JP2002119767A - 水中模擬生物および水中模擬生物の遊泳水槽 - Google Patents

水中模擬生物および水中模擬生物の遊泳水槽

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JP2002119767A
JP2002119767A JP2000355051A JP2000355051A JP2002119767A JP 2002119767 A JP2002119767 A JP 2002119767A JP 2000355051 A JP2000355051 A JP 2000355051A JP 2000355051 A JP2000355051 A JP 2000355051A JP 2002119767 A JP2002119767 A JP 2002119767A
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simulated
swimming
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organism
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Toshio Kawakami
利男 川上
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 クリオネ、クラゲ、竜の落とし子等の水中模
擬生物を上昇、下降しながら遊泳するための水中模擬生
物および水中模擬生物の遊泳水槽装置はなく、開発が望
まれていた。 【解決手段】 水中模擬生物としてのクリオネ10は図
2に示すように、浮力体11を赤色の内臓12に埋没
し、内臓12はクリオネの形の浮遊本体13に包まれて
いる。浮遊状態においては、浮遊本体13を直立の姿勢
を保持するように構成され、この浮力体10の容積はク
リオネ10の自重と共に上昇速度を決める。クリオネ1
0および内臓12はシリコーンゴム、エラストマ、軟質
の塩化ビニール、ナイロン等のプラスチック材料をサン
ドイチ状に挟み込んで成型して使用する。浮力体11は
発泡スチロール粒、ポリプロピレン粒、スポンジ等の発
泡体または、中空成形したプラスチック製の中空体が用
いられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水中模擬生物および
水中模擬生物の遊泳水槽に係り、水中模擬生物を上昇、
下降しながら遊泳する水中模擬生物および水中模擬生物
の遊泳水槽する。
【0002】
【従来の技術】最近になって、天然のクラゲ、竜のおと
し子の飼育も水槽内で飼育されているように、自然愛好
家が増加している。厳冬のオホーツク海には流氷と共に
クリオネが到来しその流氷のの下にだけいるクリオネ
は、可愛いらしいスタイルと泳ぎ方で人気の的になって
いる.特に、北海道など流氷の下にだけいるクリオネ、
クラゲ、竜のおとし子は最近になって通信販売するもの
がでて、乱獲による減少も心配されている。クリオネは
冷蔵庫に入れて飼育しても1ヶ月しかもたず飼育には難
しいとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クリオ
ネ、クラゲ、竜のおとし子等の水中模擬生物を上昇、下
降しながら遊泳するための水中模擬生物および水中模擬
生物の遊泳水槽装置は開発されておらず、開発が望まれ
ていた。そのようなクリオネファンに応えるべく、1年
中餌も与えなくとも温度管理をしなくともよい鑑賞でき
る人工のクリオネクラゲ、竜のおとし子等の水中模擬生
物の開発が望まれていた。本発明は上記要望に応えるた
めなされたもので、その目的とするところは下記に述べ
る。本発明の第一の目的は上部に浮力体を内蔵し垂直な
姿勢を維持するように浮力体と、同浮力体を上部に内蔵
し、前記浮力体よりも比重の大きい粉体を混合し、重力
に対して垂直な力が作用するように構成した構成したク
リオネ、クラゲ、竜の落とし子等の水中模擬生物を提供
することにある。本発明の第二の目的は水中模擬生物を
水中で上昇、下降しながら遊泳するための水中模擬生物
および水中模擬生物の遊泳水槽装置を提供することにあ
る。本発明の第三の目的は水中模擬生物を水中で上昇、
下降しながら遊泳するために水槽上部から水を噴射し、
水槽内に対流を生ぜしめ、あたかも水中模擬生物が垂直
方向に遊泳してるかのように動きを与えるように構成し
た水中模擬生物の遊泳用水槽装置を提供することにあ
