JP2002130951A - 乾燥処理システム - Google Patents

乾燥処理システム

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JP2002130951A
JP2002130951A JP2000329408A JP2000329408A JP2002130951A JP 2002130951 A JP2002130951 A JP 2002130951A JP 2000329408 A JP2000329408 A JP 2000329408A JP 2000329408 A JP2000329408 A JP 2000329408A JP 2002130951 A JP2002130951 A JP 2002130951A
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Japan
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boiler
steam
drying
hot water
exhaust gas
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JP2000329408A
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Nobuaki Tsukida
宣朗 槻田
Hirotatsu Kameyama
寛達 亀山
Sentaro Miura
千太郎 三浦
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Tokyo Gas Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Gas Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

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  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 含水有機廃棄物等の乾燥を短時間で高乾燥度
に、しかも安価かつエネルギーを有効に利用しながら行
える乾燥処理システムを提供すること。 【解決手段】 マイクロタービン3、ボイラ5、乾燥処
理機7がレストラン9の外に設置される。マイクロター
ビン3からは、電気11と排気ガス13が発生し、この
排気ガス13がボイラ5に供給される。ボイラ5は、こ
の排気ガス13を用いて、蒸気15を生成し、温水の熱
交換を行い、さらに残りの排気ガス13を乾燥処理機7
に送る。乾燥処理機7の乾燥機31は、ボイラ5から送
られる蒸気15と、排気ガス13により生ごみ35を乾
燥し、体積の減少した乾燥ごみ37が取り出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ごみ等の含水有
機廃棄物を乾燥させる乾燥処理システムに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】昨今、ごみ処理場の不足等により、ごみ
処理が社会問題化しつつある。このため、ごみの体積を
減少させる各種生ごみ乾燥機等が開発されつつある。ま
た、近年進行しつつある地球温暖化解決のためにも、あ
らゆる場面で省エネルギーを達成する必要に迫られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
生ごみ乾燥機は乾燥に長時間を要したり、乾燥度合が低
く、さらにコストも高いという問題があった。しかも、
その処理のために多大なエネルギーを要するものであっ
た。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、含水有機廃棄物等の
乾燥を短時間で高乾燥度に、しかも安価かつエネルギー
を有効に利用しながら行える乾燥処理システムを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために第1の発明は、発電を行い、排熱を生成する原動
機と、前記原動機で生成された排熱を用いて蒸気を生成
するとともに、温水の熱交換を行うボイラと、前記ボイ
ラで生成された蒸気を用いて含水有機廃棄物の乾燥を行
う乾燥処理機と、を有する乾燥処理システムである。
【0006】第1の発明では、原動機で発電を行い、こ
のとき生ずる排熱をボイラに導き、ボイラで蒸気を生成
させつつ温水の熱交換を行う。乾燥処理機はボイラで生
成された蒸気を用いて含水有機廃棄物の乾燥を行う。
【0007】ここで、含水有機廃棄物とは生ごみ、家畜
の糞、養魚場における腐敗した餌、あるいはファースト
フード店におけるコーヒー等が入った紙コップ等を含む
概念である。この乾燥処理システムは、例えばレストラ
ン等の外に設置され、原動機で発電された電気がレスト
ランに供給され、ボイラで熱交換が行われた温水は、レ
ストラン等の温水利用機器等に送られる。ここで原動機
とはタービンおよびエンジンのことである。
【0008】乾燥処理機は蒸気と共にボイラから排出さ
れる排気ガスを用いて含水有機廃棄物の乾燥を行うの
で、短時間乾燥を行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。図1、図2は、本発明の1
実施の形態に係る乾燥処理システム1の概略構成図であ
り、図3は、ボイラ5と乾燥処理機7の概略構成図であ
る。
【0010】図1、図2に示されるように、乾燥処理シ
ステム1はマイクロタービン3、ボイラ5、乾燥処理機
7からなる。この乾燥処理システム1は、例えばレスト
ラン9の外に設置され、レストラン9に電気11及び温
水70を供給し、また、レストラン9で発生する生ごみ
等を乾燥処理する。
【0011】この乾燥処理システム1は、マイクロター
ビン3を用いたコージェネレーションシステムを利用し
たものである。原動機としてのマイクロタービン3は、
都市ガス、LPG、灯油等を燃料とし、28kW程度の
電力を生成するもので、発電された電気11がレストラ
ン9に供給される。
【0012】マイクロタービン3は、小型の原動機であ
り、発電された電気11は主としてこのレストラン9に
供給される。マイクロタービン3からは、電気11以外
に270〜300度の排気ガス13が発生し、この排気
ガス13がボイラ5に供給される。
【0013】ボイラ5は、タンデムボイラと称され、マ
イクロタービン3から排出される排気ガス13の排熱を
用いて、蒸気15を生成する。その後、排気ガスは温水
熱交換器を通過する過程で、温水として排熱回収も行
