JP2002109621A - 自動販売機の商品選択スイッチボタン - Google Patents

自動販売機の商品選択スイッチボタン

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JP2002109621A
JP2002109621A JP2000299516A JP2000299516A JP2002109621A JP 2002109621 A JP2002109621 A JP 2002109621A JP 2000299516 A JP2000299516 A JP 2000299516A JP 2000299516 A JP2000299516 A JP 2000299516A JP 2002109621 A JP2002109621 A JP 2002109621A
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JP
Japan
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product
selection switch
movable body
button
vending machine
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Application number
JP2000299516A
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English (en)
Inventor
Taichi Watanabe
太市 渡辺
Hiroyuki Sugiura
博之 杉浦
Masanori Saikai
正典 西海
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IZUMI DENSHI KK
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IZUMI DENSHI KK
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  • Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 商品選択ボタンに触れると、そのボタンに対
応する商品見本が点灯することで、購入希望商品と対応
する商品選択ボタンとを同時に特定し得、商品選択ボタ
ンの誤選択及び誤操作による誤った商品購入の虞れが完
全に解消できる自動販売機の商品選択スイッチボタンを
提供する。 【解決手段】 機体61の前側操作面部62に取付られ
る外ケース1と、この外ケース1に対し移動可能に内嵌
配備される可動体2と、可動体2の前面部22に触れる
ことで対応する商品見本64を点灯する第1の操作部3
と、外ケース1に対し移動体2が押し込まれることで対
応する商品見本64を選択する第2の操作部4とから成
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動販売機の商
品選択スイッチボタンに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の自動販売機の商品選択ス
イッチボタンを示す断面図である。この商品選択スイッ
チボタン7は、機体61の前面操作部62に設けた取付
用開口部63に嵌挿状に取付られ、上方には各商品選択
スイッチボタン7に対応する各商品見本64が配置され
ている。
【0003】この商品選択スイッチボタン7は、上開口
有底のボタンケース71と、ボタンケース71に取付ら
れたバネ椀体72と、このバネ本体72に外嵌し取付用
開口部63より外方へ臨出する可動体(キャップ体)7
3とから成る。
【0004】バネ椀体72の付勢力に抗して可動体73
を押し込むと、可動体73内側の押し突部74が可動体
73と共に下降する。一方、ボタンケース71内部に
は、LED76、タクトスイッチ78等を実装する回路
基板77が配備してある。従って、降下する押し突部7
4は、僅かな間隙を介して対向するタクトスイッチ78
をオンさせる。タクトスイッチ78がオンすることで、
押された商品選択スイッチボタン7に対応する商品見本
64(と同じ商品)が選択され搬出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】自動販売機の操作前面
部には、僅かな間隔を開いて多数の商品見本が横一列状
に並べられ、且つこの商品見本列が僅かな間隔を開いて
上下方向へ複数列並べられている。更に、多数の各商品
選択ボタンは対応する各商品見本の下側へ一定距離開い
て配置されており、全体として商品見本と商品選択ボタ
ンとが上下方向へサンドイッチ状に配置されている。
【0006】商品購入に際し、需要者は僅かな間隔を開
