JP2002096895A - キャップシーリング装置 - Google Patents

キャップシーリング装置

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JP2002096895A JP2000288300A JP2000288300A JP2002096895A JP 2002096895 A JP2002096895 A JP 2002096895A JP 2000288300 A JP2000288300 A JP 2000288300A JP 2000288300 A JP2000288300 A JP 2000288300A JP 2002096895 A JP2002096895 A JP 2002096895A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属製キャップのTEバンドが金属製ボトル
の顎部係止面に確実に係止できるように巻締することが
できるスカートローラを得る。 【解決手段】 TEバンド22を巻締するスカートロー
ラ2の巻締成形面が、TEバンドを金属製ボトル10の
顎部係止面の最小外径部上方位置に圧接させる第1円弧
部5と、顎部係止面の最大外径部下方位置に圧接させる
第2円弧部6の、曲率が反対方向になっている少なくと
も2個の円弧の組合せからなり、前記第2円弧部6の成
形面が、少なくとも顎部係止面の最小外径部からの顎部
係止面高さの50%以上、望ましく70%以上の位置ま
で圧接するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タンパーエビデン
ス性金属製キャップを金属製ボトルに密封巻締するキャ
ップシーリング装置、特に金属製キャップのタンパーエ
ビデントバンドをボトル口顎部に巻締するスカートロー
ラの形状に関する。
【0002】
【従来の技術】金属製キャップ(以下、単にキャップと
いう)をボトルに巻締密封する際、キャップがタンパー
エビデントバンド(以下、TEバンドという)を有する
ものである場合、ボトル口に装着したキャップシェルの
スカート壁をスレッドローラでボトルのねじ部に押し当
ててネジを成形し、スカートローラでTEバンドの下部
をボトル口の顎部係止面に係合するように回転しながら
押し込んで巻締成形している(例えば、実開昭61−2
7893号、特公昭49−21629号公報参照)。そ
の際、TEバンドを確実にボトルの顎部係止面に係止す
るように巻締成形し、開栓に際して密封が破壊される前
にTEバンドがスカート壁から確実に破断されるように
しなければならない。TEバンドのスカート部への巻締
力が弱いと開栓時にブリッジが切れることがなく、キャ
ップとTEバンドが同時にせり上がってしまいTEバン
ドの機能を発揮することなく、キャップがすっぽ抜けた
状態で開栓されることがある。
【0003】金属製キャップ20のTEバンド22の巻
締力保持のためには、図3(a)に示すように、ボトル
口40の顎部係止面41の形状は、上方アール部と下方
アール部の曲率半径ができるだけ小さく、上方アール部
と下方アール部を結ぶ平坦部を有し、その傾斜角ができ
るだけ水平もしくはそれに近い鋭角になっているのが望
ましい。ガラスボトルやTETボトルの場合、図3
(b)に拡大して示すように、ボトル口40に形成され
る顎部係止面41は、上方アール部43及び下方アール
部44の曲率半径R1、R2が0.8mm以下、平坦部4
2の傾斜角αが12°以下になるように厳しい制約があ
り、これらの要求を満たすように構成されている。一
方、TEバンドをボトル口40の顎部係止面に巻締加工
するスカートローラ45は、その巻締成形面の基本形状
が、図3(c)に示すように、最初にTEバンド下部が
接触する曲率半径rのアール部46からほぼ顎部係止面
の平坦部に沿うような傾斜角β(≒α)で傾斜している
平坦部47を有するような形状に構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、ガラス
ボトルやプラスチックボトルの場合は、顎部係止面のア
ール部43、44の曲率を小さくして平坦部42を略水
平に近い形状に形成できるので、TEバンドの成形もア
ール部に続く平坦部からなる単純な成形面形状のスカー
トローラ45でTEバンド下端部を単に押し込むことに
よって確実に係止させることができた。しかしながら、
アルミニュームボトル等、金属板をDI加工して成形し
た金属製ボトルの場合は、その成形加工上、顎部係止面
のアール部の曲率を小さくして平坦部を略水平に近い形
状に形成することが難しいため、図4に示すように、顎
部係止面11のアール部、特に上方アール部12の曲率
半径を大きくしなければならず、必然的に顎部係止面は
大きな傾斜角で傾斜した形状となり、TEバンドを係止
しにくい形状となっている。このような顎部係止面を有
する金属ボトル10に、従来のスカートローラを使用し
て金属製キャップ20を巻締加工した場合、図4に示す
ように、TEバンド22に対するスカートローラ45の
巻締成形面による圧接面積が少なくなり、必然的にボト
ル口の顎部係止面とTEバンドの係止力が弱く、ガラス
ボトル等の場合と比べて十分な係止が得られず、キャッ
