JP2002106737A - 芯出し機構を備えたウェハータイプのバルブ - Google Patents

芯出し機構を備えたウェハータイプのバルブ

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JP2002106737A JP2000303757A JP2000303757A JP2002106737A JP 2002106737 A JP2002106737 A JP 2002106737A JP 2000303757 A JP2000303757 A JP 2000303757A JP 2000303757 A JP2000303757 A JP 2000303757A JP 2002106737 A JP2002106737 A JP 2002106737A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配管とバルブのセンターを正確に合致させる
ことが出来、作業を一人で容易に行うことが可能で、バ
ルブを配管ボルトで支持しつつ取り付け作業や取外し作
業を行うことが出来ようにせんとするものである。 【解決手段】 弁本体の外周面に所定の間隔で配管ボル
トを当接して、弁本体と配管ボルトとの当接により、配
管とバルブのセンターを一致させ得るようにすると共
に、配管ボルトとの当接位置に切除可能なブリッジ状に
架け渡された閉止プレートで外面を閉止された凹設部を
形成し、配管ボルトと閉止プレートとの当接若しくは凹
設部内への配管ボルトの装入により複数のフランジ規格
への対応を可能とし、弁本体の下半部を配管フランジに
挿通される配管ボルトで支持しつつ配管フランジへのバ
ルブの取り付け若しくは取外しを可能としたことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】この発明は、配管フランジの間に
挟み込んで取り付けるようにしたウェハータイプのバル
ブに関し、特に配管とバルブのセンターを一致させる芯
出しを容易且つ確実に行い得るようにした芯出し機構を
備えるウェハータイプのバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、配管フランジの間に挟んで配管ボ
ルト・ナットで締め付けて固着するようにしたバタフラ
イ弁等のウェハータイプのバルブは公知である。かかる
ウェハータイプのバルブは、バルブと配管のセンターを
互いに正確に合致させることが要求される。両者のセン
ターが合致していない場合、接続部のシール性が損なわ
れたり、ずれた段差の部分でキャビテーションを発生し
たり、ズレ量が大きい場合には回転する弁体が配管に干
渉する等の問題があった。配管のフランジ継手は、圧力
の大きさや国毎に異なる規格により継手の種類、寸法が
異なっているため、これに接続するバルブも寸法を異な
らせてそれぞれの継手に適合させる必要があり、配管と
バルブのセンターを合致させること、すなわち芯出しを
正確に行うことは容易ではなかった。
【0003】従来公知の芯出し方法は、例えば図9に示
すように弁本体(1)の弁軸部(2)などに配管用ボルト
(4)を支持可能なリブ(3)を形成し、該リブ(3)に配管
ボルト(4)を当接して支持することにより芯出しをする
ようにする方法が知られている。しかしながら、かかる
リブの形成は、機械加工ではコストがかかるために、鋳
造法で成型することになるが、要求される芯出し精度に
比して成型精度が悪いため、目的とする芯出し精度を出
すことが出来ず、センター合わせの精度は熟練者の技能
に依存せざるを得なかった。又、種々の規格のフランジ
に単一の形状では適合させることが出来ないため、同サ
イズで同仕様でありながら複数の成型用型を用意しなけ
ればならないという問題もあった。かかる問題を回避す
るために、実公昭51−54247号公報では、芯出し
用のリブをバルブ本体と別部品として、異なるサイズの
輸送管に共通に使用できるようにしたバルブが開示され
ている。しかしながら、この芯出し構造では、バルブを
配管するときに配管とバルブを一旦正確にセンターを合
わせた状態に保持しつつボルトを挿通する必要があるた
め、複数の作業者を要すると共に、バルブを支持するた
めにクレーン等の懸架装置を必要とし、配管作業のコス
トが増大する問題があった。又、図9や実公昭51−5
4247号公報の芯出し方法では、バルブを配管から取
り外す際に、芯出し用ボルトを完全に取り外さなければ
配管フランジの間からバルブを引く抜くことが出来ない
が、このボルトを取り去り他のボルトを弛めると図11
に示すようにバルブが落下することとなり、作業者の手
を挟むなどの危険があった。
【0004】又、図10に示すように弁軸部に形成した
リブ(3)に孔(5)を穿孔して配管ボルトを挿通するよう
にする方法等が知られている。この方法によればボルト
