JP2002092084A - 道路工事情報収集、開示システム及び道路工事情報収集開示方法 - Google Patents

道路工事情報収集、開示システム及び道路工事情報収集開示方法

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JP2002092084A
JP2002092084A JP2000320039A JP2000320039A JP2002092084A JP 2002092084 A JP2002092084 A JP 2002092084A JP 2000320039 A JP2000320039 A JP 2000320039A JP 2000320039 A JP2000320039 A JP 2000320039A JP 2002092084 A JP2002092084 A JP 2002092084A
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road construction
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road
construction
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Abstract

(57)【要約】 【課題】道路、配管工事等の情報収集、管理を適切に行
い、また、その情報を一般公開するシステム、及び方法
を提供する。 【解決手段】道路工事を実施する占用企業者が工事情報
を入力するための工事情報入力端末と、前記工事情報入
力端末と通信回線にて接続されて道路工事情報を登録す
る道路工事情報DBと、前記道路工事情報DBと通信回
線にて接続され道路工事情報を取得して表示する端末装
置を有すること特徴とする道路工事情報収集、開示シス
テム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットを
利用して道路工事情報を収集、登録、公開することがで
きる道路工事情報収集、開示システム及び道路工事情報
収集、開示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】市等の地方自治体では、年間数千件以上
も上る道路工事が市内の何処かで行われている。道路工
事は、車両通行止めや夜間工事による騒音など沿道住民
に対して少なからず影響を及ぼすものであり、これまで
にも工事を減少又は工期を短縮するなどの努力が払われ
てきたが、ライフラインや市街化区域の拡大に伴いさら
なる増加傾向がある。自治体の道路管理者は、夜間工事
に対する住民からの苦情や問い合わせに対して明確な対
処が求められるために工事予定情報を収集しているが、
一般的な工事予定の収集方法として、道路占用申請時に
提出される添付書類(案内図、設計図書)があり、工事
実施日については「工事着手届」及び「工事完了届」を
提出させることによりおおよその状況を把握していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】道路工事の件数が多
く、また工事主幹(官、民間)が多岐に渡っていること
から、従来の書類による道路情報の収集では何処で何の
工事を行っているのか把握ができなかった。また、一般
に工事は天候や施工業者の機材手配などの状況に応じ往
々にして工事実施日が提出書類通りに実施されないこと
も多く、まして事後報告にて受け付けている役所ではな
おさら状況把握が困難になっていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
請求項1に記載された発明は、道路工事を実施する占用
企業者が工事情報を入力するための工事情報入力端末
と、前記工事情報入力端末と通信回線にて接続されて道
路工事情報を登録する道路工事情報DBと、前記道路工
事情報DBと通信回線にて接続され道路工事情報を取得
して表示する端末装置を有すること特徴とする道路工事
情報収集、開示システム。請求項2に記載された発明
は、前記道路工事情報DBと接続されて、前記工事情報
入力端末より入力された工事情報について公開を承認す
る管理者端末を有することを特徴とする請求項1記載の
道路工事情報収集、開示システム。
【0005】請求項3に記載された発明は、前記道路工
事情報が道路地図情報とリンクして登録されることを特
徴とする請求項1乃至2記載の道路工事情報収集、開示
システム。
【0006】請求項4に記載された発明は、道路工事を
行う占用企業者がインターネットを経由して工事情報を
サーバーに登録するステップと、一般住民が使用する端
末にてインターネットを経由して前記サーバーにアクセ
スし、道路工事情報を取得して表示するステップを有す
ることを特徴とする道路工事情報収集開示方法。
【0007】請求項5に記載された発明は、道路工事を
行う占用企業者がインターネットを経由して工事情報を
サーバー登録するステップと、登録された工事情報を開
示するか否かを決定するステップと、一般住民が使用す
る端末にてインターネットを経由して前記サーバーにア
クセスし、開示を許可された道路工事情報を取得して表
示するステップを有することを特徴とする道路工事情報
収集開示方法。
【0008】
【発明の実施の形態】この本発明の一実施形態を図面を
参照しながら説明する。なお、以下に説明する実施態様
は説明のためのものであり、本発明の範囲を制限するも
のではない。図1は、ネットワークを利用した工事情報
登録公開システムの全体構成を示す図である。専用回線
109を介して、インターネット110上でネットワー
クが構成され、道路工事を行う電気会社、ガス会社、電
話会社等の占用企業者に設置された占用企業者端末10
2、一般の市民が工事情報を見るための一般端末103
及びインターネット110に情報を送出する為のWWW
