JP2002094950A - 映像音声伝送装置および映像符号化装置および音声符号化装置および多重伝送装置 - Google Patents

映像音声伝送装置および映像符号化装置および音声符号化装置および多重伝送装置

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JP2002094950A
JP2002094950A JP2000277781A JP2000277781A JP2002094950A JP 2002094950 A JP2002094950 A JP 2002094950A JP 2000277781 A JP2000277781 A JP 2000277781A JP 2000277781 A JP2000277781 A JP 2000277781A JP 2002094950 A JP2002094950 A JP 2002094950A
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audio
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Takeshi Hatakeyama
武士 畠山
Toshihiko Kurosaki
敏彦 黒崎
Masaaki Tomota
政明 友田
Mitsuru Kitao
充 北尾
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 映像符号化装置と音声符号化装置と多重伝送
装置より構成される映像音声伝送装置において、映像符
号化装置と音声符号化装置の間に直接の通信手段がない
場合に、映像データと音声データの同期伝送を実現する
こと。 【解決手段】 映像符号化装置および音声符号化装置に
おいて符号化した映像データまたは音声データを符号化
時間データと共に格納する。映像データまたは音声デー
タを送信する際には、符号化時間データから遅延時間デ
ータを算出し、映像データまたは音声データとともに映
像遅延時間データおよび音声遅延時間データを多重伝送
装置に送信する。多重伝送装置では、映像データの映像
遅延時間データと音声データの遅延時間データから映像
データと音声データが同期するように、映像データと音
声データのいずれかのデータを遅延させた後に多重化し
伝送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像および音声を
符号化した後、多重伝送する映像音声伝送装置に関する
ものであり、特に映像と音声の同期を実現する映像音声
伝送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例の映像音声伝送装置としては、映
像符号化部と音声符号化部が内部に存在し、音声遅延部
で音声データを遅延させた後に、映像データと音声デー
タの多重化を行い映像と音声の同期伝送を実現する映像
音声伝送装置がある。これらの映像音声伝送装置として
は、例えば、音声の遅延時間が一定のものとして特開昭
62−145985号、音声の遅延時間が可変のものと
して特開平02−246432号がある。
【0003】以下、従来例について図を用いて説明を行
う。
【0004】図5は、従来の映像音声伝送装置の構成図
である。
【0005】図5において、51は映像符号化部、52
は音声符号化部、53は音声遅延部、54は多重伝送部
である。
【0006】以上のように構成された従来例について、
以下、動作の説明を行う。
【0007】図5に示すように従来例における映像音声
伝送装置では、映像符号化部51は映像符号化を行い映
像データを多重伝送部54へ出力し、音声符号化部52
は音声符号化を行い音声データを音声遅延部53へ出力
する。
【0008】この際の映像符号化部51における映像符
号化方式としては、MPEG2、ITU−T H.26
3などが、音声符号化部52における音声符号化方式と
しては、ITU−T G.711、G.721などが知
られている。
【0009】多重伝送部54は、映像データと音声デー
タを多重化後、伝送するが、一般に映像データは音声デ
ータより高圧縮を行い符号化に時間を要するため、映像
符号化部51からの映像データに対して音声符号化部5
2からの音声データは早い時間の音声データであること
が多い。従って音声遅延部53において音声データを遅
延させる必要がある。例えば、映像符号化部51におけ
る映像符号化の時間が200msで、音声符号化部52
における音声符号化部の時間が10msである場合に
は、音声遅延部53において音声データを190ms分
遅延させた後に映像データと多重化する必要がある。
【0010】通常、映像符号化部51における映像符号
化時間にはばらつきがあるため、映像符号化部51は、
現在の映像符号化にかかる時間のデータを音声遅延部5
3に出力し、音声データの遅延時間をコントロールす
る。これにより映像符号化部における処理時間にばらつ
きがある場合にも映像と音声の同期伝送を行う映像音声
伝送装置を実現できる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、以下のような問題があった。
【0012】従来の技術では、映像符号化部と音声符号
化部が同一の装置内に存在し、映像符号化部と音声符号
化部の間に直接の通信手段が存在する場合に、映像と音
声の同期伝送を実現することができる。
【0013】しかしながら映像符号化部が映像符号化装
置として、音声符号化部が音声符号化装置として、多重
