JP2002136455A - 電気掃除機用吸込具及びそれを用いた電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機用吸込具及びそれを用いた電気掃除機Info
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- JP2002136455A JP2002136455A JP2000330237A JP2000330237A JP2002136455A JP 2002136455 A JP2002136455 A JP 2002136455A JP 2000330237 A JP2000330237 A JP 2000330237A JP 2000330237 A JP2000330237 A JP 2000330237A JP 2002136455 A JP2002136455 A JP 2002136455A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 毛ブラシを備えた回転ブラシを装着した吸込
具において、回転ブラシの基材に凸部を設け、これをプ
−リ−台と軸受に設けた凹部に嵌合させて形成すること
によりラジアル方向の回転保持性を向上する。 【解決手段】 回転ブラシ29は略棒状の基材35と、
前記基材35の外周に取着された清掃部材37a、37
bからなり、前記基材35の長手方向の少なくとも端部
に法線方向に凸部40を設け、前記凸部40を前記基材
35の端部に設ける軸受部材38、39に挿入したもの
で、回転ブラシ29の基材35と軸受部材38、39の
ラジアル方向の回り止めを確実に行なうことができると
ともに、たとえ髪の毛等が絡まった場合においても、基
材35に設けた凸部40に沿ってハサミを入れることが
でき容易に髪の毛を切って除去することができる。
具において、回転ブラシの基材に凸部を設け、これをプ
−リ−台と軸受に設けた凹部に嵌合させて形成すること
によりラジアル方向の回転保持性を向上する。 【解決手段】 回転ブラシ29は略棒状の基材35と、
前記基材35の外周に取着された清掃部材37a、37
bからなり、前記基材35の長手方向の少なくとも端部
に法線方向に凸部40を設け、前記凸部40を前記基材
35の端部に設ける軸受部材38、39に挿入したもの
で、回転ブラシ29の基材35と軸受部材38、39の
ラジアル方向の回り止めを確実に行なうことができると
ともに、たとえ髪の毛等が絡まった場合においても、基
材35に設けた凸部40に沿ってハサミを入れることが
でき容易に髪の毛を切って除去することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集塵性能の向上お
よび軽快な操作感を得ることを図った電気掃除機用吸込
具及び電気掃除機に関するものである。
よび軽快な操作感を得ることを図った電気掃除機用吸込
具及び電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平6−284993号公報に
あるような電気掃除機用吸込具があり、これを図15〜
図17を用いて説明する。
あるような電気掃除機用吸込具があり、これを図15〜
図17を用いて説明する。
【0003】1は吸込具本体で、その略中央には、上部
材2と下部材(図示せず)に回動自在に狭持されている
アーム3が有り、アーム3には電気掃除機(図示せず)
に接続されるパイプ(図示せず)が回転自在に設けられ
ている。アーム3からパイプ(図示せず)には一連の連
通孔があり、この連通孔を塵埃が通過して電気掃除機
(図示せず)に集塵される。
材2と下部材(図示せず)に回動自在に狭持されている
アーム3が有り、アーム3には電気掃除機(図示せず)
に接続されるパイプ(図示せず)が回転自在に設けられ
ている。アーム3からパイプ(図示せず)には一連の連
通孔があり、この連通孔を塵埃が通過して電気掃除機
(図示せず)に集塵される。
【0004】吸込具本体1の前方には、下方開口の塵埃
を吸引する入り口である吸込室(図示せず)があり、吸
込室(図示せず)内部には被掃除面上に存在する塵埃を
かき上げる回転ブラシ4が回転自在に設けられている。
また、吸込室(図示せず)と前記アーム3およびパイプ
(図示せず)は連通している。
を吸引する入り口である吸込室(図示せず)があり、吸
込室(図示せず)内部には被掃除面上に存在する塵埃を
かき上げる回転ブラシ4が回転自在に設けられている。
また、吸込室(図示せず)と前記アーム3およびパイプ
(図示せず)は連通している。
【0005】また、吸込具本体1の後方には、アーム3
により左右に分断された部屋状の空間が設けられ、その
一方に回転ブラシ4を回転させるため駆動装置である電
動機5が設けられている。
により左右に分断された部屋状の空間が設けられ、その
一方に回転ブラシ4を回転させるため駆動装置である電
動機5が設けられている。
【0006】電動機5によって回転駆動される回転ブラ
シ4は、図16、17に示されるように回転ブラシ4の
回転軸中心部を構成する棒状の基材6と、前記基材6の
外周に螺旋状に設けられた溝7を備えている。前記溝7
は、基材6の外周面に向かって開口してある。被掃除面
上の塵埃を収集するブレード8の一方端面には、溝7に
嵌合挿入される。
