JP2002136706A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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JP2002136706A
JP2002136706A JP2001287347A JP2001287347A JP2002136706A JP 2002136706 A JP2002136706 A JP 2002136706A JP 2001287347 A JP2001287347 A JP 2001287347A JP 2001287347 A JP2001287347 A JP 2001287347A JP 2002136706 A JP2002136706 A JP 2002136706A
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JP2001287347A
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English (en)
Inventor
Kunio Matsumoto
邦夫 松元
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Fuji Shoji Co Ltd
Original Assignee
Fuji Shoji Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 予期し得ない図柄表示部の配列によって所定
の図柄の組み合わせができて利益状態が発生する等、図
柄表示部の配列自体の変化によって遊技者の興趣を増大
できるようにする。 【解決手段】 図柄始動手段14が遊技球を検出すること
を条件に複数個の判定用図柄表示部22〜24の図柄が所定
時間変動して停止する図柄変動表示手段21と、図柄変動
表示手段21の判定用図柄表示部22〜24の変動後の停止図
柄が所定の組み合わせとなったときに遊技者に有利な利
益状態を発生させる利益状態発生手段38と、所定条件検
出手段31とを備え、図柄変動表示手段21は、液晶表示手
段13により構成され、且つ所定条件検出手段31が所定条
件を検出することにより、複数種類の判定用図柄表示部
22〜24の配列の内の1つを乱数処理により選択するよう
にしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機、アレ
ンジボール機、雀球遊技機等の弾球遊技機に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機等の弾球遊技機において、遊
技球を検出する可変作動式の図柄始動手段と、遊技者に
有利な第1状態と不利な第2状態とに変換駆動可能な大
入賞手段等の可変入賞手段と、図柄始動手段が遊技球を
検出することを条件に、複数個の図柄表示部の図柄が所
定時間変動して停止する図柄変動表示手段と、この図柄
変動表示手段の図柄表示部の変動後の停止図柄が所定の
組み合わせとなったときに、可変入賞手段を第1状態に
変換駆動して遊技者に有利な利益状態を発生させる利益
状態発生手段とを備えたものがある。
【0003】この種の弾球遊技機では、従来、図柄変動
表示手段に左右方向に3個の図柄表示部を配列したも
の、上下及び左右方向に3個づつ合計9個の図柄表示部
を配列したもの、或いは左右両側に上下方向に3個の図
柄を配列すると共に、中央に1個の図柄表示部を配置し
たもの等があり、何れも左右方向、斜め方向に配列され
た3個の図柄表示部の図柄が所定の組み合わせとなった
ときに大当たりと判定して、利益状態を発生させて遊技
者に利益を還元するようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図柄変動表示手段は、
7セグメント式の表示手段、液晶表示手段等により構成
されている。しかし、従来の図柄変動表示手段では、液
晶表示手段を利用した場合でも、各図柄表示部を常に一
定位置に配列し、その各図柄表示部内に表示される図柄
が変動するようになっている。このため遊技者は図柄変
動による興趣を感得できるものの、変化に乏しく興趣に