伝送部が多重伝送装置としてそれぞれ1つの装置とな
り、映像符号化装置および音声符号化装置と多重伝送装
置がそれぞれ通信により接続され、音声符号化装置、映
像符号化装置の間には直接の通信手段がない場合には従
来の手法は使用することができない。
【0014】また、音声符号化装置、映像符号化装置、
多重伝送装置間で絶対時間を共有し、音声符号化装置か
ら音声データとともに音声データの符号化時間のデータ
を、映像符号化装置から映像データとともに映像データ
の符号化時間のデータを、多重伝送装置に送信し、多重
伝送装置で映像データ、音声データの符号化時間から映
像データ、音声データの遅延時間を調整し同期を実現す
る方法も考えられるが、絶対時間の共有のための装置、
通信が必要であり、構成が複雑になる。
【0015】本願では、かかる点に鑑み、映像符号化装
置と音声符号化装置の間に直接の通信手段がない場合に
でも、映像データと音声データを伝送する映像音声伝送
装置において映像と音声の同期伝送を行うことを目的と
する。
【0016】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本願における映像音声伝送装置では、映像符号化装置
および音声符号化装置において符号化した映像データま
たは音声データを符号化時間データと共に格納し、映像
データまたは音声データを送信する際には、符号化時間
データから遅延時間データを算出し、映像データまたは
音声データとともに映像遅延時間データおよび音声遅延
時間データを多重伝送装置に送信する。多重伝送装置で
は、映像データの映像遅延時間データと音声データの音
声遅延時間データから映像データと音声データが同期す
るように、映像データと音声データのいずれかのデータ
を遅延させた後に多重化し伝送する。
【0017】本発明によって、映像符号化装置と音声符
号化装置の間に直接の通信手段がない場合にでも映像デ
ータと音声データの同期伝送を行う映像音声伝送装置を
実現することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態におけ
る映像音声伝送装置について、図面を参照しながら説明
する。
【0019】図1は、本発明の実施の形態における映像
音声伝送装置の構成図である。図1において、11は映
像符号化装置でありクロック発生部111、映像符号化
部112、バッファ113、送受信部114より構成さ
れ、12は音声符号化装置でありクロック発生部12
1、音声符号化部122、バッファ123、送受信部1
24より構成され、13は多重伝送装置であり送受信部
131、遅延・多重化部132、伝送路送信部133よ
り構成される。
【0020】以上のように構成された本実施の形態の映
像音声伝送装置において、以下、その動作を説明する。
【0021】映像符号化装置11と多重伝送装置13の
間、音声符号化装置12と多重伝送装置13の間は無線
で接続されているものとし、映像符号化装置11で符号
化された映像データおよび音声符号化装置12で符号化
された音声データは、無線で多重伝送装置13へ送信さ
れ、多重化された後、伝送路へ送信される。
【0022】次に本実施の形態の具体例について説明を
行う。
【0023】図2は本発明の実施の形態における映像音
声伝送装置の具体例の説明図である。図2において、2
1は無線カメラ、22は無線マイク、23は携帯電話で
ある。
【0024】図2の具体例では、無線カメラ21からの
映像データと無線マイク22からの音声データが、それ
ぞれ無線により携帯電話23に送信され、映像データと
音声データが携帯電話23で多重化された後に、携帯電
話網へ送信される。これにより車両内などにおいて、ハ
ンズフリーでビデオ送信機能を持つ携帯電話を使用する
環境を実現できる。
【0025】図2の無線カメラ21は図1の映像符号化
装置11に、図2の無線マイク22は図1の音声符号化
装置12に、図2の携帯電話は図1の多重伝送装置13
に対応する。
【0026】多重伝送装置13と映像符号化装置11、
音声符号化装置12との間の無線による通信方法はポー
リングを用いた通信方式であるものとする。
【0027】本実施の形態における通信方式について以
下、図を用いて説明を行う。
【0028】図3は、本発明の実施の形態における通信
方式の説明図である。図3において、31は通信シーケ
ンスである。通信シーケンス31に示すように、多重伝
送装置13から映像符号化装置11、音声符号化装置1
2に対して、ポーリングパケットを送信する。映像符号
化装置11、音声符号化装置12は、ポーリングパケッ
トを受信した時、自装置の映像データ、音声データなど
のデータを多重伝送装置13へ送信する。このような場
合、ポーリングの周期が固定的とは限らないため、映像
符号化装置11からの映像データと音声符号化装置12
からの音声データには、通信による遅延時間の違いが生
じる。
【0029】映像符号化装置11と音声符号化装置12
における符号化時間の差、多重伝送装置13間との通信
遅延の差の吸収するために、本実施の形態における映像
音声伝送装置は次のような動作を行う。映像符号化装置
11および音声符号化装置12において映像データまた
は音声データを符号化した後、多重伝送装置13へ送信
するまでに格納しておくが、この際、映像データ、音声
データの符号化時間データも共に格納しておく。映像符
号化装置11、音声符号化装置12が、映像データまた
は音声データを送信する際には、現時間と格納しておい
た符号化時間データの示す符号化時間から遅延時間を算
