JP2002132567A - ウェブサーバ - Google Patents

ウェブサーバ

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JP2002132567A
JP2002132567A JP2000320946A JP2000320946A JP2002132567A JP 2002132567 A JP2002132567 A JP 2002132567A JP 2000320946 A JP2000320946 A JP 2000320946A JP 2000320946 A JP2000320946 A JP 2000320946A JP 2002132567 A JP2002132567 A JP 2002132567A
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JP
Japan
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information
web server
internet
unit
microphone
Prior art date
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Application number
JP2000320946A
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English (en)
Inventor
Kazumi Mizuguchi
和美 水口
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ADC Technology Inc
Original Assignee
ADC Technology Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウェブサーバにおいて、情報の加工や編集を
自動的に行う。 【解決手段】 ウェブサーバ10は、デジタルカメラ2
1やマイク22などから情報を入力し、これをインター
ネットブラウザにて閲覧可能なHTML形式に加工して
HD16に記憶するので、入力した情報をインターネッ
トブラウザで閲覧可能な形式に加工するためのオペレー
タは不要になり、ほぼリアルタイムでの情報提供が可能
になる。また、オペレータの人件費も節減できる。ま
た、ウェブサーバ10にルータ17と無線ユニット18
とを備えたので、インターネット32との接続を無線I
Pパケット網31を介した無線通信によって行える。こ
の結果、ウェブサーバ10の設置場所がほとんど制限さ
れなくなり、例えばスポーツや祭典などのイベント、災
害、事件等の現場にウェブサーバ10を設置して、そう
した現場の情報をリアルタイムで提供することが可能に
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット上
で情報を提供するウェブサーバの技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】インターネットに接続されているコンピ
ュータには、インターネット上での情報提供を主目的と
するコンピュータがあり、一般にウェブサーバと呼ばれ
ている。
【0003】一般的なウェブサーバは、情報を記憶する
記憶手段(データベース)、インターネットを介して他
のコンピュータと通信を行う通信手段及びインターネッ
トを介しての通信により他のコンピュータから送られて
きた要求を解析し、その要求に対応する情報をデータベ
ースから検索、抽出し、その抽出した情報をそのまま或
いは適宜の加工を施して通信手段にて送信する制御手段
(CPU)を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ウェブサーバにおいて
は、例えばデジタルビデオカメラ、デジタルカメラ、マ
イクなどから情報を入力した場合、これらの情報をイン
ターネットブラウザ(例えばマイクロソフト社のインタ
ーネットエクスプローラ(登録商標))にて閲覧可能な
形式(例えばHTML形式)に加工してデータベースに
蓄積する必要があるが、従来はこのデータ形式の変換な
どの加工や編集をオペレータが行っていたので、リアル
タイムでの情報提供は難しかった。また、常時ではない
にしてもオペレータの存在が必要であり、人件費の問題
もあった。
【0005】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記課
題を解決するための請求項1記載のウェブサーバは、情
報を記憶する記憶手段と、インターネットを介して他の
コンピュータと通信を行う通信手段と、前記他のコンピ
ュータからの要求に対応する情報を前記記憶手段から選
択し、該選択した情報またはこれを加工した情報を前記
通信手段にて送信する制御手段とを備えるウェブサーバ
において、画像や音声などの情報を入力する情報入力手
段と、該情報入力手段にて入力した情報をインターネッ
トブラウザにて閲覧可能な形式に加工する情報加工手段
とを備えたので、例えばデジタルビデオカメラ、デジタ
ルカメラ、マイクなどを情報入力手段に接続して情報を
入力した場合に、これを情報加工手段によりインターネ
ットブラウザにて閲覧可能な形式に加工してから、記憶
手段に記憶することができる。
【0006】すなわち、入力した情報をインターネット
ブラウザで閲覧可能な形式に加工するにあたってオペレ
ータの存在は必要なく、ほぼリアルタイムでの情報提供
が可能になる。また、オペレータの人件費も節減でき
る。
【0007】情報入力手段による情報の入力は、上記の
デジタルカメラなどに限るものではなく、例えばウェブ
サーバとLANやインターネット経由で接続されたパソ
コンなどから行うことも可能である。また、そのような
