JP2002132548A - 記憶装置および方法 - Google Patents

記憶装置および方法

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JP2002132548A
JP2002132548A JP2000322910A JP2000322910A JP2002132548A JP 2002132548 A JP2002132548 A JP 2002132548A JP 2000322910 A JP2000322910 A JP 2000322910A JP 2000322910 A JP2000322910 A JP 2000322910A JP 2002132548 A JP2002132548 A JP 2002132548A
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JP
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JP2000322910A
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Yoshinari Morio
良成 森尾
Kimisuke Izaki
公輔 井崎
Mariko Takahashi
真理子 高橋
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保存すべきデータのサイズに関係なく最適な
ファイルシステムを自動的に判別選択して記憶できる記
憶装置の記憶最適化方法を提供すること。 【解決手段】 コンピュータシステムの記憶装置3にお
いて、異なるブロックサイズのファイルシステム4,
5,および6を複数個備えた記憶装置と、その記憶装置
3に記憶させるデータサイズに対して最適なブロックサ
イズを有するファイルシステム4,5,および6を自動
的に判別するブロックサイズ自動判別手段2とを備え、
このブロックサイズ自動判別手段2によって選択された
ファイルシステムにデータを保存処理させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムにおける記憶装置および方法に関し、特にデータの
記憶を最適化できる記憶装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のコンピュータシステムの記憶装置
においては、通常、1ブロック内に記憶できるデータ容
量は一種類だけで、この様なブロックの集合として一つ
のファイルシステムが構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の記
憶装置においては、一つのファイルシステムのブロック
サイズすなわち1ブロック内に記憶可能なデータ容量が
一定のため、データを記憶させる場合、その記憶すべき
データ量に対し、ブロックサイズが短すぎたり、長過ぎ
たりすることにより、次のような諸々の問題が発生して
いた。
【0004】すなわち、短過ぎる場合は、使用するブロ
ック数が多くなり、その分、データの書き込み/読み出
しのためのアクセス回数が増えてアクセス効率が悪くな
る。他方、長過ぎる場合は、未使用の領域が多く発生し
て、それだけ利用効率が低下する等の問題が発生してい
た。
【0005】この問題を解決するためには、ブロックサ
イズの異なる個々のファイルシステムを有する記憶装置
を利用すればよいが、そのためには、使用者は個々のフ
ァイルシステムにおけるブロックサイズを憶えておく必
要があるので、使用者の操作効率が極めて悪くなる。
【0006】そこで、本発明の目的は、保存すべきデー
タ量に関係なく最適なファイルシステムを自動的に判別
選択して記憶できる記憶装置および記憶最適化方法を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の記憶装置は、コ
ンピュータシステムの記憶装置において、異なるブロッ
クサイズのファイルシステムを複数個備えた記憶装置
と、その記憶装置に記憶させるデータサイズに対して最
適なブロックサイズを有するファイルシステムを自動的
に判別するブロックサイズ自動判別手段とを備え、この
ブロックサイズ自動判別手段によって選択されたファイ
ルシステムにデータを保存処理させることを特徴とする
ものである。
【0008】また、本発明の記憶装置においては、前記
ブロックサイズ自動判別手段は、記憶させるデータのサ
イズと前記複数のファイルシステムの各ブロックサイズ
と比較し、最適なファイルシステムを判定・選択するこ
とを特徴とするものである。
【0009】さらに、本発明の記憶装置の記憶最適化方
法においては、 前記最適なファイルシステムは、使用
するブロック内で使用していない領域が最も少なく、か
つ、その中で最も大きな容量のブロックサイズを有する
ファイルシステムであることを特徴とするものである。
【0010】さらに、本発明の記憶装置においては、前
記最適なファイルシステムは、使用するブロック数が最
も小さく、かつ、その中で余り容量サイズが最も小さな
ファイルシステムであることを特徴とするものである。
【0011】また、本発明の記憶方法は、異なるブロッ
クサイズのファイルシステムを複数個備えた記憶装置に
