にそれぞれ窓ガラスとの結合部材を固定したワイヤ
式ウインドレギュレータアッセンブリ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、特に車両ドアへの組付性を向上
させたワイヤ式ウインドレギュレータアッセンブリに関
する。
【0002】
【従来技術及びその問題点】ワイヤ式ウインドレギュレ
ータは従来、ドアパネルに窓ガラスの前後端部を案内す
る前後のガイドレールを固定し、この前後のガイドレー
ルに、駆動ワイヤによって昇降する昇降ピースをそれぞ
れ昇降自在に支持し、この前後の昇降ピースを窓ガラス
に固定するという基本構成を備えていた。前後のガイド
レールは、窓ガラスの幅に合わせた平行度及び窓ガラス
の曲率に合わせた曲率を要求されるため、組立及び製造
上のコストアップ要因となる。また、駆動ワイヤを含む
駆動系は、この前後のガイドレールとは別にドアパネル
に固定されるブラケット上に支持されるため、前後のガ
イドレール(及び昇降ピース)とのマッチング作業が不
可欠であった。
【0003】さらに、これらの前後のガイドレールと駆
動系支持ブラケットは、車両ドアを構成するインナパネ
ルに穿けた作業穴から、アウタパネルとインナパネルの
間に挿入しなければならないため、大きい作業穴が必要
であり、ドアパネルの強度を低下させる原因となってい
た。
【0004】
【発明の目的】本発明は、以上の問題意識に基づき、窓
ガラスの前後端部を案内するガイドレールが実質的に不
要で、駆動系を含むユニット性が高く、しかも組付前に
おいては小型でドアパネル内への挿入作業が容易な組立
性に優れたワイヤ式ウインドレギュレータアッセンブリ
を得ることを目的とする。
【0005】
【発明の概要】本発明は、両端部に回動自在なガイド部
材を有する一対のアーム部材;この一対のアーム部材を
略X字状に開閉可能に枢着した枢着部;一対のアーム部
材の両自由端部のガイド部材間に渡る一対の上下方向部
分を有し、かつこの一対の上下方向部分が同時に同方向
に移動するように、各ガイド部材に巻回された駆動ワイ
ヤ;この駆動ワイヤを一方で巻き取り他方で繰り出す正
逆巻取駆動装置;及び駆動ワイヤの一対の上下方向部分
にそれぞれ取り付けられた窓ガラス;を備えたことを特
徴としている。
【0006】窓ガラスは、駆動ワイヤの前後一対の上下
方向部分を接続する窓ガラスブラケットを介して、該駆
動ワイヤに取り付けることが好ましい。窓ガラスの前後
端部は、前後のドアサッシュのドアパネル内への延長部
分によってガイドすることができ、従来窓ガラスの前後
端部をガイドするためにドアサッシュとは別に設けられ
ていた、レギュレータの一部を構成するガイドレールを
省略することができる。
【0007】駆動ワイヤの正逆巻取駆動装置は、一対の
アーム部材の一方の上に搭載することができる他、X字
状をなす一対のアーム部材とは別部材からなる駆動装置
用アームを枢着部に同軸線上に枢着し、この駆動装置用
アーム上に駆動ワイヤの正逆巻取駆動装置を搭載するこ
とが可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】図1ないし図8は、本発明による
ワイヤ式ウインドレギュレータアッセンブリの第一の実
施形態を示す。一対のアーム部材10、20は、略等長
であって、その中心部(中間部)どうしが枢着部30で
回動可能(開閉可能)に枢着されX字状をなしている。
枢着部30は、図2では、螺合結合される軸ピン31と
32からなっているが、アーム部材10と20を回動可
能に結合する軸構造であれば、その態様は問わない。ま
た、X字状に枢着されたアーム部材10、20は、図で
は直線状部材として描いているが、曲率を付与してもよ
い。
【0009】アーム部材10の両先端部には、軸11
a、12aでガイドプーリ(ガイド部材)11、12が
回転自在に枢着されている。また、アーム部材20の両
先端には、軸21a、22aでガイドプーリ21、22
