JP2002113024A - 電気歯ブラシ - Google Patents
電気歯ブラシInfo
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- central longitudinal
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- A61C17/22—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like
- A61C17/32—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating
- A61C17/34—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating driven by electric motor
- A61C17/3409—Power-driven cleaning or polishing devices with brushes, cushions, cups, or the like reciprocating or oscillating driven by electric motor characterized by the movement of the brush body
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- A61C17/3427—Rotation around the axis perpendicular to the axis of toothbrush handle and in the plane defined by the bristle holder
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/42—Brushes
- B29L2031/425—Toothbrush
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、機械的な複雑さと費用をもたらし
てしまうことを解決又は少なくとも緩和する電気歯ブラ
シを提供することを目的とする 【解決手段】 本発明の電気ブラシは、ハンドル１０に
対し上下、左右、及び前後に動くブラシヘッド１３を有
する。この運動は、長手軸Ａに中心が合わされるモータ
１１によって環状路に沿って駆動される回転式アーム１
４によって形成される。アームは、駆動リンク２０を介
し、緩やかにピボット式に支持される押棒１６に機械的
に接続される。押棒１６は、軸Ｂに沿って前後に動くよ
う抑えられる。
てしまうことを解決又は少なくとも緩和する電気歯ブラ
シを提供することを目的とする 【解決手段】 本発明の電気ブラシは、ハンドル１０に
対し上下、左右、及び前後に動くブラシヘッド１３を有
する。この運動は、長手軸Ａに中心が合わされるモータ
１１によって環状路に沿って駆動される回転式アーム１
４によって形成される。アームは、駆動リンク２０を介
し、緩やかにピボット式に支持される押棒１６に機械的
に接続される。押棒１６は、軸Ｂに沿って前後に動くよ
う抑えられる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は電気歯ブラシに関す
る。
る。
【０００２】
【従来の技術】電気歯ブラシは広く使用されており、一
般的に、使用の際には、ブラシヘッドの運動を横方向の
振動及び回転振動として与える。この電気歯ブラシは、
ブラシヘッドの横方向運動と並進運動とを組み合わせる
よう提案されたが、このような設備は、かなりの機械的
な複雑さと費用をもたらしてしまう。
般的に、使用の際には、ブラシヘッドの運動を横方向の
振動及び回転振動として与える。この電気歯ブラシは、
ブラシヘッドの横方向運動と並進運動とを組み合わせる
よう提案されたが、このような設備は、かなりの機械的
な複雑さと費用をもたらしてしまう。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
を解決又は少なくとも軽減することを目的とする。
を解決又は少なくとも軽減することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明では、電気モータ
が組み込まれる細長いハンドルを有する電気歯ブラシを
提供する。本発明の電気歯ブラシは、ハンドルに対し端
と端を接して接続される細長いシャンクに運動を伝え、
ハンドルに対するシャンクの左右及び前後の同時の運動
を与える、ハンドル内の駆動手段を含み、駆動手段は、
電気モータに接続し、ハンドルの第１の中心長手軸につ
いて回転可能であるアームと、第１の中心長手軸と平行
の第２の中心長手軸に略沿って横たわり、シャンクから
遠隔にある一端を有し、第２の中心長手軸の左右に及び
上記第２の中心長手軸に沿ってピボット可能であり且つ
可動であるよう緩やかに抑制される、シャンク用の押棒
と、長手軸に沿って延在し、アームと上記一端との間で
接続され、アームが回転するとピボット式の、且つ、長
手方向の運動をシャンクに与える細長い駆動リンクとを
含む。
が組み込まれる細長いハンドルを有する電気歯ブラシを
