JP2002111639A - データ通信装置及びデータ通信方法 - Google Patents
データ通信装置及びデータ通信方法Info
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- JP2002111639A JP2002111639A JP2000299077A JP2000299077A JP2002111639A JP 2002111639 A JP2002111639 A JP 2002111639A JP 2000299077 A JP2000299077 A JP 2000299077A JP 2000299077 A JP2000299077 A JP 2000299077A JP 2002111639 A JP2002111639 A JP 2002111639A
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Abstract
応答する情報の送信遅れを無くすことができ、また基地
局の通信ゾーンの半径を拡大すること。 【解決手段】 基地局が、下り/上りの通信量に応じて
帯域を割り当てるスケジューリングを行う際に、同一フ
レーム内で、同一移動局用の下りスロット202と上り
スロット203との間に、他の移動局用スロット204
が割り当てられるようにする。
Description
sion Duplex)方式適用の移動体通信システムにおける携
帯電話機や携帯電話機能及びコンピュータ機能を備えた
情報通信端末装置等の移動局装置と、無線通信を行う基
地局装置等に適用されるデータ通信装置及びデータ通信
方法に関する。
タ通信方法としては、特開平8−298688号公報に
記載されているものがある。
動体通信システムにおける基地局及び移動局の構成を示
すブロック図である。
ンテナ701と、受信部702と、受信バッファ703
と、送信部704と、送信バッファ705と、帯域割当
部706とを備えて構成されている。
1と、受信部712と、送信バッファ713と、送信部
714と、送信バッファ715と、送信制御部716と
を備えて構成されている。
710のTDD方式によるデータ送受信動作を、図8に
示すフレーム構成図を参照して説明する。
じて周波数帯域を割り当てる帯域割当部706のスケジ
ューリング結果に基づき、1フレームn,n+1…毎
に、ヘッダの報知CH(チャネル)用スロット801
で、下りスロット802及び上りスロット803の位
置、長さ、変調方式等の下り/上りスロットの規定に係
わるスロット情報を移動局710へ通知する。
ーザ情報等の情報は、下りスロット802に挿入され
る。
4において情報に対する変調及びアップコンバート等の
所定の無線送信処理が施されたのちアンテナ701から
無線送信されることによって行われる。
n,n+1…毎に、ヘッダのスロット情報に基づき、下
りスロット802から受信情報を取り出し、この受信情
報の内容を反映した送信情報を上りスロット803に挿
入して基地局700へ送信する。
2で受信された情報が受信バッファ713に保持され、
この保持情報に応じた送信制御部713の制御によっ
て、送信情報が上りスロット803に挿入される。そし
て、送信部714において情報に対する所定の無線送信
処理が施されたのちアンテナ711から無線送信され
る。
アンテナ701を介して受信部702で受信されたのち
受信バッファ703を介して図示せぬ後段処理回路へ出
力される。
装置においては、移動局710において、下りスロット
802中の受信情報の内容を送信情報に反映させ、この
送信情報を、下りスロット802と同一フレームの上り
スロット803に挿入するようになっている。
る下りスロット802及び上りスロット803の時間間
隔が短い場合、移動局710は、受信情報の内容を反映
した送信情報を同一フレームの上りスロット803に挿
入することができず、次のフレームの上りスロット80
3に挿入しなければならない。このため受信情報の内容
を反映した送信情報の送信が1フレーム遅れるという問
題がある。
く離れた位置に存在する場合、移動局710では下りス
ロット802が遅れて受信される。このため、移動局7
10は、その下りスロット802と同一フレーム内の上
りスロット803を同一フレーム内で送信するため、上
りスロット803を早いタイミングで送信しなければな
らない。
合、下りスロット802と上りスロット803とが衝突
して送信が適正に行えなくなる。そこで基地局700
