JP2002110342A - エレクトロルミネッセンスシート - Google Patents

エレクトロルミネッセンスシート

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JP2002110342A
JP2002110342A JP2000339710A JP2000339710A JP2002110342A JP 2002110342 A JP2002110342 A JP 2002110342A JP 2000339710 A JP2000339710 A JP 2000339710A JP 2000339710 A JP2000339710 A JP 2000339710A JP 2002110342 A JP2002110342 A JP 2002110342A
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JP
Japan
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synthetic resin
resin emulsion
electroluminescent
transparent paint
waterproof transparent
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JP2000339710A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Minagawa
光雄 皆川
Osamu Minagawa
治 皆川
Minoru Harada
実 原田
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RIVALL KK
Rivall KK
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RIVALL KK
Rivall KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ポリエステル等のプラスチックラミネートフイ
ルムに代えて、防水性、耐久性、耐電圧性があり、且つ
エレクトロルミネッセンスに直接塗布することの出来る
透明な塗料によって完全に被覆したエレクトロルミネッ
センスシートを提供することである。 【解決手段】シート状基盤の表示面に、表示部材として
エレクトロルミネッセンスランプを、薄型電池、発振回
路及び扁平トランス等のランプ駆動部材により光を点灯
又は点滅する薄型表示体にして、この薄型表示体の保護
及び防水の目的で合成樹脂エマルジョン防水透明塗料と
合成樹脂エマルジョン防水透明塗料と同種合成樹脂の溶
剤系防水透明塗料を使用して、この薄型表示体を塗布又
は浸漬し、塗料による完全なコーティングによるエレク
トロルミネッセンスシール。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエレクトロルミネッ
センスランプ駆動部材により、光を点灯又は点滅する薄
型表示体のエレクトロルミネッセンスシートに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】エレクトロルミネッセンスランプとは、
印刷で構成した薄いエレクトロルミネッセンスシートに
電圧をかけることによって光る面状発光体である。その
シートの構造は台紙の上面が裏電極、誘電体層(絶縁
体)、発光層(蛍光体)、透明電極、透明保護膜等から
なり、これらを保護するためポリエステル等のプラスチ
ックラミネートフイルムによってシールしている。光は
透明保護膜側から点灯又は点滅する。
【0003】従来のエレクトロルミネッセンスランプを
更に具体的に記述すると、台紙(紙、透明フイルム等)
の上にエレクトロルミネッセンス(裏電極、誘電体層、
発光層、透明電極)を印刷等によって配設し、その上面
に所望の文字、図形、模様等の装飾形状を切り抜いた切
り抜き穴等を有するデザイン紙を積層し、更にデザイン
紙の上面及び下面をポリエステル等のプラスチックラミ
ネートフイルムによってシールする。デザイン紙は装飾
