JP2002102666A - 二軸スクリュ押出機 - Google Patents
二軸スクリュ押出機Info
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- JP2002102666A JP2002102666A JP2000301810A JP2000301810A JP2002102666A JP 2002102666 A JP2002102666 A JP 2002102666A JP 2000301810 A JP2000301810 A JP 2000301810A JP 2000301810 A JP2000301810 A JP 2000301810A JP 2002102666 A JP2002102666 A JP 2002102666A
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- twin
- extruder
- screw extruder
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/50—Details of extruders
- B29C48/505—Screws
- B29C48/57—Screws provided with kneading disc-like elements, e.g. with oval-shaped elements
-
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- B29C48/395—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders
- B29C48/40—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using screws surrounded by a cooperating barrel, e.g. single screw extruders using two or more parallel screws or at least two parallel non-intermeshing screws, e.g. twin screw extruders
-
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Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 撓みが生じることを防止でき、従って押出機
シリンダとスクリュが接触して処理物に金属粉が混入す
るということがなく、良品質の混練物を生成することが
できる二軸スクリュ押出機を得る。 【解決手段】 二軸のスクリュ2を回転させて、処理物
を混練させて排出する二軸スクリュ押出機において、ス
クリュ2の外径寸法をD、スクリュ2の溝底径寸法をd
とした場合に、D/dの値を1.30〜1.10とし
た。
シリンダとスクリュが接触して処理物に金属粉が混入す
るということがなく、良品質の混練物を生成することが
できる二軸スクリュ押出機を得る。 【解決手段】 二軸のスクリュ2を回転させて、処理物
を混練させて排出する二軸スクリュ押出機において、ス
クリュ2の外径寸法をD、スクリュ2の溝底径寸法をd
とした場合に、D/dの値を1.30〜1.10とし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二軸のスクリュが同
方向に回転する形式の二軸スクリュ押出機に関し、特
に、食品用等クリーン性が要求される二軸スクリュ押出
機に関するものである。
方向に回転する形式の二軸スクリュ押出機に関し、特
に、食品用等クリーン性が要求される二軸スクリュ押出
機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の二軸スクリュ押出機を示す
断面平面図、図4は同断面側面図である。これらの図に
おいて、1は押出機シリンダ、2はスクリュ、3,4は
軸受、5は原料供給口、6は混練物排出口である。ま
た、図において、L1は有効スクリュ長寸法、l1は軸受
間距離寸法、Hはスクリュ溝深さ寸法、D1はスクリュ
外径寸法、d1はスクリュ溝底径寸法である。従来の二
軸スクリュ押出機において、例えばL1は2100m
m、D1は192mm、d1は128mm、Hは32m
m、D1/d1は1.5、回転数N1は100rpmであ
る。
断面平面図、図4は同断面側面図である。これらの図に
おいて、1は押出機シリンダ、2はスクリュ、3,4は
軸受、5は原料供給口、6は混練物排出口である。ま
た、図において、L1は有効スクリュ長寸法、l1は軸受
間距離寸法、Hはスクリュ溝深さ寸法、D1はスクリュ
外径寸法、d1はスクリュ溝底径寸法である。従来の二
軸スクリュ押出機において、例えばL1は2100m
m、D1は192mm、d1は128mm、Hは32m
m、D1/d1は1.5、回転数N1は100rpmであ
る。
【0003】以上の構成において、押出機シリンダ1の
上流側上部に設けられた原料供給口5より供給された原
料は、回転している二本のスクリュ2によって混練され
ると共に、押出機シリンダ1の下流側に設けられた排出
口6まで輸送されて排出される。
上流側上部に設けられた原料供給口5より供給された原
料は、回転している二本のスクリュ2によって混練され
ると共に、押出機シリンダ1の下流側に設けられた排出
口6まで輸送されて排出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の二軸スクリュ押
出機は、その汎用性、経済性のため、D1/d1は1.3
2〜1.64の値をとる。そして、この場合所定の混練
作用を処理物に与えるためには、L1の寸法の有効スク
リュ長が必要とされている。L1の寸法が長ければ、当
然に軸受間距離l1は長くなり、混練作用に伴うスクリ
ュを曲げようとする力(以下サイドフォースという)に
よりスクリュに撓みが生ずる。スクリュが撓むと押出機
