JP2002102469A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2002102469A
JP2002102469A JP2000303314A JP2000303314A JP2002102469A JP 2002102469 A JP2002102469 A JP 2002102469A JP 2000303314 A JP2000303314 A JP 2000303314A JP 2000303314 A JP2000303314 A JP 2000303314A JP 2002102469 A JP2002102469 A JP 2002102469A
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則一 竹内
Yutaka Toyoda
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特別図柄表示装置25に所定の表示態様が表
示される際、該表示態様の表示確率を報知することがで
きる遊技機を提供する。 【解決手段】 特別図柄表示装置25に「プレミアムリ
ーチ」が表示される際、「プレミアムリーチ」の表示確
率である「1/45300」を含む文字で構成されたキ
ャラクタ画像55aが特別図柄表示装置25に表示され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機等の遊
技機に関し、特に、図柄表示装置を有する遊技機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、遊技機として、例えば、特許登録
第2772786号公報に記載された遊技機が知られて
いる。この遊技機は、遊技者にとって有利となる特別遊
技状態の発生用の表示態様が表示されることを遊技者に
事前に報知する前兆報知(いわゆる「大当たり予告」)
を行う機能を備えたものである。そして、近年、この種
の遊技機においては多種多様の前兆報知が行われるよう
になり、一台で複数の前兆報知を行うものも出てきてい
る。また、これら複数の前兆報知のうち、他の前兆報知
と比較して非常に稀にしか行われない前兆報知(いわゆ
る「プレミア」、「プレミア予告」、「プレミアムリー
チ」等)を行う遊技機もあり、遊技の興趣を向上させよ
うとしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、いわゆ
る「プレミア」は、その他の前兆報知と比較し非常に稀
にしか行われないが故に、長時間遊技をした者や、予め
「プレミア」に関する情報を知り得た者以外の遊技者に
は、「プレミア」とその他の前兆報知との差異を認識で
きず、遊技者の興味を十分に引き付けることができない
という問題があった。また、遊技者が「プレミア」を認
識できた場合であっても、遊技者にはその「プレミア」
が具体的にどの程度の稀な前兆報知であるか把握できな
いため、遊技者の興味を十分に引き付けることができな
いという問題があった。そこで、本発明は上述の課題を
解決することにあり、初めての遊技者でも表示態様の差
異を認識可能な手段、或いは、表示態様がどの程度稀で
あるかを把握できる手段を備えた遊技機を提供すること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に係る発明による遊技機は、複数の図柄を
可変表示可能な図柄表示装置を設け、所定条件の成立に
より、該図柄表示装置に所定の図柄が確定表示され、遊
技者にとって有利となる特別遊技状態が生起する遊技機
であって、前記図柄表示装置に所定の表示態様が表示さ
れる際、該表示態様の表示確率に係る情報を報知可能な
情報報知手段を設けることを特徴とする構成となってい
る。この構成の遊技機では、図柄表示装置に所定の表示
態様が表示される際、情報報知手段により該表示態様の
表示確率に係る情報が遊技者に報知される。そのため、
遊技者は、表示態様が「プレミア」であるか否か、或い
はどの程度の稀な表示態様であるかを認識でき、遊技者
の興味を十分に引き付けることができる。
【0005】また、請求項2に係る発明による遊技機
は、請求項1に係る発明の構成に加えて、前記情報報知
手段が前記図柄表示装置により構成されていることを特
徴とする構成となっている。この構成の遊技機では、上
記請求項1に係る発明の作用に加えて、所定の表示態様
の表示確率に係る情報を図柄表示装置にて報知する。そ
のため、別途表示部を設ける必要がないため安価に遊技
機を作ることができ、或いは遊技者は図柄表示装置から
視線を外すことなく情報を確認できる。
【0006】また、請求項3に係る発明による遊技機
は、請求項1に係る発明の構成に加えて、遊技音を出力
可能なスピーカを備えた遊技機であって、前記情報報知
手段が前記スピーカにより構成されていることを特徴と
する構成となっている。この構成の遊技機では、上記請
求項1に係る発明の作用に加えて、所定の表示態様の表
示確率に係る情報をスピーカにて報知する。そのため、
別途表示部を設ける必要がないため安価に遊技機を作る
ことができ、或いは、遊技者は図柄表示装置から視線を
外すことなく情報を確認できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る遊技機の一実
施の形態について図面を参照して説明する。
【0008】まず始めに、本発明を適用したパチンコ機
の機械的構成の概略について図面を参照して説明する。
図1はパチンコ機1の正面図である。パチンコ機1に
は、略正方形の遊技盤3、図示しない発射装置に遊技球
を供給し、且つ賞品球を受ける上皿5、賞品球を受ける
下皿7、遊技者の操作により遊技球を発射可能な発射ハ
ンドル9、各種の遊技音を発生するスピーカ11が設け
られている。また、遊技盤3には、ガイドレール21で
囲まれた略円形の遊技領域23が設けられている。そし
て、発射ハンドル9の操作により、遊技球は1球毎にガ
イドレール21で案内され遊技領域23に発射されるよ
う構成されている。遊技領域23には、複数の図柄を可
変表示可能である液晶表示装置を用いた特別図柄表示装
置25、及び上部特別図柄始動口27a、下部特別図柄
始動口27b、特別図柄記憶数表示LED29が設けら
れている。この特別図柄記憶数表示LED29は、4個
のLEDから成り、上部特別図柄始動口27a又は下部
特別図柄始動口27bに入賞した遊技球のいわゆる保留
数を表示するよう構成されている。さらに、遊技領域2
3には、普通図柄表示装置31、及び普通図柄始動ゲー
ト33、普通図柄記憶数表示LED35が設けられてい
る。この普通図柄記憶数表示LED35は、4個のLE
Dから成り、普通図柄始動ゲート33を通過した遊技球
のいわゆる保留数を表示するよう構成されている。この
他、遊技領域23には、大入賞口37、普通電動役物3
9、右サイドLED41、左サイドLED42、各種入
賞口、風車、及び多数の障害釘等が設けられている。
【0009】次に、図2を参照して、特別図柄表示装置
25の画面表示構成について説明する。本実施の形態に
おいては、特別図柄表示装置25には、特別図柄表示領