サーバー101がルーター104及びファイアーウオー
ル105を介して通信できる。また、WWWサーバー1
01及び管理者端末107とマップサーバー106はL
AN108を介して接続されている。道路工事情報はマ
ップサーバー106にて登録記憶される。
【0009】マップサーバー106の機能構成を図2を
参照して説明する。マップサーバー106は、地図情報
DB201、工事情報DB202、過去の工事情報の履
歴を記憶している履歴情報DB203、及び道路工事管
理サーバープログラム204を有して構成されている。
道路工事管理サーバープログラム204は、各占用企業
から配信された工事情報の取りまとめからユーザ認証、
データ配信までを一括して管理するプログラムである。
占用企業者から通信回線を通じて送信されたデータは、
パスワード要求処理を実施し該当企業者であることの確
認を実施、これまでに入力されている工事情報を全てダ
ウンロード(レコードの要求)し、当該企業者のデータ
のみを編集できる権利を与える。接続してきた企業者が
どの様な処理を行ったかは全てログとしてモニタできる
ようになっており、日時、ユーザ名、IPアドレス、処
理内容を蓄積しており、万が一サーバがダウンした際に
も復旧処理を行なうことが可能である。
【0010】管理者端末107のマネージメントコンソ
ール205は、道路工事管理サーバプログラム204を
介して集約されたデータの閲覧を主体とした機能を持つ
他に、WEB上への一般公開を最終的に許可する「登
録」機能を持つ。占用企業が送信してきたデータの受信
から一般公開までを、プログラム上で自動的に処理する
ことも可能であるが、データの質や責任の所在を明確に
する為に、登録の認証行為を自治体の職員が行うように
することもできる。また、過年度に登録された情報を表
示・閲覧することが可能であり、苦情として最も多い過
去の工事に起因する道路陥没などの連絡先を照会するこ
とも可能である。地図情報DB201は、自治体が管理
する地域の地図(地形図)が電子情報として記憶されて
おり、住所、路線名等より検索することが可能である。
工事情報DB202は、占用企業者が実施する工事単位
に下記の項目が工事情報として登録されている。すなわ
ち、1.発注者名(会社名)、2.工事場所(起点及び
終点地区名)、.工事場所(起点および終点路線番
号)、3.工事内容、5.予定工期(開始〜終了日)、
6.工事時間区分(昼・夜・連続)、7.問い合わせ先
(部署名)、8.電話番号、9.登録日、10.許可
日、11.仮復旧フラグ、12.非表示フラグである。
図1に示す占用企業者端末102には予め工事情報入力
ツールがインストールされている。工事情報入力ツール
は、占用企業者が実際に工事情報を登録するアプリケー
ションである。図5に示すように工事情報の入力は、工
事看板をイメージとして作成しており、ユーザーが入力
した内容によってフレキシブルに表示内容が変化するよ
うになっている。この内容は、WEB上に公開された時
の検索結果画面と同一になっており、ユーザーに記載事
項の漏れやミスを意識的に注意喚起している。
【0011】次に図3を参照して道路工事情報の登録処
理フローを説明する。図3は道路工事情報を占用企業者
が占用企業者端末102を使用して入力し、入力された
工事情報を自治体の管理者が管理者端末107により承
認登録するまでの処理を示したフローチャートである。
占用企業者は占用企業者端末102にて工事情報入力ツ
ールアプリケーションを起動させる(ステップS30
1)。占用企業者端末102には図5に示す工事情報入
力画面が表示される。工事情報入力画面に従って必要な
工事情報を入力する(ステップS302)。工事情報と
しては、1.発注者名(会社名)、2.工事場所(起点
及び終点地区名)、工事場所(起点および終点路線番
号)、3.工事内容、5.予定工期(開始〜終了日)、
6.工事時間区分(昼・夜・連続)、7.問い合わせ先
(部署名)、8.電話番号を入力する。また、該当する
地域の地図が表示されるので、実際に工事する区間を地
図上にマークする。必要な工事情報の入力が完了すると
インターネット110を介してWWWサーバー101に
アクセスして工事情報を送信する(ステップS30
3)。なお、インターネット101に接続せずに、専用
企業者端末102にて一時的に入力データを保持するこ
ともできる。全ての登録が終了した時点で送信を実行す
ることが可能である。
【0012】占用企業者端末102から送信された工事
情報はWWWサーバー101にてアクセス認証され(ス
テップS311)、工事情報DB202に仮登録が行わ
れる(ステップS313)。仮登録とは、占用企業者よ
り送信された工事情報について自治体の工事管理者が未
だ公開を許可していないもので、登録情報の項目として
10.許可日が未入力のものをいう。自治体の道路工事
管理者は、管理者端末107にてLAN111を介して
マップサーバー106にアクセスする(ステップS32
1)。管理者端末107のマネージメントコンソール2
05では、仮登録された工事情報(許可日が未入力のも
の、登録日が許可日より新しいもの、登録日が許可日よ
り新しいもの、非表示フラグ(管理者がチェックの結
果、公開しないものとした情報に付けるフラグ)の無い
もの))を工事情報DB202より読み出す(ステップ
S313)。管理者端末107は仮登録工事情報を受信
するとディスプレー上に表示する。管理者は表示された
工事情報の審査を行い(ステップS322)、公開する
ことを許可した工事情報には許可日をセットし、公開す
ることを許可しなかった工事情報には非表示フラグをセ
ットしてマップサーバー106にLAN111を介して
送信する(ステップS323)。マップサーバー106
では管理者端末107より表示許可あるいは表示非許可
情報を受信すると工事情報DB202へ許可日あるいは
非表示フラグの登録が行われる。