パソコンにてウェブサーバをリモートコントロールし
て、情報の加工や編集を行うことも可能である。
【0008】請求項2記載のウェブサーバは、請求項1
記載のウェブサーバにおいて、前記通信手段が送信する
情報の送出経路を設定するルータと、前記通信手段とし
ての無線通信手段とを備えたので、インターネットとの
接続を無線通信によって行える。
【0009】この結果、ウェブサーバの設置場所がほと
んど制限されなくなり、例えばスポーツや祭典などのイ
ベント、災害、事件等の現場にウェブサーバを設置し
て、そうした現場の情報をリアルタイムで提供すること
が可能になる。請求項3記載のウェブサーバは、請求項
1または2記載のウェブサーバにおいて、前記画像や音
声などの情報を取得する情報取得手段が前記情報入力手
段に接続されているので、ウェブサーバの周辺の画像や
音声を情報取得手段(例えばデジタルビデオカメラ、デ
ジタルカメラ、マイクなど)にて収集し、これを情報入
力手段にて入力して上記のように加工して記憶できる。
このため、ウェブサーバを適宜の場所に設置しておき、
適宜のタイミングでこのウェブサーバにアクセスするこ
とによって、その設置場所の周囲を監視するといった利
用が可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施例により発明
の実施の形態を説明する。
【0011】
【実施例】図1及び図2に示すように、ウェブサーバ1
0には情報取得手段であるデジタルカメラ21及びマイ
ク22が接続され、またLANによって操作用のパソコ
ン(PC)20が接続されている。
【0012】図2に示すように、ウェブサーバ10は、
中枢となるCPU11、CPU11の動作プログラムや
データを記憶したROM12、CPU11のワークエリ
アとなるRAM13、入出力回路(I/O)14a〜1
4d、LANボード15、記憶手段であるハードディス
ク(HD)16、ルータ17、無線通信手段である無線
ユニット18などにて構成されている。CPU11、R
OM12、RAM13、I/O14a〜14d及びLA
Nボード15はバスラインにて相互に接続されており、
HD16はI/O14bに接続され、無線ユニット18
はルータ17を介してI/O14aに接続されている。
また、I/O14cにはデジタルカメラ21が、I/O
14dにはマイク22が、LANボード15にはLAN
を介してPC20が接続されている。デジタルカメラ2
1及びマイク22は情報取得手段に該当し、I/O14
c、14dは情報入力手段に該当する。
【0013】CPU11、ROM12、RAM13、I
/O14a〜14d、LANボード15、HD16及び
ルータ17の機能などは公知のものと変わるところはな
い。ただし、HD16にはデジタルカメラ21及びマイ
ク22から入力した情報をインターネットブラウザ(例
えばマイクロソフト社のインターネットエクスプローラ
(登録商標))にて閲覧可能な形式(本実施例ではHT
ML形式)に加工するソフトウェアが格納されており、
CPU11はこのソフトウェアにて動作することで情報
加工手段として機能する。
【0014】無線ユニット18はIPパケット通信に対
応しており、図1に示す無線IPパケット網31を介し
てインターネット32に接続可能である。また、図1に
示すとおり、インターネット32には、他のコンピュー
タに該当するパソコン(PC)41、PDA42、携帯
電話43等が接続される。
【0015】ウェブサーバ10にはURL及びIPアド
レスが付けられており、他のコンピュータ(PC41、
PDA42、携帯電話43等)はインターネット32に
接続して、URLを指定することでウェブサーバ10に
アクセスできる。又、ウェブサーバ10と他のコンピュ
ータとは、それぞれのIPアドレスによりIPパケット
交換が可能である。そして、それぞれの使用者はインタ
ーネットブラウザ上で入力操作することによりウェブサ
ーバ10との間で対話形式にてデータの送受を行うこと
ができる。このようなウェブサーバ10と他のコンピュ
ータとの通信は、インターネット技術として周知である
ので、詳細の説明は省略する。
【0016】次に、このウェブサーバ10による情報提
供について説明する。ウェブサーバ10は各種の処理を
行っているが、その中に図3に示す情報加工ルーチンが
含まれている。この情報加工ルーチンは、ウェブサーバ
10の稼働中に適宜のタイミングで繰り返し実行される
ものである。
【0017】情報加工ルーチンでは、CPU11はデジ
タルカメラ21及びマイク22から入力される情報をH
D16に蓄積記憶する(S1)。そして、適宜のタイミ
ングで、例えばデジタルカメラ21の1フレーム分の情
報の入力が行われたところで、CPU11がHD16に
記憶されている未加工の情報を読み出して、HTML形
式のファイルに加工してユーザ提供用の情報としてHD
16に記憶させる(S2)。このようにして、デジタル
カメラ21及びマイク22から取得した情報が逐次HT
ML形式に加工されてHD16に記憶される。
【0018】ユーザがウェブサーバ10にアクセスして
情報を入手する手順は図4に示すとおりである。まず、
ユーザがパソコン(PC)41などのインターネット3
2に接続可能な機器(以下、PC41を使用したとして
説明する。)を使用してインターネット32に接続する
(S11)。そして、ウェブサーバ10のURLを入力
すると(S12)、PC41は、インターネット32上
のルータ(図示略)の働きによってインターネット32
を介して無線IPパケット網31に接続される(S1
3)。無線IPパケット網31からの通信は無線ユニッ
ト18にてウェブサーバ10に着信される(S14)。
【0019】ウェブサーバ10の応答は内蔵のルータ1
7によってルーティングされ、無線IPパケット網31
及びインターネット32を経てPC41に送られる(S
15)。そして、ウェブサーバ10からの情報がPC4
1のディスプレイに表示される(S16)。
