JP2002107084A - プレート式熱交換器 - Google Patents
プレート式熱交換器Info
- Publication number
- JP2002107084A JP2002107084A JP2000299444A JP2000299444A JP2002107084A JP 2002107084 A JP2002107084 A JP 2002107084A JP 2000299444 A JP2000299444 A JP 2000299444A JP 2000299444 A JP2000299444 A JP 2000299444A JP 2002107084 A JP2002107084 A JP 2002107084A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- heat transfer
- heat exchanger
- herringbone
- knitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2280/00—Mounting arrangements; Arrangements for facilitating assembling or disassembling of heat exchanger parts
- F28F2280/04—Means for preventing wrong assembling of parts
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プレート編成に際して、人手作業では編成ミ
スの防止ができ、自動編成ラインではライン構成の簡略
化ができるプレート式熱交換器を提供する。 【構成】 ヘリンボーン形状の凹凸条aの平面角度をθ
1,θ2と異ならせた2種類の伝熱面1,2を上下に区
画形成させた伝熱プレートP3を用いることにより、2
種類の伝熱プレートを混合編成した場合と同じ性能のプ
レート式熱交換器を製作する。上記伝熱プレートP3
は、ヘリンボーン形状の凹凸条の平面角度が異なる2種
類のプレス金型をそれぞれ上下2つに分割し、その分割
した上下の金型同士を適宜交換して形成したプレス金型
によって成形させたものである。
スの防止ができ、自動編成ラインではライン構成の簡略
化ができるプレート式熱交換器を提供する。 【構成】 ヘリンボーン形状の凹凸条aの平面角度をθ
1,θ2と異ならせた2種類の伝熱面1,2を上下に区
画形成させた伝熱プレートP3を用いることにより、2
種類の伝熱プレートを混合編成した場合と同じ性能のプ
レート式熱交換器を製作する。上記伝熱プレートP3
は、ヘリンボーン形状の凹凸条の平面角度が異なる2種
類のプレス金型をそれぞれ上下2つに分割し、その分割
した上下の金型同士を適宜交換して形成したプレス金型
によって成形させたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘリンボーン形状
の凹凸条を形成した伝熱プレートをブレージングその他
の方法で恒久接合させたプレート式熱交換器に関し、特
に凹凸条の平面角度が異なる2種類の伝熱プレートを夫
々単独で用いた場合に得られる性能の中間的な性能を得
ることができるプレート式熱交換器に関するものであ
る。
の凹凸条を形成した伝熱プレートをブレージングその他
の方法で恒久接合させたプレート式熱交換器に関し、特
に凹凸条の平面角度が異なる2種類の伝熱プレートを夫
々単独で用いた場合に得られる性能の中間的な性能を得
ることができるプレート式熱交換器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】伝熱プレート間のガスケットを使用しな
いブレージングタイプのプレート式熱交換器は、ヘリン
ボーン形状の凹凸条を形成した伝熱面と、この伝熱面に
媒体を流通させる複数の通路孔とを有する伝熱プレート
を、一対のフレーム間に、凹凸条の傾斜の向きを交互に
異ならせて多数枚積層し、高温・真空下でろう付けする
ことでフレームとともに恒久接合して製作される。
いブレージングタイプのプレート式熱交換器は、ヘリン
ボーン形状の凹凸条を形成した伝熱面と、この伝熱面に
媒体を流通させる複数の通路孔とを有する伝熱プレート
を、一対のフレーム間に、凹凸条の傾斜の向きを交互に
異ならせて多数枚積層し、高温・真空下でろう付けする
ことでフレームとともに恒久接合して製作される。
【0003】上記プレート式熱交換器のプレート編成と
して、図3(A)(B)に示すようなヘリンボーン形状
の凹凸条aの平面角度が異なる2種類の伝熱プレート
(以下の説明では、図3(A)の平面角度θ1が小さい
伝熱プレートP1をHプレートと呼び、図3(B)の平
面角度θ2が大きい伝熱プレートP2をLプレート呼
ぶ。)を用いた混合編成がある。この混合編成では、H
プレートP1とLプレートP2を交互に組み込むことに
より、HプレートP1のみで編成した場合に得られる性
能(H性能)とLプレートP2のみで編成した場合に得
られる性能(L性能)の中間の性能(M性能)が得られ
る。これによって、2種類のプレス金型、即ち、Hプレ
ートP1を成形するためのプレス金型と、LプレートP
2を形成するためのプレス金型によって3種類の性能
(H性能、M性能、L性能)のプレート式熱交換器を製
作することができる。
して、図3(A)(B)に示すようなヘリンボーン形状
の凹凸条aの平面角度が異なる2種類の伝熱プレート
(以下の説明では、図3(A)の平面角度θ1が小さい
伝熱プレートP1をHプレートと呼び、図3(B)の平
面角度θ2が大きい伝熱プレートP2をLプレート呼
ぶ。)を用いた混合編成がある。この混合編成では、H
プレートP1とLプレートP2を交互に組み込むことに