シ4は、図16、17に示されるように回転ブラシ4の
回転軸中心部を構成する棒状の基材6と、前記基材6の
外周に螺旋状に設けられた溝7を備えている。前記溝7
は、基材6の外周面に向かって開口してある。被掃除面
上の塵埃を収集するブレード8の一方端面には、溝7に
嵌合挿入される。
【0007】基材6の一方の端部には、電動機5の回転
駆動をベルトを介して伝達するためのギア部10bが設
けられたプーリー台10が圧入固定され、基材6の他端
部には軸受けが圧入固定されている。プーリー台10の
外側端部には、吸込具本体1に固定する固定部10aが
設けられ、同じく軸受9の外側端部にも吸込具本体1へ
固定する固定部9aが設けられ、基材6の両端部を吸込
具本体1で支持するようにしている。そして、基材6を
回転自在に吸込具本体1に支持するために軸受9および
プーリー台(軸受構造を有する)10を基材6の両端部
に設けている。
駆動をベルトを介して伝達するためのギア部10bが設
けられたプーリー台10が圧入固定され、基材6の他端
部には軸受けが圧入固定されている。プーリー台10の
外側端部には、吸込具本体1に固定する固定部10aが
設けられ、同じく軸受9の外側端部にも吸込具本体1へ
固定する固定部9aが設けられ、基材6の両端部を吸込
具本体1で支持するようにしている。そして、基材6を
回転自在に吸込具本体1に支持するために軸受9および
プーリー台(軸受構造を有する)10を基材6の両端部
に設けている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の電気掃除機用吸込具にあっては、回転ブラシ4の基材
6の一端部とプーリー台10、また基材6の他端部と軸
受9とがラジアル方向の回転力により空回りしないよう
に、プーリー台10、軸受9のそれぞれの内部に凸部1
1を設け(図17参照)、前記凸部11と基材6に設け
た溝7を嵌合挿入して保持している。そして、プーリー
台10および軸受9は固定部10aおよび固定部9aに
対して回転自在であるので、基材6は吸込具本体に対し
て回転自在に支持されることとなる。
の電気掃除機用吸込具にあっては、回転ブラシ4の基材
6の一端部とプーリー台10、また基材6の他端部と軸
受9とがラジアル方向の回転力により空回りしないよう
に、プーリー台10、軸受9のそれぞれの内部に凸部1
1を設け(図17参照)、前記凸部11と基材6に設け
た溝7を嵌合挿入して保持している。そして、プーリー
台10および軸受9は固定部10aおよび固定部9aに
対して回転自在であるので、基材6は吸込具本体に対し
て回転自在に支持されることとなる。
【0009】しかし上記従来構成では、挿入溝7が、ブ
レード8を基材6へ挿入する溝とプーリー台10および
軸受9の回り止めを共用しているため、プーリー台10
と軸受9の上記挿入溝7への圧入代が少なくなり、スラ
スト方向の抜け力が減少するという不具合があった。ま
た、帯状の布製もしくはゴム製のブレ−ド8に代えて、
毛ブラシを挿入溝7に挿入する場合、髪の毛が毛ブラシ
に絡まって巻締まりを起こす危険があった。
レード8を基材6へ挿入する溝とプーリー台10および
軸受9の回り止めを共用しているため、プーリー台10
と軸受9の上記挿入溝7への圧入代が少なくなり、スラ
スト方向の抜け力が減少するという不具合があった。ま
た、帯状の布製もしくはゴム製のブレ−ド8に代えて、
毛ブラシを挿入溝7に挿入する場合、髪の毛が毛ブラシ
に絡まって巻締まりを起こす危険があった。
【0010】本発明は、以上のような従来の問題を解決
しようとするものであって、軸受の固定を確実とし、且
つ、回転ブラシのメンテナンス性が良好な電気掃除機用
吸込具および電気掃除機を提供することを目的としてい
る。
しようとするものであって、軸受の固定を確実とし、且
つ、回転ブラシのメンテナンス性が良好な電気掃除機用
吸込具および電気掃除機を提供することを目的としてい
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、下方開口の吸込室と、前記吸込室内に回転
自在に配設された回転ブラシを備え、前記回転ブラシは
略棒状の基材と、前記基材の外周に取着された清掃部材
からなり、前記略棒状の基材の長手方向の少なくとも端
部に凸部を設け、前記凸部を前記略棒状の基材の両端に
設ける軸受部材に挿入したもので、回転ブラシと軸受部
材のラジアル方向の回り止めを確実に行なうことが出来
る。また髪の毛が回転ブラシに絡まった場合でも基材に
設けた凸部に沿ってハサミを入れることができメンテナ
ンス性が良好となる。
に本発明は、下方開口の吸込室と、前記吸込室内に回転
自在に配設された回転ブラシを備え、前記回転ブラシは
略棒状の基材と、前記基材の外周に取着された清掃部材
からなり、前記略棒状の基材の長手方向の少なくとも端
部に凸部を設け、前記凸部を前記略棒状の基材の両端に
設ける軸受部材に挿入したもので、回転ブラシと軸受部
材のラジアル方向の回り止めを確実に行なうことが出来
る。また髪の毛が回転ブラシに絡まった場合でも基材に
設けた凸部に沿ってハサミを入れることができメンテナ
ンス性が良好となる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
下方開口の吸込室と、前記吸込室内に回転自在に配設さ
れた回転ブラシを備え、前記回転ブラシは略棒状の基材
