JP2002123533A - コンテンツ登録装置、コンテンツ登録方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

コンテンツ登録装置、コンテンツ登録方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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JP2002123533A
JP2002123533A JP2000314002A JP2000314002A JP2002123533A JP 2002123533 A JP2002123533 A JP 2002123533A JP 2000314002 A JP2000314002 A JP 2000314002A JP 2000314002 A JP2000314002 A JP 2000314002A JP 2002123533 A JP2002123533 A JP 2002123533A
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English (en)
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Keizo Matsumoto
敬三 松本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クリエータに対しては自分の実力や作品を世に
認知させるいわば登竜門的な場を与える一方、利用者に
対してはオリジナルでクオリティの高いコンテンツを利
用できるようにし、さらにはデジタルコンテンツクリエ
ータの人材不足をも解決する。 【課題を解決するための手段】登録することによりクリ
エータであれば誰でもコンテンツを利用可能に掲載でき
るようにし、複数のクリエータの作品を一カ所で提供す
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテンツの登録
や利用を図るためのコンテンツ登録装置及びコンテンツ
登録方法等に関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットにおいて、コンテンツが
重要視されているのは周知の事実であり、近時このコン
テンツを提供するようなサイトが現れつつある。例え
ば、携帯電話等において用いられる着メロを無料又は有
料で提供したり、待受画像に用いるための漫画のキャラ
クタやイラストを有料又は無料で提供したりするサイト
が現実に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなサイトは有名な漫画家やアーティスト個人のもので
ある場合が多く、複数のコンテンツクリエータの作品を
一カ所で提供するようにしたものは未だ知られていな
い。また、このようなサイトは、一方的にコンテンツを
提供するだけであるため、利用者の意見が反映されにく
く、クオリティ的にも十分なものとは言い難い。
【0004】その一方で、昨今のIT産業の急成長に伴
い、デジタルコンテンツクリエータの人材不足が深刻化
しており、力があっても無名であるクリエータの発掘が
望まれている。
【0005】そこで本発明は、登録することによりクリ
エータであれば誰でもコンテンツを利用可能に掲載でき
るようにしたものであって、複数のクリエータの作品を
一カ所で提供するようにし、クリエータに対しては自分
の実力や作品を世に認知させるいわば登竜門的な場を与
える一方、利用者に対してはオリジナルでクオリティの
高いコンテンツを利用できるようにし、さらにはデジタ
ルコンテンツクリエータの人材不足をも解決すべく図っ
たものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、コ
ンテンツおよびコンテンツの送付者を識別する送付者識
別子を有する受付情報を受け付ける一方で、送付者識別
子を管理しておき、前記受け付けた受付情報が有する送
付者識別子が、管理されている送付者識別子中に含まれ
ると判断した場合に、前記受付情報が有するコンテンツ
をコンテンツ識別子と対にして蓄積する一方、コンテン
ツ識別子とアクセス要求を有するアクセス情報を受け付