る。その手段として、水中フィルタに水中模擬生物が吸
着しないようにタイマでモータを一時停止し、水中模擬
生物とモータの分離を図りながら、対流を起こすように
した。水槽底面に底面に底面フィルタを設け、水中ポン
プを直接接続し、前記水中ポンプに接続され水を噴出せ
しめる複数のノズルを設けた吐出パイプにより、対流を
起こすようにした水中模擬生物の遊泳用水槽を提供する
ことにある。本発明の第四の目的は水槽内の水の浄化を
図るため酸化チタンをベースとした粉体をガラスビーズ
に付着し、抗菌作用をもたせた水中模擬生物の遊泳用水
槽を提供することにある。本発明の第五の目的は紫外線
により水槽底部に発光蓄光材を付着せしめたガラスビー
ズを敷設し幻想的な雰囲気をかもし出すようにした水中
模擬生物の遊泳用水槽を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、下記の手段を設けた。第一の発明である水中模擬生
物は浮力体と、同浮力体を上部に内蔵し、前記浮力体よ
りも比重の大きい粉体を混合し、重力に対して垂直な力
が作用するように構成した浮遊本体とから構成した。水
中模擬生物はクリオネ、クラゲ、竜の落とし子などをい
う。第二の発明である水中模擬生物の遊泳水槽装置は水
中で遊泳する模擬生物において、浮力体と、同前記浮力
体よりも比重の大きい粉体を混合し、重力に対して垂直
な力が作用するように構成した浮遊本体と水中模擬生物
と、同水中模擬生物が遊泳する水槽と、同水槽の上部に
架台を設け、同架台に設置したポンプと、前記ポンプの
吸引口に接続され水を吸引する吸引パイプと、同ポンプ
の吐出口に接続され水を噴出せしめる複数のノズルを設
けた吐出パイプとからなる。なお、ポンプの電源をオン
ーオフするタイマと設け、水中模擬生物に変化のある動
きを与えるように構成した。第三の発明である水中模擬
生物の遊泳水槽装置は水中で遊泳する水中模擬生物の遊
泳水槽において、浮力体を内蔵し、前記浮力体よりも比
重の大きい粉体を混合し、重力に対して垂直な力が作用
するように構成した浮遊本体とからなる水中模擬生物
と、同水中模擬生物画が遊泳する水槽と、同水槽の底部
に敷設した底部に設けた多数の吸引口を設けた底部フィ
ルタと、底部フィルタに接続された水中ポンプとからな
り、前記水中ポンプに接続され水を噴出せしめる複数の
ノズルを設けた吐出パイプを接続した。さらに、水中フ
ィルタに水中模擬生物が吸着しないように水槽底面に底
面に底面フィルタを設け、水中ポンプを直接接続し、前
記水中ポンプに接続され水を噴出せしめる複数のノズル
を設けた吐出パイプにより対流を起こすようにした。第
四の発明である水中模擬生物の遊泳水槽装置は水槽内の
水の浄化を図るため酸化チタンをベースとした粉体をガ
ラスビーズに付着し、抗菌作用を持せた。第五の発明で
ある水中模擬生物の遊泳水槽装置は、同水槽底部に蛍光
または蓄光材を含有する物質を塗布したガラス粒を配
し、さらに同水槽底部に抗菌剤を含有する物質を塗布し
たガラス粒を配した。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を基に説明する。 (第一実施例)本実施例は水中模擬生物(クリオネ1
0、クラゲ16、竜のおとし子18等)を水中で上昇、
下降しながら遊泳するための水中模擬生物としてのクリ
オネを示す。図1はクリオネ10を示す図で、水中模擬
生物としてのクリオネ10は図2に示すように、浮力体
11を赤色の内臓12に埋没し、内臓12はクリオネの
形の浮遊本体13に包まれている。浮遊状態において
は、浮遊本体13を直立の姿勢を保持するよう浮力体
と、同浮力体を上部に内蔵し、前記浮力体よりも比重の
大きい粉体を混合し、重力に対して乗直な力が作用する
ように構成され、この浮力体10の容積はクリオネ10
の自重と共に上昇速度を決める。この粉体はシリカ、蓄
光材等が用いられる。クリオネ10および内臓12はシ
リコーンゴム、エラストマー、軟質の塩化ビニール、ナ
イロン等のプラスチック材料をサンドイチ状に挟み込ん
で成型する。浮力体11は発泡スチロール粒、ポリプロ
ピレン粒、スポンジ粒等の発泡体または、中空成形した
プラスチック製の中空体が用いられる。クラゲ16は図
3に示すように、同じく浮遊本体15はシリコーンゴ
ム、エラストマ、軟質の塩化ビニール、ナイロン等のプ
ラスチック材料をサンドイチ状に挟み込んで成型する。
浮力体11は発泡スチロール粒、ポリプロピレン粒、ス
ポンジ等の発泡体または、中空成形したプラスチック製
