JP2002133500A - 自動販売機と隔地との連絡システム - Google Patents

自動販売機と隔地との連絡システム

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JP2002133500A
JP2002133500A JP2000324194A JP2000324194A JP2002133500A JP 2002133500 A JP2002133500 A JP 2002133500A JP 2000324194 A JP2000324194 A JP 2000324194A JP 2000324194 A JP2000324194 A JP 2000324194A JP 2002133500 A JP2002133500 A JP 2002133500A
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JP
Japan
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vending machine
communication
communication means
communication system
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JP2000324194A
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Hirofumi Koeda
浩文 小枝
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MIRAI SEIKO KK
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MIRAI SEIKO KK
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費者や代理手、自販機メーカーなどが自動
販売機における商品の在庫状況、障害状況その他の状況
情報を知ることのできる連絡システムを提供することで
ある。また自動販売機の設置場所から代理店や自販機メ
ーカーなど所定の隔地者と連絡をとることのできる連絡
システムを提供することである。 【解決手段】 自動販売機の状況である一次情報を検出
する検出手段と、この検出手段によって検出された一次
情報を送信する第一の通信手段とを有する自動販売機を
センターに準備し、また第一の送信手段により送信され
た一次情報を受信すると共に一次情報に所定の加工を施
した二次情報を所定の者の要求に基づき送信する第二の
通信手段をセンターに準備した自動販売機と隔地との連
絡システムを提供する。第二の通信手段はインターネッ
トによる通信手段であってもく、有線テレビによる通信
手段であってもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動販売機にお
ける状況をその自動販売機の代理店や自動販売機メーカ
ー(以下、「自販機メーカー」)、消費者に知らせ、例え
ば自動販売機内の在庫状況を代理店や消費者に知らせ、
或いは自動販売機の障害診断のため状況情報を自販機メ
ーカーの管理センタに知らせるなどして、代理店、自販
機メーカー、消費者のそれぞれに利便性の向上をもたら
す自動販売機と隔地との連絡システムに関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】自動販売
機は、ジュースやタバコの自動販売機の様などこにでも
万遍なく設置されているものもある。ただ近年、自動販
売機の取り扱い商品の品目が広範囲に及ぶ傾向が見ら
れ、例えば本願出願人のした特願平8−126059
号、特願平8−288441号の出願のように農家が野
菜を直販する使用例の自動販売機や、特願平11−26
7141号の出願のように不要品の「売ります情報」自
体を販売する自動販売機などが提供されはじめており、
現に実績を挙げている。
【0003】ただこの様な広範な商品を自動販売機にて
扱うこととなると、当然、自動販売機も多種類に及ぶの
で、どの商品がどこに設置された自動販売機で販売され
ているかを知り、その場所まで出向くこととなる。ただ
出向いてもその自動販売機では求める商品の売り切れ状
態である場合があり、この様な場合には買いに出かける
前に自動販売機内の在庫状況を知っておきたい。例え
ば、自宅近くの野菜を扱っている自動販売機に、今、ど
の様な野菜があるのか、或いは欲しいものが品切れでは
ないかなど事前に確認してから出向くことができると便
利である。また自動販売機で商品を販売している販売者
(以下、「代理店」という)にとっては、商品補充の時
期を容易に知ることができれば、便利である。特に自動
販売機が代理店と離れた場所の場合は勿論のこと、代理
店の店頭など手近な場所に設置されている場合であって
も、店の表に出ていって鍵で自動販売機を開けて機中の
在庫状況を確認することよりもより簡易な在庫確認方法
があれば便利である。
【0004】また自動販売機では無人販売であるため、
消費者が購入する際にも商品が出てこないとか、釣り銭
が出てこなかったなどの動作不良やトラブルその他が間
々あり、消費者はその自動販売機の代理店と連絡の取り
