JP2002123984A - 光ディスク原盤及びその製造方法、及びそれを用いて製造した光ディスク媒体及びその製造方法 - Google Patents

光ディスク原盤及びその製造方法、及びそれを用いて製造した光ディスク媒体及びその製造方法

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JP2002123984A
JP2002123984A JP2001267036A JP2001267036A JP2002123984A JP 2002123984 A JP2002123984 A JP 2002123984A JP 2001267036 A JP2001267036 A JP 2001267036A JP 2001267036 A JP2001267036 A JP 2001267036A JP 2002123984 A JP2002123984 A JP 2002123984A
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optical disk
image
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manufacturing
mask
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Kenichi Ishizuka
賢一 石塚
Shinichi Katsuta
伸一 勝田
Kazuhiko Asahara
和彦 淺原
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 露光によるディスクレーベルを安価でかつ容
易に形成できる光ディスク媒体及びその製造方法を提供
する。 【解決手段】 本発明の光ディスク媒体の製造方法は、
光ディスク媒体の所定の領域にフォトレジストを塗布し
た後にグルーブまたはピットパターンを露光する工程
と、前記グルーブまたはピットパターンを露光した領域
に更にレーベルとなる画像を露光する工程とを具える。
このレーベルとなる画像を露光する工程には、レーベル
となる画像を形成したマスク越しに露光光源を照射する
方法や、写真フィルムのネガに形成されたレーベルとな
る画像を投影機により投射する方法を適用することがで
きる。ここにいう画像とは、視覚により認識可能な文
字、描画、模様パターンあるいは写真の映像を含むもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスク原盤、光ディ
スク媒体及びそれらの製造方法に関し、特に、2枚のデ
ータを有する光ディスク基板を貼り合わせた反射型光デ
ィスク媒体及びその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】DVDなどに利用される貼り合わせ型光
ディスク媒体のうち、片面のみから情報の読出しを行う
片面一層タイプのものは、情報データを記録したデータ
記録用ディスクとデータを有しないダミーディスクとを
貼り合わせて構成される。このような光ディスクでは、
通常データを有しないダミーディスク上にレーベルを形
成する。このレーベルの形成方法には印刷による方法の
他、光ディスクの露光装置を用いてダミーディスク側に
データ記録用ディスクを露光するのと同じ方法を用いて
視覚で認識可能な画像を形成する方法がある。
【0003】このような露光により光ディスク媒体にレ
ーベルを形成する方法の一例が、特開平10−1181
4号公報に開示されている。この方法は、X−Y情報か
らなる文字や画像をr−θ情報に変換した後、光ディス
クのデータ信号の露光に用いる光ディスク露光装置を使
用して前記文字や図形に該当する箇所以外にピットを形
成することにより、反射回折光の強度若しくは回折角度
が異なる領域を形成して視覚により認識可能なレーベル
を形成するようにしている。
【0004】また、光ディスク媒体にこのようなレーベ
ルを形成する他の方法として、ダミーとなるピットやグ
ルーブを形成したスタンパをエッチングすることにより
レーベルとなる画像パターンを形成する方法が特開平8
−287525号公報に開示されている。
【0005】
【発明が解決すべき課題】しかしながら、これらのレー
ベル形成方法は、通常の光ディスクの製造プロセスには
ないX−Y情報からr−θ情報への変換プロセスや、エ
ッチングを必要とするため、光ディスクの製造プロセス
が複雑になるという問題がある。また、専用に設計され
た情報変換装置やエッチング装置を用意する必要がある
ため、光ディスクの生産コストが高くなってしまうとい
う問題も有している。
【0006】このような問題を鑑み、本発明は、露光に
よるディスクレーベルを安価でかつ容易に形成した光デ
ィスク媒体及びその製造方法を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光ディスク
媒体の製造方法は、光ディスク媒体の所定の領域にフォ
トレジストを塗布した後にグルーブまたはピットパター
ンを露光する工程と、前記グルーブまたはピットパター
ンを露光した領域のうちデータ情報を有するグルーブま
たはピットパターン領域以外のダミーのデータを記録し
た領域に、更にレーベルとなる画像を露光する工程とを
具えることを特徴とする。ここにおける画像とは、視覚
により認識可能な文字、描画、模様パターンあるいは写
真の映像である。このように、グルーブまたはピットパ
ターンを露光した領域に更に所望の画像を露光して、前
記グルーブまたはピットパターン形成領域とレーベル画
像露光領域との輝度が異なるようにすれば、視覚的に確
認可能な画像(レーベル)を容易に形成することができ
る。
【0008】前記レーベルとなる画像を露光する工程
は、画像を形成したマスクを前記光ディスク媒体に載
せ、当該マスク越しに露光光源を照射することにより実
現することができる。この場合、画像を形成したマスク
は、前記露光光源から出射した光を遮る遮光部と、前記
露光光源から出射した光を透過する透過部及び/又は光