おいて、記憶装置に記憶させるデータサイズに対して最
適なブロックサイズを有するファイルシステムを自動的
に判別し、このブロックサイズ自動判別手段によって選
択されたファイルシステムにデータを保存処理させるこ
とを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
ついて説明する。
【0013】図1は、本発明による記憶装置を有するコ
ンピュータシステムの全体構成を示すブロック図であ
る。
【0014】同図において、オペレーティングシステム
1には、本発明によるブロックサイズ自動判別手段2が
設けられ、また、記憶装置3は異なるデータ容量のブロ
ックを有するファイルシステム4,5,および6から構
成されている。
【0015】そして、このブロックサイズ自動判別手段
2によって、保存するデータ7に対する最適なブロック
を有するファイルシステム4,5,および6が判定選択
されるようになっている。
【0016】図2は、本発明によるデータの保存動作を
説明するための図で、図3は図2の各ファイルシステム
内の各ブロックにおけるデータの保存状態を示す図であ
る。
【0017】なお、これらの図において、図1と同一構
成部分には同一符号を附して示し、その部分の詳細な説
明は省略してある。
【0018】図2において、保存データ7のデータサイ
ズがたとえば7KBとするとき、ファイルシステム4は
1ブロックの容量サイズが32KBであり、また、ファ
イルシステム5は1ブロックの容量サイズが16KBで
あり、さらに、ファイルシステム6は1ブロックの容量
サイズが8KBである。
【0019】一方、図3(A)、(B)、(C)は、そ
れぞれ、ファイルシステム4、ファイルシステム5、お
よびファイルシステム6の1ブロック内におけるデータ
の既保存領域8と空き領域9とが示されていて、データ
の既保存領域8は斜線で示されている。
【0020】本実施形態では、ファイルシステム4のブ
ロックでは空き領域が25KBであり、ファイルシステ
ム5のブロックでは空き領域が9KBであり、およびフ
ァイルシステム6のブロックでは空き領域が1KBであ
る。
【0021】次に、このような本発明によるコンピュー
タシステムにおいて、いま、サイズ7KBのデータを記
憶装置3(図1)に記憶処理させる場合の記憶処理作用
を説明する。
【0022】図2において、いま、保存データ7のサイ
ズは7KBであるので、ブロックサイズ自動判別手段2
(図1)では、ファイルシステム4,5、および6(図
1)の各ブロックの中から、サイズ7KBに対して最適
なファイルシステム、すなわち、空き領域のサイズが最
小である8KBのファイルシステム6が判別選択され
る。そして、保存データ7はファイルシステム6に保存
されることになる。
【0023】図4は本発明の最適ファイルの自動選択動
作を説明するためのフローチャートである。このフロー
チャートは、サイズ4KB,8KB,18KB,および
19KBそれぞれを有するブロックを備えた4個のファ
イルシステムに対して、サイズ13KBのデータを記憶
させる場合を示している。
【0024】図4において、まず、保存するデータサイ
ズを調べる(ステップS31)。いま、保存すべきデー
タサイズは13KBであるから、このサイズ13KBの
データが記憶可能であるファイルシステムがあるか否か
を、ブロックサイズ自動判別手段2(図1)により、コ
ンピュータシステム内にあるすべてのファイルシステム
について調べる(ステップS32)。
【0025】調べた結果がNO、すなわち、まだ未調査
のファイルシステムがあると判断されれば、その残りの
ファイルシステムについて、そのブロック内の余りサイ
ズがチェックされ(ステップS33)、このチェック
は、システム内に存在する残りのファイルシステムの個
数分だけ繰り返される。一方、ステップS32で調べた
結果がYES、すなわち、コンピュータシステム内にあ
るすべてのファイルシステムの調べが終了したと判断さ
れると、次に、記憶可能なファイルシステムのうち、余
りサイズが最小で、かつ、データ容量が最大のブロック
を有するファイルシステムがブロックサイズ自動判別手
段2(図1)によって選択される(ステップS34)。
【0026】表1は、4個のファイルシステムに対し
て、サイズ13KBのデータを記憶させた場合の使用ブ
ロック数と、未使用メモリー領域のサイズとを比較した
表である。表1から、サイズ13KBのデータが記憶可
能で、余りサイズが最小(未使用領域サイズが5)、か
つ、1ブロック当りの容量が最長(19KB)であるフ
ァイルシステムNO4(表1)が選択されることにな
る。
【0027】そして、その選択されたファイルシステム
NO4にデータを記憶処理して(ステップS35)、最
適なファイルシステムNO4へのデータの保存処理は終
了する。
【表1】 図5は本発明の最適ファイルの自動選択動作の他の例を
説明するためのフローチャートである。このフローチャ
ートにおいては、ブロック数が最も小さく、かつ余りサ
イズも最小であるブロックを有するファイルシステムを
探すための手順を示すものである。
【0028】同図において、まず、前記図4の場合と同
様に、保存するデータサイズを調べる(ステップS4
1)。次いで、このデータサイズ、すなわち、13KB