が枢着され、かつ軸21a、22aと同軸に、アウタケ
ーシング保持部材23、24が支持されている。
【0010】アーム部材20上には、枢着部30とガイ
ドプーリ21との中間に位置させて、正逆巻取駆動装置
40を搭載する張り出し部25が形成されている。この
張り出し部25上に支持される正逆巻取駆動装置40
は、張り出し部25に穿設した軸穴25aに回動自在に
支持される巻取ドラム41、巻取ドラム41のカバー部
材42、及びアーム部材20に関し巻取ドラム41とカ
バー部材42の反対側に位置するモータ駆動ユニット4
3を備えている。モータ駆動ユニット43は、正逆駆動
モータ43aによって正逆に回転駆動されるウォーム4
3b、このウォーム43bに噛み合うウォームホイル4
3c、及びウォームホイル43cと同軸一体で、軸穴2
5aに挿通されて巻取ドラム41に相対回転不能に結合
される回転軸43dとを有する。従って、正逆駆動モー
タ43aによってウォーム43bが正逆に回転駆動され
ると、巻取ドラム41が正逆に回転する。
【0011】以上のガイドプーリ11、12、ガイドプ
ーリ21、22及び巻取ドラム41の間には、駆動ワイ
ヤ45が巻回されている。駆動ワイヤ45は、ガイドプ
ーリ11と12、及びガイドプーリ21と22の間に位
置する、アーム部材10、20に沿う沿アーム部分45
Aと、ガイドプーリ11と22、及びガイドプーリ21
と22の間に位置する略平行な一対の上下方向部分45
Bとを有している。
【0012】この駆動ワイヤ45は、前後の略平行な上
下方向部分45Bにおいてそれぞれ分断されていて、そ
の分断縁が前後一対のスライダ(窓ガラスとの結合部
材)46によってそれぞれ結合されている。すなわち、
図2、図6、図7に明らかなように、駆動ワイヤ45
は、スライダ46側の分断縁に抜け止め突起45Cを有
し、この抜け止め突起45Cがスライダ46の抜け止め
凹部46a内に着脱可能に嵌まっている。
【0013】そして、前方のスライダ46から出た一対
の駆動ワイヤ45(上下方向部分45B)のうち、ガイ
ドプーリ11に(上方に)導かれた駆動ワイヤ45は、
沿アーム部分45Aを経てガイドプーリ12に至り、後
方のスライダ46に結合されている。また前方のスライ
ダ46から出てガイドプーリ22に(下方に)導かれた
駆動ワイヤ45は、アーム部材20に沿う沿アーム部分
45Aを経て正逆巻取駆動装置40の巻取ドラム41に
巻回されている。さらに、後方のスライダ46からガイ
ドプーリ21に(上方に)導かれた駆動ワイヤ45は、
アーム部材20の沿アーム部分45Aを経て正逆巻取駆
動装置40の巻取ドラム41に巻回されている。
【0014】すなわち、この実施形態では、駆動ワイヤ
45は、3本(前後のスライダ46間を結合する1本の
ワイヤと、前後のスライダ46と巻取ドラム41間に渡
る2本のワイヤ)に分断されていて、全体として一連の
駆動ワイヤであるように結合されている。そして、この
ように駆動ワイヤ45を巻回すると、該駆動ワイヤ45
をどちらかに移動させると、前後の略平行な一対の上下
方向部分45Bが同時に同方向に移動することになる。
勿論、駆動ワイヤ45をスライダ46部分で分断するこ
となく、一連の駆動ワイヤ45にスライダ46を結合す
る態様も可能であるが、図示例のように分断すると、駆
動ワイヤ45をスライダ46部分で後に結合することが
できる。
【0015】正逆巻取駆動装置40のカバー部材42
と、アウタケーシング保持部材23、24との間にはそ
れぞれ、駆動ワイヤ45を相対移動自在に挿通するアウ
タケーシング45Dの両端部が支持されている。アウタ
ーケーシング45Dは、内部の駆動ワイヤ45を保護す
るとともに、駆動ワイヤ45に張りを持たせる作用をす
るもので、その一端部は、アウタケーシング保持部材2
3(24)のアウタ固定部23a(24a)に固定さ
れ、他端部は、カバー部材42のアウタ支持部42aに
