JP2002106919A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JP2002106919A JP2002106919A JP2000300092A JP2000300092A JP2002106919A JP 2002106919 A JP2002106919 A JP 2002106919A JP 2000300092 A JP2000300092 A JP 2000300092A JP 2000300092 A JP2000300092 A JP 2000300092A JP 2002106919 A JP2002106919 A JP 2002106919A
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Abstract
い室内機本体で各種設定を変更するという操作性を改善
し、利便性の向上を図り、なおかつ省エネを図ることを
目的とする。 【解決手段】 空気調和機の室内機の設置位置に応じて
左右風向羽根の回動範囲を決定し、室内機の設置位置を
リモコンにより設定可能とする。。
Description
ンによって行える空気調和機に関するものである。
に、風向自動制御時、左右方向に一定の可動範囲を左右
対称にスイングするものであった。
和機本体の電流制限を行うとき、空気調和機の室内機に
その選択のスイッチを設けるものであった。
スイッチ」等を設けたものもあった。
場合、リモコンの送信を行うとき、同一の信号を出した
のでは、複数台が同時に受信することを防ぐため、エア
コン毎に信号を変更するため、室内機とリモコン双方に
切り換え用のスイッチを設けていた。
置した場合壁に向けて吹出すことが発生し、住環境面で
の快適性が悪化、また、空調効率が悪化することにより
電力消費が上昇するという課題を有していた。また、広
いリビングにおいて人の活動域が限られている場合、ま
たそれが移動した場合に、その部分での快適性が損なわ
れるおそれがあった。
設置されることの多い室内機に配されていたため、容易
に変更ができないという課題を有していた。
転」は使用者が設定した設定温度を一定温度、冷房時に
は上げ、暖房時には下げるものであり、快適性が損なわ
れるという課題を有していた。
場合のリモコン信号の変更は、室内機とリモコンの両方
の設定変更操作が必要であり、操作が煩雑であるという
課題を有していた。
設置されることの多い室内機本体で設定変更するとい
う、不便な操作性を改善し、利便性の向上を図り、なお
かつ省エネを図ることを目的とする。
に、請求項1記載の本発明は、室内の空気吹出口に、左
右方向に回動可能に軸支され、風向きを水平方向に変化
させる左右風向羽根と、前記、左右風向羽根の回動範囲
を変更する手段を備え、室内機の設置位置に応じて前記
左右風向羽根の回動範囲を決定することを特徴とする。
空気吹出口に、左右方向に回動可能に軸支され、風向き
を水平方向に変化させる左右風向羽根と、前記、左右風
向羽根の回動範囲を変更する手段を備え、室内機の設置
位置に応じて前記左右風向羽根の回動範囲を決定するこ
とを特徴とする。この構成により、壁に風を吹かせる等
の無駄を解消することができ、省エネ性を向上すること
ができる。
載の空気調和機において、室内機の設置位置をリモコン
により設定することを特徴とする。この構成により、大
きな部屋の一部分にのみ居住していると時、その部分に
のみ風を吹かせることができるため、省エネ性、快適性
が向上し、また、リモコンにより操作できることによ
り、操作性、利便性が向上する。
の運転電流値の上限を設定する手段を備え、前記運転電
流値の上限をリモコンにより設定することを特徴とす
る。この構成により、大きく快適性を損なわず、使用者
の選択により、快適性よりも省エネ性を重んじたいとい
う要求を満たすことができる。
の通信の信号種を複数備え、前記信号種を変更する手段
を備えた空気調和機において、前記信号種変更の設定が
リモコン操作のみで可能としたことを特徴とする。この
構成により、リモコンのスイッチ一つ変更すれば良いの
で、操作性が向上し、また、容易に信号の種類を増やす
ことが可能となった。
室内機の設置位置と、空気調和機の運転電流値の上限
と、リモコンとの通信の信号種を設定可能したことを特
徴とする。この構成により、操作性及び利便性が向上す
る。
形態1における空気調和機の全体構成を示す。
1は、室内の壁面31に取付けられている。制御部とし
てのリモコン2は室内機1の運転・停止の制御を行い、
そのリモコン2は赤外線などの無線信号を出力する。
と、室内設定温度と、運転モードなどを制御する制御信
号の出力操作を行う操作手段を有する。
2が使用され、そのリモコン2は赤外線による信号を送
受信するが、この構成に限定されることなく、制御部が
電波又は電線などの使用によって制御される構成も可能
である。
は、箱状の本体13と、風回路14と、クロスフローフ
ァン(以下室内ファンと称する)15と、室内熱交換器
16とを有する。
口11と吹出し口12とを具備する。前記風回路14
は、本体13の内部に設置され、前記吸込み口11と吹
出し口12とを連通している。室内ファン15は、風回
路14内に設けられ、モータ(図示せず)によって駆動
される。冷凍サイクルは室内熱交換器16を有する。
19とが前記吹出し口12に設置されている。その上下
風向変更羽根18は室内ファン15による風回路14か
らの送風方向を、上下方向に変更する。左右風向変更羽
根19は、室内ファン15による風回路14からの送風
方向を、左右方向に変更する。上下風向変更羽根18の
長手方向両端が軸によって支持されている。
矢印Aで示すように、上下風向変更羽根18は、所定角