の一部を透過する半透過部とを具えるようにすると、レ
ーベルとして比較的複雑な描画等を形成することができ
る。
【0009】また、前記レーベルとなる画像を露光する
工程は、写真フィルム上に形成した画像を映写機を用い
て前記光ディスク媒体に投射することによっても得るこ
とができる。
【0010】更に、本発明の光ディスク媒体は、前記の
本発明の光ディスク原盤を用いて作製した光ディスク
と、これとは別に、データを記録したデータディスクと
を貼り合わせた、両面にデータを有する光ディスク媒体
であることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、添付の図
面を参照しながら以下に説明する。図1〜図3は、本発
明に係る光ディスク媒体の製造方法の第1の実施の形態
を示す図である。この第1実施形態では、情報を記録し
たデータディスクと情報を有さないダミーディスクとを
貼り合わせてなる片面1層タイプのDVDにおいて、ダ
ミーディスク側にマスクを用いて露光することによって
レーベルを形成するようにしている。
【0012】先ず、図1に示すように、表面を平滑に研
磨した円盤形のガラス基板にフォトレジストを均一に塗
布して光ディスク原盤1を作成する。この光ディスク原
盤1の所定の領域に、光ディスク露光装置(図示せず)
を使用してグルーブまたはピット露光領域2を形成す
る。このグルーブまたはピット露光領域2は、光ディス
ク原盤1の任意の領域に形成することができ、また、そ
の面積も任意に決定することができる。
【0013】一方、当該光ディスク原盤1のレーベル図
柄となる画像を形成したマスク3を用意する。図2は本
実施例で用いるマスク3を示す図であり、このマスク3
は無色透明のフィルムシート上に遮光性のインクまたは
金属薄膜等で画像を形成して構成されている。マスク3
は遮光部4と透過部5とで構成されており、図2では、
レーベルとなる文字や描画などの部分を透過部5、その
他の斜線部分を遮光部4とする。
【0014】次に、図3に示すように、グルーブまたは
ピット露光領域2を形成した光ディスク原盤1の上にマ
スク3を載せ、光源6を用いてこのマスク3越しに光デ
ィスク原盤1上のフォトレジストを露光する。光源6に
は、前記フォトレジストを露光することが可能な波長と
強度を有するものを使用する。これにより、マスク3の
透過部5の下のフォトレジストが新たに感光して、透過
部5に対応した画像が露光される。
【0015】これらの工程が完了した後、マスク3を取
り除いて光ディスク原盤1上のフォトレジストを現像し
て露光パターンを形成させると、図4に示すように、光
ディスク原盤1にグルーブまたはピット形成領域2’お
よび鏡面部(画像)5’が形成される。マスク3の遮光
部4に対応するグルーブまたはピット領域2’は光の回
折により虹色に輝き、一方マスク3の透過部5に対応す
る部分5’は鏡面として輝度が低く認識されることか
ら、全体を画像として視覚的に確認することができる。
【0016】次いで、一般的な光ディスク製造プロセス
を用いて、上記の通り作成した光ディスク原盤1からス
タンパを作成し、射出成形により光ディスク媒体を作成
した後、反射膜を成膜し、別に用意したデータディスク
と貼り合わせることにより、ダミーディスク側に安価で
容易にレーベルを形成した光ディスク媒体が完成され
る。
【0017】なお、本実施例で用いたマスク3では、画
像部分を透過部5として形成し残りの部分を遮光部4と
しているが、逆に背景として残す部分を透過部とし、画
像となる部分のみを遮光部としても良い。また、レーベ
ルの図案によりハーフトーンを必要とする場合は、マス
ク3に半透過部を形成するようにする。この場合、輝度
の異なる複数種のハーフトーンを必要とする場合は、マ
スク3に透過率の異なる2種類以上の半透過部を形成す
るようにすれば良い。更に、本実施形態ではフォトレジ
ストを塗布した光ディスク原盤にグルーブまたはピット
露光領域2を形成した後に、マスク3によって画像を露
光するようにしているが、これらの工程の順序は逆であ
っても良い。
【0018】次に、図1、図4及び図5を参照して本発
明の第2実施形態に係る光ディスク媒体の製造方法につ
いて説明する。本例も貼り合わせ型の片面1層タイプの
DVDにおいてダミーディスク側に露光によるレーベル
を形成する場合を例にとって説明する。先ず、図1に示
すように、光ディスク原盤1にグルーブ又はピット露光
領域2を形成する。すなわち、平滑に研磨した円盤形の
ガラス基板にフォトレジストを均一に塗布した光ディス
ク原盤1に、光ディスク露光装置(図示せず)を用いて
グルーブまたはピット露光領域2を形成する。
【0019】次いで、図5に示すように、このグルーブ
またはピット露光領域2に映写機7を用いて画像を投射
する。この映写機7には、写真フィルムに予め所定の画
像(レーベルとなる画像)を形成させたネガを装填して
おく。なお、映写機7はフォトレジストの露光が可能な
波長と強度の光源を具えている。この映写機7と光ディ
スク原盤1を互いに対向するように配置し、必要に応じ
て投射する画像を拡大縮小して、光ディスク原盤に形成
されたグルーブまたはピット露光領域2の全体または一
部に画像を露光する。これにより、グルーブまたはピッ
ト形成領域2のフォトレジストの画像に対応する部分が
新たに感光して、ネガに形成された画像が光ディスク原
盤1上に露光される。
【0020】これらの工程が完了した後、光ディスク原
盤1上のフォトレジストを現像して露光パターンを形成
させると、図4に示すように、光ディスク原盤1にグル
ーブまたはピット形成領域2’および鏡面部(画像)
5’が形成される。グルーブまたはピット領域2’は光
の回折により虹色に輝き、画像として新たに露光された
部分5’はほぼ鏡面となり、輝度が低く認識されること
から、全体を画像として視覚的に確認することができ
る。その後、第1の実施形態と同様に、従来の光ディス
クの製造工程を用いて光ディスク媒体として完成させ
る。なお、本実施形態でも第1の実施形態の場合と同様
に、フォトレジストを塗布した光ディスク原盤にグルー