いて上下・左右方向へ多数並ぶ商品見本列を見て、購入
希望商品を特定する。次に、需要者は商品見本列から目
を下側の選択ボタン列へ移して商品選択ボタンを特定
し、この選択ボタンを押して商品を購入する。
【0007】ところが、需要者は商品選択ボタンを特定
するに際し、一旦、商品見本から目を離すため、確認の
意味で再度商品見本列へ目線を移す。このとき、手指を
既に特定した選択ボタン上に載せ置いている場合は問題
ないが、完全に手指を離して目線を移した場合には、再
び選択ボタンを探す結果となる。
【0008】結局、似通った外観体裁を持つ商品見本
(例えば、「コール」と「ホット」の相違のみで外観が
同じ見本)と、外観が全く同じ商品選択ボタンとが多数
接近して並ぶため、需要者は目線を数度、上下、左右へ
移して確認する必要があり、急いでいる場合などには希
望商品と異なる商品選択ボタンを押し、誤まった商品を
購入する不利があった。
【0009】この発明は、以上のような課題を解消さ
せ、商品選択ボタンに触れると、その商品選択ボタンに
対応する商品見本が点灯し、いま触れている商品選択ボ
タンが購入希望商品に該当するものであるか否かが一見
して認識し得、ボタンの誤操作による商品誤購入の虞れ
が解消される自動販売機の商品選択スイッチボタンを提
供する。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成させるた
めに、この発明の自動販売機の商品選択スイッチボタン
は、次のような構成としている。自動販売機の商品選択
スイッチボタンは、機体の前側操作面部に配備される複
数の商品見本に対応して配備される複数の商品選択スイ
ッチボタンであって、各商品選択スイッチボタンは機体
の前側操作面部に取付られる外ケースと、この外ケース
に対し移動可能に内嵌配備される可動体と、可動体の前
面部に触れることで対応する商品見本を点灯する第1の
操作部と、外ケースに対し移動体が押し込まれることで
対応する商品見本を選択する第2の操作部とから成るこ
とを特徴としている。
【0011】このような構成を有する自動販売機の商品
選択スイッチボタンでは、商品見本列の下側に配備され
る商品選択ボタン列のいずれかの商品選択ボタンに触れ
ると、触れた商品選択ボタンに対応する上側の商品見本
が点灯する。
【0012】従って、需要者の手指が触れている間、そ
の商品選択ボタンに対応する商品見本が点灯を続けるこ
とで、購入希望の商品であるか否かが一目瞭然に認識し
得る。つまり、商品見本が点灯することで、商品見本
(希望購入商品か否か)と、対応する商品選択ボタンと
を同時に特定し得る。
【0013】点灯した商品見本が、希望購入商品でない
場合は、隣合う他の商品選択スイッチに触れる。この
際、商品選択スイッチに目線を移す必要がなく、商品見
本列のみを見て、順次点灯していく商品見本を確認する
だけで良く、商品見本及び選択ボタンの選択(特定)操
作が極めて簡便に実行し得る。
【0014】商品選択スイッチボタンを順次触れてい
き、順次点灯していく商品見本を見て、希望購入商品が
点灯したとき、そのとき触れている商品選択スイッチボ
タン(可動体)を押し込むことで、点灯する商品見本
(購入希望商品)が選択され、機体より搬出される。従
って、希望購入商品を探し特定する煩わしい作業が、極
めて簡単に実行でき、且つ誤った押しボタン操作により
商品誤購入の不利が完全に解消される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明に係る
自動販売機の商品選択スイッチボタンの具体的な実施の
形態を説明する。
【0016】図1は、自動販売機の商品選択スイッチボ
タンを示す断面図である。商品選択スイッチボタンは、
外ケース1と、外ケース1に内嵌する可動体2と、この
可動体2の前面部22に連繋して配備され、前面部22
に触れることで対応する商品見本を点灯させる第1の操
作部3と、可動体2に連繋して配備され、可動体2を押
し込むことで対応する商品見本を選択する第2の操作部
4とから成る。
【0017】外ケース1は、合成樹脂製の前面を開口し
た円筒体で、開口面に鍔板11を周設している。図5で
示すように、この外ケース1は自動販売機(機体)61
の前面である操作面部62に設けた取付用開口部63に
嵌挿状に取付け配備される。
【0018】前記可動体2は、可動ケース21と可動ケ
ース21の開口前面に配備される前面部(前面板部)2
2とから成る。可動ケース21は、外ケース体1に内嵌
合し、外ケース体1内を前後方向へ進退可能に配備され
ている。
【0019】そして、可動ケース21の開口面に対し嵌
合されるキャップ状の前面部(前面板部)22は、機体
61の操作面部62より僅かに臨出する状態で嵌合さ
れ、可動ケース21内のリング状ストッパ部23までの
僅かな距離だけ前後移動可能に配備してある。