の中空体が用いられる。竜のおとし子18は図4に示す
ようにクリオネと同じく、浮遊本体17はシリコーンゴ
ム、エラストマ、軟質の塩化ビニール、ナイロン等のプ
ラスチック材料を成型して使用する。浮力体11は上部
に発泡スチロール粒、ポリプロピレン粒、スポンジ等の
発泡体または、中空成形したプラスチック製の中空体が
用いられる。
【0006】(第二実施例)水中模擬生物(クリオネ1
0、クラゲ16、竜のおとし子18等)を水中で上昇、
下降しながら遊泳するための遊泳水槽装置で、図5にそ
の全体構成を示す。同図において、20は水中模擬生物
が遊泳する水槽である。21は水槽20の底部に敷設し
た底部に設けた多数の吸引口21aを設けた底部フィル
タで、水中ポンプ22は底部フィルタ21に接続されて
いる。水中ポンプ22の吐出口22aには鉛直方向に水
を噴出せしめ複数のノズルは水面上部に配置したL字形
の吐出パイプ23が接続され、水流を発生せしめ水中模
擬生物を遊泳せしめる。なお、図示省略したが、ポンプ
の電源をオンーオフするタイマと設け、水中模擬生物に
変化のある動きを与えるように構成した。
【0007】(第三実施例)水中模擬生物(クリオネ1
0、クラゲ16、竜のおとし子18等)を水中で上昇、
下降しながら遊泳するための遊泳水槽装置で、図6にそ
の全体構成を示す。同図において、水中模擬生物は浮力
体を内蔵した浮遊本体とからなり、水中模擬生物が遊泳
する水槽30と、水槽30の上部に架台31を設け、架
台31に設置した水中ポンプ32と、水中ポンプ32の
吸引口32aに接続され水を吸引する吸引パイプ33
と、ポンプ32の吐出口に接続され水を噴出せしめる複
数のノズルを設けた吐出パイプ34とからなり、吐出ノ
ズル34aから水を噴出して水流を発生せしめ水中模擬
生物(クリオネ10、クラゲ16、竜のおとし子18)
を遊泳せしめる20は水中模擬生物で、21は水中で上
昇、下降しながら遊泳するために水槽上部から水を噴射
し、水槽内に対流を生ぜしめ、あたかも水中模擬生物が
垂直方向に遊泳してるかのように動きを与えるように構
成した。また、水中フィルタに水中模擬生物が吸着しな
いように所定の時間ごとにタイマが作動し、モータ32
を一時停止し、水中模擬生物とモータ32の分離を図り
ながら、遊泳するようにした。
【0008】以上の実施例で述べた遊泳用水槽装置は、
水槽内の水の浄化を図るため酸化チタンをベースとした
粉体をガラスビーズ5に付着し、抗菌作用を持ち、衛生
上も安全である。また、遊泳用水槽装置は、紫外線によ
り水槽底部に発光蓄光材を付着せしめたガラスビーズ6
を敷設し幻想的な雰囲気をかもし出すことができる。
【0009】
【発明の効果】本発明の第一の発明である水中模擬生物
(クリオネ、クラゲ、竜の落とし子等)によれば、上部
に浮力体を内設し、水中模擬生物の自重と共に垂直な姿
勢を維持することができ、水中模擬生物を上昇、下降し
ながら遊泳することができる。本発明の第二の発明であ
る遊泳用水槽装置は水中フィルタに水中模擬生物が吸着
しないようにタイマでモータを一時停止し、水中模擬生
物とモータの分離を図りながら、対流を起こすように水
中模擬生物を水中で上昇、下降しながら遊泳するために
水槽上部から水を噴射し、水槽内に対流を生ぜしめ、あ
たかも水中模擬生物が垂直方向に遊泳することができ
る。本発明の第三の発明である遊泳用水槽装置は、水中
フィルタに水中模擬生物が吸着しないように水槽底面に
底面に底面フィルタを設け、水中ポンプを直接接続し、
前記水中ポンプに接続され水を噴出せしめる複数のノズ
ルを設けた吐出パイプにより、対流を起こし、水中模擬
生物が垂直方向に遊泳することができる。本発明の第四
の発明である遊泳用水槽装置は、水槽内の水の浄化を図
るため酸化チタンをベースとした粉体をガラスビーズに
付着し、抗菌作用を持ち、衛生上も安全である。本発明
の第五の発明である遊泳用水槽装置は、紫外線により水
槽底部に発光蓄光材を付着せしめたガラスビーズを敷設
し幻想的な雰囲気をかもし出すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリオネの正面図である。
【図2】クリオネのA−A断面図を示す。
【図3】クラゲの正面図である。
【図4】竜の落とし子の側面図である。
【図5】水中模擬生物が遊泳する電動ポンプによる水槽
の正面図である。
【図6】水中模擬生物が遊泳する電動ポンプによる水槽
の正面図である。
【符号の説明】
