JP2002114131A - 自動車 - Google Patents

自動車

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JP2002114131A
JP2002114131A JP2000305478A JP2000305478A JP2002114131A JP 2002114131 A JP2002114131 A JP 2002114131A JP 2000305478 A JP2000305478 A JP 2000305478A JP 2000305478 A JP2000305478 A JP 2000305478A JP 2002114131 A JP2002114131 A JP 2002114131A
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JP
Japan
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light source
seat belt
light
outside
vehicle
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Masahiko Hiura
正彦 日浦
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全運転を阻害することなく、しかも、夜間
においてもシートベルトの装着状態を自動車の外部から
明確に判別できるようにする。 【解決手段】 自動車は、シートベルトの装着を検出す
る検出スイッチ10と、この検出スイッチ10を介して
電源11に接続される光源1とを備える。光源1は、自
動車の車体の外側に固定されており、外部から点灯状態
が見えるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行している自動
車の外部から、シートベルトを装着しているかどうかを
正確に確認できる自動車に関する。本発明は、とくに、
夜間にシートベルトを装着しているかどうかを外部から
正確に確認できる自動車に関する。
【0002】
【従来の技術】シートベルトは、事故の被害を最小限に
阻止できる優れた安全機構として、全ての自動車に例外
なく装着されている。しかしながら、残念なことに、全
てのドライバーが常に装着しているとは限らない。シー
トベルトの装着率を高くして事故の被害をより少なくす
るために、シートベルトの取り締まりが行われている。
しかしながら、自動車の外部から見て、シートベルトの
装着を正確に確認するのは必ずしも容易ではない。とく
に、夜間においては、自動車の内部が見えにくくなるの
で、外部からシートベルトを装着しているかどうかを確
認するのがさらに難しくなる。夜間にシートベルトの装
着をわかりやすくするために、光を反射するシートベル
トと、発光するシートベルトとが多数に開発されてい
る。光を反射し、あるいは発光するシートベルトは、た
とえば下記の公報に記載される。
【0003】[光を反射するシートベルト] 実開昭61−183237号公報 実開昭61−192959号公報 [発光するシートベルト] 実開昭60−104357号公報 実開昭62−59547号公報 実開昭63−104158号公報 実開平1−134552号公報 実開平6−53327号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】光を反射するシートベ
ルトは、反射しないシートベルトに比べるとシートベル
トの装着を簡単に識別できる。ただ、このシートベルト
は光を当てないと反射しない。このため、シートベルト
の装着を確認するために、光を照射する必要がある。シ
ートベルトに向かって照射される光はドライバーにまぶ
しく、安全運転の面からも決して好ましくない。シート
ベルトに発光ダイオード等を固定して、装着するときに
発光する構造は、光を照射しないでシートベルトの装着
を識別できる。しかしながら、この構造も安全運転の面
から決して好ましい構造ではない。それは、シートベル
トが発光すると、発光した光がフロントウインドウガラ
スの内面で反射して写り、これが視界の一部にあって安
全運転を阻害する原因となるからである。とくに、シー
トベルトの装着を外部から明確に判別できるように、明
るく発光させるほど、フロントウインドウガラスにはっ
きりと写って安全運転を阻害する。このことは、夜間の
運転で室内灯を点灯すると運転し難いのと同じである。
さらに、室内のシートベルトの発光は、夜間に車外から
