JP2002134217A - テレビコンセント - Google Patents

テレビコンセント

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JP2002134217A
JP2002134217A JP2000327875A JP2000327875A JP2002134217A JP 2002134217 A JP2002134217 A JP 2002134217A JP 2000327875 A JP2000327875 A JP 2000327875A JP 2000327875 A JP2000327875 A JP 2000327875A JP 2002134217 A JP2002134217 A JP 2002134217A
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television
input terminal
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JP2000327875A
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Mitsuru Maeda
充 前田
Mikio Komatsu
幹生 小松
Koji Kobayashi
浩治 小林
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配線されているケーブルに結露した水滴が、
テレビコンセントのフィルタを切り替える切り替えスイ
ッチの穴部に流れ込むことを防ぐことができるテレビコ
ンセントを提供することである。 【解決手段】 放送波を伝送する配線系と受信機器とを
接続するためのテレビコンセントであって、壁内に設置
される筐体1を備えている。この筐体1に、配線系に接
続される入力端子2と、受信機器に接続されるTV端3
と、周波数帯域を切り替える切り替えスイッチ4と、こ
の切り替えスイッチ4に対応する位置にスイッチ操作用
の穴部5とを備えている。また、筐体1に設けた穴部5
と配線系に接続される入力端子2との間の水の経路を断
つような形で溝6を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放送波を伝送する
配線系の末端において、テレビやチューナー等の受信機
器と配線系を接続するためのテレビコンセントに関し、
詳しくは、CATVに用いられる切り替えスイッチ付き
テレビコンセントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、CATVにおいては、CATV加
入者からCATV局にデータ等を伝送できる双方向シス
テムが用いられている。この双方向CATVシステムで
は、流合雑音現象、すなわち各加入者端末からの雑音が
上り回線を経由し、CATVのセンターに合流する結
果、CATVのセンターにおいて、双方向システムを使
用している加入者からの上り信号を判別できず、双方向
サービスが成り立たなくなる場合がある。
【0003】そこで、CATV加入者の端末機器である
テレビコンセントには、外来雑音の混入を防ぐために、
雑音が多く含まれる周波数帯をカットする切り替えスイ
ッチが付属されている。
【0004】従来例の切り替えスイッチ付きテレビコン
セントについて説明する。図5はテレビコンセントの取
付図である。また、図6はテレビコンセントの使用状態
図であり、テレビコンセントは壁内において、同軸ケー
ブル106に接続される入力端子102が上方にくるよ
うに設置され、このときテレビ端子103はコンセント
プレート107の略中央に開いている穴108から壁外
に顔を出すような形になっている。
【0005】図7はテレビコンセントの外観図であり、
図7の(a)は上面図であり、図7の(b)は側面図で
ある。放送波を伝送する配線系(同軸ケーブル)を経て
入力端子102から入った信号はテレビ端子103に出
力され、テレビ等の受信機器に接続される。また、外来
雑音の混入を防ぐためのフィルタを切り替える切り替え
スイッチ104があり、この切り替えスイッチ104に
対応する位置にスイッチ操作用の穴部105を備えてい
る。
【0006】このフィルタはテレビコンセントの内部に
設けられ、図8の(a)に示すようなハイパスフィルタ
を用いて、図8の(b)に示すように回路構成されてい
