JP2002137585A - ファイル装置 - Google Patents

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JP2002137585A
JP2002137585A JP2001141821A JP2001141821A JP2002137585A JP 2002137585 A JP2002137585 A JP 2002137585A JP 2001141821 A JP2001141821 A JP 2001141821A JP 2001141821 A JP2001141821 A JP 2001141821A JP 2002137585 A JP2002137585 A JP 2002137585A
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JP2001141821A
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Tomokichi Yoda
友吉 依田
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FUSHI SOGO KENKYUSHO KK
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FUSHI SOGO KENKYUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】サイズが異なる用紙類の綴穴の位置を簡単かつ
一瞬に揃えることができるようにする。 【解決手段】作業者は、名刺21の左下の下片と用紙
2,3,4の左下の下片と揃えて用紙2,3,4の上に
名刺21を配置し、名刺21の上端に鉛筆、ガラスペン
等の先を当接させて用紙2に印6を付ける。次に、この
印6を事務用パンチの穴空け部の中心線に合わせて事務
用パンチを操作することにより、一対の綴穴5,5を空
ける。これにより、サイズが異なる用紙2,3,4に対
して一側に沿って下片から一定位置に一対の綴穴5,5
を空けることができる。ファイル装置に用紙2,3,4
を綴じ込む場合には、用紙2,3,4の右下の下片を揃
えることにより用紙2,3,4の一対の綴穴5,5を揃
えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、綴具により用紙類
の綴じ込みが可能なファイル装置に係り、特にサイズが
異なる用紙類の下片を揃えることによりこれら用紙類の
綴穴の位置を一瞬にして揃えることができるようにした
ファイル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファイル装置としては、多様な用
紙類を綴り込む目的から、事務用パンチで一対の綴穴を
空けた用紙類を綴り込むものが多く普及している。この
ようなファイル装置では、台紙部の一側に沿った中央部
分に一対の綴具を設けている。一方、用紙類において
は、一側に沿った中央部分に一対の綴穴を空け、これら
一対の綴穴に前記ファイル装置の一対の綴具を挿入する
ことにより、ファイル装置に綴り込んでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
用紙類を綴り込むファイル装置では、用紙類の中央部分
に一対の綴穴を空け綴じていた。そのため、サイズが異
なる用紙類の綴りを一度ほどき、再度綴り直すときは、
綴穴の位置がバラバラになるため、千枚通し等を使い、
綴じ込む用紙類に対して一枚一枚の綴穴の位置を一致さ
せなければならず、綴りの枚数が多ければ大変な作業で
あった。また、用紙類を綴り込んだ状態のファイル装置
を立てて置く場合には、重心が上下のほぼ中心に来るた
め、安定性が低く、倒れやすかった。
【0004】そこで、本発明は、サイズが異なる用紙類
の綴穴の位置を簡単に揃えることができるとともに、こ
れら用紙類を綴り込んだ状態のファイル装置を立てて置
く場合の安定性を高めることができるファイル装置を提
供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明による請求項1に記載のファイル装置は、台
紙部と、この台紙部に設ける綴具とを備えて、用紙類の