必ずしも明確には判別できない。極めて明るいヘッドラ
イトが前方を照射しているからである。
【0005】本発明は、このような欠点を解決すること
を目的に開発されたもので、本発明の重要な目的は、安
全運転を阻害することなく、シートベルトの装着状態を
自動車の外部から明確に判別できる自動車を提供するこ
とにある。さらに、本発明の他の大切な目的は、夜間に
シートベルトを装着しているかどうかを正確に確認でき
る自動車を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車は、シー
トベルトの装着を検出する検出スイッチ10と、この検
出スイッチ10を介して電源11に接続される光源1と
を備える。光源1は、自動車の車体の外側に固定されて
おり、外部から点灯状態が見えるようにしている。
【0007】光源1は、フロントウインドウガラス2の
外側に固定することができる。さらに、光源1は、バッ
クウインドウガラス5の外側に固定することもできる。
さらに、光源1は、青色発光の発光ダイオードと電球の
いずれかとすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。ただし、以下に示す実施例は、本発明
の技術思想を具体化するための自動車を例示するもので
あって、本発明は自動車を下記のものに特定しない。
【0009】さらに、この明細書は、特許請求の範囲を
理解し易いように、実施例に示される部材に対応する番
号を、「特許請求の範囲の欄」、および「課題を解決す
るための手段の欄」に示される部材に付記している。た
だ、特許請求の範囲に示される部材を、実施例の部材に
特定するものでは決してない。
【0010】図1に示す自動車は、シートベルトの装着
を示す光源1を、フロントウインドウガラス2の外側
に、前方に光を放射するように固定している。ここに固
定される光源1は、自動車の前から見て、ドライバーが
シートベルトを装着しているかどうかを明確に判別でき
る。フロントウインドウガラス2の外側に固定される光
源1は、自動車のルーフ3の前部に固定され、あるい
は、フロントウインドウガラス2の両側に設けているフ
ロントピラー4に固定される。
【0011】光源1は、図2に示すように、自動車の後
方に光を放射するように固定することもできる。この図
の自動車は、バックウインドウガラス5の外側に光源1
を固定する。ここに固定される光源1は、自動車のルー
フ3の後方に固定され、あるいは、バックウインドウガ
ラス5の両側に設けているバックピラー6に固定され
る。さらに、光源1は、バックウインドウガラス5の下
方に設けることもできる。
【0012】光源1は、自動車の外側に固定されるの
で、図3の断面図に示すように、防水構造のケース7に
入れて自動車の車体に固定される。防水構造のケース7
は、車体に固定される本体7Aと、この本体7Aに脱着
できるように固定される透光カバー7Bとを備える。透
光カバー7Bは、ネジ8を介して本体7Aに固定され
る。この透光カバー7Bは、ネジ8を外すと本体7Aか
ら分離して脱着できる。このため、光源1である電球等
を交換できる。透光カバー7Bと本体7Aとの間にはパ
ッキン9を挟着して、防水構造としてケース7内を閉塞
している。
【0013】さらに、ケース7は、図4に示す構造で車
体に固定することもできる。このケース7は、透光カバ
ー7Bの開口端の外周部に沿って雄ねじを設けると共
に、本体7Aの開口部の内周縁に雌ねじを設けている。
この構造のケース7は、透光ケース7Bをねじ込んで、
本体7Aに脱着自在に固定できる。図のケース7は、本
体7Aを車体に固定している。ただ、透光カバーは、本
体を配設することなく、車体に雌ねじを有する装着部を
設けて、直接に車体にねじ込んで固定することもでき
る。
【0014】透光カバー7Bは、透明プラスチックやガ
ラス等の透光性材を成形したものである。透光カバー7
Bは無色透明、あるいは着色されて光源1の光を着色し
て外部に放射するものが使用できる。無色透明の透光カ
バー7Bは、内蔵する光源1に、着色光を発光するもの
を使用する。着色された透光カバー7Bは、白色光を発
光する光源1を使用して、外部に着色された発光色を放
射できる。着色された発光色の光源1として、発光ダイ
オードが適している。発光ダイオードは、青、緑、赤色
に発光すると共に、フィラメントがないので寿命が極め
て長く、交換の必要がほとんどないからである。さら
に、光源1の発光ダイオードは、前方に集束した光を放
射するものを使用する。この光源1は、遠方からはっき
りと確認できる特長がある。光源1は、好ましくは青色