出し、映像データ、音声データとともに映像遅延時間デ
ータ、音声遅延時間データを多重伝送装置13に送信す
る。多重伝送装置13では、映像データの映像遅延時間
データと音声データの音声遅延時間データから、映像デ
ータと音声データが同期するように、映像データと音声
データのいずれかのデータを遅延させた後に多重化し伝
送する。
【0030】これらの動作について以下、更に詳細に説
明を行う。
【0031】映像符号化装置11の映像符号化部112
で符号化された映像データはバッファ113に格納され
る。この際、映像符号化部112は、クロック発生部1
11からの現時間データを参照して、該当する映像デー
タの符号化した時間を示す符号化時間データも同時にバ
ッファ113に記録しておく。映像データの区切りはフ
レーム毎が一般的であり、1つの映像フレームを示す映
像データ毎に符号化時間データを付加することが考えら
れる。
【0032】バッファ113に格納されるデータについ
て図を用いて説明を行う。
【0033】図4は、バッファに格納されるデータ、装
置間で送信されるデータの説明図である。図4におい
て、41、42、43、44はデータである。
【0034】データ41のように、各映像データに符号
化した時間を記述する符号化時間データを付加されたデ
ータがバッファ113に格納される。
【0035】映像符号化装置11が多重伝送装置13か
らのポーリングパケットを受信し、映像データを送信す
る際には、送受信部114は以下の動作を行う。送受信
部114は、バッファ113から映像データと符号化時
間データを読み出した後、クロック発生部111から現
時間データを参照し、現時間から符号化時間データが示
す符号化時間を引くことにより、映像データの映像遅延
時間を算出する。映像遅延時間データ算出後、送受信部
114は、映像遅延時間データを映像データと共に多重
伝送装置13へ送信する。映像符号化装置11から多重
伝送装置13へ送信するデータはデータ43のように、
映像データに映像遅延時間データが付加されたデータと
なる。
【0036】音声符号化装置12における動作は、映像
符号化装置11とほぼ同様である。音声符号化部122
が符号化したデータをバッファ123に格納する際に、
クロック発生部121からの現時間データを参照し、符
号化時間データも同時に格納する。バッファ123に格
納されるデータはデータ42のようになる。音声符号化
装置12が多重伝送装置13からポーリングパケットを
受信した時、送受信部124はバッファ123から音声
データと符号化時間データを読み出した後、クロック発
生部121から現時間を参照し、音声データの音声遅延
時間を算出し、音声遅延時間データを音声データと共に
多重伝送装置13へ送信する。音声符号化装置12から
多重伝送装置13へ送信するデータはデータ44のよう
に、音声データに音声遅延時間データが付加されたデー
タとなる。
【0037】次に多重伝送装置13における多重伝送の
方式について説明する。多重伝送装置13は、映像符号
化装置11からのデータ43と、音声符号化装置12か
らのデータ44を、送受信部131で受信する。データ
43、データ44は、遅延・多重化部132へ出力さ
れ、データの遅延・多重が行われる。データの遅延は、
映像データおよび音声データの遅延時間データから、映
像データと音声データが同期するように行われる。例え
ば、映像データの遅延時間が200ms、音声データの
遅延時間が100ms遅れている場合には、音声データ
を100ms遅らせる必要がある。遅延・多重化部13
2において、データ遅延後に映像データと音声データは
多重化され伝送路送信部133へ出力され、伝送路送信
部133から伝送路へ送信される。
【0038】以上の動作により、映像符号化装置と音声
符号化装置と多重伝送装置より構成される映像音声伝送
装置において、映像符号化装置と音声符号化装置の間に
直接の通信手段がない場合に、映像データと音声データ
の同期伝送を実現することができる。また、映像符号化
装置と多重伝送装置の間の通信遅延時間、映像符号化装
置と音声符号化装置の間の通信遅延時間が一定でない場
合にでも本発明によれば映像と音声の同期伝送を実現で
きる。
【0039】なお、本実施の形態では、映像符号化装置
および音声符号化装置と多重伝送装置の間の通信方式が
ポーリングの場合についても説明を行ったが、その他い
かなる通信方式を使用する場合についても本発明は有効
である。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本願における映像音声伝
送装置では、映像符号化装置および音声符号化装置にお
いて符号化した映像データまたは音声データを符号化時
間データと共に格納し、映像データまたは音声データを
送信する際には、符号化時間データから遅延時間データ
を算出し、前記映像データまたは音声データとともに映
像遅延時間データおよび音声遅延時間データを多重伝送
装置に送信する。多重伝送装置では、映像データの映像
遅延時間データと音声データの音声遅延時間データから
映像データと音声データが同期するように、映像データ
と音声データのいずれかのデータを遅延させた後に多重
化し伝送する。これにより、映像符号化装置と音声符号
化装置の間に直接の通信手段がない場合にでも映像デー
タと音声データの同期伝送を行う映像音声伝送装置を実
現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における映像音声伝送装置
の構成図
【図2】本発明の実施の形態における映像音声伝送装置
の具体例の説明図