綴じ込みが可能なファイル装置において、特定サイズの
位置決め手段によって規定される下片から一定位置を中
心にした一対の前記綴具を、前記台紙部に設けたことを
特徴とする。
【0006】本発明による請求項2に記載のファイル装
置は、請求項1に記載のファイル装置であって、前記特
定サイズの位置決め手段を用いて下片から一定位置に印
を付け、この印を用いて前記用紙類の一側に沿って前記
用紙類の下片から一定位置に一対の綴穴を空け、この一
対の綴穴を前記綴具に挿通して前記用紙類の綴じ込みを
行うことを特徴とする。
【0007】本発明による請求項3に記載のファイル装
置は、請求項1又は2に記載のファイル装置であって、
前記特定サイズの位置決め手段は、名刺やクレジットカ
ード等のサイズが規格により決められた身の回り品であ
ることを特徴とする。
【0008】請求項1乃至3に記載の発明によれば、綴
じ込む用紙類の下片を揃えることにより、サイズが異な
る用紙類の綴穴の位置を簡単に揃えることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を説明する。図1及び図2は本発明に係るファ
イル装置の第1の実施の形態を示す平面図であり、図1
はファイル装置を示す平面図、図2は図1のファイル装
置に用いる用紙を示す平面図である。
【0010】図1に示すファイル装置1は、綴具の綴紐
15,15により、図2に示すサイズが異なる複数の用
紙類2,3,4の綴じ込みが可能になっている。この場
合、前記複数の用紙類2,3,4は、下片を揃えること
により、綴穴5,5の位置を揃えることができる。前記
綴紐15,15は、このように揃えた綴穴5,5を利用
して前記複数の用紙類2,3,4の綴込みを行うように
なっている。また、この場合の綴穴5,5は後述の図3
に示す名刺21を用いて位置決めを行い事務用パンチを
用いて空ける。
【0011】以下、ファイル装置1について詳細に説明
する。ファイル装置1は、一側に沿って下片から一定位
置に一対の綴穴を空けた用紙類を綴じ込むファイル装置
であって、表表紙部11、台紙部12、背表紙部13、
取付け板14、一対の綴紐15,15及び閉じ板16か
ら構成される。表表紙部11、台紙部12及び背表紙部
13は、紙やビニール等の素材で一体に形成されてい
る。
【0012】台紙部12は、板面が方形に形成され、板
面の一側に帯状の取付け板14を熱圧着に接着等の手段
により取り付けている。取付け板14の図中下寄りに
は、一対の綴紐15,15が設けられている。このよう
な構造により、一対の綴紐15,15は、台紙部12の
板面の一側に沿って該板面の下片に寄せて設けられ、用
紙類を綴じ込む場合に、図2に示す用紙類2,3,4に
おける一対の綴穴5,5にそれぞれ挿入可能になってい
る。
【0013】背表紙部13は、前記台紙部12の一側に
連設している。表表紙部11は、前記背表紙部13に一
側で連続するとともに、閉じた状態で前記台紙部12と
ともに前記用紙類を側方よりカバーする。閉じ板16
は、帯状に形成され、図中下寄りに一対の綴穴17,1
7が形成されている。
【0014】ここで、本実施の形態においては、綴じ込
む用紙類の一側の中央部分に綴穴を空けて綴じるのでは
なく、綴じ込む用紙2,3,4の一側の下片から一定位
置に綴穴5を空けファイル装置しておき、そのファイル
装置1中の用紙2,3,4を綴りから取り出し、再度綴
り直しする時に、用紙類(用紙2,3,4)の下片を平
らな所で揃えることにより、一瞬にして綴じ込む用紙の
綴穴5を一致させそのまま綴じ込めるようにしたもので
ある。これに対して従来は、綴じ込む用紙類の中央部分
に綴穴を空け綴じていた。そのために、一度綴りをほど
き、再度綴り直すときは、綴穴の位置がバラバラになる
ので、千枚通し等を使い、綴じ込む用紙類、一枚一枚の
綴穴の位置を一致させねばならなく、綴りの枚数が多け
れば大変な作業であった。
【0015】このような構造により、ファイル装置1
は、台紙部12と、この台紙部12に設ける綴具(綴紐
15,15)とを備えて、用紙類(用紙2,3,4)の
綴じ込みが可能となっている。さらに、ファイル装置1
は、特定サイズの位置決め手段(図3に示す名刺21)
によって規定される下片から一定位置を中心にした一対
の前記綴具(綴紐15,15)を、前記台紙部12に設
けている。