域51a、特別図柄表示領域51b、特別図柄表示領域
51cが画面左から配置されている。そして、特別図柄
表示領域51a、51b、51cは、それぞれ複数の図
柄を可変表示可能であり、本実施の形態においては、
「一」,「二」,「三」,「四」,「五」,「六」,
「七」,「八」,「平」,「家」,「物」,「語」の1
2種類の図柄により構成されている。さらに、図柄は、
原則としてこの順序で、上から下方向にスクロールする
ように可変表示され、所定時間後に有効ライン57上に
それぞれ図柄が停止し確定表示されるよう構成されてい
る。尚、大当たりの場合には、有効ライン57上に全て
同じ図柄が確定表示され、遊技者にとって有利となる遊
技状態が生起するよう構成されている。また、特別図柄
表示装置25には、特別図柄表示領域51a、51b、
51cに重ねて、若しくは、特別図柄表示領域51a、
51b、51cに代えて、背景画像53(図2では、女
性の顔)、キャラクタ画像55(図2では、「リーチ
!」の文字)を表示するよう構成されている。尚、図2
に示すように、特別図柄表示領域51aと特別図柄表示
領域51cに同じ図柄が停止表示される状態をリーチ状
態と呼ぶ。さらに、前述12図柄の内、「三」,
「七」,「平」,「家」,「物」,「語」を特定図柄と
し、これらの内の何れかの図柄にて大当たりが報知され
る場合には、特定遊技状態として、次の大当たりまでの
抽選確率を高くするように変更するよう構成されてい
る。一方、前述12図柄の内、「一」,「二」,
「四」,「五」,「六」,「八」を非特定図柄とし、こ
れらの内の何れかの図柄にて大当たりが報知される場合
には、次の大当たりまでの抽選確率を通常状態とするよ
う構成されている。尚、大当たり抽選確率の一例とし
て、通常状態では、300分の1とし、特定遊技状態で
は、60分の1とするが、必ずしも、この値に限られる
ものではない。
【0010】次に、パチンコ機の電気的構成の概略につ
いて図面を参照して説明する。図3はパチンコ機1の制
御部61の電気的回路構成を示すブロック図である。パ
チンコ機1の裏側に設けられている制御部61は、主基
板63、電飾基板65、図柄表示基板67、払出基板6
9、音基板71、中継基板73、電源基板75から構成
されている。主基板63には、プログラムに従って各種
の処理を行うCPUユニット77が設けられている。こ
のCPUユニット77には、各種の演算処理を行うCP
U79、フラグやカウンタ値やデータやプログラム等を
記憶するRAM81、制御プログラム及び各種の初期値
のデータや特別図柄表示装置25への表示内容のデータ
等を記憶したROM83とが設けられている。さらに、
CPUユニット77には、割込リセット回路85が接続
されている。この割込リセット回路85は、定期的(例
えば2ms毎)に割込信号をCPU79に与え、CPU
79は、ROM83に記憶された制御プログラムに従っ
て、パチンコ機1の制御を行うよう構成されている。さ
らに、主基板63には、I/Oインターフェース87が
設けられている。このI/Oインターフェース87は、
電飾基板65,図柄表示基板67,払出基板69,音基
板71,中継基板73,外部出力ポート88等とデータ
信号の送受信を行い、主基板63はパチンコ機1の主制
御を行い得るよう構成されている。
【0011】また、普通図柄記憶数表示LED35,特
別図柄記憶数表示LED29,右サイドLED41,左
サイドLED42は、これらの各LEDの発光態様を制
御する電飾基板65に接続されている。特別図柄表示装
置25は、その表示態様を制御する図柄表示基板67に
接続されている。賞品球払出装置89は、その賞品球の
払出を制御する払出基板69に接続されている。スピー
カ11は、その音を制御する音基板71に接続されてい
る。普通図柄表示装置31,大入賞口開放ソレノイド9
0、普通電動役物開放ソレノイド91,始動口スイッチ
92,普通図柄作動スイッチ93,Vスイッチ94,カ
ウントスイッチ95,入賞口スイッチ96は、これら各
センサー等の配線の中継を行う中継基板73に接続され
ている。電源基板75は各基板に直流電源の供給を行う
ものである。
【0012】次に、図4乃至図6を参照して、電気的構
成のうち主要な各部の詳細について説明する。まず始め
に、図4を参照して、RAM81の記憶エリアの構成に
ついて説明する。図4は、RAM81の記憶エリアを模
式的に表した図である。RAM81には、ループカウン
タ記憶エリア81a,特別図柄乱数記憶エリア81b,
普通図柄乱数記憶エリア81c,特別図柄始動入賞数記
憶エリア81d,普通図柄始動入賞数記憶エリア81
e,特別図柄大当たりフラグ記憶エリア81f,普通図
柄当たりフラグ記憶エリア81h,初期設定記憶エリア
81l,入賞球フラグ記憶エリア81m,予備記憶エリ
ア81n,第1停止図柄記憶エリア81o,第2停止図
柄記憶エリア81p,第3停止図柄記憶エリア81q等
が設けられている。
【0013】さらに、ループカウンタ記憶エリア81a
には、図示しない普通図柄当たり乱数LC1,特別図柄
大当たり乱数LC2,特別図柄作成乱数LC3,特別図
柄作成乱数LC4,特別図柄作成乱数LC5,リーチ乱
数LC6,変動パターン乱数LC7等が各々記憶されて
いる。これらの乱数は設定された範囲の数値内を循環す
るカウンタであり、図3に示す割込リセット回路85か
らのリセット信号に従って、一定間隔の時間(例えば、
2ms)毎に所定量ずつインクリメントされ、各々設定
されている最大値になると、次は、「0」に戻るように
構成されている。これらの乱数の値は、特別図柄乱数記
憶エリア81b,普通図柄乱数記憶エリア81cに所定
のタイミングで取り込まれて格納される。
【0014】次に、ループカウンタ記憶エリア81aに
記憶されている各乱数について説明する。普通図柄当た
り乱数LC1は、普通図柄表示装置31の確率作成用の
カウンタであり、取得範囲は「0〜255」の256通
りで1割込(2ms)毎に1加算し1周期の時間は51
2msである。普通図柄作動スイッチ93の検出信号に
より、その時の普通図柄当たり乱数LC1の値が普通図
柄乱数記憶エリア81cに取り込まれる。特別図柄大当
たり乱数LC2は、特別図柄表示装置25の確率作成用
のカウンタであり、取得範囲は「0〜299」の300
通りで1割込(2ms)毎に1加算し1周期の時間は6
00msである。始動口スイッチ92の検出信号によ
り、その時の特別図柄大当たり乱数LC2の値が特別図
柄乱数記憶エリア81bに取り込まれる。特別図柄作成
乱数LC3は、特別図柄の作成用のカウンタであり、大
当たり表示の場合は、大当たり図柄を決定するために使
用される。また、はずれリーチの場合は、特別図柄表示
領域51a、特別図柄表示領域51cに表示される図柄
を決定するために使用される。さらに、はずれ表示の場
合は、特別図柄表示領域51aに表示される第1停止図
柄を決定するために使用される。取得範囲は「0〜1
1」の12通りで1割込(2ms)毎に1加算し1周期
の時間は24msである。始動口スイッチ92の検出信
号により、その時の特別図柄作成乱数LC3の値が特別
図柄乱数記憶エリア81bに取り込まれる。特別図柄作