形状部分は光を透過して、それ以外は光を遮断する部材
を使用する。或いは台紙にポリエチレンテレフタレート
等の透光性のフイルムを使用して、この面に直接表示し
たい部分に、エレクトロルミネッセンス(裏電極、誘電
体層、発光層、透明電極)を印刷したり、直接表示した
い部分以外を印刷等で光を遮断して所望の文字、図形、
模様等の装飾形状を表示し、この上面及び下面をポリエ
ステル等のプラスチックラミネートフイルムによってシ
ールする。
【0004】このポリエステル等のプラスチックラミネ
ートフイルムによるシールは、エレクトロルミネッセン
スの保護材としての効果はあるが、接合部の防水性能を
完全にすることは出来なかった。ポリエステル等のプラ
スチックラミネートフイルムでシールしたエレクトロル
ミネッセンスシートは、ポリエステル等のプラスチック
ラミネートフイルムでシールする際にプレス圧を均一に
することが困難のため、完全なウオータータイトに出来
ず内部に水分が入りショートしてしまうため、エレクト
ロルミネッセンスシートを屋外や水中で長時間使用する
ことは出来なかったのである。
【0005】又、エレクトロルミネッセンスシートにか
ける電流は低いが、電圧は高いためエレクトロルミネッ
センスシートは防水性のみでなく、耐久性、耐電圧性が
要求される。従来のエレクトロルミネッセンスシート
は、全てポリエステル等のプラスチックラミネートフイ
ルムによるシールを行っているもののみで、これに代え
ることの出来るものは皆無であった。塗料を直接塗布す
ると、エレクトロルミネッセンスの電極、蛍光体等の配
線を侵してしまうため、塗料によるコーティングは不可
能とされていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる事情に
鑑み成されたものにして、ポリエステル等のプラスチッ
クラミネートフイルムに代えて、防水性、耐久性、耐電
圧性があり、且つエレクトロルミネッセンスに直接塗布
することの出来る透明な防水塗料によって完全に被覆し
たエレクトロルミネッセンスシートを提供することであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】シート状基盤の表示面
に、表示部材としてエレクトロルミネッセンスランプ
を、薄型電池、発振回路及び扁平トランス等のランプ駆
動部材により光を点灯又は点滅する薄型表示体にして、
この薄型表示体の保護及び防水の目的で合成樹脂エマル
ジョン防水透明塗料と合成樹脂エマルジョン防水透明塗
料と同種合成樹脂の溶剤系防水透明塗料を使用して、こ
の薄型表示体を塗布又は浸漬し、塗料による完全なコー
ティングでシールしてエレクトロルミネッセンスシール
を作製する。
【0008】防水性、耐久性、耐電圧性のある防水透明
塗料でも、エレクトロルミネッセンスに直接塗布するこ
との出来るものでなければならない。かかる条件を完全
に満たすことのできるものは、溶剤系ではエレクトロル
ミネッセンスの電極、蛍光体等を侵してしまい不可能で
あった。この為、水系である合成樹脂エマルジョンのう
ち、特に本条件を満足させることの出来る合成樹脂エマ
ルジョン防水透明塗料を選択し本発明を成すことが出来
たのである。
【0009】しかし水系である合成樹脂エマルジョン防
水透明塗料のコーティングのみでは、エレクトロルミネ
ッセンスシールにかける電圧が高い為、長時間の荷電に
対して合成樹脂エマルジョン防水透明塗料の塗膜に水分
による微細なピンホールが発生することがある。このた
め合成樹脂エマルジョン防水透明塗料の塗膜の上に更に
合成樹脂エマルジョンと同種合成樹脂の溶剤系防水透明
塗料をコーティングする。
【0010】合成樹脂エマルジョンと同種合成樹脂の溶
剤系防水透明塗料を使用するのは、合成樹脂エマルジョ
ン防水透明塗料と、その上にコーティグする溶剤系防水
透明塗料との結合を充分ならしめる為で、異種合成樹脂
の溶剤系防水透明塗料では、下地との完全な密着及び結
合力が発揮出来ないのである。溶剤系防水透明塗料は合
成樹脂エマルジョン防水透明塗料に比較して耐電圧性が
高く、これを合成樹脂エマルジョン防水透明塗料の塗膜
の上にコーティングすることによって、長時間の荷電に
対して発生する可能性のある微細なピンホールを完全に
防止することが出来るのである。