のデータサイズに対して使用可能なファイルシステムが
あるか否かがブロックサイズ自動判別手段2(図1)に
より全ファイルシステムについて調べられる(ステップ
S42)。
【0029】その結果がNO、すなわち、まだ未調査の
ファイルシステムがあると判断されると、その未調査の
ファイルシステムについて既使用ブロック数と余りサイ
ズとがチェックされ(ステップS43)、このチェック
は調査されていないファイルシステムの個数回数だけ繰
り返される。
【0030】一方、ステップS42で調べられた結果が
YES、すなわち、コンピュータシステム内の全ファイ
ルシステムの調査が終了したと判断されると、次のステ
ップS44で“使用ブロック数が少なく、かつ、余りサ
イズも小さな"ファイルシステムが判別選択される、こ
の判別選択はブロックサイズ自動判別手段2(図1)に
より全ファイルシステムについて実行され、本実施形態
においては、表1に示したファイルシステムNO1〜4
までの計4回の判別が行われる。
【0031】そして、前記表1に示されるように、13
KBの保存データサイズに対して、“使用ブロック数が
最も少なく、かつ、余りサイズも最小な" ファイルシス
テムNO3が選択され、このファイルシステムNO3に
保存データは記憶され保存処理されて(ステップS4
5)、保存データの最適なファイルシステムNO3への
記憶保存ルーチンは終了する。
【0032】
【発明の効果】上記した本発明によれば、一つの記憶装
置に1ブロック当り異なったデータ容量、すなわち異な
るブロックサイズを持った複数のファイルシステムを設
けたので、この複数のファイルシステムから保存データ
量に合った最適なブロックサイズのファイルシステムを
選択することが可能となり、その結果、記憶装置内での
無駄な空き領域が減少して記憶装置の使用効率を大幅に
向上させることが出来る。さらに、記憶装置内の未使用
領域が小さくなるので、それだけ記憶装置へのアクセス
時間が短縮されて、システム全体の運用効果を著しく向
上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による記憶装置を有するコンピュータシ
ステムの一実施形態を示した構成ブロック図である。
【図2】本発明によるデータの保存作用を説明するため
の構成ブロック図である。
【図3】本発明の記憶装置らにおける各ブロック内のデ
ータ保存状態を示す図である。
【図4】本発明の記憶装置おけるファイルシステムの選
択方法を示すフローチャートである。
【図5】本発明の記憶装置おけるファイルシステムの他
の選択方法を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 オペレーティングシステム 2 ブロックサイズ自動判別手段 3 記憶装置 4〜6 ファイルシステム 7 保存データ 8 データの既保存領域 9 空き領域
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 真理子 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中事業所内 Fターム(参考) 5B082 CA01 CA18 HA00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータシステムの記憶装置におい
    て、異なるブロックサイズのファイルシステムを複数個
    備えた記憶装置と、その記憶装置に記憶させるデータサ
    イズに対して最適なブロックサイズを有するファイルシ
    ステムを自動的に判別するブロックサイズ自動判別手段
    とを備え、このブロックサイズ自動判別手段によって選
    択されたファイルシステムにデータを保存処理させるこ
    とを特徴とした記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記ブロックサイズ自動判別手段は、記
    憶させるデータのサイズと前記複数のファイルシステム
    の各ブロックサイズと比較し、最適なファイルシステム
    を判定・選択することを特徴とした請求項1記載の記憶
    装置。
  3. 【請求項3】 前記最適なファイルシステムは、使用す
    るブロック内で使用していない領域が最も少なく、か
    つ、その中で最も大きな容量のブロックサイズを有する
    ファイルシステムであることを特徴とした請求項2記載
    の記憶装置。
  4. 【請求項4】 前記最適なファイルシステムは、使用す
    るブロック数が最も小さく、かつ、その中で余り容量サ
    イズが最も小さなファイルシステムであることを特徴と
    した請求項2記載の記憶装置。
  5. 【請求項5】 異なるブロックサイズのファイルシステ
    ムを複数個備えた記憶装置において、記憶装置に記憶さ
    せるデータサイズに対して最適なブロックサイズを有す
    るファイルシステムを自動的に判別し、このブロックサ
    イズ自動判別手段によって選択されたファイルシステム
    にデータを保存処理させることを特徴とする記憶方法。
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