と、前記基材の外周に取着された清掃部材からなり、前
記略棒状の基材の長手方向の少なくとも端部には凸部を
設け、前記凸部を前記略棒状の基材の両端に設ける軸受
部材に挿入したもので、回転ブラシの基材と軸受部材の
ラジアル方向の回り止めを確実に行なうことができると
ともに、たとえ髪の毛等が絡まった場合においても、基
材に設けた凸部に沿ってハサミを入れることができ容易
に髪の毛を切って除去することができる。
下方開口の吸込室と、前記吸込室内に回転自在に配設さ
れた回転ブラシを備え、前記回転ブラシは略棒状の基材
と、前記基材の外周に取着された清掃部材からなり、前
記略棒状の基材の長手方向の少なくとも端部には凸部を
設け、前記凸部を前記略棒状の基材の両端に設ける軸受
部材に挿入したもので、回転ブラシの基材と軸受部材の
ラジアル方向の回り止めを確実に行なうことができると
ともに、たとえ髪の毛等が絡まった場合においても、基
材に設けた凸部に沿ってハサミを入れることができ容易
に髪の毛を切って除去することができる。
【0013】本発明の請求項2記載の発明は、凸部を清
掃部材に近接して設けたもので、回転ブラシの基材と軸
受部材のラジアル方向の回転に対する回り止めを確実に
行なえるとともに、清掃部材の一種である毛ブラシやブ
レ−ドのバックアップの効果も出すことができる。つま
り、凸部が毛ブラシやブレ−ドの倒れ込みを防止する機
能を果たし、毛ブラシやブレ−ドが床面に当たった時
も、床面に負けることなく確実にゴミを掻き出せる。
掃部材に近接して設けたもので、回転ブラシの基材と軸
受部材のラジアル方向の回転に対する回り止めを確実に
行なえるとともに、清掃部材の一種である毛ブラシやブ
レ−ドのバックアップの効果も出すことができる。つま
り、凸部が毛ブラシやブレ−ドの倒れ込みを防止する機
能を果たし、毛ブラシやブレ−ドが床面に当たった時
も、床面に負けることなく確実にゴミを掻き出せる。
【0014】本発明の請求項3記載の発明は、凸部の外
周面に凹部を設けたもので、回転ブラシの基材と軸受部
材のラジアル方向の回転に対する回り止めを確実に行な
えるとともに、清掃部材やブレ−ドのバックアップの効
果も出すことができる。これによりブラシが床面に当た
った時も床面に負けることなく確実にゴミを掻き出せる
ととともに、この凹部に沿ってハサミを入れて回転ブラ
シに絡まった髪の毛等のゴミを容易に除去できるためメ
ンテナンス性の向上が図れる。
周面に凹部を設けたもので、回転ブラシの基材と軸受部
材のラジアル方向の回転に対する回り止めを確実に行な
えるとともに、清掃部材やブレ−ドのバックアップの効
果も出すことができる。これによりブラシが床面に当た
った時も床面に負けることなく確実にゴミを掻き出せる
ととともに、この凹部に沿ってハサミを入れて回転ブラ
シに絡まった髪の毛等のゴミを容易に除去できるためメ
ンテナンス性の向上が図れる。
【0015】本発明の請求項4記載の発明は、凸部の端
部に軸受部材の凹部を圧入にて嵌合したもので、回転ブ
ラシの基材の外周部に法線方向に凸部を形成し、その端
部に軸受部材の凹部を圧入にて嵌合したので、基材と軸
受部材の保持が確実に行える。これにより回転ブラシの
スラスト方向の抜け止めが確実に行えるものである。
部に軸受部材の凹部を圧入にて嵌合したもので、回転ブ
ラシの基材の外周部に法線方向に凸部を形成し、その端
部に軸受部材の凹部を圧入にて嵌合したので、基材と軸
受部材の保持が確実に行える。これにより回転ブラシの
スラスト方向の抜け止めが確実に行えるものである。
【0016】本発明の請求項5記載の発明は、軸受部材
の凹部を回転ブラシの基材の凸部とは隙間を設けて嵌合
したもので、基材と軸受部材を組み立てる時に基材に設
けた凸部が、軸受部材の組立時のガイドとなり組立性が
向上するものである。
の凹部を回転ブラシの基材の凸部とは隙間を設けて嵌合
したもので、基材と軸受部材を組み立てる時に基材に設
けた凸部が、軸受部材の組立時のガイドとなり組立性が
向上するものである。
【0017】本発明の請求項6記載の発明は、回転ブラ
シの基材の長手方向の略中央部に凸部を設けたもので、
回転ブラシ中央部の掻き出し力を向上でき集塵性を向上
できる。
シの基材の長手方向の略中央部に凸部を設けたもので、
回転ブラシ中央部の掻き出し力を向上でき集塵性を向上
できる。
【0018】本発明の請求項7記載の発明は、回転ブラ
シの基材に設けた凸部を長手方向に間隔をおいて複数形
成したので、毛ブラシやブレ−ドを部分的に腰の強い部
分(倒れ込みを防止する部分とそうでない部分)とそう
でない部分を作り出すことができるため、じゅうたん上
で毛ブラシが潜り込み易くなる効果がありゴミ取れ性の
向上が図れるものである。
シの基材に設けた凸部を長手方向に間隔をおいて複数形
成したので、毛ブラシやブレ−ドを部分的に腰の強い部
分(倒れ込みを防止する部分とそうでない部分)とそう
でない部分を作り出すことができるため、じゅうたん上
で毛ブラシが潜り込み易くなる効果がありゴミ取れ性の
向上が図れるものである。
【0019】本発明の請求項8記載の発明は、回転ブラ
シの基材を金属で形成したもので、どの断面を取っても
均一な断面が得られ、軸受部材の圧入が確実に行なえる
ものである。これにより回転ブラシのスラスト方向の軸
受部材の保持力が向上できる。