は、通信ゾーンの半径を短くして対応しなければならな
い。このことから基地局700の通信ゾーンの半径が小
さく制限されるという問題がある。
あり、移動局において基地局からの受信情報の内容を反
映した送信情報の送信遅れを無くすことができ、また基
地局の通信ゾーンの半径を拡大することができるデータ
通信装置及びデータ通信方法を提供することを目的とす
る。
は、TDD通信における上り/下りの通信量に応じて周
波数帯域を端末装置に割り当てる際に、同一フレーム信
号内で、同一端末装置用の下りスロットと上りスロット
との間に、他の端末装置用スロットが割り当てられるよ
うに制御する制御手段、を具備する構成を採る。
同一端末装置用の下りスロットと上りスロットとの間
に、他の端末装置用スロットが介装されているので、従
来のようにスロット間隔が狭まったとしても、下りスロ
ットから取り出した受信情報を送信情報に反映するに十
分な時間を、他の端末装置用スロットで取ることができ
る。これによって端末装置は、自装置用下りスロットか
ら取り出した受信情報の内容を送信情報に反映して、同
一フレーム内の自装置用上りスロットに確実に挿入する
ことができる。
いて、制御手段は、他の端末装置用スロットに代え、ガ
ードタイムが、同一フレーム信号内で、同一端末装置用
の下りスロットと上りスロットとの間に割り当てられる
ように制御する構成を採る。
同一端末装置用の下りスロットと上りスロットとの間
に、ガードタイムが介装されているので、従来のように
スロット間隔が狭まったとしても、下りスロットから取
り出した受信情報を送信情報に反映するに十分な時間
を、ガードタイムで取ることができる。これによって端
末装置は、自装置用下りスロットから取り出した受信情
報の内容を送信情報に反映して、同一フレーム内の自装
置用上りスロットに確実に挿入することができる。
いて、制御手段は、他の端末装置が存在しない場合に、
他の端末装置用スロットに代え、ガードタイムが、同一
フレーム信号内で、同一端末装置用の下りスロットと上
りスロットとの間に割り当てられるように制御する構成
を採る。
同一端末装置用の下りスロットと上りスロットとの間
に、ガードタイムが介装されているので、従来のように
スロット間隔が狭まったとしても、下りスロットから取
り出した受信情報を送信情報に反映するに十分な時間
を、ガードタイムで取ることができる。これによって端
末装置は、自装置用下りスロットから取り出した受信情
報の内容を送信情報に反映して、同一フレーム信号内の
自装置用上りスロットに確実に挿入することができる。
いて、制御手段は、ガードタイムを固定値とする構成を
採る。
となるので、その分、ガードタイムを制御する処理が軽
減され、データ通信装置の処理負担を軽くすることがで
きる。
端末装置へ送信する情報が、前記端末装置における同一
フレーム信号での送信情報に反映する必要がない場合、
ガードタイムを割り当てない構成を採る。
ムにおいて受信内容を送信情報に反映する必要がない情
報の場合は、下りスロットと上りスロットとの間にガー
ドタイムが割り当てられないので、効率的にフレームを
使用することができる。
いて、端末装置との距離を検出する検出手段を具備し、
制御手段が、前記検出された距離に応じてガードタイム
長を可変する構成を採る。
は、ガードタイム長を、下りスロットと上りスロットと
が衝突しないことを前提に短くすればよく、逆に遠い場
合は長くすればよい。つまり、端末装置との距離に応じ
て、フレーム信号を効率よく使用しながら通信ゾーンを
拡大することができる。
おける上り/下りの通信量に応じて周波数帯域を端末装
置に割り当てる際に、同一フレーム信号内で、同一端末
装置用の下りスロットと上りスロットとの間に、任意の
端末装置が使用可能なランダムアクセススロットが割り
当てられるように制御する制御手段、を具備する構成を
採る。
ットが、上記ガードタイムとして機能するので、ガード
タイム割り当て時と同様な効果を得ることができる。ま
たランダムアクセススロットがガードタイムとして使用
されることになるので、効率的にフレーム信号を使用す
ることができる。
いて、制御手段は、下りスロットと上りスロットとの間
にガードタイムを設けた場合、ランダムアクセススロッ
トの領域を、前記ガードタイムに相当する領域分減らす
構成を採る。
ットの領域を、ガードタイムに相当する領域分減らすこ
とで、データ通信装置の処理負担を低減することが可能
となる。
構成のデータ通信装置を具備する構成を採る。