摺動自在に、かつ圧縮コイルばね47を介してカバー部
材42から離れる方向に移動付勢されている。
【0016】窓ガラス50には、図1、図2に示すよう
に、固定ねじ51を介して、その下縁に沿わせたチャン
ネル材からなる窓ガラスブラケット52が固定されてい
る。この窓ガラスブラケット52には、予め、上述のス
ライダ46が摺動自在に嵌められている。
【0017】上記構成の本ワイヤ式ウインドレギュレー
タアッセンブリは、車両ドアへの組付前には、図8に示
すように、枢着部30を中心にアーム部材10、20を
畳み、小型にすることができる。このとき、駆動ワイヤ
45の緩みや張りを吸収するため、駆動ワイヤ45(抜
け止め突起45C)をスライダ46から取り外すことが
できる。なお、折り畳むには、図8のようにガイドプー
リ11と21、22と12を近づける態様の他、ガイド
プーリ11と22、21と12を近づける態様も可能で
ある。
【0018】車両ドアパネルのインナパネルの作業穴か
ら、折り畳んで小型にした本アッセンブリを挿入し、挿
入後、アーム部材10と20を枢着部30を中心に開
く。この状態において、車両ドアパネルのインナパネル
との位置合わせをし、アーム部材10、20を該インナ
パネルに固定してアッセンブリの取り付けを行う。次
に、インナパネルとアウタパネルの隙間から、窓ガラス
50を挿入し、該窓ガラス50と窓ガラスブラケット5
2を固定ねじ51で固定する。窓ガラスブラケット52
をスライダ46を介して駆動ワイヤ45の前後の略平行
な上下方向部分45Bに固定しておくことで、安定した
軌跡でアーム部材10と20の開閉ができ、よって本ア
ッセンブリをインナパネルへ取り付ける際の作業性を向
上させることができる。また、窓ガラスブラケット52
で駆動ワイヤ45の上下方向部分45Bをつないでいる
ので、窓ガラス50と、窓ガラスブラケット52を含む
本アッセンブリの組立を容易に行うことができる。
【0019】このようにして車両ドアパネル内へ組み込
まれた窓ガラス50の前後端部は、前後のドアサッシュ
(図示せず)のドアパネル内への延長部分にガイドされ
る。そして、正逆巻取駆動装置40により、駆動ワイヤ
45を巻取ドラム41に一方で巻き取り、他方で繰り出
せば、窓ガラス50が昇降する。
【0020】以上の実施形態では、駆動ワイヤ45に実
質的に固定されるスライダ46を、窓ガラスブラケット
52に摺動自在に嵌めたが、窓ガラスブラケット52を
省略し、駆動ワイヤ45に固定したガラスブラケット
を、窓ガラス50にそのまま固定する態様も可能であ
る。
【0021】図9、図10は、駆動ワイヤ45にガラス
ブラケット48を固定し、このガラスブラケット48を
窓ガラス50に固定するとともに、枢着部30と同軸
に、アーム部材10、20とは別部材からなる駆動装置
用アーム49を枢着し、この駆動装置用アーム49上に
正逆巻取駆動装置40を搭載した実施形態を示してい
る。図9、図10では、駆動装置用アーム49の方向を
変化させていないが、図10に矢印Xで示すように、方
向を変化させてもよい。この実施形態では、正逆巻取駆
動装置40からガイドプーリ22に導かれる駆動ワイヤ
45は、アーム部材10の図中裏面を通っている。これ
によりガイドプーリ11と12の間の駆動ワイヤと、駆
動装置40とガイドプーリ22の間の駆動ワイヤが触れ
るおそれがなく、ガイドプーリ11と12の間に設けて
いたアウタケーシングの省略も可能な構成としている。
【0022】以上の実施形態では、駆動ワイヤ45のガ
イド部材としてガイドプーリ11、12、21、22を
例示したが、他の形態のガイド部材、例えばワイヤを案
内する溝を有する非回転タイプのガイド部材も使用可能
である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、車両ドアへの組付前に
は小型で組付後に使用状態に展開できるワイヤ式ウイン