け、この受け付けたアクセス情報が有するコンテンツ識
別子で識別されるコンテンツを前記コンテンツ蓄積部か
ら取得し、この取得したコンテンツを送信することとし
ている。
【0007】ここで、「コンテンツ」とは、情報の内容
をいうもので、例えば携帯電話に用いられる待受画像等
のような画像情報(静止画及び動画)や着メロ等の音声
情報の他、JAVA(登録商標)コンテンツ等のような
ものも含むものである。「送信する」とは、無線、有線
いずれによるものも含む意味である。「コンテンツ識別
子」とは、例えばコンテンツ利用者が画面上に一覧表示
されたコンテンツ名称のうちから所望のものを選択し決
定する操作(例えばダブルクリック等)を行った際に得
られる座標情報等を含むものであり、「アクセス要求」
とは、例えば前記操作により発生する信号を含むもので
ある。
【0008】このようなものであれば、コンテンツ送付
者たるクリエータは、自己のコンテンツを他者が利用可
能に登録することが簡易にでき、自分の実力や作品を世
に認知させるいわば登竜門的なものとして本発明を利用
することが可能になる。そして、例えば新たな仕事やス
テイタスを得るといったこともできるようになる。ま
た、このように簡便に自己の作品を掲載することができ
ることから、多くのクリエータ及びコンテンツの登録が
見込まれるので、無名の力あるクリエータを発掘するこ
とが可能となり、デジタルコンテンツ分野における人材
不足をも解決することができるようになる。さらにコン
テンツ利用者にとっては、有名なキャラクタ等に限られ
ない多くのコンテンツが一カ所に掲載されることから、
自分だけのオリジナルコンテンツや、質のよいコンテン
ツを容易に取得できるというメリットがある。
【0009】コンテンツ利用者の利用状況からコンテン
ツの人気度等を判断できるようにするには、蓄積されて
いる各コンテンツの送信された状況を示すアクセス状況
情報を当該コンテンツの識別子であるコンテンツ識別子
と対にして管理し、コンテンツが送信された場合に、当
該コンテンツのアクセス状況情報を変化させるようにし
ておくことが好ましい。さらにこのような人気度を開示
することにより、クリエータ間での競争意識を高め、コ
ンテンツの品質向上を図ることもできるし、コンテンツ
利用者がコンテンツを選択する場合の指標とすることも
できる。
【0010】ここで「アクセス状況情報」とは、各コン
テンツに対するアクセス回数を示す他、アクセスが行わ
れた日時や、アクセスしてきたコンテンツ利用者を特定
するための情報等を含むものである。
【0011】具体的には、前記アクセス状況情報がアク
セス回数を含むものであり、コンテンツが送信された場
合に、そのアクセス回数を1増加するようにしたものを
挙げることができる。
【0012】このアクセス回数を利用して例えばコンテ
ンツに対する人気度を正確に把握する場合には、同利用
者の複数回に亘るアクセスを排除する必要がある。この
ような態様に好適に対応するには、前記アクセス情報が
コンテンツ識別子とアクセス要求とアクセス元を示すア
クセス元識別子を有し、前記アクセス元識別子で識別さ
れるアクセス元から既にアクセスがあったコンテンツ識
別子で識別されるコンテンツに対してアクセスがあった
場合にはアクセス状況情報を変化させないこととしてい
るものが望ましい。
【0013】ここで「アクセス元識別子」とは、利用者
のIDやIPアドレスの他、利用者の用いるコンピュー
タに付与された番号や電話番号等、アクセス元を特定で
きる識別子のことを言う。
【0014】コンテンツに対する評価を2方向から行っ
てその評価の適正化を図るとともに、その評価をコンテ
ンツクリエータやコンテンツ利用者の利用に供したり、
あるいはコンテンツ利用者に開示すべきコンテンツの品
質を担保したりするには、コンテンツとコンテンツ識別
子と当該コンテンツに対する評価である第一評価情報を
対にして管理しておき、コンテンツ識別子とアクセス要
求を有するアクセス情報を受け付け、この受け付けたア
クセス情報が有するコンテンツ識別子で識別されるコン
テンツを管理してあるコンテンツから取得し、この取得
したコンテンツを送信する一方、前記アクセス要求の送
付元を識別する送付元識別子と当該コンテンツに対する
評価を示す情報である第二評価情報を有するユーザ評価
