JP2002123396A - アプリケーション配布インベントリ管理方法及びシステム - Google Patents

アプリケーション配布インベントリ管理方法及びシステム

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JP2002123396A
JP2002123396A JP2000312089A JP2000312089A JP2002123396A JP 2002123396 A JP2002123396 A JP 2002123396A JP 2000312089 A JP2000312089 A JP 2000312089A JP 2000312089 A JP2000312089 A JP 2000312089A JP 2002123396 A JP2002123396 A JP 2002123396A
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Masanori Takeuchi
正徳 竹内
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NTT Comware Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】クライアントへの各種アプリケーションの配布
とインベントリ管理を並行して行える、アプリケーショ
ン配布インベントリ管理方法及びシステムの提供。 【解決手段】自らのインベントリ情報を収集して、各種
アプリケーションを配布するアプリケーションサービス
プロバイダASPへの接続時に、当該収集したインベン
トリ情報を通知し、各種アプリケーションをダウンロー
ドする各クライアントCの各端末Tと、当該通知された
各インベントリ情報を蓄積してクライアントCの情報通
信の資産管理を行うアプリケーションサービスプロバイ
ダASPとを、インターネットを始めとする通信網Lと
で、接続構成した特徴的構成手段の採用。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クライアントへの
各種アプリケーションの配布(配信)とクライアントの
インベントリ管理を並行して行えるアプリケーション配
信インベントリ管理方法及びシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】今日、サーバから各種アプリケーション
をダウンロードして、情報収集など行うことが、頻繁に
行われている。また、それらに必要となるソフトウェ
ア、端末等に関するライセンス契約や、情報通信の資産
管理も、別個独立に行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、かかる資産
管理は煩雑で、端末の数が膨大となり、システムが大き
くなると、時間が食う他、その情報通信の資産について
ある程度の知識を要する問題がある。
【0004】この点、プロバイダ側から遠隔的に定期的
に個々の端末に関する情報を入手して、情報通信の資産
管理を行うことが考えられているも、この手法では、各
端末が起動されていることが前提条件となり、情報通信
の資産管理を行うことができない場合もある欠点があ
る。
【0005】ここにおいて、本発明の解決すべき主要な
目的は以下の通りである。
【0006】本発明の第1の目的は、クライアントへの
各種アプリケーションの配布とクライアントのインベン
トリ管理を並行して行える、アプリケーション配布イン
ベントリ管理方法及びシステムを提供することにある。
【0007】本発明の第2の目的は、情報通信の資産管
理を容易にする、アプリケーション配布インベントリ管
理方法及びシステムを提供することにある。
【0008】本発明の第3の目的は、情報通信のシステ
ム維持を容易にする、アプリケーション配布インベント
リ管理方法及びシステムを提供することにある。
【0009】本発明の他の目的は、明細書、図面、特に
特許請求の範囲における各請求項の記載から自ずと明ら
かとなろう。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明方法は、上記課題
の解決に当たり、クライアントの各端末が、インターネ
ットを始めとする通信網を介して、各種アプリケーショ
ンを配布するアプリケーションサービスプロバイダへの
接続時に、現に収集した当該端末のインベントリ情報を
通知し、当該通知されたインベントリ情報を当該アプリ
ケーションサービスプロバイダに蓄積してクライアント
の情報通信の資産管理に用いる特徴的構成手法を講じ
る。
【0011】本発明システムは、上記課題の解決に当た
り、自らのインベントリ情報を現に収集して、各種アプ
リケーションを配布するアプリケーションサービスプロ
バイダへの接続時に、当該現に収集したインベントリ情
報を通知し、各種アプリケーションをダウンロードする
各クライアントの各端末と、当該通知された各インベン
トリ情報を蓄積してクライアントの情報通信の資産管理
を行う当該アプリケーションサービスプロバイダとを、
インターネットを始めとする通信網とで接続構築してシ