【0016】以上説明したように本実施の形態によれ
ば、前記用紙類(用紙2,3,4)の下片を基準にして
前記用紙類に一対の綴穴5,5を空けているので、綴じ
込む用紙類(用紙2,3,4)の綴穴5の位置を簡単に
揃えることができる。また、用紙2,3,4を揃えた下
片を底の方にして、そのファイル装置1を立てかけれ
ば、ファイル装置された用紙類は全て底に密着した状態
で立てかけられる事になり、今まで以上に長時間形が崩
れることなく安定してファイル装置1をおける。
【0017】図3は図1のファイル装置と綴穴用の位置
決め手段を示す平面図である。図3において、本実施の
形態では、綴穴用の位置決め手段として一般に市販され
ている名刺21を用いている。
【0018】台紙部12上における一対の綴紐15,1
5の中間点P1と台紙部12の下端との間の間隔は、名
刺21の上端と下端の間の間隔と一致するようにサイズ
が設定されている。
【0019】図4及び図5は図3の名刺21を用いて綴
穴を空ける場合の動作を説明する説明図である。図4に
おいて、用紙2に綴穴を空ける場合について説明する。
まず、作業者は、名刺21の図中左下の下片と用紙2の
左下の下片とを揃え、用紙2の上に名刺21を縦に配置
し、名刺21の上端に鉛筆、ガラスペン等の先を当接さ
せて、この状態の鉛筆、ガラスペン等を用いて用紙2の
印6を付ける。次に、この印6を事務用パンチの穴空け
部の中心線に合わせて事務用パンチを操作することによ
り、図5に示すように、一対の綴穴5,5を空ける。さ
らに、用紙2とはサイズが異なる用紙3,4に対して
も、名刺21の図中左下の下片を用紙2の左下の下片に
揃えて名刺21の上端を用いて印6を付け、同様の事務
用パンチの操作を行う。これにより、サイズが異なる用
紙2,3,4に対して一側に沿って下片から一定位置に
一対の綴穴5,5を空けることができる。
【0020】図3のファイル装置1に図5の用紙2,
3,4を綴じ込む場合には、まず、用紙2,3,4の右
下の下片を揃えることにより用紙2,3,4の一対の綴
穴5,5を揃える。次に、一対の綴穴5,5にそれぞれ
一対の綴紐15,15を裏側から通し、さらに、閉じ板
16の綴穴17,17にそれぞれ一対の綴紐15,15
を裏側から通し、綴穴17,17から表側に突出した綴
紐15,15を結ぶ。これにより、図6に示す状態とな
る。
【0021】図6は図3のファイル装置1に図5の用紙
2,3,4を綴じ込んだ場合を示す平面図である。図6
において、用紙2,3,4は、右下の下片が揃えられフ
ァイル装置1の取付け板14と閉じ板16に挟まれた状
態となっている。用紙2,3,4の図5に示した一対の
綴穴5,5及び閉じ板16の綴穴17,17には、それ
ぞれ綴紐15,15が挿入され、綴穴17,17から表
側に突出した綴紐15,15は結ばれた状態になってい
る。これにより、用紙2,3,4の右下の下片が揃えら
れるため、用紙2,3,4を揃えた下片を底の方にし
て、そのファイル装置1を立てかければ、用紙2,3,
4の重心は、ファイル装置1の上下の中心よりも下側に
来ることなる。また、用紙2,3,4及び表表紙部1
1、台紙部12、背表紙部13は、全て底に密着した状
態で立てかけられる事になり、用紙類2,3,4を綴り
込んだ状態のファイル装置1を立てて置く場合の安定性
を高めることができる。
【0022】以上説明したように、図3乃至図6に示し
たファイル装置セットによれば、綴じ込む用紙類の綴穴
の位置を簡単かつ一瞬に揃えることができるとともに、
用紙類を綴り込んだ状態のファイル装置を立てて置く場
合の安定性を高めることができるので、用紙類を綴じ込
む場合に作業性を向上し、ファイル装置を非常に扱いや
すくすることができる。
【0023】図7及び図8は本発明に係るファイル装置
の第2の実施の形態を示す平面図であり、図7はファイ
ル装置を示す斜視図、図8は図7の綴足35及びその周
辺部を示す断面図である。図7及び図8においては、図
1乃至図6に示した実施の形態と同様の構成要素には同
じ符号を付して説明を省略している。
【0024】図7において、ファイル装置30は、綴具
として図1に示した一対の綴紐15,15の代わりに、
台紙部12内面における取付け板34の図中下寄りの上
下二箇所に装着される帯状の一対の綴足35,35と、
これら綴足35,35が挿通されて当該綴足35,35