に発光させる。このため、光源1に青色発光の発光ダイ
オードを使用し、あるいは電球を使用して、透光カバー
7Bで青色発光に着色する。
【0015】光源1は、シートベルトを装着するときに
点灯される。図5は、光源1の点灯回路を示す。この図
に示すように、光源1は、検出スイッチ10を介して電
源11に接続される。検出スイッチ10は、シートベル
トに連結している差込具を挿入して連結する連結具に設
けている。シートベルトを装着するとき、ドライバー
は、シートベルトに連結している差込具を椅子の横に固
定している連結具に挿入する。検出スイッチ10は、差
込具が挿入されることを検出するために連結具に設けら
れる。検出スイッチ10は、すでに全ての自動車にほと
んど例外なく設けられている。シートベルトを装着した
ことをダッシュボードのメーターパネル等に表示するた
めである。この検出スイッチ10は、光源1を点灯する
検出スイッチ10として使用できる。検出スイッチ10
は、シートベルトの差込具が挿入されるとオンになる。
【0016】図5の回路図は、光源1を検出スイッチ1
0とイグニッションスイッチ12を介して電源11であ
るバッテリーに接続している。イグニッションスイッチ
12は自動車を走行させるときにオンになるので、自動
車を走行させる状態で、検出スイッチ10がオンになる
と光源1が電源11に接続されて点灯される。自動車を
走行させる状態で、検出スイッチ10がオフの状態、す
なわち、シートベルトを装着しない状態では、光源1は
点灯しない。
【0017】光源1は、図6に示すように、リレー13
を介して検出スイッチ10に接続することもできる。こ
の回路は、イグニッションスイッチ12と検出スイッチ
10と直列にリレー13の励磁コイル14を接続してい
る。リレー13は、イグニッションスイッチ12と検出
スイッチ10の両方がオンになると励磁コイル14に通
電される。リレー13は、励磁コイル14に通電される
ときにオンになる接点15を備えており、この接点15
を介して光源1を電源11に接続している。したがっ
て、自動車を走行させる状態で、イグニッションスイッ
チ12と検出スイッチ10がオンになると、光源1が点
灯される。リレーで光源を点滅させる回路は、シートベ
ルトの差込具を挿入するとオフ、差込具を引き抜くとオ
ンになるスイッチも使用できる。このスイッチは、励磁
コイルに通電されない状態でオンになる接点を介して、
光源を電源に接続する。
【0018】以上の点灯回路は、シートベルトの差込具
を椅子に固定している連結具に挿入すると、すなわち、
シートベルトが装着されると、外部に設けた光源が点灯
する構造としている。この点灯回路を備える自動車は、
光源が点灯していない時には、ドライバーがシートベル
トを着用していないと判別し、光源が点灯している時に
は、ドライバーがシートベルトを着用していると判別で
きる。
【0019】ただ、点灯回路は、シートベルトが装着さ
れないときに、外部に設けた光源を点灯させる構造とす
ることもできる。この点灯回路は、たとえば、図5に示
す回路において、シートベルトの差込具を挿入するとオ
フ、差込具を引き抜くとオンになる検出スイッチを使用
することで実現でき、あるいは、図6に示す回路におい
て、シートベルトの差込具を挿入するとオンになる検出
スイッチと、励磁コイルに通電されない状態でオンにな
る接点を使用することで実現できる。この構造の点灯回
路を備える自動車は、光源が点灯していない時には、ド
ライバーがシートベルトを着用していると判別し、光源
が点灯している時には、ドライバーがシートベルトを着
用していないと判別できる。したがって、光源が点灯し
ている自動車を、違反車両として、外部から明確に識別
できる。しかも、この自動車は、シートベルトの着用を
怠った場合には、光源が点灯されてバッテリーが放電さ
れ続けるので、バッテリーを節約する意味でもシートベ
ルトの着用を促進できる特長がある。
【0020】さらに、以上の点灯回路は、外部に設けた
光源を、検出スイッチでオン状態あるいはオフ状態に制
御して、シートベルトの着用状態を外部から識別できる
ようにしている。ただ、本発明の自動車は、光源の点灯
状態を変化させることによって、シートベルトの着用状
態を外部から識別できるようにすることもできる。この
自動車は、たとえば、光源を点滅させることによって、
あるいは、光源の発光色を変化させることによって点灯
状態を変化できる。
【0021】光源を点滅させる点灯回路を図7に示す。
図に示す点灯回路は、イグニッションスイッチ12を介
して点滅回路16を電源11に接続している。点滅回路
16には、検出スイッチ10と光源1が接続されてい