10 クリオネ 11 浮力体 12 内臓 13 浮遊本体 16 クラゲ 18 竜のおとし子 20 水槽 21 底部フィルタ 22 水中ポンプ 30 水槽 31 架台 32 水中ポンプ 33 吸引パイプ 34 吐出パイプ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浮力体と、同浮力体を上部に内蔵し、前記
    浮力体よりも比重の大きい粉体を混合し、重力に対して
    垂直な力が作用するように構成したことを特徴とする浮
    遊本体とから構成したことを特徴とする水中模擬生物。
  2. 【請求項2】浮力体を発泡材または中空体とし、同浮力
    体を中間体で包囲し、同中間体を内蔵した浮遊本体とか
    らなり、前記浮力体よりも比重の大きい粉体を混合し、
    重力に対して垂直な力が作用するように構成したことを
    特徴とする浮遊本体とから構成したことを特徴とする水
    中模擬生物。
  3. 【請求項3】 水中模擬生物をクリオネとしたことを特
    徴とする請求項1および請求項2記載の水中模擬生物。
  4. 【請求項4】水中模擬生物をクラゲとしたことを特徴と
    する請求項1および請求項2記載の水中模擬生物の遊泳
    生物。
  5. 【請求項5】水中模擬生物を竜の落とし子としたことを
    特徴とする請求項1および請求項2記載の水中模擬生物
    の遊泳生物。
  6. 【請求項6】水中模擬生物を抽象的な模擬生物としたこ
    とを特徴とする請求項1および請求項2記載の水中模擬
    生物の遊泳生物。
  7. 【請求項7】水中で遊泳する模擬生物において、浮力体
    と、同浮力体を内蔵した浮遊本体とからなる水中模擬生
    物と、同水中模擬生物が遊泳する水槽と、同水槽の上部
    に架台を設け、同架台に設置したポンプと、前記ポンプ
    の吸引口に接続され水を吸引する吸引パイプと、同ポン
    プの吐出口に接続され水を噴出せしめる複数のノズルを
    設けた吐出パイプとからなり、吐出ノズルから水を噴出
    して水流を発生せしめ水中模擬生物を遊泳せしめること
    を特徴とする水中模擬生物の遊泳用水槽。
  8. 【請求項8】水中で遊泳する水中模擬生物の遊泳水槽に
    おいて、浮力体を内蔵した浮遊本体とからなる水中模擬
    生物と、同水中模擬生物画が遊泳する水槽と、回水槽の
    底部に敷設した底部に設けた多数の吸引口を設けた底部
    フィルタと、底部フィルタに接続された水中ポンプと、
    同水中ポンプに接続され水を噴出せしめ複数のノズルは
    水面上部に配置した吐出パイプからなり、前記水中ポン
    プに接続され水を噴出せしめる複数のノズルを設けた吐
    出パイプを接続し、水流を発生せしめ水中模擬生物を遊
    泳せしめることを特徴とする水中模擬生物の遊泳用水
    槽。
  9. 【請求項9】請求項7、請求項8記載の遊泳用水槽にお
    いて、ポンプの電源をオンーオフするタイマと設け、水
    中模擬生物に変化のある動きを与えるように構成した特
    徴とする水中模擬生物の遊泳用水槽。
  10. 【請求項10】請求項7、請求項8記載の遊泳用水槽に
    おいて、水中ポンプに接続され水を噴出せしめる複数の
    ノズルは水面上部に配置したことを特徴とする水中模擬
    生物の遊泳用水槽。
  11. 【請求項11】請求項7、請求項8記載の遊泳用水槽に
    おいて、同水槽底部に蛍光または蓄光材を含有する物質
    を塗布したガラス粒を配し、照明を切った後も残光が残
    るように構成したことを特徴とする水中模擬生物の遊泳
    用水槽。
  12. 【請求項12】請求項7、請求項8記載の遊泳用水槽に
    おいて、同水槽底部に敷設した底面フィルタの上に抗菌
    剤を含有する物質を塗布したガラス粒を配し、水質の浄
    化を行なうことを特徴とする水中模擬生物の遊泳用水
    槽。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005070511A1 (ja) * 2004-01-21 2005-08-04 Tomy Company, Ltd. 水槽玩具
JP2008116157A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 加湿装置の給水タンク用残水表示方法

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