度の範囲で往復回動可能であり、任意の位置でも停止で
きる。リモコン2からの上下風向変更操作信号によっ
て、モータが駆動され、その上下風向変更操作信号が停
止した時点で、モータも停止し、風向(送風方向)が設
定される。
矢印Bで示すように、左右風向変更羽根19は、吹出し
口12の長手方向に所定間隔で複数枚配置され、上下方
向に延びる軸19aを中心に左右方向へ回動可能であ
る。リモコン2による動作は、上下風向変更羽根18と
同様である。
モコン操作で行われるが、手動で行っても構わない。
に、室外機4に連結されている。すなわち、室内機1の
中にある室内熱交換器16の両端が接続配管51、52
を介して室外機4に接続されている。
2と減圧装置43と室外送風機44とを有する。室外熱
交換器42の一端が圧縮機41の吐出側に接続されてい
る。減圧装置43の一端が室外熱交換器42の他端に接
続され、減圧装置43の他端が接続配管51に接続され
ている。室外送風機44は外気を室外熱交換器42へ送
風する。また、圧縮機41の吸入側は、接続配管52に
接続されている。このような構成により、室内機1と室
外機4の間において、閉ループの前記冷凍サイクルが形
成されている。
らの運転操作を行うリモコン2との関係について説明す
る。
ボタン2aを押した時、運転信号が送信部21より室内
機1の受発光部17へ送信され、前記受発光部17がそ
の信号を受信する。制御手段が、その受信した信号を判
定し、そして、運転が開始される。
る機能を有する。そのため、室内ファン15と室外送風
機44と圧縮機41とのそれぞれに、それぞれの運転が
指示され、その指示により、冷房運転、又は、おやすみ
運転が開始される。まず、室内ファン15が回転し、室
内の空気が吸込み口11から取り込まれ、熱交換された
空気が吹出し口12より吹き出される。
作する。その結果、冷凍サイクルが形成され、圧縮機4
1において圧縮吐出された高温高圧のガス冷媒は、室外
送風機44の送風冷却によって室外熱交換器42におい
て低温高圧の液冷媒となる。さらに、その液冷媒は減圧
装置43を通過し、その後、その液冷媒は低温のガス冷
媒に変化する。そのガス冷媒は、室内熱交換器16へ流
入する。
内機1の風回路14内において、吸い込まれた空気の熱
交換が行われる。室内機1の中で熱交換された空気は、
冷却されて、吹出し口12の方向に送風される。一方、
室内熱交換器16を出た冷媒は、圧縮機41の吸入側へ
流入する。このようにして、前述の冷凍サイクルの循環
を繰り返し継続することによって、室内の冷房が行われ
る。
ルとなる。
は「暖房運転」、「冷房運転」などの運転モードの切り
換えを、2cは風量を、2dは上下風向羽根18の位置
または自動制御を、2eは左右風向羽根19の位置また
は自動制御を、2fは室内機1の設置位置を、2gは電
流上限値の切り換えを、2hはリモコン信号の種類の設
定を手動で行うものである。
eで左右風向羽根自動制御が選択されたときの制御方法
について説明する。
定スイッチ2fにより、室内機の壁における設置位置、
「中央設置」、「左設置」、「右設置」を選択する。そ
れにより、「中央設置」が選択されたときは、左右風向
羽根19の風向を、図6に示すように、設置壁31に対
して、中央を中心に左右75度ずつ150度左右にスイ
ングするように制御する。また、「左設置」が選択され
た時は、左右風向羽根19の風向を、中央から右方向7
5度間のみを、左右にスイングするように制御する。ま
た、「右設置」が選択された時は、左右羽根19の風向
を、中央から左方向75度間のみを、左右にスイングす
るように制御する。
動域が限られていた場合、またそれが移動した場合に、
リモコンにより操作できることにより、たとえ室内機が
中央に設置されていても、例えば部屋の右部分に居た場
合、「左設置」を選択することにより、その部分での快
適性を容易に確保することができ、また、袖壁設置した
場合壁に向けて吹出すことを防止し、住環境面での快適
性が悪化、また、空調効率が悪化することにより電力消
費が上昇するという課題を解消できた。
動制御の吹き出し範囲を図6の如く行ったが、これに限
定されず、例えば左設置の場合、「右方向45度を中心
に90度の範囲とする」など、その吹き出し範囲は具体
的範囲に限定されない。
の切り換えスイッチ2gについて説明する。
空気調和機の電流上限値を「Hi」、「Lo」などのよ
うに選択する。例えば、空気調和機が20A機種の場合
は、電流上限値を「Hi」を20A、「Lo」を15A
とする。使用者が省エネよりも快適性を優先させたいと
きは、「Hi」を選択し、使用者が快適性より省エネを
優先させたいときは「Lo」を選択する。「Hi」が選
択されたときは通常通り運転制御するが、「Lo」が選
択されたときは電流が15Aまでは、通常通り運転制御
するが、能力は落ちるがそれ以上には上がらないように
運転しないものである。
「15A」の切り換えスイッチがあったが、これは家の
電気容量に応じて、ブレーカーが落ちないように設定す
るものであり、本実施例における電流切り換えスイッチ
はリモコンに配することにより、省エネか快適性か使用
者の好みを容易に反映することができるものである。
「セーブ運転」は、設定温度自体をシフトするものであ
るから、本実施例に比較し、不快と感じる可能性が高く
なる。
えを2段階としたが、これに限定されるものではない。
るリモコン信号の種類の設定を行うスイッチ2hについ
て説明する。
「B」、「C」、「D」等のように使用者が選択し、室
内機1の受発光部17に送信する。その後室内機1は、
例えば、受信した信号「A」により、リモコンの信号が
「A」に設定されたもののみ、設定温度信号や、風量信
号などの信号を受け付けることとなる。
リモコンを「A」と設定し、室内機も「A」と設定する