る。このような構成によって、上り回線を使用しない片
方向CATVシステムを利用する場合には、ハイパスフ
ィルタをオンにして雑音が多く含まれる周波数帯(10
〜30MHz)をカットするようにし、双方向CATV
システムを利用する場合には、ハイパスフィルタをオフ
にして10〜55MHzの周波数帯の上り信号を用いて
上り回線を使用している。このように、CATV加入者
が双方向システムを必要としない場合には、10〜55
MHzの周波数帯をカットし、CATVのセンターにお
ける流合雑音を極力少なくしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、通常、テレ
ビコンセントは壁内にあり雨等の水に直接さらされるこ
とはない。しかし、配線されているケーブルに結露した
水滴が、ケーブルを伝ってテレビコンセントの入力端子
102まで流れ、テレビコンセントのフィルタを切り替
える切り替えスイッチ104の穴部105に流れ込むこ
とがある。そして、この水滴が内部回路を濡らすと、テ
レビコンセントの特性が劣化して、受信映像に悪影響を
与えることになる。
【0008】本発明は、上記事由に鑑みて為されたもの
であり、その目的は、配線されているケーブルに結露し
た水滴が、テレビコンセントのフィルタを切り替える切
り替えスイッチの穴部に流れ込むことを防ぐことができ
るテレビコンセントを提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載のテレビコンセントは、放送波を伝送
する配線系と受信機器とを接続するためのテレビコンセ
ントであって、壁内に設置される筐体を備え、且つこの
筐体に、前記配線系に接続される入力端子と、前記受信
機器に接続されるテレビ端子と、周波数帯域を切り替え
る切り替えスイッチと、この切り替えスイッチに対応す
る位置にスイッチ操作用の穴部とを備え、前記筐体に設
けた前記穴部と前記配線系に接続される前記入力端子と
の間の水の経路を断つような形で溝を設けたことを特徴
とするものである。
【0010】このテレビコンセントによると、前記筐体
に設けた前記穴部と前記配線系に接続される前記入力端
子との間の水の経路を断つような形で前記溝を設けるこ
とによって、前記配線系に結露した水滴が、この配線系
に接続される前記入力端子まで流れ、前記筐体の上面を
伝って、前記切り替えスイッチ操作用の前記穴部に流れ
込むことを防ぐことができる。すなわち、この水滴が内
部回路を濡らし、テレビコンセントの特性が劣化して、
受信映像に悪影響を与えることを防ぐことができる。
【0011】また、請求項2記載のテレビコンセント
は、請求項1記載のテレビコンセントにおいて、前記穴
部と前記溝との間に壁状の突部を設けたことを特徴する
ものであり、前記配線系に結露した水滴が、この配線系
に接続される前記入力端子まで流れ、前記筐体の上面を
伝って、前記切り替えスイッチ操作用の前記穴部に流れ
込むことをより確実に防ぐことができる。
【0012】さらに、請求項3記載のテレビコンセント
は、請求項1または請求項2記載のテレビコンセントに
おいて、前記筐体が傾斜しており、この筐体面に配設さ
れた前記切り替えスイッチが前記入力端子よりも高い場
所に位置することを特徴とするものであり、前記筐体の
傾斜を利用して、水滴の流れる方向を前記切り替えスイ
ッチ操作用の前記穴部とは逆方向にすることで、水滴が
前記穴部に流れ込むことを防ぐことができる。また、前
記入力端子も前記筐体の傾斜にともなって、前記テレビ
端子とは反対方向に傾くので、前記配線系との接続作業
を容易にすることができる。
【0013】また、請求項4記載のテレビコンセント
は、請求項1記載のテレビコンセントにおいて、前記筐
体において前記入力端子を設けた面に対して反対側の面
に前記切り替えスイッチを設け、且つこの切り替えスイ
ッチが前記溝の内部に配設されることを特徴とするもの
であり、前記配線系に接続される前記入力端子と前記切
り替えスイッチとをそれぞれ相反する面に設け、さらに
前記切り替えスイッチを窪ませて配設することにより、
水滴の侵入経路を断つことができる。したがって、水滴
が前記穴部に流れ込むことを防ぐことができる。
【0014】
【本発明の実施の形態】本発明の実施形態においては、
図5に示す取り付け方法、および図6に示す使用状態を
為しているものとして、以下に説明する。
【0015】図1は、本発明の第1実施形態に係るテレ