欠ける欠点がある。
【0005】本発明は、このような従来の問題点に鑑
み、予期し得ない図柄表示部の配列によって所定の図柄
の組み合わせができて利益状態が発生する等、図柄表示
部の配列自体の変化によって遊技者の興趣を増大できる
弾球遊技機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、図柄始動手段
14と、遊技者に有利な第1状態と不利な第2状態とに変
換駆動可能な可変入賞手段15と、複数個の判定用図柄表
示部22〜24を有し且つ前記図柄始動手段14が遊技球を検
出することを条件に前記複数個の判定用図柄表示部22〜
24の図柄が所定時間変動して停止する図柄変動表示手段
21と、該図柄変動表示手段21の判定用図柄表示部22〜24
の変動後の停止図柄が所定の組み合わせとなったとき
に、前記可変入賞手段15を第1状態に変換駆動する等、
遊技者に有利な利益状態を発生させる利益状態発生手段
38とを備えた弾球遊技機において、所定条件検出手段31
を備え、前記図柄変動表示手段21は、液晶表示手段13に
より構成され、且つ前記所定条件検出手段31が所定条件
を検出することにより、複数種類の前記判定用図柄表示
部22〜24の配列の内の1つを乱数処理により選択するよ
うにしたものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳述する。図1〜図4は本発明の第1の実施形
態を例示し、図1において、1 は遊技機本体で、開閉自
在に枢着された前枠2 を有する。前枠2 には、その窓孔
3 に対応して遊技盤4 が裏側から着脱自在に装着され、
この遊技盤4 の前側にガラス扉5 と前面板6 とが開閉自
在に配置されている。前面板6 には、発射用の遊技球を
貯留する上皿7 が装着されている。
【0008】前枠2 の下部には、余剰球を貯留する下皿
8 と、発射手段9 の発射ハンドル10とが夫々設けられて
いる。発射手段9 は、遊技者が発射ハンドル10を把持し
て操作したときに打撃槌駆動用の発射モータが作動し
て、上皿7 から1個ずつ発射レール上に供給される遊技
球を打撃槌により打撃し遊技盤4 側に発射させるように
なっている。
【0009】遊技盤4 には、図2に示すように、ガイド
レール11が環状に装着されると共に、そのガイドレール
11の内側の遊技領域12に液晶表示手段13、第1図柄始動
手段14、可変入賞手段15、第2図柄始動手段16、普通入
賞手段17〜19等の複数個の遊技部品が配置されている。
【0010】液晶表示手段13は、表示画面20にデモンス
トレーション画像等を表示する他、第1図柄変動表示手
段21を兼用し、この表示画面20の上側に第2図柄変動表
示手段42が配置されている。第1図柄変動表示手段21
は、例えば乱数処理等により図3(A)〜(C)に示す
ように3種類の表示部配列パターンを表示できるように
なっている。
【0011】図3(A)の第1表示部配列パターンで
は、表示画面20の上下方向の中央に左右方向に3個の判
定用図柄表示部22a 〜24a が配列され、この横1列の判
定用図柄表示部22a 〜24a を大当たり、外れを判定する
大当たり・外れ判定列として、その図柄が所定の組み合
わせとなったときに大当たりと判定するようになってい
る。
【0012】図3(B)の第2表示部配列パターンで
は、表示画面20の左右両側に上下方向に3個の判定用図
柄表示部22a 〜22c,24a〜24c が配列され、その中央に
1個の判定用図柄表示部23b が左右両側の判定用図柄表
示部22b,24b と左右方向に並ぶように配列されており、
中央の判定用図柄表示部23b を含む左右方向、斜め方向
の各配列を大当たり・外れ判定列として、その3個の図
柄が所定の組み合わせとなったときに大当たりと判定す
るようになっている。
【0013】図3(C)の第3表示部配列パターンは、
表示画面20の上下及び左右方向に3個の判定用図柄表示
部22a 〜22c,23a〜23c,24a〜24c が配列され、その左
右方向、斜め方向の各配列を大当たり・外れ判定列とし
て、その3個の図柄が所定の組み合わせとなったときに
大当たりと判定するようになっている。
【0014】各図柄表示部22a 〜22c,23a〜23c,24a〜