シの基材を金属で形成したもので、どの断面を取っても
均一な断面が得られ、軸受部材の圧入が確実に行なえる
ものである。これにより回転ブラシのスラスト方向の軸
受部材の保持力が向上できる。
【0020】本発明の請求項9記載の発明は、回転ブラ
シの基材を樹脂で形成したもので、基材に設けた凸部の
形状を比較的自由に形成でき、回転ブラシに髪の毛が絡
まった場合のガイドとしての凸形状を効果的な形状に形
成でき、メンテナンス性の向上がはかれるものである。
シの基材を樹脂で形成したもので、基材に設けた凸部の
形状を比較的自由に形成でき、回転ブラシに髪の毛が絡
まった場合のガイドとしての凸形状を効果的な形状に形
成でき、メンテナンス性の向上がはかれるものである。
【0021】本発明の請求項10記載の発明は、電動送
風機を配した電気掃除機本体に、請求項1〜9のいずれ
か1項に記載の電気掃除機用吸込具を連通するよう接続
される接続口を備えた電気掃除機で、回転ブラシのメン
テナンス性が良好な電気掃除機を提供できるものであ
る。
風機を配した電気掃除機本体に、請求項1〜9のいずれ
か1項に記載の電気掃除機用吸込具を連通するよう接続
される接続口を備えた電気掃除機で、回転ブラシのメン
テナンス性が良好な電気掃除機を提供できるものであ
る。
【0022】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例
を、図1〜図6を用いて説明する。
を、図1〜図6を用いて説明する。
【0023】図1において、21は掃除機本体で、前方
に集塵袋(図示せず)を有する集塵室22と、後方に電
動送風機23を配する電動機室(図示せず)を有し、ホ
−ス24の一端側の接続パイプ25を掃除機本体21の
前面に設けた接続口25aに接続している。ホース24
の他端側にはパイプ26が接続され、パイプ26が電気
掃除機用吸込具である床用吸い込み具27に接続され、
掃除機本体21の集塵室22から床用吸い込み具までが
連通している。
に集塵袋(図示せず)を有する集塵室22と、後方に電
動送風機23を配する電動機室(図示せず)を有し、ホ
−ス24の一端側の接続パイプ25を掃除機本体21の
前面に設けた接続口25aに接続している。ホース24
の他端側にはパイプ26が接続され、パイプ26が電気
掃除機用吸込具である床用吸い込み具27に接続され、
掃除機本体21の集塵室22から床用吸い込み具までが
連通している。
【0024】図2に示すように、床用吸い込み具27の
前方には、下方を開口し、塵埃を吸引するための吸込室
28が設けられ、吸込室28内部には被掃除面上に存在
する塵埃を収集する目的の回転ブラシ29が回転自在に
設けられている。また、床用吸い込み具27の後方中央
部には管状のアーム30が回転自在に設けられ、アーム
30の前方に位置する吸込室28とアーム30の後方に
取りつけるパイプ26とは連通している。
前方には、下方を開口し、塵埃を吸引するための吸込室
28が設けられ、吸込室28内部には被掃除面上に存在
する塵埃を収集する目的の回転ブラシ29が回転自在に
設けられている。また、床用吸い込み具27の後方中央
部には管状のアーム30が回転自在に設けられ、アーム
30の前方に位置する吸込室28とアーム30の後方に
取りつけるパイプ26とは連通している。
【0025】また、床用吸い込み具27の後方には、ア
ーム30を境に左右に分割された部屋を設け、その一方
の部屋を、回転ブラシ29を回転させるため駆動装置で
ある電動機31が配された駆動室32としている。ま
た、他方の部屋を、電動機31を制御するための制御回
路33が配された制御室34としている。また、電動機
31の駆動力をベルト37により伝達して回転ブラシ2
9を回転駆動させている。
ーム30を境に左右に分割された部屋を設け、その一方
の部屋を、回転ブラシ29を回転させるため駆動装置で
ある電動機31が配された駆動室32としている。ま
た、他方の部屋を、電動機31を制御するための制御回
路33が配された制御室34としている。また、電動機
31の駆動力をベルト37により伝達して回転ブラシ2
9を回転駆動させている。
【0026】電動機31によって回転駆動される回転ブ
ラシ29において、回転ブラシ29の回転中心軸として
略棒状の基材35がある。基材35の表面には、図3に
示すように、基材35の表面に向かって開口し、長手方
向に延びる溝部36が複数設けられ、基材35に設けた
溝部36は螺旋状またはV字状に形成されている。特
に、基材35を金属製とした場合には、基材35を軸回
転方向に捻ることにより、溝部36を螺旋状またはV字
状に形成することができる。
ラシ29において、回転ブラシ29の回転中心軸として
略棒状の基材35がある。基材35の表面には、図3に
示すように、基材35の表面に向かって開口し、長手方
向に延びる溝部36が複数設けられ、基材35に設けた
溝部36は螺旋状またはV字状に形成されている。特
に、基材35を金属製とした場合には、基材35を軸回
転方向に捻ることにより、溝部36を螺旋状またはV字
状に形成することができる。
【0027】また、図5に示すように、フロアー上など
で拭き機能の役割を持つ長い毛ブラシ等で構成される清
掃部材37aと、じゅうたんパイル上から塵埃を剥離さ
せる機能の役割を持つ毛ブラシ等で構成される清掃部材
37b(もしくはゴム製または合成樹脂製または布製の