上記いずれかと同様の作用効果を得ることができる。ま
た、基地局装置に適用した場合は次の効果が得られる。
即ち、端末装置が遠く離れている状態では下りスロット
が遅れて受信され、この場合、従来で有れば端末装置
が、下りスロットと同一フレーム内の上りスロットを早
いタイミングで送信するため、双方が衝突していた。し
かし、本基地局装置によれば、同一フレーム内で下りス
ロットと上りスロットとの間に、例えば他局用スロット
が介装されるので、その衝突を回避することができる。
これによって、基地局装置が通信ゾーンの半径を拡大す
ることができる。
おける上り/下りの通信量に応じて周波数帯域を端末装
置に割り当てる際に、同一フレーム信号内で、同一端末
装置用の下りスロットと上りスロットとの間に、他の端
末装置用スロットを割り当てるようにした。
同一端末装置用の下りスロットと上りスロットとの間
に、他の端末装置用スロットが介装されるので、従来の
ようにスロット間隔が狭まったとしても、下りスロット
から取り出した受信情報を送信情報に反映するに十分な
時間を、他の端末装置用スロットで取ることができる。
これによって端末装置は、自装置用下りスロットから取
り出した受信情報の内容を送信情報に反映して、同一フ
レーム内の自装置用上りスロットに確実に挿入すること
ができる。
いて、他の端末装置用スロットに代え、ガードタイムを
割り当てるようにした。
同一端末装置用の下りスロットと上りスロットとの間
に、ガードタイムが介装されているので、従来のように
スロット間隔が狭まったとしても、下りスロットから取
り出した受信情報を送信情報に反映するに十分な時間
を、ガードタイムで取ることができる。これによって端
末装置は、自装置用下りスロットから取り出した受信情
報の内容を送信情報に反映して、同一フレーム内の自装
置用上りスロットに確実に挿入することができる。
いて、端末装置との距離に応じてガードタイム長を可変
するようにした。
は、ガードタイム長を、下りスロットと上りスロットと
が衝突しないことを前提に短くすればよく、逆に遠い場
合は長くすればよい。つまり、端末装置との距離に応じ
て、フレーム信号を効率よく使用しながら通信ゾーンを
拡大することができる。
いて、他の端末装置用スロットに代え、ランダムアクセ
ススロットを割り当てるようにした。
ットが、上記ガードタイムとして機能するので、ガード
タイム割り当て時と同様な効果を得ることができる。ま
たランダムアクセススロットがガードタイムとして使用
されることになるので、効率的にフレーム信号を使用す
ることができる。
て、図面を参照して詳細に説明する。
形態1に係るTDDデータ通信を行う移動体通信システ
ムにおける基地局及び移動局の構成を示すブロック図で
ある。
ンテナ101と、受信部102と、受信バッファ103
と、送信部104と、送信バッファ105と、帯域割当
部106と、スロット間隔制御部107とを備えて構成
されている。
と、受信部112と、送信バッファ113と、送信部1
14と、送信バッファ115と、送信制御部116とを
備えて構成されている。
210のTDD方式によるデータ送受信動作を、図2に
示すフレーム構成図を参照して説明する。
じて帯域を割り当てる帯域割当部106のスケジューリ
ング結果に基づき、1フレームn,n+1…毎に、ヘッ
ダの報知CH用スロット201で、下りスロット202
及び上りスロット203の位置、長さ、変調方式等の下
り/上りスロットの規定に係わるスロット情報を移動局
110へ通知する。
106は、スロット間隔制御部107の制御に応じて、
下りスロット202と上りスロット203との間に、図
示せぬ他の移動局用スロット204を割り当てる。
ーザ情報等の情報は、下りスロット802に挿入され
る。
04において情報に対する変調及びアップコンバート等
の所定の無線送信処理が施されたのちアンテナ101か
ら無線送信されることによって行われる。
n,n+1…毎に、ヘッダのスロット情報に基づき、自
局110用の下りスロット202から受信情報を取り出
し、この受信情報の内容を反映した送信情報を、他の移
動局用スロット204の次に配置された自局110用の
上りスロット203に挿入する。
2で受信された情報が受信バッファ113に保持され、
この保持情報に応じた送信制御部113の制御によっ
て、送信情報が自局110用の上りスロット203に挿
入される。そして、送信部114において情報に対する
所定の無線送信処理が施されたのちアンテナ111から
無線送信される。