提供する。本発明の電気歯ブラシは、ハンドルに対し端
と端を接して接続される細長いシャンクに運動を伝え、
ハンドルに対するシャンクの左右及び前後の同時の運動
を与える、ハンドル内の駆動手段を含み、駆動手段は、
電気モータに接続し、ハンドルの第１の中心長手軸につ
いて回転可能であるアームと、第１の中心長手軸と平行
の第２の中心長手軸に略沿って横たわり、シャンクから
遠隔にある一端を有し、第２の中心長手軸の左右に及び
上記第２の中心長手軸に沿ってピボット可能であり且つ
可動であるよう緩やかに抑制される、シャンク用の押棒
と、長手軸に沿って延在し、アームと上記一端との間で
接続され、アームが回転するとピボット式の、且つ、長
手方向の運動をシャンクに与える細長い駆動リンクとを
含む。
【０００５】第２の中心長手軸は、第１の中心長手軸の
配置からオフセットにされ得、それにより、駆動手段
は、上下、左右、及び前後の運動を同時にシャンクに与
える。
配置からオフセットにされ得、それにより、駆動手段
は、上下、左右、及び前後の運動を同時にシャンクに与
える。
【０００６】細長い駆動リンクは、各端にボスを有し、
アームと押棒の上記一端は、ボスがそれぞれ押込められ
る凹部を有する。
アームと押棒の上記一端は、ボスがそれぞれ押込められ
る凹部を有する。
【０００７】弾性のあるシールが、押棒を取り囲み、ハ
ンドルの内側にはめ込まれるよう配置される。
ンドルの内側にはめ込まれるよう配置される。
【０００８】シャンクは押棒に着脱可能に取り付けられ
ることが好適である。
ることが好適である。
【０００９】シャンクは、シャンクを押棒に対し保持す
るよう一体式に成形されるバネ式クリップを内側に有す
る場合がある。シャンクの一端は、押棒の一端に一体式
に成形される雄型のコネクタ部分に対する雌型のコネク
タ部分を成形する空洞を有し、雌型の部分及び雄型の部
分は、シャンクを押棒に対し着脱可能に取り付けるため
の押込めばめロック配置を成形する。
るよう一体式に成形されるバネ式クリップを内側に有す
る場合がある。シャンクの一端は、押棒の一端に一体式
に成形される雄型のコネクタ部分に対する雌型のコネク
タ部分を成形する空洞を有し、雌型の部分及び雄型の部
分は、シャンクを押棒に対し着脱可能に取り付けるため
の押込めばめロック配置を成形する。
【００１０】本発明の電気歯ブラシを、添付図面を参照
し例示的に説明する。
し例示的に説明する。
【００１１】
【発明の実施の形態】図面を参照するに、図１乃至３で
は、歯ブラシは電気モータ１１が組み込まれる中空の細
長いハンドル１０を有する。細長いシャンク１２が、ハ
ンドル１０に対し端と端を接して取り付けられる。歯ブ
ラシは、シャンク１２の遠い方の端にあるブラシヘッド
１３をハンドル１０に対し上下、左右、及び前後（中側
と外側）に動かす駆動手段を含む。駆動手段は、ハンド
ル１０の第１の長手軸Ａについて回転可能であり、電気
モータ１１の回転子シャフトに固定されるアーム１４を
含む。アームは、アンカー凹部１５を有する。押棒１６
は、軸Ａと平行ではあるがオフセットにされる第２の長
手軸Ｂに沿って動くよう摺動可能に抑えられる。押棒１
６は更に、軸Ｂに対し直角の面において動くようスタブ
車軸１７及び１８によってピボット可能に抑えられる。
押棒の一端には一体となるよう凹部１９が成形される。
は、歯ブラシは電気モータ１１が組み込まれる中空の細
長いハンドル１０を有する。細長いシャンク１２が、ハ
ンドル１０に対し端と端を接して取り付けられる。歯ブ
ラシは、シャンク１２の遠い方の端にあるブラシヘッド
１３をハンドル１０に対し上下、左右、及び前後（中側
と外側）に動かす駆動手段を含む。駆動手段は、ハンド
ル１０の第１の長手軸Ａについて回転可能であり、電気
モータ１１の回転子シャフトに固定されるアーム１４を
含む。アームは、アンカー凹部１５を有する。押棒１６
は、軸Ａと平行ではあるがオフセットにされる第２の長
手軸Ｂに沿って動くよう摺動可能に抑えられる。押棒１
６は更に、軸Ｂに対し直角の面において動くようスタブ
車軸１７及び１８によってピボット可能に抑えられる。
押棒の一端には一体となるよう凹部１９が成形される。
【００１２】軸Ａ及び軸Ｂに対し縦方向に延在する駆動
リンク２０は、それぞれ凹部１５及び１９に押込められ
るボス２１及び２２を各端に有する。アーム１４が回転
すると、駆動リンク２０は、押棒１６の一端をハンドル
１０に対し上下、左右、及び前後に動かす。その結果、
これらの運動はブラシヘッド１３に伝動される。弾力性
シール２３が、押棒の外側と筐体１０の内側との間には
め込まれ、筐体１０内に湿気が進入することを阻止す
る。
リンク２０は、それぞれ凹部１５及び１９に押込められ
るボス２１及び２２を各端に有する。アーム１４が回転
すると、駆動リンク２０は、押棒１６の一端をハンドル
１０に対し上下、左右、及び前後に動かす。その結果、
これらの運動はブラシヘッド１３に伝動される。弾力性
シール２３が、押棒の外側と筐体１０の内側との間には
め込まれ、筐体１０内に湿気が進入することを阻止す
る。
【００１３】尚、駆動手段は、通常は、モールドプラス
チック材料から成形される単純な構成要素から構成さ
れ、製造の際に容易に歯ブラシと共に接合されるか又は
組み立てられることが可能である。従って、駆動手段