より、HプレートP1のみで編成した場合に得られる性
能(H性能)とLプレートP2のみで編成した場合に得
られる性能(L性能)の中間の性能(M性能)が得られ
る。これによって、2種類のプレス金型、即ち、Hプレ
ートP1を成形するためのプレス金型と、LプレートP
2を形成するためのプレス金型によって3種類の性能
(H性能、M性能、L性能)のプレート式熱交換器を製
作することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、HプレートP1
とLプレートP2を交互に組み込むプレート編成は、人
手に頼る人手作業またはロボット等による自動編成ライ
ンで実施されている。
とLプレートP2を交互に組み込むプレート編成は、人
手に頼る人手作業またはロボット等による自動編成ライ
ンで実施されている。
【0005】しかし、人手作業では、編成ミスが生じる
危険性を含んでいるため、編成ミスの防止策が必要であ
り、この編成ミスの防止策に時間および手間を要するこ
とになる。一方、自動編成ラインでは、通常のプレート
式熱交換器の自動ラインはプレート成形→プレート編成
を連続で行うため、2種類のプレート編成にはライン構
成に一工夫が必要であり、ラインの製作が複雑化するこ
とになる。従って、プレート編成に際して、人手作業で
は編成ミスの防止策が必要となり、自動編成ラインでは
ラインの製作が複雑となるため、人手作業および自動編
成ラインともに製品コストの上昇につながるという問題
がある。
危険性を含んでいるため、編成ミスの防止策が必要であ
り、この編成ミスの防止策に時間および手間を要するこ
とになる。一方、自動編成ラインでは、通常のプレート
式熱交換器の自動ラインはプレート成形→プレート編成
を連続で行うため、2種類のプレート編成にはライン構
成に一工夫が必要であり、ラインの製作が複雑化するこ
とになる。従って、プレート編成に際して、人手作業で
は編成ミスの防止策が必要となり、自動編成ラインでは
ラインの製作が複雑となるため、人手作業および自動編
成ラインともに製品コストの上昇につながるという問題
がある。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みて提案された
もので、プレート編成に際して、人手作業では編成ミス
の防止ができ、自動編成ラインではライン構成の簡略化
ができるプレート式熱交換器を提供することを目的とす
るものである。
もので、プレート編成に際して、人手作業では編成ミス
の防止ができ、自動編成ラインではライン構成の簡略化
ができるプレート式熱交換器を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、ヘリンボーン形状の凹凸条を形成した伝熱面
と、この伝熱面に媒体を流通させる複数の通路孔とを有
する伝熱プレートを、一対のフレーム間に、凹凸条の傾
斜の向きを交互に異ならせて多数枚積層し、フレームと
ともに恒久接合させたプレート式熱交換器において、上
記伝熱プレートとして、1枚の伝熱プレートにヘリンボ
ーン形状の凹凸条の平面角度を異ならせた2種類の伝熱
面を上下に区画形成させた伝熱プレートを用いている。
するため、ヘリンボーン形状の凹凸条を形成した伝熱面
と、この伝熱面に媒体を流通させる複数の通路孔とを有
する伝熱プレートを、一対のフレーム間に、凹凸条の傾
斜の向きを交互に異ならせて多数枚積層し、フレームと
ともに恒久接合させたプレート式熱交換器において、上
記伝熱プレートとして、1枚の伝熱プレートにヘリンボ
ーン形状の凹凸条の平面角度を異ならせた2種類の伝熱
面を上下に区画形成させた伝熱プレートを用いている。
【0008】上記伝熱プレートは、ヘリンボーン形状の
凹凸条の平面角度が異なる2種類のプレス金型をそれぞ
れ上下2つに分割し、その分割した上下の金型同士を適
宜交換して形成したプレス金型によって成形させたもの
である。
凹凸条の平面角度が異なる2種類のプレス金型をそれぞ
れ上下2つに分割し、その分割した上下の金型同士を適
宜交換して形成したプレス金型によって成形させたもの
である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明のプレート式熱交換
器を図面に示す実施形態に基づいて説明する。
器を図面に示す実施形態に基づいて説明する。
【0010】図1は、本発明のプレート式熱交換器にお
ける伝熱プレートP3を示す。尚、以下の説明では、伝
熱プレートP3をMプレートと呼ぶ。
ける伝熱プレートP3を示す。尚、以下の説明では、伝
熱プレートP3をMプレートと呼ぶ。
【0011】MプレートP3は、ヘリンボーン形状の凹
凸条aの平面角度をθ1,θ2と異ならせた2種類の伝
熱面1,2を上下に区画形成している。このMプレート
P3は、2種類のプレス金型、即ち、図2(A)に示さ
れる凹凸条aの平面角度θ1が伝熱面1と同じ伝熱プレ
ート(以下の説明では、Hプレートと呼ぶ。)P4を形
成するためのプレス金型と、図2(B)に示される凹凸
条aの平面角度θ2が伝熱面2と同じ伝熱プレート(以
下の説明では、Lプレートと呼ぶ。)P5を形成するた
めのプレス金型をそれぞれ上下2つに分割し、分割した
下側の金型同士を交換させて形成したプレス金型によっ
てプレス成形される。尚、図1および図2において、プ
レートP3,P4,P5を幅方向に横断している点線は
プレス金型の分割ラインを想像して示すもので、実際の
プレートP3,P4,P5には表われていない。
凸条aの平面角度をθ1,θ2と異ならせた2種類の伝
熱面1,2を上下に区画形成している。このMプレート
P3は、2種類のプレス金型、即ち、図2(A)に示さ
れる凹凸条aの平面角度θ1が伝熱面1と同じ伝熱プレ
ート(以下の説明では、Hプレートと呼ぶ。)P4を形