情報を受け付け、前記第一評価情報と前記第二評価情報
からコンテンツに対する評価を算出し、この算出したコ
ンテンツに対する評価を当該コンテンツと関連づけて管
理するようにしておくことが好ましい。
【0015】この評価をコンテンツの作成者に対してフ
ィードバックし、コンテンツの品質向上等を図るための
具体的な態様としては、コンテンツとコンテンツ識別子
と第一評価情報と当該コンテンツの作成者に対する連絡
先を示す情報である連絡先情報を対にして管理し、管理
されている前記評価を前記連絡先情報が示す連絡先に送
付するようにしたものを挙げることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。 <1.機器構成>図1は、この実施の形態におけるコン
テンツ登録装置P3を含む全体システムを示した構成図
である。図1において、P1はコンテンツ利用者の用い
る情報処理装置たるコンピュータである。このコンピュ
ータP1は、本実施形態では、図示しないが、入力部、
表示部、CPU、メモリ、通信インタフェース等を備え
た、インターネットNETに接続可能な携帯電話である
が、いわゆるパーソナルコンピュータや携帯端末等でも
構わない。
【0017】P2は、コンテンツ送付者(コンテンツク
リエータ、コンテンツ作成者または著者ともいうことと
する)の用いる情報処理装置たるクライアントコンピュ
ータである。このコンピュータP2は、例えば所定のプ
ロバイダを通じてインターネットNETに接続してある
いわゆるパーソナルコンピュータである。そしてこのコ
ンピュータP2は、図2に示すように、キーボード10
1、マウス102、CPU103、ディスプレイ10
4、内部メモリ105、HD等の外部記憶装置106、
通信インタフェース107等を備えている。
【0018】P3は、コンテンツ登録装置たるサーバコ
ンピュータであり、例えばルータ等の経路制御装置を介
してインターネットNETに接続してある。このサーバ
コンピュータP3は、WEBサーバ機能やデータベース
機能等を備えたものであり、コンピュータP2と略同様
な機器構成を有してなる。
【0019】このように本システムは、インターネット
NET等の通信ネットワークを介して互いに通信可能に
接続したクライアントコンピュータP1、P2及びサー
バコンピュータP3を利用するものである。 <2.概略機能構成>しかして本実施の形態におけるコ
ンテンツ登録装置P3は、その記憶装置106等に記憶
させたプログラム等によってCPU103や周辺機器を
作動させ、図3、図4に示すように、コンテンツ受付部
1、送付者管理部2、判断部3、コンテンツ蓄積部4、
アクセス情報受付部5、コンテンツ取得部6、コンテン
ツ送信部7、アクセス状況管理部8、アクセス状況変更
部9、コンテンツ管理部10、ユーザ評価情報受付部1
1、評価算出部12、評価管理部13及び評価送付部1
4としての機能を発揮する。なお前記プログラムは、図
1に示すように、例えばCD−ROMのようなコンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体に記録しておき、コンピュ
ータにインストールするようにしている。
【0020】各部を説明すると、コンテンツ受付部1
は、コンテンツおよびコンテンツの送付者を識別する送
付者識別子を有する受付情報を、コンテンツ送付者の用
いるクライアントコンピュータP2から受け付けるもの
である。本実施形態において受け付けるコンテンツは、
待受画像に用いられる画像情報(静止画及び動画)、着
メロ等の音声情報、JAVAコンテンツ及び動画情報で
ある。
【0021】送付者管理部2は、送付者識別子を管理す
るものであり、具体的には登録コンテンツクリエータに
対し割り当てたユニークな送付者識別子を所定の記憶領
域に記憶しておくものである。
【0022】判断部3は、前記コンテンツ受付部1で受
け付けた受付情報が有する送付者識別子が前記送付者管
理部2で管理されている送付者識別子中に含まれるか否
かを判断するものである。
【0023】コンテンツ蓄積部4は、記憶装置106に
設定されており、前記判断部3が含まれると判断した場
合に、前記受付情報が有するコンテンツをコンテンツ識
別子と対にして蓄積するものである。本実施形態では、
