JP2002132396A - 入力装置 - Google Patents

入力装置

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JP2002132396A
JP2002132396A JP2000320733A JP2000320733A JP2002132396A JP 2002132396 A JP2002132396 A JP 2002132396A JP 2000320733 A JP2000320733 A JP 2000320733A JP 2000320733 A JP2000320733 A JP 2000320733A JP 2002132396 A JP2002132396 A JP 2002132396A
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mouse
input
input device
power supply
control unit
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JP2000320733A
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Junichi Inamura
純一 稲村
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤレスのキーボードに、ケーブルを介し
てマウスが接続されているものでは、キーボード側のバ
ッテリーからマウスに電力が供給されるため、マウスを
使用しなくてもバッテリーの寿命が短くなる。 【解決手段】 キーボード2に、マウス3への電源供給
を制御する操作スイッチ8を設け、前記マウス3を操作
しない時には、前記マウス3への電源供給を完全に遮断
し、その動作を停止させる。これにより、低電流モード
に比べてもバッテリー9の寿命を延ばすことが可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤレスキーボ
ードとマウスなどからなる入力装置に係り、特にワイヤ
レスキーボード内のバッテリーの消費を低減できるよう
にした入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、キーボードやマウス等のパソコン
用の入力装置には、コンピュータ本体と通信する際に、
赤外線や電波などを用いた無線通信によりデータの受け
渡しをするワイヤレスタイプのものがある。このような
ワイヤレスタイプの入力装置では、商用電源(例えばA
C100ボルト)から供給される電源ではなく、バッテ
リーや乾電池などにより駆動されているため、長時間使
用できるバッテリーや乾電池等が求められる。このた
め、ワイヤレスタイプの入力装置では、これらのバッテ
リーや乾電池などの寿命を延ばすように低消費電力化
(低電流化)が要求されている。このため、様々な工夫
がなされている。
【0003】例えば、ワイヤレスマウスなどでは、電流
調整手段と制御部が設けられ、前記制御部が、前記電流
調整手段によってマウス全体に供給する電流値の調整を
行なうものがある。例えば、操作者が一定時間以上マウ
スによる操作を行わない場合には、前記制御部がそれを
検知し、前記電流調整手段によって前記マウス全体に供
給される電流値を低くすることで、通常動作モードから
低電流モードへの切り換えを行う。また、操作者が再び
マウスに触れ、操作を開始すると、前記制御部ははそれ
を検知し、前記電流調整手段により通常動作モード用の
電流値を供給する。
【0004】このようにして、操作を行わない場合に
は、電源より供給される電流を少なくし、消費電力を低
減させている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような低
電流モードにおいても、操作者が操作を開始したことを
検出するために、前記制御部の回路には常に微量の電流
を供給しておく必要がある。
【0006】また、前記制御部は、操作者が意図せずに
不用意にマウスに触れてしまった場合でも、それを敏感
に検知して低電流モードから通常動作モードに切り換え
てしまう。すなわち、前記従来の入力装置では、前記制
御部によって再び前記通常動作モードに切り換えられる
までの間は、操作者が前記マウスを使用するか否かに関
わらず、微少電流を流し続けなければならないため、バ
ッテリーや乾電池などの寿命を延ばし難いという問題が
ある。
【0007】本発明は、上記従来の課題を解決するため
