JP2002135216A - 無線装置におけるチャネルコーディング装置及び無線装置におけるチャネルコーディング方法 - Google Patents

無線装置におけるチャネルコーディング装置及び無線装置におけるチャネルコーディング方法

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JP2002135216A
JP2002135216A JP2000320868A JP2000320868A JP2002135216A JP 2002135216 A JP2002135216 A JP 2002135216A JP 2000320868 A JP2000320868 A JP 2000320868A JP 2000320868 A JP2000320868 A JP 2000320868A JP 2002135216 A JP2002135216 A JP 2002135216A
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JP
Japan
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frame
gap
bits
interleave
gap generation
Prior art date
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Application number
JP2000320868A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Iochi
仁 伊大知
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インタリーブ後のフレーム分割後にレー
トマッチングを行う構成であっても、インタリーブにお
いて使用するギャップ生成ビット数を決定し、ギャップ
生成による影響をインタリーブ周期に分散すること。 【解決手段】 インタリーブ部102で、インタリーブ
周期内の各フレームにおけるデータの送信時間を合計し
たデータ送信時間Tdと、前記各フレームのうち任意の
フレームに挿入される異周波数測定用のギャップ長に対
応するギャップ時間Tgと、符号化後のデータビット数
Ndとを用い、ギャップ長に対応するギャップ生成ビッ
ト数を求め、このビット数のギャップ生成ビットを含め
た符号化データビットのインタリーブを行う。フレーム
分割部103で、そのインタリーブされたデータビット
列をフレーム単位に分割し、レートマッチング部104
で、その分割されたフレームのビット列のパンクチャリ
ング又はリピティションを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体通信システ
ムにおける携帯電話機や携帯電話機能及びコンピュータ
機能を備えた情報通信端末装置等の移動局装置、及び移
動局装置と無線通信を行う基地局装置等に適用され、同
じシステム内で周波数が異なるセル又は他システムのセ
ルへハンドオーバする際に、現在通信中と異なる周波数
を測定するためのギャップ期間を信号フレーム内に生成
する無線装置におけるチャネルコーディング装置及び移
動体通信システムにおける異周波数測定用ギャップ生成
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の無線装置におけるチャネ
ルコーディング装置及び移動体通信システムにおける異
周波数測定用ギャップ生成方法としては、3GPP標準化資
料(R1-00-0139:"Discussion on De-shuffling in place
of 1st IL in the cotext ofcompressed mode by punc
turing", Mitsubishi)に記載されたものが知られてい
る。
【0003】図4は、従来の無線装置におけるチャネル
コーディング装置の構成を示すブロック図である。
【0004】この図4に示すチャネルコーディング装置
は、符号化部401と、レートマッチング部402と、
インタリーブ部403と、フレーム分割部404とを、
送信チャネルである第1〜第nチャネル毎に備えると共
に、各チャネルのフレーム分割部404からのデータを
多重化するチャネル多重化部405を備えて構成されて
いる。
【0005】このような構成の動作を説明する。但し、
第1〜第nチャネルデータをチャネルコーディング処理
する構成要素401〜404は同一構成なので、第1チ
ャネルを代表して説明する。