ステム化した特徴的構成手段を講じる。
【0012】更に、具体的、詳細に述べると、当該課題
の解決では、本発明が次に列挙する新規な特徴的構成手
法又は手段の採用により、上記目的を達成するようにな
される。
【0013】本発明方法の第1の特徴は、クライアント
の各端末が、インターネットを始めとする通信網を介し
て、各種アプリケーションを配布するアプリケーション
サービスプロバイダへの接続時に、現に収集した当該端
末のインベントリ情報を通知し、当該通知されたインベ
ントリ情報を当該アプリケーションサービスプロバイダ
に蓄積して前記クライアントの情報通信の資産管理に用
いてなるアプリケーション配布インベントリ管理方法の
構成採用にある。
【0014】本発明方法の第2の特徴は、上記本発明方
法の第1の特徴における前記通知が、前回収集したイン
ベントリ情報と今回現に収集したインベントリ情報とに
差分が生じた場合のみで、その差分のインベントリ情報
についてのみなされてなるアプリケーション配布インベ
ントリ管理方法の構成採用にある。
【0015】本発明方法の第3の特徴は、上記本発明方
法の第1又は第2の特徴における前記資産管理が、前記
蓄積したインベントリ情報に基づく、ライセンス情報、
リース期限情報を始めとする資産管理情報を前記クライ
アントに別途通知してなされてなるアプリケーション配
布インベントリ管理方法の構成採用にある。
【0016】本発明方法の第4の特徴は、上記本発明方
法の第3の特徴における前記資産管理情報が、前記クラ
イアントとの契約内容により具体的に選択されてなるア
プリケーション配布インベントリ管理方法の構成採用に
ある。
【0017】本発明方法の第5の特徴は、上記本発明方
法の第1、第2、第3又は第4の特徴における前記イン
ベントリ情報が、コンピュータ名、CPU種別、物理メ
モリ量、BIOSバージョン、Windowsバージョ
ン、LPTポート数、COMポート数、ドライブ割り当
て、ディスク容量、ディスク空き容量を始めとするハー
ドウエア情報と、搭載製品名、バージョンレベル、実行
ファイル情報、提供会社名を始めとするソフトウェア情
報と、端末リース期限を始めとするユーザ定義情報とに
分類されてなるアプリケーション配布インベントリ管理
方法の構成採用にある。
【0018】本発明システムの第1の特徴は、自らのイ
ンベントリ情報を現に収集して、各種アプリケーション
を配布するアプリケーションサービスプロバイダへの接
続時に、当該現に収集したインベントリ情報を通知し、
各種アプリケーションをダウンロードする各クライアン
トの各端末と、当該通知された各インベントリ情報を蓄
積してクライアントの情報通信の資産管理を行う当該ア
プリケーションサービスプロバイダとを、インターネッ
トを始めとする通信網とで接続構築してシステム化して
なるアプリケーション配布インベントリ管理システムの
構成採用にある。
【0019】本発明システムの第2の特徴は、上記本発
明システムの第1の特徴における前記通知が、前回収集
したインベントリ情報と今回現に収集したインベントリ
情報との差分情報であるアプリケーション配布インベン
トリ管理システムの構成採用にある。
【0020】本発明システムの第3の特徴は、上記本発
明システムの第1又は第2の特徴における前記インベン
トリ情報が、コンピュータ名、CPU種別、物理メモリ
量、BIOSバージョン、Windowsバージョン、
LPTポート数、COMポート数、ドライブ割り当て、
ディスク容量、ディスク空き容量を始めとするハードウ
エア情報と、搭載製品名、バージョンレベル、実行ファ
イル情報、提供会社名を始めとするソフトウェア情報
と、端末リース期限を始めとするユーザ定義情報とに分
類されてなるアプリケーション配布インベントリ管理シ
ステムの構成採用にある。
【0021】本発明システムの第4の特徴は、上記本発
明システムの第1、第2又は第3の特徴における前記ア
プリケーションサービスプロバイダが、前記インターネ
ットを始めとする通信網と接続するルータと、当該ルー
タを介してそれぞれ接続する別箇独立構成したアプリケ
ーションサービスプロバイダ装置と資産管理装置と、を
有してなるアプリケーション配布インベントリ管理シス
テムの構成採用にある。
【0022】本発明システムの第5の特徴は、上記本発
明システムの第1、第2又は第3の特徴における前記ア
プリケーションサービスプロバイダが、前記インターネ
ットを始めとする通信網と接続するルータと、当該ルー
タを介して接続する一体構成のアプリケーションサービ
スプロバイダ装置と資産管理装置と、を有してなるアプ
リケーション配布インベントリ管理システムの構成採用
にある。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づきシステム例及び方法例を説明する。
【0024】(システム例)図1は、本発明の一実施形
態であるアプリケーション配布インベントリ管理システ
ムの構成図である。
【0025】アプリケーション配布インベントリ管理シ
ステムαは、各種アプリケーションの配布を行うアプリ
ケーションサービスプロバイダ装置(ASP装置)P1
と各端末Tのインベントリ情報を蓄積して資産管理を行