間に掛け渡される樹脂製若しくは金属製の綴板36と、
この綴板36上をスライド可能に設けられて前記綴足3
5,35を締め付けるストッパ37,37とを備えてい
る。
【0025】図8に示すように、用紙2,3,4の綴穴
5及び綴板36の綴穴38には、綴足35が挿入され、
綴穴38から表側に突出した綴足35は綴板36に形成
された突起部39とストッパ37に挟まれ、自由端部4
0側の一面に形成された突起部41が前記突起部39に
係止して固定した状態になっている。これにより、ファ
イル装置30は、用紙2,3,4を取付け板34と綴板
36との間に挟み込んで綴り込んだ状態になっている。
このような実施の形態においても、用紙2,3,4の右
下の下片が揃えて綴り込むことができ、図1乃至図6に
示した実施の形態と同様の効果が得られる。
【0026】尚、図1乃至図8に示した発明の実施の形
態では、綴具に綴紐や綴足を用いたが、綴具としては、
綴じ込みパイプと用いた物等、各種適応できる。また、
図4において、用紙2の上に名刺21を縦に配置して用
紙2に印6を付けたが、用紙2の上に名刺21を横に配
置して用紙2に印6を付けてもよい。また、図5におい
て、用紙2の印6を事務用パンチの穴空け部の中心線に
合わせて事務用パンチを操作することにより用紙2に綴
穴5を空けたが、印6を事務用パンチの片方の穴空け部
に合わせて事務用パンチを操作することにより、用紙2
に綴穴5を空けるようにしてもよい。また、図1乃至図
8に示した発明の実施の形態では、用紙2,3,4の下
片から一定位置を規定する特定サイズの綴穴用の位置決
め手段として名刺21を用いたが、電車の定期、クレジ
ットカード等、サイズが適当であるとともにサイズが規
格により決められている身の回り品ならば各種適用が可
能である。この場合も、台紙部12上における一対の綴
紐15,15の中間点P1と台紙部12の下端との間の
間隔は、位置決め手段のサイズに合わせて設定する。
【0027】
【発明の効果】以上述べた様に本発明によれば、サイズ
が異なる用紙類の綴穴の位置を簡単かつ一瞬に揃えるこ
とができるとともに、これら用紙類を綴り込んだ状態の
ファイル装置を立てて置く場合の安定性を高めることが
できるので、用紙類を綴じ込む場合に作業性を向上し、
ファイル装置を非常に扱いやすくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るファイル装置の第1の実施の形態
を示す平面図。
【図2】図1のファイル装置に用いる用紙を示す平面
図。
【図3】図1のファイル装置と綴穴用の位置決め手段を
示す平面図。
【図4】図3の名刺を用いて綴穴を空ける場合の動作を
説明する第1の説明図。
【図5】図3の名刺を用いて綴穴を空ける場合の動作を
説明する第2の説明図。
【図6】図3のファイル装置に図5の用紙を綴じ込んだ
場合を示す平面図。
【図7】本発明に係るファイル装置の第2の実施の形態
を示す斜視図。
【図8】図7の綴足及びその周辺部を示す断面図。
【符号の説明】
1 ファイル装置 2,3,4 用紙 5,17 綴穴 11 表表紙部 12 台紙部 13 背表紙部 14 取付け板 15 綴紐 16 閉じ板

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台紙部と、この台紙部に設ける綴具とを
    備えて、用紙類の綴じ込みが可能なファイル装置におい
    て、 特定サイズの位置決め手段によって規定される下片から
    一定位置を中心にした一対の前記綴具を、前記台紙部に
    設けたことを特徴とするファイル装置。
  2. 【請求項2】 前記特定サイズの位置決め手段を用いて
    下片から一定位置に印を付け、この印を用いて前記用紙
    類の一側に沿って前記用紙類の下片から一定位置に一対
    の綴穴を空け、この一対の綴穴を前記綴具に挿通して前
    記用紙類の綴じ込みを行うことを特徴とする請求項1に
    記載のファイル装置。
  3. 【請求項3】 前記特定サイズの位置決め手段は、名刺
    やクレジットカード等のサイズが規格により決められた
    身の回り品であることを特徴とする請求項1又は2に記
    載のファイル装置。
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