のもであり、使用しないときには入力装置への電流の供
給を断つことにより、より優れた低消費電力化された入
力装置を提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、本体から独立
した内部電源により駆動されるワイヤレス型の主入力手
段と、前記内部電源から電力の供給を受け、前記主入力
装置との間で所定のデータ信号の送受信が行なわれる副
入力手段と、からなる入力装置であって、前記主入力手
段には、前記副入力手段への電力の供給および遮断を選
択する操作スイッチと、前記操作スイッチの切り換えを
監視する制御部と、この制御部からの指令を受けて前記
内部電源と主入力装置との間の電源ラインの接続および
/または遮断を行なう電力制御手段と、が設けられてい
ることを特徴とするものである。
【0009】本発明の入力装置では、人為的に操作スイ
ッチを操作することによって副入力手段側への電力の供
給を停止しても良いし、あるいは前記主入力手段内の制
御部に内臓されたソフトウエアにより自動的に電力の供
給を停止させるものであってもよい。だたし、電力を再
供給し副入力手段の動作を再開する場合には、人為的に
操作スイッチを操作することによってのみが行われるも
のが好ましい。
【0010】本発明では、副入力手段を使用しない場合
には、前記操作スイッチを切り換えて低電力消費モード
とすることにより、副入力手段への電力の供給を完全に
遮断することができる。よって、内部電源の消耗を著し
く低減することが可能となる。
【0011】上記において、前記制御部は、電力を再供
給するための操作スイッチが選択されたことを検知する
と、外部割り込み信号を出力して前記副入力手段側の制
御部を再起動させるものが好ましい。
【0012】上記構成では、正常な状態で副入力手段の
動作を再開することができるようになる。
【0013】上記入力装置では、前記副入力手段がキー
ボード又は携帯用のコンピュータであり、副入力手段が
マウス、入力パッド又はタブレットのいずれかである。
【0014】さらに、前記本体と主入力手段との間が、
赤外線通信又は電波通信によってデータの受け渡しが行
なわれるものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0016】図1は、本発明の入力装置の実施の形態と
してキーボードとマウスを示す斜視図であり、図2は前
記入力装置の全体の回路構成を示すブロック図、図3は
マウス内のエンコーダの構成を示す説明図である。
【0017】図1に示すように、本発明の入力装置1
は、キーボード(主入力手段)2と座標入力装置の一つ
であるマウス(副入力手段)3と、から成る。前記キー
ボード2は、いわゆるワイヤレスタイプのキー操作型の
入力装置であり、内部にバッテリーまたは乾電池などか
らなる内部電源9を有している(図2参照)。前記キー
ボード2およびマウス3は、前記内部電源9から供給さ
れる電力により駆動される。
【0018】前記キーボード2には、複数のキー配列6
が設けられており、前記複数のキー配列6によって文字
入力やアルファベッド、数字等の入力が可能である。図
2に示すように、前記キーボード2には、入力されたデ
ータをコンピュータ本体(図示せず)へ送信し、また前
記コンピュータ本体から出力されたデータを受信する為
の送受信部7が設けられている。前記複数のキー配列6
及び前記マウス3から入力された入力データは、赤外線
や電波などの信号に変換されて前記送受信部7からコン
ピュータ本体の送受信部へ送信される。
【0019】また前記キーボード2内には、前記複数の
キー配列6から入力されたデータを一時的に保持した
り、前記送受信部7における通信制御などを行なう制御
部10が設けられている。さらにキーボード2には、前
記内部電源9から前記マウス3に供給される電流の大き
さを調整するための電力制御手段(パワートランジスタ
又はパワーFETなど)11が設けられている。そし
て、この電力制御手段11のON/OFFを人為的に切
り換えるための操作スイッチ(操作部材)8が設けられ
ている。
【0020】一方、前記マウス3は、ケーブル4によっ
て前記キーボード2に設けられたコネクタ5に接続され
ている。前記ケーブル4は、電源ライン13と信号ライ
ン14とから構成されている。すなわち、前記ケーブル
4を介することにより、キーボード2とマウス3との間
のデータ通信が行なわれ、且つ前記キーボード2側の電
力制御手段11からマウス3内の各電子部品(マウス制
御部16およびエンコーダ部17などを構成する電子部