24c は、例えば「0」〜「9」までの10種類の数字図
柄(第1図柄)を発光表示するようになっており、第1
図柄始動手段14が入賞した遊技球を検出することを条件
に、各判定用図柄表示部22〜24の図柄が乱数制御により
所定時間(例えば5〜30秒程度)スクロール変動して
停止するように構成されている。左右両側の判定用図柄
表示部22,24 の図柄は上から下へとスクロール変動し、
中央の判定用図柄表示部23の図柄は下から上へとスクロ
ール変動する。なお、逆方向に変動させても良い。
【0015】第2図柄変動表示手段42は1個の図柄表示
部を有し、「0」〜「9」までの10種類の数字図柄
(第2図柄)を発光表示するようになっている。なお、
第2図柄変動表示手段42は、第2図柄始動手段16が遊技
球を検出することを条件に、その図柄表示部の第2図柄
が乱数制御により所定時間(例えば10〜30秒程度)
変動して停止するように構成されている。
【0016】第1図柄始動手段14は、開閉自在な左右一
対の開閉爪25を備えた電動式チューリップ等の可変作動
式の可変入賞口により構成され、第2図柄変動表示手段
42の変動後の停止図柄が当たり図柄となったときに、開
閉爪25が所定時間(例えば0.5秒程度)開放するよう
になっている。第2図柄始動手段16は遊技球が通過する
通過ゲートにより構成されている。
【0017】可変入賞手段15は、下部側の横軸廻りに入
賞口26を開閉する開閉板27と、この開閉板27を遊技者に
有利な開状態(第1状態)と不利な閉状態(第2状態)
とに変換駆動するソレノイド等を備えた電動開閉式であ
って、第1図柄変動表示手段21の変動動作後に各図柄表
示部に表示される3個の停止図柄が特定図柄、例えば
「7・7・7」等のように全てが同一種類の数字図柄と
なる大当たり図柄のときに、開閉板27が前側に開放する
ようになっている。可変入賞手段15内には特定領域28が
設けられており、この特定領域28を入賞球が通過したと
きに、所謂大当たりによる利益状態を継続させるように
なっている。
【0018】可変入賞手段15は、開放後に所定時間が経
過したとき、又は所定数(例えば10個)の遊技球が入
賞したときに開閉板27が閉じると共に、遊技球が特定領
域28を通過することを条件に、最大所定回数(例えば1
6回)まで開閉動作を繰り返すようになっている。可変
入賞手段15の左右両側には、1個又は複数個(例えば2
個)の普通入賞手段18,19 が夫々設けられている。
【0019】図4は制御系を例示するブロック図であ
る。29は第1乱数発生手段で、大当たり・外れ決定用乱
数、停止図柄決定用乱数等の所定の乱数を繰り返し発生
するようになっており、例えば第1図柄変動表示手段21
の停止図柄が大当たり図柄となる大当たり発生確率が1
/250の場合には、0〜249の大当たり・外れ決定
用乱数等を発生する。
【0020】30は第1図柄変動制御手段で、第1図柄始
動手段14に遊技球が入賞することによる変動要求により
第1図柄変動表示手段21の各図柄表示部22〜24の第1図
柄を変動させる機能と、その変動要求に応じて第1乱数
発生手段29の発生乱数を抽選して、変動開始から所定時
間経過したときに、図柄乱数により決定された停止図柄
で第1図柄変動表示手段21の第1図柄を停止させる機能
とを有する。
【0021】なお、第1図柄変動制御手段30は、第1図
柄変動表示手段21の変動動作中に第1図柄始動手段14に
遊技球が入賞したときに、所定個数(例えば4個)まで
の入賞を記憶し、その記憶個数の範囲内で第1図柄変動
表示手段21の変動終了後に変動・停止を継続させるよう
になっている。
【0022】31は所定条件検出手段で、第1図柄始動手
段14により構成され、この第1図柄始動手段14が遊技球
の入賞を検出したときに所定条件の成立を検出するよう
になっている。
【0023】32は第1図柄変動表示手段21の表示部配列
パターンを制御する図柄表示部制御手段で、第1〜第3
表示部配列パターンに対応するパターン乱数を発生する
乱数発生部33と、第1図柄始動手段14が遊技球を検出す
ることを条件に乱数発生部33のパターン乱数を抽出して
表示部配列パターンの種類を判定するパターン判定部34