【0020】PC41のユーザは、ウェブサーバ10と
の通信経路が確立されている間は、PC41を操作して
ウェブサーバ10との対話形式にて所望の情報を要求
し、その要求に応じて送られてくる情報を閲覧できる。
なお、このPC41との通信に際して、CPU11はP
C41からの要求に対応する情報をHD16から選択
し、その選択した情報を無線ユニット18から送信させ
ることで制御手段として機能する。
【0021】このように、デジタルカメラ21やマイク
22などをI/O14c、14dに接続して情報を入力
し、これをインターネットブラウザにて閲覧可能な形式
(本実施例ではHTML形式)に加工してHD16に記
憶するので、入力した情報をインターネットブラウザで
閲覧可能な形式に加工するためのオペレータは不要にな
り、ほぼリアルタイムでの情報提供が可能になる。ま
た、オペレータの人件費も節減できる。
【0022】また、ウェブサーバ10にルータ17と無
線ユニット18とを備えたので、インターネット32と
の接続を無線IPパケット網31を介した無線通信によ
って行える。この結果、ウェブサーバ10の設置場所が
ほとんど制限されなくなり、例えばスポーツや祭典など
のイベント、災害、事件等の現場にウェブサーバ10を
設置して、そうした現場の情報をリアルタイムで提供す
ることが可能になる。
【0023】また、詳細の説明は省くが、LAN接続さ
れているPC20やインターネット32経由でアクセス
したPC41などからウェブサーバ10に蓄積されてい
る情報を加工、編集することも可能である。こうしたウ
ェブサーバ10の機能を利用する一例として図5に示す
使用方法がある。この例はデジタルカメラ21やマイク
22が接続されたウェブサーバ10を家屋内に設置して
おく例である。この家が留守になっているとき等に、住
人は外出先などで例えばPC41、PDA42、携帯電
話43等の端末装置にて、インターネット32経由で自
宅のウェブサーバ10にアクセスし、デジタルカメラ2
1の映像やマイク22による音声を取得することにより
留守宅の内部の様子を知ることができる。つまり、外出
先から自宅を監視することができる。この使用方法は個
人の住宅などに限らず、例えば夜間には無人になる店舗
やオフィスなどの監視にも適用できる。
【0024】また、ウェブサーバ10の設置場所を適宜
に選択することにより、その設置場所の周囲を監視した
り、設置場所付近で行われているイベント等の実況をユ
ーザに提供できる。要するの、このウェブサーバ10は
場所を選ばずに設置できるので、きわめて利用範囲が広
い。
【0025】以上、実施例に従って、本発明の実施の形
態について説明したが、本発明はこのような実施例に限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
でさまざまに実施できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例のウェブサーバを用いるシステムの概
要図。
【図2】 実施例のウェブサーバを説明するブロック
図。
【図3】 実施例のウェブサーバが行う情報加工ルーチ
ンのフローチャート。
【図4】 実施例のウェブサーバにアクセスして情報を
取得する手順のフローチャート。
【図5】 実施例のウェブサーバの利用例の説明図。
【符号の説明】
10 ウェブサーバ 11 CPU(制御手段、情報加工手段) 14a〜14d I/O(情報入力手段) 16 ハードディスク(記憶手段) 17 ルータ 18 無線ユニット(通信手段) 21 デジタルカメラ(情報取得手段) 22 マイク(情報取得手段) 31 無線IPパケット網 32 インターネット 41 パソコン(他のコンピュータ) 42 PDA(他のコンピュータ) 43 携帯電話(他のコンピュータ)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報を記憶する記憶手段と、 インターネットを介して他のコンピュータと通信を行う
    通信手段と、 前記他のコンピュータからの要求に対応する情報を前記
    記憶手段から選択し、該選択した情報またはこれを加工
    した情報を前記通信手段にて送信する制御手段とを備え
    るウェブサーバにおいて、 画像や音声などの情報を入力する情報入力手段と、 該情報入力手段にて入力した情報をインターネットブラ
    ウザにて閲覧可能な形式に加工する情報加工手段とを備
    えたことを特徴とするウェブサーバ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のウェブサーバにおいて、 前記通信手段が送信する情報の送出経路を設定するルー
    タと、 前記通信手段としての無線通信手段とを備えたことを特
    徴とするウェブサーバ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のウェブサーバに
    おいて、 前記画像や音声などの情報を取り込むための情報取得手
    段が前記情報入力手段に接続されていることを特徴とす
    るウェブサーバ。
JP2000320946A 2000-10-20 2000-10-20 ウェブサーバ Pending JP2002132567A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009088871A1 (en) * 2007-12-31 2009-07-16 United Communications Corporations Community information and news flow network

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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