シリンダ1と接触し、処理物に金属粉が混入する虞があ
る。なお、撓みが生じても押出機シリンダと接触しない
程度にスクリュとシリンダ間のクリアランスを広げた場
合は、良物性の混練物が得られないという問題点があ
る。
出機は、その汎用性、経済性のため、D1/d1は1.3
2〜1.64の値をとる。そして、この場合所定の混練
作用を処理物に与えるためには、L1の寸法の有効スク
リュ長が必要とされている。L1の寸法が長ければ、当
然に軸受間距離l1は長くなり、混練作用に伴うスクリ
ュを曲げようとする力(以下サイドフォースという)に
よりスクリュに撓みが生ずる。スクリュが撓むと押出機
シリンダ1と接触し、処理物に金属粉が混入する虞があ
る。なお、撓みが生じても押出機シリンダと接触しない
程度にスクリュとシリンダ間のクリアランスを広げた場
合は、良物性の混練物が得られないという問題点があ
る。
【0005】本発明は上述した課題を解決するために成
されたものであり、撓みが生じることを防止でき、従っ
て押出機シリンダとスクリュが接触して処理物に金属粉
が混入するということがなく、良品質の混練物を生成す
ることができる二軸スクリュ押出機を得ることを目的と
している。
されたものであり、撓みが生じることを防止でき、従っ
て押出機シリンダとスクリュが接触して処理物に金属粉
が混入するということがなく、良品質の混練物を生成す
ることができる二軸スクリュ押出機を得ることを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明は、二軸のスクリュ(2)を回転させて、
処理物を混練させて排出する二軸スクリュ押出機におい
て、前記スクリュ(2)の外径寸法をD、前記スクリュ
(2)の溝底径寸法をdとした場合に、D/dの値を
1.30〜1.10としたことを特徴とする。
ため、本発明は、二軸のスクリュ(2)を回転させて、
処理物を混練させて排出する二軸スクリュ押出機におい
て、前記スクリュ(2)の外径寸法をD、前記スクリュ
(2)の溝底径寸法をdとした場合に、D/dの値を
1.30〜1.10としたことを特徴とする。
【0007】このような構成によれば、二軸スクリュ押
出機におけるD/dの値を小さくすることにより、有効
スクリュ長及び軸受間距離寸法を小さくすることができ
て撓みが生じるのを防止できる。従って押出機シリンダ
とスクリュが接触して処理物に金属粉が混入するという
ことがなく、良品質の混練物を生成することができる。
出機におけるD/dの値を小さくすることにより、有効
スクリュ長及び軸受間距離寸法を小さくすることができ
て撓みが生じるのを防止できる。従って押出機シリンダ
とスクリュが接触して処理物に金属粉が混入するという
ことがなく、良品質の混練物を生成することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を用いて説明する。図1は本発明の実施の形態における
二軸スクリュ押出機を示す断面平面図、図2は同断面側
面図である。これらの図において、1は押出機シリン
ダ、2はスクリュ、3,4は軸受、5は原料供給口、6
は混練物排出口である。また、図において、L2は有効
スクリュ長寸法、l2は軸受間距離寸法、Hは図3、図
4で説明した従来の押出機と同じ値を有するスクリュ溝
深さ寸法、D2はスクリュ外径寸法、d2はスクリュ溝底
径寸法である。
を用いて説明する。図1は本発明の実施の形態における
二軸スクリュ押出機を示す断面平面図、図2は同断面側
面図である。これらの図において、1は押出機シリン
ダ、2はスクリュ、3,4は軸受、5は原料供給口、6
は混練物排出口である。また、図において、L2は有効
スクリュ長寸法、l2は軸受間距離寸法、Hは図3、図
4で説明した従来の押出機と同じ値を有するスクリュ溝
深さ寸法、D2はスクリュ外径寸法、d2はスクリュ溝底
径寸法である。
【0009】以上の構成において、押出機シリンダ1の
上流側上部に設けられた原料供給口5より供給された原
料は、回転している二本のスクリュ2によって混練され
ると共に、押出機シリンダ1の下流側に設けられた排出
口6まで輸送されて排出される。
上流側上部に設けられた原料供給口5より供給された原
料は、回転している二本のスクリュ2によって混練され
ると共に、押出機シリンダ1の下流側に設けられた排出
口6まで輸送されて排出される。
【0010】本発明の実施の形態においては、溝深さ寸
法Hを有するスクリュ2は、スクリュ外径D2(>D
1)とスクリュ溝底寸法d2(>d1)との関係が、D2
/d2=1.29を満たすように定められ、スクリュの
撓みが従来の40%以下となるように構成される。な
お、D2/d2の値は1.30〜1.10を満たす範囲で
あれば良い。具体的な数値例としては、以下の数値が一
例として挙げられる。すなわちL2は1350mm、D2
は280mm、d2は216mm、Hは32mm、D2/
d2は1.3、回転数N2は69rpmである。
法Hを有するスクリュ2は、スクリュ外径D2(>D
1)とスクリュ溝底寸法d2(>d1)との関係が、D2
/d2=1.29を満たすように定められ、スクリュの
撓みが従来の40%以下となるように構成される。な
お、D2/d2の値は1.30〜1.10を満たす範囲で
あれば良い。具体的な数値例としては、以下の数値が一
例として挙げられる。すなわちL2は1350mm、D2
は280mm、d2は216mm、Hは32mm、D2/
d2は1.3、回転数N2は69rpmである。
【0011】なお、これらの数値は次のような関係に基
づいて得られたものである。今、所定の混練作用を処理
物に与えるための必要条件として、トータルせん断量T
を同一にする。トータルせん断量TはT=γ′×tで表
される。ここで、γ′はせん断速度、tは滞留時間であ
る。この場合、γ′∝ π・D・N/H であり、γ′
を同一とするにはHが同一に設計されているためにNを
低下させる必要がある。ここで、滞留時間t∝V/Qで
表され、Vは押出機内の内部容積、Qは押出機の処理物
供給量である。