とを備え、そのパターン判定部34の判定結果に応じて第
1図柄変動表示手段21に第1〜第3表示部配列パターン
の何れかを表示させるようになっている。従って、第1
図柄変動表示手段21は、所定条件検出手段31が所定条件
を検出することにより、その判定用図柄表示部22〜24の
配列が複数種類の第1〜第3表示部配列パターンに変化
可能である。
【0024】なお、この実施形態では、第1図柄変動表
示手段21に第1〜第3表示部配列パターンを同じ確率で
表示することとし、各表示部配列パターンに対応するパ
ターン乱数の乱数値の割合を同じにしている。しかし、
各表示部配列パターンの出現率を変える場合には、夫々
に対応する乱数値の割合を変えれば良い。従って、例え
ば第1表示部配列パターンを標準パターンとして、主に
第1表示部配列パターンを表示し、少ない割合で第2表
示部配列パターン、第3表示部配列パターンを表示する
ことも可能である。
【0025】35は第2乱数発生手段で、当たり・外れ決
定用乱数を繰り返して発生する。36は第2図柄変動制御
手段で、第2図柄始動手段16が遊技球の通過を検出する
ことを条件に、そのときの第2乱数発生手段35の発生乱
数を抽選して、第2図柄変動表示手段42の第2図柄を所
定時間変動させて所定の停止図柄で停止させるようにな
っている。
【0026】37は開閉制御手段で、第2図柄変動表示手
段42の停止図柄が所定の当たり図柄、例えば「3」か否
かを判定し、所定の当たり図柄のときに第1図柄始動手
段14の開閉爪25を所定時間(例えば0.5秒程度)開放
させるようになっている。なお、第2図柄変動表示手段
42の当たり発生確率は、例えば1/10程度の確率に設
定されており、第1図柄変動表示手段21の大当たり発生
確率よりも遙に高い確率に設定されている。
【0027】38は利益状態発生手段で、変動要求時に抽
選された大当たり・外れ乱数及び/又は第1図柄変動表
示手段21の変動後の停止図柄から大当たり、外れの判定
を行い、第1図柄変動表示手段21の変動後の停止図柄が
「7・7・7」等の特定の大当たり図柄となったとき
に、可変入賞手段15を第1状態に変換駆動して遊技者に
有利な利益状態を発生させるようになっている。
【0028】なお、この利益状態発生手段38は、その利
益状態の発生後に可変入賞手段15の開閉板27を開放する
制御機能の他に、その開放後に所定時間が経過したと
き、又は所定数の遊技球が入賞したときに開閉板27を閉
じ、また開放中に入賞した遊技球が特定領域28を通過す
ることを条件に、最大所定回数まで開閉動作を継続させ
るように制御する機能を有する。
【0029】次に上記弾球遊技機における動作について
説明する。上皿7 に遊技球がある状態で発射手段9 の発
射ハンドル10を操作すると、上皿7 の遊技球が発射手段
9 の発射動作に連動して発射部に1個づつ供給され、そ
の遊技球を打撃槌で打撃してガイドレール11に沿って順
次遊技盤4 側へと発射させて行く。
【0030】遊技盤4 の上部側に発射された遊技球が遊
技盤4 の盤面に沿って落下する間に、その遊技球が第2
図柄始動手段16に入ると、第2図柄変動制御手段36が第
2乱数発生手段35からの乱数を抽選して乱数判定、その
他の処理を行い、第2図柄変動表示手段42の第2図柄を
所定時間変動させる。
【0031】第2図柄変動表示手段42の変動後の停止図
柄が当たり図柄となると、第1図柄始動手段14の開閉爪
25が所定時間開放する。即ち、第2図柄始動手段16が遊
技球を検出した時点の乱数が当たり乱数であれば、第2
図柄変動表示手段42の第2図柄が当たり図柄で停止する
ため、その第2図柄変動表示手段42の変動停止後に開閉
制御手段37が働いて第1図柄始動手段14の一対の開閉爪
25が開放する。従って、第1図柄始動手段14に遊技球が
入賞し易くなり、それだけ第1図柄変動表示手段21の第
1図柄が変動し易くなる。
【0032】第1図柄始動手段14に遊技球が入賞する
と、図柄表示部制御手段32が働いて第1図柄変動表示手
段21に第1〜第3表示部配列パターンの何れかが現れる
と共に、第1図柄変動制御手段30が働いて第1〜第3表
示部配列パターンの判定用図柄表示部22〜24の図柄が所
定時間スクロール変動する。即ち、第1図柄始動手段14