成乱数LC4は、特別図柄の作成用のカウンタであり、
はずれ表示の場合に、特別図柄表示領域51cに表示さ
れる第2停止図柄を決定するために使用される。取得範
囲は「0〜11」の12通りで12割込(24ms)毎
に1加算し1周期の時間は288msである。始動口ス
イッチ92の検出信号により、その時の特別図柄作成乱
数LC4の値が特別図柄乱数記憶エリア81bに取り込
まれる。特別図柄作成乱数LC5は、特別図柄の作成用
のカウンタであり、はずれ表示の場合に、特別図柄表示
領域51bに表示される第3停止図柄を決定するために
使用される。取得範囲は「0〜11」の12通りで14
4割込(288ms)毎に1加算し1周期の時間は34
56msである。始動口スイッチ92の検出信号によ
り、その時の特別図柄作成乱数LC5の値が特別図柄乱
数記憶エリア81bに取り込まれる。リーチ乱数LC6
は、特別図柄表示装置25において、はずれ表示の場合
にリーチ動作(はずれリーチ)を行うかどうかを決定す
るためのカウンタであり、取得範囲は「0〜250」の
251通りで1割込(2ms)毎に1加算し1周期の時
間は502msである。始動口スイッチ92の検出信号
により、その時のリーチ乱数LC6の値が特別図柄乱数
記憶エリア81bに取り込まれる。尚、リーチ乱数LC
6の値が「0〜17」の場合には、特別図柄表示装置2
5において、はずれリーチの動作が行われる。変動パタ
ーン乱数LC7は、特別図柄表示装置25において、大
当たり、又は、はずれリーチ表示の場合における、リー
チの変動パターンを決定するためのカウンタであり、取
得範囲は「0〜150」の151通りで1割込(2m
s)毎に1加算し1周期の時間は302msである。始
動口スイッチ92の検出信号により、その時の変動パタ
ーン乱数LC7の値が特別図柄乱数記憶エリア81bに
取り込まれる。
【0015】次に、特別図柄乱数記憶エリア81bの構
成について説明する。特別図柄乱数記憶エリア81bに
は、始動口スイッチ92の検出信号により、特別図柄大
当たり乱数LC2、特別図柄作成乱数LC3,LC4,
LC5、リーチ乱数LC6、変動パターン乱数LC7の
各々の値を取得して記憶できる記憶エリア1,記憶エリ
ア2,記憶エリア3,記憶エリア4の4つの記憶エリア
と、大当たりの判定処理を行うために記憶エリア1に記
憶された各乱数をシフトして記憶する判定エリアが1つ
設けられており、併せて5つの記憶エリアが設けられて
いる。
【0016】次に、普通図柄乱数記憶エリア81cの構
成について説明する。普通図柄乱数記憶エリア81cに
は、普通図柄作動スイッチ93の検出信号により、普通
図柄当たり乱数LC1の値を取得して記憶できる記憶エ
リア1、記憶エリア2、記憶エリア3、記憶エリア4の
4つの記憶エリアと、普通図柄の当たりの判定処理を行
うために記憶エリア1に記憶された乱数をシフトして記
憶する判定エリアが1つ設けられており、併せて5つの
記憶エリアが設けられている。
【0017】次に、図5を参照して、ROM83の記憶
エリアの構成について説明する。図5は、ROM83の
記憶エリアを模式的に表した図である。図5に示すよう
に、ROM83には、制御プログラム記憶エリア83
a,大当たりリーチパターンテーブル記憶エリア83
b,はずれリーチパターンテーブル記憶エリア83c,
図示外の各種の記憶エリアが設けられている。
【0018】次に、図6を参照して、ROM83の記憶
エリアの詳細を説明する。ROM83の記憶エリアは、
始動口スイッチ92の検出信号に基づいて、特別図柄表
示装置25の表示態様、遊技機1の各LEDの発光態
様、スピーカ11の出力態様等を決定する変動パターン
の選定を行うよう構成されている。まず、大当たりの場
合には、大当たりリーチパターンテーブル記憶エリア8
3bから、変動パターン乱数LC7から取得した値に対
応した変動コマンドが選定されるよう構成されている。
具体的には、LC7の値が「0〜14」の場合には、変
動コマンドは「0」が選定され、LC7の値が「15〜
99」の場合には、変動コマンドは「1」が選定され、
LC7の値が「100〜129」の場合には、変動コマ
ンドは「2」が選定され、LC7の値が「130〜14
9」の場合には、変動コマンドは「3」が選定され、L
C7の値が「150」の場合には、変動コマンドは
「4」が選定されるよう構成されている。また、はずれ
の場合で、且つ、リーチ乱数LC6から取得した値が
「0〜17」の場合には、はずれリーチパターンテーブ
ル記憶エリア83cから、変動パターン乱数LC7から
取得した値に対応した変動コマンドが選定されるよう構
成されている。具体的には、LC7の値が「0〜11
9」の場合には、変動コマンドは「5」が選定され、L
C7の値が「120〜139」の場合には、変動コマン
ドは「6」が選定され、LC7の値が「140〜14
6」の場合には、変動コマンドは「7」が選定され、L
C7の値が「147〜150」の場合には、変動コマン
ドは「8」が選定されるよう構成されている。また、は
ずれの場合で、且つ、リーチ乱数LC6から取得した値
が「18〜250」の場合には、はずれ変動の変動コマ
ンドである「9」が選定されるよう構成されている。
【0019】次に、図7乃至図9を参照して、本発明の
要部である情報報知手段の構成について説明する。情報
報知手段としては、視覚的情報報知手段、或いは、聴覚
的情報報知手段がある。ここで、視覚的情報報知手段と
は、各種図柄表示装置やLED等のように遊技者の視覚
を通じて情報を報知するものであり、本実施例では、視
覚的情報報知手段としての特別図柄表示装置25が設け
られている。この場合では、図柄表示基板67に設けら
れた図示しないROMに、表示確率に係る情報である図
7に示すキャラクタ画像55a,図8に示すキャラクタ
画像55b, 図9に示すキャラクタ画像55cのデータが
記憶された構成となっている。尚、図7に示すキャラク
タ画像55aは、「プレミアムリーチ」の表示確率を表
す「1/45300」(大当たり確率「1/300」と
プレミアムリーチの変動パターンの選定確率「1/15
1」を乗した確率)を含む文字で構成されている。ま
た、図8に示すキャラクタ画像55bは、「プレミアム
リーチ」を意味する「プレミアム」の文字で構成されて
いる。また、図9に示すキャラクタ画像55cは、「1
50回の大当たりに1回の出現確率」という大当たりを
基準とした具体的な表現にて「プレミアムリーチ」の表
示確率を表す文字で構成されている。ここで、聴覚的情
報報知手段とは、遊技者の聴覚を通じて情報を報知する
ものであり、本実施例では、聴覚的情報報知手段として
のスピーカ11が設けられている。この場合では、音基
板71に設けられた図示しないROMに、表示確率に係
る情報が音声のデータとして記憶された構成となってい
る。
【0020】次に、本発明を適用したパチンコ機の動作
の詳細について、図10及び図11のフローチャートに
従って説明する。フローチャートの各ステップについて
は、以下、「S」と略す。図10は、パチンコ機1のメ
インルーチンのフローチャートであり、図11は、パチ
ンコ機1の大当たり判定処理のフローチャートである。
図10に示すメインルーチンのフローチャートは、一定