【0006】符号化部401では、第1チャネルデータ
が符号化され、レートマッチング部402へ出力され
る。
【0007】レートマッチング部402では、その符号
化されたビット列が、後述で説明するパンクチャリング
又はリピティション処理されることによりビット数が調
整され、この調整後のビット列がインタリーブ部403
へ出力される。
【0008】パンクチャリングとは、ビット列がフレー
ム長より長い場合に削ってフレーム長に合わせる処理を
いう。リピティションとは、ビット列がフレーム長より
も短い場合に所定ビットを繰り返すことによってフレー
ム長に合わせる処理をいう。
【0009】インタリーブ部403では、インターリー
ブ周期(1フレーム又は複数フレーム)分のビット列が
入力され、インタリーブが行われる。このインタリーブ
後のビット列は、フレーム分割部404によりフレーム
単位に分割される。
【0010】このように第1〜第nチャネルにおいて、
フレーム単位に分割されたビット列は、チャネル多重化
部405により1フレーム内に多重される。
【0011】また、ギャップ期間を生成する場合、レー
トマッチング部402は、通常時と比べてギャップ長4
06に対応するビット数だけ少ないビット列をインタリ
ーブ部403へ出力する。
【0012】インタリーブ部403でのインタリーブサ
イズは、通常時と同じサイズであり、レートマッチング
されたビット列及び、ギャップ期間に対応したギャップ
生成ビット407の双方でインタリーブが行われる。
【0013】チャネル多重化部405から出力されるチ
ャネル多重後ビット列408には、ギャップ生成ビット
407が含まれるため、図示せぬ後段処理において、ギ
ャップ生成ビット407を取り除くことによりギャップ
期間を生成することができる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の装置
においては、チャネルコーディングの順序が、レートマ
ッチング、インタリーブ、フレーム分割となっており、
レートマッチングにおけるギャップを考慮したビット数
の調整をインターリーブ周期で行うため、ギャップ生成
による影響をインタリーブ周期に分散することができ
た。
【0015】しかし、チャネルコーディングの順序が、
インタリーブ、フレーム分割、レートマッチングとなっ
ている場合、インタリーブ後にレートマッチングでビッ
ト数調整を行うため、インタリーブで挿入すべきギャッ
プ生成ビット数を決定することができない。
【0016】このため、レートマッチングでギャップを
考慮したビット数の調整を行うとしても、フレーム分割
後にレートマッチングを行うので、ギャップを考慮した
ビット数の調整が、ギャップの存在するフレームに閉じ
て行われる。
【0017】この結果、ギャップ生成による影響がギャ
ップのあるフレームにのみ偏り、同じインタリーブ周期
内に送信するデータであってもフレームによりパンクチ
ャリング又はリピティションのビット数が異なるという
問題がある。
【0018】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、インタリーブ後のフレーム分割後にレートマッチ
ングを行う構成であっても、インタリーブにおいて使用
するギャップ生成ビット数を決定することができ、ギャ
ップ生成による影響をインタリーブ周期に分散すること
ができる無線装置におけるチャネルコーディング装置及
び無線装置におけるチャネルコーディング方法を提供す
ることを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】無線装置におけるチャネ
ルコーディング装置は、符号化データビットに、任意の
データを挿入するためのギャップ生成ビットを加えてイ
ンタリーブサイズを大きくしたのちインタリーブを行う
インタリーブ手段と、前記インタリーブされたデータビ
ット列をフレーム単位に分割するフレーム分割手段と、
前記分割されたフレームのビット列のパンクチャリング
又はリピティションを行うレートマッチング手段と、を
具備する構成を採る。
【0020】この構成によれば、ギャップ生成のために
インタリーブのサイズを大きくすることにより、ギャッ
プ生成による影響をインタリーブ周期に分散させること
ができる。
【0021】本発明の無線装置におけるチャネルコーデ
ィング装置は、上記構成において、インタリーブ手段
は、インタリーブ周期内の各フレームにおけるデータの
送信時間を合計したデータ送信時間Tdと、前記各フレ
ームのうち任意のフレームに挿入される異周波数測定用
のギャップ長に対応するギャップ時間Tgと、符号化後
のデータビット数Ndとを用い、(Tg/Td)×Nd