ビコンセントの外観図であり、図1の(a)は上面図で
あり、図1の(b)は側面図である。
【0016】本発明の第1実施形態について図1を参照
して説明する。このテレビコンセントは、放送波を伝送
する同軸ケーブルからなる配線系とテレビやチューナー
等の受信機器とを接続するためのテレビコンセントであ
って、壁内に設置される金属製の筐体1を備えている。
また、この筐体1には、配線系の同軸ケーブルに接続さ
れる入力端子2と、受信機器に接続されテレビ信号を入
出力するテレビ端子3とが設けられ、入力端子2が筐体
1の上面に、テレビ端子3が筐体1の側面にそれぞれ一
つずつ設けられている。
【0017】また、このテレビコンセントは、筐体1の
上面にCATVの片方向伝送と双方向伝送に対する伝送
周波数を切り替える切り替えスイッチ4と、この切り替
えスイッチ4に対応する位置にスイッチ操作用の穴部5
を備えている。本実施形態において、切り替えスイッチ
4はスライド式のスイッチが用いられ、穴部5はこのス
イッチが動作できるように長方形になっている。
【0018】さらに、このテレビコンセントは、筐体1
の上面に設けられた入力端子2と切り替えスイッチ4の
穴部5との間の水の経路を断つような形で、溝6を筐体
1の上面に設けている。本実施形態において、溝6は、
入力端子2と切り替えスイッチ4の穴部5とを溝6の両
側にそれぞれ挟むように設けられ、筐体1の上面の縁か
ら縁まで設けられている。
【0019】したがって、このテレビコンセントは、配
線系の同軸ケーブルに結露した水滴が、入力端子2まで
流れてきた場合においても、筐体1の上面を伝ってくる
ときに、溝6によってその経路が遮断されるので、水滴
が切り替えスイッチ4の穴部5に流れ込むことを防ぐこ
とができる。すなわち、この水滴が内部回路を濡らし、
テレビコンセントの特性が劣化して、受信映像に悪影響
を与えることを防ぐことができる。
【0020】次に、本発明の第2実施形態について説明
する。図2は、本発明の第2実施形態に係るテレビコン
セントの外観図であり、図2の(a)は上面図であり、
図2の(b)は側面図である。
【0021】本実施形態は、切り替えスイッチ4の穴部
5と溝6との間に壁状の突部7を設けたという点におい
て、第1実施形態と異なっている。この実施形態におい
て、壁状の突部7は、溝6の切り替えスイッチ4側の端
部に設けられ、筐体1の上面の縁から縁まで設けられて
いる。
【0022】したがって、このテレビコンセントは、配
線系の同軸ケーブルに結露した水滴が、多量に入力端子
2まで流れてきた場合においても、筐体1の上面を伝っ
てくるときに、溝6と壁状の突部7によってその経路が
遮断されるので、水滴が切り替えスイッチ4の穴部5に
流れ込むことをより確実に防ぐことができる。
【0023】次に、本発明の第3実施形態について説明
する。図3は、本発明の第3実施形態に係るテレビコン
セントの外観図であり、図3の(a)は上面図であり、
図3の(b)は側面図である。
【0024】本実施形態では、筐体1を傾斜させ、この
筐体1の上面に配設された切り替えスイッチ4が入力端
子2よりも高い場所に位置するという点において、第1
実施形態と異なっている。図3の(b)に示すように、
筐体1は、入力端子2側が低くなるように傾斜してお
り、それにともなって筐体1の上面が傾斜し、入力端子
2がテレビ端子3とは反対方向に傾いている。なお、テ
レビ端子3は、壁から外に出ており、地面に対して常に
水平に取り付けられるので、筐体1の傾斜は常に維持さ
れる。
【0025】したがって、このテレビコンセントは、配
線系の同軸ケーブルに結露した水滴が、入力端子2まで
流れてきた場合においても、筐体1の上面を伝うとき
に、筐体1の傾斜を利用して、水滴の流れる方向を切り
替えスイッチ4の穴部5とは逆方向にすることで、水滴
が穴部5に流れ込むことをより確実に防ぐことができ
る。
【0026】また、入力端子2がテレビ端子3とは反対
方向に傾くので、配線系との接続作業を容易にすること
ができる。
【0027】次に、本発明の第4実施形態について説明
する。図4は、本発明の第4実施形態に係るテレビコン
セントの外観図であり、図4の(a)は上面図であり、
図4の(b)は側面図であり、図4の(c)は下面図で
ある。
【0028】本実施形態では、筐体1において、入力端
子2を設けた面に対して反対側の面に切り替えスイッチ
4を設け、且つこの切り替えスイッチ4が溝6の内部に
配設されるという点において、第1実施形態と異なって