間隔の時間(例えば、2ms)で、図3に示す割込リセ
ット回路85が発生するリセット信号に従って、主基板
63のCPU79がスタートから順に処理を行う。この
メインルーチンの処理は各サブルーチンの処理を含め
て、スタートから終了までの処理を、2ms以内で行う
ようになっている。従って、2ms間隔でリセット信号
が入力されるごとに、スタートから処理が繰り返し行わ
れる。尚、図10に示すフローチャートの処理を行うプ
ログラムは図5に示すROM83の制御プログラム記憶
エリア83aに記憶されている。
【0021】図10に示すフローチャートでは、まず、
最初のリセット信号が入ると、スタックポインタの指定
アドレスをセットするためのスタックポインタセット処
理を行う(S1)。次いで、RAM81の記憶内容をチ
ェックするRAMチェックが行われる(S2)。このR
AMチェック(S2)は、電源投入時の初期設定処理が
行われているか否かを判断するものである。このとき、
RAM81の初期設定記憶エリア81lにS3に示す電
源投入時初期設定処理で書き込まれる所定の数値が書き
込まれているか否かが判断される。初期設定記憶エリア
81lに所定の数値が書き込まれていない場合は(S
2:NO)、電源投入後の初期処理が行われていない状
態であるので、電源投入時初期設定処理が行われる(S
3)。この処理では、RAM81の各記憶エリアの記憶
値をリセットし、さらに、ループカウンタ記憶エリア8
1aに記憶されている各ループカウンタの値を各々初期
値(例えば、「0」)にセットし、初期設定記憶エリア
81lに所定の数値を記憶させる。その後、処理を終了
する。
【0022】次のリセット信号で、また、スタートから
処理が行われる。まず、RAMチェック(S2)では、
初期設定記憶エリア81lに所定の数値が書き込まれて
いるので、RAM81は正常と判断され(S2:YE
S)、次の液晶画面コマンド出力処理(S4)に移行す
る。この液晶画面コマンド出力処理(S4)では、I/
Oインターフェース87を介して、図柄表示基板67に
特別図柄表示装置25を制御する信号が送られる。次い
で、音コマンド出力処理(S5)に移行する。この音コ
マンド出力処理(S5)では、I/Oインターフェース
87を介して、音基板71にスピーカ11を駆動するた
めの信号が送られる。次いで、ランプコマンド出力処理
(S6)を行う。このランプコマンド出力処理(S6)
では、パチンコ機1に設けられている各種のランプ及び
LEDの点滅制御を行う信号を電飾基板65へ出力す
る。次いで、ポート出力処理を行う(S7)。このポー
ト出力処理(S7)では、図示外のホール管理用コンピ
ュータにパチンコ機1の大当たり情報、始動情報、確率
変動情報、時間短縮情報等の各種の情報が外部出力ポー
ト88を介して出力される。
【0023】次いで、スイッチ読込処理(S8)が行わ
れる。このスイッチ読込処理(S8)では、普通図柄始
動ゲート33、上部特別図柄始動口27a、下部特別図
柄始動口27b、大入賞口37、各種入賞口等への遊技
球の入賞を検出するものである。このスイッチ読込処理
(S8)では、具体的には、上部特別図柄始動口27a
及び下部特別図柄始動口27bに設けられている始動口
スイッチ92、普通図柄始動ゲート33に設けられてい
る普通図柄作動スイッチ93、大入賞口37のVゾーン
に設けられているVスイッチ94、大入賞口37に設け
られているカウントスイッチ95、各種入賞口からの遊
技球の入賞を検出する入賞口スイッチ96が遊技球の入
賞を検出した場合には、RAM81の入賞球フラグ記憶
エリア81mに各スイッチに対応したフラグが立つ。こ
こで、始動口スイッチ92が遊技球の通過を検出した場
合には、4個まで、入賞数がRAM81の特別図柄始動
入賞数記憶エリア81dに記憶され、普通図柄作動スイ
ッチ93が遊技球の通過を検出した場合は、4個まで、
入賞数がRAM81の普通図柄始動入賞数記憶エリア8
1eに記憶される。また、始動口スイッチ92が遊技球
の通過を検出した場合には、RAM81のループカウン
タ記憶エリア81aに記憶されている特別図柄大当たり
乱数LC2、特別図柄作成乱数LC3,LC4,LC
5、リーチ乱数LC6、変動パターン乱数LC7の各値
を特別図柄乱数記憶エリア81bの記憶エリア1乃至記
憶エリア4に順次記憶させ、それに対応した特別図柄記
憶数表示LED29のLEDが点灯する。従って、最大
の保留数は4回である。また、普通図柄作動スイッチ9
3が遊技球の通過を検出した場合には、RAM81のル
ープカウンタ記憶エリア81aに記憶されている普通図
柄当たり乱数LC1の値を普通図柄乱数記憶エリア81
cの記憶エリア1乃至記憶エリア4に順次記憶させ、そ
れに対応した普通図柄記憶数表示LED35のLEDが
点灯する。従って、最大の保留数は4回である。
【0024】次いで、ループカウンタ更新処理(S9)
が行われる。このループカウンタ更新処理(S9)で
は、RAM81のループカウンタ記憶エリア81aに各
々記憶されている普通図柄当たり乱数LC1、特別図柄
大当たり乱数LC2、特別図柄作成乱数LC3,LC
4,LC5、リーチ乱数LC6、変動パターン乱数LC
7の値を上述の所定量だけ増加する(インクリメントす
る)。尚、各ループカウンタに設定されている最大値を
越える場合には、各ループカウンタの値は0クリアさ
れ、「0」に戻るようにプログラムされている。
【0025】次いで、パチンコ機1にエラーが発生して
いるか否かが判断され(S10)、パチンコ機1にエラ
ーが発生している場合には(S10:YES)、条件装
置処理(S11)、特別図柄処理(S12)、普通図柄
処理(S13)を飛ばして処理を行い、特別図柄表示装
置25にエラー表示等をさせる。エラーが発生していな
いときには(S10:NO)、条件装置処理(S11)
に進む。
【0026】この条件装置処理(S11)では、大入賞
口37の開放、閉鎖、特別図柄表示装置25への大当た
りデモ表示処理が行われる。一巡目の処理では、後述す
る特別図柄処理(S12)での大当たり判定処理がまだ
行われていないので、条件装置処理(S11)では、何
も行われず次の処理に進む。
【0027】次いで、この特別図柄処理(S12)で
は、後述する大当たり判定処理等が行われる。
【0028】次いで、普通図柄処理(S13)が行われ
る。この普通図柄処理(S13)では、RAM81の普
通図柄乱数記憶エリア81cに記憶されている普通図柄
あたり乱数LC1に基づいて、普通図柄表示装置31に
図柄が停止表示される。ここで、普通図柄あたり乱数L
C1の値が、「0〜63」の場合は、「はずれ」とし、
普通図柄表示装置31に、はずれ図柄である「−」が停
止表示される。また、普通図柄あたり乱数LC1の値
が、「64〜255」の場合は、「当たり」とし、普通
図柄表示装置31に、当たり図柄である「7」が停止表
示されるようになっている。当たり図柄が普通図柄表示
装置31に表示されているときには、所定時間、普通電
動役物39の開閉部材(いわゆるチューリップ)が開成
され、下部特別図柄始動口27bへ遊技球が入賞するこ
とが可能となる。
【0029】次いで、賞品球の払い出しを行う払出制御