は、歯ブラシが使用される際のブラッシング動作を高め
る３次元的な方法におけるブラシヘッド１３の組合され
た運動という利点を提供する一方で、ブラシヘッド１３
を比較的低費用で製造することを可能にする。歯車装置
又は機械的な衝突が含まれないので、上述の歯ブラシ
は、騒音があったとしても、本質的に大きい騒音を発生
させない。
チック材料から成形される単純な構成要素から構成さ
れ、製造の際に容易に歯ブラシと共に接合されるか又は
組み立てられることが可能である。従って、駆動手段
は、歯ブラシが使用される際のブラッシング動作を高め
る３次元的な方法におけるブラシヘッド１３の組合され
た運動という利点を提供する一方で、ブラシヘッド１３
を比較的低費用で製造することを可能にする。歯車装置
又は機械的な衝突が含まれないので、上述の歯ブラシ
は、騒音があったとしても、本質的に大きい騒音を発生
させない。
【００１４】シャンク１２は、押棒１６に着脱可能に取
り付けられることが好適である。図４及び５は、シャン
ク１２と押棒１６との間の２つの接続形式を示す。図４
では、シャンク１２には、押棒１６の端に成形される雄
型のコネクタ２５の周りをグリップする対向クリップ２
４が成形される。シャンクを強く引いて、雄型のコネク
タ２５をクリップ２４から離すことが可能である。従っ
て、クリップ２４及びコネクタ２５は、シャンクを筐体
１０に対し着脱可能に保持する押込めばめロック機構を
成形する。
り付けられることが好適である。図４及び５は、シャン
ク１２と押棒１６との間の２つの接続形式を示す。図４
では、シャンク１２には、押棒１６の端に成形される雄
型のコネクタ２５の周りをグリップする対向クリップ２
４が成形される。シャンクを強く引いて、雄型のコネク
タ２５をクリップ２４から離すことが可能である。従っ
て、クリップ２４及びコネクタ２５は、シャンクを筐体
１０に対し着脱可能に保持する押込めばめロック機構を
成形する。
【００１５】図５では、シャンク１２には、押棒１６の
一端に成形される溝２７と弾性があるように掛合するフ
ック２６が一体式に成形される。フック２６は、シャン
クを取り外す及び／又は置き換える必要があるときにシ
ャンク１２がハンドル１０から非常に強く引かれると、
溝２７から飛び出すよう形作られる。
一端に成形される溝２７と弾性があるように掛合するフ
ック２６が一体式に成形される。フック２６は、シャン
クを取り外す及び／又は置き換える必要があるときにシ
ャンク１２がハンドル１０から非常に強く引かれると、
溝２７から飛び出すよう形作られる。
【００１６】図６において、概して同様の機構が示され
且つ使用される。重要な違いは第１の長手軸Ａ及び第２
の長手軸Ｂが一直線にされることである。シャンクに同
時の運動が与えられる結果、歯ブラシを使用する際にブ
ラシヘッドは左右に動き、且つ、前に出たり後ろに引い
たりする。
且つ使用される。重要な違いは第１の長手軸Ａ及び第２
の長手軸Ｂが一直線にされることである。シャンクに同
時の運動が与えられる結果、歯ブラシを使用する際にブ
ラシヘッドは左右に動き、且つ、前に出たり後ろに引い
たりする。
【図１】歯ブラシを示す断面図である。
【図２】図１の一部を示す拡大図である。
【図３】歯ブラシを示す断面底面図である。
【図４】もう１つの歯ブラシの一部を示す部分的な側断
面図である。
面図である。
【図５】更にもう１つの歯ブラシの一部を示す側断面図
である。
である。
【図６】更にもう１つの歯ブラシの一部を示す拡大図で
ある。
ある。
１０ ハンドル／筐体 １１ 電気モータ １２ シャンク １３ ブラシヘッド １４ アーム １５ アンカー凹部 １６ 押棒 １７、１８ スタブ車軸 １９ 凹部 ２０ 駆動リンク ２１、２２ ボス ２３ シール ２４ クリップ ２５ 雄型コネクタ ２６ フック ２７ 溝
Claims (7)
- 【請求項１】 電気モータが組み込まれる細長いハンド
ルを有する電気歯ブラシであって、 上記ハンドルに対し端と端を接して接続される細長いシ
ャンクに運動を伝え、上記ハンドルに対する上記シャン
クの左右及び前後の同時の運動を与える、上記ハンドル
内の駆動手段を含み、 上記駆動手段は、上記電気モータに接続し、上記ハンド
ルの第１の中心長手軸について回転可能であるアーム
と、 上記第１の中心長手軸と平行の第２の中心長手軸に略沿
って横たわり、上記シャンクから遠隔にある一端を有
し、上記第２の中心長手軸の左右に及び上記第２の中心
長手軸に沿ってピボット可能であり且つ可動であるよう
緩やかに抑制される、上記シャンクのための押棒と、 上記第１の中心長手軸及び上記第２の中心長手軸に沿っ
て延在し、上記アームと上記一端との間で接続され、上
記アームが回転するとピボット式の、且つ、長手方向の
運動を上記シャンクに与える細長い駆動リンクとを含む
電気歯ブラシ。 - 【請求項２】 上記第２の中心長手軸は、上記第１の中
心長手軸の配置からオフセットにされ、それにより、上
記駆動手段は、上下、左右、及び前後の運動を同時に上
記シャンクに与える請求項１記載の電気歯ブラシ。 - 【請求項３】 上記細長い駆動リンクは、各端にボスを
有し、 上記アームと上記押棒の上記一端は、上記ボスがそれぞ
れ押込められる凹部を有する請求項１又は２記載の電気