プ開栓時にブリッジが切れることなく、キャップとTE
バンドが同時にせり上がってしまいTEバンドの機能を
発揮することなく、キャップがすっぽ抜けた状態で開栓
されるという問題点がある。
【0005】本発明は、上記実情に鑑み創案されたもの
であって、タンパーエビデンス性金属製キャップを金属
製ボトルに巻締する際に、TEバンドが金属製ボトルの
顎部係止面に確実に係止できるように巻締することがで
きるように、スカートローラの形状を改良したキャップ
シーリング装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、金属製ボトルの顎部係止面形状をより詳細に分析
する。上方アール部の開始位置である最大外径部14と
下方アール部の終了位置である最小外径部15との間を
顎部係止面とし、最大外径部14と最小外径部15との
軸方向距離を顎部係止面高さhとすると、金属製ボトル
の場合は、図1及び図4に示すように、上方アール部1
2と下方アール部13の曲率半径R1、R2が大きい(通
常、曲率半径が2.0mm以上)のでほぼ2つのアール
部が連なったような形状となり、平坦部が殆ど存在せ
ず、顎部係止面の傾斜角αが大きくなっており、顎部係
止面高さhが大きい。
【0007】このような顎部係止面形状において、従来
のスカートローラ45でTEバンドを巻締成形すると、
図4に示すように、巻締成形面の平坦部47は巻締に寄
与せず、TEバンドの巻締は殆どアール部46によって
巻締られることになり、TEバンド22は顎部係止面1
1の最小外径部から略半分以下の高さ位置までしか成形
面で圧接されず、顎部係止面の上半分に相当する位置に
対応する部分は成形面で圧接されない状態で巻締されて
いることが分かる。本発明者は、このような顎部係止面
形状において、TEバンドの係止力を強める巻締方法に
ついて種々実験した結果、略半分以下の高さ位置だけで
なく、顎部係止面の上部少なくとも顎部係止面高さhの
50%以上の位置、望ましくは70%以上の位置で、T
Eバンドが顎部係止面に強く接触するように成形面で圧
接することによって飛躍的に係止力が向上し、TEバン
ドのすっぽ抜けを防ぐことができることを知見し、その
ような巻締を得ることができるスカートローラ形状につ
いてさらに研究した結果、本発明に到達したものであ
る。
【0008】即ち、本発明のキャップシーリング装置
は、TEバンドを備えた金属製キャップを金属製ボトル
に巻締するキャップシーリング装置において、前記TE
バンドを巻締するスカートローラの巻締成形面が、前記
TEバンドを少なくともボトルの顎部係止面の最大外径
部の下方位置に圧接させる上部成形面と、顎部係止面の
最小外径部の上方位置近傍に圧接させる下部成形面とが
連続してなることを特徴とする構成を採用することによ
って、上記課題を解決したものである。前記巻締面の断
面形状は、曲率が反対方向になっている少なくとも2個
の円弧の組合せからなり、前記TEバンドをボトルの顎
部係止面の最大外径部下方位置に圧接させる成形面が、
少なくとも顎部係止面の最小外径部からの顎部係止面高
さの50%以上、望ましく70%以上の位置まで圧接す
るようにするのが望ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を詳細に
説明する。図1は、本発明の実施形態に係るキャップシ
ーリング装置で、金属製キャップ(以下、単にキャップ
という)を巻締している状態を示している要部断面図で
ある。図中、1はねじ部を成形するスレッドローラ、2
は本発明の要部をなすTEバンドを巻締するスカートロ
ーラである。スカートローラ2の全体形状は、図2に示
されており、軸3に取り付けられ、巻締成形中は回転し
ながらボトルに装着されたキャップシェルのTEバンド
を押圧して巻締成形する。
【0010】スカートローラ2の巻締成形面の形状は、
図1(b)及び図2(b)に拡大して示すように、金属
製ボトル10の顎部係止面上端位置である最大外径部1
4と顎部係止面下端位置であるの最小外径部15間に、
キャップ20のTEバンド22の肉厚tの隙間を介して
接触するように形成され、接触開始点4から曲率半径r
1の第1円弧部5と、それに連なる曲率が逆向きになっ
ている曲率半径r2の第2円弧部6、及び該第2円弧部
6から逆向きのアールとなっている隅角アール部7から
形成されている。第1円弧部の曲率半径r1はほぼR2
tであり、第2円弧部の曲率半径r2は略R1+tであ
り、第1円弧部5でTEバンド22を顎部係止面の最小
外径部上方位置近傍に圧接させる成形面を形成し、第2
円弧部6でボトルの顎部係止面の最大外径部下方位置に
圧接させる成形面を形成している。
【0011】第2円弧部6は、曲率が第1円弧部5と逆
方向になっているので、第1円弧部5と第2円弧部6と
の接続点が変曲点となって、第1円弧部5で、顎部係止
面の曲率半径R1の円弧部に沿って屈曲成形された上端
部を、さらに第2円弧部で顎部係止面の曲率半径R2
円弧部に沿って押し曲げて押圧することによって、最大
外径部の直ぐ下方位置までTEバンドを強く顎部係止面
に圧接することができる。第2円弧部6では、少なくと
も最大外径部と最小外径部間の顎部係止面高さhのう
ち、少なくとも最小外径部から半分以上の高さ、望まし