が遊技球を検出すると、図柄表示部制御手段32の乱数発
生部33が発生するその時点のパターン乱数の乱数値を抽
出し、その乱数値が第1表示部配列パターンに対応すれ
ば、パターン判定部34が第1表示部配列パターンと判定
し、第1図柄変動表示手段21に第1表示部配列パターン
が現れる。
【0033】乱数発生部33のパターン乱数が第2表示部
配列パターンに対応する乱数値の場合には、第1図柄変
動表示手段21に第2表示部配列パターンが、またパター
ン乱数が第3表示部配列パターンに対応する乱数値の場
合には、第1図柄変動表示手段21に第3表示部配列パタ
ーンが夫々出現する。従って、第1図柄変動表示手段21
に出現する判定用図柄表示部22〜24の配列が第1〜第3
表示部配列パターンの何れかに択一的に変化するので、
遊技者は、図柄変動による興趣の他に、予期し得ない図
柄表示部の配列によって所定の図柄の組み合わせができ
て利益状態が発生する等、表示部配列パターンの変化に
よる興趣を感得しながらゲームを行うことができる。
【0034】一方、第1図柄始動手段14に遊技球が入賞
すると、第1図柄変動制御手段30がその時点の乱数を抽
選して大当たり乱数か否かを判定し、その判定結果に従
って、図柄乱数により決定された停止図柄で停止するよ
うに第1図柄変動表示手段21の各判定用図柄表示部22〜
24の図柄を所定時間変動させる。
【0035】各判定用図柄表示部22〜24の変動後の停止
図柄が、「7・7・7」等のように全て一致する等、所
定図柄の組み合わせとなる大当たり図柄で停止すれば、
利益状態発生手段38が働いて可変入賞手段15の開閉板27
が前側に開放する利益状態が発生する。このため、遊技
盤4 の上部側から落下する遊技球の多くが開閉板27を経
て可変入賞手段15に入賞し易くなり、一旦、第1図柄変
動表示手段21側で大当たりが発生すれば、遊技者に多大
な利益が還元されることになる。
【0036】なお、可変入賞手段15は、10個の遊技球
が入賞するか、又は所定時間経過したときに開閉板27を
閉じる。そして、開閉板27の開放中に入賞した遊技球が
特定領域28を通過すれば、可変入賞手段15が再度開放
し、最大16回まで開閉動作を繰り返す。
【0037】図5は本発明の第2の実施形態を例示し、
第1図柄変動表示手段21の表示画面20に、上下及び左右
方向に複数個の判定用図柄表示部22〜24の表示部位39〜
41があり、所定条件の成立により、各表示部位39〜41の
内で判定用図柄表示部22〜24の配列が変化して、所定図
柄の組み合わせにより大当たり、外れを判定する大当た
り・外れ判定列の数が変わるようにしたものである。
【0038】即ち、図5(A)に示すように、第1図柄
変動表示手段21の左右両側に上下方向に複数個、例えば
5個の表示部位39a 〜39e,41a 〜41e があり、その5個
の表示部位39a 〜39e,41a 〜41e に判定用図柄表示部22
a 〜22e,24a 〜24e が固定的に設けられると共に、その
左右、上下の中央部分に1個の表示部位40c があり、そ
の表示部位40c に判定用図柄表示部23c が固定的に設け
られている(図5(B)〜(E)参照)。中央の判定用
図柄表示部23c の上下に、1個づつの表示部位40b,40d
があり、この各表示部位40b,40d に適宜判定用図柄表示
部23b,23d を表示可能にしている。
【0039】この場合には、例えば第1表示部配列パタ
ーンでは図5(B)に示すように固定の判定用図柄表示
部22a 〜22e,23c,24a 〜24e のみとする。そして、第2
表示部配列パターンでは図5(C)に示すように上側の
表示部位40b に判定用図柄表示部23b を追加し、また第
3表示部配列パターンでは図5(D)に示すように下側
の表示部位40d に判定用図柄表示部23d を追加し、更に
第4表示部配列パターンでは図5(E)に示すように上
下両側の表示部位40b,40d に判定用図柄表示部23b,23d
を夫々追加して表示すべく、所定条件検出手段31の検出
結果に応じて、図柄表示部制御手段32により第1図柄変
動表示手段21を制御する。なお、図柄表示部制御手段32
は、第1の実施形態と同様である。
【0040】この実施形態では、3個の判定用図柄表示