(S14)が行われ、枠ランプ制御(S15)を経てメ
インルーチンの処理が終了する。
【0030】一巡目のメインルーチンの特別図柄処理
(S12)で大当たり状態と判定されれば、RAM81
の特別図柄大当たりフラグ記憶エリア81fに「1」が
記憶され、大当たりフラグがONし、次の二巡目の条件
装置処理(S11)では、特別図柄大当たりフラグ記憶
エリア81fに「1」が記憶されていれば、大入賞口3
7の開放、閉鎖の動作が所定回数(例えば、15回や1
6回)行われる。
【0031】ここで、遊技者が、発射ハンドル9を操作
することによって、遊技球を遊技領域23に打ち込み、
遊技球が上部特別図柄始動口27a又は下部特別図柄始
動口27bに入賞すると、図12に示すメインルーチン
のスイッチ読込処理(S8)において、上部特別図柄始
動口27a又は下部特別図柄始動口27bへの遊技球の
入賞が、始動口スイッチ92により検出されたときに、
RAM81のループカウンタ記憶エリア81aに各々記
憶されている特別図柄大当たり乱数LC2、特別図柄作
成乱数LC3,LC4,LC5、リーチ乱数LC6、変
動パターン乱数LC7の値をRAM81の特別図柄乱数
記憶エリア81bに記憶する。そして、ループカウンタ
更新処理(S9)を経てS10に進む。通常時はパチン
コ機1にエラーが発生していないので(S10:N
O)、条件装置処理(S11)に進むが、まだ、大当た
りの判定がなされていないので、条件装置処理(S1
1)では何もされず、特別図柄処理(S12)を行う。
【0032】この特別図柄処理(S12)では、図11
に示すフローチャートの大当たり判定処理を行う。ま
ず、上部特別図柄始動口27a又は下部特別図柄始動口
27bへ入賞しているか否かが判断される(S21)。
この判断は、特別図柄始動入賞数記憶エリア81dに記
憶されている入賞球の数が0か否かで行われる。特別図
柄始動入賞数記憶エリア81dに記憶されている入賞球
の数が「0」の場合には(S21:NO)、大当たり判
定処理を終了し、メインルーチンにリターンする。特別
図柄始動入賞数記憶エリア81dに記憶されている入賞
球の数が「0」でない、すなわち「1」〜「4」の何れ
かであると判断された場合には(S21:YES)、特
別図柄乱数記憶エリア81bの記憶エリア1に記憶され
ている各乱数の値を判定エリアへシフトさせて読み出
し、特別図柄乱数記憶エリア81b中の記憶エリア2乃
至4に記憶されている各乱数の値を一つずつ次の記憶エ
リアへシフトする(S22)。すなわち、特別図柄乱数
記憶エリア81bの記憶エリア2の記憶値を記憶エリア
1へ、記憶エリア3の記憶値を記憶エリア2へ、記憶エ
リア4の記憶値を記憶エリア3へ移動させる。次いで、
特別図柄始動入賞数記憶エリア81dの記憶数を「1」
減算、すなわち入賞球数を減算する(S23)。
【0033】次いで、大当たり判定を行う(S24)。
特別図柄大当たり乱数LC2の値は、本実施の形態で
は、「0〜299」の間をとるため、S22で判定エリ
アに読み出した特別図柄大当たり乱数LC2の値は、
「0」〜「299」の何れかとなる。ここで、S22で
読み出した乱数の値が大当たりの値としてROM83に
記憶されている特定の値、例えば、「7」であるか否か
が判定される。
【0034】S22で読み出した乱数の値が、「7」で
ある場合には(S24:YES)、大当たりフラグをO
NするためにRAM81の大当たりフラグ記憶エリア8
1fに「1」を記憶し(S25)、次いで、特別図柄乱
数記憶エリア81bの判定エリアに読み出されている変
動パターン乱数LC7の値に基づいて、大当たりリーチ
パターン選択処理が行われる(S26)。この大当たり
リーチパターン選択処理では、図6に示す大当たりリー
チパターンテーブル記憶エリア83bを参照して、変動
コマンドが選択される(S26)。そして、選択された
変動コマンドが主基板63のCPU79からI/Oイン
ターフェース87を介して、図柄表示基板67の図示外
のCPUと、音基板71の図示外のCPUと、電飾基板
65の図示外のCPUとに各々送られる。次いで大当た
り図柄選択処理を行う(S27)。大当たり表示を行な
う場合、特別図柄乱数記憶エリア81bの判定エリアに
読み出されている特別図柄作成乱数LC3の値に基づい
て大当たり図柄を選択する。特別図柄作成乱数LC3の
値は、「0」〜「11」の何れかである。ここで、特別
図柄作成乱数LC3の値と特別図柄表示領域51aに表
示される第1停止図柄(左図柄)、特別図柄表示領域5
1bに表示される第3停止図柄(中図柄)、特別図柄表
示領域51cに表示される第2停止図柄(右図柄)との
関係は、0:「語、語、語」,1:「一、一、一」,
2:「二、二、二」,3:「三、三、三」,4:「四、
四、四」,5:「五、五、五」,6:「六、六、六」,
7:「七、七、七」,8:「八、八、八」,9:「平、
平、平」,10:「家、家、家」,11:「物、物、
物」となる。選択された大当たり図柄を示すデータは、
RAM81の第1停止図柄記憶エリア81o、第2停止
図柄記憶エリア81p、第3停止図柄記憶エリア81q
に各々記憶される(S27)。次いで、図柄表示基板6
7では、図示外のCPUが、主基板63のCPU79か
ら受信した変動コマンドに基づいて、図柄表示基板67
に設けられた図示外のROMに記憶されているプログラ
ム及び画面の変動表示のデータに基づいて、特別図柄表
示装置25の特別図柄表示領域51a,51b,51c
に各々表示される図柄、背景画像53、キャラクタ画像
55の可変表示を行う図柄表示処理を行う(S28)。
ここで、図柄表示処理(S28)について説明する。ま
ず、図柄表示基板67のCPUが、主基板63のCPU
79から変動コマンドとして「0」を受信した場合に
は、「ノーマルリーチ」の動作が行われる。また、図柄
表示基板67のCPUが、主基板63のCPU79から
変動コマンドとして「1」、「2」、「3」を受信した
場合には、それぞれに対応して、「スペシャルリーチ
A」、「スペシャルリーチB」、「スペシャルリーチ
C」の動作が行われる。また、図柄表示基板67のCP
Uが、主基板63のCPU79から変動コマンドとして
「4」を受信した場合には、「プレミアムリーチ」の動
作が行われる。遊技機が通常状態における、この「プレ
ミアムリーチ」の出現確率は、他のリーチの出現率と比
較して、非常に低く設定されている。尚、本実施例にお
いて、「プレミアムリーチ」の出現率は、45300分
の1(すなわち、大当たり151回に1回)であるが、
この数値に必ずしも限定されるものではない。尚、「ノ
ーマルリーチ」、「スペシャルリーチA」、「スペシャ
ルリーチB」、「スペシャルリーチC」、「プレミアム
リーチ」の各リーチにおける特別図柄表示装置25の表
示態様、遊技機1の各LEDの発光態様、スピーカ11
の出力態様等はそれぞれ異なるものとし、遊技の興趣を
向上させている。次いで、大当たり表示の処理(S2
8)の後、メインルーチンにリターンする。
【0035】S22で読み出した乱数の値が、「7」以
外である場合には(S24:NO)、リーチ判定カウン
タLC6の値によりはずれリーチ動作を行うか否かが判
定される(S31)。