くは70%以上の高さ位置に達するまでTEバンド22
を直接押圧できるように形成する。図1に示す実施形態
では、TEバンドは、ボトル口の顎部係止面高さの下端
から略80%に達する位置までスカートローラの成形面
で圧接されている。
【0012】本実施形態のスカートローラ2は、以上の
ように構成され、成形面が2つの円弧面からなる成形曲
線を有しているので、従来の1個の円弧面と平坦部から
なる成形面では、金属製ボトルの場合最大外径部の下方
近傍部が顎部係止面から離れる方向にあり、十分な係止
力が得られなかったが、第2円弧部を設けることによっ
て該部を顎部係止面に強く圧接することができ、TEバ
ンドの係止保持力を一段と強くすることができ、開栓時
にTEバンドのすっぽ抜けを防止することができる。そ
れにより、従来と同様な巻締工程のみで、成形加工上顎
部係止面形状が全体として傾斜状態となる金属製ボトル
への巻締であってもタンパーエビデンス機能を十分に維
持することが可能となった。
【0013】
【実施例】図1及び図2に示す形状のスカートローラに
おいて、顎部係止面の最小外径部からの顎部係止面高さ
のほぼ80%の位置まで圧接するように上部成形面とな
る第2円弧部を形成し、該スカートローラで10本の図
1に示す金属製ボトルに金属製キャップを巻締荷重11
kgfで巻締を行った。得られた密封ボトルのTEバンド
部の巻締形状を観察したところ、何れも皺や巻あまりの
発生がなく奇麗な形状に巻締られていた。そして、開栓
して開栓時のブリッジの破断状況を観察したところ、全
ボトルについてTEバンドを連結するブリッジが破断さ
れ、TEバンドがすっぽ抜けることなく開栓された。
【0014】また、比較例して、図4に示す従来のスカ
ートローラで、実施例の場合と同様の金属製ボトルに金
属製キャップを同様に巻締荷重11kgfで10本の巻締
を行った。その結果、TEバンドの巻締形状は何れも皺
が発生しているのが観察された。また、開栓時のブリッ
ジの破断状況を観察したところ、比較例の場合は、10
本中2本についてブリッジが破断されずに、TEバンド
がキャップ本体と共にせりあがってすっぽ抜けた状態で
開栓された。以上の実施例及び比較例の結果から、本発
明によるスカートローラの巻締成形面の形状が、金属製
ボトルに金属製キャップを巻締密封するのに、非常に有
効であることが確認された。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、タンパ
ーエビデンス性金属製キャップを金属製ボトルに巻締す
る際に、従来のスカートローラではその顎部係止面への
十分な係止力が得られなかったTEバンドを、確実に係
止できるように巻締することができ、タンパーエビデン
ス機能を向上させることができる。また、本発明のスカ
ートローラによれば、TEバンドを皺や巻あまり等の発
生がなく巻締することができ、巻締形状が従来と比べて
きれいである等の格別な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明のキャップシーリング装置の金
属製キャップを金属製ボトルに巻締している状態を示す
要部断面図であり、(b)はその要部拡大図である。
【図2】(a)はスカートローラの正面図であり、
(b)はその要部断面拡大図である。
【図3】(a)は従来のキャップシーリング装置でガラ
スボトルに金属製キャップを巻締している状態の要部断
面図あり、(b)はガラスボトルの顎部係止面拡大図で
あり、(c)は従来のスカートローラの要部断面図であ
る。
【図4】従来のスカートローラで金属製ボトルに金属製
キャップを巻締する場合の要部断面図である。
【符号の説明】
1 スレッドローラ 2 スカートロ
ーラ 3 軸 4 接触開始点 5 第1円弧部 6 第2円弧部 7 隅角アール部 10 金属製ボト
ル 11 顎部係止面 12 上方アー
ル部 13 下方アール部 14 最大外径
部 15 最小外径部 20 金属製キ
ャップ 22 タンパーエビデントバンド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンパーエビデントバンドを備えた金属
    製キャップを金属製ボトルに巻締するキャップシーリン
    グ装置において、前記タンパーエビデントバンドを巻締
    するスカートローラの巻締成形面が、前記タンパーエビ
    デントバンドを少なくともボトルの顎部係止面の最大外
    径部の下方位置に圧接させる上部成形面と、顎部係止面
    の最小外径部の上方位置近傍に圧接させる下部成形面と
    が連続してなることを特徴とするキャップシーリング装
    置。
  2. 【請求項2】 前記巻締成形面の断面形状は、曲率が反
    対方向になっている少なくとも2個の円弧の組合せから
    なっている請求項1に記載のキャップシーリング装置。
  3. 【請求項3】 前記上部成形面は、少なくとも顎部係止
    面の最小外径部からの顎部係止面高さの50%以上の位
    置まで前記タンパーエビデントバンドを圧接するように
    なっている請求項1又は2に記載のキャップシーリング
    装置。
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