図5に示すように、さらにそのコンテンツを送付したコ
ンテンツクリエータの送付者識別子、そのコンテンツの
受付日時及びそのコンテンツの分野やジャンルを、前記
コンテンツ及びコンテンツ識別子と対にして蓄積してい
る。なお、コンテンツの分野やジャンルは、コンテンツ
の内容から判断されるもので、例えばシステム管理者又
はコンテンツクリエータが、予め定めてある複数の分野
やジャンルから該当するものを選択するようにしてい
る。
【0024】アクセス情報受付部5は、コンテンツ識別
子とアクセス要求を有するアクセス情報とアクセス元を
示すアクセス元識別子をコンテンツ利用者の用いる携帯
電話P1から受け付けるものである。
【0025】コンテンツ取得部6は、前記アクセス情報
受付部5がアクセス情報を受け付けた場合に、当該アク
セス情報が有するコンテンツ識別子で識別されるコンテ
ンツを前記コンテンツ蓄積部4から取得するものであ
る。
【0026】コンテンツ送信部7は、前記コンテンツ取
得部6が取得したコンテンツを、アクセス要求してきた
携帯電話P1に送信するものである。
【0027】アクセス状況管理部8は、前記コンテンツ
蓄積部4に蓄積されている各コンテンツの送信された状
況を示すアクセス状況情報を当該コンテンツの識別子で
あるコンテンツ識別子と対にして管理するものである。
本実施形態において、アクセス状況情報とは、図6に示
すように、登録されたコンテンツそれぞれに対するアク
セス回数(コンテンツ送信回数)、アクセスされた時期
及びアクセス元識別子を含むものである。
【0028】アクセス状況変更部9は、前記コンテンツ
送信部7がコンテンツを送信した場合に、前記アクセス
状況管理部8で管理されている当該コンテンツのアクセ
ス状況情報を変化させるものである。
【0029】コンテンツ管理部10は、コンテンツとコ
ンテンツ識別子と当該コンテンツに対する評価である第
一評価情報とコンテンツの作成者に対する連絡先を示す
情報である連絡先情報とを対にして管理するものであ
り、図5に示すように、本実施形態では前記コンテンツ
蓄積部4がその役割を兼ねている。
【0030】ユーザ評価情報受付部11は、前記アクセ
ス要求の送付元を識別する送付元識別子と当該コンテン
ツに対する評価を示す情報である第二評価情報を有する
ユーザ評価情報を受け付けるものである。
【0031】評価算出部12は、前記第一評価情報と前
記第二評価情報からコンテンツに対する評価を算出する
ものである。
【0032】評価管理部13は、前記評価算出部12で
算出したコンテンツに対する評価を当該コンテンツと関
連づけて管理するものである。
【0033】評価送付部14は、前記コンテンツ管理部
10がコンテンツとコンテンツ識別子と第一評価情報と
当該コンテンツの作成者に対する連絡先を示す情報であ
る連絡先情報を対にして管理し、前記評価管理部13で
管理している評価を前記連絡先情報が示す連絡先に送付
するものである。<2.動作説明>次に本システムの利
用方法の一例を以下に説明する。
【0034】まず、コンテンツクリエータが本システム
を利用するには、送付者識別子を得る必要がある。この
ためには、例えば携帯電話P1からサーバコンピュータ
P3にアクセスし、自分の名前等の属性情報を入力する
など必要な操作を行う。そして許可されるとそのコンテ
ンツクリエータには、送付者識別子たるIDやパスワー
ドが発行される。発行された送付者識別子は、そのクリ
エータの基本属性情報等と対にされて送付者管理部2に
管理される。
【0035】一方、このように送付者識別子を得たコン
テンツクリエータが自己のコンテンツを登録するには、
クライアントコンピュータP1から電子メールを利用し
て自己の有する送付者識別子とともにコンテンツをサー
バコンピュータに送信すればよい。なお、コンテンツ等
の送付は、FTPを利用するなど、電子メール以外の送
信方法でも構わない。
【0036】送信されたコンテンツ及び送付者識別子
は、サーバコンピュータのコンテンツ受付部1で受け付
けられ(図7ステップS1)、その送付者識別子が、送
付者管理部2において管理されている送付者識別子中に
含まれているか否かが判断される(図7ステップS
2)。
【0037】そこで含まれていると判断された場合に
は、ユニークなコンテンツ識別子が生成され(図7ステ