ブまたはピット露光領域2を形成する工程と、マスク3
によって画像を露光する工程の順序を逆にしても良い。
【0021】ここに説明したいずれの実施形態も、片面
1層タイプのDVDにおいてダミーディスク側にレーベ
ルを形成する場合で説明しているが、本発明の適用範囲
はこのタイプの光ディスク媒体に限られるものではな
い。例えば、両面データディスクタイプであって片面の
みから読出しが行われる片面2層タイプの光ディスク媒
体においても、一方のデータディスクの情報データのグ
ルーブまたはピット露光領域以外の範囲にレーベルを形
成するようにすれば、本発明の方法を用いて安価かつ容
易にレーベルを形成することができる。
【0022】
【発明の効果】以上に詳細に説明したように、本発明の
光ディスク媒体の製造方法では、グルーブまたはピット
形成領域を形成した後に、当該グルーブまたはピット形
成領域に対して、画像を形成したマスク又は写真フィル
ムを映写機を用いて画像を新たに露光することにより、
ディスクレーベルを形成するようにしている。従って、
X−Y情報からr−θ情報への変換プロセスや、エッチ
ングなどの煩雑なプロセスを踏むことなく、安価でかつ
容易に露光パターンを利用したレーベルを形成すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 図1は、本発明の光ディスク媒体の製造方法
に用いるグルーブまたはピットを露光した光ディスク原
盤を示す図である。
【図2】 図2は、本発明で用いるマスクの一例を示す
図である。
【図3】 図3は、図1に示す光ディスク原盤に図2に
示すマスクを載せて露光する状態を示す斜視図である。
【図4】 図4は、グルーブまたはピット露光後に、画
像を露光した光ディスク原盤1を示す図である。
【図5】 図5は、図1に示す光ディスク原盤に映写機
により画像を投影する状態を示す図である。
【符号の説明】
1 光ディスク原盤 2、2’ グルーブまたはピット露光領域 3 マスク 4 遮光部 5 透過部 5’ 鏡面部 6 露光用光源 7 映写機 8 投影像
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 淺原 和彦 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気株 式会社内 Fターム(参考) 5D029 PA01 RA06 5D121 BB01 BB25 BB40

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ディスク原盤の所定の領域にフォトレ
    ジストを塗布する工程と、当該フォトレジストを塗布し
    た領域に光ディスク露光装置を用いてグルーブまたはピ
    ットパターンを露光する第1露光工程と、前記グルーブ
    またはピットパターンを露光した領域のうちデータ情報
    を有するグルーブまたはピットパターン領域以外の領域
    にレーベルとなる画像を形成したマスクを介して更に露
    光する第2露光工程と、を具えることを特徴とする光デ
    ィスク原盤の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記第2露光工程で用いるマスクが、前
    記露光光源から出射した光を遮る遮光部と、前記露光光
    源から出射した光を透過する透過部及び/又は当該光の
    一部を透過する半透過部とを具えることを特徴とする請
    求項1に記載の光ディスク原盤の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記第2露光工程において、写真フィル
    ム上に形成した画像を前記マスクとして用い、映写機を
    用いて前記光ディスク原盤に光を投射してレーベルとな
    る画像を露光することを特徴とする請求項1または2に
    記載の光ディスク原盤の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記画像が、視覚により認識可能な文
    字、描画、模様パターンあるいは写真の映像であること
    を特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の光デ
    ィスク原盤の製造方法。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかに記載した
    方法によってレーベル面を形成したことを特徴とする光
    ディスク原盤。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし4のいずれかに記載の方
    法によって製造した光ディスク原盤を用いて作製した光
    ディスクと、当該光ディスクとは別に用意したデータデ
    ィスクとを貼り合わせることを特徴とする両面にデータ
    を有する光ディスク媒体の製造方法。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし4のいずれかに記載の方
    法によって製造した光ディスク原盤を用いて作製した光
    ディスクと、当該光ディスクとは別に用意したデータデ
    ィスクとを貼り合わせた構成からなる両面にデータを有
    する光ディスク媒体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005539343A (ja) * 2002-09-18 2005-12-22 スペクトラ システムズ コーポレイション 光メディアにマーキングを施すためのシステム
JP2008171493A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Hitachi Ltd 情報再生装置、光ディスク及び光ディスクの再生方法

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Effective date: 20030924