う。さらに、必要に応じては、排気ガスを温水熱交換器
をバイパスさせて乾燥処理機7に送る、もしくは大気に
放散する。ボイラ5は、温水往管17と温水復管19
で、温水利用機器21に接続される。ボイラ5から温水
往管17を介して供給される温水70は、50〜95度
程度であり温水利用機器21に送られる。
【0014】また、温水利用機器21から排出される温
水は、温水復管19を介してボイラ5に送られる。
【0015】図2に示されるように、乾燥処理機7は乾
燥機31、破砕機33等を有する。破砕機33は投入さ
れた生ごみ35を破砕する。破砕された生ごみ35は乾
燥機31に投入される。乾燥機31は、ボイラ5から送
られる蒸気15と、排気ガス13による排熱により生ご
み35を乾燥し、体積を減少させる。体積の減少した乾
燥ごみ37は乾燥機31から取り出される。
【0016】図3は、ボイラ5と乾燥処理機7の概略構
成図である。ボイラ5は、蒸気ボイラ部51、排気ダン
パ部53、温水熱交換器部55等を有する。蒸気ボイラ
部51は、蒸気ボイラ59を有し、蒸気ボイラ59には
管57が設けられ、この管57がマイクロタービン3に
接続され、マイクロタービン3から排出される排気ガス
13が管57を介して蒸気ボイラ59に送られる。
【0017】蒸気ボイラ59内には、管60が設置さ
れ、この管60に給水が行われ、蒸気15が生成され、
蒸気管61を介して蒸気15が乾燥機31の外容器81
内部に送られる。蒸気ボイラ59は、蒸気圧が1〜10
kg/cmで、8kg/cmの飽和蒸気圧で40k
g/hの能力を有する。蒸気ボイラ59には、排気ガス
13を排出する管63が設けられ、この管63は排気ダ
ンパ部53において管65と管67に分岐される。
【0018】分岐部では、切替弁69が設けられる。切
替弁69が図3の実線の位置にあるときには、排気ガス
13は管67を介して熱交換器71に送られ、切替弁6
9が点線の位置にあるときには、排気ガス13は管65
をして熱交換器71を迂回して乾燥機31に送られる。
温水熱交換部55は、熱交換器71を有し、この熱交換
器71に温水往管17、温水復管19が設けられる。
【0019】温水利用機器21から帰還される温水は、
温水復管19を介して熱交換器71に送られる。熱交換
器71で排気ガス13により温められた温水70が、温
水往管17を介して温水利用機器21に送られる。熱交
換器71は、2万kcal/hの能力を有する。熱交換
器71は、管73を有しており、管73と管65が結合
し、さらに管75と管77に分岐する。分岐点には、切
替弁79が設けらける。管75は戸外で開口して大気に
接し、管77は乾燥機31の内容器83内に至る。
【0020】切替弁79が図3の実線の位置にあるとき
には、排気ガス13は乾燥機31の内容器83に送られ
る。切替弁79が図3の点線の位置にあるときには、排
気ガス13は戸外に放出される。
【0021】乾燥機31は、外容器81内に内容器83
が設けられた二重構造となっている。内容器83内に破
砕された生ごみ35が投入される。内容器83と外容器
81の間には、空間が設けられ、この空間に蒸気管61
を介して送られてくる蒸気15が供給される。乾燥機3
1では、蒸気15と高温の排気ガス13により生ごみ3
5が乾燥されるので、短時間で乾燥が終了する。
【0022】内容器83には、冷却器89が設けられた
管87が接続される。また、外容器81には、排水管8
6が設けられる。内容器83内で生ずる水蒸気等が、管
87を通し、冷却器89で冷却されて排水される。ま
た、内容器83の外側に供給される蒸気15が液化した
水が、排水管86から排出される。
【0023】次に、この乾燥処理システム1の動作につ
いて説明する。都市ガス等を燃料として、マイクロター
ビン3を駆動して、発電を行い、発電された電気11
は、レストラン9に送られる。
【0024】マイクロタービン稼動時の排気ガス13
は、蒸気ボイラ部51に送られ、蒸気ボイラ部51で管
60から給水される水が蒸発し蒸気15となり、この蒸
気15が乾燥機31の外容器81の内部に送られる。
【0025】切替弁69、79が実線の位置にある場
合、蒸気ボイラ59から排出される排気ガス13は熱交
換器71に供給され、温水70の熱交換を行う。切替弁
79が、点線の位置にある場合、排気ガス13は管75
を介して戸外へ放出される。
【0026】切替弁69が点線の位置にあり、切替弁7
9が実線の位置にある場合、蒸気ボイラ59から排出さ
れる排気ガス13は熱交換器71を迂回して管65から
乾燥機31の内容器83内に送られる。乾燥機31で
は、内容器83内は排気ガス13が供給され、外容器8
1内に蒸気15が供給され、この排気ガス13と蒸気1
5により生ごみ35が乾燥される。
【0027】このように、本実施の形態に係る乾燥処理
システム1では、発電、給湯を行いつつ、生ごみ等の乾
燥を行うことができる。そして、生ごみ35等は、排気
ガス13と蒸気15により乾燥されるので、短時間で乾
燥させることができ、更に乾燥度合が高くなる。
【0028】また、含水率の相当高い含水有機廃棄物等
も乾燥することができ、マイクロタービン3の排熱を高
度に有効利用することができる。
【0029】乾燥処理システム1は、マイクロタービン
3等の少容量のものを用いているので、コンパクトであ
り、価格も安価である。更に、設置面積も小さくて良い
ので、レストランやファーストフード店等に設置すれば
発電、給湯、ゴミ処理等を一台の乾燥処理システムで行
うことができる。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、含水有機廃棄物等の乾燥を短時間で高乾燥度に、
しかも安価かつエネルギーを有効に利用しながら行える
乾燥処理システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 乾燥処理システム1の概略構成図
【図2】 乾燥処理システム1の概略構成図
【図3】 ボイラ5と乾燥処理機7の概略構成図
【符号の説明】 1………乾燥処理システム 3………マイクロタービン 5………ボイラ 7………乾燥処理機 9………レストラン 11………電気 13………排気ガス 15………蒸気 31………乾燥機
フロントページの続き (72)発明者 三浦 千太郎 東京都港区海岸一丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内 Fターム(参考) 3L113 AA01 AB02 AB05 AC05 AC25 AC45 AC46 AC57 AC63 AC64 AC75 BA01 DA02 DA10 4D004 AA02 AA03 AA04 CA22 CA42 CB36