帯状のブレードでも可)とが、基材35に設けた複数の
溝部36に交互もしくは並べて挿入してある。
で拭き機能の役割を持つ長い毛ブラシ等で構成される清
掃部材37aと、じゅうたんパイル上から塵埃を剥離さ
せる機能の役割を持つ毛ブラシ等で構成される清掃部材
37b(もしくはゴム製または合成樹脂製または布製の
帯状のブレードでも可)とが、基材35に設けた複数の
溝部36に交互もしくは並べて挿入してある。
【0028】基材35の一方の端部には、図2に示すよ
うに、ベルト37を介して電動機31の回転駆動を伝達
するためのギアが設けられた台座である軸受部材のプー
リー台38が圧入固定されている。また、プーリー台3
8の他端部には、回転ブラシ29が自在に回転できるよ
うに軸支する軸受部材の軸受39が設けられている。
うに、ベルト37を介して電動機31の回転駆動を伝達
するためのギアが設けられた台座である軸受部材のプー
リー台38が圧入固定されている。また、プーリー台3
8の他端部には、回転ブラシ29が自在に回転できるよ
うに軸支する軸受部材の軸受39が設けられている。
【0029】図3、5、6に示すように、基材35には
その周面より外周方向に突出する凸部40が設けられ、
基材35のプーリー台38や軸受39に設けられた凹部
41に対応すべく設けられている。当然のことながら、
プーリー台38や軸受39が基材35の両端部の外周面
を覆うように圧入固定されるのであるから、プーリー台
38や軸受39の端部側には筒状の固定部Aが形成さ
れ、その固定部Aの内周面に凸部40が嵌合する凹部4
1が形成されることになる。
その周面より外周方向に突出する凸部40が設けられ、
基材35のプーリー台38や軸受39に設けられた凹部
41に対応すべく設けられている。当然のことながら、
プーリー台38や軸受39が基材35の両端部の外周面
を覆うように圧入固定されるのであるから、プーリー台
38や軸受39の端部側には筒状の固定部Aが形成さ
れ、その固定部Aの内周面に凸部40が嵌合する凹部4
1が形成されることになる。
【0030】上記構成による作用は以下の通りである。
つまり、回転ブラシ29の基材35とプーリー台38及
び軸受39がラジアル方向で空回りしないよう基材35
の凸部40とプーリー台38や軸受39に設けられた凹
部41とが嵌合して支えている。
つまり、回転ブラシ29の基材35とプーリー台38及
び軸受39がラジアル方向で空回りしないよう基材35
の凸部40とプーリー台38や軸受39に設けられた凹
部41とが嵌合して支えている。
【0031】また、髪の毛が回転ブラシ28に絡まった
場合、集塵性能は低下するが、この場合でも基材35の
凸部40が溝36に沿うように長手方向に延びているの
で、凸部40に沿わせてハサミを入れ髪の毛等のゴミを
切断して除去することが容易にできる。これにより回転
ブラシ29のメンテナンス性の向上が図れるものであ
る。
場合、集塵性能は低下するが、この場合でも基材35の
凸部40が溝36に沿うように長手方向に延びているの
で、凸部40に沿わせてハサミを入れ髪の毛等のゴミを
切断して除去することが容易にできる。これにより回転
ブラシ29のメンテナンス性の向上が図れるものであ
る。
【0032】なお、圧入固定するための機能を発揮する
ためであれば、凸部40を基材35の両端部のみに形成
するようにしてもよく、また、両端部のみに凸部40を
形成する場合であっても、その凸部40にある程度の長
さ、すなわち、ハサミの先端を挿入し易くする程度の長
さがあれば、凸部40に沿わせてハサミを入れ髪の毛等
のゴミを切断して除去することもできる。
ためであれば、凸部40を基材35の両端部のみに形成
するようにしてもよく、また、両端部のみに凸部40を
形成する場合であっても、その凸部40にある程度の長
さ、すなわち、ハサミの先端を挿入し易くする程度の長
さがあれば、凸部40に沿わせてハサミを入れ髪の毛等
のゴミを切断して除去することもできる。
【0033】(実施例2)次に本発明の第2の実施例を
図7を用いて説明する。なお上記第1の実施例と同一構
成部品については同一符号を付して、その説明を省略す
る。
図7を用いて説明する。なお上記第1の実施例と同一構
成部品については同一符号を付して、その説明を省略す
る。
【0034】回転ブラシ29の基材35に複数の凸部4
0を設けるとともに、プーリー台38及び軸受39にも
それに対応した凹部41を設けて嵌合させることによ
り、一層回転ブラシ28のラジアル方向の回り止めが確
実になるものである。
0を設けるとともに、プーリー台38及び軸受39にも
それに対応した凹部41を設けて嵌合させることによ
り、一層回転ブラシ28のラジアル方向の回り止めが確
実になるものである。
【0035】(実施例3)次に本発明の第3の実施例を
図8、9を用いて説明する。なお上記第1または第2の
実施例と同一構成部品については同一符号を付して、そ
の説明を省略する。
図8、9を用いて説明する。なお上記第1または第2の
実施例と同一構成部品については同一符号を付して、そ
の説明を省略する。
【0036】回転ブラシ29の基材35に設ける凸部4
2を溝部36の近傍に位置させて形成する。これにより
毛ブラシ等の清掃部材37aのバックアップとなる。フ
ローリング上では清掃部材37aは緩く床面に当たるた