の演算を行うことにより前記ギャップ長に対応するギャ
ップ生成ビット数を求め、このビット数のギャップ生成
ビットを含めた符号化データビットのインタリーブを行
う構成を採る。
【0022】この構成によれば、ギャップ生成ビットの
挿入により、インタリーブサイズが増加した符号化デー
タビットが、インタリーブ周期に分散されるので、レー
トマッチング処理におけるパンクチャリング又はリピテ
ィションのビット数をフレーム毎に同じとすることがで
きる。
【0023】本発明の移動局装置は、上記いずれかと同
構成のチャネルコーディング装置を具備する構成を採
る。
【0024】この構成によれば、移動局装置において、
上記いずれかと同様の作用効果を得ることができる。
【0025】本発明の基地局装置は、上記いずれかと同
構成のチャネルコーディング装置を具備する構成を採
る。
【0026】この構成によれば、基地局装置において、
上記いずれかと同様の作用効果を得ることができる。
【0027】本発明の無線装置におけるチャネルコーデ
ィング方法は、符号化データビットに、任意のデータを
挿入するためのギャップ生成ビットを加えてインタリー
ブサイズを大きくしたのちインタリーブを行い、このイ
ンタリーブされたデータビット列をフレーム単位に分割
し、この分割フレームのビット列のレートマッチング処
理を行うようにした。
【0028】この方法によれば、ギャップ生成のために
インタリーブのサイズを大きくすることにより、ギャッ
プ生成による影響をインタリーブ周期に分散させること
ができる。
【0029】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0030】(実施の形態)図1は、本発明の実施の形
態に係る無線装置におけるチャネルコーディング装置の
構成を示すブロック図である。
【0031】この図1に示すチャネルコーディング装置
は、符号化部101と、ギャップ生成ビット数算出部1
06が接続されたインタリーブ部102と、フレーム分
割部103と、レートマッチング部104とを、送信チ
ャネルである第1〜第nチャネル毎に備えると共に、各
チャネルのフレーム分割部103からのデータを多重化
するチャネル多重化部105を備えて構成されている。
【0032】このような構成の動作を説明する。但し、
第1〜第nチャネルデータをチャネルコーディング処理
する構成要素101〜104は同一構成なので、第1チ
ャネルを代表して説明する。
【0033】符号化部101では、第1チャネルデータ
が符号化され、インタリーブ部102へ出力される。
【0034】インタリーブ部102では、インターリー
ブ周期(1フレーム又は複数フレーム)分のデータビッ
ト列及びギャップ生成ビット数算出部106からのギャ
ップ生成ビットが入力され、インタリーブが行われる。
このインタリーブ後のビット列は、フレーム分割部10
3によりフレーム単位に分割される。
【0035】レートマッチング部104では、その符号
化されたビット列がパンクチャリング又はリピティショ
ン処理されることによりビット数が調整され、この調整
後のビット列がチャネル多重化部105へ出力される。
【0036】このように第1〜第nチャネルにおいて、
フレーム単位に分割されたビット列は、チャネル多重化
部105により1フレーム内に多重される。
【0037】また、ギャップ期間を生成する場合、ギャ
ップ生成ビット数算出部106に、ギャップ有フレーム
番号107と、インタリーブ周期108と、データ送信
時間109と、ギャップ時間110とが入力され、後述
で説明するギャップ生成方法によってギャップ生成ビッ
ト数の算出が行われ、インタリーブ部102でギャップ
生成ビットが挿入される。
【0038】そのギャップ生成方法を、図2及び図3を
参照して説明する。
【0039】図3は、インタリーブ周期108が4フレ
ームで、フレーム2のみにギャップが存在する場合を示
した例である。この場合、データ送信時間Tdは下式
(1)で、ギャップ時間Tgは式(2)で与えられる。
【0040】 Td=Td(0)+Td(1)+Td(2)+Td(3) …(1) Tg=Tg(0)+Tg(1)+Tg(2)+Tg(3)=Tg(2) …( 2) 次に、データ送信時間Td、ギャップ時間Tg、第1チ
ャネルの符号化後データビット数Nd1を用いて、第1
チャネルのギャップ生成ビット数Ng1を算出する場合
を式(3)に示す。
【0041】 Ng1=(Tg/Td)×Nd1 …(3) Ng1は、整数になるとは限らないが、これは切り捨て
もしくは切り上げ等を行えばよい。
【0042】エラー! 参照元が見つかりません。は、通常