ップS3)、そのコンテンツを送付したコンテンツクリ
エータの送付者識別子、そのコンテンツの受付日時及び
そのコンテンツの内容から判断される分野やジャンルと
ともに、そのコンテンツと対にしてコンテンツ蓄積部4
に蓄積される(図7ステップS4)。なお、この動作を
コンテンツの登録と以下称する。
【0038】また、含まれていないと判断された場合に
は、送付されたコンテンツは受け付けられない(図7ス
テップS5)。
【0039】このとき、コンテンツに対する例えば専門
家の評価である第一評価情報が、コンテンツ及びコンテ
ンツ識別子と対にしてコンテンツ管理部10によって管
理される。なお、この第一評価情報の内容が所定以下で
あれば、当該コンテンツは利用者に対して開示されない
こととなる。これは、利用者が利用できるコンテンツの
品質面を担保するためである。
【0040】このように上述した一連の動作がコンテン
ツクリエータによるコンテンツ登録の際に営まれる。
【0041】一方、コンテンツ利用者が本システムを利
用するには、まず自己の携帯電話を用いてサーバコンピ
ュータにアクセスする必要がある。すると、図8に示す
ように、5つのコンテンツ分野のうちのいずれかの選択
を促す第1画面W7が表示される。5つのコンテンツ分
野とは、本実施形態においては待受画面に表示される静
止画デジタルキャラクタ()、動画デジタルキャラク
タ()、オリジナルメロディ()、JAVAコンテ
ンツ()及びムービー等の動画()のことである。
【0042】そこでの静止画デジタルキャラクタを選
択すると、さらに細かい分類である「新作」、「ランキ
ング」、「著者検索」、「ジャンル」、「殿堂入り」、
「投稿」の6つからいずれかの選択を促す第2画面W2
が表示される。
【0043】しかして、この第2画面W2において「新
作」を選択すると、第3画面W3に切り替わり、最近登
録されたコンテンツたるデジタルキャラクタの表題が複
数示される。
【0044】さらに、ここでいずれかを選択し決定する
操作を行うと、その操作がアクセス要求とされるととも
に、選択したコンテンツの例えば座標データがコンテン
ツ識別子として、アクセス情報受付部5において受け付
けられる。そして、そのアクセス情報を基にしてコンテ
ンツが特定されて、当該携帯電話に返信され、その携帯
電話の待受画像とされる。
【0045】一方、前記第2画面W2において「ランキ
ング」を選択すると、第4画面W4に切り替わり、人気
の順にコンテンツの表題が表示される。人気のランキン
グは、例えば今日、今週、今月といったように時期別に
集計したものや、著者別に集計したものが表示される。
もちろんこの他に地域別のランキングや、総合ランキン
グを表示してもよい。ここでいずれかの表題を選択し決
定する操作を行うと、その操作がアクセス要求とされる
とともに、選択したコンテンツ表題の例えば座標データ
がコンテンツ識別子に変換され、アクセス情報受付部5
において受け付けられる。そして、そのアクセス情報を
基にしてコンテンツが特定されて、当該携帯電話に返信
され、その携帯電話の待受画像とされるのはで述べた
のと同様である。
【0046】しかして人気ランキングは、各コンテンツ
の送信された回数であるアクセス回数とその送信時期と
送信先を特定するためのアクセス元識別子とを含むアク
セス状況情報を元にして算出される。このアクセス状況
情報は上述したようにアクセス状況管理部8によってコ
ンテンツ識別子と対にして管理されているが、コンテン
ツが送信されるとアクセス状況変更部9により当該コン
テンツのアクセス状況情報が変化する。
【0047】具体的には、図9に示すように、コンテン
ツが送信された(ステップS101)場合に、その送信
されたコンテンツのコンテンツ識別子をキーとして、ア
クセス状況管理部8から、過去にそのコンテンツを送信
したアクセス元のアクセス元識別子が取得される(ステ
ップS102)。
【0048】次に前記過去に送信したアクセス元のアク
セス元識別子と、今回送信したアクセス元のアクセス元
識別子との比較が行われ(ステップS103)、同一の
アクセス元識別子が存在した場合には、アクセス状況情
報は変化しない(ステップS105)。
【0049】一方、同一のアクセス元識別子が存在しな
い場合には、アクセス状況情報に含まれるアクセス回数