【0036】リーチ乱数LC6の値が、「0〜17」の
場合には、はずれリーチと判定される(S31:YE
S)。はずれリーチと判定された場合には(S31:Y
ES)、ROM83のはずれリーチパターンテーブル記
憶エリア83cに記憶されているはずれリーチパターン
テーブルを参照して、はずれリーチ図柄選択処理を行い
(S32)、はずれリーチの図柄変動の動作を行って、
最終的に、はずれの図柄を特別図柄表示領域51a、5
1b、51cに停止表示する(S33)。この図柄停止
表示の処理(S33)では、具体的には、RAM81の
第1停止図柄記憶エリア81o及び第2停止図柄記憶エ
リア81pに各々記憶している図柄データに基づいて、
特別図柄表示領域51a、特別図柄表示領域51cに同
じ図柄を停止表示してリーチ状態を演出し、その後、第
3停止図柄記憶エリア81qに記憶している図柄データ
に基づいて、特別図柄表示部51bに第3停止図柄を停
止表示する(S33)。ここで、はずれリーチの一例を
説明すると、例えば、特別図柄表示領域51aに「六」
を仮停止し、次いで、特別図柄表示領域51cに、
「六」を仮停止し、特別図柄表示領域51bを所定時間
変動表示させる。そして、特別図柄表示領域51bに
「五」を仮停止して、その後、確定表示する。従って、
停止図柄は、左、中、右が「六、五、六」となり、はず
れとなる。次いで、図柄停止表示の処理(S33)の
後、メインルーチンにリターンする。
【0037】リーチ乱数LC6の値が、「18〜25
0」の場合(S31:NO)には、特別図柄作成乱数L
C3、特別図柄作成乱数LC4、特別図柄作成乱数LC
5の値に基づいて、はずれ停止図柄作成処理(S34)
を行い、RAM81の第1停止図柄記憶エリア81o、
第2停止図柄記憶エリア81p及び第3停止図柄記憶エ
リア81qに各々記憶させる(S34)。次いで、はず
れの図柄停止表示の処理(S35)を行う。ここでは、
RAM81の第1停止図柄記憶エリア81o,第2停止
図柄記憶エリア81p,第3停止図柄記憶エリア81q
に各々記憶している図柄データに基づいて、特別図柄表
示領域51a,51c,51bに、各々、第1停止図
柄、第2停止図柄、第3停止図柄を停止表示する(S3
5)。次いで、図柄停止表示の処理(S35)の後、メ
インルーチンにリターンする。
【0038】図10に示すパチンコ機1のメインルーチ
ンでは、特別図柄処理(S12)が終了すると、次に、
普通図柄処理(S13)、賞品球の払出処理(S1
4)、枠ランプ処理(S15)が順次行われる。
【0039】ここで、図12乃至図16を参照して、上
述の図柄表示処理(S28)にて「ノーマルリーチ」の
動作が行われる場合の、特別図柄表示領域51a,51
b,51cの動作の一実施例を具体的に説明する。ま
ず、図12に示すように、前回の確定表示の結果である
「三、四、五」の図柄が、有効ライン57上に表示され
ている。そして、上部特別図柄始動口27a又は下部特
別図柄始動口27bへの入賞球による検出信号に基づ
き、図13に示すように、特別図柄表示領域51a,5
1b,51cにおいて、図柄が、上から下へスクロール
するように可変表示が開始される。次に、図14,図1
5,図16に示すように、所定時間の経過に基づいて、
特別図柄表示領域51a、特別図柄表示領域51c、特
別図柄表示領域51bの順に図柄が有効ライン57上に
停止され、この場合では図16に示すように「七、七、
七」の図柄が停止表示される。尚、「ノーマルリーチ」
の動作は、上述した実施例に限定されるものではない。
【0040】ここで、図12及び図13,図17を参照
して、上述の図柄表示処理(S28)にて「プレミアム
リーチ」の動作が行われる場合の、特別図柄表示領域5
1a,51b,51cの動作の一実施例を具体的に説明
する。まず、図12に示すように、前回の確定表示の結
果である「三、四、五」の図柄が、有効ライン57上に
表示されている。そして、上部特別図柄始動口27a又
は下部特別図柄始動口27bへの入賞球による検出信号
に基づき、図13に示すように、特別図柄表示領域51
a,51b,51cにおいて図柄の可変表示が開始され
る。尚、ここまでの表示態様は「ノーマルリーチ」と同
じである。次に、「プレミアムリーチ」の特有の表示態
様として、図17に示すように、所定時間の経過に基づ
いて、特別図柄表示領域51a,51c,51bに可変
表示されている図柄が、全て同じ図柄に変更され(この
場合では、全て「七」)、3図柄が横一列に揃った状態
で上から下方向にスクロール表示される、いわゆる「全
回転表示」となる。尚、この「全回転表示」において
は、どの位置の図柄が有効ライン57上に停止しても大
当たりとなることが、遊技者に明らかとなり、遊技の興
趣を高めている。さらに所定時間の経過に基づいて、図
柄が有効ライン57上に停止され、この場合では「七、
七、七」の図柄が確定表示される。尚、「プレミアムリ
ーチ」の動作は、上述した実施例に限定されるものでは
ない。
【0041】次に、図18を参照して、本発明の要部で
ある情報報知手段の動作について説明する。まず、特別
図柄表示装置25にて、所定の表示態様である上述した
「プレミアムリーチ」の動作となり、この「プレミアム
リーチ」の特有の表示態様である「全回転表示」とな
る。そして、所定時間の経過(例えば、1秒後、或いは
同時)に基づいて、図18に示すように、キャラクタ画
像55aが表示され、この「プレミアムリーチ」の表示
確率に係る情報が報知される。尚、キャラクタ画像55
aは、「プレミアムリーチ」の表示確率を表す「1/4
5300」(大当たり確率「1/300」とプレミアム
リーチの変動パターンの選定確率「1/151」を乗し
た確率)を含む文字で構成されている。その後、所定時
間の経過(例えば、5秒後)に基づいて、キャラクタ画
像55aが非表示とされた後、図柄が有効ライン57上
に停止表示される。
【0042】以上説明したように、上記の実施の形態で
は、特別図柄表示装置25に「プレミアムリーチ」が表
示される際、「プレミアムリーチ」の表示確率を表す
「1/45300」を含む文字で構成されたキャラクタ
画像55aが特別図柄表示装置25に表示されることに
より、「プレミアムリーチ」の表示確率に係る情報が報
知される。そのため、遊技者は、「プレミアムリーチ」
とその他のリーチとの差異を認識でき、或いは、「プレ
ミアムリーチ」が具体的にどの程度の稀なリーチである
か把握できるため、遊技者の興味を一層引き付けること
ができる。また、特別図柄表示装置25に、「プレミア
ムリーチ」の表示確率を表す文字で構成されたキャラク
タ画像55aが報知されるため、別途表示部を設ける必
要がなく経済性に富み、また、遊技者は特別図柄表示装
置25から視線を外すことなく情報を確認できる。
【0043】尚、本発明は、上述した実施の形態に限定
されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で種々
の変更が可能である。例えば、図19を参照して、本発
明の要部である情報報知手段の第1の変形例の動作につ
いて説明する。まず、特別図柄表示装置25にて、所定
の表示態様である上述した「プレミアムリーチ」の動作