成するためのプレス金型と、図2(B)に示される凹凸
条aの平面角度θ2が伝熱面2と同じ伝熱プレート(以
下の説明では、Lプレートと呼ぶ。)P5を形成するた
めのプレス金型をそれぞれ上下2つに分割し、分割した
下側の金型同士を交換させて形成したプレス金型によっ
てプレス成形される。尚、図1および図2において、プ
レートP3,P4,P5を幅方向に横断している点線は
プレス金型の分割ラインを想像して示すもので、実際の
プレートP3,P4,P5には表われていない。
【0012】本発明のプレート式熱交換器においては、
MプレートP3にヘリンボーン形状の凹凸条aの平面角
度が異なる2種類の伝熱面1,2を上下に区画形成させ
たことにより、性能がMプレートP3の上下で変化する
ため、図2(A)(B)に示されるHプレートP4とL
プレートP5を混合編成した場合と同じ性能が得られ
る。即ち、HプレートP4のみで編成した場合に得られ
る性能(H性能)とLプレートP5のみで編成した場合
に得られる性能(L性能)の中間の性能(M性能)が得
られる。これにより、HプレートP4とLプレートP5
を混合編成した場合と同じ性能のプレート式熱交換器を
MプレートP3のみを編成して製作することができる。
しかも、MプレートP3を専用のプレス金型を製作せず
に、HプレートP4とLプレートP5のプレス金型を利
用して製作することができる。従って、2種類のプレス
金型によって3種類の性能(H性能、M性能、L性能)
のプレート式熱交換器を製作できるのは従来と同じであ
り、プレス金型の製作費アップを抑えることができる。
MプレートP3にヘリンボーン形状の凹凸条aの平面角
度が異なる2種類の伝熱面1,2を上下に区画形成させ
たことにより、性能がMプレートP3の上下で変化する
ため、図2(A)(B)に示されるHプレートP4とL
プレートP5を混合編成した場合と同じ性能が得られ
る。即ち、HプレートP4のみで編成した場合に得られ
る性能(H性能)とLプレートP5のみで編成した場合
に得られる性能(L性能)の中間の性能(M性能)が得
られる。これにより、HプレートP4とLプレートP5
を混合編成した場合と同じ性能のプレート式熱交換器を
MプレートP3のみを編成して製作することができる。
しかも、MプレートP3を専用のプレス金型を製作せず
に、HプレートP4とLプレートP5のプレス金型を利
用して製作することができる。従って、2種類のプレス
金型によって3種類の性能(H性能、M性能、L性能)
のプレート式熱交換器を製作できるのは従来と同じであ
り、プレス金型の製作費アップを抑えることができる。
【0013】以上の説明では、MプレートP3における
伝熱面1の凹凸条aの平面角度θ1より伝熱面2の凹凸
条aの平面角度θ2を大きくしているが、伝熱面1の凹
凸条aの平面角度を伝熱面2の凹凸条aの平面角度より
大きくしても構わない。
伝熱面1の凹凸条aの平面角度θ1より伝熱面2の凹凸
条aの平面角度θ2を大きくしているが、伝熱面1の凹
凸条aの平面角度を伝熱面2の凹凸条aの平面角度より
大きくしても構わない。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、ヘリボーン形状の平面
角度を異ならせた2種類の伝熱面を上下に区画形成した
伝熱プレートを用いることにより、2種類の伝熱プレー
トを混合編成した場合と同じ性能のプレート式熱交換器
を1種類の伝熱プレートで製作させることができる。こ
れにより、プレート編成に際して、人手作業では編成ミ
スを防止することができ、かつ、自動編成ラインではラ
インの製作が簡単となり、人手作業および自動編成ライ
ンともに安価な製品を提供することができる。
角度を異ならせた2種類の伝熱面を上下に区画形成した
伝熱プレートを用いることにより、2種類の伝熱プレー
トを混合編成した場合と同じ性能のプレート式熱交換器
を1種類の伝熱プレートで製作させることができる。こ
れにより、プレート編成に際して、人手作業では編成ミ
スを防止することができ、かつ、自動編成ラインではラ
インの製作が簡単となり、人手作業および自動編成ライ
ンともに安価な製品を提供することができる。
【図1】本発明のプレート式熱交換器における伝熱プレ
ートの平面図。
ートの平面図。
【図2】ヘリンボーン状の凹凸条の平面角度が図1の伝
熱プレートの上下伝熱面に相当する2種類の伝熱プレー
トで、(A)は上側の伝熱面と同じ伝熱プレート、
(B)は下側の伝熱面と同じ伝熱プレート。
熱プレートの上下伝熱面に相当する2種類の伝熱プレー
トで、(A)は上側の伝熱面と同じ伝熱プレート、
(B)は下側の伝熱面と同じ伝熱プレート。
【図3】従来のプレート式熱交換器における2種類の伝
熱プレートの平面図で、(A)はヘリンボーン状の凹凸
条の平面角度が小さい伝熱プレート、(B)はヘリンボ
ーン状の凹凸条の平面角度大きい伝熱プレート。
熱プレートの平面図で、(A)はヘリンボーン状の凹凸
条の平面角度が小さい伝熱プレート、(B)はヘリンボ
ーン状の凹凸条の平面角度大きい伝熱プレート。
1 伝熱面 2 伝熱面 P1 伝熱プレート(Hプレート) P2 伝熱プレート(Lプレート) P3 伝熱プレート(Mプレート) P4 伝熱プレート(Hプレート) P5 伝熱プレート(Lプレート) a ヘリンボーン状の凹凸条
Claims (2)
- 【請求項1】 ヘリンボーン形状の凹凸条を形成した伝
熱面と、この伝熱面に媒体を流通させる複数の通路孔と
を有する伝熱プレートを、一対のフレーム間に、凹凸条
の傾斜の向きを交互に異ならせて多数枚積層し、フレー
ムとともに恒久接合させたプレート式熱交換器におい
て、 上記伝熱プレートとして、1枚の伝熱プレートにヘリン
ボーン形状の凹凸条の平面角度を異ならせた2種類の伝
熱面を上下に区画形成させた伝熱プレートを用いたこと