挿通用の孔を複数箇所設けることにより、図9の場合よ
りも正確な芯出しが可能となるが、前記図9や実公昭5
1−54247号に見られた問題点と同様の問題を有し
ている。特公昭47−9092号公報には、弁本体の外
周面に外径方向に放射状に突出するリブを設け、該リブ
を配管用のボルトに接触させて芯出しを行うようにした
構造が開示されているが、かかる構造では寸法の異なる
複数のフランジ規格に対応することが出来ない欠点を有
している。
【0005】実公平3−39651号公報や特開平8−
285110号公報等には、複数の異なるフランジ規格
に対応可能な芯出し方法が提案されている。実公平3−
39651号公報には、バルブ本体に配管ボルト挿通用
の長孔状のボルト挿通孔を形成し、該ボルト挿通孔に切
断可能な阻害部を設けて阻害部の切除により複数のフラ
ンジ規格に対応可能とした構造が開示されており、特開
平8−285110号公報には、合成樹脂製のバルブ本
体の外周縁にリブを環状に突設し、該リブに切削可能な
切除部を設けて、切除部の切除により複数のフランジ規
格に対応可能とする構造が開示されている。しかしなが
ら、実公平3−39651号公報に開示の構造では、図
10の場合と同様に配管をバルブをセンター合わせしつ
つボルト挿通作業を要するため、クレーン等の懸架装置
を必要とし、又バルブを配管から取り外すためにボルト
を引き抜くと、バルブが落下する危険がある等の問題を
有している。特開平8−285110号公報に開示の構
造では、切除部は切込みを設けて容易に切除可能として
あるため、誤って切除部が折れてしまうおそれがある。
そこで、切除部の強度を増加すると、切除が困難となっ
たり、切除部以外の部分が破断される等のおそれがあっ
た。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、配管とバ
ルブのセンターを正確に合致させることが出来、作業を
一人で容易に行うことが可能で、バルブを配管ボルトで
支持しつつ取り付け作業や取外し作業を行うことが出来
ようにせんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明が採った手段は、弁本体の外周面に所定の間
隔で配管ボルトを当接して、弁本体と配管ボルトとの当
接により、配管とバルブのセンターを一致させ得るよう
にすると共に、配管ボルトとの当接位置に切除可能なブ
リッジ状に架け渡された閉止プレートで外面を閉止され
た凹設部を形成し、配管ボルトと閉止プレートとの当接
若しくは凹設部内への配管ボルトの装入により複数のフ
ランジ規格への対応を可能とし、弁本体の下半部を配管
フランジに挿通される配管ボルトで支持しつつ配管フラ
ンジへのバルブの取り付け若しくは取外しを可能とした
ことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】この発明の好ましい実施の形態
を、以下に詳細に説明する。この発明は、弁本体の全外
周面に所定の間隔で配管ボルトを当接して、弁本体と配
管ボルトとの当接により、配管とバルブのセンターを一
致させ得るようにすると共に、配管ボルトとの当接位置
に切除可能な閉止プレートで外面を閉止された凹設部を
形成し、配管ボルトと閉止プレートとの当接若しくは凹
設部内への配管ボルトの装入により複数のフランジ規格
への対応を可能とし、更に弁本体の下半部を配管フラン
ジに挿通される配管ボルトで支持しつつ配管フランジへ
のバルブの取り付け若しくは取外しを可能としたことを
特徴とする。配管ボルトと弁本体との当接によりセンタ
ーを合致させて芯出しを可能とすることにより、芯出し
作業に熟練技術を不要とすることが出来ると共に、配管
ボルトで弁本体下半部を支持しつつバルブの取り付け、
取外しを行い得ることによって、一人の作業者でバルブ
の取り付け、取外し作業を行うことが可能となる。
【0009】
【実施例】図1,2を参照して、図面はこの発明を適用
したバタフライ弁を示すが、この発明はかかるバタフラ
イ弁に限られるものではない。配管フランジの間に挟み
込んで取り付けられるウェハータイプの逆止弁等のバル
ブに適用することが出来ることは当業者に容易に理解さ
れるであろう。この発明は、弁本体(1)の外周面に配管
ボルト(6)を受け入れ可能な円弧状の凹設部(10)を所定
の間隔で形成すると共に、該凹設部(10)の外面にブリッ
ジ状に架け渡される閉止プレート(11)で凹設部(10)を閉
止する。閉止プレート(11)の外面は、弁本体(1)の外周
面と面一の状態に形成され、閉止プレート(11)が存在す
るときには凹設部(10)が存在しない状態となり、配管ボ
ルト(6)は弁本体(1)の外周面に一致するフランジ規格
に対応することになる。閉止プレート(11)を切除する
と、凹設部(10)内に配管ボルト(6)を受け入れることが