たい場合がある。ただ日常的には自動販売機に商品と釣
り銭を補充するだけの代理店では、消費者からのクレー
ムに対応できないことも多く、この様な場合には、自販
機メーカーに直接連絡を取ることとなる。また代理店自
体も、商品や釣り銭の補充などの日常業務の中で操作ミ
スなどのトラブルに遭遇するのであり、この様な場合は
結局自販機メーカーに直接連絡を取ることとなる。ただ
いずれの場合も電話対応によるのが通常であるため、ト
ラブル内容を正確に伝えことができず仕舞いで終わるこ
とが多い。この様な場合は、自販機メーカーの者が遠く
から自動販売機の設置場所に出向いて障害対応をするの
であるが、その大半はスイッチの入れ忘れなどの数分で
対応のできる単純トラブルである。この様に電話対応で
トラブルが解消しない場合には、それが他県であっても
出向いているのであり、特殊な自動販売機であれば全国
的に見て設置台数も少ないので、この様な自動販売機の
みを扱う自販機メーカーは全国に保守センタを展開して
おらず、結局、遠い他県に1日かけて出向くこともあ
り、極端な場合、例えば飛行機を使った泊まりがけでの
中部地区から北海道へとトラブル回収にでかけることも
現実にはある。このような場合であっても、現地では入
れるべきスイッチの入れ忘れなど軽微なトラブル原因で
あるなどして、10分以内で終了する作業が大半であ
る。
【0005】また自動販売機には無人販売機であること
を原因として、盗難の事故が無くならない問題がある。
つまり、釣り銭ドロボーとか自販機荒らしによる購入代
金盗難などが避けられず、これは自動販売機が無人機で
あることを原因としている。
【0006】以上の問題を鑑み、本願発明の目的とする
ところは、消費者や代理手、自販機メーカーなどが自動
販売機における商品の在庫状況、障害状況その他の状況
情報を知ることのできる連絡システムを提供することで
ある。また自動販売機の設置場所から代理店や自販機メ
ーカーなど所定の隔地者と連絡をとることのできる連絡
システムを提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段と発明の効果】以上の問題
を鑑み、本願請求項1記載の発明では、自動販売機の状
況である一次情報を検出する検出手段と、この検出手段
によって検出された一次情報を送信する第一の通信手段
とを有する自動販売機と、前記第一の送信手段により送
信された一次情報を受信すると共に前記一次情報に所定
の加工を施した二次情報を所定の者の要求に基づき送信
する第二の通信手段とを有すセンターと、を含むことを
特徴とする自動販売機と隔地との連絡システムを提案し
た。所定の者には消費者、代理店、自販機メーカーが考
えられる。センターとはトラブル対応や自動販売機管理
を業務とする自販機メーカーが設置するセンターが代表
例である。状況情報とは自動販売機内の商品在庫状況と
か作動履歴などがあるがこれに限らずどの様なものであ
ってもよい。これにより、消費者は配信される二次情報
で事前に目指す自動販売機の在庫確認をすることが出来
るので、行ったら品切れであったなどの無駄を無くすこ
とができる。代理店は商品の補充時期を知ることが出来
る。自販機メーカーは電話でのトラブル問い合わせでは
分からない場合でも送信されてきた作動履歴などの二次
情報でトラブル内容の正確な掌握が出来る。なお一次情
報の通信にはどの様な手段であってもよいが、一例とし
てインターネット通信の利用が考えられる。インターネ
ットは24時間の常時接続型サービスが普及してきてお
り、安価なコストで常時センタと接続しておくことが出
来るので、自動販売機の状況情報をリアルタイムに掌握
することが可能である。ただ常時接続型で無くてもよ
い。
【0008】二次情報の送信に用いる第二の通信手段と
しては請求項2記載の発明のように、インターネットに
よる通信手段が提案できる。インターネットのクライア
ント端末は自宅のパーソナルコンピュータ(以下、「パ
ソコン」という)は勿論のこと、携帯電話やカーナビゲ
ーショウンをクライアント端末としたものであってもよ
い。また送信される二次情報の形態はいわゆるホームペ
ージによるものであって、電子メールによるものであっ
てもよい。
【0009】或いは請求項3記載の発明のように、所定
の者に送信する通信手段が有線テレビであってもよい。
有線テレビはその放送が特定の地域を対象としているの
で、その地域内の情報を配信するのに適している。
【0010】請求項4記載の発明は、自動販売機とセン
ターとの各々にマイクとスピーカが備えられると共に、
このマイクとスピーカで入出力される音声データが第一
の通信手段により送受信される自動販売機と隔地との連
絡システムを提供した。これもインターネット回線によ
り音声データの送受信を自動販売機/センタ間で行うこ
とが例示できる。これにより、自動販売機のトラブルに
遭遇した消費者や代理店が、センタと会話しながら対応
のアドバイスを得ることが出来る。
【0011】請求項5記載の発明は、自動販売機にカメ
ラが備えられると共に、このカメラにより撮られた前記
自動販売機の周囲の様子の画像データを、センタ又は/
及び所定の者に送信する自動販売機と隔地との連絡シス
テムを提供した。カメラにはCCDカメラなどが例示で
き、これもインターネット回線により画像データの送信
が例示できる。これにより、自販機荒らしなどの防犯に
利用でき、また自動販売機からコードを引き出せるハン