を特徴とするプレート式熱交換器。 - 【請求項2】 上記伝熱プレートを、ヘリンボーン形状
の凹凸条の平面角度が異なる2種類のプレス金型をそれ
ぞれ上下2つに分割し、その分割した上下の金型同士を
適宜交換して形成したプレス金型によって成形させたこ
とを特徴とする請求項1記載のプレート式熱交換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000299444A JP2002107084A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | プレート式熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000299444A JP2002107084A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | プレート式熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002107084A true JP2002107084A (ja) | 2002-04-10 |
Family
ID=18781250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000299444A Pending JP2002107084A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | プレート式熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002107084A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007500836A (ja) * | 2003-08-01 | 2007-01-18 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 熱交換器およびその製造方法 |
JP2014222115A (ja) * | 2013-05-13 | 2014-11-27 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 熱交換器 |
JP2015064146A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 三浦工業株式会社 | プレート式熱交換器 |
KR101768151B1 (ko) * | 2015-07-22 | 2017-08-16 | 한국기계연구원 | 판형 열교환기용 열교환판 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04227480A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-08-17 | W Schmidt Bretten Gmbh | プレート熱交換器 |
JPH08271173A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Hisaka Works Ltd | プレート式熱交換器のプレート構造 |
-
2000
- 2000-09-29 JP JP2000299444A patent/JP2002107084A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04227480A (ja) * | 1990-06-29 | 1992-08-17 | W Schmidt Bretten Gmbh | プレート熱交換器 |
JPH08271173A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-18 | Hisaka Works Ltd | プレート式熱交換器のプレート構造 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007500836A (ja) * | 2003-08-01 | 2007-01-18 | ベール ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 熱交換器およびその製造方法 |
US8061416B2 (en) | 2003-08-01 | 2011-11-22 | Behr Gmbh & Co. Kg | Heat exchanger and method for the production thereof |
JP2014222115A (ja) * | 2013-05-13 | 2014-11-27 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 熱交換器 |
JP2015064146A (ja) * | 2013-09-25 | 2015-04-09 | 三浦工業株式会社 | プレート式熱交換器 |
KR101768151B1 (ko) * | 2015-07-22 | 2017-08-16 | 한국기계연구원 | 판형 열교환기용 열교환판 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070523 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Effective date: 20091111 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100217 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100616 |