時インタリーバ300、ギャップ生成時インタリーブ3
01、符号化後データビット302、ギャップ生成ビッ
ト303を示している。通常時インタリーバ300では
ギャップがないため、インタリーバのサイズはNd1と
なっている。
【0043】ギャップ生成時インタリーバ301では、
ギャップ生成ビット数Ng1だけインタリーブサイズが
大きくなりNd1+Ng1となっている。ギャップ生成
ビットの挿入により、インタリーバのサイズが増加した
Ng1ビット分の符号化データビットは、インタリーブ
周期に分散される。このため、レートマッチング部10
4でのレートマッチング処理におけるパンクチャリング
又はリピティションのビット数はフレーム毎に同じとな
る。
【0044】このように、実施の形態の無線装置におけ
るチャネルコーディング装置によれば、データ送信時間
Tdとギャップ時間Tgを用いてギャップ生成ビット数
を決定し、これに基づいてインタリーバサイズを大きく
することにより、ギャップ生成による影響をフレーム内
に閉じずにインタリーブ周期に分散させることができ
る。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
インタリーブ後のフレーム分割後にレートマッチングを
行う構成であっても、インタリーブにおいて使用するギ
ャップ生成ビット数を決定することができ、ギャップ生
成による影響をインタリーブ周期に分散することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る無線装置におけるチ
ャネルコーディング装置の構成を示すブロック図
【図2】上記実施の形態に係る無線装置におけるチャネ
ルコーディング装置の動作を説明するためのインタリー
ブ周期のフレーム構成図
【図3】上記実施の形態に係る無線装置におけるチャネ
ルコーディング装置の動作を説明するためのインタリー
ブデータの構成図
【図4】従来のチャネルコーディング装置の構成を示す
ブロック図
【符号の説明】
101 符号化部 102 インタリーブ部 103 フレーム分割部 104 レートマッチング部 105 チャネル多重化部 106 ギャップ生成ビット数算出部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 符号化データビットに、無線区間におい
    て任意の送信ギャップを生成するためのギャップ生成ビ
    ットを加えてインタリーブサイズを大きくしたのちイン
    タリーブを行うインタリーブ手段と、前記インタリーブ
    されたデータビット列をフレーム単位に分割するフレー
    ム分割手段と、前記分割されたフレームのビット列のパ
    ンクチャリング又はリピティションを行うレートマッチ
    ング手段と、を具備することを特徴とする無線装置にお
    けるチャネルコーディング装置。
  2. 【請求項2】 インタリーブ手段は、インタリーブ周期
    内の各フレームにおけるデータの送信時間を合計したデ
    ータ送信時間Tdと、前記各フレームのうち任意のフレ
    ームに挿入される異周波数測定用のギャップ長に対応す
    るギャップ時間Tgと、符号化後のデータビット数Nd
    とを用い、(Tg/Td)×Ndの演算を行うことによ
    り前記ギャップ長に対応するギャップ生成ビット数を求
    め、このビット数のギャップ生成ビットを含めた符号化
    データビットのインタリーブを行うことを特徴とする請
    求項1記載の無線装置におけるチャネルコーディング装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の無線装置に
    おけるチャネルコーディング装置を具備することを特徴
    とする移動局装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項2記載の無線装置に
    おけるチャネルコーディング装置を具備することを特徴
    とする基地局装置。
  5. 【請求項5】 符号化データビットに、無線区間におい
    て任意の送信ギャップを生成するためのギャップ生成ビ
    ットを加えてインタリーブサイズを大きくしたのちイン
    タリーブを行い、このインタリーブされたデータビット
    列をフレーム単位に分割し、この分割フレームのビット
    列のレートマッチング処理を行うことを特徴とする無線
    装置におけるチャネルコーディング方法。
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