づいて得られたものである。今、所定の混練作用を処理
物に与えるための必要条件として、トータルせん断量T
を同一にする。トータルせん断量TはT=γ′×tで表
される。ここで、γ′はせん断速度、tは滞留時間であ
る。この場合、γ′∝ π・D・N/H であり、γ′
を同一とするにはHが同一に設計されているためにNを
低下させる必要がある。ここで、滞留時間t∝V/Qで
表され、Vは押出機内の内部容積、Qは押出機の処理物
供給量である。
【0012】処理物供給量Qが同一という条件のもと
で、tを同一とするためには、押出機の内部容積Vを同
一とする必要があり、D1に対してD2を大きくしている
分に相当するだけ、L1に比しL2を短くし、またl2も
短くなっている。なお、スクリュの端部近傍である可塑
化混練用エレメント部分8もD2/d2の値で規定されて
いる。従って、本実施の形態における二軸スクリュ押出
機では、撓みが生じるのを防止でき、押出機シリンダと
スクリュが接触して処理物に金属粉が混入するというこ
とがなく、良品質の混練物を生成することができる。な
お、この二軸スクリュ押出機は、超クリーン押出機とし
て、食品用、プラスチックスに関しては高電圧ケーブル
用、光学用として適用される。
で、tを同一とするためには、押出機の内部容積Vを同
一とする必要があり、D1に対してD2を大きくしている
分に相当するだけ、L1に比しL2を短くし、またl2も
短くなっている。なお、スクリュの端部近傍である可塑
化混練用エレメント部分8もD2/d2の値で規定されて
いる。従って、本実施の形態における二軸スクリュ押出
機では、撓みが生じるのを防止でき、押出機シリンダと
スクリュが接触して処理物に金属粉が混入するというこ
とがなく、良品質の混練物を生成することができる。な
お、この二軸スクリュ押出機は、超クリーン押出機とし
て、食品用、プラスチックスに関しては高電圧ケーブル
用、光学用として適用される。
【0013】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明は、二軸
のスクリュを回転させて、処理物を混練させて排出する
二軸スクリュ押出機において、前記スクリュの外径寸法
をD、前記スクリュの溝底径寸法をdとした場合に、D
/dの値を1.30〜1.10としたため、撓みが生じ
ることを防止でき、従って押出機シリンダとスクリュが
接触して処理物に金属粉が混入するということがなく、
良品質の混練物を生成することができる二軸スクリュ押
出機を得ることができるという効果を奏する。
のスクリュを回転させて、処理物を混練させて排出する
二軸スクリュ押出機において、前記スクリュの外径寸法
をD、前記スクリュの溝底径寸法をdとした場合に、D
/dの値を1.30〜1.10としたため、撓みが生じ
ることを防止でき、従って押出機シリンダとスクリュが
接触して処理物に金属粉が混入するということがなく、
良品質の混練物を生成することができる二軸スクリュ押
出機を得ることができるという効果を奏する。
【図1】本発明の実施の形態における二軸スクリュ押出
機を示す断面平面図である。
機を示す断面平面図である。
【図2】本発明の実施の形態における二軸スクリュ押出
機を示す断面側面図である。
機を示す断面側面図である。
【図3】従来の二軸スクリュ押出機を示す断面平面図で
ある。
ある。
【図4】従来の二軸スクリュ押出機を示す断面側面図で
ある。
ある。
1 押出機シリンダ 2 スクリュ 3 軸受 4 軸受 5 原料供給口 6 混練物排出口 L1、L2 有効スクリュ長寸法 l1、l2 軸間距離寸法 H スクリュ溝深さ寸法 D2 スクリュ外径寸法 d2 スクリュ溝底径寸法
Claims (1)
- 【請求項1】 二軸のスクリュ(2)を回転させ、処理
物を混練させて排出する二軸スクリュ押出機において、 前記スクリュ(2)の外径寸法をD、前記スクリュ
(2)の溝底径寸法をdとした場合に、D/dの値を
1.30〜1.10としたことを特徴とする二軸スクリ
ュ押出機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000301810A JP2002102666A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | 二軸スクリュ押出機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000301810A JP2002102666A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | 二軸スクリュ押出機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002102666A true JP2002102666A (ja) | 2002-04-09 |
Family
ID=18783277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000301810A Pending JP2002102666A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | 二軸スクリュ押出機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002102666A (ja) |
-
2000
- 2000-10-02 JP JP2000301810A patent/JP2002102666A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040213 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060420 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060509 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060919 |