が1増加されるとともに、そのアクセス元識別子がアク
セス状況情報に追加される(ステップS104)。
【0050】次に、例えば、受付時期毎の人気ランキン
グが表示される場合には、まずコンテンツ蓄積部4にお
いて各コンテンツ毎に蓄積してあるコンテンツの受付時
期情報を元にして、所定時期(例えば今日)に受け付け
られたコンテンツが抽出される。
【0051】そして、抽出されたコンテンツのコンテン
ツ識別子をキーとして、各コンテンツ毎のアクセス回数
がアクセス状況管理部から取得され、前記アクセス回数
の多いものから順に人気ランキングが特定される。そし
て、上述したように、携帯電話P1の表示部に人気ラン
キング順にコンテンツの表題が表示される。
【0052】なお、著者別ランキング等についても同様
の手順であるので説明は省略する。しかして、このよう
に同一アクセス元からの重複アクセスを排除しているの
は、例えば、コンテンツ利用者が意図的に特定のコンテ
ンツに対して何回もアクセスしてランキングを操作する
ことを防止するためであり、月決め料金になっている
等、アクセスに対して負担がない場合は特に有効であ
る。
【0053】さらに前記第2画面W2において選択可能
に表示される「著者」、「ジャンル」「殿堂入り」、
「投稿」欄について簡単に説明しておく。
【0054】「著者」を選択すると、著者別の検索が行
える第5画面W5が表示される。この第5画面W5で
は、著者の検索を、「新しく登録された著者」、「人気
ランキング順」、「50音順」で検索できる。
【0055】「ジャンル」を選択すると、絞り込み可能
なジャンルを示す第6画面W6が表示される。この第6
画面W6では、ジャンル毎にコンテンツを絞り込み、コ
ンテンツを特定することができる。
【0056】「殿堂入り」を選択すると、第7画面W7
が示され、評価が極めて高いであるとか有名であるコン
テンツが選択可能に一覧で表示される。
【0057】「投稿」を選択すると、図示しないが、所
望の著者に対して電子メールを送ることの可能な画面が
表示される。
【0058】また、最初の第1画面W1において、動画
デジタルキャラクタ()、オリジナルメロディ
()、JAVAコンテンツ()及びムービー等の動
画()を選択した場合にも、前述同様、種々の分岐画
面が表示され、所望のコンテンツを選ぶことができる
が、これらについての詳細な説明は省略する。
【0059】その他、本実施形態では、コンテンツクリ
エータは、送付し登録された自己のコンテンツに対する
評価を得ることができる。
【0060】この評価は以下のように行われる。
【0061】図10に示すように、まず、ユーザ評価情
報受付部11において、前記アクセス要求の送付元を識
別する送付元識別子と当該コンテンツに対する評価を示
す情報である第二評価情報を有するユーザ評価情報が受
け付けられる(ステップS201)。この第二評価情報
としては、人気投票、点数等、コンテンツ利用者が携帯
電話P1に入力し送信するようにしてもよいし、前記ア
クセス状況管理部8において管理されているアクセス回
数を用いるなど、コンテンツが使用された回数や期間等
を自動算出した値等であってもよい。
【0062】次に、評価算出部12において、この第二
評価情報と、コンテンツ蓄積部4(コンテンツ管理部1
0)に蓄積されている前記第一評価情報とから当該コン
テンツに対する評価が算出される(ステップS20
2)。評価の算出は、第一評価情報と前記第二評価情報
とをパラメータとする所定の算出式によってもよいし、
テーブルを利用してもよい。具体例としては、専門家の
評価である第一評価情報を100点満点とするととも
に、各利用者の評価である第二評価情報をそれぞれ10
点満点とし、これらを足し合わせた点数を評価とした
り、前述したようにアクセス回数を第二評価情報として
用いる場合には、1アクセスを1点として前記第一評価
情報の得点に足し合わせた点数を評価としたりするとい
ったものを挙げることができる。
【0063】次に、この評価算出部12で算出されたコ
ンテンツに対する評価は、当該コンテンツと関連づけら
れて評価管理部13で管理される(ステップS20
3)。
【0064】そして、前記評価管理部13で管理されて
いる評価が、評価送付部14により前記連絡先情報が示
す連絡先に送付される(ステップS204)。 <4.他の実施の形態>なお本発明は、上記実施の形態