アンテナ101を介して受信部102で受信されたのち
受信バッファ103を介して図示せぬ後段処理回路へ出
力される。
によれば、基地局100が下り/上りの通信量に応じて
帯域を割り当てるスケジューリングを行う際に、同一フ
レーム内で、同一移動局用の下りスロット202と上り
スロット203との間に、他の移動局用スロット204
を割り当てるようにした。
ト202と上りスロット203が割り当てられた移動局
は、自局用下りスロット202から取り出した受信情報
の内容を送信情報に反映して、同一フレーム内の自局用
上りスロット203に確実に挿入することができる。
ロット203との間に、他局用スロット204が介装さ
れているので、従来のようにスロット間隔が狭まったと
しても、下りスロット202から取り出した受信情報を
送信情報に反映するに十分な時間を、他の移動局用スロ
ット204で取ることができるからである。
0が基地局100から遠く離れた位置に存在する場合、
移動局110では下りスロット202が遅れて受信され
る。このため移動局110は、その下りスロット202
と同一フレーム内の上りスロット203を早いタイミン
グで送信する。
りスロットとが衝突して送信が適正に行えなくなってい
た。しかし、本実施の形態1では、同一フレーム内で下
りスロット202と上りスロット203との間に他局用
スロット204が介装されているので、上記のような衝
突を回避することができる。これによって、基地局10
0は通信ゾーンの半径を拡大することができる。
移動局が存在しない場合、図3に示すように、下りスロ
ット202と上りスロット203との間に、ガードタイ
ム301を割り当てる制御を行う。
ト204を割り当てた場合と同様の効果を得ることがで
きる。
ドタイム301の間隔を固定値にすることで、基地局1
00の処理負担を軽くすることができる。
形態2に係るTDDデータ通信を行う移動体通信システ
ムにおける基地局の構成を示すブロック図である。但
し、この図2に示す実施の形態2において図1の実施の
形態1の各部に対応する部分には同一符号を付し、その
説明を省略する。
基地局100の構成要素に加え、送信バッファ105と
スロット間隔制御部107との間に、端末送信制御部4
01を接続して構成したものである。
送信する情報が、移動局110で同一フレームにおいて
受信内容を送信情報に反映する必要がないことを検出し
た場合に、下りスロット202と上りスロット203と
の間にガードタイム301を割り当てないように制御す
る。
によれば、移動局110で同一フレームにおいて受信内
容を送信情報に反映する必要がない情報の場合は、下り
スロット202と上りスロット203との間にガードタ
イム301が割り当てられないので、効率的にフレーム
を使用することができる。
形態3に係るTDDデータ通信を行う移動体通信システ
ムにおける基地局の構成を示すブロック図である。但
し、この図5に示す実施の形態3において図1の実施の
形態1の各部に対応する部分には同一符号を付し、その
説明を省略する。
基地局100の構成要素に加え、スロット間隔制御部1
07に、伝送距離検出部501を接続して構成したもの
である。
の送受信信号の遅延時間を測定し、この時間から基地局
500と移動局110との間の距離を検出する。スロッ
ト間隔制御部107は、その検出された距離に応じてガ
ードタイム301の長さを可変する。距離が近ければガ
ードタイム301を短くし、逆に遠ければ長くする。
によれば、移動局110との距離が近ければガードタイ
ム301を短くし、逆に遠ければ長くするようにした。
局500に近い場合は、ガードタイム301を、下りス
ロットと上りスロットとが衝突しないことを前提に短く
すればよい。逆に遠い場合は、ガードタイム301を、
下りスロットと上りスロットとが衝突しないことを前提
に長くすればよい。
フレームを効率よく使用しながら通信ゾーンを拡大する
ことができる。
形態4に係るTDDデータ通信を行う移動体通信システ
ムにおける基地局によって移動局に割り当てられた下り
/上りスロットの配置を示すフレーム構成図である。
…へのスロット割り当てを行う基地局は、図1に示した
ものと同構成とする。
が、図6に示すように、下りスロット202と上りスロ
ット203との間に、通常任意位置に配置され、任意の
移動局が使用できるランダムアクセススロット601を
配置する。
によれば、ランダムアクセススロット601が、上記ガ
ードタイム301として機能するので、ガードタイム割
り当て時と同様な効果を得ることができる。