部22〜24の配列で大当たり・外れの判定を行うが、その
3個の判定用図柄表示部22〜24により構成される大当た
り・外れ判定列を同一直線上と仮定した場合、第1表示
部配列パターンでは5個となり、第2及び第3表示部配
列パターンでは8個となり、第4表示部配列パターンで
は11個となる。従って、大当たり・外れ判定列を各表
示部配列パターンによって増減することが可能であり、
遊技者の大当たり発生に対する見掛け上の期待値が増大
することになり、遊技者の興趣が更に向上する。
【0041】図6は本発明の第3の実施形態を例示し、
第1図柄変動表示手段21の表示画面20に、上下方向及び
左右方向に複数個の表示部位39〜41を設け、その各表示
部位39〜41に適宜判定用図柄表示部22〜24を表示するよ
うにしたものである。この実施形態では、図6(A)に
示すように上下方向に5個、左右方向に3個の表示部位
39a 〜39e,40a 〜40e,41a 〜41e が縦横に配置されてい
る。
【0042】そして、図柄表示部制御手段32は、第1表
示部配列パターンでは図6(B)のように上下方向の中
央の横1列の表示部位39c,40c,41c に判定用図柄表示部
22c,23c,24c を、第2表示部配列パターンでは図6
(C)のように上下方向の中央の横3列の表示部位39b,
39c,39d 、40b,40c,40d 、41b,41c,41d に判定用図柄表
示部22b,22c,22d 、23b,23c,23d 、24b,24c,24d を、第
3表示部配列パターンでは図6(D)のように上側3列
の表示部位39a,39b,39c 、40a,40b,40c 、41a,41b,41c
に判定用図柄表示部22a,22b,22c 、23a,23b,23c 、24a,
24b,24c を、第4表示部配列パターンでは図6(E)の
ように下側の横3列の表示部位39c,39d,39e、40c,40d,4
0e 、41c,41d,41e に判定用図柄表示部22c,22d,22e 、2
3c,23d,23e、24c,24d,24e を、第5表示部配列パターン
では図6(F)のように全ての表示部位39a 〜39e 、40
a 〜40e 、41a 〜41e に判定用図柄表示部22a,〜22e 、
23a〜23e 、24a 〜24e を夫々表示するように、第1図
柄変動制御手段21を制御すべく構成されている。
【0043】この場合にも、第1及び第2の実施形態と
同様の効果を得ることができる。なお、各表示部位39〜
41の内、判定用図柄表示部22〜24を表示しない箇所の表
示部位は、他の余白部分と一緒に背景画像等を表示し、
その箇所が判らないようにしても良い。また各表示部位
39〜41に図柄表示部22〜24を常時表示しておき、判定用
図柄表示部22〜24とそれ以外の図柄表示部とで明度差を
付けて区別するようにしても良い。或いは大きさの変化
で区別するようにしても良い。
【0044】図7は本発明の第4の実施形態を例示し、
第1図柄変動表示手段21が所定回数変動するまで一定の
表示部配列パターンを継続するようにしたものである。
図柄表示部制御手段32は、第1図柄変動表示手段21の変
動回数を計数する計数部43と、この計数部43が予め設定
された所定回数、例えば50回の変動を計数するまで一
定の表示部配列パターンに保持するパターン保持部44と
を備えている。
【0045】この実施形態では、例えば第1表示部配列
パターンを選択した場合には、パターン保持部44がその
第1表示部配列パターンに保持する。このため、第1表
示部配列パターンの配列でゲームが進行する。そして計
数部43が第1図柄変動表示手段21の50回の変動回数を
計数すると、パターン保持部44による保持が解除され、
その後に第1図柄始動手段14が遊技球を検出したとき
に、乱数処理により次の表示部配列パターンを抽出す
る。
【0046】このように第1図柄変動表示手段21が所定
回数変動するまで一定の表示部配列パターンを継続する
ことによって、遊技者は、頻繁に表示部配列パターンが
変化する場合に比較して図柄の把握、認識等が容易にな
る利点がある。
【0047】図8は本発明の第5の実施形態を例示し、
遊技者が任意に選択設定可能な所定条件検出手段31を設