【0020】前記第1の操作部3は、実施の形態では上
記可動体2の可動ケース21内に、前面部(前面板部)
22の内側に連繋して配備されたタッチセンサである。
図2は、実施の形態のタッチセンサ3を示す斜視図であ
る。
【0021】タッチセンサ3は、センサ本体中央部31
からそれぞれ3本のアーム部32を120度角開いて突
設し、各アーム部32先端のローラ軸33は各2個の小
球34で支持されている。
【0022】更に、センサ本体31は、本体31の前面
中央から突設するスタイラス36の先端が、前面板部2
2の内面中央に接する状態で、本体31裏面のバネ35
を介して可動ケース21の底面に位置決め固定されてい
る。
【0023】このタッチセンサ3は、例えば手指が前面
板部22の表面に触れると、僅かな反力にも確実に反応
し、ローラ軸33が支持球34から浮き上がる(後退す
る)。これを電気的に検出することで、商品見本64内
に配備する光源5が点灯するように設定してある。つま
り、商品見本64内の光源(例えば豆球、或いはLED
など)5とタッチセンサ3とが制御部(CPU)を介し
て電気的に接続されている。
【0024】前記第2の操作部4は、可動体2に連繋し
て配備され、外ケース体1の底面に配備されるタクトス
イッチ13をオンオフさせる。第2の操作部4は、可動
ケース(可動体2)21の底面に取付けた突軸部(スイ
ッチ押し部)41と、先端面が可動ケース21の底外面
に取付けられ、基端側周面が外ケース体1の底面に取付
られたバネ椀体42とから成る。
【0025】バネ椀体42は、可動ケース(可動体2)
21を前方へ常時付勢している。突軸部41は、バネ椀
体42の先端部を貫通し、回路基板12に実装されたタ
クトスイッチ(商品選択スイッチ)13と僅かな距離開
いて対向している。
【0026】図3は、第1の操作部3の他の実施の形態
を示す説明断面図である。この実施の形態では、第1の
操作部3Aを光センサで構成している。外ケース体1の
内周面であって、可動体2の前面板部22の近傍に、発
光素子3aと受光素子3bとを対向して埋設状に臨出配
備している。
【0027】例えば、常態において発光素子3aからの
投光を受光素子3bが受光しており、この受光時には商
品見本64の光源5はオフとなっている。需要者が、可
動体(前面板部22)2に触れようとして、手指の先を
外ケース体1の開口入り口部に挿入すると、受光素子3
aが非受光となることで商品見本(光源5)64が点灯
する。
【0028】図4は、第1の操作部3の更に他の実施の
形態を示す説明断面図である。この実施の形態の第1の
操作部3Aでは、可動ケース21を不透光とし、先端側
の一部のみをリング状の透明部3cとしている。一方、
外ケース体1の内面であって、リング状透明部3c位置
より僅か内寄り部分に、発光素子3aと受光素子3bを
対向配備している。
【0029】需要者が、前面板部22に対し僅か押し気
味に手指が触れると、可動体2がこのタッチにより僅か
に移動する。これにより、リング状透明部3cと発・受
光素子3a、3bが一直線上となることで受光素子3b
が受光し、商品見本64の光源5が点灯する。
【0030】また、第1の操作部3として上記のセンサ
以外に、静電気の変化を読み取るタッチセンサ(静電タ
ッチセンサ)を使用することも出来る。この場合は、可
動体2の前面部(前面板部)22を導電性に設定し、こ
の導電性前面部22とアンプとを電気的に接続する。手
指が、導電性前面部22に接触するとき、前面部22の
静電気容量が変化するのを検知し、商品見本64の光源
5を点灯させる。
【0031】このような構成を有する自動販売機の商品
選択スイッチボタンでは、商品見本64を点灯させる第
1の操作部3と、商品を選択する第2の操作部4とから
成る。
【0032】図5で示すように、商品見本64列の下側
に配備される商品選択スイッチボタン列のいずれかの商
品選択スイッチボタン(可動体2)に触れると、触れた
商品選択ボタン(可動体2)に対応する上側の商品見本
(光源5)64が点灯する。
【0033】従って、需要者の手指が触れている間、そ
の商品選択ボタン(可動体2)に対応する商品見本64
が点灯を続けることで、購入希望の商品であるか否かが
一目瞭然に認識し得る。つまり、商品見本(光源)64
が点灯することで、商品見本(希望購入商品か否か)
と、商品選択ボタン(可動体2)とを同時に特定し得
る。
【0034】点灯した商品見本64が、希望購入商品で
ない場合は、隣合う他の商品選択スイッチボタン(可動
体2)に触れる。この際、商品選択スイッチボタン列に
目線を移す必要がなく、商品見本64列のみを見て、順
次点灯していく商品見本64を確認するだけで良く、商
品見本及び選択ボタンの特定(選択)操作が極めて簡便
に実行し得る。
【0035】商品選択スイッチボタン(隣合う可動体