め凸部42の効果は少なく、必要以上に強く当たって床
面を傷つけることがない。一方じゅうたん上では清掃部
材37aは強くじゅうたんの表面に当たるために清掃部
材37aのたわみ量が多くなりじゅうたんに絡まった髪
の毛等を取り除く効果が薄れる。しかし凸部42により
清掃部材37aのたわみ量が少なくなり、掻きだし効果
が増大するためゴミをしっかり取ることができ、集塵性
能の向上が図れる。
2を溝部36の近傍に位置させて形成する。これにより
毛ブラシ等の清掃部材37aのバックアップとなる。フ
ローリング上では清掃部材37aは緩く床面に当たるた
め凸部42の効果は少なく、必要以上に強く当たって床
面を傷つけることがない。一方じゅうたん上では清掃部
材37aは強くじゅうたんの表面に当たるために清掃部
材37aのたわみ量が多くなりじゅうたんに絡まった髪
の毛等を取り除く効果が薄れる。しかし凸部42により
清掃部材37aのたわみ量が少なくなり、掻きだし効果
が増大するためゴミをしっかり取ることができ、集塵性
能の向上が図れる。
【0037】(実施例4)次に本発明の第4の実施例を
図10を用いて説明する。なお上記第1〜3の実施例と
同一構成部品については同一符号を付して、その説明を
省略する。
図10を用いて説明する。なお上記第1〜3の実施例と
同一構成部品については同一符号を付して、その説明を
省略する。
【0038】回転ブラシ29の基材35に設ける凸部4
3を溝部36の近傍に位置させて形成する。このとき凸
部43の外周面(上面)の中央部に凹部44を設ける。
実施例3で説明したように毛ブラシのバックアップ効果
は同様であり、さらに髪の毛等が回転ブラシ28に絡ま
った場合でもハサミをこの凹部43に沿って移動させて
切断することにより容易に除去できる。従ってこれによ
りメンテナンス性の向上が図れるものである。
3を溝部36の近傍に位置させて形成する。このとき凸
部43の外周面(上面)の中央部に凹部44を設ける。
実施例3で説明したように毛ブラシのバックアップ効果
は同様であり、さらに髪の毛等が回転ブラシ28に絡ま
った場合でもハサミをこの凹部43に沿って移動させて
切断することにより容易に除去できる。従ってこれによ
りメンテナンス性の向上が図れるものである。
【0039】(実施例5)次に本発明の第5の実施例を
図11を用いて説明する。なお上記第1〜4の実施例と
同一構成部品については同一符号を付して、その説明を
省略する。
図11を用いて説明する。なお上記第1〜4の実施例と
同一構成部品については同一符号を付して、その説明を
省略する。
【0040】回転ブラシ29の基材35に設ける凸部4
0をプーリー台38、軸受39に設けた凹部41と圧入
にて保持する。これにより回転ブラシ28の基材35と
軸受39との保持の表面積が多くなり保持力が向上す
る。従って回転ブラシ29の基材35と軸受39と回転
時のスラスト方向の抜け力が向上し、安定した回転を維
持することができる。
0をプーリー台38、軸受39に設けた凹部41と圧入
にて保持する。これにより回転ブラシ28の基材35と
軸受39との保持の表面積が多くなり保持力が向上す
る。従って回転ブラシ29の基材35と軸受39と回転
時のスラスト方向の抜け力が向上し、安定した回転を維
持することができる。
【0041】(実施例6)次に本発明の第6の実施例を
図12を用いて説明する。なお上記第1〜5の実施例と
同一構成部品については同一符号を付して、その説明を
省略する。
図12を用いて説明する。なお上記第1〜5の実施例と
同一構成部品については同一符号を付して、その説明を
省略する。
【0042】回転ブラシ29の基材35に設ける凸部4
0をプーリー台38、軸受39に設けた凹部41と隙間
を設けて保持する。これにより回転ブラシ28の基材3
5をプーリー台38及び軸受39に固定するとき容易に
挿入することができ組立性が向上する。ラジアル方向に
はたとえ回転ブラシ28の基材35が空回りした時もこ
の凸部40により確実に止めることができ不具合は生じ
ない。
0をプーリー台38、軸受39に設けた凹部41と隙間
を設けて保持する。これにより回転ブラシ28の基材3
5をプーリー台38及び軸受39に固定するとき容易に
挿入することができ組立性が向上する。ラジアル方向に
はたとえ回転ブラシ28の基材35が空回りした時もこ
の凸部40により確実に止めることができ不具合は生じ
ない。
【0043】(実施例7)次に本発明の第7の実施例を
図13を用いて説明する。なお上記第1〜6の実施例と
同一構成部品については同一符号を付して、その説明を
省略する。
図13を用いて説明する。なお上記第1〜6の実施例と
同一構成部品については同一符号を付して、その説明を
省略する。
【0044】回転ブラシ29の基材35に設ける凸部4
3を基材35の中央部近傍に位置させて形成する。これ
により中央部の毛ブラシ37a、37bの腰をその部分
のみ強くでき、同じ清掃部材を用いても部分的にブラシ
の当たり強さを強くできるものである。
3を基材35の中央部近傍に位置させて形成する。これ
により中央部の毛ブラシ37a、37bの腰をその部分
のみ強くでき、同じ清掃部材を用いても部分的にブラシ
の当たり強さを強くできるものである。
【0045】(実施例8)次に本発明の第8の実施例を
図14を用いて説明する。なお上記第1〜7の実施例と