【0011】
【発明の実施の形態】エレクトロルミネッセンスランプ
は、印刷で構成した薄いエレクトロルミネッセンスシー
トに電圧をかけることによって光る面状発光体である。
本発明になるエレクトロルミネッセンスシートの構造は
台紙の上面に裏電極、誘電体層(絶縁体)、発光層(蛍
光体)、透明電極、透明保護膜等を配設し、これに合成
樹脂エマルジョン防水透明塗料を塗布又浸漬し、更に合
成樹脂エマルジョン防水透明塗料の塗膜の上に、合成樹
脂エマルジョンと同種合成樹脂の溶剤系防水透明塗料を
コーティングすることにより、エレクトロルミネッセン
スシートを完全にシールする。
【0012】本発明のエレクトロルミネッセンスシート
について更に具体的に記述すると、台紙(紙、透明フイ
ルム等)の上にエレクトロルミネッセンス(裏電極、誘
電体層、発光層、透明電極)を印刷等によって配設し、
その上面に所望の文字、図形、模様等の装飾形状を切り
抜いた切り抜き穴等を有するデザイン紙を積層する。デ
ザイン紙は装飾形状部分は光を透過して、それ以外は光
を遮断する部材を使用する。最後にデザイン紙の上面及
び台紙の下面に合成樹脂エマルジョン防水透明塗材を塗
布又浸漬し、更に合成樹脂エマルジョン防水透明塗料の
塗膜の上に、合成樹脂エマルジョンと同種合成樹脂の溶
剤系防水透明塗料をコーティングすることにより、エレ
クトロルミネッセンスシートを完全にシールする。
【0013】台紙にポリエチレンテレフタレート等の透
光性のフイルムを使用し、この面の直接表示したい部分
にエレクトロルミネッセンス(裏電極、誘電体層、発光
層、透明電極)を印刷したり、直接表示したい部分以外
を印刷等で光を遮断して所望の文字、図形、模様等の装
飾形状を表示させ、このフイルムの上面及び下面に合成
樹脂エマルジョン防水塗材を塗布又浸漬し、更に合成樹
脂エマルジョン防水透明塗料の塗膜の上に、合成樹脂エ
マルジョンと同種合成樹脂の溶剤系防水透明塗料をコー
ティングすることにより、エレクトロルミネッセンスシ
ートを完全にシールする。
【0014】本発明に使用する合成樹脂エマルジョンか
らなる防水透明塗料としては、アクリル系樹脂エマルジ
ョン、酢酸系樹脂エマルジョン、塩化ビニル系樹脂エマ
ルジョン、塩化ビニリデン系樹脂エマルジョン、スチレ
ン・ブタジエン系樹脂エマルジョン、エポキシ系樹脂エ
マルジョンおよびアクリル酸エステル、スチレン、エチ
レン、ビニルエステル、酢酸ビニル、合成ゴム等との共
重合したものなどである。
【0015】例えばこれらの共重合したものとしてアク
リル/酢酸ビニル共重合体、塩化ビニリデン/ブチルア
クリレート共重合体、エチレン/酢酸ビニル共重合体等
が挙げられる。合成樹脂エマルジョン組成物の使用量
は、5〜30重量%の範囲とする。5重量%以下では塗
膜の物性が上がらず、30重量%以上では塗膜の安定性
が低下するからである。
【0016】又必要に応じて合成樹脂エマルジョンから
なる防水透明塗料の性状を向上させるため、分散剤とし
て各種の界面活性剤、エマルジョンを安定化させる乳化
剤、エマルジョンの泡立て防止剤、増粘剤、たるみ防止
剤、沈降防止剤、凍結防止剤、更に性能を向上させる目
的で撓み性を与える可塑剤、熱、光による劣化防止を図
る安定剤、黴の発生を防止する黴止め剤、膜材の難燃
化、不燃化の効果の得られる組成物等を添加しても良
い。
【0017】合成樹脂エマルジョン防水透明塗料の塗膜
の上に、コーティングする合成樹脂エマルジョンと同種
合成樹脂の溶剤系防水透明塗料は、アクリル系樹脂、酢
酸系樹脂、塩化ビニル系樹脂、塩化ビニリデン系樹脂、
スチレン・ブタジエン系樹脂、エポキシ系樹脂およびア
クリル酸エステル、スチレン、エチレン、ビニルエステ
ル、酢酸ビニル、合成ゴム等との共重合したものなどで
ある。
【0018】例えばこれらの共重合したものとしてアク
リル/酢酸ビニル共重合体、塩化ビニリデン/ブチルア
クリレート共重合体、エチレン/酢酸ビニル共重合体等
が挙げられる。
【0019】
【実施例】以下本発明のエレクトロルミネッセンスシー
トの実施例を説明する。
【0020】実施例1 紙の台紙の上にエレクトロルミ
ネッセンス(裏電極、誘電体層、発光層、透明電極)を
印刷によって文字を配設した。使用したエレクトロルミ