品)の電源入力端子に電力が供給される。
【0021】図2に示すように、マウス3は、マウス制
御部16とエンコーダ部17とから構成されている。
【0022】図3に示すように、前記エンコーダ部1
7、17は、周縁に放射状に形成された遮蔽部と非遮蔽
部とが一定のピッチで交互に形成されたスリットを有す
る検出円盤(移動体)18、18と、前記スリットを挟
みその両側に設けられる発光素子(発光ダイオード:L
ED)19、19と受光部材20、20から構成されて
いる。前記検出円盤18、18は、ローラ21、21に
連動して回転動作することが可能とされている。前記検
出円盤18、18は、前記スリットの非遮蔽部よりボー
ル22の回転に合わせて前記発光素子19、19の光信
号の一部を通過させ、または遮断させることが可能とさ
れている。
【0023】またマウス制御部16は、キーボード2側
の制御部10と前記信号ライン14を介して接続されて
いる。前記マウス制御部16は、前記光信号の明滅の回
数から前記ボール22の回転量を検出する。その後、前
記回転量より前記マウス3の移動距離を検出した座標デ
ータを算出し、これを前記キーボード2側の制御部10
に出力する。
【0024】次に、前記入力装置1の動作を説明する。
前記複数のキー配列6及び前記マウス3から入力された
入力データは、前記キーボード2に内蔵された制御部1
0へ送信される。前記制御部10は、入力データを前記
送受信部7に送るとともに、送受信部7において赤外線
あるいは電波等の信号に変換した後コンピュータ本体へ
入力データが送信されるような制御を行なう。前記コン
ピュータ本体は、キーボード2から受信したデータを基
に、例えば画面上に入力データを出力するなど所定の処
理が施される。
【0025】(通常動作モード)前記キーボード2内の
制御部10は、一定間隔で前記マウス制御部16にアク
セスし、データを読むポーリング動作によって、検出さ
れた座標データを読み込む。その後、前記座標データは
前記送受信部7よりコンピュータ本体の制御部10へ送
信される。
【0026】前記キーボード2内の制御部10は、上記
したようなポーリング動作を行い前記マウス3からの座
標データを読み取っている。よって、操作者が前記マウ
ス3を操作している通常モードでは、随時変化する座標
データがコンピュータ本体の制御部10へ送信されてい
る。
【0027】(低消費電力モード)操作者が前記マウス
3を操作していない場合には、変化のない座標データが
コンピュータ本体の制御部10へ送信されている。
【0028】予め操作者が長時間マウス操作をしないこ
とが判っている場合には、操作者が操作スイッチ8を押
してOFF状態に切り換える。この場合、制御部10
は、操作スイッチ8がOFFに切り換えられたことを検
知すると、前記電力制御手段11をOFF状態に設定す
る。同時に、前記座標データを検出するためのポーリン
グ動作を停止する。前記マウス3への電力の供給は遮断
されるため、前記マウスの動作及び機能は完全に停止さ
せることができる。すなわち、キーボード2のみを操作
可能な低消費電力モードに設定することができる。この
低消費電力モードでは、マウス3に電力が全く供給され
ることがないため、内部電源9の寿命を延ばすことが可
能である。
【0029】また前記制御部10は、前記座標データが
一定時間変化しなかった場合に、自動的に前記スイッチ
8と前記電力制御手段11をOFFに切り換えても良
い。この場合、同時に前記座標データを検出するための
ポーリング動作を停止させると、前記マウス3への電源
の供給は自動的に遮断され、動作を停止することができ
る。なお、この場合には操作スイッチ8が自動的にOF
F状態に切り換わるものが好ましい。
【0030】このように、一定時間を過ぎても前記マウ
ス3による操作が行われない場合に自動的に電源供給を
遮断することで、例えば操作者が前記スイッチ8によっ
て前記マウス3の電源を停止する操作を忘れた場合で
も、無駄な消費電流の消耗を防ぐことができる。
【0031】尚、前記マウス3の電源供給を遮断するま
での一定時間は、前記制御部10に格納されてソフトウ
ェアによって任意に設定することが可能である。
【0032】(通常動作モードへの復帰)次に、低消費
電力モードから通常動作モードへ復帰させるには、操作
者が前記操作スイッチ8をON状態に切り換えることに
より行なう。
【0033】前記操作スイッチ8がONに切り換えられ
ると、前記制御部10はそれを検知し、前記電力制御手
段11をONに切り換える。すると、前記内部電源9か
ら供給される電力は、前記電力制御手段11、ケーブル