ドレギュレータアッセンブリを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワイヤ式ウインドレギュレータの
一実施形態を示す展開状態(車両搭載状態)の正面図で
ある。
【図2】図1のワイヤ式ウインドレギュレータの分解斜
視図である。
【図3】図1のワイヤ式ウインドレギュレータのモータ
駆動ユニット部分の断面図である。
【図4】図2のIV矢視図である。
【図5】図4のV‐V線に沿う断面図である。
【図6】図2のVI矢視図である。
【図7】図6のVII‐VIIに沿う断面図である。
【図8】図1のワイヤ式ウインドレギュレータの折畳状
態の正面図である。
【図9】本発明によるワイヤ式ウインドレギュレータの
第二の実施形態を示す展開状態(車両搭載状態)の正面
図である。
【図10】図2のワイヤ式ウインドレギュレータの折畳
状態の正面図である。
【符号の説明】
10 20 アーム部材 11 12 21 22 ガイドプーリ(ガイド部材) 11a 12a 21a 22a 軸 23 24 アウタケーシング保持部材 25 張り出し部 30 枢着部 40 正逆巻取駆動装置 41 巻取ドラム 42 カバー部材 43 モータ駆動ユニット 45 駆動ワイヤ 45A 沿アーム部分 45B 上下方向部分 45C 抜け止め突起 45D アウターケーシング 46 スライダ 47 圧縮コイルばね 48 ガラスブラケット 49 駆動装置用アーム 50 窓ガラス 51 固定ねじ 52 窓ガラスブラケット

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端部に回動自在なガイド部材を有する
    一対のアーム部材;この一対のアーム部材を略X字状に
    開閉可能に枢着した枢着部;上記一対のアーム部材の両
    自由端部のガイド部材間に渡る一対の上下方向部分を有
    し、かつこの一対の上下方向部分が同時に同方向に移動
    するように、各ガイド部材に巻回された駆動ワイヤ;こ
    の駆動ワイヤを一方で巻き取り他方で繰り出す正逆巻取
    駆動装置;及び上記駆動ワイヤの一対の上下方向部分に
    それぞれ取り付けられた窓ガラス;を備えたことを特徴
    とするワイヤ式ウインドレギュレータアッセンブリ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のワイヤ式ウインドレギュ
    レータアッセンブリにおいて、窓ガラスは、駆動ワイヤ
    の前後一対の上下方向部分を接続する窓ガラスブラケッ
    トを介して、該駆動ワイヤに取り付けられているワイヤ
    式ウインドレギュレータアッセンブリ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のワイヤ式ウイン
    ドレギュレータアッセンブリにおいて、上記駆動ワイヤ
    の正逆巻取駆動装置は、一対のアーム部材の一方の上に
    搭載されているワイヤ式ウインドレギュレータアッセン
    ブリ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
    ワイヤ式ウインドレギュレータアッセンブリにおいて、
    さらに、上記一対のアーム部材とは別部材からなる駆動
    装置用アームが上記枢着部に同軸線上に枢着されてお
    り、上記駆動ワイヤの正逆巻取駆動装置は、この駆動装
    置用アーム上に搭載されているワイヤ式ウインドレギュ
    レータアッセンブリ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2008072316A1 (ja) * 2006-12-13 2008-06-19 Shiroki Kogyo Co., Ltd. ウインドレギュレータおよび治具
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