け、この所定条件検出手段31を遊技者が操作することに
より表示部配列パターンを任意に選択できるようにした
ものである。
【0048】図柄表示部制御手段32は、各実施形態に例
示のような複数種類の表示部配列パターンが格納された
ROM等の記憶手段を備え、遊技者が所定条件検出手段
31を操作することにより、その記憶手段の複数種類の表
示部配列パターンの中の1個を選択して、その表示部配
列パターンを第1図柄変動表示手段21に表示するように
なっている。所定条件検出手段31は、例えばタッチ式、
押しボタン式等のスイッチ45により構成し、前枠2 の前
側で遊技者が操作し易い箇所、例えば上皿7 を取り囲む
上皿カバー46の前側上面等に設ければ良い。
【0049】この場合には、遊技者が積極的に表示部配
列パターンを選択できる。また所定条件検出手段31を操
作することによって第1図柄変動表示手段21の表示部配
列パターンが順次切り替わるようにしておけば、その選
択も容易にできる。
【0050】以上、本発明の各実施形態を例示したが、
本発明はこれに限定されるものではない。例えば、各実
施形態に例示のものを併用しても良い。利益状態発生手
段38によって生じる利益状態は、遊技者に有利なもので
あれば十分であり、その具体的な内容はゲーム全体の中
で適宜変更可能である。
【0051】例えば、利益状態発生手段38は、可変入賞
手段15を第1状態に変換駆動する機能に加えて、第1図
柄変動表示手段21で発生する大当たりの発生確率を高く
する確率変動機能、特定領域28を遊技球が通過すること
を条件に可変入賞手段15が開閉を繰り返す場合に、その
継続回数を増加させる回数増加機能、可変入賞手段15が
開放する時間を長くする開放時間延長機能等を付加する
ようにしても良い。また利益状態発生手段38は、このよ
うな複数種類の個別の利益状態を適宜可変的に設定でき
るようにしても良い。但し、この場合には、遊技者が選
択できるようにしても良いが、弾球遊技機の管理者側で
その設定を行うようにすることが望ましい。
【0052】更に第1図柄変動表示手段21に設けるべき
図柄表示部の配列、数等は、何れも例示であって、本発
明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の変更が可能であ
る。また第1図柄変動表示手段21に表示すべき表示部配
列パターンの種類も同様である。各図柄表示部に表示す
る図柄が数字図柄の他、キャラクター図柄、その他の図
柄を使用しても良い。
【0053】実施形態では、所定条件検出手段31として
第1図柄始動手段14を利用し、この第1図柄始動手段14
が遊技球を検出したときに所定条件の成立を検出するよ
うにしているが、これは表示部配列パターンの変化に適
した条件を検出するものであれば良く、何を所定条件と
して構成するかは自在である。従って、第1図柄変動表
示手段21の停止図柄が大当たりとなること条件としても
良いし、停止図柄が1種類又は複数種類の特定の外れ図
柄となることを条件としても良い。
【0054】更に各実施形態では、パチンコ機について
説明しているが、その他のアレンジボール機、雀球遊技
機等においても同様に実施可能である。
【0055】なお、本発明は、図柄始動手段14と、遊技
者に有利な第1状態と不利な第2状態とに変換駆動可能
な可変入賞手段15と、複数個の判定用図柄表示部22〜24
を有し且つ図柄始動手段14が遊技球を検出することを条
件に複数個の判定用図柄表示部22〜24の図柄が所定時間
変動して停止する図柄変動表示手段21と、図柄変動表示
手段21の判定用図柄表示部22〜24の変動後の停止図柄が
所定の組み合わせとなったときに、可変入賞手段15を第
1状態に変換駆動する等、遊技者に有利な利益状態を発
生させる利益状態発生手段38とを備えた弾球遊技機にお
いて、所定条件検出手段31を備え、図柄変動表示手段21
は、所定条件検出手段31が所定条件を検出することによ
り、複数種類の判定用図柄表示部22〜24の配列の内の1
つを乱数処理により選択するように構成してもよい。
【0056】また、図柄変動表示手段21の表示画面20
に、上下及び左右方向に複数個の判定用図柄表示部22〜
24の表示部位があり、所定条件の成立により、表示部位