ードタイム301として使用されることになるので、効
率的にフレーム信号を使用することができる。
ト203との間にガードタイム301を設けた場合、ラ
ンダムアクセススロット601の領域を、ガードタイム
301に相当する領域分減らすことで、基地局100の
処理負担を低減することが可能となる。
移動局において基地局からの受信情報に応答する情報の
送信遅れを無くすことができ、また基地局の通信ゾーン
の半径を拡大することができる。
を行う移動体通信システムにおける基地局及び移動局の
構成を示すブロック図
を行う移動体通信システムにおける基地局によって移動
局に割り当てられた下り/上りスロットの配置を示すフ
レーム構成図
を行う移動体通信システムにおける基地局によって移動
局に割り当てられた下り/上りスロットの配置を示す他
のフレーム構成図
を行う移動体通信システムにおける基地局の構成を示す
ブロック図
を行う移動体通信システムにおける基地局の構成を示す
ブロック図
を行う移動体通信システムにおける基地局によって移動
局に割り当てられた下り/上りスロットの配置を示すフ
レーム構成図
テムにおける基地局及び移動局の構成を示すブロック図
テムにおける基地局によって移動局に割り当てられた下
り/上りスロットの配置を示すフレーム構成図
Claims (13)
- 【請求項1】 TDD通信における上り/下りの通信量
に応じて周波数帯域を端末装置に割り当てる際に、同一
フレーム信号内で、同一端末装置用の下りスロットと上
りスロットとの間に、他の端末装置用スロットが割り当
てられるように制御する制御手段、を具備することを特
徴とするデータ通信装置。 - 【請求項2】 制御手段は、他の端末装置用スロットに
代え、ガードタイムが、同一フレーム信号内で、同一端
末装置用の下りスロットと上りスロットとの間に割り当
てられるように制御することを特徴とする請求項1記載
のデータ通信装置。 - 【請求項3】 制御手段は、他の端末装置が存在しない
場合に、他の端末装置用スロットに代え、ガードタイム
が、同一フレーム信号内で、同一端末装置用の下りスロ
ットと上りスロットとの間に割り当てられるように制御
することを特徴とする請求項1記載のデータ通信装置。 - 【請求項4】 制御手段は、ガードタイムを固定値とす
ることを特徴とする請求項2又は請求項3記載のデータ
通信装置。 - 【請求項5】 制御手段は、端末装置へ送信する情報
が、前記端末装置における同一フレーム信号での送信情
報に反映する必要がない場合、ガードタイムを割り当て
ないことを特徴とする請求項2から請求項4いずれかに
記載のデータ通信装置。 - 【請求項6】 端末装置との距離を検出する検出手段を
具備し、制御手段が、前記検出された距離に応じてガー
ドタイム長を可変することを特徴とする請求項2から請
求項5いずれかに記載のデータ通信装置。 - 【請求項7】 TDD通信における上り/下りの通信量
に応じて周波数帯域を端末装置に割り当てる際に、同一
フレーム信号内で、同一端末装置用の下りスロットと上
りスロットとの間に、任意の端末装置が使用可能なラン
ダムアクセススロットが割り当てられるように制御する
制御手段、を具備することを特徴とするデータ通信装
置。 - 【請求項8】 制御手段は、下りスロットと上りスロッ
トとの間にガードタイムを設けた場合、ランダムアクセ
ススロットの領域を、前記ガードタイムに相当する領域
分減らすことを特徴とする請求項2から請求項6いずれ
かに記載のデータ通信装置。 - 【請求項9】 請求項1から請求項8いずれかに記載の
データ通信装置を具備することを特徴とする基地局装
置。 - 【請求項10】 TDD通信における上り/下りの通信
量に応じて周波数帯域を端末装置に割り当てる際に、同
一フレーム信号内で、同一端末装置用の下りスロットと
上りスロットとの間に、他の端末装置用スロットを割り
当てることを特徴とするデータ通信方法。 - 【請求項11】 他の端末装置用スロットに代え、ガー
ドタイムを割り当てることを特徴とする請求項10記載
のデータ通信方法。 - 【請求項12】 端末装置との距離に応じてガードタイ
ム長を可変することを特徴とする請求項10又は請求項
11記載のデータ通信方法。 - 【請求項13】 他の端末装置用スロットに代え、ラン
ダムアクセススロットを割り当てることを特徴とする請
求項10記載のデータ通信方法。
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