ディタイプにしておき、手で持って自動販売機の色々な
箇所を映すことが出来るようにすれば、トラブル状況の
説明に役立つ。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本願発明の連絡システムの実
施例を説明する。(実施例1);この実施例では、図1
に示すように様々な地区に設置されている多数の自動販
売機1,1,…と、自動販売機の管理・運用のため自販
機メーカー内に設置されたセンター2と、クライアント
端末3,3,…とがインターネットAに接続されてい
る。自動販売機1からセンター2への第一の通信手段
と、センター2から所定の者への第二の通信手段がイン
ターネットAで実現されている。クライアント端末は
3,3,…、消費者、代理店、或いはセンター2内に設
置されたものであり、これらに自動販売機1,1,…の
状況が連絡されるようになっている。
【0013】自動販売機1には自動販売機1内の商品の
在庫状況や作動履歴などの一次情報を逐次検出する検出
手段(図示せず)と、この検出手段によって検出された一
次情報を逐次送信する第一の通信手段とを有する。自動
販売機1にはインターネットAとの接続を実現する電子
機器が組み込まれており、インターネットAとの常時接
続が無線通信によりなされ、一次情報を逐次センター2
に送信している。
【0014】またセンター2は、第一の通信手段により
送信された各自動販売機1,1,…の一次情報を受信す
るサーバー21が設けられており、受信した一次情報に
所定の加工を施して二次情報を生成している。二次情報
はクライアント端末3に表示される画面データとして生
成されるが、自動販売機1を地区別、商品ジャンル別の
メニュウで選択させるメニュウ画面とか、選択された自
動販売機1の在庫状況を表示する在庫表示画面とか、選
択された自動販売機の作動履歴を表示させる保守用画面
とか、クライアント端末3から商品指定を入力すると、
その商品が(品切れした状態でなく)購入可能な自動販
売機1の案内をする自動販売機一覧画面とかの画面デー
タを生成するのである。この様にして生成された二次情
報は、所定の者のクライアント端末3からの要求入力に
基づき、インターネットAによる第二の通信手段を介し
てそのクライアント端末3に配信される。
【0015】所定の者が、消費者であれば希望する商品
の情報を入手することができる。所定の者が代理店であ
れば、機内の在庫の補給確認や軽微なトラブルの原因確
認に利用できる。所定の者がセンター2であれは、代理
店では対応できなかったトラブルへの対処に役立てるこ
とができる。
【0016】(実施例2);この実施例2は、図2に示
すように第二の通信手段を有線テレビBにした例であ
る。なお自動販売機1からセンタへの第一の通信手段は
実施例1と同様にインターネットである。また自動販売
機1における一次情報の検出、センターにおける一次情
報からの二次情報の生成も実施例1と同様に行われる。
サーバー21で生成された二次情報は、所定の変換機2
2で有線テレビのテレビ受信機4に放映可能な情報とし
て生成され、例えば或るチャンネルを選択すると、特定
の地域の自動販売機情報1が放送されるのである。1つ
のチャンネルで多量のデータを配信するために、数秒間
隔で画面が移り変わって行くようになっており、何画面
かで1サイクルすることにより元の画面に戻り、また新
たな情報を配信するのである。例えば各地の選挙区を次
々と切り替えながら放映されるテレビの選挙速報のよう
な放映画面が例示できる。
【0017】(実施例3);この実施例3は図を用いず
に説明するが、上述した実施例1の連絡システムにおい
て、自動販売機1とセンター2とにマイクとスピーカが
備えられ、これにより自動販売機1とセンター2との間
での会話手段を実現するものである。従ってセンター2
側にもマイクとスピーカが備えられ、双方が会話するこ
とができる。音声データの送受信はどの様であってもよ
いが、インターネットを用いるのが経費、回線確保の面
で好適である。センター側では、二次情報を見ながら自
動販売機の前にいる者(例えば消費者、代理店の人)と
やり取りをすることにより、遭遇しているトラブル対応
がより迅速、正確に行うことができる。
【0018】(実施例4);或いは、この実施例3の連
絡システムにおいて更に自動販売機に動画像用のカメラ
が備えてもよい。このビデオ・カメラにより撮られた自
動販売機の周囲の様子の画像データを、センターへ送信
することができるので、センターとしては会話に加えて
現場を見ながらトラブル対応することができる。例え
ば、このカメラがハンディ・タイプのものにしておくと
自動販売機前面の操作面を撮すことができるので、操作
ミスなどの場合であってもセンターのトラブル診断がよ
り迅速で正確なものになる。或いは、自動販売機を開け
て内部を撮すことにより、代理店のした日々の運用操作
に誤りがなかったなどを確認することが極めて容易にな
り、特にトラブル改修のための出張先が遠方の他県であ
る場合の経費などを考慮すると、マイク・スピーカや、
カメラなどを自動販売機に付属させる経費の方が、自販
機メーカーとしては遙かにコストダウンになる。またカ
メラの画像を所定の者に配信する例としては、代理店の
設置されたインターネットのクライアント端末に映像を
表示することが考えられ。やはりトラブル対応が考えら