に限られるものではない。例えば、コンテンツ利用者の
用いる情報処理装置は携帯電話に限られないのは上述し
たとおりであるし、コンテンツについても、携帯電話特
有の者に限られずパーソナルコンピュータの壁紙等、他
の種々のものに適用して同様の効果を奏し得る。
【0065】
【発明の効果】以上に詳述した本発明によれば、送付者
識別子を与えられればコンテンツ送付者たるクリエータ
は、自己のコンテンツを登録し、他者に利用可能に掲載
することが簡単にできる。したがって、クリエータは、
自分の実力や作品を世に認知させるいわば登竜門的なも
のとして本発明を利用することが可能になる。また、こ
のように簡便に自己の作品を掲載することができること
から、多くのクリエータの登録が見込まれるので、無名
の力あるクリエータを発掘することが可能となり、デジ
タルコンテンツ分野における人材不足をも解決すること
ができるようになる。さらにコンテンツ利用者にとって
は、有名なキャラクタ等に限られない多くのコンテンツ
が一カ所で掲載されることから、自分だけのオリジナル
コンテンツや、質のよいコンテンツを容易かつ低価格で
取得できるというメリットがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における全体機器構成図
【図2】同実施の形態における各コンピュータの内部構
成図
【図3】同実施の形態における機能構成図
【図4】同実施の形態における機能構成図
【図5】同実施の形態におけるコンテンツ蓄積部の内容
を示す内容説明図
【図6】同実施の形態におけるアクセス状況管理部の内
容を示す内容説明図
【図7】同実施の形態におけるコンテンツ登録手順を示
すフローチャート
【図8】同実施の形態において携帯電話に表示される画
面の一例を示す画面表示図
【図9】同実施の形態におけるアクセス状況情報の更新
手順を示すフローチャート
【図10】同実施の形態におけるコンテンツの評価を定
める手順等を示すフローチャート
【符号の説明】
P3・・・コンテンツ登録装置 1・・・コンテンツ受付部 2・・・送付者管理部 3・・・判断部 4・・・コンテンツ蓄積部 5・・・アクセス情報受付部 6・・・コンテンツ取得部 7・・・コンテンツ送信部 8・・・アクセス状況管理部 9・・・アクセス状況変更部 10・・・コンテンツ管理部 11・・・ユーザ評価情報受付部 12・・・評価算出部 13・・・評価管理部 14・・・評価送付部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンテンツおよびコンテンツの送付者を識
    別する送付者識別子を有する受付情報を受け付けるコン
    テンツ受付部と、送付者識別子を管理する送付者管理部
    と、前記コンテンツ受付部で受け付けた受付情報が有す
    る送付者識別子が前記送付者管理部で管理されている送
    付者識別子中に含まれるか否かを判断する判断部と、前
    記判断部が含まれると判断した場合に、前記受付情報が
    有するコンテンツをコンテンツ識別子と対にして蓄積す
    るコンテンツ蓄積部と、コンテンツ識別子とアクセス要
    求を有するアクセス情報を受け付けるアクセス情報受付
    部と、前記アクセス情報受付部がアクセス情報を受け付
    けた場合に、当該アクセス情報が有するコンテンツ識別
    子で識別されるコンテンツを前記コンテンツ蓄積部から
    取得するコンテンツ取得部と、前記コンテンツ取得部が
    取得したコンテンツを送信するコンテンツ送信部とを具
    備するコンテンツ登録装置。
  2. 【請求項2】前記コンテンツ蓄積部に蓄積されている各
    コンテンツの送信された状況を示すアクセス状況情報を
    当該コンテンツの識別子であるコンテンツ識別子と対に
    管理するアクセス状況管理部と、前記コンテンツ送信部
    がコンテンツを送信した場合に、前記アクセス状況管理
    部で管理されている当該コンテンツのアクセス状況情報
    を変化させるアクセス状況変更部と、をさらに具備する
    請求項1記載のコンテンツ登録装置。
  3. 【請求項3】前記アクセス状況情報がアクセス回数を含
    むものであり、前記コンテンツ送信部がコンテンツを送