ネッセンスは、デュポン株式会社製「Luxprin
t」で、この上面に文字の装飾形状を切り抜いた切り抜
き穴を有するデザイン紙を積層した。デザイン紙は装飾
形状部分は光を透過して、それ以外は光を遮断する部材
を使用した。最後にデザイン紙の上面及び台紙の下面に
合成樹脂エマルジョン防水透明塗料(株式会社リボール
製「リボールマイテイ」)を塗布し、更に合成樹脂エマ
ルジョン防水透明塗料の塗膜の上に、合成樹脂エマルジ
ョンと同種合成樹脂の溶剤系防水透明塗料をコーティン
グしてエレクトロルミネッセンスシートを作製した。
【0021】実施例2 台紙にポリエチレンテレフタレ
ートの透光性のフイルムを使用し、この面にエレクトロ
ルミネッセンス(裏電極、誘電体層、発光層、透明電
極)を印刷した。使用したエレクトロルミネッセンス
は、デュポン株式会社製「Luxprint」で、文字
以外を印刷で光を遮断して文字を表示させ、このフイル
ムの上面及び下面に合成樹脂エマルジョン防水塗料(株
式会社リボール製「リボールマイテイ」)を塗布し、更
に合成樹脂エマルジョン防水透明塗料の塗膜の上に、合
成樹脂エマルジョンと同種合成樹脂の溶剤系防水透明塗
料をコーティングしてエレクトロルミネッセンスシート
を作製した。
【0022】実施例1及び実施例2で作製したエレクト
ロルミネッセンスシートを、屋外で2000時間、さら
に水中で2000時間使用した結果何ら異状が無く、優
れた防水性、耐久性、耐電圧性を有していることが立証
できた。
【0023】
【発明の効果】本発明に係るエレクトロルミネッセンス
シートは、ポリエステル等のプラスチックラミネートフ
イルムに代えて、防水性、耐久性、耐電圧性があり、且
つエレクトロルミネッセンスに直接塗布することの出来
る合成樹脂エマルジョン防水透明塗料を塗布又浸漬し、
更に合成樹脂エマルジョン防水透明塗料の塗膜の上に、
合成樹脂エマルジョンと同種合成樹脂の溶剤系防水透明
塗料をコーティングすることにより、透明な防水塗料で
完全に被覆したエレクトロルミネッセンスシートを提供
することが出来たのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレクトロルミネッセンスシートの断
面図
【図2】従来のエレクトロルミネッセンスシートの断面
【符号の説明】
1.光面 2.合成樹脂エマルジョン防水透明塗料のコーティング 3.同種合成樹脂の溶剤系防水透明塗料のコーティング 4.透明保護膜 5.透明電極 6.発光層 7.誘電体層 8.裏電極 9.端子 10.ラミネート膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3K007 AB13 BB02 5C096 AA17 AA21 BA04 CA06 CA13 CA32 CB07 CC07 CC28 DC02 DC03 DC19 DC20 EA01 EA08

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項 1】 シート状基盤の表示面に、表示部材と
    してエレクトロルミネッセンスランプを、薄型電池、発
    振回路及び扁平トランス等のランプ駆動部材により光を
    点灯又は点滅する薄型表示体にして、該薄型表示体を合
    成樹脂エマルジョン防水透明塗料で塗布又は浸漬してコ
    ーティングし、更にこの上を合成樹脂エマルジョン防水
    透明塗料と同種合成樹脂の溶剤系防水透明塗料でコーテ
    ィングすることを特徴とするエレクトロルミネッセンス
    シート。
JP2000339710A 2000-10-03 2000-10-03 エレクトロルミネッセンスシート Pending JP2002110342A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005034583A1 (ja) * 2003-10-03 2005-04-14 Jsr Corporation 有機el素子用透明封止材

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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