う資産管理装置P2とで構成されるアプリケーションサ
ービスプロバイダASPと、A社、B社、…の会社等の
各クライアントCにおける端末(アプリケーションサー
ビスプロバイダに接続し得る情報通信装置も含む)Tと
を、インターネットを始めとする通信網Lにより接続構
築したシステムである。
【0026】端末Tと通信網Lとは、モデム、ルータを
介して接続される。同図ではASP装置P1と資産管理
装置P2を別個独立した構成とするも一体構成でもよ
い。
【0027】資産管理装置P2は、各クライアントCの
各端末Tの起動時等に収集して通知されたインベントリ
情報を格納蓄積して、契約ユーザとの契約に応じてイン
ベントリ情報を適宜処理して、ソフトウェアライセンス
数管理、ソフトウェアバージョン管理、リース期限管
理、ハードディスク等のハードウエア使用状況管理など
の資産管理を行う装置である。
【0028】(方法例)次に、上記システム例にて一実
施形態として挙げたアプリケーション配布インベントリ
管理システムαの処理手順を図1中に示すことにより、
アプリケーション配布インベントリ管理方法を説明す
る。尚、アプリケーションサービスプロバイダASPと
接続等の通常契約の他に、クライアントCの情報通信の
資産管理に関する契約が締結されていることが前提とな
る。この前提を満たすクライアントを、契約ユーザ(契
約企業など)と称する。
【0029】契約ユーザであるクライアントCの端末T
の起動時、ASP装置P1へのアクセス間際などに、自
らの端末Tにおける各種のインベントリ情報を収集する
(ST1)。
【0030】インベントリ情報は、自己のハードウエ
アに関して、コンピュータ名、CPU種別、物理メモリ
量、BIOSバージョン、Windowsバージョン、
LPTポート数、COMポート数、ドライブ割り当て、
ディスク容量、ディスク空き容量などのハードウエア情
報、自己の端末Tに搭載されているソフトウェアに関
して、搭載製品名、バージョンレベル、実行ファイル情
報、提供会社名などのソフトウェア情報、それ以外の
当該端末Tのユーザ毎に関して、端末リース期限などの
ユーザ定義情報で分類構成される。
【0031】端末Tがアプリケーションサービスプロバ
イダASPに通信網Lを介してアクセスして接続する
と、ST1にて取得したインベントリ情報を、アプリケ
ーションサービスプロバイダASPに通知する(ST
2)。この際、前回収集したインベントリ情報をハード
ディスク等に格納しておき、今回現に収集したインベン
トリ情報と差分を取り、差分が生じた場合のみ、その差
分情報のインベントリ情報についてのみ通知するのが好
ましい。
【0032】端末Tの操作者が、取得したいアプリケー
ションをダウンロードして取得する(ST3)。アプリ
ケーションサービスプロバイダASPが、各端末Tのイ
ンベントリ情報を蓄積する(ST4)。この際、変動し
易い情報と変動し難い情報とに分けて、通知されるイン
ベントリ情報に合わせて蓄積することが好ましい。
【0033】ST4で蓄積した端末T毎のインベントリ
情報を処理して、アプリケーションサービスプロバイダ
ASPとクライアントCとの情報通信資産管理に関する
契約内容に従い、ライセンス情報、リース期限情報を始
めとする資産管理情報を、クライアントCに、別途所定
の箇所への配信(例えば電子メール送信、郵送、電話、
ファクシミリ等)を行い通知する(ST5)。この際、
当該契約内容によっては端末T一台の管理の他、複数の
端末Tを一括する管理、複数の端末T等を相互接続して
構築した一種のシステムの管理など管理内容に応じて、
通知する。
【0034】以上の処理手順により、アプリケーション
サービスプロバイダASPは、端末Tがアクセスする度
に、インベントリ情報を確実に収集でき、当該収集した
インベントリ情報を基に、契約ユーザに別便で配信する
ので、契約ユーザは、当該配信される内容の確認のみで
端末Tの資産管理をすることができる。
【0035】以上、本発明の実施の形態を説明したが、
本発明の目的を達し、下記する効果を奏する範囲におい
て、適宜変更して実施可能である。例えば、契約ユーザ
への資産管理情報の配信の際に、それに関連する情報
(新製品等のお知らせ)を付加して配信するなどして、
ビジネスを実現できる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、アプリケーションの配
布とインベントリ管理を並行して行うことで、ユーザが
一々自己の端末に関する管理を行う必要がなく、情報通
信資産(システム)の維持管理できるなどの優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるアプリケーション配
布インベントリ管理方法及びシステムの処理手順説明図
及び構成図である。
【符号の説明】
α…アプリケーション配布インベントリ管理システム ASP…アプリケーションサービスプロバイダ P1…アプリケーションサービスプロバイダ装置(AS