いる。この実施形態において、入力端子2は筐体1の上
面に配設され、切り替えスイッチ4、穴部5および溝6
は筐体1の下面に配設される。さらに、切り替えスイッ
チ4および穴部5は溝6の内部に配設され、切り替えス
イッチ4および穴部5は筐体1の中心に向かって窪んで
配設されている。
【0029】したがって、このテレビコンセントは、配
線系の同軸ケーブルに結露した水滴が、入力端子2まで
流れてきた場合においても、筐体1の上面を伝うとき
に、入力端子2と切り替えスイッチ4の穴部5とが、正
対する位置関係にあるため水滴が穴部5に流れ込みにく
い。また、切り替えスイッチ4および穴部5を窪みに形
成することにより、水滴が筐体1の下面を伝ってきたと
きにおいても、流れ込みにくくなっている。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、配線されているケーブルに結露した水滴が、このケ
ーブルを伝って入力端子まで流れてきた場合において
も、この水滴が切り替えスイッチの穴部に流れ込むこと
を防ぐことができる。すなわち、この水滴が内部回路を
濡らし、テレビコンセントの特性が劣化して、受信映像
に悪影響を与えることを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係るテレビコンセント
の外観図である。
【図2】本発明の第2実施形態に係るテレビコンセント
の外観図である。
【図3】本発明の第3実施形態に係るテレビコンセント
の外観図である。
【図4】本発明の第4実施形態に係るテレビコンセント
の外観図である。
【図5】従来例の切り替えスイッチ付きテレビコンセン
トの取付図である。
【図6】従来例の切り替えスイッチ付きテレビコンセン
トの使用状態図である。
【図7】従来例の切り替えスイッチ付きテレビコンセン
トの外観図である。
【図8】切り替えスイッチ付きテレビコンセントのフィ
ルタの回路構成図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 入力端子 3 テレビ端子 4 切り替えスイッチ 5 穴部 6 溝 7 突部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/16 H04N 7/16 A (72)発明者 小林 浩治 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内 Fターム(参考) 5C056 FA02 FA08 HA01 HA14 HA15 JA03 JA06 5C064 BA02 BB05 BC14 BD07 5E087 EE08 HH02 LL05 LL11 MM09 PP08 QQ01 RR12 5G357 CA02 CB04 CC01 CC02 CC05 CD02 CE01 CF02 5G361 AA02 AB09 AC01 AD01 AE01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送波を伝送する配線系と受信機器とを
    接続するためのテレビコンセントであって、 壁内に設置される筐体を備え、且つこの筐体に、前記配
    線系に接続される入力端子と、前記受信機器に接続され
    るテレビ端子と、周波数帯域を切り替える切り替えスイ
    ッチと、この切り替えスイッチに対応する位置にスイッ
    チ操作用の穴部とを備え、 前記筐体に設けた前記穴部と前記配線系に接続される前
    記入力端子との間の水の経路を断つような形で溝を設け
    たことを特徴とするテレビコンセント。
  2. 【請求項2】 前記穴部と前記溝との間に壁状の突部を
    設けたことを特徴する請求項1記載のテレビコンセン
    ト。
  3. 【請求項3】 前記筐体が傾斜しており、この筐体面に
    配設された前記切り替えスイッチが前記入力端子よりも
    高い場所に位置することを特徴とする請求項1または請
    求項2記載のテレビコンセント。
  4. 【請求項4】 前記筐体において、前記入力端子を設け
    た面に対して反対側の面に前記切り替えスイッチを設
    け、且つこの切り替えスイッチが前記溝の内部に配設さ
    れることを特徴とする請求項1記載のテレビコンセン
    ト。
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