となり、この「プレミアムリーチ」の特有の表示態様で
ある「全回転表示」となる。そして、所定時間の経過に
基づいて、上述したキャラクタ画像55aが表示される
とともに、キャラクタ画像55bが表示される。尚、キ
ャラクタ画像55bは、「プレミアムリーチ」を意味す
る「プレミアム」の文字で構成されている。その後、所
定時間の経過に基づいて、キャラクタ画像55a,55
bが非表示とされた後、図柄が有効ライン57上に停止
表示される。
【0044】以上説明したように、上記の実施の形態で
は、「プレミアムリーチ」の表示確率を示す「1/45
300」を含む文字で構成されたキャラクタ画像55a
が表示されるとともに、「プレミアム」の文字で構成さ
れたキャラクタ画像55bが表示される。そのため、遊
技者は、「プレミアムリーチ」とその他のリーチとの差
異を認識でき、或いは、「プレミアムリーチ」が具体的
にどの程度の稀なリーチであるか把握できるため、遊技
者の興味を一層引き付けることができる。また、特別図
柄表示装置25に、「プレミアムリーチ」の表示確率を
表す文字で構成されたキャラクタ画像55aが報知され
るため、別途表示部を設ける必要がなく安価に遊技機を
作ることができ、また、遊技者は特別図柄表示装置25
から視線を外すことなく情報を確認できる。また、遊技
者は、「プレミアム」の文字から直接的に該表示態様が
「プレミアムリーチ」であると認識でき、報知された情
報が「プレミアムリーチ」の表示確率にかかる情報であ
るとの認識がより一層明確となるため、遊技者の興味を
一層引き付けることができる。
【0045】次に、図20を参照して、本発明の要部で
ある情報報知手段の第2の変形例の動作について説明す
る。まず、特別図柄表示装置25にて、所定の表示態様
である上述した「プレミアムリーチ」の動作となり、こ
の「プレミアムリーチ」の特有の表示態様である「全回
転表示」となる。そして、所定時間の経過に基づいて、
図20に示すように、キャラクタ画像55cが表示さ
れ、この「プレミアムリーチ」の表示確率に係る情報が
報知される。尚、キャラクタ画像55cは、「150回
の大当たりに1回の出現確率」という大当たりを基準と
した具体的な表現にて「プレミアムリーチ」の表示確率
を表す文字で構成されている。その後、所定時間の経過
に基づいて、キャラクタ画像55cが非表示とされた
後、図柄が有効ライン57上に停止表示される。
【0046】以上説明したように、上記の実施の形態で
は、「プレミアムリーチ」の表示確率を示す「150回
の大当たりに1回の出現確率」を含む文字で構成された
キャラクタ画像55cが表示される。そのため、遊技者
は、「プレミアムリーチ」とその他のリーチとの差異を
認識でき、或いは、「プレミアムリーチ」が具体的にど
の程度の稀なリーチであるか把握できるため、遊技者の
興味を一層引き付けることができる。また、特別図柄表
示装置25に、「プレミアムリーチ」の表示確率を表す
文字で構成されたキャラクタ画像55cが報知されるた
め、別途表示部を設ける必要がなく安価に遊技機を作る
ことができ、また、遊技者は特別図柄表示装置25から
視線を外すことなく情報を確認できる。また、「150
回の大当たりに1回の出現確率」という大当たりを基準
とした具体的な表現により、遊技者はどの程度の稀なリ
ーチであるかを把握できるため、遊技者の興味を一層引
き付けることができる。
【0047】次に、本発明の要部である情報報知手段の
第3の変形例の動作について説明する。まず、特別図柄
表示装置25にて、所定の表示態様である上述した「プ
レミアムリーチ」の動作となり、この「プレミアムリー
チ」の特有の表示態様である「全回転表示」となる。そ
して、所定時間の経過に基づいて、スピーカ11から
「表示確率45300分の1」という人間の音声が出力
され、この「プレミアムリーチ」の表示確率に係る情報
が報知される。その後、所定時間の経過に基づいて、図
柄が有効ライン57上に停止表示される。
【0048】以上説明したように、上記の実施の形態で
は、「プレミアムリーチ」の表示確率を示す「表示確率
45300分の1」という人間の音声がスピーカ11か
ら出力される。そのため、遊技者は、「プレミアムリー
チ」とその他のリーチとの差異を認識でき、或いは、
「プレミアムリーチ」が具体的にどの程度の稀なリーチ
であるか把握できるため、遊技者の興味を一層引き付け
ることができる。また、スピーカ11から「プレミアム
リーチ」の表示確率を表す音声が出力されるため、別途
表示部を設ける必要がなく安価に遊技機を作ることがで
き、また、遊技者は特別図柄表示装置25から視線を外
すことなく情報を確認できる。
【0049】尚、所定の表示態様は、「プレミアムリー
チ」のみではなく、他のリーチ若しくは表示態様の際に
行うようにしてもよい。また、表示確率に係る情報が報
知されるタイミング及び時間は、任意に設定してもよ
い。また、表示確率に係る情報の表現は、上述した実施
の形態における文字、若しくは、音声に限定されるもの
ではなく、その趣旨を逸脱しない範囲での変更を行って
も良い。また、表示確率に係る情報の表現は、キャラク
タ画像によるものではなく、背景画像で行っても良い。
また、表示確率に係る情報の表現は、文字ではなくグラ
フ等の図形であっても良い。また、情報報知手段は、図
柄表示装置ではなく、LED等で行っても良い。
【0050】尚、本発明は、パチンコ機に限られず、パ
チコン機、パチスロ機等の図柄表示部を備えた各種の遊
技機に適用可能なことは言うまでもない。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明の遊技機では、図柄表示装置に所定の表示態様が表示
される際、情報報知手段により該表示態様の表示確率に
係る情報が遊技者に報知される。従って、遊技者は、他
の表示態様と比較し稀な表示態様(「プレミア」)であ
るか否か、或いは、具体的にどの程度の稀な表示態様で
あるか、を認識でき、遊技者の興味を十分に引き付ける
ことができる。
【0052】また、請求項2に係る発明の遊技機では、
上記請求項1に係る発明の効果に加えて、図柄表示装置
を情報報知手段とするため、別途表示部を設ける必要が
なく安価に遊技機を作ることができ、或いは、遊技者は
図柄表示装置から視線を外すことなく情報を確認でき
る。
【0053】また、請求項3に係る発明の遊技機では、
上記請求項1に係る発明の効果に加えて、スピーカを情
報報知手段とするため、別途表示部を設ける必要がなく
安価に遊技機を作ることができ、或いは、遊技者は図柄
表示装置から視線を外すことなく情報を確認できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に適用されるパチンコ機1を
示す正面図である。
【図2】本発明の一実施例に適用される特別図柄表示装
置25の画面表示構成を示す図である。
【図3】本発明の一実施例に適用されるパチンコ機1の
電気的構成を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施例に適用されるRAM81の記
憶エリアを模式的に表した図である。
【図5】本発明の一実施例に適用されるROM83の記