ため、スイッチが2つ必要なため、コストも高く、また
操作も煩雑であったが、本実施の形態によれば、操作も
容易で、また、信号の種類を増やすことも可能なので、
1つのリモコンで複数の室内機への送受信を行うことが
出来る。
ているため、下記の効果を奏する。
ば、空気調和機の室内機の設置位置に応じて左右風向羽
根の回動範囲を決定することにより、壁に風を吹かせる
等の無駄を解消することができ、省エネ性を向上するこ
とができる。
ば、前記室内機の設置位置をリモコンにより設定するこ
とにより、大きな部屋の一部分にのみ居住していると
時、その部分にのみ風を吹かせることができるため、省
エネ性、快適性が向上し、また、リモコンにより操作で
きることにより、操作性、利便性が向上する。
ば、運転電流値の上限をリモコンにより設定することに
より、大きく快適性を損なわず、使用者の選択により、
快適性よりも省エネ性を重んじたいという要求を満たす
ことができる。
ば、リモコンとの通信の信号種を変更する操作をリモコ
ンのみで行うことにより、リモコンのスイッチ一つ変更
すれば良いので、操作性が向上し、また、容易に信号の
種類を増やすことが可能となった。
モコンによれば、室内機の設置位置と、空気調和機の運
転電流値の上限と、リモコンとの通信の信号種を設定可
能したことにより、操作性及び利便性が向上する。
構成図
態を示す斜視図
向吹き分け図
Claims (5)
- 【請求項1】 室内の空気吹出口に、左右方向に回動可
能に軸支され、風向きを水平方向に変化させる左右風向
羽根と、前記、左右風向羽根の回動範囲を変更する手段
を備え、室内機の設置位置に応じて前記左右風向羽根の
回動範囲を決定することを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 室内機の設置位置をリモコンにより設定
することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。 - 【請求項3】 空気調和機の運転電流値の上限を設定す
る手段を備え、前記運転電流値の上限をリモコンにより
設定することを特徴とする空気調和機。 - 【請求項4】 リモコンとの通信の信号種を複数備え、
前記信号種を変更する手段を備え、前記信号種変更の設
定が前記リモコン操作のみで行うことを特徴とする空気
調和機。 - 【請求項5】 室内機の設置位置と、空気調和機の運転
電流値の上限と、リモコンとの通信の信号種をリモコン
により設定可能としたことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000300092A JP2002106919A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000300092A JP2002106919A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002106919A true JP2002106919A (ja) | 2002-04-10 |
Family
ID=18781814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000300092A Pending JP2002106919A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002106919A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007139239A (ja) * | 2005-11-15 | 2007-06-07 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
JP2010014350A (ja) * | 2008-07-04 | 2010-01-21 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
JP2011080648A (ja) * | 2009-10-05 | 2011-04-21 | Daikin Industries Ltd | 空気調和装置の室内機 |
JP2012063077A (ja) * | 2010-09-16 | 2012-03-29 | Panasonic Corp | 空気調和機のリモコン装置 |
JPWO2016103438A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2017-06-01 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
-
2000
- 2000-09-29 JP JP2000300092A patent/JP2002106919A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4494327B2 (ja) * | 2005-11-15 | 2010-06-30 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
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JPWO2016103438A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2017-06-01 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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