【0013】次に図4を参照して工事情報を一般住民が
インターネット経由で参照する動作を説明する。図4は
マップサーバー106に登録されている工事情報をWW
Wサーバー101を経由して、インターネット110を
介して一般端末103で閲覧するまでのフローチャート
である。一般住民は、自ら所有するパソコン等のブラウ
ザーソフトを起動し、インターネット110を介してW
WWサーバー101にアクセスする(ステップS42
1)。WWWサーバー101では一般端末103のオペ
レーティングシステムやブラウザを自動的に判別し、そ
れぞれが動作するコントロールを起動することで若干の
見た目は違うものの同一の操作体系を実現するようにな
っている。次に、WWWサーバーでは、検索メニュー画
面を一般端末103へ送信する(ステップS411)。
工事情報の検索方法として住所から探す、地図から
探す、工事から探す、と3通りの方法を用意し、ユー
ザが的確に知りたい場所または工事内容を閲覧できるよ
うになっている。工事から探す実現方法として、サー
バ側に置かれたCGI(Common Gateway
Interface)を起動・マップサーバ106に
置かれた工事情報DB202の工事期間が有効であるも
のを検索しHTMLにて動的に一覧表を生成している。
また初めて、本ページを訪れた人にも理解できるよう
に、検索方法を掲示板風に作成している。検索画面の一
例を図6に示す。一般端末103では受信した検索画面
を表示し、一般住民である操作者は任意の方法で参照し
たい工事情報を特定し(ステップS422)、検索情報
をWWWサーバー101に送信する(ステップS42
3)。
【0014】WWWサーバー101では一般端末103
より検索情報を受信するとマップサーバー106に転送
し(ステップS412)、該当する工事情報を含むエリ
アを検索し、工事情報DB202及び地図情報DB20
1より一般端末103の要求する範囲の必要な地図情報
を読み出す(ステップS401)。地図情報DB201
より抜き出されたデータは、マップサーバ106内にて
ベクター・ラスタ変換処理を行っている。WWWサーバ
ー101では検索結果を表示する画面を生成する(ステ
ップS413)。生成された地図情報を含むデータは、
HTTPプロトコルを使用し一般端末103へ配信され
る。表示画面は、地図画像と共に工事位置が企業者別色
塗りで表示される(図7参照)。地図操作は拡大、縮
小、移動からなり、さらに固定縮尺指定による地図の拡
大縮小も可能となっている。工事位置情報(ライン)を
マウスポインタにて指定することによりベクトルデータ
として配信されてきた工事情報に付随する属性データ読
み出し工事看板イメージで表示する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
以下の効果を奏する。日々発生する道路工事情報を道路
工事を実施する占用企業者が自ら工事情報の入力を行
い、道路工事を管理する自治体の管理者が確認して登録
し、登録された工事情報を一般住民が自在に参照するこ
とができるので、自治体においては、一般住民からの問
い合わせに24時間即座に対応することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示す図である。
【図2】マップサーバー106の機能構成図である。
【図3】工事情報の登録処理のフローチャートを示す図
である。
【図4】工事情報の閲覧処理のフローチャートを示す図
である。
【図5】工事情報の登録画面の一例を示す図である。
【図6】工事情報の検索メニュー画面の一例を示す図で
ある。
【図7】工事情報の表示画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
101…WWWサーバー 102…占用企業者端末 103…一般端末 106…マップサーバー 107…管理者端末 108…LAN 109…電話回線 110…インターネット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】道路工事を実施する占用企業者が工事情報
    を入力するための工事情報入力端末と、前記工事情報入
    力端末と通信回線にて接続されて道路工事情報を登録す
    る道路工事情報DBと、前記道路工事情報DBと通信回
    線にて接続され道路工事情報を取得して表示する端末装
    置を有することを特徴とする道路工事情報収集、開示シ
    ステム。
  2. 【請求項2】前記道路工事情報DBと接続されて、前記
    工事情報入力端末より入力された工事情報について公開
    を承認する管理者端末を有することを特徴とする請求項
    1記載の道路工事情報収集、開示システム。
  3. 【請求項3】前記道路工事情報が地図情報とリンクして
    登録されることを特徴とする請求項1乃至2記載の道路
    工事情報収集、開示システム。
  4. 【請求項4】道路工事を行う占用企業者がインターネッ
    トを経由して工事情報をサーバーに登録するステップ
    と、一般住民が使用する端末にてインターネットを経由
    して前記サーバーにアクセスし、道路工事情報を取得し
    て表示するステップを有することを特徴とする道路工事
    情報収集開示方法。
  5. 【請求項5】道路工事を行う占用企業者がインターネッ
    トを経由して工事情報をサーバー登録するステップと、
    登録された工事情報を開示するか否かを決定するステッ
    プと、一般住民が使用する端末にてインターネットを経
    由して前記サーバーにアクセスし、開示を許可された道
    路工事情報を取得して表示するステップを有することを
    特徴とする道路工事情報収集開示方法。
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