    信した場合に、前記アクセス状況変更部がアクセス回数
    を1増加することを特徴とする請求項2記載のコンテン
    ツ登録装置。
  4. 【請求項4】前記アクセス情報受付部が受け付けるアク
    セス情報がコンテンツ識別子とアクセス要求とアクセス
    元を示すアクセス元識別子を有し、前記アクセス状況変
    更部が、前記アクセス元識別子で識別されるアクセス元
    から既にアクセスがあったコンテンツ識別子で識別され
    るコンテンツに対してアクセスがあった場合にはアクセ
    ス状況情報を変化させないことを特徴とする請求項2ま
    たは請求項3いずれか記載のコンテンツ登録装置。
  5. 【請求項5】コンテンツとコンテンツ識別子と当該コン
    テンツに対する評価である第一評価情報を対にして管理
    するコンテンツ管理部と、コンテンツ識別子とアクセス
    要求を有するアクセス情報を受け付けるアクセス情報受
    付部と、前記アクセス情報受付部がアクセス情報を受け
    付けた場合に、当該アクセス情報が有するコンテンツ識
    別子で識別されるコンテンツを前記コンテンツ管理部か
    ら取得するコンテンツ取得部と、前記コンテンツ取得部
    が取得したコンテンツを送信するコンテンツ送信部と、
    前記アクセス要求の送付元を識別する送付元識別子と当
    該コンテンツに対する評価を示す情報である第二評価情
    報を有するユーザ評価情報を受け付けるユーザ評価情報
    受付部と、前記第一評価情報と前記第二評価情報からコ
    ンテンツに対する評価を算出する評価算出部と、前記評
    価算出部で算出したコンテンツに対する評価を当該コン
    テンツと関連づけて管理する評価管理部と、を具備する
    コンテンツ登録装置。
  6. 【請求項6】前記コンテンツ管理部がコンテンツとコン
    テンツ識別子と第一評価情報と当該コンテンツの作成者
    に対する連絡先を示す情報である連絡先情報を対にして
    管理し、前記評価管理部で管理している評価を前記連絡
    先情報が示す連絡先に送付する評価送付部とをさらに具
    備することを特徴とする請求項6記載のコンテンツ登録
    装置。
  7. 【請求項7】コンテンツおよびコンテンツの送付者を識
    別する送付者識別子を有する受付情報を受け付ける一方
    で送付者識別子を管理しておき、その受け付けた受付情
    報が有する送付者識別子が管理されている送付者識別子
    中に含まれると判断した場合に、前記受付情報が有する
    コンテンツをコンテンツ識別子と対にして蓄積する一
    方、コンテンツ識別子とアクセス要求を有するアクセス
    情報を受け付け、この受け付けたアクセス情報が有する
    コンテンツ識別子で識別されるコンテンツを前記蓄積し
    たコンテンツから取得し、この取得したコンテンツを送
    信するようにしたコンテンツ登録方法。
  8. 【請求項8】コンテンツとコンテンツ識別子と当該コン
    テンツに対する評価である第一評価情報を対にして管理
    しておき、コンテンツ識別子とアクセス要求を有するア
    クセス情報を受け付け、この受け付けたアクセス情報が
    有するコンテンツ識別子で識別されるコンテンツを前記
    管理コンテンツ管理部から取得し、この取得したコンテ
    ンツを送信する一方、前記アクセス要求の送付元を識別
    する送付元識別子と当該コンテンツに対する評価を示す
    情報である第二評価情報を有するユーザ評価情報を受け
    付け、前記第一評価情報と前記第二評価情報からコンテ
    ンツに対する評価を算出し、この算出したコンテンツに
    対する評価を当該コンテンツと関連づけて管理するよう
    にしたことを特徴とするコンテンツ登録方法。
  9. 【請求項9】請求項7又は8記載のコンテンツ登録方法
    を実行するためのプログラムを記載してなることを特徴
    とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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