憶エリアを模式的に表した図である。
【図6】本発明の一実施例に適用される変動パターンテ
ーブル記憶エリアを模式的に表した図である。
【図7】本発明の一実施例に適用されるキャラクタ画像
55aを示す図である。
【図8】本発明の一実施例に適用されるキャラクタ画像
55bを示す図である。
【図9】本発明の一実施例に適用されるキャラクタ画像
55cを示す図である。
【図10】本発明の一実施例に適用されるパチンコ機1
のメインルーチンのフローチャートである。
【図11】本発明の一実施例に適用されるパチンコ機1
の大当たり判定処理のフローチャートである。
【図12】本発明の一実施例に適用される図柄の可変表
示態様(変動前)を示す図である。
【図13】本発明の一実施例に適用される図柄の可変表
示態様(変動直後)を示す図である。
【図14】本発明の一実施例に適用される図柄の可変表
示態様(左停止)を示す図である。
【図15】本発明の一実施例に適用される図柄の可変表
示態様(左右停止)を示す図である。
【図16】本発明の一実施例に適用される図柄の可変表
示態様(左右中停止)を示す図である。
【図17】本発明の一実施例に適用される図柄の可変表
示態様(全回転表示)を示す図である。
【図18】本発明の一実施例に適用される表示確率に係
る情報の報知の具体的な表示画面を示す図である。
【図19】本発明の第1の変形例に適用される表示確率
に係る情報の報知の具体的な表示画面を示す図である。
【図20】本発明の第2の変形例に適用される表示確率
に係る情報の報知の具体的な表示画面を示す図である。
【符号の説明】
1 パチンコ機 11 スピーカ(情報報知手段) 25 特別図柄表示装置(図柄表示装置,情報報知手
段) 51a 特別図柄表示領域 51b 特別図柄表示領域 51c 特別図柄表示領域 53 背景画像 55 キャラクタ画像 55a キャラクタ画像 55b キャラクタ画像 55c キャラクタ画像
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年10月10日(2000.10.
10)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】次に、図7乃至図9を参照して、本発明の
要部である情報報知手段の構成について説明する。情報
報知手段としては、視覚的情報報知手段、或いは、聴覚
的情報報知手段がある。ここで、視覚的情報報知手段と
は、各種図柄表示装置やLED等のように遊技者の視覚
を通じて情報を報知するものであり、本実施例では、視
覚的情報報知手段としての特別図柄表示装置25が設け
られている。この場合では、図柄表示基板67に設けら
れた図示しないROMに、表示確率に係る情報である図
7に示すキャラクタ画像55a,図8に示すキャラクタ
画像55b, 図9に示すキャラクタ画像55cのデータが
記憶された構成となっている。尚、図7に示すキャラク
タ画像55aは、「プレミアムリーチ」の表示確率を表
す「1/45300」(大当たり確率「1/300」と
プレミアムリーチの変動パターンの選定確率「1/15
1」を乗した確率)を含む文字で構成されている。ま
た、図8に示すキャラクタ画像55bは、「プレミアム
リーチ」を意味する「プレミアム」の文字で構成されて
いる。また、図9に示すキャラクタ画像55cは、「1
51回の大当たりに1回の出現確率」という大当たりを
基準とした具体的な表現にて「プレミアムリーチ」の表
示確率を表す文字で構成されている。ここで、聴覚的情
報報知手段とは、遊技者の聴覚を通じて情報を報知する
ものであり、本実施例では、聴覚的情報報知手段として
のスピーカ11が設けられている。この場合では、音基
板71に設けられた図示しないROMに、表示確率に係
る情報が音声のデータとして記憶された構成となってい
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0045
【補正方法】変更
【補正内容】
【0045】次に、図20を参照して、本発明の要部で
ある情報報知手段の第2の変形例の動作について説明す
る。まず、特別図柄表示装置25にて、所定の表示態様
である上述した「プレミアムリーチ」の動作となり、こ
の「プレミアムリーチ」の特有の表示態様である「全回
転表示」となる。そして、所定時間の経過に基づいて、
図20に示すように、キャラクタ画像55cが表示さ
れ、この「プレミアムリーチ」の表示確率に係る情報が
報知される。尚、キャラクタ画像55cは、「151回
の大当たりに1回の出現確率」という大当たりを基準と
した具体的な表現にて「プレミアムリーチ」の表示確率
を表す文字で構成されている。その後、所定時間の経過
に基づいて、キャラクタ画像55cが非表示とされた
後、図柄が有効ライン57上に停止表示される。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0046
【補正方法】変更
【補正内容】
【0046】以上説明したように、上記の実施の形態で
は、「プレミアムリーチ」の表示確率を示す「151回
の大当たりに1回の出現確率」を含む文字で構成された
キャラクタ画像55cが表示される。そのため、遊技者
は、「プレミアムリーチ」とその他のリーチとの差異を
認識でき、或いは、「プレミアムリーチ」が具体的にど
の程度の稀なリーチであるか把握できるため、遊技者の
興味を一層引き付けることができる。また、特別図柄表
示装置25に、「プレミアムリーチ」の表示確率を表す
文字で構成されたキャラクタ画像55cが報知されるた
め、別途表示部を設ける必要がなく安価に遊技機を作る
ことができ、また、遊技者は特別図柄表示装置25から
視線を外すことなく情報を確認できる。また、「151
回の大当たりに1回の出現確率」という大当たりを基準
とした具体的な表現により、遊技者はどの程度の稀なリ
ーチであるかを把握できるため、遊技者の興味を一層引
き付けることができる。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の図柄を可変表示可能な図柄表示装置
    を有し、所定条件の成立により、該図柄表示装置に所定
    の図柄が確定表示された場合に、遊技者にとって有利と
    なる特別遊技状態が生起する遊技機であって、 前記図柄表示装置に所定の表示態様が表示される際、該
    表示態様の表示確率に係る情報を報知可能な情報報知手
    段を設けることを特徴とする遊技機。
  2. 【請求項2】前記情報報知手段は、前記図柄表示装置で
    あることを特徴とする請求項1記載の遊技機。
  3. 【請求項3】遊技音を出力可能なスピーカを備えた遊技
    機であって、 前記情報報知手段は、前記スピーカであることを特徴と
    する請求項1記載の遊技機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011115501A (ja) * 2009-12-07 2011-06-16 Sophia Co Ltd 遊技機

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