の内で判定用図柄表示部22〜24の配列が変化するように
してもよい。
【0057】図柄変動表示手段21の表示画面20に、上下
及び左右方向に複数個の判定用図柄表示部22〜24の表示
部位があり、所定条件の成立により、表示部位の内で判
定用図柄表示部22〜24の配列が変化して、所定図柄の組
み合わせにより大当たり、外れを判定する大当たり・外
れ判定列の数が変わるようにしてもよい。
【0058】所定条件検出手段31が図柄始動手段14であ
り、図柄始動手段14が遊技球を検出することを条件に、
図柄変動表示手段21の判定用図柄表示部22〜24の配列が
変化するようにしてもよい。
【0059】所定条件検出手段31は、遊技者が任意に選
択設定可能としてもよい。また、利益状態発生手段38
は、複数種類の利益状態を設定可能としてもよい。
【0060】
【発明の効果】本発明では、図柄始動手段14と、遊技者
に有利な第1状態と不利な第2状態とに変換駆動可能な
可変入賞手段15と、複数個の判定用図柄表示部22〜24を
有し且つ図柄始動手段14が遊技球を検出することを条件
に複数個の判定用図柄表示部22〜24の図柄が所定時間変
動して停止する図柄変動表示手段21と、該図柄変動表示
手段21の判定用図柄表示部22〜24の変動後の停止図柄が
所定の組み合わせとなったときに、可変入賞手段15を第
1状態に変換駆動する等、遊技者に有利な利益状態を発
生させる利益状態発生手段38とを備えた弾球遊技機にお
いて、所定条件検出手段31を備え、図柄変動表示手段21
は、液晶表示手段13により構成され、且つ所定条件検出
手段31が所定条件を検出することにより、複数種類の判
定用図柄表示部22〜24の配列の内の1つを乱数処理によ
り選択するようにしているので、予期し得ない図柄表示
部22〜24の配列によって所定の図柄の組み合わせができ
て利益状態が発生する等、図柄表示部22〜24の配列自体
の変化によって遊技者の興趣を増大できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す弾球遊技機の正
面図である。
【図2】本発明の第1の実施形態を示す遊技盤の正面図
である。
【図3】本発明の第1の実施形態を示す表示部配列パタ
ーンの説明図である。
【図4】本発明の第1の実施形態を示す制御系のブロッ
ク図である。
【図5】本発明の第2の実施形態を示す表示部配列パタ
ーンの説明図である。
【図6】本発明の第3の実施形態を示す表示部配列パタ
ーンの説明図である。
【図7】本発明の第4の実施形態を示す制御系のブロッ
ク図である。
【図8】本発明の第5の実施形態を示す説明図である。
【符号の説明】
13 液晶表示手段 14 第1図柄始動手段 15 可変入賞手段 20 表示画面 21 第1図柄変動表示手段 22〜24 判定用図柄表示部 31 所定条件検出手段 38 利益状態発生手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 図柄始動手段(14)と、遊技者に有利な第
    1状態と不利な第2状態とに変換駆動可能な可変入賞手
    段(15)と、複数個の判定用図柄表示部(22)〜(24)を有し
    且つ前記図柄始動手段(14)が遊技球を検出することを条
    件に前記複数個の判定用図柄表示部(22)〜(24)の図柄が
    所定時間変動して停止する図柄変動表示手段(21)と、該
    図柄変動表示手段(21)の判定用図柄表示部(22)〜(24)の
    変動後の停止図柄が所定の組み合わせとなったときに、
    前記可変入賞手段(15)を第1状態に変換駆動する等、遊
    技者に有利な利益状態を発生させる利益状態発生手段(3
    8)とを備えた弾球遊技機において、所定条件検出手段(3
    1)を備え、前記図柄変動表示手段(21)は、液晶表示手段
    (13)により構成され、且つ前記所定条件検出手段(31)が
    所定条件を検出することにより、複数種類の前記判定用
    図柄表示部(22)〜(24)の配列の内の1つを乱数処理によ
    り選択するようにしたことを特徴とする弾球遊技機。
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