れるが、このほかに防犯カメラとしても役立てることが
できる。画像を直接見るのでもよいが、パソコンの画像
処理機能を用いて、夜間などの画像を記録録画してお
き、事故にあったときに役立てることが考えられる。画
像データは文字データに比べてデータ量が膨大になるの
でパソコンの記憶容量の制限上録画が困難であるのな
ら、完全な動画像ではなくコマ送りのような半動画像で
記録録画してもよい。またこの様なカメラ撮影は事故後
の証拠資料としてだけでなく、事前の予防としても効果
か大であり、出願人が実際に直接運用している自動販売
機が自販機荒らしに何度か遭っているものに実際にカメ
ラを付けてみたところ、カメラの存在自体が自販機荒ら
しに対する牽制となって、以後、全く事故がなくなった
経験があり、効果が大であった。或いは、消費者に見せ
るインターネット画面においてもこの画像を画面の片隅
に表示する様にしておいてもよい。犯行の目撃者が多数
に及ぶこととなり、インターネットで監視されていると
云うような認識が普及すれば、犯罪者への心理的牽制が
働き、防犯効果が大である。
【0019】なお本願発明は上記の実施例に限るもので
はない。第一の通信手段は常時接続でなくともよく、ま
たセンターに対する一次情報の送信は逐次行われるので
なく間欠的に行われたり、自動販売機ないで状況変化が
あったときに送信されたり、センターやクライアント端
末から要求があった時に送信するようなものであっても
よい。第二の通信手段による送信先は、いわゆるiモー
ドと呼ばれる携帯電話によるインターネット端末であっ
てもよく、最近のカーナビにはカーナビゲーショウン機
能の他に付属の通信機能が豊富であるが、この様なもの
をインターネット端末として用いたものであってもよ
い。有線テレビに送信する場合は、一般の番組中にテロ
ップのような流し方をしてもよく、その他、様々な配信
方法であってよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この図は、実施例1に示した連絡システムの
説明図である。
【図2】 この図は、実施例2に示した連絡システムの
説明図である。
【符号の説明】
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年10月26日(2000.10.
26)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 自動販売機 2 センター 21 サーバー 22 変換器 3 クライアント端末 4 テレビ受信機 A インターネット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機の状況である一次情報を検出
    する検出手段と、この検出手段によって検出された一次
    情報を送信する第一の通信手段とを有する自動販売機
    と、 前記第一の送信手段により送信された一次情報を受信す
    ると共に前記一次情報に所定の加工を施した二次情報を
    所定の者の要求に基づき送信する第二の通信手段とを有
    すセンタと、 を含むことを特徴とする自動販売機と隔地との連絡シス
    テム。
  2. 【請求項2】 所定の者に送信する第二の通信手段が、
    インターネットによる通信手段であることを特徴とする
    請求項1記載の自動販売機と隔地との連絡システム。
  3. 【請求項3】 所定の者に送信する第二の通信手段が、
    有線テレビによる通信手段であることを特徴とする請求
    項1記載の自動販売機と隔地との連絡システム。
  4. 【請求項4】 自動販売機とセンターとの各々にマイク
    とスピーカが備えられると共に、このマイクとスピーカ
    で入出力される音声データが第一の通信手段により送受
    信されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載
    の自動販売機と隔地との連絡システム。
  5. 【請求項5】 自動販売機にカメラが備えられると共
    に、このカメラにより撮られた前記自動販売機の周囲の
    様子の画像データを、センタ又は/及び所定の者に送信
    することを特徴とする請求項1〜5のいずれか記載の自
    動販売機と隔地との連絡システム。
JP2000324194A 2000-10-24 2000-10-24 自動販売機と隔地との連絡システム Withdrawn JP2002133500A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007072983A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Glory Ltd ロッカー装置およびロッカー装置を利用した商取引方法
JP2007122168A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Sanden Corp 自動販売機情報管理システム
JP2014170426A (ja) * 2013-03-04 2014-09-18 Menicon Co Ltd コンタクトレンズ自動販売機、管理サーバ及びコンタクトレンズ自動販売機システム

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