P装置) P2…資産管理装置 C…クライアント L…通信網 R…ルータ T…端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // G06F 13/00 353 G06F 9/06 610Q Fターム(参考) 5B049 BB00 CC05 CC21 CC27 EE01 FF03 FF04 GG04 GG07 GG08 GG09 5B076 BB06 5B089 GA11 GA21 GB02 HA10 JA33 JA35 JB07 KB04 KC53

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クライアントの各端末が、インターネット
    を始めとする通信網を介して、各種アプリケーションを
    配布するアプリケーションサービスプロバイダへの接続
    時に、現に収集した当該端末のインベントリ情報を通知
    し、当該通知されたインベントリ情報を当該アプリケー
    ションサービスプロバイダに蓄積して前記クライアント
    の情報通信の資産管理に用いる、 ことを特徴とするアプリケーション配布インベントリ管
    理方法。
  2. 【請求項2】前記通知は、 前回収集したインベントリ情報と今回現に収集したイン
    ベントリ情報とに差分が生じた場合のみで、かつその差
    分のインベントリ情報についてのみなされる、 ことを特徴とする請求項1に記載のアプリケーション配
    布インベントリ管理方法。
  3. 【請求項3】前記資産管理は、 前記蓄積したインベントリ情報に基づく、ライセンス情
    報、リース期限情報を始めとする資産管理情報を前記ク
    ライアントに別途通知してなされる、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載のアプリケーシ
    ョン配布インベントリ管理方法。
  4. 【請求項4】前記資産管理情報は、 前記クライアントとの契約内容により具体的に選択され
    る、 ことを特徴とする請求項3に記載のアプリケーション配
    布インベントリ管理方法。
  5. 【請求項5】前記インベントリ情報は、 コンピュータ名、CPU種別、物理メモリ量、BIOS
    バージョン、Windowsバージョン、LPTポート
    数、COMポート数、ドライブ割り当て、ディスク容
    量、ディスク空き容量を始めとするハードウエア情報
    と、搭載製品名、バージョンレベル、実行ファイル情
    報、提供会社名を始めとするソフトウェア情報と、端末
    リース期限を始めとするユーザ定義情報とに分類され
    る、 ことを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載のアプ
    リケーション配布インベントリ管理方法。
  6. 【請求項6】自らのインベントリ情報を現に収集して、
    各種アプリケーションを配布するアプリケーションサー
    ビスプロバイダへの接続時に、当該現に収集したインベ
    ントリ情報を通知し、各種アプリケーションをダウンロ
    ードする各クライアントの各端末と、当該通知された各
    インベントリ情報を蓄積してクライアントの情報通信の
    資産管理を行う当該アプリケーションサービスプロバイ
    ダとを、インターネットを始めとする通信網とで接続構
    築してシステム化した、 ことを特徴とするアプリケーション配布インベントリ管
    理システム。
  7. 【請求項7】前記通知は、 前回収集したインベントリ情報と今回現に収集したイン
    ベントリ情報との差分情報である、 ことを特徴とする請求項6に記載のアプリケーション配
    布インベントリ管理システム。
  8. 【請求項8】前記インベントリ情報は、 コンピュータ名、CPU種別、物理メモリ量、BIOS
    バージョン、Windowsバージョン、LPTポート
    数、COMポート数、ドライブ割り当て、ディスク容
    量、ディスク空き容量を始めとするハードウエア情報
    と、搭載製品名、バージョンレベル、実行ファイル情
    報、提供会社名を始めとするソフトウェア情報と、端末
    リース期限を始めとするユーザ定義情報とに分類され
    る、 ことを特徴とする請求項6又は7に記載のアプリケーシ
    ョン配布インベントリ管理システム。
  9. 【請求項9】前記アプリケーションサービスプロバイダ
    は、 前記インターネットを始めとする通信網と接続するルー
    タと、 当該ルータを介してそれぞれ接続する別箇独立構成した
    アプリケーションサービスプロバイダ装置と資産管理装
    置と、 を有する、 ことを特徴とする請求項6、7又は8に記載のアプリケ
    ーション配布インベントリ管理システム。
  10. 【請求項10】前記アプリケーションサービスプロバイ
    ダは、 前記インターネットを始めとする通信網と接続するルー
    タと、 当該ルータを介して接続する一体構成のアプリケーショ
    ンサービスプロバイダ装置と資産管理装置と、 を有する、 ことを特徴とする請求項6、7又は8に記載のアプリケ
    ーション配布インベントリ管理システム。
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