同一構成部品については同一符号を付して、その説明を
省略する。
図14を用いて説明する。なお上記第1〜7の実施例と
同一構成部品については同一符号を付して、その説明を
省略する。
【0046】回転ブラシ29の基材35に設ける凸部4
3に切欠き45を設ける。これにより毛ブラシ等で構成
される清掃部材37a、37bのブラシの強度を部分的
に強弱を付けることができる。じゅうたん上で使用する
場合、切欠き45のない部分はじゅうたん内部に深く入
り込み、そうでない部分は浅く入るため、間欠の毛ブラ
シや植毛した毛ブラシ等の清掃部材を用いた場合と同様
の効果が得られじゅうたん上のゴミ取れ性が向上する。
3に切欠き45を設ける。これにより毛ブラシ等で構成
される清掃部材37a、37bのブラシの強度を部分的
に強弱を付けることができる。じゅうたん上で使用する
場合、切欠き45のない部分はじゅうたん内部に深く入
り込み、そうでない部分は浅く入るため、間欠の毛ブラ
シや植毛した毛ブラシ等の清掃部材を用いた場合と同様
の効果が得られじゅうたん上のゴミ取れ性が向上する。
【0047】(実施例9)次に本発明の第9の実施例を
説明する。なお上記第1〜8の実施例と同一構成部品に
ついては同一符号を付して、その説明を省略する。
説明する。なお上記第1〜8の実施例と同一構成部品に
ついては同一符号を付して、その説明を省略する。
【0048】回転ブラシ29の基材35を金属にて形成
する。アルミ等の押し出し成形で基材35を成形した場
合は凸部43の断面はどこをとっても同一の形状が得ら
れ、プーリー台38、軸受39に圧入するときの信頼性
が向上し、安定した保持力が得られる。
する。アルミ等の押し出し成形で基材35を成形した場
合は凸部43の断面はどこをとっても同一の形状が得ら
れ、プーリー台38、軸受39に圧入するときの信頼性
が向上し、安定した保持力が得られる。
【0049】(実施例10)次に本発明の第10の実施
例を説明する。なお上記第1〜9の実施例と同一構成部
品については同一符号を付して、その説明を省略する。
例を説明する。なお上記第1〜9の実施例と同一構成部
品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0050】回転ブラシ29の基材35を樹脂(ポリプ
ロピレン、ABS、ナイロン等に加え剛性、曲げ弾性を
強化した長繊維入りの樹脂、エンジニアリングプラスチ
ック等)にて形成する。樹脂のインジェクション成形で
基材35を成形した場合は凸部43の断面形状を任意の
形状に成形できるため必要に応じて複雑な形状も成形で
きるものである。
ロピレン、ABS、ナイロン等に加え剛性、曲げ弾性を
強化した長繊維入りの樹脂、エンジニアリングプラスチ
ック等)にて形成する。樹脂のインジェクション成形で
基材35を成形した場合は凸部43の断面形状を任意の
形状に成形できるため必要に応じて複雑な形状も成形で
きるものである。
【0051】(実施例11)次に本発明の第11の実施
例を説明する。なお上記第1〜9の実施例と同一構成部
品については同一符号を付して、その説明を省略する。
例を説明する。なお上記第1〜9の実施例と同一構成部
品については同一符号を付して、その説明を省略する。
【0052】本発明の実施例1〜10に示す回転ブラシ
を用いた床用吸い込み具27を用いることにより、安定
した回転ブラシ性能及び高集塵性能を得ることができる
ものである。
を用いた床用吸い込み具27を用いることにより、安定
した回転ブラシ性能及び高集塵性能を得ることができる
ものである。
【0053】
【発明の効果】本発明によれば、集塵性能が高く、掃除
作業が効率的に行えて、且つ、回転ブラシのメンテナン
ス性が良好な電気掃除機用吸込具および電気掃除機を提
供できる。
作業が効率的に行えて、且つ、回転ブラシのメンテナン
ス性が良好な電気掃除機用吸込具および電気掃除機を提
供できる。
【図1】本発明の第1の実施例を示す電気掃除機の全体
構成図
構成図
【図2】同電気掃除機用吸込具の上面図
【図3】同電気掃除機用吸込具の基材の断面図
【図4】同回転ブラシの斜視図
【図5】同基材に清掃部材を挿入したときの断面図
【図6】同基材と軸受の斜視図
【図7】本発明の第2の実施例を示す電気掃除機用吸込
具の基材の断面図
具の基材の断面図
【図8】本発明の第3の実施例を示す電気掃除機用吸込
具の基材の断面図
具の基材の断面図
【図9】同基材に清掃部材を挿入したときの断面図
【図10】本発明の第4の実施例を示す電気掃除機用吸
込具の基材の断面図
込具の基材の断面図
【図11】本発明の第5の実施例を示す電気掃除機用吸
込具の基材と軸受の組立断面図
込具の基材と軸受の組立断面図
【図12】本発明の第6の実施例を示す電気掃除機用吸
込具の基材と軸受の組立断面図
込具の基材と軸受の組立断面図
【図13】本発明の第7の実施例を示す回転ブラシの斜
視図
視図
【図14】本発明の第8の実施例を示す回転ブラシの斜
視図
視図
【図15】従来の電気掃除機用吸込具の上面図
【図16】同電気掃除機用吸込具の回転ブラシの斜視図
【図17】同電気掃除機用吸込具の回転ブラシの基材と
軸受の斜視図
軸受の斜視図