る。光源1は、点滅回路16を介して電力が供給され
る。検出スイッチ10は、シートベルトの装着状態によ
ってオンオフに制御される。点滅回路16は、検出スイ
ッチ10のオンオフによって、光源1の点灯状態を制御
する。点滅回路16は、たとえば、シートベルトが着用
されていない状態では、光源1を所定の周期で点滅さ
せ、シートベルトの着用時には、光源1を点灯状態に保
持し、あるいは消灯する。この構造の点灯回路を備える
自動車は、光源1を点滅させることによって、シートベ
ルトが着用されていないことをより強調して確認でき
る。
【0022】さらに、光源の発光色を変化させる点灯回
路を図8に示す。図に示す点灯回路は、イグニッション
スイッチ12を介して切換回路17を電源11に接続し
ている。切換回路17には、検出スイッチ10と複数の
光源1が接続されている。複数の光源1は、発光色が異
なっており、点滅回路16を介してそれぞれ電力が供給
される。検出スイッチ10は、シートベルトの装着状態
によってオンオフに制御される。切換回路17は、検出
スイッチ10のオンオフによって、点灯させる光源1を
切り換える。切換回路17は、たとえば、シートベルト
が着用されていない状態では、発光色Aの光源1を点灯
させ、シートベルトの着用時には、発光色Bの光源1を
点灯させる。発光色Aは、好ましくは目立つ色とし、発
光色Bは、比較的目立たない色とする。目立つ発光色A
としては、たとえば、青色や緑色等が使用でき、目立た
ない発光色Bとしては、赤色や黄色が使用できる。この
構造の点灯回路を備える自動車も、点灯する光源1の色
の違いによって、シートベルトが着用されていないこと
をより強調して確認できる。さらに、点灯回路は、光源
の発光色を変化させることに加えて、光源を点滅させる
ことによって、より明確にシートベルトの装着状態を外
部に認識させることもできる。
【0023】
【発明の効果】本発明の自動車は、安全運転を阻害する
ことなく、しかも、夜間においてもシートベルトの装着
状態を自動車の外部から明確に判別できる特長がある。
それは、本発明の自動車が、シートベルトの装着を検出
する検出スイッチを介して光源を電源に接続すると共
に、この光源を自動車の車体の外側に固定しているから
である。この自動車は、シートベルトを装着すると、検
出スイッチがこのことを検出して、自動車の車体の外部
に固定された光源の点灯状態が制御される。このため、
走行している自動車のドライバーが、シートベルトを装
着しているかいないかを外部から明確に判別できる。し
たがって、本発明の自動車は、自動車を運転するドライ
バーのシートベルトの着用意識を向上でき、ドライバー
にシートベルトを確実に装着させて安全運転を促進でき
る特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の自動車の前方部分の斜視図
【図2】本発明の実施例の自動車の後方部分の斜視図
【図3】自動車の車体に固定される光源の一例を示す拡
大断面図
【図4】自動車の車体に固定される光源の他の一例を示
す拡大断面図
【図5】光源の点灯回路の一例を示す回路図
【図6】光源の点灯回路の他の一例を示す回路図
【図7】光源の点灯回路の他の一例を示す回路図
【図8】光源の点灯回路の他の一例を示す回路図
【符号の説明】
1…光源 2…フロントウインドウガラス 3…ルーフ 4…フロントピラー 5…バックウインドウガラス 6…バックピラー 7…ケース 7A…本体 7B
…透光カバー 8…ネジ 9…パッキン 10…検出スイッチ 11…電源 12…イグニッションスイッチ 13…リレー 14…励磁コイル 15…接点 16…点滅回路 17…切換回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートベルトの装着を検出する検出スイ
    ッチ(10)と、この検出スイッチ(10)を介して電源(11)に
    接続される光源(1)とを備え、光源(1)が自動車の車体の
    外側に固定されて、外部から点灯状態が見えるようにし
    てなる自動車。
  2. 【請求項2】 光源(1)がフロントウインドウガラス(2)
    の外側に固定されてなる請求項1に記載される自動車。
  3. 【請求項3】 光源(1)がバックウインドウガラス(5)の
    外側に固定されてなる請求項1に記載される自動車。
  4. 【請求項4】 光源(1)が青色発光の発光ダイオードと
    電球のいずれかである請求項1に記載される自動車。
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