【図3】本発明の実施の形態における通信方式の説明図
【図4】バッファに格納されるデータ、装置間で送信さ
れるデータの説明図
【図5】従来例における映像音声伝送装置の構成図
【符号の説明】
11 映像符号化装置 12 音声符号化装置 13 多重伝送装置 21 無線カメラ 22 無線マイク 23 携帯電話 31 通信シーケンス 41,42,43,44 データ 51,112 映像符号化部 52,122 音声符号化部 53 音声遅延部 54 多重伝送部 111,121 クロック発生部 113,123 バッファ 114,124,131 送受信部 132 遅延・多重化部 133 伝送路送信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 友田 政明 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 北尾 充 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5C059 KK34 RB01 RC04 RC32 RE03 5C063 AB03 AB07 AC01 AC06 CA14 CA16 CA20 CA38 DA05 5K028 AA01 EE03 EE08 KK01 KK32 MM05 NN01 RR03 5K047 AA01 BB01 CC01 DD01 DD02 JJ00 LL06 MM24 MM36

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像符号化装置と音声符号化装置と多重
    伝送装置より構成される映像音声伝送装置であって、 前記映像符号化装置は、映像データを符号化した後、符
    号化時間データとともに前記映像データを格納し、前記
    映像データを送信する際、現時間から符号化時間データ
    の示す符号化時間を引き算することにより映像遅延時間
    データを算出し、前記映像データとともに前記映像遅延
    時間データを前記多重伝送装置に送信し、 前記音声符号化装置は、音声データを符号化した後、符
    号化時間データとともに前記音声データを格納し、前記
    音声データを送信する際、現時間から符号化時間データ
    の示す符号化時間を引き算することにより音声遅延時間
    データを算出し、前記音声データとともに前記音声遅延
    時間データを前記多重伝送装置に送信し、 前記多重伝送装置は、前記映像符号化装置から前記映像
    データと前記映像遅延時間データを受信し、前記音声符
    号化装置から前記音声データと前記音声遅延時間データ
    を受信し、前記映像遅延時間データと前記音声遅延時間
    データから前記映像データと前記音声データが同期する
    ように、前記映像データと前記音声データのいずれかの
    データを遅延させた後に多重化し伝送することを特徴と
    する映像音声伝送装置。
  2. 【請求項2】 映像データを符号化し、符号化時間デー
    タとともに前記映像データを格納し、前記映像データを
    送信する際、現時間から符号化時間データの示す符号化
    時間を引き算することにより映像遅延時間データを算出
    し、前記映像データとともに前記映像遅延時間データを
    送信することを特徴とする映像符号化装置。
  3. 【請求項3】 音声データを符号化し、符号化時間デー
    タとともに前記音声データを格納し、前記音声データを
    送信する際、現時間から符号化時間データの示す符号化
    時間を引き算することにより音声遅延時間データを算出
    し、前記音声データとともに前記音声遅延時間データを
    送信することを特徴とする音声符号化装置。
  4. 【請求項4】 映像符号化装置から映像データと映像遅
    延時間データを受信し、音声符号化装置から音声データ
    と音声遅延時間データを受信し、前記映像遅延時間デー
    タと前記音声遅延時間データから前記映像データと前記
    音声データが同期するように、前記映像データと前記音
    声データのいずれかのデータを遅延させた後に多重化し
    伝送することを特徴とする多重伝送装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004010695A1 (ja) * 2002-07-18 2004-01-29 Sharp Kabushiki Kaisha 伝送システム、伝送装置、並びに、そのプログラムおよび記録媒体
WO2006064689A1 (ja) * 2004-12-16 2006-06-22 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 無線通信システム
CN100495524C (zh) * 2004-12-27 2009-06-03 株式会社东芝 用于中继流数据的信息处理装置
JP2011155538A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Toshiba Corp メディア符号化装置及びメディア符号化方法
JP2012205075A (ja) * 2011-03-25 2012-10-22 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 同期制御装置及びプログラム

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