28 吸込室 29 回転ブラシ 27a、27b 清掃部材 35 基材 36 溝部 40 凸部 41 凹部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒木 義貴 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3B061 AA17 AD12 AD17
Claims (10)
- 【請求項1】 下方開口の吸込室と、前記吸込室内に回
転自在に配設された回転ブラシを備え、前記回転ブラシ
は略棒状の基材と、前記基材の外周に取着された清掃部
材からなり、前記略棒状の基材の長手方向の少なくとも
端部に凸部を設け、前記凸部を前記略棒状の基材の端部
に設ける軸受部材に挿入した電気掃除機用吸込具。 - 【請求項2】 凸部を清掃部材に近接して設けた請求項
1記載の電気掃除機用吸込具。 - 【請求項3】 凸部の外周面に凹部を設けた請求項1ま
たは2記載の電気掃除機用吸込具。 - 【請求項4】 凸部の端部に軸受部材の凹部を圧入にて
嵌合した請求項1〜3のいずれか1項に記載の電気掃除
機用吸込具。 - 【請求項5】 軸受部材の凹部を回転ブラシの基材の凸
部とは隙間を設けて嵌合した請求項4記載の電気掃除機
用吸込具。 - 【請求項6】 回転ブラシの基材の長手方向の略中央部
に凸部を設けた請求項1〜5のいずれか1項に記載の電
気掃除機用吸込具。 - 【請求項7】 回転ブラシの基材に長手方向に延びる凸
部を形成し、この凸部に切り欠き部を設けた請求項1〜
6のいずれか1項に記載の電気掃除機用吸込具。 - 【請求項8】 回転ブラシの基材を金属で形成した請求
項1〜7のいずれか1項に記載の電気掃除機用吸込具。 - 【請求項9】 回転ブラシの基材を樹脂で形成した請求
項1〜7のいずれか1項に記載の電気掃除機用吸込具。 - 【請求項10】 電動送風機を配した電気掃除機本体
に、請求項1〜9のいずれか1項に記載の電気掃除機用
吸込具を連通するよう接続される接続口を備えた電気掃
除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000330237A JP2002136455A (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 電気掃除機用吸込具及びそれを用いた電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000330237A JP2002136455A (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 電気掃除機用吸込具及びそれを用いた電気掃除機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002136455A true JP2002136455A (ja) | 2002-05-14 |
| JP2002136455A5 JP2002136455A5 (ja) | 2007-12-06 |
Family
ID=18806797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000330237A Withdrawn JP2002136455A (ja) | 2000-10-30 | 2000-10-30 | 電気掃除機用吸込具及びそれを用いた電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002136455A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008002802A (ja) * | 2007-08-30 | 2008-01-10 | Kowa Co Ltd | 空気調和機用回転ロータと空気調和機 |
| CN108577673A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-09-28 | 追觅科技(天津)有限公司 | 滤网及手持式吸尘器的过滤组件 |
| JP7576885B1 (ja) | 2023-11-29 | 2024-11-01 | 蘇州栄▲玄▼電器有限公司 | 回転ブラシ、掃除機の床ブラシヘッド及び掃除機 |
-
2000
- 2000-10-30 JP JP2000330237A patent/JP2002136455A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008002802A (ja) * | 2007-08-30 | 2008-01-10 | Kowa Co Ltd | 空気調和機用回転ロータと空気調和機 |
| CN108577673A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-09-28 | 追觅科技(天津)有限公司 | 滤网及手持式吸尘器的过滤组件 |
| JP7576885B1 (ja) | 2023-11-29 | 2024-11-01 | 蘇州栄▲玄▼電器有限公司 | 回転ブラシ、掃除機の床ブラシヘッド及び掃除機 |
| JP2025087556A (ja) * | 2023-11-29 | 2025-06-10 | 蘇州栄▲玄▼電器有限公司 | 回転ブラシ、掃除機の床ブラシヘッド及び掃除機 |
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