2)を順次触れていき、順次点灯していく商品見本64
を見て、希望購入商品(商品見本64)が点灯したと
き、そのとき触れている商品選択スイッチボタン(可動
体2)を押し込むことで、点灯する商品見本(購入希望
商品)64が選択され、機体1より搬出される。従っ
て、希望購入商品を探すのに目線を複数回、左右・上下
動させる煩わしい作業が解消でき、且つ誤った押しボタ
ン操作による商品の誤購入の不利が完全に解消される。
【0036】
【発明の効果】この発明では、以上のように、可動体の
前面部にタッチすることで対応する商品見本を点灯させ
る第1の操作部と、可動体が押し込まれることで対応す
る商品を選択する第2の操作部とで構成することとした
から、自販機商品の購入に際し、需要者は目線を上側の
商品見本列に定位させ、手指で商品選択スイッチボタン
を所謂ブラインドタッチの要領で順次触れていくこと
で、手指の触れている商品選択スイッチボタンに対応す
る商品見本が順次点灯する。従って、目線を複数回、上
下・左右に移動させて希望購入商品を探す手間がなく、
極めて簡単且つ確実に商品見本及び対応する商品選択ス
イッチボタンを同時に特定し得る。需要者は、点灯する
商品見本を購入するときは、手指が触れている商品選択
ボタンを押し込むだけの簡単な操作で商品選択が実行で
きる。従って、ボタンの選択誤り、誤操作による誤った
商品購入の虞れが完全に解消できる等、発明目的を達成
した優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】商品選択スイッチボタンを示す断面図である。
【図2】タッチセンサを示す斜視図である。
【図3】商品選択スイッチボタンの他の実施の形態を示
す断面図である。
【図4】商品選択スイッチボタンの他の実施の形態を示
す断面図である。
【図5】自動販売機を示す斜視図である。
【図6】従来の自動販売機の商品選択スイッチボタンを
示す断面図である。
【符号の説明】
1 外ケース体 2 可動体 3 第1の操作部 4 第2の操作部 12 回路基板 13 タクトスイッチ 21 可動ケース 22 前面部 41 スイッチ用突軸部 42 バネ椀体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01H 35/00 H01H 35/00 J 36/00 36/00 E (72)発明者 西海 正典 大阪市浪速区元町1丁目13番7号 イズミ 電子株式会社内 Fターム(参考) 3E044 AA01 CA02 EA12 EB06 5G006 AA01 AC02 AC05 BA01 BB01 BB02 5G046 AA03 AB02 AC59 AD14 AE29 5G052 AA22 BB01 JA03 JA08 JB05 5G055 AA15 AB01 AB08 AC01 AD01 AD04 AD08 AG31

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体の前側操作面部に配備される複数の
    商品見本に対応して配備される複数の商品選択スイッチ
    ボタンであって、各商品選択スイッチボタンは機体の前
    側操作面部に取付られる外ケースと、この外ケースに対
    し移動可能に内嵌配備される可動体と、可動体の前面部
    に触れることで対応する商品見本を点灯する第1の操作
    部と、外ケースに対し移動体が押し込まれることで対応
    する商品見本を選択する第2の操作部とから成ることを
    特徴とする自動販売機の商品選択スイッチボタン。
  2. 【請求項2】 前記第1の操作部は、可動体の前面部に
    連繋して配備されるタッチセンサであることを特徴とす
    る請求項1記載の自動販売機の商品選択スイッチボタ
    ン。
  3. 【請求項3】 前記第1の操作部は、外ケースの内周面
    適所に対向配備された発光素子と受光素子とから成る光
    センサであることを特徴とする請求項1記載の自動販売
    機の商品選択スイッチ。
  4. 【請求項4】 前記第2の操作部は、外ケース内に配備
    され可動体と共に進退する突軸部でオンオフするタクト
    スイッチであることを特徴とする請求項1記載の自動販
    売機の商品選択スイッチボタン。
JP2000299516A 2000-09-29 2000-09-29 自動販売機の商品選択スイッチボタン Pending JP2002109621A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007512134A (ja) * 2003-11-26 2007-05-17 ノードソン コーポレーション 手持ち式流体吐出装置およびその使用方法

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