出来、凹設部(10)の内面に一致するフランジ規格に対応
することとなる。
【0010】閉止プレート(11)は、弁本体(1)と一体に
鋳造され、従来の切り取り用の切除部の如き強度の低下
はなく、充分な強度を有しているため、配管ボルト(6)
との当接により折損されるようなおそれはない。充分な
強度を有する閉止プレート(11)は、フライス盤、ボール
盤、グラインダなどの加工機械を用いて工場で切除され
るが、加工位置が明確であると共に、削り取るだけであ
るため加工精度を必要とせず短時間で加工可能である。
閉止プレート(11)はその外面を弁本体の外周面と面一に
形成したが、若干外方に突出させるように形成しても良
い。このようにすることによって、外方への突出長さに
応じたフランジ規格と、突出部を弁本体の外周面と面一
まで切削したフランジ規格と、閉止プレートを切除し凹
設部(10)の内面に一致するフランジ規格の3種類の規格
に対応させるようにすることも可能である。この場合に
おいて、突出部の切除は、弁本体の外周面と面一までの
切削であるため、加工位置は明確に示されており加工精
度を特に要求されることはない。
【0011】図3,4はこの発明にかかる芯出し装置に
より芯出しされて配管フランジ(7)間に取り付けられた
バタフライ弁(8)を示し、複数の配管ボルト(6)により
締め付けられて配管フランジ(7)間に狭持される。配管
ボルト(6)は、弁本体(1)の全外周面に所定の間隔で位
置づけられており、弁本体(1)と配管ボルトとの当接に
よって、配管とバルブのセンターが合致される。図3
は、閉止プレート(11)が切除されていない状態を示し、
図7に示すように閉止プレート(11)の外面に配管ボルト
(6)が当接している。又、閉止プレート(11)を切除する
と、図8に示すように配管ボルト(6)は凹設部(10)内に
入り込み凹設部の内端面に当接する。図5,6は、この
発明の芯出し装置によるバルブの取り付け作業を示し、
配管ボルトを配管フランジの下半分に挿通して、上方か
らバタフライ弁を落とし込み、弁本体の下半部を配管ボ
ルトで支持する。これにより、弁本体(1)の下半部外周
面が配管ボルトに当接支持されるため、弁本体(1)と配
管フランジの芯出しを行うことが出来この状態で上半部
の配管ボルトを挿通して締め付け固着する。又、バルブ
を取り外す場合には、下半部の配管ボルトで弁本体下部
を支持しつつ、上半部の配管ボルトを取外し、バルブを
上方に抜き出す。このように、弁本体下部を配管ボルト
で支持しつつバルブの取り付け若しくは取外しを行うこ
とが出来るため、一人の作業者で作業を行うことが出
来、作業コストの低下を図ることが出来る。
【0012】
【発明の効果】この発明によれば、バルブの正確な芯出
しを熟練技術を要することなく確実に行うことが出来る
と共に、バルブはその下半部を配管ボルトで支持しつつ
取り付け若しくは取外し作業を行うことが出来るため、
特別な懸架装置を必要とすることなく一人の作業者で作
業を達成することが可能である。閉止プレートは弁本体
と一体に形成され充分な強度を有しているため、誤って
折損されるようなおそれはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるバタフライ弁本体の正面図
【図2】要部の拡大斜視図
【図3】取り付けた状態を示す正面図
【図4】同側面図
【図5】取り付け途中を示す正面図
【図6】同側面図
【図7】閉止プレートと配管ボルトが当接した状態の断
面図
【図8】閉止プレートが凹設部内に装入した状態の断面
【図9】従来の一例を示す正面図
【図10】従来の他の例を示す正面図
【図11】従来の欠点を示す正面図
【符号の説明】
(1)弁本体 (2)弁軸部 (3)リブ (4)配管ボルト (5)ボルト挿通孔 (6)配管ボルト (7)配管フランジ (8)バタフライ弁 (10)凹設部 (11)閉止プレート

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弁本体の外周面に所定の間隔で配管ボルト
    を当接して、弁本体と配管ボルトとの当接により、配管
    とバルブのセンターを一致させ得るようにすると共に、
    配管ボルトとの当接位置に切除可能なブリッジ状に架け
    渡された閉止プレートで外面を閉止された凹設部を形成
    し、配管ボルトと閉止プレートとの当接若しくは凹設部
    内への配管ボルトの装入により複数のフランジ規格への
    対応を可能とし、弁本体の下半部を配管フランジに挿通
    される配管ボルトで支持しつつ配管フランジへのバルブ
    の取り付け若しくは取外しを可能としたことを特徴とす
    る芯出し機構を備えたウェハータイプのバルブ。
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