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発電を行い、排熱を生成する原動機と、 前記原動機で生成された排熱を用いて蒸気を生成すると
    ともに、温水の熱交換を行うボイラと、 前記ボイラで生成された蒸気を用いて含水有機廃棄物の
    乾燥を行う乾燥処理機と、 を有する乾燥処理システム。
  2. 【請求項2】 前記乾燥処理機は、前記蒸気とともに、
    前記ボイラからの排熱を用いて前記含水有機廃棄物の乾
    燥を行うことを特徴とする請求項1記載の乾燥処理シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記ボイラは、 蒸気ボイラ部と、ダンパ部と、温水熱交換器部を備え、 前記蒸気ボイラ部は、前記原動機で生成される排熱を用
    いて蒸気を生成し、 前記ダンパ部は、前記蒸気ボイラ部から排出される排熱
    を前記温水熱交換器か前記乾燥処理機に送るかを切り替
    え、 前記温水熱交換器部は、前記ダンパ部から送られる排熱
    を用いて温水の熱交換を行うことを特徴とする請求項1
    記載の乾燥処理システム。
  4. 【請求項4】 前記原動機はマイクロタービンであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の乾燥処理システム。
  5. 【請求項5】 前記乾燥処理機は、 外容器と、前記含水有機廃棄物を保持する内容器と、を
    有する乾燥機を備え、前記蒸気は前記外容器に送られ、 前記排熱は前記内容器内に送られることを特徴とする請
    求項2記載の乾燥処理システム。
  6. 【請求項6】 前記排熱は、前記原動機の排気ガスの排
    熱であることを特徴とする請求項1記載の乾燥処理シス
    テム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004150773A (ja) * 2002-11-01 2004-05-27 Hideo Inaba エネルギーの熱的保存システム、及び、排熱利用方法
JP2007510120A (ja) * 2003-10-22 2007-04-19 アイゼンマン マシーネンバウ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディト ゲゼルシャフト 対象を乾燥させるシステムと方法
US20110219640A1 (en) * 2010-03-11 2011-09-15 Weyerhaeuser Nr Company System and method for drying wood products with recovered flue gas

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