歯ブラシ。 - 【請求項４】 上記押棒を取り囲み、上記ハンドルの内
側にはめ込まれる弾性のあるシールを含む請求項１乃至
３のうちいずれか一項記載の電気歯ブラシ。 - 【請求項５】 上記シャンクは、上記押棒に着脱可能に
取り付けられる請求項１乃至４のうちいずれか一項記載
の電気歯ブラシ。 - 【請求項６】 上記シャンクは、上記シャンクを上記押
棒に対し保持するよう一体式に成形されるバネ式クリッ
プを内側に有する請求項４記載の電気歯ブラシ。 - 【請求項７】 上記シャンクの一端は、上記押棒の一端
に一体式に成形される雄型のコネクタ部分に対する雌型
のコネクタ部分を成形する空洞を有し、 上記雌型のコネクタ部分及び上記雄型のコネクタ部分
は、上記シャンクを上記押棒に対し着脱可能に取り付け
るための押込めばめロック配置を成形する請求項４記載
の電気歯ブラシ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US637566 | 1996-04-25 | ||
| US63756600A | 2000-08-11 | 2000-08-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002113024A true JP2002113024A (ja) | 2002-04-16 |
Family
ID=24556483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001244437A Pending JP2002113024A (ja) | 2000-08-11 | 2001-08-10 | 電気歯ブラシ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002113024A (ja) |
| CN (1) | CN2499001Y (ja) |
| FR (1) | FR2812804A1 (ja) |
| GB (1) | GB2365759A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100162498A1 (en) * | 2006-12-18 | 2010-07-01 | Gerhard Kressner | Toothbrush and attachment therefor |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1694240B1 (en) | 2003-12-19 | 2008-04-16 | The Procter and Gamble Company | Electric toothbrush |
| CN112022403B (zh) * | 2020-09-27 | 2021-10-29 | 慈溪市圣研科技发展有限公司 | 一种多功能电动牙刷、鞋刷驱动装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2056269B (en) * | 1978-11-09 | 1983-05-18 | Andersson B | Toothbrush |
| US4603448A (en) * | 1985-06-07 | 1986-08-05 | Mtv Associates | Rotary electric toothbrush |
| CN1090011C (zh) * | 1995-12-28 | 2002-09-04 | 皇家菲利浦电子有限公司 | 洁牙器及其附件 |
-
2001
- 2001-08-10 JP JP2001244437A patent/JP2002113024A/ja active Pending
- 2001-08-10 GB GB0119592A patent/GB2365759A/en not_active Withdrawn
- 2001-08-10 FR FR0110738A patent/FR2812804A1/fr not_active Withdrawn
- 2001-08-11 CN CN01234260U patent/CN2499001Y/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100162498A1 (en) * | 2006-12-18 | 2010-07-01 | Gerhard Kressner | Toothbrush and attachment therefor |
| US8474085B2 (en) * | 2006-12-18 | 2013-07-02 | Braun Gmbh | Toothbrush and attachment therefor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2812804A1 (fr) | 2002-02-15 |
| GB0119592D0 (en) | 2001-10-03 |
| GB2365759A (en) | 2002-02-27 |
| CN2499001Y (zh) | 2002-07-10 |
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