4内の電源ライン13を介してマウス3側の各電子部品
に供給される。さらに、前記制御部10は、前記スイッ
チ8がONされたのを検知すると、同時に前記マウス3
内に設けられたマウス制御部16を起動させる為の外部
割り込み信号を、ケーブル4内の信号ライン14を介し
てマウス制御部16に送信される。前記マウス制御部1
6は、前記外部割り込み信号を受信すると、前記マウス
3内に設けられた2つのエンコーダ部17、17を再動
作させ、座標データの検出を行なう。
【0034】このように、操作者は前記キーボード2に
設けられた前記操作スイッチ8により、手動で前記マウ
ス3に電力を再供給して再起動させることができる。す
なわち、一度動作が停止した前記マウス3は、操作者が
前記スイッチ8を操作し、前記スイッチ8をON状態に
切り換えた場合にのみ、通常動作モードに復帰される。
このように、操作者が意識的に操作スイッチ8をON状
態に切り換えた場合にのみ、通常動作モードに復帰させ
ることができるので、不用意な接触によって電力が供給
され自動的に通常動作モードに復帰することがない。よ
って、不必要な電力の消耗を防止でき、従来よりも内部
電源9の寿命を延ばすことができる。
【0035】なお、上記実施の形態ではディスクトップ
型のワイヤレスキーボードにマウスを備えたものについ
て説明したが、本発明はこれに限るものではなく、携帯
型のノート型コンピュータ等にマウスが用いられている
ものであっても良い。
【0036】また、入力装置は、マウスに限られるもの
ではなく、その他例えば入力パッドやタブレット等であ
っても良い。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の入力装置
では、前記キーボードに、前記マウスへの電源供給を制
御する為の操作スイッチを設けるこで、操作者が意図す
る時のみ、前記マウスを動作させ、操作しない時は完全
に電源を遮断することが可能である。
【0038】よって、従来の低消費電力モードではマウ
ス側での電力の消費を完全に防止できる。さらに不用意
な接触によって通常動作モードに自動的に復帰してしま
うことを防止できる。よって、バッテリーの寿命をこれ
まで以上に延命できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入力装置の実施の形態としてキーボー
ドとマウスを示す斜視図、
【図2】本発明の入力装置の全体の回路構成を示すブロ
ック図、
【図3】マウス内のエンコーダの構成を示す説明図、
【符号の説明】
1 入力装置 2 キーボード(主入力手段) 3 マウス(副入力手段) 4 ケーブル 5 コネクタ 6 複数のキー配列 7 送受信部 8 操作スイッチ 9 内部電源(バッテリー又は乾電池) 10 制御部 11 電力制御手段(パワートランジスタ又はパワーF
ET) 16 マウス制御部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体から独立した内部電源により駆動さ
    れるワイヤレス型の主入力装置と、前記内部電源から電
    力の供給を受け、前記主入力装置との間で所定のデータ
    信号の送受信が行なわれる副入力手段と、からなる入力
    装置であって、 前記主入力手段には、前記副入力手段への電力の供給お
    よび遮断を選択する操作スイッチと、前記操作スイッチ
    の切り換えを監視する制御部と、この制御部からの指令
    を受けて前記内部電源と主入力装置との間の電源ライン
    の接続および/または遮断を行なう電力制御手段と、が
    設けられていることを特徴とする入力装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、電力を再供給するための
    操作スイッチが選択されたことを検知すると、外部割り
    込み信号を出力して前記副入力手段側の制御部を再起動
    させるものである請求項1記載の入力装置。
  3. 【請求項3】 前記副入力手段がキーボード又は携帯用
    のコンピュータであり、副入力手段がマウス、入力パッ
    ド又はタブレットのいずれかである請求項1又は2記載
    の入力装置。
  4. 【請求項4】 前記本体と主入力手段との間が、赤外線
    通信又は電波通信によってデータの受け渡しが行なわれ
    る請求項1ないし3のいずれかに記載の入力装置。
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